JP2001293981A - シート類付きフォームとその使用方法 - Google Patents

シート類付きフォームとその使用方法

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JP2001293981A
JP2001293981A JP2000114132A JP2000114132A JP2001293981A JP 2001293981 A JP2001293981 A JP 2001293981A JP 2000114132 A JP2000114132 A JP 2000114132A JP 2000114132 A JP2000114132 A JP 2000114132A JP 2001293981 A JP2001293981 A JP 2001293981A
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Japan
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sheets
mount
foam
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card base
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JP2000114132A
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English (en)
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Yuji Shimizu
雄二 清水
Tadashi Nakajima
但 中島
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 箱入目数を多くすると共に、NIP等で印字
するときに、ジャムが発生を防止する。 【解決手段】 シート類付きフォーム10は、フォーム
台紙11の最小単位が天地方向Yに複数連接された連続
帳票の形態をしており、カード基材12は、フォーム台
紙11上の天地方向Yについて共に中央になく、かつ、
中心線CLyにかからない位置に貼付されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種会員証等のカ
ードその他のシート類(以下、シート類という)が貼付
されるシート類付きフォームとその使用方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のシート類付きフォームの
一例を示す図である。従来のシート類付きフォーム60
は、フォーム台紙61と、フォーム台紙61に剥離構造
63を介して、剥離可能に貼付されたカード基材62と
からなり、プリントデータを作成する側の都合もあっ
て、フォーム台紙61の一定位置にカード基材62が配
置されていた。例えば、シート類付きフォーム60は、
80〜100μm厚の用紙からなるフォーム台紙61
に、100〜300μmのカード基材62を貼付してあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カード基材6
2は、フォーム台紙61から剥がして、カードとして利
用することを目的としていることから、一般に、フォー
ム台紙61よりカード基材62の方が厚く設計されてい
る。
【0004】このため、フォーム台紙61単体とカード
基材62とを貼り合せた部分で、大きな段差が生じてし
まうので、連続帳票で折り畳んだ場合、カードのある部
分とない部分で極端な厚み差を生じ、左右のいずれかの
側だけが極端に嵩高になるので、1箱の入目を多くする
ことができない、という問題があった。
【0005】また、シート類付きフォーム60は、カー
ド基材62を一定位置に設けると、カード配置や箱入目
数によっては折り状態が不安定となり、NIP(ノンイ
ンパクトプリンタ)等で印字するときに、ジャムが発生
しやすくなる、という問題があった。
【0006】本発明の目的は、箱入目数を多くできると
共に、折り状態が安定して、NIP等で印字するとき
に、ジャム等が発生することを防止できるシート類付き
フォームとその使用方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、フォーム台紙と、前記フォーム
台紙上の一部に貼付されたシート状基材からなるシート
類とを備え、前記フォーム台紙の最小単位が天地方向に
複数連接された連続帳票の形態をしたシート類付きフォ
ームにおいて、前記シート類は、前記フォーム台紙上の
天地方向及び幅方向について共に中央になく、かつ、中
心線にかからない位置に貼付されていること、を特徴と
するシート類付きフォームである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のシー
ト類付きフォームにおいて、前記シート類は、前記フォ
ーム台紙上に天地中央位置になく、かつ、前記フォーム
台紙1頁あたりの前記シート類が貼付されていない部分
の天地サイズを、前記シート類の天地サイズよりも長く
したこと、を特徴とするシート類付きフォームである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1に記載のシー
ト類付きフォームにおいて、前記シート類は、前記フォ
ーム台紙の最小単位ごとに、幅方向に交互に配置されて
いること、を特徴とするシート類付きフォームである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載のシート類付きフォームを使
用するシート類付きフォームの使用方法において、前記
フォーム台紙及び/又は前記シート類に識別コードを設
け、前記識別コードの認識結果によって、印字内容及び
/又は印字レイアウトを変更すること、を特徴とするシ
ート類付きフォームの使用方法である。
【0011】請求項5の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載のシート類付きフォームを使
用するシート類付きフォームの使用方法において、前記
フォーム台紙は、送付先記載欄を備え、前記シート類付
きフォームを窓付き封筒に挿入する場合に、前記送付先
記載欄が前記フォーム台紙の左側にあっても右側にあっ
ても、同一の窓付き封筒が使用できるように、挿入方向
を変更すること、を特徴とするシート類付きフォームの
使用方法である。
【0012】請求項6の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載のシート類付きフォームを使
用するシート類付きフォームの使用方法において、前記
シート類は、前記フォーム台紙の最小単位あたり、偶数
枚設けられており、前記フォーム台紙の天地方向に対し
て順に、幅方向に交互に配置されていること、を特徴と
するシート類付きフォームである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照しながら、
本発明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明によるシート類付きフ
ォームの第1実施形態を示す平面図である。なお、以下
に示す各実施形態では、前述した従来例と同様な機能を
果たす部分には、末尾に共通した符号を付して、重複す
る図面や説明を適宜省略する。第1実施形態のシート類
付きフォーム10は、宛名記載欄11aを備えたフォー
ム台紙11と、フォーム台紙11に剥離構造(不図示)
を介して、剥離可能に貼付されたカード基材12とを備
えている。
【0014】フォーム台紙11は、印刷又は印字等によ
って必要事項を表示する基材であり、上質紙、感熱紙、
複写用紙、クラフト紙、グラシン紙、パーチメント紙、
レーヨン紙、コート紙、合成紙、樹脂フィルムによりラ
ミネートされた紙等の紙が好適に用いられるが、セロフ
ァン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレー
ト、延伸ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂フィル
ムであってもよい。基材11の厚さは、通常は、50〜
250μm程度が好ましい。
【0015】カード基材12は、PET,PEN,P
P,PVC,ABS,AES,PS等の、既知の合成樹
脂シート基材や、撥水性や耐水性を有する合成紙又は特
殊紙などを、単独で又はこれらを組み合わせて使用する
ことができる。このカード基材12は、少なくとも表面
側(非接着面側)には、各種プリンタでの印字適性を向
上させる印字可能層を設けておくことが望ましい。
【0016】このシート類付きフォーム10は、フォー
ム台紙11の最小単位が天地方向Yに複数連接された連
続帳票の形態をしている。そして、カード基材12は、
フォーム台紙11上の天地方向Yについて共に中央にな
く、かつ、中心線CLyにかからない位置に貼付されて
いる。
【0017】第1実施形態によれば、フォーム台紙11
を折り畳んだ状態で、カード基材12が互い違いになる
ようにしたので、幅方向Xの片側だけが嵩高になること
はなく、箱の入目数アップを図ることができる。
【0018】(第2実施形態)図2は、本発明によるシ
ート類付きフォームの第2実施形態を示す斜視図であ
る。第2実施形態のシート類付きフォーム20は、フォ
ーム台紙21−1a,21−1bの2頁を1単位とし
て、交互に折り畳んだ連続フォームの形態としたもので
ある。カード基材22−1a,22−1bは、フォーム
台紙21−1a,21−1b上に、剥離可能に接着され
ている。
【0019】カード基材22−1a,22−1bは、フ
ォーム台紙21−1a,21−1b上に天地中央位置に
なく、かつ、フォーム台紙21の1枚当たりのカード基
材22が貼付されていない台紙部分の天地サイズbが、
カード基材22の天地サイズaよりも長くなるように設
計されている(a<b)。
【0020】第2実施形態によれば、サイズbがサイズ
aより長くなるようにして、折り畳んだ状態でカード基
材22が互い違いになるように工夫して、厚い部分が交
互に重なり合うようにしたので、さらに箱の入目アップ
が図れ、生産性の大幅な改善が見込まれる。
【0021】(第3実施形態)図3は、本発明によるシ
ート類付きフォームとその使用方法の第3実施形態を示
す平面図である。第3実施形態のシート類付きフォーム
30は、フォーム台紙31の最小単位が天地方向Yに複
数連接された連続帳票の形態をしている。そして、カー
ド基材32は、フォーム台紙31上の幅方向Xについて
共に中央になく、かつ、中心線CLxにかからない位置
に貼付されている。
【0022】また、カード基材32−1,32−2,3
2−3,・・・は、フォーム台紙31−1,31−2,
31−3,・・・の最小単位ごとに、幅方向に交互(千
鳥格子状)に配置されている。このため、フォーム台紙
31を折り畳んだ状態で、カード基材32が幅方向につ
いて互い違いになるので、厚みが幅方向で均等となり、
幅方向Xの片側だけが嵩高になることはなく、箱の入目
数アップを図ることができる。
【0023】また、第3実施形態では、千鳥格子状に設
けたカード基材31のレイアウトに合せて印字するため
に、フォーム台紙31に設けられた識別コード33a
と、カード基材32に設けられた識別コード33bを読
み取って、印字内容や印字レイアウトを変更するように
してある。
【0024】図4は、第3実施形態のシート類付きフォ
ームの使用方法を示す図である。フォーム台紙31は、
送付先記載欄31aも、交互に印刷されている。このた
め、シート類付きフォーム30を窓付き封筒40に挿入
する場合に、フォーム台紙31−3のように、送付先記
載欄31a−3が左側にあるときには、窓付き封筒40
−3へ、フォーム台紙31−3の天側から挿入する。一
方、フォーム台紙31−4のように、送付先記載欄31
a−4が右側にあるときには、窓付き封筒40−4へ、
フォーム台紙31−4の地側から挿入する。
【0025】このように、窓付き封筒40への挿入方向
を変更するだけで対応できるので、一層の低コスト化が
見込める。
【0026】なお、印字内容や印字レイアウトの変更
は、左側にカード基材がある場合にのみ、バーコード等
による識別コードを設け、右側にカード基材がある場合
には設けないという方法であってもよい。また、データ
を、必ず左右に振り分けるようにしてもよい。
【0027】(第4実施形態)図5は、本発明によるシ
ート類付きフォームとその使用方法の第4実施形態を示
す平面図である。第4実施形態のシート類付きフォーム
50では、フォーム台紙51の最小単位あたり、カード
基材52(52a,52b,52c,52d)が偶数枚
(ここでは、4枚)設けられており、フォーム台紙51
の等分割線DL1〜DL3で分割された天地方向の領域
に対して順に、幅方向に交互に配置されている。第4実
施形態によれば、カード基材が複数枚ある場合であって
も、前述したのと同様な効果が得られる。
【0028】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。前記各実施形態で
は、剥離構造は、特に限定するものではなく、粘着剤同
士を接着して剥離するもの、2枚のフィルムに樹脂をコ
ーティングして界面で剥離するもの、接着性の弱い樹脂
(ニス等)をコーティングして剥離するもの等を使用す
ることができる。
【0029】なお、全体的に、箱の入目数を多くするた
めに、剥離構造13は、印刷インキやコーティング剤に
よって、剥離層と接着剤層とを設け、この層間接着力を
利用して、フォーム台紙に対して、剥離界面で剥離可能
にカード基材を一体化させるようにすることが望まし
い。この場合に、剥離層は、主として、UV硬化性樹
脂,熱可塑性樹脂,熱硬化性樹脂又はその他の硬化方法
を利用したインキ又はコーティング剤によって形成する
ことができる。この剥離層は、シリコーン系成分、フッ
素系成分に代表される剥離性成分を、0.1〜20重量
%、好ましくは、10重量%以下含むようにしてある。
また、この剥離層の厚みは、0.1〜20μm程度、好
ましくは、10μm以下である。また、接着剤層は、ア
クリル系樹脂,ポリエステル系樹脂,ポリエチレン系樹
脂,塩化ビニル系樹脂,酢酸ビニル系樹脂,ウレタン樹
脂に代表される熱可塑成樹脂を主成分とするエマルショ
ン若しくはディスパージョン、又は、その他の溶媒を含
む液体からなるものである。この接着剤層の厚みは、乾
燥・固化後で1〜40μm程度、好ましくは、20μm
以下である。
【0030】更に、第2実施形態の場合に、貼付される
シート類として、カードを例に説明したが、フォーム台
紙と同じ又は異なる厚さの用紙を接着して、返信用の葉
書を設けるようにしてもよい。このようにすれば、郵便
法に適合する葉書の厚みを確保することができる。もち
ろん、この場合には、後に剥離する必要はない。
【0031】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、シート類の貼付位置を工夫するようにしたので、
フォーム台紙とシート類が従来例と同じ厚み差があって
も、NIP印字等の処理が可能であり、箱入目数を多く
することができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシート類付きフォームの第1実施
形態を示した平面図である。
【図2】本発明によるシート類付きフォームの第2実施
形態を示す斜視図である。
【図3】本発明によるシート類付きフォームとその使用
方法の第3実施形態を示す平面図である。
【図4】第3実施形態のシート類付きフォームの使用方
法を示す図である。
【図5】本発明によるシート類付きフォームとその使用
方法の第4実施形態を示す平面図である。
【図6】従来のシート類付きフォームの一例を示した図
である。
【符号の説明】
10,20,30,50,60 シート類付きフォーム 11,21,31,51,61 フォーム台紙 12,22,33,52,62 カード基材 40 窓付き封筒

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォーム台紙と、 前記フォーム台紙上の一部に貼付されたシート状基材か
    らなるシート類とを備え、 前記フォーム台紙の最小単位が天地方向に複数連接され
    た連続帳票の形態をしたシート類付きフォームにおい
    て、 前記シート類は、前記フォーム台紙上の天地方向及び幅
    方向について共に中央になく、かつ、中心線にかからな
    い位置に貼付されていること、を特徴とするシート類付
    きフォーム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシート類付きフォーム
    において、 前記シート類は、前記フォーム台紙上に天地中央位置に
    なく、かつ、前記フォーム台紙1頁あたりの前記シート
    類が貼付されていない部分の天地サイズを、前記シート
    類の天地サイズよりも長くしたこと、を特徴とするシー
    ト類付きフォーム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のシート類付きフォーム
    において、 前記シート類は、前記フォーム台紙の最小単位ごとに、
    幅方向に交互に配置されていること、を特徴とするシー
    ト類付きフォーム。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載のシート類付きフォームを使用するシート類付
    きフォームの使用方法において、 前記フォーム台紙及び/又は前記シート類に識別コード
    を設け、 前記識別コードの認識結果によって、印字内容及び/又
    は印字レイアウトを変更すること、を特徴とするシート
    類付きフォームの使用方法。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載のシート類付きフォームを使用するシート類付
    きフォームの使用方法において、 前記フォーム台紙は、送付先記載欄を備え、 前記シート類付きフォームを窓付き封筒に挿入する場合
    に、前記送付先記載欄が前記フォーム台紙の左側にあっ
    ても右側にあっても、同一の窓付き封筒が使用できるよ
    うに、挿入方向を変更すること、を特徴とするシート類
    付きフォームの使用方法。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載のシート類付きフォームを使用するシート類付
    きフォームの使用方法において、 前記シート類は、前記フォーム台紙の最小単位あたり、
    偶数枚設けられており、前記フォーム台紙の天地方向に
    対して順に、幅方向に交互に配置されていること、を特
    徴とするシート類付きフォーム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016087806A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 小林クリエイト株式会社 帳票連続紙

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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