JP2006268568A - クレーム管理方法及びクレーム管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
モジュールを構成する機能を機能毎に表す機能識別コードと提供した顧客を表す顧客識別コードを保持する顧客管理DBと顧客クレームを保持するクレーム管理DBを備え、
新規受け付けのクレーム内容と既知のクレーム内容を比較評価して得た既知の障害モジュール名をキー情報として顧客管理DBの情報より新規クレームの原因となる障害モジュールを特定する。さらに類似の障害発生の可能性あるモジュール及び提供顧客を特定し障害の事前対策を行う。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の一実施形態のクレーム管理システム構成を示す図である。クレーム管理システム100はコールセンタ運用者200、開発者300がアクセスできる。DBの構成として受け付けたクレーム情報を保持するクレーム管理DB10、モジュールの機能構成、モジュールを提供した顧客の情報を管理する顧客管理DB13がある。顧客管理DB13として、モジュール構成情報を識別コードと併せ保持するモジュール構成DB11、顧客情報を保持する顧客構成DB12がある。これらのDBの内容については後述する。
2)画面に表示された「登録」キーを押下する。更新の場合は「更新」キーを押下する。モジュール通番に「S−2−1」、モジュール名称に「A3.C」を入力し、表示された機能一覧からモジュール「A3.C」の機能である「累計部」、「電文振分け」を選択する。
S11、S12:コールセンタ運用者200は顧客より受け付けたクレームをクレー受付登録部1を介してクレーム管理DB10に登録する。
S13:クレーム管理DB10に登録が完了すると、クレーム受付登録部1を介してコールセンタ運用者200及び開発者300にクレーム登録完了通知が行われる。
S14、S15:開発者300は、登録されたクレームへの対策処置が終了すると、クレーム内容更新部3を介してクレーム管理DB10の内容を更新する。
S16、S17:クレーム管理DBの内容更新が完了すると、対応完了通知部2を介して対処完了通知がコールセンタ運用者200に通知される。
S21:開発者300はクレーム解析部5にクレーム解析を要求する。
S22、S23:クレーム解析部5はクレーム管理DB10から解析対象のクレーム通番の障害情報を取得する。
S24:取得した情報の障害状況より解析対象の障害のキーワードを抽出する。
S27:取得したクレーム通番の障害状況よりS24で抽出したキーワードの検索を行い、対象となるキーワードを含むクレーム通番を保持する。S25、S26、S27の手順を全てのクレーム通番について繰り返す。
S28:クレーム解析部5は前記抽出しクレーム情報から解析対象の障害と類似障害の情報より類似度の評価を行い、解析対象の障害に類似している判断したクレーム通番を特定し類似障害のモジュール名称を得る。複数のモジュールが該当する場合がある。
S29、S30、S31:S28で特定した類似障害モジュール名を基にモジュールDB検索部8を介してモジュール構成DB11に機能識別IDの検索要求を行い、機能識別IDを取得する。取得する機能識別IDの数はS28で特定した類似障害モジュールの数に対応している。
S32、S33:クレーム解析部5を介して、障害モジュールの検索・評価結果を開発者300に通知、表示される。
以上述べた障害自動解析例として、類似障害モジュールの抽出から障害の原因となったモジュールの特定について、クレーム通番「33」の「課金計算異常」を例に説明する。
上述した複数の機能識別IDのAND条件あるいはいずれか片方のOR条件などで検索する方法に加え、以下の方法もある。例えば、OR条件で取得した類似障害モジュールの機能識別IDを順次画面表示に表示し、開発者が順次確認し、障害状況から推測して機能識別IDを選択する方法もある。ここでは詳細は省略する。
S41:開発者300はクレーム水平展開部6に水平展開対象のモジュール名をキー情報としてクレームの水平展開を要求する。
S42、S43、S44、S45:クレーム水平展開部6はモジュール構成検索部8を介してモジュール構成DB11に水平展開対象モジュールの機能識別IDの検索要求を行い、機能識別IDを得る。
S46:クレーム水平展開部6により検索結果が表示される。
S47、S48:開発者300は機能識別IDの選択を行い、クレーム水平展開部6に調査対象の機能識別IDを構成要素とするモジュール名、該当モジュールを提供している顧客IDの検索要求を行う。
S49、S50、S51、S52:クレーム水平展開部6はモジュール構成検索部8を介してモジュール構成DB11にS47で選択した機能識別IDを構成要素とするモジュール及び顧客IDの検索要求を行い、該当する情報を取得する。
S53、S54、S55:クレーム水平展開部6は取得した情報から顧客IDを抽出し、顧客構成DB12に顧客情報の取得要求を行い、顧客情報を取得する。
S56:クレーム水平展開部6は取得した顧客対応のモジュール構成情報を表示する。また、取得した情報を基に予め設定されているサービスに沿った画面を表示する。
S57:開発者300は表示された情報より類似障害の可能性ありと判断する顧客を選択する。
過去一定期間として、2004年3月9日の午前零時に過去30日間の障害検索を行い、その結果から重大化予測メールを発行する例について述べる。
図17は本発明の一実施形態の障害事前対策検索結果例を示す図である。図17に示す検索結果と併せて具体的な処理を述べる。
対処モジュール「A.C」、「H5.C」、「A2.C」、「B.C」を取得する。図17の1)がクレーム管理DB10から取得した情報であ
る。
1つ若しくは複数の機能要素で構成するソフトウェアモジュールを前記ソフトウェアモジュール毎の構成要素及びモジュールを提供した顧客を管理する顧客管理データベースと、前記顧客のいずれかから受け付けたクレームを保持するクレーム管理データベースと、を備え、
新規受け付けのクレーム内容を前記クレーム管理データベースに保持しているクレーム内容と比較し、新規クレームの原因となる障害モジュールを特定し、クレームの対策処置を行うクレーム管理システムにおけるクレーム管理方法であって、
前記顧客管理データベースは少なくとも前記機能要素毎の機能識別コードと、前記モジュールを提供した顧客の顧客識別コードと、モジュール毎に前記機能識別コードと前記顧客識別コードを対応付けたモジュール名を保持し、
前記クレーム管理データベースはクレーム原因の障害状況と、障害対策を施した1つ以上の前記モジュール名を保持し、
前記新規受け付けクレームの障害状況と前記クレーム管理データベースに保持する前記障害状況を比較評価し、
前記比較評価した障害情報の中から少なくとも1つのモジュールを類似障害モジュールとして抽出し、
前記抽出した類似障害モジュールを構成する機能要素を前記顧客管理データベースから抽出し、
前記抽出した機能要素から新規クレームの原因となる少なくとも1つのモジュールを障害モジュールとして特定することを特徴とするクレーム管理方法。
1つ若しくは複数の機能要素で構成するソフトウェアモジュールを前記ソフトウェアモジュール毎の構成要素及びモジュールを提供した顧客を管理する顧客管理データベースと、前記顧客のいずれかから受け付けたクレームを保持するクレーム管理データベースと、を備えたクレーム管理システムであって、
前記顧客管理データベースは少なくとも前記機能要素毎の機能識別コードと、モジュールを提供した顧客の顧客識別コードと、モジュール毎に前記機能識別コードと前記顧客識別コードを対応付けたモジュール名を保持し、
前記クレーム管理データベースはクレーム原因の障害状況と、障害対策を施した1つ以上の前記モジュール名を保持し、
前記受け付けたクレームの内容をクレーム管理データベースに登録、及び更新する手段と、
前記顧客管理データベースに顧客情報の登録及び保持する情報を取得する手段と、
前記クレーム管理データベースにアクセスし、クレーム管理データベースのクレーム毎のモジュールを抽出する手段と、
前記取得したクレーム毎の情報内容の類似性を比較評価し類似性を判断するサブモジュールを特定する手段と、
を備えたクレーム管理システム。
付記2に記載のクレーム管理システムにおいて、
前記特定した機能識別コード毎の傷害件数を評価する手段と、
前記抽出した機能識別コードを有する機能要素を構成要素とするモジュールを特定する手段と、
前記特定したモジュール一覧及び前記特定したモジュールを提供した顧客一覧を抽出する手段と、
を加えたクレーム管理システム。
付記1に記載のクレーム管理方法において、
前記抽出した機能要素の少なくとも一つの構成要素を有するモジュール一覧を抽出し、
前記抽出したモジュールを提供している顧客一覧を抽出し、
前記抽出したモジュール一覧、前記抽出した顧客一覧の少なくとも片方を表示することを特徴とするクレーム管理方法。
付記4に記載のクレーム管理方法において、
前記抽出した機能識別コード毎の障害件数を評価し、
前記評価した障害件数が所定の件数を越える機能要素を構成要素とするモジュールを障害発生危険モジュールと判断し、
前記判断した障害発生危険モジュールを提供している顧客一覧を作成し、
前記作成顧客一覧の顧客への通知メールをクレーム管理の責任者に通知すること特徴とするクレーム管理方法。
2 対応完了通知部
3 クレーム内容更新部
4 重大化予測部
5 クレーム解析部
6 クレーム水平展開部
7 構成管理作成部
8 モジュール構成検索部
9 モジュール構成登録部
10 クレーム管理DB
11 モジュール構成DB
12 顧客構成DB
13 顧客管理DB
21 クレーム受付登録部(従来システム)
22 対応完了通知部(従来システム)
23 クレーム内容更新部(従来システム)
24 構成管理作成部(従来システム)
25 クレーム管理DB(従来システム)
26 顧客構成DB(従来システム)
100 クレーム管理システム
110 クレーム管理システム(従来システム)
Claims (3)
- 1つ若しくは複数の機能要素で構成するソフトウェアモジュールを前記ソフトウェアモジュール毎の構成要素及びモジュールを提供した顧客を管理する顧客管理データベースと、前記顧客のいずれかから受け付けたクレームを保持するクレーム管理データベースと、を備え、
新規受け付けのクレーム内容を前記クレーム管理データベースに保持しているクレーム内容と比較し、新規クレームの原因となる障害モジュールを特定し、クレームの対策処置を行うクレーム管理システムにおけるクレーム管理方法であって、
前記顧客管理データベースは少なくとも前記機能要素毎の機能識別コードと、前記モジュールを提供した顧客の顧客識別コードと、モジュール毎に前記機能識別コードと前記顧客識別コードを対応付けたモジュール名を保持し、
前記クレーム管理データベースはクレーム原因の障害状況と、障害対策を施した1つ以上の前記モジュール名を保持し、
前記新規受け付けクレームの障害状況と前記クレーム管理データベースに保持する前記障害状況を比較評価し、
前記比較評価した障害情報の中から少なくとも1つのモジュールを類似障害モジュールとして抽出し、
前記抽出した類似障害モジュールを構成する機能要素を前記顧客管理データベースから抽出し、
前記抽出した機能要素から新規クレームの原因となる少なくとも1つのモジュールを障害モジュールとして特定することを特徴とするクレーム管理方法。 - 1つ若しくは複数の機能要素で構成するソフトウェアモジュールを前記ソフトウェアモジュール毎の構成要素及びモジュールを提供した顧客を管理する顧客管理データベースと、前記顧客のいずれかから受け付けたクレームを保持するクレーム管理データベースと、を備えたクレーム管理システムであって、
前記顧客管理データベースは少なくとも前記機能要素毎の機能識別コードと、モジュールを提供した顧客の顧客識別コードと、モジュール毎に前記機能識別コードと前記顧客識別コードを対応付けたモジュール名を保持し、
前記クレーム管理データベースはクレーム原因の障害状況と、障害対策を施した1つ以上の前記モジュール名を保持し、
前記受け付けたクレームの内容をクレーム管理データベースに登録及び更新する手段と、
前記顧客管理データベースに顧客情報の登録及び保持する情報を取得する手段と、
前記クレーム管理データベースにアクセスし、クレーム管理データベースのクレーム毎のモジュールを抽出する手段と、
前記取得したクレーム毎の情報内容の類似性を比較評価し類似性を判断するサブモジュールを特定する手段と、
を備えたクレーム管理システム。 - 請求項2に記載のクレーム管理システムにおいて、
前記特定した機能識別コード毎の傷害件数を評価する手段と、
前記抽出した機能識別コードを有する機能要素を構成要素とするモジュールを特定する手段と、
前記特定したモジュール一覧及び前記特定したモジュールを提供した顧客一覧を抽出する手段と、
を加えたクレーム管理システム。
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