JP2001298686A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JP2001298686A JP2001298686A JP2000113752A JP2000113752A JP2001298686A JP 2001298686 A JP2001298686 A JP 2001298686A JP 2000113752 A JP2000113752 A JP 2000113752A JP 2000113752 A JP2000113752 A JP 2000113752A JP 2001298686 A JP2001298686 A JP 2001298686A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一般にハードディスクレコーダ等の記録再生
装置において、放送時間帯が重複した番組を予約した場
合、該予約をした複数のユーザ間の優先順位に従って、
番組予約を決定することができるようにする。 【解決手段】 リモコン送信部１にユーザＩＤを示すボ
タンを設け、放送時間帯が重複した番組予約に対し、優
先順位判定部５において、その予約をした複数のユーザ
間の優先順位に基づき予約を決定する。また、予約／確
認処理部６でユーザＩＤ毎に管理された番組予約内容だ
けを表示することで、容易に予約内容を探し出すことが
できる。
装置において、放送時間帯が重複した番組を予約した場
合、該予約をした複数のユーザ間の優先順位に従って、
番組予約を決定することができるようにする。 【解決手段】 リモコン送信部１にユーザＩＤを示すボ
タンを設け、放送時間帯が重複した番組予約に対し、優
先順位判定部５において、その予約をした複数のユーザ
間の優先順位に基づき予約を決定する。また、予約／確
認処理部６でユーザＩＤ毎に管理された番組予約内容だ
けを表示することで、容易に予約内容を探し出すことが
できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、番組を記録再生す
る装置であって、複数のユーザ間の優先順位に従った番
組予約ができるようにした記録再生装置に関する。
る装置であって、複数のユーザ間の優先順位に従った番
組予約ができるようにした記録再生装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、放送時間帯が重複した場合の番組
予約では、特開平１１−３４５４４６号公報に開示され
ている。これは、番組予約が重複した場合、ユーザの過
去の番組視聴の学習結果に基づき、重複のない番組候補
を自動的に録画予約するものが知られている。
予約では、特開平１１−３４５４４６号公報に開示され
ている。これは、番組予約が重複した場合、ユーザの過
去の番組視聴の学習結果に基づき、重複のない番組候補
を自動的に録画予約するものが知られている。
【０００３】また、ＶＣＲ等の留守録予約では、番組予
約が重複した場合、録画開始時刻の早い予約が優先して
録画されることが知られている。
約が重複した場合、録画開始時刻の早い予約が優先して
録画されることが知られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】一般にハードディスク
レコーダ等の番組記録再生装置において、複数の番組予
約が重複した場合、予めプログラムされた優先順位の規
則に従って、重複した番組予約間で優先順位の裁定が行
われる。
レコーダ等の番組記録再生装置において、複数の番組予
約が重複した場合、予めプログラムされた優先順位の規
則に従って、重複した番組予約間で優先順位の裁定が行
われる。
【０００５】また、1台の記録再生装置を複数のユーザ
で使用している場合、予約内容を確認するモードにおい
て、本人の予約内容に関係ない他人の予約内容も表示さ
れてしまう。
で使用している場合、予約内容を確認するモードにおい
て、本人の予約内容に関係ない他人の予約内容も表示さ
れてしまう。
【０００６】本発明は、1台の記録再生装置を複数のユ
ーザで使用している場合において、複数の番組予約が重
複した場合の優先順位を複数のユーザ間の優先順位に従
って、番組が録画されることを目的とする。
ーザで使用している場合において、複数の番組予約が重
複した場合の優先順位を複数のユーザ間の優先順位に従
って、番組が録画されることを目的とする。
【０００７】また、リモコンでユーザを特定することに
より、予約内容を確認するモードにおいて、本人が予約
した内容だけが一覧表示されるので、簡単に予約内容を
確認することができることを目的とする。
より、予約内容を確認するモードにおいて、本人が予約
した内容だけが一覧表示されるので、簡単に予約内容を
確認することができることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、放送時間帯の重複した予約に対し、複数の
ユーザ間の優先順位に基づき番組予約を決定するように
したものである。
に本発明は、放送時間帯の重複した予約に対し、複数の
ユーザ間の優先順位に基づき番組予約を決定するように
したものである。
【０００９】これにより、より優先順位の高いユーザの
番組予約の獲得率を高くすることができるようになる。
番組予約の獲得率を高くすることができるようになる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、番組を記録再生する装置において、複数の番組予約
の放送時間帯が重複したことを検出する手段と、前記放
送時間帯の重複した予約がある場合、該番組を予約した
複数のユーザ間の優先順位に基づき番組予約を決定する
手段と、前記番組予約の操作及び前記番組予約の内容確
認を表示する表示手段とを有したものであり、放送時間
の重複した予約に対し、より優先順位の高いユーザの番
組予約の獲得率を高くすることができるという作用を有
する。
は、番組を記録再生する装置において、複数の番組予約
の放送時間帯が重複したことを検出する手段と、前記放
送時間帯の重複した予約がある場合、該番組を予約した
複数のユーザ間の優先順位に基づき番組予約を決定する
手段と、前記番組予約の操作及び前記番組予約の内容確
認を表示する表示手段とを有したものであり、放送時間
の重複した予約に対し、より優先順位の高いユーザの番
組予約の獲得率を高くすることができるという作用を有
する。
【００１１】請求項２に記載の発明は、請求項１におい
て、番組を記録再生する装置を遠隔操作するためのリモ
コンを有し、前記リモコンに複数のユーザＩＤを設定す
るＩＤ設定手段と、前記ＩＤの信号からユーザを識別す
る識別手段とを有したものであり、1台の記録再生装置
をあたかも自分専用の記録再生装置であるかのように操
作できるという作用を有する。
て、番組を記録再生する装置を遠隔操作するためのリモ
コンを有し、前記リモコンに複数のユーザＩＤを設定す
るＩＤ設定手段と、前記ＩＤの信号からユーザを識別す
る識別手段とを有したものであり、1台の記録再生装置
をあたかも自分専用の記録再生装置であるかのように操
作できるという作用を有する。
【００１２】請求項３に記載の発明は、請求項１におい
て、番組を記録する装置を遠隔操作するための複数のリ
モコンを有し、個々の前記リモコンにそれぞれ特定のユ
ーザＩＤを設定するＩＤ設定手段と、前記ＩＤの信号か
らユーザを識別する識別手段とを有したものであり、1
台の記録再生装置をあたかも自分専用の記録再生装置で
あるかのように操作できるという作用を有する。
て、番組を記録する装置を遠隔操作するための複数のリ
モコンを有し、個々の前記リモコンにそれぞれ特定のユ
ーザＩＤを設定するＩＤ設定手段と、前記ＩＤの信号か
らユーザを識別する識別手段とを有したものであり、1
台の記録再生装置をあたかも自分専用の記録再生装置で
あるかのように操作できるという作用を有する。
【００１３】請求項４に記載の発明は、請求項１におい
て、前記表示手段は、複数の番組予約の中からある特定
のユーザに関係ある予約内容だけを抽出する手段と、前
記抽出された予約内容だけを表示する手段とを有したも
のであり、自分が予約した番組の中から容易に希望の番
組を探し出すことができるという作用を有する。
て、前記表示手段は、複数の番組予約の中からある特定
のユーザに関係ある予約内容だけを抽出する手段と、前
記抽出された予約内容だけを表示する手段とを有したも
のであり、自分が予約した番組の中から容易に希望の番
組を探し出すことができるという作用を有する。
【００１４】（実施の形態１）以下に、本発明の請求項
１、請求項２、請求項３及び請求項４に記載された発明
の実施の形態について、図１及び図２を用いて説明す
る。
１、請求項２、請求項３及び請求項４に記載された発明
の実施の形態について、図１及び図２を用いて説明す
る。
【００１５】図１は、本発明のハードディスクレコーダ
装置の一実施形態を示すブロック図であって、１はリモ
コン送信部、２はリモコン受信部、３はコマンド解析
部、４はユーザ識別部、５は優先順位判定部、６は予約
／確認処理部、７は記録／再生回路、８はハードディス
クドライブ、９は画像合成部である。
装置の一実施形態を示すブロック図であって、１はリモ
コン送信部、２はリモコン受信部、３はコマンド解析
部、４はユーザ識別部、５は優先順位判定部、６は予約
／確認処理部、７は記録／再生回路、８はハードディス
クドライブ、９は画像合成部である。
【００１６】図２は、本発明の放送時間帯が重複した番
組予約の一例を示す説明図である。
組予約の一例を示す説明図である。
【００１７】図1で放送信号は、選局回路を経由してビ
デオ信号に変換された信号を示している。ビデオ信号は
記録／再生回路７でデジタル圧縮信号に変換され、ハー
ドディスクドライブ８に記録される。記録されたデジタ
ル圧縮信号は、記録／再生回路７でデジタル伸張された
後、画像合成部９に入り映像信号として再生される。
デオ信号に変換された信号を示している。ビデオ信号は
記録／再生回路７でデジタル圧縮信号に変換され、ハー
ドディスクドライブ８に記録される。記録されたデジタ
ル圧縮信号は、記録／再生回路７でデジタル伸張された
後、画像合成部９に入り映像信号として再生される。
【００１８】一方予約操作等のユーザインターフェイス
として、グラフィック表示及び文字信号は、画像合成部
９に入り、前記映像信号と画像合成される。
として、グラフィック表示及び文字信号は、画像合成部
９に入り、前記映像信号と画像合成される。
【００１９】リモコン送信部１から送信された信号は、
リモコン受信部２で受信された後、コマンド解析部３に
入り、リモコン上のどのボタンが押下されたのか解析さ
れる。コマンド解析の結果、ユーザＩＤを示すコードで
あれば、ユーザ識別部４に入り、ここでさらにユーザＩ
Ｄを解析し、ユーザを特定する。
リモコン受信部２で受信された後、コマンド解析部３に
入り、リモコン上のどのボタンが押下されたのか解析さ
れる。コマンド解析の結果、ユーザＩＤを示すコードで
あれば、ユーザ識別部４に入り、ここでさらにユーザＩ
Ｄを解析し、ユーザを特定する。
【００２０】優先順位判定部５は、ユーザＩＤを例とし
て１から４までとした場合について説明すると、予め優
先順位は高い順にユーザ１＞ユーザ２＞ユーザ３＞ユー
ザ４と定義されており、放送時間帯が重複した予約に対
して、その予約をしたユーザ間の優先順位が判定され
る。
て１から４までとした場合について説明すると、予め優
先順位は高い順にユーザ１＞ユーザ２＞ユーザ３＞ユー
ザ４と定義されており、放送時間帯が重複した予約に対
して、その予約をしたユーザ間の優先順位が判定され
る。
【００２１】コマンド解析部３で、番組の予約設定及び
予約確認に関係するコードであれば、次段の予約／確認
処理部６に入り、コードに対応した番組の予約設定及び
予約確認処理がなされる。
予約確認に関係するコードであれば、次段の予約／確認
処理部６に入り、コードに対応した番組の予約設定及び
予約確認処理がなされる。
【００２２】リモコン送信部１には、各ユーザＩＤを示
すユーザ１からユーザ４までの４つの単独ボタンが設け
られているものとする。
すユーザ１からユーザ４までの４つの単独ボタンが設け
られているものとする。
【００２３】ここではユーザ数を４で説明したが、他の
複数ユーザについても適用されることは言うまでもな
い。
複数ユーザについても適用されることは言うまでもな
い。
【００２４】次に放送時間帯が重複した番組予約をした
場合の動作について説明する。家族の中でユーザＩＤを
予め決めておく。例えばここではユーザ１がお父さん、
ユーザ２がお母さん、ユーザ３が子供とする。最初に子
供が番組を予約する場合の手順を示す。まず、リモコン
上のユーザＩＤが３番のボタンを押下し、続いて番組の
予約モードにおいて希望の番組を予約する。この後、お
父さんがリモコン上のユーザＩＤが１番のボタンを押下
し、以下同様の操作で別の番組の予約をする。この時点
で、予約／確認処理部６で既に予約された番組との間で
放送時間帯が重複していないかどうか判定を行う。ユー
ザ１とユーザ３は、図２に示すように番組Ａと番組Ｂを
予約したとする。この例では放送時間帯が重複している
ので、優先順位判定部５において、ユーザ間の優先順位
が高いユーザ１が予約した番組Ａが有効となる。一方、
ユーザ３が予約した番組Ｂは、予約／確認処理部６にお
いて、より優先順位の高いユーザ１と放送時間帯が重複
しキャンセルされた旨が通知される。
場合の動作について説明する。家族の中でユーザＩＤを
予め決めておく。例えばここではユーザ１がお父さん、
ユーザ２がお母さん、ユーザ３が子供とする。最初に子
供が番組を予約する場合の手順を示す。まず、リモコン
上のユーザＩＤが３番のボタンを押下し、続いて番組の
予約モードにおいて希望の番組を予約する。この後、お
父さんがリモコン上のユーザＩＤが１番のボタンを押下
し、以下同様の操作で別の番組の予約をする。この時点
で、予約／確認処理部６で既に予約された番組との間で
放送時間帯が重複していないかどうか判定を行う。ユー
ザ１とユーザ３は、図２に示すように番組Ａと番組Ｂを
予約したとする。この例では放送時間帯が重複している
ので、優先順位判定部５において、ユーザ間の優先順位
が高いユーザ１が予約した番組Ａが有効となる。一方、
ユーザ３が予約した番組Ｂは、予約／確認処理部６にお
いて、より優先順位の高いユーザ１と放送時間帯が重複
しキャンセルされた旨が通知される。
【００２５】次に番組予約の画面及び番組予約の確認画
面について説明する。お父さんが番組の予約操作及び予
約確認操作をする場合、最初にリモコン上のユーザ１ボ
タンを押下することによって、ユーザ識別部４にユーザ
ＩＤが登録される。この後の番組の予約操作及び予約確
認操作は、予約／確認処理部６においてユーザ１に関係
する情報だけが検索抽出される。その結果、お父さん以
外の家族に関する予約情報が都度表示されないので、不
要な情報を見ることも無く、あたかも本人専用のハード
ディスクレコーダ装置であるかのように使用することが
できる。
面について説明する。お父さんが番組の予約操作及び予
約確認操作をする場合、最初にリモコン上のユーザ１ボ
タンを押下することによって、ユーザ識別部４にユーザ
ＩＤが登録される。この後の番組の予約操作及び予約確
認操作は、予約／確認処理部６においてユーザ１に関係
する情報だけが検索抽出される。その結果、お父さん以
外の家族に関する予約情報が都度表示されないので、不
要な情報を見ることも無く、あたかも本人専用のハード
ディスクレコーダ装置であるかのように使用することが
できる。
【００２６】なお、以上の説明では、1台のリモコンに
ユーザ毎に専用のボタンを設けた例で説明したが、ユー
ザ毎に個別の専用リモコンを複数個用意した場合につい
ても同様に実施可能であることは言うまでもない。
ユーザ毎に専用のボタンを設けた例で説明したが、ユー
ザ毎に個別の専用リモコンを複数個用意した場合につい
ても同様に実施可能であることは言うまでもない。
【００２７】なお、本実施例ではハードディスクレコー
ダ装置について説明したが、ＶＣＲなど、他の番組記録
再生装置についても、適用できうることは言うまでもな
い。
ダ装置について説明したが、ＶＣＲなど、他の番組記録
再生装置についても、適用できうることは言うまでもな
い。
【００２８】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、放送時間
帯が重複した予約に対し、それを予約した複数のユーザ
間の優先順位に基づき予約が決定され、且つユーザ毎に
予約内容が管理されているので、本人の番組予約内容を
容易に確認できるという有利な効果が得られる。
帯が重複した予約に対し、それを予約した複数のユーザ
間の優先順位に基づき予約が決定され、且つユーザ毎に
予約内容が管理されているので、本人の番組予約内容を
容易に確認できるという有利な効果が得られる。
【図１】本発明のハードディスクレコーダ装置の一実施
形態を示すブロック図
形態を示すブロック図
【図２】本発明の放送時間帯が重複した番組予約の一例
を示す説明図
を示す説明図
１ リモコン送信部 ２ リモコン受信部 ３ コマンド解析部 ４ ユーザ識別部 ５ 優先順位判定部 ６ 予約／確認処理部 ７ 記録／再生回路 ８ ハードディスクドライブ ９ 画像合成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０４Ｎ 5/44 Ｈ０４Ｎ 5/44 Ｄ 5/781 5/781 Ｚ 5/91 Ｈ０４Ｑ 9/00 ３０１Ｅ Ｈ０４Ｑ 9/00 ３０１ Ｈ０４Ｎ 5/91 Ｚ Ｆターム(参考） 5C025 AA23 BA12 BA20 CB05 CB08 DA04 DA05 5C052 AA03 AB04 AB09 AC08 CC01 CC20 DD04 EE02 5C053 FA15 FA23 GB06 HA29 JA24 JA30 KA21 KA24 LA06 5C056 AA05 BA02 BA10 CA06 CA15 DA06 DA11 EA02 5K048 BA04 EA16 FB08 FB10 HA04 HA06
Claims (4)
- 【請求項１】 番組を記録再生する装置において、複数
の番組予約の放送時間帯が重複したことを検出する手段
と、前記放送時間帯の重複した予約がある場合、該番組
を予約した複数のユーザ間の優先順位に基づき番組予約
を決定する手段と、前記番組予約の操作及び前記番組予
約の内容確認を表示する表示手段とを備えたことを特徴
とする記録再生装置。 - 【請求項２】 請求項１において、番組を記録再生する
装置を遠隔操作するためのリモコンを有し、前記リモコ
ンに複数のユーザＩＤを設定するＩＤ設定手段と、前記
ＩＤの信号からユーザを識別する識別手段とを有したこ
とを特徴とする請求項１記載の記録再生装置。 - 【請求項３】 請求項１において、番組を録画再生する
装置を遠隔操作するための複数のリモコンを有し、個々
の前記リモコンにそれぞれ特定のユーザＩＤを設定する
ＩＤ設定手段と、前記ＩＤの信号からユーザを識別する
識別手段とを有したことを特徴とする請求項１記載の記
録再生装置。 - 【請求項４】 請求項１において、前記表示手段は、複
数の番組予約の中からある特定のユーザに関係ある予約
内容だけを抽出する手段と、前記抽出された予約内容だ
けを表示する手段とを有したことを特徴とする請求項１
記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000113752A JP2001298686A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000113752A JP2001298686A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001298686A true JP2001298686A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=18625669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000113752A Pending JP2001298686A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001298686A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003224796A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | リモートコントロールシステム、遠隔録画予約装置、リモートコントロール方法および遠隔録画予約方法 |
| JP2006295571A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Victor Co Of Japan Ltd | 番組記録再生装置及び番組記録再生システム |
| WO2007105268A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujitsu Limited | 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体 |
| JP2009081538A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Hitachi Ltd | リモコンを用いた動画情報処理装置及び動画情報処理システム |
| WO2012017692A1 (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | パナソニック株式会社 | データ処理装置 |
| JP2012235326A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | デジタル放送受信装置 |
| US8639097B2 (en) | 2007-11-26 | 2014-01-28 | Fujitsu Limited | Video recording and playback apparatus |
-
2000
- 2000-04-14 JP JP2000113752A patent/JP2001298686A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003224796A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | リモートコントロールシステム、遠隔録画予約装置、リモートコントロール方法および遠隔録画予約方法 |
| JP2006295571A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Victor Co Of Japan Ltd | 番組記録再生装置及び番組記録再生システム |
| JP4507194B2 (ja) * | 2005-04-12 | 2010-07-21 | 日本ビクター株式会社 | 番組記録再生装置及び番組記録再生システム |
| WO2007105268A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujitsu Limited | 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体 |
| KR100983068B1 (ko) | 2006-03-10 | 2010-09-20 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 기록 장치, 기록 장치의 제어 방법 및 프로그램을 저장한 컴퓨터로 판독 가능한 기록 매체 |
| JP4703719B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2011-06-15 | 富士通株式会社 | 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体 |
| US8265459B2 (en) | 2006-03-10 | 2012-09-11 | Fujitsu Limited | Recording apparatus, method of controlling recording apparatus, and computer-readable recording medium |
| JP2009081538A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Hitachi Ltd | リモコンを用いた動画情報処理装置及び動画情報処理システム |
| US8639097B2 (en) | 2007-11-26 | 2014-01-28 | Fujitsu Limited | Video recording and playback apparatus |
| WO2012017692A1 (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | パナソニック株式会社 | データ処理装置 |
| US8660405B2 (en) | 2010-08-06 | 2014-02-25 | Panasonic Corporation | Data processing device |
| JP2012235326A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | デジタル放送受信装置 |
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