JP2001285504A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JP2001285504A
JP2001285504A JP2000099135A JP2000099135A JP2001285504A JP 2001285504 A JP2001285504 A JP 2001285504A JP 2000099135 A JP2000099135 A JP 2000099135A JP 2000099135 A JP2000099135 A JP 2000099135A JP 2001285504 A JP2001285504 A JP 2001285504A
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JP
Japan
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power supply
circuit
power
terminal
communication
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JP2000099135A
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Izuru Ishizuka
出 石塚
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機端末および子機端末に制御装置から電源
を供給する給電型のインターホン装置に関し、制御装置
の電源負荷を軽減すると共に、ノイズループが形成され
ないようにしてノイズによる誤動作を防ぐことができる
インターホン装置を提供する。 【解決手段】 親機端末2および子機端末3、4に制御
装置1から電源電圧を給電するインターホン装置であっ
て、子機端末3は電源回路3gと、電源回路3gから出
力する電源電圧および制御装置1から給電される電源電
圧のいずれか一方を選択する電源切換回路3hとを有
し、電源切換回路3hは給電時は電源回路3gからの電
源電圧を選択し、停電時は制御装置1から給電される電
源電圧を選択して電源回路3gを切り離す構成を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親機端末および子
機端末に制御装置から電源電圧を供給する給電型のイン
ターホン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインターホン装置の中には、制御
装置から親機端末および子機端末へ電源電圧を供給し、
各端末は電源回路を持たずに制御装置からの給電で動作
する給電型のインターホン装置が知られている。
【0003】図3は、このような従来の給電型のインタ
ーホン装置の構成を示す概略ブロック図で、AC電源を
有する制御装置51を備え、この制御装置51に親機端
末52、音声専用の子機端末53、映像送信が可能な子
機端末54が通信・通話用ラインL1および給電用ライ
ンL2を介して接続されている。子機端末53には複数
のハンド子機55が接続され、子機端末54にはハンド
子機56およびテレビカメラ57が接続されている。
【0004】図4は、図3に示すインターホン装置の詳
細ブロック図である。同図に示すように、制御装置51
はAC100Vの電源回路51aと、各端末52〜54
にラインL2を介して給電する給電回路51bと、各端
末52〜54との通信・通話制御を行う制御回路51c
と、ラインL1に接続されデータ通信用インタフェース
(I/F)を有して通話切換を行う通信回路51dとを
備えている。
【0005】また、親機端末52はラインL2から給電
される電源電圧を受電して定電圧化し各回路に供給する
受電回路52aと、ラインL1に接続されデータの送受
信を行う通信回路52bと、通話・通信の制御を行う制
御回路52cと、ラインL1に接続された通話回路52
dと、通話回路52dに接続され通話用のマイクおよび
スピーカを内蔵すると共にオフフックまたはオンフック
を制御回路52cに伝えるフックスイッチを備えた受話
器52eと、通信回路52bに接続され外部のモニタテ
レビ58に映像信号を出力する映像受信回路52fとを
備えている。
【0006】また、子機端末53はラインL2から給電
される電源電圧を受電して定電圧化し各回路に供給する
受電回路53aと、ラインL1に接続されデータの送受
信を行う通信回路53bと、通話・通信の制御を行う制
御回路53cと、通信回路53bに接続され外部のハン
ド子機55とのインタフェースを有する通話I/F回路
53dとを備えている。
【0007】また、子機端末54はラインL2から給電
される電源電圧を受電して定電圧化し各回路に供給する
受電回路54aと、ラインL1に接続されデータの送受
信を行う通信回路54bと、通話・通信の制御を行う制
御回路54cと、通信回路54bに接続され外部のテレ
ビカメラ57からの映像信号を伝送に適した方式に変換
する映像送信回路54dと、通信回路54bに接続され
外部のハンド子機56とのインタフェースを有する通話
I/F回路54eとを備えている。
【0008】また、子機端末54は映像送信回路54d
の消費電流が大きいため、制御装置51が給電能力を超
えないように、自らAC100Vの電源回路54fを備
えており、これによって負荷の重い映像送信回路54d
の電源をまかなっている。
【0009】次に、このように構成されたインターホン
装置の動作について説明する。子機端末53に接続され
たハンド子機55から呼び出しがあると、制御回路53
cは通話I/F回路53dを動作させる。そして、通信
回路53bからラインL1を介して制御装置51に呼出
信号を送出する。
【0010】制御装置51の通信回路51dがこの呼出
信号を検出すると、親機端末52へ呼出信号を送出す
る。親機端末52の通信回路52bがこの呼出信号を検
出すると、制御回路52cはスピーカ(SP)を動作さ
せて子機端末53からの呼び出しを報知し、受話器52
eのフックアップと共に通話回路52dを動作させる。
これにより、親機端末52と子機端末53は通話可能に
なる。
【0011】子機端末54からの呼び出しに対しても同
様の動作をする。ただし、ハンド子機56からの呼び出
しと同時に映像送信回路54dに起動がかかり、映像送
信回路54dはテレビカメラ57で撮像した映像信号を
ラインL1に重畳させる。重畳した映像信号は親機端末
52の映像受信回路52fで通常のビデオ信号に変換さ
れ、モニタテレビ58に映し出される。
【0012】また、制御装置51は給電回路51bから
ラインL2を介して親機端末52、子機端末53、54
に給電する。これによって各端末52〜54の制御回路
52c〜54cの各電源がまかなわれている。制御装置
51の電源回路51aを無停電電源に接続すれば、停電
時でも呼出通話が可能になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のインタ
ーホン装置は、端末側の負荷が重い場合は、給電側の電
源を大きくするか、あるいは端末側にも電源回路を設け
ていた。ところが、給電用ラインL2のGNDラインが
各端末と共通になっているため、GNDラインが建物の
中を張りめぐらせる形になると、ラインL2に多分にノ
イズが印加されることがあった。
【0014】すなわち、制御装置51側のAC電源と子
機端末53側のAC電源のGNDが共通になると、AC
電源がスイッチング電源のように1次・2次間をキャパ
シタで接続されていると、制御装置51の電源の1次側
ノイズがキャパシタを介して制御装置51の2次側→配
線(ラインL2)→端末側の2次側→キャパシタ→端末
側の1次側→ACライン→制御装置51の電源1次側、
といったノイズが抜けるループが形成されるため、各機
器に印加されるノイズ量が増大してしまい、最悪の場
合、各機器が誤動作を引き起こしてしまう場合があっ
た。
【0015】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、制御装置の電源負荷を軽減す
ると共に、ノイズループが形成されないようにしてノイ
ズによる誤動作を防ぐことができるインターホン装置を
提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のインターホン装
置は、親機端末および子機端末に制御装置から電源電圧
を給電するインターホン装置であって、子機端末は、電
源回路と、電源回路から出力する電源電圧および制御装
置から給電される電源電圧のいずれか一方を選択する電
源切換回路とを有し、電源切換回路は給電時は電源回路
からの電源電圧を選択し、停電時は制御装置から給電さ
れる電源電圧を選択して電源回路を切り離す構成を有す
るものである。
【0017】この構成により、子機端末は、給電時は制
御装置からの給電用ラインを切断して自電源で動作し、
停電時は給電用ラインを接続して自電源ラインを切り離
すようにしたので、制御装置側のスイッチング電源のノ
イズや配線に印加されてくる外来ノイズが自電源を経由
してACラインへ抜けるループを形成させない耐ノイズ
性の高いインターホン装置を構築することとなる。
【0018】また、本発明のインターホン装置は、子機
端末が子機端末に接続されたカメラからの映像信号を親
機端末へ送信する映像送信回路と子機端末を制御する制
御回路との間にバススイッチ回路を有し、給電時はバス
スイッチ回路を接続し、停電時はバススイッチ回路を切
断する構成を有するものである。
【0019】この構成により、子機端末は給電時のみ動
作する映像送信回路と、給電時および停電時にも動作す
る制御回路との間にバススイッチ回路を設け、給電時は
通信バスラインを接続し、停電時は通信バスラインを切
断して制御回路側から電流が流出しないようにすること
となる。
【0020】また、本発明のインターホン装置は、映像
送信回路と制御回路との間に着脱可能な接続コネクタを
設けた構成を有するものである。
【0021】この構成により、給電時のみ動作する映像
送信回路を有する基板と、停電時も動作する制御回路等
を有する基板とを容易に着脱できる接続コネクタで接続
することで、映像送信機能を機器設置後でも容易に追加
または廃止することができるととなる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0023】図1は、本発明によるインターホン装置の
一実施の形態を示すブロック図で、AC電源を有する制
御装置1、親機端末2、映像送信が可能な子機端末3、
音声専用の子機端末4が通信・通話用ラインL1および
給電用ラインL2を介して接続されている。親機端末2
にはモニタテレビ5が接続され、子機端末3にはハンド
子機6およびテレビカメラ7が接続され、子機端末4に
はハンド子機8が接続されている。図2は、図1におけ
る制御装置1および子機端末3の接続を示す詳細ブロッ
ク図である。
【0024】また、制御装置1はAC100Vの電源回
路1aと、各端末2〜4にラインL2を介して給電する
給電回路1bと、各端末2〜4との通信・通話制御を行
う制御回路1cと、ラインL1に接続されデータ通信用
I/Fを有すると共に通話切換を行う通信回路1dとを
備えている。
【0025】また、親機端末2はラインL2から給電さ
れる電源を受電して定電圧化し各回路に供給する受電回
路2aと、ラインL1に接続されデータの送受信を行う
通信回路2bと、通話・通信の制御を行う制御回路2c
と、ラインL1に接続された通話回路2dと、通話回路
2dに接続され通話用のマイクおよびスピーカを内蔵す
ると共にオフフックまたはオンフックを制御回路2cに
伝えるフックスイッチを備えた受話器2eと、通信回路
2bに接続され外部のモニタテレビ5に映像信号を出力
する映像受信回路2fとを備えている。
【0026】また、子機端末3はラインL2から給電さ
れる電源を受電して定電圧化し各回路に供給する受電回
路3aと、ラインL1に接続されデータの送受信を行う
通信回路3bと、通話・通信の制御を行う制御回路3c
と、通信回路3bに接続され外部のハンド子機6とのイ
ンタフェースを有する通話I/F回路3dと、外部のテ
レビカメラ7からの映像信号を伝送に適した方式に変換
する映像送信回路3eと、映像送信回路3eおよび制御
回路3c間を接続するバススイッチ(SW)回路3f
と、AC100Vの電源回路3gと、受電回路3aおよ
び電源回路3gに接続されて一方の電源電圧を選択する
電源切換回路3hとを備えている。
【0027】また、給電時のみ機能する映像送信回路3
eを有した回路基板と、給電時および停電時に機能する
制御回路3cおよび通信回路3b等を有した回路基板と
を、接続コネクタ3iで容易に着脱できる構成となって
いる。
【0028】次に、本実施の形態によるインターホン装
置の動作について説明する。まず、AC100Vの給電
時(非停電時)には、子機端末3の電源回路3gは電源
ラインB、Cに電源電圧を送出する。さらに、電源切換
回路3hはリレーが接点a側に図示のように倒れている
ので、電源ラインCが受電回路3aに接続され、定電圧
化された電源電圧Aが送出され、各回路に供給される。
GNDについてもAC100Vの電源回路3gのGND
Bと制御回路3cのGNDAは接続される。これによ
り、制御装置1からの給電は電源切換回路3hで完全に
切断され、ラインL2からのノイズループを切断するこ
とができる。
【0029】この状態で、子機端末3のハンド子機6か
ら呼び出しがあると、制御回路3cは通話I/F回路3
dを動作させ、呼出信号を通信回路3bからラインL1
を介して制御装置1へ送信する。
【0030】制御装置1の通信回路1dが呼出信号を検
出すると、親機端末2へ呼出信号を送出する。親機端末
2の通信回路2bはこの信号を検出し、制御回路2cへ
伝える。制御回路2cはスピーカ(SP)を動作させ、
受話器2eのフックアップと共に通話回路2dを動作さ
せる。これにより、親機端末2と子機端末3は通話可能
となる。
【0031】さらに、子機端末3はハンド子機6からの
呼び出しと同時に映像送信回路3eを起動し、カメラ映
像をラインL1に重畳させる。重畳された映像信号は親
機端末2の映像受信回路2fで通常のビデオ信号に変換
され、モニタテレビ5に映し出される。
【0032】そして、例えば病院の手術室等、通常ブレ
ーカーが落とされているような停電時には、子機端末3
の電源切換回路3hのリレーが接点b側に倒れるため、
子機端末3は制御装置1の給電回路1bからラインL2
を経由して給電される電源電圧を、受電回路3aで定電
圧化して電源電圧Aとして各回路に供給する。このと
き、電源回路3gは停電で動作していないため、電源ラ
インB、Cに電源電圧は供給されず、電源ラインBから
の電源電圧によって作動する映像送信回路3eは動作し
ない。
【0033】また、制御回路3cのGNDAと映像送信
回路3eのGNDBとは切り離される。さらにバススイ
ッチ回路3fがバスラインを切断するため、制御回路3
cから映像送信回路3e側に漏れ出る電流はカットされ
る。
【0034】なお、AC100Vが給電時であっても、
映像送信回路3eを有した基板が接続コネクタ3iで着
脱できる構造であるため、映像送信機能の要または不要
に応じて基本機能に影響を与えずに映像送信回路3eを
追加または廃止することができる。
【0035】以上のように、本発明の実施の形態によれ
ば、子機端末3はAC100Vの給電時には自らのAC
100Vの電源回路3gによる電源で動作すると共に、
制御装置1からの給電ラインを切断することで制御装置
1の電源負荷を軽減し、かつアイソレーションをとるこ
とができる。さらに、接続コネクタ3iの着脱により映
像送信機能の追加または廃止が容易に行える。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、給電時
には子機端末が制御装置から給電を受けずに自電源で動
作することにより制御装置の電源負荷を軽減すると共
に、ノイズループが形成されないようにして、給電ライ
ンに印加されるノイズによる影響を軽減させることでノ
イズによる誤動作を防ぎ、停電時には制御装置から供給
される給電電圧でインターホン機能を動作させるインタ
ーホン装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインターホン装置の一実施の形態
を示すブロック図
【図2】図1に示す制御装置および子機端末の詳細ブロ
ック図
【図3】従来のインターホン装置の構成を示す概略ブロ
ック図
【図4】図3に示すインターホン装置の詳細ブロック図
【符号の説明】
1 制御装置 2 親機端末 3、4 子機端末 5 モニタテレビ 6、8 ハンド子機 7 テレビカメラ 1a 電源回路 1b 給電回路 1c 制御回路 1d 通信回路 2a 受電回路 2b 通信回路 2c 制御回路 2d 通話回路 2e 受話器 2f 映像受信回路 3a 受電回路 3b 通信回路 3c 制御回路 3d 通話I/F回路 3e 映像送信回路 3f バススイッチ回路 3g 電源回路 3h 電源切換回路 3i 接続コネクタ L1 通話・通信用ライン L2 給電用ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機端末および子機端末に制御装置から
    電源電圧を給電するインターホン装置であって、 前記子機端末は、電源回路と、前記電源回路から出力す
    る電源電圧および前記制御装置から給電される電源電圧
    のいずれか一方を選択する電源切換回路とを有し、前記
    電源切換回路は給電時は前記電源回路からの電源電圧を
    選択し、停電時は前記制御装置から給電される電源電圧
    を選択して前記電源回路を切り離す構成を有することを
    特徴とするインターホン装置。
  2. 【請求項2】 前記子機端末は、前記子機端末に接続さ
    れたカメラからの映像信号を前記親機端末へ送信する映
    像送信回路と前記子機端末を制御する制御回路との間に
    バススイッチ回路を有し、給電時は前記バススイッチ回
    路を接続し、停電時は前記バススイッチ回路を切断する
    ことを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
  3. 【請求項3】 前記映像送信回路と前記制御回路との間
    に着脱可能な接続コネクタを設けたことを特徴とする請
    求項2記載のインターホン装置。
JP2000099135A 2000-03-31 2000-03-31 インターホン装置 Pending JP2001285504A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006034068A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 車内電源ネットワークシステム及び電源制御装置
JP2015080191A (ja) * 2013-09-13 2015-04-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホン親機及びインターホンシステム

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JP2006034068A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 車内電源ネットワークシステム及び電源制御装置
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