JP2001287245A - 射出成形用金型 - Google Patents

射出成形用金型

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JP2001287245A
JP2001287245A JP2000105945A JP2000105945A JP2001287245A JP 2001287245 A JP2001287245 A JP 2001287245A JP 2000105945 A JP2000105945 A JP 2000105945A JP 2000105945 A JP2000105945 A JP 2000105945A JP 2001287245 A JP2001287245 A JP 2001287245A
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JP
Japan
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mold
gate
movable
product
plate
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Takakazu Sato
享和 佐藤
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Nok Corp
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注入口15から材料溜り18およびゲートを
介して製品キャビティ20に通じる材料流路21に応じ
て材料溜り部18A、ゲート部19Aおよび製品部20
Aを一体に備えた成形品22を射出成形する金型1にお
いて、金型1の耐久性を向上させるとともに、成形品2
2の品質を向上させることが可能な射出成形用金型1を
提供する。 【解決手段】 互いに接離可能に閉じ合わされるととも
に製品部20Aを保持する固定側型板4および可動側型
板9と、材料溜り部18Aを保持するコア10とを有
し、型開き時に可動側型板9を暫時固定側に残すことに
より、両型板4,9に保持された製品部20Aとコア1
0に保持された材料溜り部18Aとをゲート部19Aで
切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形技術に係る射
出成形用金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の射出成形用金型における型内ゲー
トカットは、主に二段突出しの方式により以下のように
行なわれている。
【0003】すなわち先ず、図5に示す射出成形用金型
51においては、成形材料52の充填後冷却前にコアピ
ン53を図上右方向へ突き出して成形材料52を圧縮す
ることによりゲートカットを行なっている。コアピン5
3の突出し量は、二段構造の第一エジェクタプレート5
4と第二エジェクタプレート55との間に所定の大きさ
の間隙56が設定され、コアピン53を連結した第一エ
ジェクタプレート54が先行して移動して第二エジェク
タプレート55に当接することにより制限される。この
金型51によると、成形が、充填、ゲートカット、冷
却、型開き、成形品突出しおよび型締めの順に行なわれ
ることになる。
【0004】また、別の従来技術として示す図6の射出
成形用金型61においては、成形材料の冷却後型開き時
に固定側型板62および可動側型板63が開いてから可
動側型板63が相対的に図上右方向へ突き出され、この
可動側型板63に保持された成形品の製品部64とコア
65に保持された材料溜り部66とがゲート部67で切
断されることによりゲートカットが行なわれる。この金
型61によると、成形が、充填、冷却、型開き、成形品
突出し(同時にゲートカット)、ゲート突出しおよび型
締めの順に行なわれることになる。
【0005】しかしながら、上記従来技術にはそれぞれ
以下のような不都合がある。
【0006】すなわち先ず、図5の金型51において
は、ゲートカットに際してコアピン53を突き出すこと
により成形材料52を圧縮する構造であるために、コア
ピン53が突出し時に他の部品と摺動してこのコアピン
53に摺動磨耗が発生することがあり、これによりコア
ピン53の耐久性が低下すると云う不都合がある。また
型開き前に上記構成の突出し機構を作動させる構造であ
るために、この突出し機構を採用するには成形機を大幅
に改造しなければならないと云う不都合もある。
【0007】また、図6の金型61においては、成形品
の突出し時に製品部64が可動側型板63のみによって
保持される構造であるために、この製品部64にゲート
カットによる変形が発生することがあり、これにより製
品の品質に良くない影響を及ぼすと云う不都合がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、金型の耐久性を向上させるとともに、成形品の品質
を向上させることが可能な射出成形用金型を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1による射出成形用金型は、注入口
から材料溜りおよびゲートを介して製品キャビティに通
じる材料流路に応じて材料溜り部、ゲート部および製品
部を一体に備えた成形品を射出成形する金型であって、
互いに接離可能に閉じ合わされるとともに前記製品部を
保持する固定側型板および可動側型板と、前記材料溜り
部を保持するコアとを有し、型開き時に前記可動側型板
を暫時固定側に残すことにより、前記両型板に保持され
た前記製品部と前記コアに保持された前記材料溜り部と
を前記ゲート部で切断することを特徴とするものであ
る。
【0010】また、本発明の請求項2による射出成形用
金型は、上記した請求項1の射出成形用金型において、
可動側型板の上記作動をパーティングロックおよびスト
ップボルトを用いて制御することを特徴とするものであ
る。
【0011】上記構成を備えた本発明の請求項1による
射出成形用金型においては、ゲートカットが型開き時に
行なわれ、この型開き時に可動側型板が暫時固定側に残
ることによりゲートカットが行なわれるために、当該金
型は上記図5に示した従来技術におけるコアピンのよう
なゲートカットに際して他の部品と摺動する部品を何ら
有していない。型開き時に可動側型板が暫時固定側に残
ると云うことは、これを換言すると、型開き時に成形品
の材料溜り部を保持したコアが製品部を保持した可動側
型板よりも先行して移動すると云うことである。
【0012】また、本発明によれば、固定側型板および
可動側型板が互いに閉じ合わされて成形品の製品部を保
持した状態でゲートカットが行なわれるために、両型板
によって型板移動方向の両側から保持された製品部がゲ
ートカットの影響を受けて変形することがない。
【0013】尚、型開きに際して可動側型板を固定側に
暫時残すには、請求項2に示すように、可動側型板の動
きをパーティングロックやストップボルト等を用いて制
御するのが好適である。
【0014】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施例を図面にし
たがって説明する。
【0015】図1は、本発明の実施例に係る射出成形用
金型1の断面を示しており、その作動状態が図2、図3
および図4の順に示されている。当該金型1は、所定の
樹脂成形品を射出成形するものであって、以下のように
構成されている。
【0016】すなわち先ず、図上右端に固定側取付板2
が設けられており、この固定側取付板2にランナストリ
ッパプレート3が接離可能に組み合わされており、この
ランナストリッパプレート3に固定側型板4が接離可能
に組み合わされている。
【0017】また、図上左端に可動側取付板5が設けら
れており、この可動側取付板5にスペーサブロック6お
よび受け板7を介して第一可動側型板8が固定的に組み
合わされており、この第一可動側型板8に第二可動側型
板9が接離可能に組み合わされており、この第二可動側
型板9の板厚内にコア10が接離自在に組み合わされて
いる。
【0018】第二可動側型板9は型開き時に固定側型板
4から離れる方向に移動するが、この第二可動側型板9
および固定側型板4の側面に取り付けられたパーティン
グロック11の作動により型開き開始直後は移動せずに
固定側に暫時残るようになっており、この第二可動側型
板9よりも第一可動側型板8に固定されたコア10の方
が先に移動を開始するようになっている。第二可動側型
板9が移動を開始するのは、第一可動側型板8に固定さ
れたストップボルト12の頭部と第二可動側型板9に設
けられた段部状の係合部9aとの間に設定された間隙1
3がなくなってストップボルト12によって引っ張られ
る以後である。
【0019】固定側取付板2に、射出ノズル14が接離
する成形材料の注入口15が設けられており、この注入
口15からスプル16、ランナ17、材料溜り18およ
びゲート19を介して製品キャビティ20に至る材料流
路21が設けられており、この流路21の構成に応じ
て、スプル部16A、ランナ部17A、材料溜り部18
A、ゲート部19Aおよび製品部20Aを一体に備えた
樹脂成形品22が成形される。
【0020】材料溜り18はコア10に設けられてい
て、その内周面にアンダーカット部が設けられており、
ここで成形される材料溜り部18Aを抜け止めして、こ
れを保持する。材料溜り部18Aは、エジェクタプレー
ト23に支持された第一エジェクタピン24の突出しに
より離型せしめられる。ゲート19の方式はディスク
(フィルム)ゲートであって、ゲート19は材料溜り1
8の外周側に配置されており、このゲート19の更に外
周側に環状を呈する製品キャビティ20が配置されてい
る。この製品キャビティ20で成形される製品部20A
は固定側型板4および第二可動側型板9により挟持され
て、これらにより支持され、エジェクタプレート23に
支持された第二エジェクタピン25の突出しによって離
型せしめられる。
【0021】つぎに上記構成の射出成形用金型1の作動
を説明する。
【0022】図1は、当該金型1の注入口15から製品キ
ャビティ20に至る材料流路21に成形材料が充填され
て冷却ないし固化せしめられた状態を示しており、この
状態から以下のように型開きが行なわれる。
【0023】すなわち先ず、図2に示すように、可動側
取付板5、スペーサブロック6、受け板7、第一可動側
型板8、第二可動側型板9、コア10、エジェクタプレ
ート23、第一エジェクタピン24および第二エジェク
タピン25よりなる可動側部品のうち、第二可動側型板
9を除く各部品が図上左方向に移動して型開きが開始さ
れる。第二可動側型板9が移動せずに固定側に残るのは
上記したようにパーティングロック11により固定側型
板4とロックされているからである。このとき成形品2
2にあって材料溜り部18A以外の各部分は固定側に残
るが、材料溜り部18Aはアンダーカット部によってコ
ア10に保持されているために、コア10に追随して移
動する。したがって、この材料溜り部18Aがランナ部
17Aおよび製品部20Aと相対移動するために、この
材料溜り部18Aが単独で成形品22から分離され、特
に製品部20Aとは両者の間の幅狭のゲート部19Aに
おいて分断される。
【0024】第二可動側型板9が固定側に残るのは、第
一可動側型板8に固定されて従動するストップボルト1
2の頭部が第二可動側型板9の係合部9aに当接するま
でであり、ストップボルト12の頭部が係合部9aに当
接してからは第二可動側型板9はストップボルト12に
引っ張られて可動側各部品とともに移動する。成形品2
2の製品部20は第二可動側型板9に保持されて可動側
各部品とともに移動する。
【0025】次いで、図3に示すように、固定側各部品
が開き、以上をもって型開き動作が完了し、引き続き、
製品の離型が行なわれる。
【0026】すなわち、図4に示すように、可動側各部
品に対してエジェクタプレート23が図上右方向に移動
して第一および第二エジェクタピン24,25の突出し
が行なわれ、第一エジェクタピン24の突出しにより材
料溜り部18Aがコア10から離型せしめられるととも
に、第二エジェクタピン25の突出しにより製品部20
Aが第二可動側型板9から離型せしめられる。
【0027】上記構成の射出成形用金型1によれば、以
下の作用効果を奏することが可能である。
【0028】すなわち先ず第一に、当該金型1において
は、上記したようにゲートカットが型開き時に行なわ
れ、かつこの型開き時に第二可動側型板9が暫時固定側
に残ることによってゲートカットが行なわれるように構
成されているために、当該金型1は上記図5に示した従
来技術におけるコアピンのようなゲートカットに際して
他の部品と摺動する部品を有していない。したがって、
ゲートカットに際して部品が摺動磨耗することがなく、
金型の耐久性を向上させることができる。
【0029】また、固定側型板4および第二可動側型板
9が互いに閉じ合わされて成形品22の製品部20Aを
保持した状態でゲートカットが行なわれるように構成さ
れているために、両型板4,9によって型板移動方向の
両側から保持された製品部20Aがゲートカットの影響
を受けて変形することがない。したがって、狭義の成形
品である製品部20Aの品質を向上させることができ
る。
【0030】また、型の構成でゲートカットできる構造
であるために、成形機の改造を不要とすることができ
る。
【0031】また、第二可動側型板9の動きをパーティ
ングロック11およびストップボルト12を用いて制御
するようにしたために、比較的簡単な構成をもって正確
な作動を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0033】すなわち先ず、上記構成を備えた本発明の
請求項1による射出成形用金型においては、上記したよ
うにゲートカットが型開き時に行なわれ、この型開き時
に可動側型板が暫時固定側に残ることによりゲートカッ
トが行なわれるために、当該金型は上記従来技術におけ
るコアピンのようなゲートカットに際して他の部品と摺
動する部品を有していない。したがって、ゲートカット
に際して部品が摺動磨耗するのを防止することができ、
これにより金型の耐久性を向上させることができる。す
なわち、ゲートカットに必要な部品の磨耗がなくなるた
めに、金型の耐久性を向上させることができる。
【0034】また、固定側型板および可動側型板が互い
に閉じ合わされて成形品の製品部を保持した状態でゲー
トカットが行なわれるために、両型板によって型板移動
方向の両側から保持された製品部がゲートカットの影響
を受けて変形することがない。したがって、狭義の成形
品である製品部の品質を向上させることができる。すな
わち、成形品が型板に挟まれた状態でゲートカットされ
るために、ゲートカットによる変形を防止することがで
きる。
【0035】また、型の構成でゲートカットできる構造
であるために、成形機の改造を不要とすることができ
る。
【0036】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2による射出成形用金型においては、可動側
型板の作動をパーティングロックおよびストップボルト
を用いて制御するようにしたために、比較的簡単な構成
をもって正確な作動を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る射出成形用金型の断面図
【図2】同射出成形用金型の作動状態を示す断面図
【図3】同射出成形用金型の作動状態を示す断面図
【図4】同射出成形用金型の作動状態を示す断面図
【図5】従来例に係る射出成形用金型の断面図
【図6】他の従来例に係る射出成形用金型の断面図
【符号の説明】
1 射出成形用金型 2 固定側取付板 3 ランナストリッパプレート 4 固定側型板 5 可動側取付板 6 スペーサブロック 7 受け板 8 第一可動側型板 9 第二可動側型板(可動側型板) 9a 係合部 10 コア 11 パーティングロック 12 ストップボルト 13 間隙 14 射出ノズル 15 注入口 16 スプル 16A スプル部 17 ランナ 17A ランナ部 18 材料溜り 18A 材料溜り部 19 ゲート 19A ゲート部 20 製品キャビティ 20A 製品部 21 材料流路 22 成形品 23 エジェクタプレート 24 第一エジェクタピン 25 第二エジェクタピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注入口(15)から材料溜り(18)お
    よびゲート(19)を介して製品キャビティ(20)に
    通じる材料流路(21)に応じて材料溜り部(18
    A)、ゲート部(19A)および製品部(20A)を一
    体に備えた成形品(22)を射出成形する金型(1)で
    あって、 互いに接離可能に閉じ合わされるとともに前記製品部
    (20A)を保持する固定側型板(4)および可動側型
    板(9)と、前記材料溜り部(18A)を保持するコア
    (10)とを有し、 型開き時に前記可動側型板(9)を暫時固定側に残すこ
    とにより、前記両型板(4)(9)に保持された前記製
    品部(20A)と前記コア(10)に保持された前記材
    料溜り部(18A)とを前記ゲート部(19A)で切断
    することを特徴とする射出成形用金型。
  2. 【請求項2】 請求項1の射出成形用金型(1)におい
    て、 可動側型板(9)の上記作動をパーティングロック(1
    1)およびストップボルト(12)を用いて制御するこ
    とを特徴とする射出成形用金型。
JP2000105945A 2000-04-07 2000-04-07 射出成形用金型 Withdrawn JP2001287245A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102484763B1 (ko) * 2022-07-15 2023-01-04 장세현 고진공 스택 다이 캐스팅 시스템

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Effective date: 20070703