JP2001298729A - 監視システム - Google Patents

監視システム

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JP2001298729A
JP2001298729A JP2000111038A JP2000111038A JP2001298729A JP 2001298729 A JP2001298729 A JP 2001298729A JP 2000111038 A JP2000111038 A JP 2000111038A JP 2000111038 A JP2000111038 A JP 2000111038A JP 2001298729 A JP2001298729 A JP 2001298729A
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JP
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monitoring
camera
surveillance
sensors
imaging direction
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JP2000111038A
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English (en)
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Kenji Datake
健志 駄竹
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視カメラや関連機器の消費電力を低減する
とともに、機器の長寿命化を図ることが可能な監視シス
テムを提供する。 【解決手段】 制御装置100は、自動監視時に、監視
対象の状態を検出するセンサ11〜1nのセンサ反応が
所定レベル以上になると、各部の電源を投入して、セン
サ11〜1nの検出結果に応じた方向を監視カメラ20
が撮像するように、旋回装置30を制御したのち、監視
カメラ20による監視を開始し、所定時間以上、センサ
11〜1nのセンサ反応が所定レベル未満であると、各
部の電源をOFFにして、監視カメラ20による監視を
終了するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔地に配設さ
れた監視カメラにより、例えば河川や道路、災害の発生
などを監視する監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、監視システムは、タイム
ラプスビデオを用いたものがある。このタイムラプスビ
デオとは、河川の水位など、比較的変化の遅い監視対象
に好適するもので、このような監視対象を通常の速度で
連続撮影するのではなく、コマ撮りすることにより、撮
影した映像を記録するハードディスクやビデオテープの
消費量を低減させている。
【0003】しかしながら、タイムラプスビデオを用い
た場合でも、従来の監視システムでは、監視カメラをは
じめ、映像の伝送/記録装置など、その他の関連装置に
は常時通電されるため、電力は通常の連続撮影を行った
ときとほぼ同量の電力を消費している。
【0004】監視システムによっては、監視対象が電力
の供給や保守が困難な場所にある場合があり、このよう
な場合には、監視カメラや関連機器の消費電力の低減
や、機器の耐久性の向上および寿命の延長が大きな課題
となっているが、上述したように電力は通常の撮影時と
ほぼ同等に消費されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視システムで
は、監視カメラや関連機器の消費電力の低減や耐久性の
向上、機器の寿命の延長が大きな課題となっている。こ
の発明は上記の課題を解決すべくなされたもので、監視
カメラや関連機器の消費電力を低減するとともに、機器
の長寿命化を図ることが可能な監視システムを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の本発明は、監視カメラにより監視を行
う監視システムにおいて、監視カメラにて撮像された映
像を録画する録画手段と、監視対象に関わる変化を検出
するセンサと、このセンサの検出結果に応じて、監視カ
メラと録画手段の電源をON/OFF制御し、録画手段
に前記監視カメラにて撮像した映像を録画させる制御手
段とを具備して構成するようにした。
【0007】上記構成の監視システムでは、センサの検
出結果に応じて、監視カメラと録画手段の電源をON/
OFF制御し、録画手段に監視カメラにて撮像した映像
を録画させるようにしている。
【0008】したがって、上記構成の監視システムによ
れば、監視カメラや録画手段の電源が、センサの検出結
果に応じて監視が必要な時だけ投入することができるた
め、消費電力を低減できるとともに、監視カメラや録画
手段が不必要に動作することがなく、各機器の長寿命化
を図ることができる。
【0009】また、請求項3の本発明は、監視カメラに
より監視を行う監視システムにおいて、監視カメラにて
撮像された映像を回線を通じて伝送する伝送手段と、監
視対象に関わる変化を検出するセンサと、このセンサの
検出結果に応じて、監視カメラと伝送手段の電源をON
/OFF制御し、伝送手段に監視カメラにて撮像した映
像を回線を通じて伝送させる制御手段とを具備して構成
するようにした。
【0010】上記構成の監視システムでは、センサの検
出結果に応じて、監視カメラと伝送手段の電源をON/
OFF制御し、伝送手段に監視カメラにて撮像した映像
を回線を通じて伝送させるようにしている。
【0011】したがって、上記構成の監視システムによ
れば、監視カメラや伝送手段の電源が、センサの検出結
果に応じて監視が必要な時だけ投入することができるた
め、消費電力を低減できるとともに、監視カメラや伝送
手段が不必要に動作することがなく、各機器の長寿命化
を図ることができる。
【0012】さらに、請求項5の本発明は、監視カメラ
により監視を行う監視システムにおいて、監視対象に関
わる変化を検出する複数のセンサと、監視カメラの撮像
方向を可変する撮像方向可変手段と、複数のセンサの検
出結果に基づいて、撮像方向可変手段を制御して、監視
カメラの撮像方向を可変する制御手段とを具備して構成
するようにした。
【0013】上記構成の監視システムでは、複数のセン
サにより監視対象に関わる変化を検出し、この複数のセ
ンサの検出結果に基づいて撮像方向可変手段を制御し
て、監視カメラの撮像方向を可変するようにしている。
【0014】したがって、上記構成の監視システムによ
れば、複数のセンサにより異常発生の予兆を示す方向を
検出し、その方向を撮像することができるので、1台の
カメラで複数方向を監視でき、不必要に多くの監視カメ
ラを設置する必要がなく、機器のコストや消費電力を低
減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。この発明の一実施形態
に係わる監視システムは、監視対象より遠隔地に設けら
れる監視所と、この監視所と映像用の通信回線や制御回
線を通じて接続され、監視対象の近くに設けられる監視
装置とからなる。
【0016】図1は、上記監視装置の構成を示すもの
で、この監視装置は、センサ11〜1nと、監視カメラ
20と、旋回装置30と、録画装置40と、伝送装置5
0と、制御装置100とを備えている。
【0017】センサ11〜1nは、監視対象の状態を検
出するもので、例えば音または振動の他、水位などを検
出するセンサである。この検出結果は、後述する制御装
置100に入力される。なお、検出対象によっては同種
のセンサが複数分散配置される。
【0018】監視カメラ20は、例えばCCD(Charge
-Coupled Device)などを撮像素子として採用する電子
カメラで、撮像によって得た映像信号は、後述する録画
装置40と伝送装置50に出力される。
【0019】旋回装置30は、上記監視カメラ20に物
理的に接続され、制御装置100からの指示に基づい
て、監視カメラ20の撮像方向を上下/左右の各方向に
可変するものである。
【0020】録画装置40は、ハードディスクと磁気テ
ープを備え、監視カメラ20より入力される映像信号に
所定の圧縮処理を施してハードディスクに記録する。ま
た、録画装置40は、上記ハードディスクに記録される
情報が所定量に達したり、あるいは所定の時期を迎える
と、上記ハードディスクに記録される情報を磁気テープ
に記録し、ハードディスク内の同じ情報を消去する。
【0021】伝送装置50は、監視カメラ20より入力
される映像信号に所定の圧縮処理を施し、この処理が施
された映像信号を映像用の通信回線を通じて、遠隔地の
監視所に伝送する。
【0022】制御装置100は、監視装置側の中枢をな
し、上述した監視装置側の各部を統括して制御するもの
で、制御回線を通じた上記監視所からの要求に応じて、
監視カメラ20および旋回装置30を制御して撮像した
映像を録画装置40に記録したり、伝送装置50を通じ
て監視所に伝送する制御を行う。
【0023】また、制御装置100は、このような監視
所からの要求による監視とは別に、自動的に監視を行う
機能として、センサ11〜1nの検出結果に基づいて、
上述した監視装置側の各部をON/OFF制御(但し、
センサ11〜1nの電源は常時投入)し、監視カメラ2
0および旋回装置30を制御して撮像し、録画装置40
への映像記録や、伝送装置50を通じた映像伝送に関わ
る制御、および制御回線を通じて監視所に設けられた警
報機(図示しない)を制御して警報を発令する機能を備
える。
【0024】次に、上記構成の監視システムの自動監視
時の動作について説明する。図2は、その制御動作を説
明するフローチャートである。この制御動作は、制御装
置100によってなされ、定常時は自動的にこの制御が
実施されている。
【0025】まず、ステップ2aでは、センサ11〜1
nのいずれかのセンサ、あるいは検出対象が異なる複数
のセンサの検出結果が所定レベル以上に達したか否かを
判定する。
【0026】ここで、上記検出結果が所定レベル以上に
達した場合には、監視が必要な状態が発生したものと判
定し、ステップ2cに移行し、一方、達していない場合
には、監視は必要ないものと見なして、ステップ2bに
移行する。
【0027】ステップ2bでは、監視所から監視装置の
各部を直接制御する要求など、自動監視を終了する要求
があるか否かを監視する。ここで、このような要求があ
った場合には、当該処理を終了し、一方、このような要
求がない場合には、「ステップ2aに移行する。
【0028】ステップ2cでは、監視装置の各部の電源
を投入(センサ11〜1nの電源は常時投入)するとと
もに、制御回線を通じて監視所に設けられた警報機を作
動させ、警報を発令し、ステップ2dに移行する。
【0029】ステップ2dでは、センサ11〜1nの検
出結果に応じて、旋回装置30を制御し、監視カメラ2
0の撮像方向を可変して、監視カメラ20による撮像を
開始し、ステップ2eに移行する。これにより、監視カ
メラ20にて得られた映像は、録画装置40にコマ撮り
画像として記録されるとともに、伝送装置50により映
像専用回線を通じて監視所に伝送される。
【0030】なお、この撮像方向の制御では、所定レベ
ル以上の反応があったセンサに対応する方向に向けるよ
うに制御し、同種のセンサが複数反応した場合には、最
もセンサ反応が著しかったセンサに対応する方向に向け
るように制御したり、複数の方向を巡回するように制御
する。
【0031】ステップ2eでは、内蔵するタイマを起動
し、計時を開始し、ステップ2fに移行する。ステップ
2fでは、ステップ2aと同様に、センサ11〜1nの
いずれかのセンサ、あるいは検出対象が異なる複数のセ
ンサの検出結果が所定レベル以上に達しているか否かを
判定する。
【0032】ここで、上記検出結果が所定レベル以上に
達した場合には、ステップ2eに移行して、タイマをリ
スタートし、一方、達していない場合にはステップ2g
に移行する。
【0033】ステップ2gでは、ステップ2dで起動し
たタイマが所定時間以上を計時しているか否かを判定す
る。ここで、所定時間以上を計時している場合には、ス
テップ2hに移行し、一方、計時していない場合にはス
テップ2fに移行する。
【0034】ステップ2hでは、監視は必要ないものと
見なして、センサ11〜1nを除く監視装置の各部の電
源をOFFにするとともに、制御回線を通じた監視所へ
の警報発令を終了し、ステップ2aに移行する。
【0035】以上のように、上記構成の監視システムで
は、監視装置における自動監視時に、監視対象の状態を
検出するセンサ11〜1nのセンサ反応が所定レベル以
上になると、各部の電源を投入して、センサ11〜1n
の検出結果に応じた方向を監視カメラ20が撮像するよ
うに、旋回装置30を制御したのち、監視カメラ20に
よる監視を開始し、所定時間以上、センサ11〜1nの
センサ反応が所定レベル未満であると、各部の電源をO
FFにして、監視カメラ20による監視を終了するよう
にしたものである。
【0036】したがって、上記構成の監視システムによ
れば、監視カメラ20や監視カメラ20による監視に関
連する機器の電源が、監視が必要な時だけ投入されるた
め、消費電力を低減できるとともに、各機器が不必要に
動作することがないので、各機器の長寿命化を図ること
ができる。
【0037】また、複数のセンサ11〜1nの監視結果
に基づき、複数の監視方向のうち異常の予兆を示す方向
を1つの監視カメラ20で選択的に撮像できるので、異
常の発生頻度の低い対象を監視する場合において、不必
要に多くの監視カメラを設置する必要がなく、機器のコ
ストや消費電力を低減することができる。
【0038】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上述の実施形態では、録画装
置40を監視装置側に設ける構成としたが、監視所側に
設け、制御装置100が制御回線を通じて電源のON/
OFFを行うようにしてもよい。
【0039】また、旋回装置30は、消費電力が大きい
ので、旋回装置30を設置する代わりに、それぞれ異な
る複数の監視方向を向いた複数の監視カメラを設置し、
センサ11〜1nの検出結果に応じて、どれか1つの監
視カメラの電源をONし、そのカメラの映像信号を選択
して録画装置40および伝送装置50に送るようにして
もよい。その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形を施しても同様に実施可能であることはいうま
でもない。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の本
発明では、センサの検出結果に応じて、監視カメラと録
画手段の電源をON/OFF制御し、録画手段に監視カ
メラにて撮像した映像を録画させるようにしている。
【0041】したがって、この発明によれば、監視カメ
ラや録画手段の電源が、センサの検出結果に応じて監視
が必要な時だけ投入することができるため、消費電力を
低減できるとともに、監視カメラや録画手段が不必要に
動作することがなく、各機器の長寿命化を図ることが可
能な監視システムを提供できる。
【0042】また、請求項3に記載の本発明では、セン
サの検出結果に応じて、監視カメラと伝送手段の電源を
ON/OFF制御し、伝送手段に監視カメラにて撮像し
た映像を回線を通じて伝送させるようにしている。
【0043】したがって、この発明によれば、監視カメ
ラや伝送手段の電源が、センサの検出結果に応じて監視
が必要な時だけ投入することができるため、消費電力を
低減できるとともに、監視カメラや伝送手段が不必要に
動作することがなく、各機器の長寿命化を図ることが可
能な監視システムを提供できる。
【0044】さらに、請求項5に記載の本発明では、複
数のセンサにより監視対象に関わる変化を検出し、この
複数のセンサの検出結果に基づいて撮像方向可変手段を
制御して、監視カメラの撮像方向を可変するようにして
いる。
【0045】したがって、この発明によれば、複数のセ
ンサにより異常発生の予兆を示す方向を検出し、その方
向を撮像することができるので、1台のカメラで複数方
向を監視でき、不必要に多くの監視カメラを設置する必
要がなく、機器のコストや消費電力を低減することが可
能な監視システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる監視システムの監視装置の一
実施形態の構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示した監視システムの監視装置における
自動監視時の制御動作を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
11〜1n…センサ 20…監視カメラ 30…旋回装置 40…録画装置 50…伝送装置 100…制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AA01 AB40 AB62 AB65 AB67 AC27 AC69 AC74 5C054 AA01 CH02 FF03 HA18 5C087 AA09 BB03 BB74 DD02 DD49 EE10 FF01 FF04 FF08 GG02 GG07 GG08 GG18 GG23 GG30 GG51 GG69 GG70

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視カメラにより監視を行う監視システ
    ムにおいて、 前記監視カメラにて撮像された映像を録画する録画手段
    と、 監視対象に関わる変化を検出するセンサと、 このセンサの検出結果に応じて、前記監視カメラと前記
    録画手段の電源をON/OFF制御し、前記録画手段に
    前記監視カメラにて撮像した映像を録画させる制御手段
    とを具備することを特徴とする監視システム。
  2. 【請求項2】 前記監視カメラにて撮像された映像を回
    線を通じて伝送する伝送手段を備え、 前記制御手段は、前記センサの検出結果に応じて、前記
    監視カメラ、前記録画手段および前記伝送手段の電源を
    ON/OFF制御し、前記録画手段に前記監視カメラに
    て撮像した映像を録画させるとともに、前記伝送手段に
    前記監視カメラにて撮像した映像を前記回線を通じて伝
    送させることを特徴とする請求項1に記載の監視システ
    ム。
  3. 【請求項3】 監視カメラにより監視を行う監視システ
    ムにおいて、 前記監視カメラにて撮像された映像を回線を通じて伝送
    する伝送手段と、 監視対象に関わる変化を検出するセンサと、 このセンサの検出結果に応じて、前記監視カメラと前記
    伝送手段の電源をON/OFF制御し、前記伝送手段に
    前記監視カメラにて撮像した映像を前記回線を通じて伝
    送させる制御手段とを具備することを特徴とする監視シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記センサを複数配設し、 前記監視カメラの撮像方向を可変する撮像方向可変手段
    を備え、 前記制御手段は、前記複数配設されたセンサの検出結果
    に基づいて、前記撮像方向可変手段を制御して、前記監
    視カメラの撮像方向を可変することを特徴とする請求項
    1乃至請求項3のいずれかに記載の監視システム。
  5. 【請求項5】 監視カメラにより監視を行う監視システ
    ムにおいて、 監視対象に関わる変化を検出する複数のセンサと、 前記監視カメラの撮像方向を可変する撮像方向可変手段
    と、 前記複数のセンサの検出結果に基づいて、前記撮像方向
    可変手段を制御して、前記監視カメラの撮像方向を可変
    する制御手段とを具備することを特徴とする監視システ
    ム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006135435A (ja) * 2004-11-02 2006-05-25 Denso Corp 車両用画像撮影装置
JP2020088432A (ja) * 2018-11-16 2020-06-04 キヤノン株式会社 監視装置、監視方法及びプログラム

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