JP2001295556A - サッシ - Google Patents

サッシ

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JP2001295556A
JP2001295556A JP2000109013A JP2000109013A JP2001295556A JP 2001295556 A JP2001295556 A JP 2001295556A JP 2000109013 A JP2000109013 A JP 2000109013A JP 2000109013 A JP2000109013 A JP 2000109013A JP 2001295556 A JP2001295556 A JP 2001295556A
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JP
Japan
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handle
frame
indoor
back plate
profile
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Application number
JP2000109013A
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English (en)
Inventor
Kuniyuki Arai
國之 新井
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 把手の取付強度を確保し、耐久性の向上およ
びがたつきの抑制を図る。 【解決手段】 上枠2a、下枠2bおよび左右の縦枠2
c,2cからなる枠体2と、この枠体2内に開閉可能に
設けられた少なくとも一つの可動障子3とを備え、可動
障子3の少なくとも開閉操作用の把手21が取付けられ
る框11bを金属製の室外形材11xと合成樹脂製の室
内形材11wとにより構成し、室外形材11xに裏板2
7を固着具28にて固着し、この裏板27は室内形材1
1wの一部を室外形材11xとの間で挟み込んで固定す
る室内形材固定部27bと、把手21を取付ける把手取
付部27dとを有し、室内形材11wの見付面20に配
置した把手21を前記裏板27の把手取付部27dに固
着具30にて固着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシに係り、特
に把手の取付強度の向上等を図ったサッシに関する。
【0002】
【従来の技術】サッシとしては、上枠、下枠および左右
の縦枠からなる枠体と、この枠体内に開閉可能に設けら
れた少なくとも一つの可動障子とを備え、可動障子の少
なくとも開閉操作用の把手が取付けられる框が金属製の
室外形材と合成樹脂製の室内形材とにより構成されたも
のがある。このようなサッシにおいては、室内形材の見
付面に把手を直接取付けるか、あるいは、室内形材の裏
側に裏板を配置し、室内形材の見付面に配置した把手を
前記裏板に対して固着具により取付ける取付構造が採用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記サ
ッシにおいては、合成樹脂製の室内形材に把手を取付け
ているため、その取付強度を確保することが難しく、把
手に大きな力が加わった場合、室内形材の把手取付部に
応力が集中して変形や破損を生じる恐れがあり、耐久性
の低下を招く恐れがある。また、把手ががたつく不具合
もある。
【0004】本発明は、前記事情を考慮してなされたも
ので、把手の取付強度を確保することができ、耐久性の
向上およびがたつきの抑制が図れるサッシを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上枠、下枠お
よび左右の縦枠からなる枠体と、この枠体内に開閉可能
に設けられた少なくとも一つの可動障子とを備え、可動
障子の少なくとも開閉操作用の把手が取付けられる框を
金属製の室外形材と合成樹脂製の室内形材とにより構成
し、室外形材に裏板を固着具にて固着し、この裏板は室
内形材の一部を室外形材との間で挟み込んで固定する室
内形材固定部と、把手を取付ける把手取付部とを有し、
室内形材の見付面に配置した把手を前記裏板の把手取付
部に固着具にて固着したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基いて詳述する。図1は本発明を上げ下げ窓に
適用した実施の形態を示す室内側正面図、図2は図1の
要部拡大概略断面図、図3は図1のA−A矢視拡大断面
図、図4は図1のB−B矢視拡大断面図である。
【0007】これらの図において、1は建物の開口部に
取付けられる上げ下げ窓(サッシ)で、その窓枠である
枠体2は、上枠2a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,
2cを四方枠組みすることにより構成されている。この
枠体2内には、障子(内障子と外障子)3,4が取付け
られ、その少なくとも一つ(内障子)3が開閉可能な可
動障子になっている。外障子4は、枠体2の室外側上方
に固定されて嵌め殺しとされ、内障子3は、室内側下方
に上げ下げ可能に設けられている。
【0008】この上げ下げ窓1は、断熱構造とされてい
る。枠体2を構成する枠材すなわち上枠2a、下枠2b
および縦枠2c,2dは、金属製例えばアルミニウム合
金製の室外形材2xと金属製例えばアルミニウム合金製
の室内形材2yとを合成樹脂製のブリッジ材2zを介し
て連結した断熱形材からなっている。この場合、室外形
材2xと室内形材2yの対向する縁部には、対向する係
合溝2mが形成され、ブリッジ材2zには、両係合溝2
m,2mに係合する係合部2n,2nが両側に形成され
ている。
【0009】そして、室外形材2xと室内形材2yの対
向する両係合溝2m,2mにブリッジ材2zの両係合部
2n,2nを係合させて、両係合溝2n,2nをカシメ
ることにより室外形材2xと室内形材2yがブリッジ材
2zを介して一体的に結合されている。
【0010】前記上枠2aは、中空に形成され、内部に
はバネ力で巻取り付勢された吊部材5を介して可動障子
である内障子3を任意の高さ位置に保持することが可能
なバランサー6が設けられている。なお、図示例の上枠
2aの室外面2gは、室外形材2xに別体で設けられて
いるが、室外形材2xに一体形成されていても良い。ま
た、上枠2aの室内面2hと下面2fとの間には、バラ
ンサー6の取付作業等が可能な開口部7が形成され、こ
の開口部7にはこれを覆うカバー材8が着脱可能に取付
けられている。
【0011】固定障子である前記外障子4は、上枠2a
の下面2f、両縦枠2c,2cおよび両縦枠2c,2c
間に掛け渡して設けられた下框9により区画された内側
にパネル例えばガラス10を嵌め込んでなる。可動障子
である前記内障子3は、上框11a、下框11bおよび
左右の縦框11c,11cにより四方框組みされた框組
体11と、この框組体11内に嵌め込まれたパネル例え
ばガラス10とにより構成されている。ガラス10とし
ては、断熱性を有する複層ガラスが好ましい。框前記框
組体11を構成する框材すなわち上框11a、下框11
bおよび左右の縦框11c,11cは、金属製例えばア
ルミニウム合金製の室外形材11xと合成樹脂製の室内
形材11wとを係合やネジ止めにより連結した複合断熱
形材からなっている。
【0012】両縦枠2c,2cの対向部には、内障子3
を上下方向に移動可能に案内するための縦溝(ガイド
溝)12を有する縦溝部材13が設けられている。内障
子3の両側下部例えば下框11bの両端部には、前記縦
溝12にスライド可能に係合する下部支持部材14が突
設され、内障子3の両側上部例えば上框11aの両端部
には、縦溝12にスライド可能に係合する上部支持部材
15が両側方へ出没可能に設けられている。内障子3の
上面部には、上部支持部材15を出没操作するための操
作部16が設けられ、この操作部16により上部支持部
材15を両側部から内方へ没入させることにより、内障
子3を下部支持部材14を支点として室内側に倒し、内
障子3の室外面を容易に掃除できるようになっている。
【0013】前記下部支持部材14の先端部には、バラ
ンサー6から引き出した吊部材(例えばワイヤ)5の先
端に形成されたリング(図示省略)を引掛けるための環
状溝からなる引掛部17が設けられている。縦溝12の
上端部には、内障子3の上限位置を規制するストッパー
18が取付けられている。内障子3の上框11aには、
内障子3を閉鎖位置に施錠するためのクレセント19が
取付けられ、内障子3の下框11bの室内側見付面20
には、内障子3を上下方向に開閉操作するための把手2
1が取付けられている。
【0014】下框11bの室外形材11xの室内側下縁
部には、室内形材11wの下縁部に形成された断面U字
状の係合部22を係合するための断面U字状の係合受部
23が形成され、室外形材11xの高さ方向略中間部か
ら室内側に略水平に突出して形成された突出部24の上
面には、室内形材11wの高さ方向略中間部から室外側
に略水平に突出して形成されると共に先端に下方に折れ
曲がった係止部25aを有する係合片部25を係合する
ための隆起部26が形成されている。係合片部25の係
止部25aは、隆起部26の室外端に係止されるように
なっている。
【0015】前記室外形材11xの隆起部26の上面に
は、前記把手21を取付けるための金属製の裏板27が
固着具例えばネジ28で固着されている。図5は裏板の
斜視図、図6は下框の室内形材の平面図、図7は裏板の
取付状態を示す図である。
【0016】これらの図に示すように、前記裏板27
は、前記室外形材11xの隆起部26の上面にネジ28
で固定される基部37aと、この基部27aの両端部に
形成され、隆起部26との間で室内形材11wの一部で
ある係合片部25を挟み込んで固定する室内形材固定部
27bと、基部27aの室内側一側部に形成された立上
り部27cと、この立上り部27cの両端に形成され、
把手21を固着具例えばビス30で取付けるための把手
取付部27d,27dとを有している。裏板27の基部
27aには、ネジ28を通す孔部31が形成され、把手
取付部27dには、ビス30を螺着する雌ねじ孔32が
形成されている。
【0017】前記室内形材固定部27bは、裏板27の
基部27aの両端部に折り曲げ加工により前記係合片部
25の厚さだけ上方に変位した段違い平行状ないし翼状
に形成され、室内形材11wの係合片部25の上面を押
えるようになっている。前記立上り部27cは、前記室
内形材固定部27bの両端間の長さよりも長い横長の帯
状に形成されており、その長手方向両端部に取付面積を
確保すべく下向きに拡大形成された前記把手取付部27
d,27dが形成されている。
【0018】一方、室内形材11wの係合片部25に
は、裏板27の基部27aとの干渉を避けるための切欠
部33が形成されていると共に、把手取付部27d,2
7dとの干渉を避けるための開口部34,34が形成さ
れている。把手取付部27d,27dは、室内形材11
wの見付面20の裏面に位置される。把手21は、室内
形材11wの見付面20に当接される基部21aを有し
ている。この把手21の基部21aおよび前記室内形材
11wの見付面20には、把手取付部27dの雌ネジ孔
32と対応した孔部35,36がそれぞれ形成されてい
る。また、把手21の孔部35には、ビス30を隠すた
めのビス隠し(固着具カバー材)37が嵌め込まれるよ
うになっている。
【0019】以上の構成からなる上げ下げ窓1におい
て、その内障子3の下框11bに把手21を取付ける場
合には、先ず、下框11bの室外形材11xと室内形材
11wを係合により連結した状態で、室外形材11xの
隆起部26の上面に裏板27の基部27aを室内形材1
1wの係合片部25の切欠部33を介して載置し、その
裏板27をネジ28で前記隆起部26上に固着する。こ
の時、基部27aの両端の室内形材固定部27b,27
bが前記係合片部25の切欠部33の両端縁部上面を押
え、前記隆起部26との間で係合片部25を上下から挟
み込んで固定するようになる。
【0020】また、前記裏板27の取付けにより、その
把手取付部27dが室内形材11wの見付面20の裏面
に配置される。次に、室内形材11wの見付面20に把
手21の基部21aを当接させ、ビス30を孔部35,
36から把手取付部27dの雌ねじ孔32に捩じ込んで
把手21を取付固定すればよい。これにより、合成樹脂
製の室内形材11wの見付面20に配される把手21を
金属製の室内形材11xに固定することができるため、
把手21を合成樹脂製の室内形材11wに取付ける場合
よりも、確実かつ強固に取付けることが可能となり、把
手21のがたつきを抑制ないし防止することが可能とな
る。
【0021】このように上げ下げ窓1によれば、上枠2
a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,2cからなる枠体
2と、この枠体2内に開閉可能に設けられた少なくとも
一つの可動障子(内障子)3とを備え、可動障子(内障
子)3の少なくとも開閉操作用の把手21が取付けられ
る框(下框)11bを金属製の室外形材11xと合成樹
脂製の室内形材11wとにより構成し、室外形材11x
に裏板27を固着具例えばネジ28にて固着し、この裏
板27は室内形材11wの一部を室外形材11xとの間
で挟み込んで固定する室内形材固定部27bと、把手2
1を取付ける把手取付部27dとを有し、室内形材11
wの見付面20に配置した把手21を前記裏板27の把
手取付部27dに固着具例えばビス30にて固着してい
るため、把手21の取付強度を確保することができ、耐
久性の向上およびがたつきの抑制が図れる。
【0022】また、裏板27に室内形材固定部27bを
有しているため、裏板27の取付けと室内形材11wの
固定が同時にでき、組立性の向上が図れると共に、室外
形材11xに室内形材11wを固定するための固着具例
えばネジの削減ないし不要化が図れる。
【0023】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、前記実施の形態で
は、本発明を上げ下げ窓に適用した例が示されている
が、本発明は、上げ下げ窓に限定されず、引違いサッ
シ、開き窓、引戸、ドア等の把手を有する全てのサッシ
に適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、上枠、下
枠および左右の縦枠からなる枠体と、この枠体内に開閉
可能に設けられた少なくとも一つの可動障子とを備え、
可動障子の少なくとも開閉操作用の把手が取付けられる
框を金属製の室外形材と合成樹脂製の室内形材とにより
構成し、室外形材に裏板を固着具にて固着し、この裏板
は室内形材の一部を室外形材との間で挟み込んで固定す
る室内形材固定部と、把手を取付ける把手取付部とを有
し、室内形材の見付面に配置した把手を前記裏板の把手
取付部に固着具にて固着しているため、把手の取付強度
を確保することができ、耐久性の向上およびがたつきの
抑制が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を上げ下げ窓に適用した実施の形態を示
す室内側正面図である。
【図2】図1の要部拡大概略断面図である。
【図3】図1のA−A矢視拡大断面図である。
【図4】図1のB−B矢視拡大断面図である。
【図5】裏板の斜視図である。
【図6】下框の室内形材の平面図である。
【図7】裏板の取付状態を示す図である。
【符号の説明】
2 枠体 2a 上枠 2b 下枠 2c 縦枠 3 内障子(可動障子) 11b 下框 11x 室外形材 11w 室内形材 27 裏板 28 ネジ(固着具) 30 ビス(固着具) 27b 室内形材固定部 27d 把手取付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠
    体と、この枠体内に開閉可能に設けられた少なくとも一
    つの可動障子とを備え、可動障子の少なくとも開閉操作
    用の把手が取付けられる框を金属製の室外形材と合成樹
    脂製の室内形材とにより構成し、室外形材に裏板を固着
    具にて固着し、この裏板は室内形材の一部を室外形材と
    の間で挟み込んで固定する室内形材固定部と、把手を取
    付ける把手取付部とを有し、室内形材の見付面に配置し
    た把手を前記裏板の把手取付部に固着具にて固着したこ
    とを特徴とするサッシ。
JP2000109013A 2000-04-11 2000-04-11 サッシ Pending JP2001295556A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101487883B1 (ko) 2013-12-24 2015-03-18 에이스이노텍 주식회사 창호용 그립핸들의 케이스 보호구조
CN105952257A (zh) * 2016-06-17 2016-09-21 佛山市金砥柱建筑装饰材料有限公司 执手安装垫片

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