JP2001287703A - 計量充填包装方法及び装置 - Google Patents

計量充填包装方法及び装置

Info

Publication number
JP2001287703A
JP2001287703A JP2000105914A JP2000105914A JP2001287703A JP 2001287703 A JP2001287703 A JP 2001287703A JP 2000105914 A JP2000105914 A JP 2000105914A JP 2000105914 A JP2000105914 A JP 2000105914A JP 2001287703 A JP2001287703 A JP 2001287703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
controller
replenishment
wrapper
bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000105914A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Tsuchiya
正良 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Mfg Co Ltd
Furukawa Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Mfg Co Ltd
Furukawa Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Mfg Co Ltd, Furukawa Seisakusho Co Ltd filed Critical Furukawa Mfg Co Ltd
Priority to JP2000105914A priority Critical patent/JP2001287703A/ja
Publication of JP2001287703A publication Critical patent/JP2001287703A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】不足分の補充を能率良く短時間に行う。 【解決手段】1組のクランプ13に吊り下げた包袋15
が矢印の方向から計量機21に到達すると、計量機の挟
持爪18が包袋を支え、一次的にクランプは同包袋を解
放したあと、再び包袋をキヤッチして後方の停止ステー
ション03へ移送する。その間、計量機は包袋及び同包
袋内の加工食品の重量測定を行い、測定値を電子信号に
変換すると共に回路22を通して制御器23に送信す
る。食料液補充手段25は、4組の吸排用ピストンポン
プ26と、ピストンポンプをそれぞれ操作する同数組の
流体シリンダ27と、同数の電磁制御弁28とにより構
成する。制御器は、入信重量値と基本設定値との誤差か
ら補充数値を割り出し、補充手段に補充数値を指示する
と、包袋内に、補充数値に見合った量の被包装物が補充
するように、多数のピストンポンプを選択して操作す
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】 【0001】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、例えば加工
食品などの被包装物を収容した多数の包袋を縦列等間隔
で運搬し、その運搬軌道の途中で前記被包装物の重量修
正を行なう方法及び装置に関する。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】2個1組のクランプで
挟み持った包袋を、同クランプと一体に無端軌道に沿っ
て1ピッチづつ間欠移動させると共に、1の停止ステー
ションで前記包袋内に被包装物を投入し、その後域の2
の停止ステーションに配置した計量機により前記包袋の
重量を測定しながら、被包装物の不足量を補充する装置
を特開昭62−52001号公報は開示する。つまり前
記装置による包装方法は、前域の停止ステーションで包
袋内に計量設定値に近い被包装物を充填し、後域の停止
ステーションで補充量の計測を行いながら不足量を補う
ものであるが、後述のごとく能率面での問題がある。 【0003】すなわち包袋の口から内部に補充品を注ぎ
足す場合、計量機には当然補充品の落下振動が生じ、同
時に該振動が余震として残るので、計測しながらの補充
では、設定値に近くなるに伴って補給も神経質に微量に
なり、補充能率が上がらないという欠点がある。 【0004】 【その解決手段】本発明は前記問題を解決するために、
開口部を上向けにした包袋を無端軌道に沿って一定ピッ
チづつ運搬すると共に、1の停止ステーションで前記包
袋に被包装物を計量充填する手段と、2の停止ステーシ
ョンで前記包袋重量を計量機に負荷させ且つその測定重
量値を電子信号に変換して制御器に送信する手段と、前
記制御器における入信重量値と基本設定値との誤差から
補充数値を割り出す手段と、3の停止ステーションに設
置した被包装物の補充手段と、前記補充手段に対して前
記補充数値を指示する手段と、前記3の停止ステーショ
ンに前記包袋が到達したとき、該包袋内に、前記補充数
値に見合った量又は重量の被包装物を補充する手段とに
より構成する。 【0005】1の停止ステーションで被包装物を充填す
る包帯は、2の停止ステーションでその重量を計量機に
負荷させ且つその測定重量値を電子信号に変換して制御
器に送信し、該制御器における入信重量値と基本設定値
との誤差から補充数値を割り出す。そして3の停止ステ
ーションに設置した被包装物の補充手段に対して前記補
充数値を指示する。従って3の停止ステーションに前記
包袋が到達したとき、該包袋内に、前記補充数値に見合
った量の被包装物が補充される。要するに、2の停止ス
テーションで補充を行なうことなく、重量測定のみを行
い、3の停止ステーションにおいて補充を行なう。つま
り3の停止ステーションでは既に補充すべき量または重
量が、その前位の2の停止ステーションにおいて前もっ
て決定しているので、その決定量を補充さえすればよ
く、従来のごとく計測しながらの補充に比べて極めて能
率的である。 【0006】 【発明の実施形態】図2に示す包装機は、中心部の主軸
10の動力で時計方向に回転する円板11の周縁に、2
本を1組とする多数組のクランプアーム12…を放射状
に備え、前記各アームの先端にそれぞれ包袋挟持用のク
ランプ13を設ける一方、前記円板11の回転は、前記
クランプアーム12の各組ピッチ相当分づづの間欠移動
である。そしてクランプ13が前記無端軌道における最
前のステーシヨンに停止すると、該ステーション配置の
保管箱14から取り出される包袋15を1組のクランプ
13は挟持し、該包袋15には1の停止ステーション0
1において、被包装物である例えば漬物のごとき加工食
品を充填し、最終的にはライン外に搬出16するか、或
いは真空包装機に向けて搬出16する。 【0007】前記無端軌道の2の停止ステーション02
には図1に示す計量機20を設置する。該計量機は本体
21に、それぞれ挟持爪18を備える2本の脚棒19を
備える。1組のクランプ13に吊り下げた包袋15が矢
印の方向から前記計量機21の配置ステーション02に
到達すると、計量機の挟持爪18が包袋15を支え、一
次的にクランプ13は同包袋を解放したあと、同クラン
プ13は再び包袋15をキヤッチして後方の3の停止ス
テーション03へ移送する。その間、計量機21は前記
包袋15及び同包袋内の加工食品の重量測定を行い、該
測定重量値を電子信号に変換すると共に回路22を通し
て制御器23に送信する。 【0008】前記制御器には図3に示すごとく、予め基
本重量値80がインプットされていて、前記計量機20
から制御器に送信される測定重量値81を、誤差算出器
82でもって前記基本重量値80と対比しかつ選別手段
83に送る。計測重量値81が基本重量値80よりも過
剰数値84として現れた場合は袋口シールのあと、排除
手段85でもつてラインより排除するし、正常数値86
の場合は継続搬送87する。なお基本的には測定重量値
81が基本重量値80を超えることがないように調整す
るので、通常、過剰数値84や正常数値86が生ずるこ
とはなく、不足数値つまり必要補充量の数値88が算出
され、シーケンス装置89に所定時間記憶したあと、補
充手段90が機能する。 【0009】図1のごとく、3の停止ステーション03
に設置した食料液補充手段25は、4組の吸排用ピスト
ンポンプ26と、前記ピストンポンプをそれぞれ操作す
る同数組の流体シリンダ27と、同数の電磁制御弁28
とにより構成する。各組ごとの補充手段の構造は共通し
ており、図4はその内の1組の構造を示している。 【0010】すなわち図4は、吸排ピストンポンプ30
は下部に逆止弁31を備えるノズル32を垂下すると共
に、ピストン33の下室34に、逆止弁35を介設した
貯留タンク36を接続する一方、ピストンロッド37を
介して前記ピストン33と連結する操作ピストン38を
保持するシリンダ39と、流体ポンプ40とを2位置4
ポート型の電磁制御弁41を介して連結する。前記流体
ポンプ40の吐出圧力がピストン33を引き上げると
き、タンク36内の食料液42は逆止弁35を通して下
室34に吸入され、同ピストン33が下動するとき、前
記下室34の食料液は別個の逆止弁31を押し開き且つ
ノズル32から押し出される。この場合の制御弁41の
切換え動作は制御器23からの指示に従う。なおこの場
合の食料液は、メイン加工食品が例えば漬物であれば、
その漬け込み液に相当し、加工惣菜の場合は、その味付
け液である。 【0011】図1における4組のピストンポンプ26そ
れぞれの容積には差があり、1の部号をもつポンプに比
べて、2の符号をもつポンプは2倍の容積を備え、4の
符号のポンプは、2の符号をもつポンプの2倍、8の符
号をもつポンプは、4の符号ポンプの2倍の容積を備え
る。そこで制御器23が補充するための数値を算出する
と、その数値に見合う制御弁28が選択され、その選択
に見合った数の流体シリンダ27はそれぞれピストンポ
ンプ26を操作し、ノズル32を通して包袋15内に被
包装物を補充する。例えば補充数値が10グラムの場合
は1の符号のピストンポンプが単独で対応し、補充数値
が20グラムの場合は2の符号のピストンポンプが単独
で、補充数値が30グラムの場合は1と2の符号のピス
トンポンプが複数で、補充数値が40グラムの場合は4
の符号のピストンポンプが単独で、補充数値が50グラ
ムの場合は1と4の符号のピストンポンプが複数で、6
0グラムの場合は2と4のピストンポンプが複数でそれ
ぞれ対応し、それ以上の補充も上記に倣って行なう。 【0012】図5に示す実施例は、上記のごとく多数の
ポンプを選択的に組み合わせて補充液量を設定するので
はなく、サーボモータ50の回転角度でもつて補充液量
を設定する。すなわち吸排ピストンポンプ51は先部に
逆止弁52を備えるノズル53を垂下すると共に、ピス
トン56の前室54に、逆止弁55を介設した貯留タン
ク57を接続する一方、ピストンロッド58に固定する
ラック歯59と前記サーボモータ50とを歯車60を介
して連結する。そこで制御器23からの補充数値がコン
トローラ61に送信されると、同コントローラ61は前
記補充数値に見合った回転角度だけサーボモータ50を
回転する指示を送るのて、ピストンは逆止弁52を押し
開いて包袋15に食料液を補充する。ラック歯59が下
限センサ62に触れるとサーボモータ50は逆転し、ラ
ック歯59を上限センサ63の位置まで復帰させたあと
不足量を補う。 【0013】補充に用いる被包装物が粉粒物など固形の
場合、図6のごとく計量機20での測定重量値を制御器
23を通してオートチェツカー70に送りながら、該オ
ートチェツカー70は補充数値にみあった被包装物を、
包袋15が、2の停止ステーション02から3の停止ス
テーション03に移動する間に、上部シュート71を介
して、補充用固形物をに貯留し、前記包袋15が下部ホ
ッパー72の下域に到達したとき、前記貯留物を補充す
る。従って図面上で、3の停止スーション03において
下部ホッパー72から包袋内に補充する被包装物は、そ
の1つ前の制御で設定した量の補充物である。 【0014】 【有効な効果】図1における2の停止ステーション02
では重量計測のみで、不足分補充を後位の停止ステーシ
ョンで行なうので、重量計測しながら補充を行なうもの
に比較して包袋の停止時間を短縮でき能率的である。仮
に補充を液体で行なう場合、液は容積設定のみで重量計
測に置き換えが利くので、より補充時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 全体図 【図2】 包装機の斜視図 【図3】 制御器の構成図 【図4】 ピストンポンプの部分説明図 【図5】 補充手段の説明図 【図6】 他の実施例の説明図 【符号の説明】 11…円板 12…クランプアーム 13…クランフプ 15…包袋 18…挟持爪 19…脚棒 20…計量機 27…補充手段 26、51…ピストンポンプ 27…流体シリンダ 28…電磁制御弁 32、53…ノズル 36、57…貯留タンク 50…サーボモータ 61…コントローラ 62、63…両限センサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 無端軌道を移動する包袋及び該包袋内部
    の被包装物を、前記軌道中に設置した計量機で重量測定
    する工程と、該測定重量値を電子信号に変換して制御器
    に送信する工程と、該制御器は演算作用でもって、前記
    入信重量値と基本設定値との誤差から補充数値を割り出
    す工程と、前記無端軌道における計測機設置ステーショ
    ン後位の停止ステーションに前記包袋が到達したとき、
    該包袋内に、前記制御器によって割り出した補充数値に
    見合った量の被包装物を補充する工程とからなる方法。 【請求項】 補充数値に見合った量とは、補充数値に見
    合った重量でもあるところの、請求項1に記載の方法。 【請求項3】 無端軌道を移動する包袋内部の加工食品
    に対し、制御器によって割り出した補充数値に見合った
    量の食料液を補充するようにした請求項1に記載の方
    法。 【請求項4】 開口部を上向けにした包袋を無端軌道に
    沿って一定ピッチづつ運搬すると共に、1の停止ステー
    ションで前記包袋に被包装物を充填する手段と、2の停
    止ステーションで前記包袋重量を計量機に負荷させ且つ
    その測定重量値を電子信号に変換して制御器に送信する
    手段と、前記制御器における入信重量値と基本設定値と
    の誤差から補充数値を割り出す手段と、3の停止ステー
    ションに設置した被包装物の補充手段と、前記補充手段
    に対して前記補充数値を指示する手段と、前記3の停止
    ステーションに前記包袋が到達したとき、該包袋内に、
    前記補充数値に見合った量の被包装物を補充する手段と
    からなる装置。 【請求項5】 制御器によって割り出した補充数値に見
    合った量の被包装物を包袋に補充する手段を、該被包装
    物が食料液であり且つ同じ料液の貯留タンクと補充ノズ
    ルとの間に介設した吸排用ピストンポンプと、前記ピス
    トンポンプにおけるピストンをストロークするサーボモ
    ータと、前記サーボモータの回転角度を前記補充数値と
    対応させるコントローラと、前記ピストンのストローク
    区域を設定する両限センサと、により構成する請求項4
    に記載の装置。 【請求項6】 制御器によって割り出した補充数値に見
    合った量の被包装物を包袋補充する手段を、該被包装物
    が食料液であり且つ同食料液の貯留タンクと補充ノズル
    との間にそれぞれ介設する多数の吸排用ピストンポンプ
    と、補充数値に見合った量を前記各吸排用ピストンポン
    プから選択決定する手段と、前記選択決定に基づき選択
    した数の吸排用ピストンポンプを作動する手段とにより
    構成する請求項3に記載の装置。
JP2000105914A 2000-04-07 2000-04-07 計量充填包装方法及び装置 Pending JP2001287703A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000105914A JP2001287703A (ja) 2000-04-07 2000-04-07 計量充填包装方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000105914A JP2001287703A (ja) 2000-04-07 2000-04-07 計量充填包装方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001287703A true JP2001287703A (ja) 2001-10-16

Family

ID=18619167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000105914A Pending JP2001287703A (ja) 2000-04-07 2000-04-07 計量充填包装方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001287703A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100425507C (zh) * 2003-01-16 2008-10-15 太阳油墨制造株式会社 充填装置及充填方法
US8479784B2 (en) 2007-03-15 2013-07-09 The Coca-Cola Company Multiple stream filling system
US9394153B2 (en) 2007-03-15 2016-07-19 The Coca-Cola Company Multiple stream filling system
US9865023B2 (en) 2008-02-04 2018-01-09 The Coca-Cola Company Methods of creating customized beverage products
FR3078691A1 (fr) * 2018-03-08 2019-09-13 Antoine Lepine Poche de stockage d’extraits liquides nutritionnels, emballage et procede de conditionnement
CN115367168A (zh) * 2022-09-21 2022-11-22 安徽山里仁智能装备有限公司 一种灌装补重方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100425507C (zh) * 2003-01-16 2008-10-15 太阳油墨制造株式会社 充填装置及充填方法
US8479784B2 (en) 2007-03-15 2013-07-09 The Coca-Cola Company Multiple stream filling system
US9394153B2 (en) 2007-03-15 2016-07-19 The Coca-Cola Company Multiple stream filling system
US10099911B2 (en) 2007-03-15 2018-10-16 The Coca-Cola Company Multiple stream filling system
US9865023B2 (en) 2008-02-04 2018-01-09 The Coca-Cola Company Methods of creating customized beverage products
FR3078691A1 (fr) * 2018-03-08 2019-09-13 Antoine Lepine Poche de stockage d’extraits liquides nutritionnels, emballage et procede de conditionnement
CN115367168A (zh) * 2022-09-21 2022-11-22 安徽山里仁智能装备有限公司 一种灌装补重方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5244017B2 (ja) フォイル・バッグに食品を充填するデバイスおよび方法
JP5048309B2 (ja) 組合せ秤
US20130105036A1 (en) Apparatus and method of packaging loose product
JPS58102112A (ja) 鶏肉計量装置
US20040182469A1 (en) Apparatus for filling bags with loose material and automatic machine equipped with said apparatus
EA028845B1 (ru) Ротационная упаковочная машина и способ наполнения пакетов
JP7076124B2 (ja) 物品移載装置
TW201215540A (en) Method and apparatus for compacting product
JP2001287703A (ja) 計量充填包装方法及び装置
CA2532446C (en) Automatic bagger with intelligent programmable controller
JP2010189063A (ja) 包袋の供給装置及び包装機
US11801961B2 (en) Twin-tube bag forming, filling and sealing machine comprising metering device and transfer system
JPH11314602A (ja) 計量充填包装方法及びその装置
JP3413218B2 (ja) 農産物の設定個数取出し装置
JP7220635B2 (ja) 被包装物充填システム及び被包装物充填方法
KR102140907B1 (ko) 가공식품의 공급 및 포장 자동화 시스템
JPH11178530A (ja) 一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置
US11780618B2 (en) Bag forming, filling and sealing machine comprising metering device
JP3851516B2 (ja) 真空包装方法及び装置
US2784542A (en) Apparatus for the packaging of cheese and the like
JPH06127527A (ja) 包装機へ供給する量目不足バケットへの製品補充装置
JPH11342902A (ja) 生産調整システム
JP3725680B2 (ja) 組合せ秤における物品保持手段の移送装置
JPH08151018A (ja) 給袋式自動充填機に対するパウチ補充装置
TWM557731U (zh) 自動填充設備