JP2001290531A - プラント操作支援装置 - Google Patents

プラント操作支援装置

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JP2001290531A
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Koichiro Shioiri
恒一郎 塩入
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルール群の構築、およびルールの更新等が極
めて容易に行うことが出来るプラント操作支援装置を提
供すること。 【解決手段】 警報発生時の操作支援を行うプロセス監
視制御システムにおいて、過去の警報履歴を保存する警
報履歴データベース3と、オペレータの操作履歴を保存
する操作履歴データベース8とを有し、さらに、この警
報履歴データベース3と操作履歴データベース8とか
ら、過去の警報履歴と操作履歴との相関関係を整理した
データを生成する相関検出部11と、その生成されたデ
ータを保存する相関データベース12とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、石油精製
などに代表される工業分野のプロセス監視制御システム
において、プロセス警報発生時にオペレータの操作支援
を行うプラント操作支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来のプロセス監視制御システ
ムにおいては、プロセス警報発生時に時として、複数の
警報の連鎖が起こりがちであり、このような事態に直面
したオペレータは何をどう操作すればよいのかの的確な
判断を瞬時にすることが求められるが、そのためには十
分な経験の蓄積と熟練が必要であった。
【0003】そこで、従来は、この十分な経験と熟練と
を自動化することが考えられ、その実現手段として人工
知能技術等を用いた支援システム、所謂エキスパートシ
ステムを構築することが多く試行されていた。
【0004】図4は、この従来のプラント操作支援装置
を示す制御ブロック図である。
【0005】同図において、プロセス1からの出力信号
を受けて、その出力信号から警報を取り出す警報検出部
2、この警報検出部2の履歴データを保存する警報履歴
データベース3、さらに、警報検出部2からの出力信号
と、警報発生時に操作支援メッセージを作成するガイド
生成部4からの出力信号とを受けて、警報発生の支援メ
ッセージを管理し、その管理結果を表示装置5に送り出
すHMI(HumanMachine Interfa
ce)入出力部6からなっていて、このHMI入出力部
6は後記する操作装置7のインターフエース機能をも備
えている。
【0006】そして、前記操作装置7からのオペレータ
による操作情報、例えば、操作時期や操作内容等は、H
MI入出力部6を介し、オペレータの操作履歴として操
作履歴データベース部8に保存される構成となってい
る。
【0007】さらに、警報発生時に操作すべきルールは
予めルールデータベース9に記憶されていて、そのルー
ルはルールデータベース編集部10で警報発生時の状況
に応じて編集される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成からなるプラント操作支援装置においては、警
報検出部2で警報が検出された時に、ガイド生成部4が
ルールデータベース9を参照し、検出された警報からル
ールで推論される、これからなすべき操作をHMI入出
力部6を経て表示装置5の画面上に表示しオペレータに
伝達している。
【0009】そして、ルールデータベース9のルールは
知識エンジニアが熟練オペレータの操作ノウハウから抽
出したルール等をルールデータベース編集部10を通じ
て入力している。
【0010】したがって、この従来のプラント操作支援
装置は、その性能をそれ以前に用いられた単純なAND
/OR論理ルールを支援システムの性能以上のレベルに
するためには、必要なルール群(知能ベース)の構築、
初期導入後のルールの更新等が予想ほど容易ではないた
めに、機能面での性能が低くなってしまい、その結果、
十分に使いこなされているとは言い難い状況であった。
【0011】そこで、本発明の目的は、ルール群の構
築、およびルールの更新等が極めて容易に行うことが出
来るプラント操作支援装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のプラント操作支
援装置は、警報履歴を保存する警報履歴データベース
と、オペレータの操作履歴を保存する操作履歴データベ
ースと、これらの警報履歴データベースおよび操作履歴
データベースとから、これらのデータベースに保存され
た警報履歴データおよび操作履歴データとの相関関係を
検出する相関検出部と、この相関検出部により検出され
た警報履歴データおよび操作履歴データを操作頻度に応
じた重みを付して保存する相関データベースとを備え、
任意の警報発生時に前記相関データベースを参照し、前
記発生した警報と相関の高い操作を抽出し、前記重みと
ともに操作画面にガイド表示することを特徴とするもの
である。
【0013】また、本発明のプラント操作支援装置にお
いては、前記相関検出部は、前記デ警報履歴データベー
スに保存された特定の警報に対し、その警報発生時刻の
前後にける所定の時間内に行われた操作を前記操作履歴
データベースから抽出することを特徴とするものであ
る。
【0014】さらに、本発明のプラント操作支援装置に
おいては、前記操作頻度は、同じ警報に対して行われた
操作の回数であることを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3について説明する。
【0016】図1は、本発明によるプラント操作支援装
置の一実施形態を示した制御ブロック図である。なお、
同図において、図4と同一部分には同一符号を附して示
し、詳細な説明は省略し、以下では本発明のプラント操
作支援装置の従来例と相違する部分について、主として
説明する。
【0017】同図において、上記した従来のルールデー
タベース編集部10の代わりに相関検出部11を設け、
この相関検出部11で、警報履歴データベース3および
操作履歴データベース8から、警報履歴と操作履歴との
相関を検出し、相関があると検出された警報履歴と操作
履歴とを後述する重みとともに相関データベース12に
保存する。
【0018】一方、ガイド生成部4では、警報検出部2
にて新たな警報が検出された時に相関データベース12
を参照し、検出された警報と相関のある操作履歴を探索
し、該当する履歴がある場合には、これを前記重みとと
もにHMI入出力部6を経て表示装置5の画面上に表示
し、オペレータに伝達している。
【0019】この場合、表示装置5の画面上には、警報
発生時に相関度の高い操作内容から順次ガイド表示され
るので、経験の浅いオペレータでも瞬時に、今行わなけ
ればならない操作内容を把握することが出来る。
【0020】また、相関検出部11で警報履歴データと
操作履歴データとの相関データが生成されて、相関デー
タベース12に保存されるので、ルール群の構築が自動
的に行われ、改めてルールの設計をする必要もなくな
る。
【0021】次に、上記した警報履歴データベース3お
よび操作履歴データベース8のデータと、この両者のデ
ータから生成される相関データを、図2について、具体
的に説明する。
【0022】図2は、図1に示された警報履歴データベ
ース3、操作履歴データベース8および相関データベー
ス12に保存されている各データの具体例を示した説明
図である。
【0023】同図において、警報履歴データベース3に
は、発生時刻9:11………9:51と、各時刻におけ
る警報信号名称L123………T235、および警報種
別PVH………PVLがリスト状に保存されている。
【0024】同様に、操作履歴データベース8にも、発
生時刻9:12,9:15,9:16………9:50,
9:52,9:53とに、操作信号名称F234,T1
23,F234………F912,F912,F912、
および操作内容MV 20%,SV 20%,MV17
%,………MV15%,MV18%,SV10%がリス
ト状に保存されている。
【0025】一方、相関データベース12には、警報履
歴データベース3の信号名称と警報種別に対して相関が
検出された捜査対象を示す信号名称および操作内容がそ
の重みとともにと保存されている。すなわち、警報L1
23 PVHに対しては、2つの操作対象信号名称およ
び操作内容であるF234 MV とT123 SVと
がそれぞれ重み2、1とともに対応付けて保存されてい
る。また、警報T235 PVLに対しては、同様に2
つの操作対象信号F912 MVおよびF912 SV
が重み2、1とともに保存されている。
【0026】ここで、この相関データベース12は、後
記する図3に示すアルゴリズムにしたがって生成される
ものであるが、相関の有無は特定の警報に対し、その発
生時刻の前後における所定の時間内にオペレータにより
行われた操作を相関があるものと判断する。例えば、警
報発生時刻1分前および5分後の操作履歴をチェックし
てみると、9時11分に発生した信号L123の1分前
の操作履歴は存在しないが、5分後間出に行われた操作
履歴はに9時12分と9時16分にF234が存在し、
9時15分にT123が存在する。したがって、警報信
号L123との相関関係の強い操作はF234とT12
3であると判定され、F234の操作にはその発生頻度
に応じた重み2が付され、T123には重み1が付され
て相関データベース12に保存される。
【0027】なお、矢示13を付けたT123の操作
は、本来L123のPVHと関係のない操作である場合
には、運転開始から十分時間が経過し、操作の実績が蓄
積されるに従って、相関の相対的重みが低くなることが
予想され、相関データベース12の信頼性が向上する。
【0028】次ぎに、本発明による相関検出部11によ
る相関データベース12作成のアルゴリズムを、図3の
フローチャートにより説明する。
【0029】プラント操作支援装置によるプロセスの監
視中において警報が発せられると、先ず、その警報が一
定周期で発生しているか否かが判定され(ステップS
1)、一定周期でなければ、ルーチンは終了し一定周期
と判定されると、新規発生の警報履歴があるかどうかが
チェックされる(ステップS2)。
【0030】その結果、警報履歴がなければ、ルーチン
は終了するが、警報履歴が存在すると、次に、その警報
の発生時刻m分、例えば、1分前からn分、例えば、5
分後までの間の操作履歴があるかがチェックされ(ステ
ップS3)、操作履歴がなければ、ルーチンは終了する
が、操作履歴があれば新規操作かどうかがチェックされ
る(ステップS4)。
【0031】このチェックの結果、新規操作であれば相
関データベース7の操作リストにその操作を追加し、そ
の重みを1ととし、ステップS2に戻る。また、新規操
作でなければ、相関データベース7に保存された該当す
る操作の重みに1を加算し、ステップS2に戻る。
【0032】なお、相関データベース12のデータとし
ては、上記した警報、操作対象、および重みに加え、操
作対象の操作方向(増、減)を保存し、これを警報発生
時のガイド情報として表示することも出来る。
【0033】また、相関検出部11のアルゴリズムを用
いた相関データベースを用い、複数の警報が同時間帯に
発生した場合には、個々の警報と相関する操作の重みの
和を取り、これを現時間帯における操作優先度とみな
し、この順で操作ガイド情報として表示することも出来
る。
【0034】また、上記の実施形態においては、警報の
発生時刻1分前から5分後までの間の操作履歴がある場
合に、警報と操作との間に相関があるものと判断した
が、警報発生前後の時間は必ずしも上記に限定されるも
のではなく、一般に警報の発生時刻m分前からn分後ま
での間の操作履歴がある場合に、相関があるものと判断
してもよい。
【0035】
【発明の効果】上記した本発明によれば、知識ベースの
構築時のルール群として通常運転時の統計データを利用
しているので、ルールの設計が不要なばかりでなく、ル
ールの更新も自動的に行うことができる。したがって、
警報発生時に何を操作すべきかのガイド情報をオペレー
タに適確に知らせることが出来、その結果、十分な経験
のない未熟なオペレータでも瞬時に有効な操作内容を把
握することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラント操作支援装置の一実施形
態を示した制御ブロック図である。
【図2】本発明によるプラント操作支援装置の警報履歴
データベース、操作履歴データベースおよび相関データ
ベースの各データの具体例を示した説明図である。
【図3】本発明の相関検出部のアルゴリズムを示したフ
ローチャートである。
【図4】従来のプラント操作支援装置を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 プロセス 2 警報検出部 3 警報履歴データベース 4 ガイド生成部 5 表示装置 6 HMI入出力部 7 操作装置 8 操作履歴データベース 11 相関検出部 12 相関データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 25/00 510 G08B 25/00 510D Fターム(参考) 5C087 AA02 AA05 AA08 AA19 DD03 DD08 DD21 EE05 EE06 GG07 GG19 GG22 GG30 GG35 5E501 AA13 AC02 BA03 BA05 CA02 FA43 FB43 5H223 AA01 EE06 EE08 FF06 FF08 FF09 9A001 HH10 HH34 JJ61 LL09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警報履歴を保存する警報履歴データベー
    スと、オペレータの操作履歴を保存する操作履歴データ
    ベースと、これらの警報履歴データベースおよび操作履
    歴データベースとから、これらのデータベースに保存さ
    れた警報履歴データおよび操作履歴データとの相関関係
    を検出する相関検出部と、この相関検出部により検出さ
    れた警報履歴データおよび操作履歴データを操作頻度に
    応じた重みを付して保存する相関データベースとを備
    え、任意の警報発生時に前記相関データベースを参照
    し、前記発生した警報と相関の高い操作を抽出し、前記
    重みとともに操作画面にガイド表示することを特徴とす
    るプラント操作支援装置。
  2. 【請求項2】 前記相関検出部は、前記警報履歴データ
    ベースに保存された特定の警報に対し、その警報の発生
    時刻の前後の所定の時間内に行われた操作を前記操作履
    歴データベースから抽出することを特徴とする請求項1
    記載のプラント操作支援装置。
  3. 【請求項3】 前記操作頻度は、同じ警報に対して行わ
    れた操作の回数であることを特徴とする請求項1記載の
    プラント操作支援装置。
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