JPH11178530A - 一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置 - Google Patents

一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置

Info

Publication number
JPH11178530A
JPH11178530A JP9355141A JP35514197A JPH11178530A JP H11178530 A JPH11178530 A JP H11178530A JP 9355141 A JP9355141 A JP 9355141A JP 35514197 A JP35514197 A JP 35514197A JP H11178530 A JPH11178530 A JP H11178530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
ingredients
cups
filling
instant noodles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9355141A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3488069B2 (ja
Inventor
Moriyuki Maekawa
謹志 前川
Toshihiko Shiobara
俊彦 塩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Myojo Foods Co Ltd
Original Assignee
Myojo Foods Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Myojo Foods Co Ltd filed Critical Myojo Foods Co Ltd
Priority to JP35514197A priority Critical patent/JP3488069B2/ja
Publication of JPH11178530A publication Critical patent/JPH11178530A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3488069B2 publication Critical patent/JP3488069B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カップ入り即席麺にスープ、具類等を入れた
小袋包装品を供給充填する際に、一列化されて移送され
るカップ入り即席麺に小袋包装品を的確に且つ作業効率
よく供給充填する方法及び装置。 【解決手段】 一列化されたカップ入り即席麺をスピー
ド調整及びその把握が可能なコンベアラインで移送し、
当該コンベアラインで移送されるカップの位置をセンサ
ー及びエンコーダーで検知してスープ、具類等をカップ
に充填するタイミングをはかり、当該コンベアライン装
置脇に設置したスープ、具類等の供給装置からスープ、
具類等を移送カップ中に的確に充填することを特徴とす
るカップ入り即席麺へのスープ、具類等の一列化供給充
填方法及び装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップ入り即席麺
にスープ、具類等を入れた小袋包装品を供給して充填す
る際に、カップ入り即席麺を一列化して移送し、これに
供給装置から包装品を供給して充填することにより、そ
れをカップ入り即席麺に的確且つ作業効率よく供給して
充填する方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多列状態で移送されて来るカップ
入り即席麺にスープ、具類を充填する際には、スープ、
具類の小袋包装品が、その供給装置から一旦充填装置に
移され、その充填装置から多列のカップ入り即席麺に充
填されていた。
【0003】即ち、(1) 従来のカップ入り即席麺へ
のスープ、具類の供給充填方式は、図1に示されるよう
に、多列のホルダープレート穴部に落とし込まれて位置
決めされて移送される多列のカップ入り即席麺に対し
て、スープ、具類は、スープ、具類の供給装置1からバ
ケット型充填装置のバケット2中に予め供給された後、
その下方位置に多列で移送されて来るカップ入り即席麺
3にタイミングよく落とし込まれることにより、その多
列のカップ入り即席麺に充填されていた。
【0004】又、(2) 従来のカップ入り即席麺への
スープ、具類の他の供給充填方式(2)は、図2に示さ
れるように、多列のホルダープレートに位置決めされて
移送されるカップ入り即席麺に対して、スープ、具類
は、その供給装置4のシュート5から吸着式エンドレス
ベルト型充填装置6のベルト上の所定位置に落下されて
吸着され、その下方位置を多列で搬送されるカップ入り
即席麺が所定位置に来たときに、その吸着を解除して落
とし込まれることにより、その多列のカップ入り即席麺
に充填されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記供
給充填方式(1)においては、スープ、具類が、2−3
種類まとめてバケット中に供給され、そのバケットから
カップ入り即席麺上に落下充填されるので、その小袋の
重さが不揃いである場合には、その一部がカップの中か
ら外に飛び出すこともあり、充填精度が悪いという問題
点があった。
【0006】又、上記供給充填方式(2)においては、
数種類からなるスープ、具類をカップ入り即席麺に供給
充填するためには、その種類と同数の供給充填装置を設
置する必要があるので、コスト及び装置スペースの点で
問題点があった。
【0007】更に又、上記従来の両供給充填方式とも多
列状態で搬送されてくるカップ入り即席麺に数種類の小
袋包装品を供給充填するものであるために、それらを充
填後に作業者が目視検査によって多列(約4−12列)
のカップ入り即席麺の充填状態を同時に監視しなければ
ならないので、目視検査によって正確にその充填状態を
監視することが困難であるという問題点があった。
【0008】したがって、従来のスープ、具類の小袋包
装品の充填供給方式では、充填精度が低く、その充填状
態を目視検査する作業も容易でない。そこで、本発明に
おいては、小袋包装品のカップ入り即席麺への供給充填
に当たり、充填装置を省略し、供給装置のみを使用して
その充填工程を単純化することにより、充填精度の向上
をはかり作業効率を改善することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、一列化された
カップ入り即席麺を移送し、且つその移送スピードが調
整可能であり、そのスピード及び移送カップの位置をエ
ンコーダー及びセンサー等によりそれぞれ把握できるコ
ンベアライン装置を使用し、そのコンベアライン装置脇
にスープ、具類等の小袋包装品の供給装置を並列に設
け、エンコーダー及びセンサーで移送カップの位置及び
移送スピードを検知してその包装品を移送カップ中に供
給して充填するためのタイミングをはかり、包装品を移
送カップ中に的確に充填する方式を取るものである。そ
して、もしも、スープ、具類等の小袋包装品の移送カッ
プ中への充填ミスが発生した場合には、充填不良の信号
を発して警報を出力し、検査員にアナウンスすると共に
その充填不良カップを自動的に排出させる方法、及び装
置である。
【0010】本発明においては、コンベアラインにより
カップ入り即席麺が一列化されて移送されて来るので、
そのコンベアラインの脇に、これと並列してスープ、具
類等の小袋包装品の供給装置を直列状態に設け、一列状
態で移送されてくる各々のカップ入り即席麺に各々の供
給装置から数種類の包装品を順次供給して充填すること
ができる。
【0011】したがって、従来の多列状態で移送されて
来るカップ入り即席麺にスープ、具類の小袋包装品を供
給充填する場合においては、包装品をその供給装置から
一旦多列用の充填装置に移し、その充填装置から多列状
態で移送されて来る個々のカップ入り即席麺に同時に充
填しなければならないので、多列充填用の充填装置を必
要とするが、本発明においては、包装品の供給装置のみ
で、別途その充填装置を必要としないで個々のカップ入
り即席麺に包装品を的確に充填することができ、供給充
填工程の簡略化を可能にした。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の方法は、カップ入り即席
麺類へスープ、具類等の小袋包装品を供給して充填する
工程において、一列化されたカップ入り即席麺類をスピ
ード調整及びその把握が可能なコンベアラインで移送
し、そのコンベアラインで移送されるカップの位置及び
移送スピードをセンサー及びエンコーダーで検知してス
ープ、具類等の小袋包装品をカップに供給充填するタイ
ミングをはかり、コンベアライン装置脇に設置したスー
プ、具類等の供給装置からスープ、具類等を一列状態で
移送されて来るカップ入り即席麺中に的確に充填するも
のである。
【0013】更に具体的には、本発明の方法は、フライ
あげ又は乾燥した多列の麺塊にカップ容器を被せて反転
することによりカップ容器に麺塊を収納し、得られたカ
ップ入り即席麺を多列のまま一列化用のコンベアに導入
し、一列化コンベアで横引きすることにより一列化し、
この一列化されたカップ入り即席麺にスープ、具類等の
小袋包装品をその供給装置から供給して充填し、その充
填の際に発生する充填不良カップを検出機により検出
し、不良カップを検出した際には警報を出力し、同時に
その充填不良カップを自動的に排出させるものである。
【0014】そして、本発明の装置は、一列化されたカ
ップ入り即席麺を移送する移送コンベアと、コンベアの
スピードを制御する装置と、コンベア上の移送されるカ
ップ入り即席麺の位置を決めるセンサー及びエンコーダ
ーと、移送コンベア上のカップ入り即席麺にスープ、具
類等の小袋包装品を供給して充填する装置とから構成さ
れているものである。
【0015】更に具体的には、本発明の装置は、フライ
あげ又は乾燥した多列の麺塊にカップ容器を被せて反転
することによりカップ容器に麺塊を収納させる装置と、
得られたカップ入り即席麺を多列のまま一列化用のコン
ベアに導入しで横引きすることにより一列化する装置
と、この一列化されたカップ入り即席麺にスープ、具類
等の小袋包装品を供給して充填する装置と、充填の際に
発生する充填不良カップを検出して自動排出する排出装
置とから構成されるものである。次に、本発明を実施例
に基づいて説明する。
【0016】
【実施例1】本発明の一実施例であるカップ入り即席麺
へのスープ、具類等の供給充填方式を、図3、図4及び
図5により説明する。フライあげ又は乾燥された後に冷
却装置で冷却された多列の麺塊をコンベア7で取り出し
てカップ容器装着反転装置8に移送する。そこで、図4
(側面図)に示されるように、冷却麺塊にカップ容器を
被せて反転させることにより即席麺をカップ容器に収納
した後、カップ容器に入った即席麺を多列状態で一列化
移送装置9に導入し、多列状態のカップ入り即席麺を一
列化する。この一列化されたカップ入り即席麺は金属検
出器及びウエイトチェッカー10を経てコンベアライン
11によりスープ、具類等の供給充填部12に移送され
る。
【0017】この供給充填部においては、コンベアライ
ンに対して並列に設置された複数の供給装置13から数
種類のスープ、具類等の小袋包装品が一列化して移送さ
れて来る各々のカップ入り即席麺に供給されて充填され
る。この供給充填の際には、図5(拡大図)に示される
ように、コンベアラインで移送されるカップの位置及び
移送スピードをセンサーa及びエンコーダーbで検知し
てスープ、具類等の小袋包装品をカップに確実に充填す
るタイミングをはかり、コンベアライン装置脇に設置さ
れた供給装置からスープ、具類等の小袋包装品を移送中
の各々のカップ入り即席麺中に的確に供給されて充填さ
れる。
【0018】この供給充填工程中で発生した充填不良品
は、供給装置13の付近にある不良カップ検出機により
検出され、自動検査排出装置cにより排出される。小袋
包装品が完全に供給充填されたカップ入り即席麺は、多
列化装置14において再び多列化され、コンベア15に
より容器蓋シール部16に移送されて完全包装されて製
品として出荷される。
【0019】
【実施例2】本発明の他の一実施例であるカップ入り即
席麺へのスープ、具類等の供給充填方式を、図6により
説明する。フライあげ又は乾燥された後に冷却装置で冷
却されてカップ容器に入れられた多列のカップ入り即席
麺を多列のまま左右に2本のコンベアラインで横引きす
ることにより一列化させ、そしてそれぞれのコンベアラ
インを並列に設置させた。この一列化されたカップ入り
即席麺が供給充填部13に移送される。そこでは、一列
化されたカップ入り即席麺に、コンベアラインに並列に
設置された8台の供給装置からスープ、具類等の小袋包
装品を一列化されたカップ入り即席麺の各々に供給充填
される。ここでは、前半の4台の供給装置によってその
供給装置から近いコンベアラインに包装品が供給充填さ
れ、後半の4台の供給装置によってその供給装置に遠い
コンベアラインに包装品が充填供給される。その後、一
列化されたカップ入り即席麺は、それぞれ、多列化装置
14において再び多列化されてカップ容器蓋シール装置
に移送される。
【0020】
【発明の効果】本発明においては、一列化されて移送さ
れるカップ入り即席麺にスープ、具類等の小袋包装品を
供給充填するので、充填精度が向上し、且つ検査作業の
効率化が可能となるという本発明に特有の顕著な効果を
生ずるものである。
【0021】更に本発明においては、一列化されて移送
されるカップ入り即席麺にスープ、具類等の小袋包装品
を供給充填する一列化供給充填方式を採用しているため
に、従来方式のように供給装置と別途に充填装置を設け
る必要がないので、装置の台数及び装置スペースが少な
くてすみ、設備投資、保守管理費用等の軽減がはかれる
という本発明に特有の顕著な効果を生じるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の多列状態で移送されて来るカップ入り
即席麺に、スープ、具類の供給装置とバケット型充填装
置とを使用してを供給充填する方式を示す図である。
【図2】 従来の多列状態で移送されて来るカップ入り
即席麺に、スープ、具類の供給装置と吸着式コンベア型
充填装置とを使用して供給充填する方式を示す図であ
る。
【図3】 本発明の製造ラインにおける、一列化して移
送されて来るカップ入り即席麺の単一ラインに供給装置
からスープ、具類等を供給して充填する方式を示す図で
ある。
【図4】 上記製造ラインにおける、即席麺にカップ容
器を被せて反転させる装置を示す図である。
【図5】 上記製造ラインにおける、コンベアで移送さ
れるカップの位置及びスピードをセンサー及びエンコー
ダーで検知してスープ、具類の小袋包装品をカップに充
填するところを示す図である。
【図6】 本発明の一列化して移送されて来るカップ入
り即席麺の並列ラインに供給装置からスープ、具類等を
供給して充填する方式を示す図である。
【符号の説明】
1、4及び13:スープ、具類等の小袋供給装置、2:
バケット型充填装置、3:多列のカップ入り即席麺のラ
イン、5:シュート、6:吸着式コンベアベルトを備え
た充填装置、7及び11:コンベアライン、8:カップ
容器装着反転装着、9:一列化移送装置、10:金属検
出器及びウエイトチエッカー、12:スープ、具類等の
供給充填部、14:多列化装着、15:コンベア、1
6:カップ容器蓋シール装置、a:センサー、b:エン
コーダー、c:自動排出装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カップ入り即席麺類の包装工程におい
    て、一列化されたカップ入り即席麺をスピード調整及び
    その把握が可能なコンベアラインで移送し、当該コンベ
    アラインで移送されるカップの位置及び移送スピードを
    センサー及びエンコーダーで検知してスープ、具類等を
    カップに充填するタイミングをはかり、当該コンベアラ
    イン装置脇に設置したスープ、具類等の供給充填装置か
    らスープ、具類等を移送カップ中に的確に充填すること
    を特徴とするカップ入り即席麺へのスープ、具類等の一
    列化供給充填方法。
  2. 【請求項2】 フライ又は乾燥した多列の麺塊にカップ
    容器を被せて反転してカップ容器に麺塊を収納し、得ら
    れたカップ入り即席麺を多列のままコンベアで横引きす
    ることにより一列化する工程と、この一列化されたカッ
    プ入り即席麺にスープ、具類等を供給充填した際の充填
    不良カップを検出機により検出し、不良カップを検出し
    た際には警報を出力し、同時に当該充填不良カップを自
    動排出させる工程とを取り入れたことを特徴とする請求
    項1に記載のカップ入り即席麺へのスープ、具類等の一
    列化供給充填方法。
  3. 【請求項3】 一列化されたカップ入り即席麺を移送す
    る移送コンベアと、当該コンベアのスピードを制御する
    装置と、当該コンベア上の移送されるカップ入り即席麺
    への充填タイミングを決めるセンサー及びエンコーダー
    と、当該移送コンベア上のカップ入り即席麺にスープ、
    具類等を供給充填するスープ、具類等の供給充填する装
    置とから構成されることを特徴とするカップ入り即席麺
    にスープ、具類等の一列化供給充填装置。
  4. 【請求項4】 フライ又は乾燥した多列の麺塊にカップ
    容器を被せて反転してカップ容器に麺塊を収納し、得ら
    れたカップ入り即席麺を多列のままコンベアで横引きす
    ることにより一列化する装置と、この一列化されたカッ
    プ入り即席麺にスープ、具類等を供給充填した際の充填
    不良カップを自動排出する排出装置とを設置したことを
    特徴とする請求項3に記載のカップ入り即席麺へのスー
    プ、具類等の一列化供給充填装置。
JP35514197A 1997-12-24 1997-12-24 一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置 Expired - Lifetime JP3488069B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35514197A JP3488069B2 (ja) 1997-12-24 1997-12-24 一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35514197A JP3488069B2 (ja) 1997-12-24 1997-12-24 一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11178530A true JPH11178530A (ja) 1999-07-06
JP3488069B2 JP3488069B2 (ja) 2004-01-19

Family

ID=18442186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35514197A Expired - Lifetime JP3488069B2 (ja) 1997-12-24 1997-12-24 一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3488069B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005271935A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Fuji Seisakusho:Kk 容器入り食品の製造方法、その製造装置及び調味材封入小袋
KR100731901B1 (ko) 2006-02-22 2007-06-27 주식회사농심 스프공급장치 및 스프공급방법
JP2010202247A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Yamato Scale Co Ltd 物品投入システム
JP5240957B1 (ja) * 2012-10-11 2013-07-17 三田機械株式会社 収納装置
KR101335574B1 (ko) * 2012-03-27 2013-12-02 진견영 스프 분배 공급장치
JP2016033024A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社庄内クリエート工業 小袋投入機
JP2019011079A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 シブヤパッケージングシステム株式会社 カップ入り即席麺製造装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005271935A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Fuji Seisakusho:Kk 容器入り食品の製造方法、その製造装置及び調味材封入小袋
KR100731901B1 (ko) 2006-02-22 2007-06-27 주식회사농심 스프공급장치 및 스프공급방법
JP2010202247A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Yamato Scale Co Ltd 物品投入システム
KR101335574B1 (ko) * 2012-03-27 2013-12-02 진견영 스프 분배 공급장치
JP5240957B1 (ja) * 2012-10-11 2013-07-17 三田機械株式会社 収納装置
JP2016033024A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社庄内クリエート工業 小袋投入機
JP2019011079A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 シブヤパッケージングシステム株式会社 カップ入り即席麺製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3488069B2 (ja) 2004-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8393132B2 (en) Device and method for filling containers
US5802803A (en) Case packer
US8119934B2 (en) Combination weigher including a single hopper line
JP5704705B2 (ja) 商品供給・集積装置および商品供給・集積方法
CN107521734A (zh) 带超差剔除的双头粉体直线包装机
JP2008536768A (ja) 梱包機械
JPH11178530A (ja) 一列化されて搬送されるカップ入り即席麺へスープ、具類を供給充填する方法、及びその装置
JP2017132609A (ja) 搬送装置及び計量包装システム
JP5250514B2 (ja) 物品供給装置
US20110302882A1 (en) System for packing products
JP3611914B2 (ja) 秤量箱詰め装置
JP4509246B2 (ja) 組合せ計量装置
JP3822758B2 (ja) 列独立搬送部を備えた個別送り装置
JP3974484B2 (ja) 物品搬送装置及びそれを備えた物品梱包装置
JP6355569B2 (ja) 物品充填装置
IT201900011109A1 (it) Dispositivo e metodo di ispezione di contenitori
JP3479564B2 (ja) 青果物の選別箱詰装置
JP2566249Y2 (ja) 物品の供給装置
JP4050108B2 (ja) 物品搬送装置及びそれを備えた物品梱包装置
JP2024034227A (ja) 物品供給システム
JP3512131B2 (ja) 箱詰め装置
JPH09254924A (ja) 包装装置
JPH1179106A (ja) 充填軟包装体供給装置
JPH07285523A (ja) 帯状体への小袋の添着装置
JP2022148758A (ja) 袋体処理機、袋詰め包装機及び袋体処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term