JP2001283315A - 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック - Google Patents
自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラックInfo
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Abstract
品通路幅調整機構を活用し、これに僅かな変更を加える
だけでラック前方から各コラムの出口アジャスタの設定
位置が容易に目視確認できるように改良する。 【解決手段】左右のラック側壁9間に蛇行状商品通路を
画成するラックセグメント列、商品通路の上端に連ねて
商品投入口8との間に敷設したトップトレー13、出口
通路を挟んで対向するベンド機構,出口アジャスタ、お
よび出口アジャスタに連繋した商品通路幅調整用の可動
連結板を備えた商品収納ラックにおいて、前記連結板を
案内支持する可動ピン17bを商品投入口を通じてラッ
ク前方から透視できる高さに位置を配置するとともに、
その前方に位置するコーナーセグメント19の側縁に上
下段の突起19aを形成し、該突起と前記可動ピンとの
相対位置関係から出口アジャスタの設定位置をラック前
方から目視確認する。
Description
たサーペンタイン式商品収納ラックに関する。
販売する自動販売機の商品収納ラックとして、頭記した
サーペンタイン式商品収納ラックが周知である。図5は
サーペンタイン式商品収納ラックを搭載した自動販売機
の構成図である。図において、1は自動販売機のキャビ
ネット、2は前面外扉、2aは商品取出口、3は断熱内
扉、4はキャビネット1の庫内に装備した多コラムから
なるサーペンタイン式商品収納ラック、5は商品搬出シ
ュータ、6は庫内を冷却する冷凍機ユニットであり、キ
ャビネット1の上部前面には商品収納ラック4の各コラ
ムに通じる商品投入口8が開口している。
4の構成は周知であり、左右のラック側壁の間に互いに
向き合うように架設してその間に蛇行状の商品通路を画
成するラックセグメント列と、商品通路の上端に連ねて
ラック前面に開口する商品投入口との間に敷設したトッ
プトレーと、商品通路の下端側に出口通路を挟んで対向
配備したベンド機構,および出口通路幅を商品サイズ
(商品の直径)に合わせて調整する出口アジャスタとの
組立体から構成し、先記の商品投入口を通じてトップト
レー上に投入した商品を商品通路内に一列に並べて収納
する。そして、販売指令に基づくベンド機構の動作によ
り、最下位に並ぶ商品から1本ずつ落下搬出し、図5に
示した商品搬出シュータ5を経て商品取出口2aに送出
する。
ックについて、各コラムごとにその商品通路幅,および
出口通路幅を販売商品の径サイズに合わせて適正幅に調
整する手段として、出口アジャスタとラックセグメント
の間を連結板を介して連繋し、出口アジャスタの調整操
作に連動して商品通路幅を変えるようにした調整機構付
きの構成のものが例えば特開平5─89350号公報で
公知である。
ている調整機構を備えたサーペンタイン式商品収納ラッ
クの1コラム分の構成図であり、図において、9はラッ
ク側板、10,11は左右のラック側板9の間に架設し
てその間に蛇行状の商品通路12を画成する固定側,可
動側のラックセグメント、13は商品通路12の上端に
連ねてラック前面に開口する商品投入口8(図5参照)
との間に敷設したトップトレー、14はベンド機構、1
5はベンド機構14との間に出口通路16を隔てて対向
する出口アジャスタであり、該出口アジャスタ15はス
ルーピン15aを介してラック側板9に形成した斜め方
向の多段調節溝9aに係合支持されている。また、ラッ
ク側板9の左右側面には出口アジャスタ15と前記の可
動側ラックセグメント11との間を連繋した上下可動な
連結板17が敷設されており、図示のように互いに角度
を変えて交差し合うよう連結板17,およびラック側板
9に穿孔した長孔を貫通して左右の連結板17の間に架
け渡したスルーピン17aに可動側のラックセグメント
11が懸架されている。
に商品(缶商品)18を投入すると、商品18はトップ
トレー13の上を転動して進み、その後端から落下して
商品通路12に収納される。また、出口通路16の通路
幅Dを商品18の径サイズに合わせて規制するように、
出口アジャスタ15を多段調整溝9aに沿って手動で移
動操作すると、これに連動して連結板17が移動すると
ともに、連結板17の動きに合わせてスルーピン17a
が可動側のラックセグメント11と一緒にラック側板9
の長孔に沿って商品通路12の幅方向に移動する。これ
により、出口アジャスタ15の調整操作により、出口通
路16,および商品通路12の通路幅が同時に調整され
ることになる。
口アジャスタ15の調整操作は、自動販売機のキャビネ
ット前方から庫内に手を差し入れて手さぐりで作業を行
うことからその設定位置変更の確認が困難であり、この
ために販売商品を変更を行う場合に出口アジャスタの設
定ミス,設定位置確認のの誤認から実際の通路幅と異な
る径サイズの商品を補給してしまって販売トラブルを引
き起こすことがある。
て、出口アジャスタの設定位置を外部から目視確認でき
るようにするために、商品収納ラックの各コラムと個々
に対応して、商品投入口の部分に出口アジャスタの設定
操作と連動する通路幅表示装置を備えたものが特開平9
−16846号公報で公知である。この通路幅表示装置
は、ラック側壁の商品投入口に近い側面に表示孔を開け
るとともに、その背後に配した表示片を出口アジャスタ
と連動する作動板(連結板)に連結し、前記表示片と表
示孔との位置関係によって出口通路の通路幅をラック前
方から目視確認できるようにしたものである。
ャスタの設定ミス,設定位置の誤認を防ぐことができる
ものの、構造面で次に記すような難点がある。すなわ
ち、表示孔の位置をラック前方から見やすくするには、
表示孔をできる限り商品投入口に近い位置に設定する必
要がある。一方、サーペンタイン式商品収納ラックは、
一般に複数列のコラムを奥行き方向に並べた多重コラム
形ラックが採用されており、特に前後に並ぶコラムが4
列以上のものでは、ラックの重量,取扱性の面からラッ
クを前後に2分割した構造を採用している。このため
に、後部側に並ぶ分割ラックに対して前記構成の通路幅
表示装置を適用しようとすると、後部側に並ぶ分割ラッ
クに装備した出口アジャスタと連動する作動板を前部側
に並ぶ分割ラックの商品投入口に設置した表示作動片と
の間を何らかの手段で連結しなければならず、そのため
に構造が複雑になるほか、ラックをキャビネットから出
し入れする取扱い作業も極めて厄介となる。
り、その目的は先記の特開平5─89350号公報など
で公知な商品通路幅調整機構を巧みに活用し、これに僅
かな変更を加えるだけで、ラック前方から各コラムの出
口アジャスタの設定位置が容易に目視確認できるように
改良した自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック
を提供することにある。
に、本発明によれば、左右のラック側壁の間に架設した
ラックセグメント列と、商品通路の上端に連ねてラック
前面に開口する商品投入口との間に敷設したトップトレ
ーと、商品通路の下端側に出口通路を挟んで対向配備し
たベンド機構,および出口通路幅を調整する出口アジャ
スタと、ラック側壁に沿わせて前記の出口アジャスタと
ラックセグメントの間を連繋し、出口アジャスタの調整
操作に連動して商品通路幅を調整する上下可動式の連結
板を備えた自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラッ
クにおいて、ラックの各コラムごとに、商品投入口を通
じてラック前方から透視できる高さに位置を合わせて前
記連結板の上端に可動ピンを架設するとともに、トップ
トレーの背後に対峙して商品通路の上端コーナーに敷設
したコーナーセグメントに、ラック前方からの透視によ
る前記可動ピンとの相対位置関係から出口アジャスタの
設定位置の目印となる表示部を形成する(請求項1)も
のとし、その表示部は具体的に次記のような態様で構成
することができる。
沿って上下段に並ぶ突起を形成する(請求項2)。 (2) 表示部として、該セグメントの板面に沿って上下段
に並ぶ穴を穿孔する(請求項3)。 (3) 前項(2) において、上下段に並ぶ穴を左右方向に分
散配列して穿孔する(請求項4)。
を通してその奥に位置するコーナーセグメント,および
このコーナーセグメントを横切る連結板の可動ピンがラ
ックの前方から真正面に見える。したがって、可動ピン
とコーナーセグメントに形成した目印突起,あるいは目
印穴との相対位置関係から出口アジャスタの設定位置を
容易に確認できる。しかも、前後二分割構造の多重コラ
ム形の商品収納ラックでも、その分割構造に制約される
ことがなく、また構造面でも連結板に架設した可動ピン
の位置を商品投入口の前方から透視できる高さに合わ
せ、かつコーナーセグメントに表示部として目印突起,
ないし目印穴を形成するだけの僅かな変更で簡単,かつ
安価にに対応できる。
実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図6
に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略す
る。まず、ラックを前後に2分割した多重コラム形サー
ペンタイン式商品収納ラックの上部構造を図4に示す。
図において、4Aは前部側に並ぶ分割ラック、4Bは後
部側に並ぶ分割ラックであり、各分割ラックには前後に
並ぶ複数列の蛇行状商品通路12がラックセグメント1
0と11との間に画成されている。また、分割ラック4
Aの前面には後部側の分割ラック4Bの分を含めて各コ
ラムに対応する商品投入口8が開口しており、各コラム
ごとに商品通路12と商品投入口8との間にトップトレ
ー13が敷設されている。なお、後部側の分割ラック4
Bに対するトップトレー8は前後に2分割されている。
側にはトップトレー13の背後に対峙する円弧状のコー
ナーセグメント19を敷設し、投入商品をトップトレー
上の終端から商品通路12に導くようにしている。さら
に、各コーナーセグメント19の背後を左右方向に横切
るように、図6に示した上下動式連結板17の上端部を
ラック側板9に形成したガイド溝9bに沿って案内支持
する可動ピン17bが架設されており、かつこの可動ピ
ン17bはラック前方より商品投入口8を通して透視で
きるような高さ位置に設けてあり、出口アジャスタを新
たな設定位置に移動すると、これに連動する連結板とと
もに可動ピン17bが上下動する。
し、各コラムごとにそのコーナーセグメント19には以
下述べる各実施例のように出口アジャスタ15(図6参
照)の設定位置を目視確認するための表示部が形成され
ている。 〔実施例1〕図1は本発明の請求項2対応する実施例を
示すものである。この実施例においては、可動ピン17
bの前方に位置するコーナーセグメント19の左右両サ
イドを多少短めに切り欠いた上で、その側縁に沿って上
下段に並ぶ突起19aが形成されている。これにより、
図示のように商品投入口8を通してラック前方からコラ
ム内を透視すると、トップトレー13の奥にコーナーセ
グメント19,およびそのその左右側縁の切欠き部分を
通してセグメントの裏側を左右に横切る可動ピン17b
の一部が正面に見えることになる。
で述べた出口アジャスタ15の各設定位置に対応して設
定しておけば、コーナーセグメント19の突起19aと
可動ピン17bとの相対的な位置関係から出口アジャス
タの設定位置を目視確認することができる。なお、20
はラック側板8の壁面に貼り付けた表示パネルであり、
この表示パネル20には前記した各段の突起19aに対
応した出口アジャスタの設定段,およびこの設定段に適
合する商品サイズなどを表示している。
応する実施例を示すものである。この実施例において
は、コーナーセグメント19の板面に沿って上下一列に
並ぶ複数段の穴19bを穿孔し、この穴19bを通して
可動ピン17bの位置が商品投入口8を通してラック前
方から目視確認できるようにしている。これにより、先
記実施例1と同様にコーナーセグメント19に穿孔した
各段の穴19aと可動ピン17bとの相対的な位置関係
から出口アジャスタの設定位置を確認することができ
る。
対応した先記実施例3の応用実施例の構成図であり、こ
の実施例ではコーナーセグメント19に穿孔した上下段
の穴19bを相互に左右方向へずらして分散形成されて
いる。これにより、各段の穴19bと可動ピン17bと
の相対的な位置関係が見易くなり、見間違いによる出口
アジャスタの設定位置の確認ミスを防ぐことができる。
ば、商品通路幅調整機構を装備した自動販売機のサーペ
ンタイン式商品収納ラックにおいて、ラックの各コラム
ごとに、商品投入口を通してラック前方から透視できる
高さに位置を合わせて調整機構の出口アジャスタと連動
する連結板の上端に可動ピンを架設するとともに、トッ
プトレーの背後に対峙して商品通路の上端コーナーに敷
設したコーナーセグメントに、ラック前方からの透視に
よる前記可動ピンとの相対位置関係から出口アジャスタ
の設定位置を確認するため表示部として、コーナーセグ
メントに上下段に並ぶ突起,ないし穴を形成したことに
より、ラックの商品搬出端側に組み込んだ出口アジャス
タの設定位置をラック前方から商品投入口を通して正面
から容易に目視確認することができる。
ラムごとにトップトレーの背後に敷設されているコーナ
ーセグメントに突起,ないし穴の表示部を形成するだけ
の僅かな変更を加えるだけで対応できるほか、ラックを
前後に2分割した多重コラム形の商品収納ラックに対し
ても特別な部品追加を要さずにそのまま適用できるなど
の利点が得られる。
商品収納ラックの要部構造を表す正面図
を表す正面図
を表す正面図
ペンタイン式商品収納ラックの上部構造の側視断面図
動販売機の全体構成図
品通路幅調整機構の構成図であり、(a),(b) はそれぞれ
組立状態の側面図、および要部の分解斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】左右のラック側壁の間に架設して蛇行状の
商品通路を形成するラックセグメント列と、商品通路の
上端に連ねてラック前面に開口する商品投入口との間に
敷設したトップトレーと、商品通路の下端側に出口通路
を挟んで対向配備したベンド機構,および出口通路幅を
調整する出口アジャスタと、ラック側壁に沿わせて前記
の出口アジャスタとラックセグメントの間を連繋し、出
口アジャスタの調整操作に連動して商品通路幅を調整す
る上下可動式の連結板を備えた自動販売機のサーペンタ
イン式商品収納ラックにおいて、ラックの各コラムごと
に、商品投入口を通じてラック前方から透視できる高さ
に位置を合わせて前記連結板の上端に可動ピンを架設す
るとともに、トップトレーの背後に対峙して商品通路の
上端コーナーに敷設したコーナーセグメントに、ラック
前方からの透視による前記可動ピンとの相対位置関係か
ら出口アジャスタの設定位置の目印となる表示部を形成
したことを特徴とする自動販売機のサーペンタイン式商
品収納ラック。 - 【請求項2】請求項1記載のサーペンタイン式商品収納
ラックにおいて、コーナーセグメントに形成した出口ア
ジャスタの設定位置の表示部として、該セグメントの側
縁に沿って上下段に並ぶ突起を形成したことを特徴とす
る自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック。 - 【請求項3】請求項1記載のサーペンタイン式商品収納
ラックにおいて、コーナーセグメントに形成した出口ア
ジャスタの設定位置の表示部として、該セグメントの板
面に沿って上下段に並ぶ穴を穿孔したことを特徴とする
自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック。 - 【請求項4】請求項3記載のサーペンタイン式商品収納
ラックにおいて、上下段に並ぶ穴を左右方向に分散配列
して穿孔したことを特徴とする自動販売機のサーペンタ
イン式商品収納ラック。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000100993A JP3921919B2 (ja) | 2000-04-03 | 2000-04-03 | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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-
2000
- 2000-04-03 JP JP2000100993A patent/JP3921919B2/ja not_active Expired - Fee Related
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