JP2001296824A - 立看板 - Google Patents

立看板

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JP2001296824A
JP2001296824A JP2000110756A JP2000110756A JP2001296824A JP 2001296824 A JP2001296824 A JP 2001296824A JP 2000110756 A JP2000110756 A JP 2000110756A JP 2000110756 A JP2000110756 A JP 2000110756A JP 2001296824 A JP2001296824 A JP 2001296824A
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JP
Japan
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signboard
pieces
horizontal pole
materials
poles
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Pending
Application number
JP2000110756A
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English (en)
Inventor
Osamu Moritomo
修 森友
Kazuya Yamamoto
和也 山本
Kenji Kaneko
健司 金子
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】軽量で、かつ耐久性を有する枠体及び看板材に
よる立看板で、部分的或いは全体の看板材が交換可能
で、繰り返し利用できる立看板を提供する。 【解決手段】左右の側面片12による挿入筒16と天部
に巻き付け片11と地部に複数の繋止孔14を設けた繋
ぎ片13を連設し、正面部を表示部15とした複数枚の
看板材10と、二本の縦ポール21と上横ポール22と
下横ポール23により構成される枠体20とからなり、
複数枚の看板材10の挿入筒16に縦ポール21を挿入
し、互いの繋ぎ片13を外側に折り曲げこの繋ぎ片どう
しを密着させて、それぞれの巻き付け片11を上横ポー
ル22と下横ポール23に繋止してなる立看板30で、
前記繋ぎ片13どうしの繋止孔14をネジ等により、複
数枚の看板材10を繋ぎ合わせ固定した立看板である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絵柄や文字を設け
た宣伝等に用いられる立看板であり、詳しくは、複数枚
の看板材を着脱自在に取り付け、適宜交換可能とした立
看板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、木製の枠体に、布或いはプラスチ
ックシートに印刷等により描かれた一枚の看板材を張り
つけた案内板や宣伝等の屋外用の立看板が知られてい
る。しかし、これらの立看板は軽量であるが風雨に弱
く、枠体が歪んだり、展示期間によつては看板材が破れ
たりする等の耐久性に難があった。さらには、一枚の看
板材が張られているのみで、期間が過ぎた場合には、新
しい看板材等を取り付けた新規な立看板と交換する必要
が生じる等の問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記に述べたような問
題点を解決するためには、風雨に耐えられるような枠体
及び看板材を選ぶと共に、期間が過ぎる前に看板材を全
体或いは部分的に交換することが必要となる。そこで本
発明は、軽量で、かつ耐久性を有する枠体及び看板材に
よる立看板を得ることであり、しかも部分的或いは全体
の看板材を容易に交換できるようにして、看板材を交換
するだけで繰り返し利用することができる立看板を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、所定の表示が施され、平面形状を保形維持
してなる看板材を有する立看板において、前記看板材を
複数に分割したことを特徴とするもので、また、前記複
数の看板材を任意の手段により、所定の位置に配置した
もので、この配置手段が、複数の看板材の隣接するもの
同志の固定と、枠材への固定であることを特徴とするも
のである。
【0005】この立看板の詳細は、左右の側面片12に
よる挿入筒16と天部に巻き付け片11と地部に複数の
繋止孔14を設けた繋ぎ片13を連設し、正面部を表示
部15としてなる複数枚の看板材10と、二本の縦ポー
ル21と上横ポール22と下横ポール23により構成さ
れる枠体20とからなり、前記複数枚の看板材10の挿
入筒16に縦ポール21を挿入し、互いの繋ぎ片13を
折り曲げこの繋ぎ片どうしを密着させて、それぞれの巻
き付け片11を上横ポール22と下横ポール23に繋止
し、前記繋ぎ片13どうしの繋止孔14をすり合わせネ
ジ等により、前記複数枚の看板材10を繋ぎ合わせ、か
つ固定したことを特徴とする立看板30である。
【0006】さらに、前記看板材10が、耐水性紙から
なることを特徴とするものであり、また、看板材10
が、樹脂シート等の軟質素材又は耐水性紙等による剛性
素材、又はこの組み合わせからなることを特徴とする立
看板である。また、前記枠体20における縦ポール21
及び上下の横ポール22,23が、樹脂コーティングし
た紙管で構成されている立看板であり、さらに前記縦ポ
ール21が、複数本に分割可能としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図に基づき本発明を詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例における立看板を示すも
ので、(A)は立看板の基本形を示し、(B)はそのA
−A’断面図で、(C)はそのB−B’断面図である。
図中に示すように、本発明の立看板30は、左右の側面
片12による挿入筒16と天部に巻き付け片11と地部
に複数の繋止孔14をを有する繋ぎ片13を設け、正面
部を表示部15としてなる二枚の看板材10と、二本の
縦ポール21と上横ポール22と下横ポール23により
構成される枠体20とからなり、前記一枚を逆さまにし
て装着した二枚の看板材10の挿入筒16に縦ポール2
1を挿入し、互いの繋ぎ片13を外側に折り曲げこの繋
ぎ片どうしを密着させて、それぞれの巻き付け片11を
上横ポール22と下横ポール23に繋止して、前記繋ぎ
片13どうしの繋止孔14をすり合わせネジ等により、
二枚の看板材10を繋ぎ合わせ、かつ固定し、しかも必
要に応じて適宜着脱可能としたものである。
【0008】さらに詳細に説明すると、図2は立看板の
構成部材を示すものである。図2(A)に示すように、
本発明の立看板30は、先ず左右の側面片12の糊代n
を外側に巻き込み縦ポール21を挿入する挿入筒16
と、天部に巻き付け片11と地部に複数の繋止孔14を
設けた繋ぎ片13を連設し、正面部には絵柄、文字等を
施す表示部15とした看板材10と、図2(B)に示す
二本の縦ポール21と上横ポール22と下横ポール23
により構成される枠体20とからなり、図示はしない
が、縦ポールと横ポールの接合は縦ポールに孔開け加工
を施し、横ポールを差し込み、より強固にするため横ポ
ールの両側をプラスチックネジ等で固定したものであ
る。そして、二枚の(図示はしない)看板材10の挿入
筒16に縦ポール21を挿入し、互いの繋ぎ片13を外
側に折り曲げこの繋ぎ片13どうしを密着させて、それ
ぞれの巻き付け片11を折り曲げ上横ポール22と下横
ポール23に繋止又は貼着させるものである。なお、側
面片12は予め挿入筒16にせずに、縦ポールに巻き付
け糊代nで貼着することもできる。
【0009】また、本発明の実施例においては看板材1
0に耐水性紙を用いているが、これに限定されるもので
はなく、樹脂板、木製板、軽量の金属板(アルミ等)等
も適宜選択することが可能である。すなわち、樹脂シー
ト等の軟質素材又は耐水性紙等による剛性素材、又はこ
の組み合わせも可能とした立看板である。また、縦ポー
ル21や横ポール22,23には平巻き紙管(耐水性紙
又は表面に樹脂を被覆したもの)を用いているが、これ
に限定するものではなく前記同様に、樹脂製、金属製
(スチール)或い木製等も適宜選択することができる。
なお、看板材10と同様に縦ポール21においても複数
本に分割することが可能であり、繋ぎはジョイント等で
簡単に一本にすることができる。また、縦ポール21の
上下先端には滑り止め或いは紙管中に雨などの水分が入
らないようにゴムか樹脂製のキャップSを取り付けると
良い。
【0010】
【実施例】以下に具体的実施例に基づき本発明を詳細に
説明する。
【0011】<実施例1>図3に基づき実施例1を説明
する。図3は、本発明の他の実施例における立看板を示
すもので、三枚の看板材を使用するものである。先ず一
枚の看板材10を逆さまにし、他の一枚は正向きにした
看板材10を間隔を開けて設けたもので、各々の挿入筒
16に二本の縦ポール21を挿入し、上横ポール22に
は上部に設けた看板材10の巻き付け片11を繋止又は
巻き付け貼着し、下横ポール23には下部に設けた看板
材の巻き付け片を巻き付けたものである。次に、間隔を
開けて設けた看板材10どうしの中央部には、図3
(B)に示すように、天地に繋止孔14を有する繋ぎ片
13を設けた中看板18を嵌め込むものである。すなわ
ち、中看板18は左右に側面片を設けず、従って縦ポー
ルも挿入せずに、上下の看板材18の繋ぎ片13のみに
プラスチックネジ等で着脱自在に繋止するものである。
すなわち、中看板18を後から挿入することができるの
で、組み立てが簡単で、部分的な差し替えが簡単であ
る。また、図3(C)に示すように、中看板18の両側
に側面片12と天部に繋ぎ片13を設けたもので、側面
片12で挿入筒16を形成するか直接縦ポール21に巻
き付けることでも良い。この場合も、中看板18を後か
ら挿入すること可能で、中看板18をしっかりと固定す
ることができる。
【0012】<実施例2>図4に基づき実施例2を説明
する。実施例2は、看板材10として布又は樹脂シート
等の軟質素材を用いたものである。先ず紙管等からなる
枠体20を組み立て、中央部に軟質素材からなる中看板
18を縦ポール21に巻き付け貼着する。また図4
(B)に示すように、予め天部の巻き付け片11と側面
片12に粘着テープT等を貼り付けた軟質素材からなる
二枚の看板材10の巻き込み片13をそれぞれ上横ポー
ルと下横ポールに巻き付け、さらに両縦ポール21に側
面片11を巻き付け貼着した立看板30である。この
際、看板材の重なり部分は上下の看板材を中看板の上側
に重ねる。またこの重なり部分は特に固定しなくとも、
或いは縫製しても良い。従って、この立看板の組み立て
が容易であると共に、中看板ではなく上下の看板材10
の差し替えが可能となる。
【0013】<実施例3>図5に基づき実施例3を説明
する。中看板18を上下の看板材10の上から巻き付け
る。すなわち、看板材の重なり部分は中看板18が上側
とする。従って、部分的、特に中央の中看板18の差し
替えが可能で、かつ容易である。従って、この場合の中
看板は剛性素材を用いても良い。その他は実施例2と同
様とする。
【0014】<実施例4>図6に基づき実施例4を説明
する。図6に示すように、一枚の看板材10を逆さまに
取り付けた耐水性紙からなる二枚の看板材10の間に、
耐水性紙からなる二枚の中看板18を取り付けたもので
ある。この中看板18の取り付けは、図6(B)に示す
ように天地に繋止孔14を設けた繋ぎ片13どうしをプ
ラスチックネジ等により繋ぎ合わせたものである。ま
た、図6(C)(D)に示すように、側面片12を巻き
付けるか、挿入筒16を形成して縦ポール21を挿入す
る方法でも可能である。その他は実施例1と同様とす
る。
【0015】<実施例5>図7に基づき実施例5を説明
する。図7に示すように、剛性素材からなる看板材10
と軟質素材からなる看板材10aを組み合わせた立看板
で、差し替え部分が樹脂シート等の軟質素材の看板材1
0aを用いたものて、それぞれの縦、横ポールに貼着す
ることで簡単に取り付けることができる。また、この部
分の看板材は交換することが容易である。すなわち、安
価な費用で全体が変わったような立看板が得られる。
【0016】<実施例6>図8に基づき実施例6を説明
する。図8に示すように、前記枠体20における縦ポー
ル21が、複数本に分割可能としたもので、従って、複
数枚の看板材10は勿論、複数本の横ポールと縦ポール
に分割することができるので、この立看板はコンパクト
に纏めることができるため運搬や保管の際にスペースを
とらない。
【発明の効果】本発明の立看板は、樹脂加工された紙管
等からなる縦ポール、横ポールを組み合わせた枠体と、
耐水性紙等からなる剛性素材又は樹脂シート等からなる
軟質素材、或いは剛性素材と軟質素材の組み合わせた複
数枚の看板材を使用することにより、いずれの場合も看
板材の差し替えが容易であり、季節、時期、日付等によ
つて適宜部分的に差し替えることが可能となる。しかも
枠体及び看板材においても風雨に晒されても容易に損傷
しない耐久性を有する。また、いずれの看板材や縦ポー
ル、横ポールを分割することができるので搬送や保管す
る場合スペースをとらない。また使用する素材を選択す
ることにより廃棄しても有害物質を排出せず環境に負荷
をかけない等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における立看板を示すもの
で、(A)は立看板の基本形を示し、(B)はA−A’
断面図で、(C)はB−B’断面図である。
【図2】本発明の実施例における立看板の構成部材を示
すもので、(A)は看板材の展開図で、(B)は枠体の
説明図である。
【図3】本発明の他の実施例における立看板を示し、
(A)は立看板の斜視図で、(B)は看板材の一例を示
し、(C)は看板材の他例の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例における立看板を示し、
(A)は軟質部材と剛性部材による看板材を用いた立看
板の斜視図で、(B)は軟質部材による看板材の一例を
示す説明図である。
【図5】本発明の他の実施例における立看板を示し、
(A)は軟質部材と剛性部材による看板材を用いた立看
板の斜視図で、(B)は軟質部材による中看板の一例を
示す説明図である。
【図6】本発明の他の実施例における立看板を示し、
(A)は四枚の看板材を用いた立看板の斜視図で、
(B)は剛性部材による看板材の一例を示す説明図で、
(C)は上記と同じ立看板の斜視図で、(D)は剛性部
材による看板材の一例を示す説明図である。
【図7】本発明の他の実施例における立看板を示し、
(A)は軟質部材と剛性部材による看板材を用いた立看
板の斜視図で、(B)は軟質部材による看板材の一例を
示す説明図である。
【図8】本発明の他の実施例における立看板を示し、看
板材及び枠体の分割状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10……看板材 10a…軟質素材の看板材 11……巻き付け片 12……側面片 13……繋ぎ片 14……繋止孔 15……表示部 16……挿入筒 18……中看板 20……枠体 21……縦ポール 22……上横ポール 23……下横ポール 30……立看板 S……ゴム等のキャップ T……接着テープ n……糊代

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の表示が施され、平面形状を保形維持
    してなる看板材を有する立看板において、前記看板材を
    複数に分割したことを特徴とする立看板。
  2. 【請求項2】前記複数の看板材を任意の手段により、所
    定の位置に配置してなることを特徴とする請求項1記載
    の立看板。
  3. 【請求項3】前記複数の看板材の所定の位置への配置手
    段が、複数の看板材の隣接するもの同志の固定であるこ
    とを特徴とする請求項2記載の立看板。
  4. 【請求項4】前記複数の看板材の所定の位置への配置手
    段が、枠材への固定であることを特徴とする請求項2記
    載の立看板。
  5. 【請求項5】前記複数の看板材の所定の位置への配置手
    段が、複数の看板材の隣接するもの同志の固定と、枠材
    への固定であることを特徴とする請求項2記載の立看
    板。
  6. 【請求項6】前記看板材(10)に、耐水性紙を用いた
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の立看板。
  7. 【請求項7】前記看板材(10)が、樹脂シート等の軟
    質素材又は耐水性紙等による剛性素材、又はこの組み合
    わせからなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    に記載の立看板。
  8. 【請求項8】前記枠材における縦ポール(21)及び上
    下の横ポール(22,23)が、樹脂コーティングされ
    た紙管からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれ
    かに記載の立看板。
  9. 【請求項9】前記枠材における縦ポール(21)が、複
    数本に分割可能としたことを特徴とする請求項8記載の
    立看板。
  10. 【請求項10】左右の側面片(12)による挿入筒(1
    6)と天部に巻き付け片(11)と地部に複数の繋止孔
    (14)を設けた繋ぎ片(13)とを連設し、正面部を
    表示部(15)としてなる複数枚の看板材(10)と、
    二本の縦ポール(21)と上横ポール(22)と下横ポ
    ール(23)で構成される枠体(20)とからなり、前
    記複数枚の看板材(10)の挿入筒(16)に縦ポール
    (21)を挿入し、互いの繋ぎ片(13)を折り曲げこ
    の繋ぎ片どうしを密着させて、それぞれの巻き付け片
    (11)を上横ポール(22)と下横ポール(23)に
    繋止し、前記繋ぎ片(13)どうしの繋止孔(14)を
    すり合わせ、ネジ等により複数枚の看板材(10)を繋
    ぎ合わせ固定したことを特徴とする立看板。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011137950A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Ssc:Kk 立看板標示シート
JP2014517341A (ja) * 2011-05-17 2014-07-17 ポーティレド,エス.エル. スポーツ及び同種イベント用の広告支持体及び広告支持体の製造方法
JP2020134549A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社カナビ シート部材の製造方法およびシート部材の成形型

Cited By (4)

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