JP2001282994A - 延滞債権管理方法及びシステム - Google Patents

延滞債権管理方法及びシステム

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JP2001282994A
JP2001282994A JP2000093254A JP2000093254A JP2001282994A JP 2001282994 A JP2001282994 A JP 2001282994A JP 2000093254 A JP2000093254 A JP 2000093254A JP 2000093254 A JP2000093254 A JP 2000093254A JP 2001282994 A JP2001282994 A JP 2001282994A
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user terminal
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JP2000093254A
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Hiroshi Ishikawa
石川  浩
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NISSHO ELECTRONICS KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、従来一定規模以上のユーザーしか
導入できなかったシステムを小規模ユーザーでも安価に
利用可能にすることを目的としている。 【解決手段】 本発明は、ユーザ端末装置と、複数のユ
ーザ端末装置とインターネット等のネットワークを介し
て通信するサーバー及び業務処理部を有するセンターと
を備えて、まず、このユーザ端末装置に、入金が延滞し
た延滞者の延滞データを登録する。この延滞データは、
センターのサーバーに取り込んで、ユーザ毎にデータベ
ースを作成する。センターの業務処理部は、延滞データ
に基づき、督促電話を行うこと等の延滞債権に関する業
務処理を行う。この後の入金データは、またユーザ端末
装置に登録される。この入金データは、センターのサー
バーに取り込まれて、延滞データの消し込みを行い、こ
の消し込みを行ったデータに基づき、再度、延滞債権に
関する業務処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行、カード会
社、信販会社等のユーザの有する延滞債権を、インター
ネットを介して接続されたセンターにおいて一元的に管
理することを可能にした延滞債権管理方法及びシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関やクレジット・信販業界が、顧
客にお金を貸し付けたり、或いはクレジットで品物を買
った顧客に対して債権が発生することになる。このよう
な債権に関するデータを管理し、返却が遅延した場合に
は抽出し、督促文を作成して発送する等の処理を行う必
要がある。従来より、このような延滞債権管理のため
に、アプリケーションパッケージソフトウエアが利用さ
れており、それを搭載した特定のコンピュータシステム
上で稼働していた。このようなソフトウエアは、金融機
関やクレジット・信販業界等の個々のユーザーが、ユー
ザーの業種に応じた固有のものをユーザー毎に構築して
いた。そのため、ユーザーは顧客毎の複雑な情報管理や
時間のかかる個々の処理を、ユーザー自身が行う必要が
あり、また、このようなシステムの構築には大きなコス
トを要するため、大手のユーザーしか利用することがで
きなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、係
る問題点を解決して、従来一定規模以上のユーザーしか
導入できなかったシステムを小規模ユーザーでも安価に
利用可能にすることを目的としている。
【0004】また、本発明は、ユーザーが、専門的なサ
ーバー運用管理をする必要を無くして、ユーザー側運用
負担を大きく軽減することを可能とするだけでなく、従
来必要であったサーバーのシステム管理をユーザーが行
う必要を無くすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の延滞債権管理方
法は、ユーザ端末装置と、複数のユーザ端末装置とイン
ターネット等のネットワークを介して通信するサーバー
及び延滞債権に関する業務処理を行う業務処理部を有す
るセンターとを備えて、まず、このユーザ端末装置に、
ユーザの請求に対する入金が延滞した延滞者の延滞デー
タを登録する。ユーザ端末装置に登録された延滞データ
は、センターのサーバーに取り込んで、ユーザ毎にデー
タベースを作成する。センターの業務処理部は、データ
ベースの延滞データに基づき、督促電話を行うことを含
む延滞債権に関する業務処理を行う。この業務処理が行
われた後の入金データは、またユーザ端末装置に登録さ
れる。この入金データは、センターのサーバーに取り込
まれて、データベースの延滞データの消し込みを行い、
この消し込みを行ったデータベースのデータに基づき、
再度、延滞債権に関する業務処理を行う。
【0006】また、本発明の延滞債権管理システムは、
ユーザの請求に対する入金が延滞した延滞者の延滞デー
タを登録する延滞データ登録手段、及び延滞データとし
て登録された後の入金を登録する入金データ登録手段を
有する端末装置をユーザ毎に備えている。複数のユーザ
端末装置とネットワークを介して通信するサーバーをセ
ンターに備え、該サーバーは、ユーザ端末装置に登録さ
れた延滞データ及び入金データを受信して、該受信した
延滞データ及び入金データに基づき作成したデータベー
スをユーザ毎に備えている。センターには、さらに、デ
ータベースに登録されたデータに基づき督促電話を行う
ことを含む延滞債権に関する業務処理を行う業務処理部
を備えている。
【0007】また、サーバーのデータベースは、ショッ
ピング、キャッシング、或いは個品割賦等の債権発生種
別、延滞回数、請求金額等に応じて分類して作成され
る。
【0008】また、業務処理部は、銀行、信販、生保等
の業界に応じて、かつ種々の条件に応じて分類して登録
された延滞データのグループに応じて最適の処理を行う
ことが可能に構成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の延滞債権管理方法
及びシステムを例示により説明する。図1は、延滞債権
管理システムの全体構成を概略的に示す図である。ユー
ザは、例えば、銀行、カード会社、信販会社等であっ
て、本発明の延滞債権管理システムを利用する者であ
る。このようなユーザの複数が、インターネット等のネ
ットワークを介して、センターと結合されている。セン
ター側のサーバーにおいては、ユーザ毎にデータベース
が設けられる。業務処理部は、サーバーに保持されてい
る各ユーザのデータベースの延滞データに基づき、督促
電話を行う等の延滞債権に関する業務処理を行う。
【0010】図2は、図1に示したユーザA端末装置
と、サーバーにおけるユーザAのデータベースのみを示
して、本発明の延滞債権管理システムについて、さらに
説明する図である。
【0011】ユーザは、通常、各ユーザが管理している
ホストコンピュータを備え、これを用いてローン或いは
クレジット等の管理を行っている。この管理は、各ユー
ザが行っていることであり、本発明と直接の関係はな
い。発生した毎月の請求、入金の管理等が行われている
中で、入金のなかった延滞の管理を行うのが、本発明の
システムである。
【0012】(1) ユーザは、入金の無かった延滞者のデ
ータをユーザの端末装置(PC)に登録するところより
作業が始まる。
【0013】(2) ユーザの端末装置に登録された各ユー
ザの延滞データは、インターネットを介してセンターに
備えられたサーバーに自動取り込みされる。
【0014】(3) サーバー側では、この延滞データをユ
ーザ毎のデータベースDBに登録する。登録された延滞
データは、詳細は後述するように、様々な条件に従い、
グループ分けして登録することができる。
【0015】この後、センター側では、登録された延滞
データを用いて、業務処理部が、銀行、信販、生保等の
業種に応じて、かつ種々の条件に従い分類された延滞デ
ータグループに応じて最適の処理を行うことが可能にな
る。これを行うため、業務処理部は、業務処理用コンピ
ュータを備え、かつこのコンピュータには複数のオペレ
ータ端末装置が接続され、さらに、オペレータ端末装置
は、それに接続されたオートダイヤリング機能を有する
電話機を備えている。これによって、顧客に督促コール
が行われる。或いは電話連絡が取れなかったものについ
ては督促文書を発送する。
【0016】(4) サーバーとユーザ端末装置間では、相
互にデータを参照し、一致しているかどうかをチェック
することができるよう構成される。
【0017】(5) 請求に対して入金があったか否かは、
ユーザが通常、ユーザのホストコンピュータにおいて管
理している。上記(1) において、延滞データとして登録
したものについて、入金約束をした日に入金があったか
どうかをチェックし、入金があったものについては、ユ
ーザが、ユーザの端末装置に、入金データとして登録す
る。
【0018】(6) この入金データは、センターのサーバ
ーに送信される。
【0019】(7) サーバーにおいては、この入金データ
をユーザ毎にデータベースDBに登録する。これによっ
て、入金のあった延滞データの消し込みを行い、約束不
履行者をピックアップして、再度の督促を行うことが可
能となる。また、データ登録時に設定した分類は、その
後の督促状況に応じてグループ分けし直すことができ、
これによって、より効率良い延滞督促が可能になる。
【0020】また、本発明の延滞債権管理システムは、
センター側のサーバーと、各ユーザの端末装置間で通信
する際には、ユーザを特定するユーザー認証、及びネッ
トワークデータセキュリティのセキュリティ対策をする
ことができる。ユーザー認証としては、例えば、Sec
ureIDカード(RSA、セキュリティダイナミック
社)から発生するワンタイムパスワードの入力によりシ
ステムにアクセスするよう構成することができる。ま
た、ネットワークデータセキュリティとして、VPN
(Vertual Private Network−
仮想専用回線)を採用することができる。これは、セン
ター側及びユーザ側にVPN対応製品を設置することに
より、インターネットを介して通信されるデータを暗号
化することができる。
【0021】さらに、センターには、システム自体のセ
キュリティとして、電源設備、地震対策、外部侵入者チ
ェック体制等の設備を備えることができる。
【0022】図3は、図2に示したユーザ毎の延滞債権
データベース(ユーザDB)の分類分けを説明するため
の図である。例えば、図示したように、ショッピング、
キャッシング、或いは個品割賦等の債権発生種別、延滞
回数、請求金額等に応じて分類1〜分類5に分けること
ができる。そして、このように分類することにより、例
えば、督促電話をする際には、分類1及び分類2につい
ては、パート・アルバイト等による督促をし、分類3及
び分類4については、高スキルオペレータによる督促と
し、そして、分類5については支店管理のようにして対
応することが可能となる。
【0023】図4は、図2に示した業務処理部の機能構
成図である。業務処理部は、前述のように分類して登録
された延滞データを用いて、銀行、信販、生保等の業界
毎に、分類された延滞データグループに応じた最適の処
理を行う。このため、業界毎に、それぞれ初期システム
パッケージ、中・長期システムパッケージ、及び法務処
理パッケージ等を備えている。
【0024】図5は、図4に示した初期システムパッケ
ージの動作を説明するための初期システム運用フロー図
である。初期システムパッケージは、初期延滞者に対す
る電話督促を中心にしたものである。ユーザ端末装置か
ら取り込まれた延滞データが、センターのサーバに分類
されて登録されて、延滞者データベースが作成されるこ
とは前述した通りである。この登録されたデータに基づ
き、ある特定の業界のための初期システムパッケージに
より処理されるべきと判断されるときに、図5に示され
た運用フローで処理される。オペレータは、オペレータ
端末装置を使って、図示したような処理を行う。延滞者
を、登録されている分類に基づき検索をする。そして、
検索された延滞者には、電話督促をし、その間の交渉経
過を入力し、また、延滞者の属性(例えば勤務先、或い
は電話番号)の変更があった場合は訂正を行う。
【0025】一方、管理者の管理者端末装置において
は、オペレータ端末装置と連動して、管理帳票・文書を
出力し、また、督促状を出力する等の処理を行う。入金
があったときには、ユーザ端末装置に保持されている入
金データと一致するかどうかをチェックする。
【0026】図6は、図4に示した中・長期システムパ
ッケージの動作を説明するための中・長期システム運用
フロー図である。前述の初期システム或いはユーザ端末
装置から取り込まれた延滞データが、センターのサーバ
に分類されて登録されて、延滞者データベースが作成さ
れる。オペレータは、オペレータ端末装置を使って、図
示したような処理を行うが、その際、延滞者を検索する
ときに、図5とは異なる分類に基づき、延滞者を検索を
する。そして、オペレータは、図5を参照して説明した
処理に加えて、再分割返済シミュレーションを行い、再
分割契約をすることができる。再分割返済シミュレーシ
ョンは、もはや1回では返済不可能のケースに関して、
元金を自由に変更し、返済回数や返済金額により返済金
額のシミュレーションを行うものである。
【0027】管理者は、また、図5を参照して説明した
処理に加えて、オペレータの再分割契約と連動して、原
契約残高と再契約残高の2つの元帳を管理している。さ
らに、もはや償却せざるを得ないケースに関して、様々
な償却事由を設定することにより、償却事由別の対象者
の割出し及び管理をし、また、償却後の債権管理も行
う。
【0028】図7は、図4に示した法務処理パッケージ
の動作を説明するための法務処理システム運用フロー図
である。法務処理パッケージは、裁判所を通して延滞者
に督促をするためのものであり、裁判所との文書の送受
をサポートするものである。センターのサーバに分類さ
れて登録された延滞者データベースから、所定の条件に
基づき法務移管データが選定される。法務処理システム
は、法務対象となり得る顧客データ(顧客情報、債権情
報)を上位システム(サーバー)より受信し、各法手続
処理を行う。このように、法務処理システムは、法的回
収業務が必要な延滞債権の各種申立書/申請書等の文書
出力機能及び期日管理機能により、業務処理の効率化を
図ることができる。法務処理システムは、具体的には、
登録された法務対象データに基づき、無担保の債権に対
しては、支払督促をすることにより債務名義を得ること
ができる。債務名義を得ることにより、強制執行、本案
訴訟、保全処分、公正証書作成等の処理を行う。このよ
うに、法務処理システムは、裁判所との間の期日進捗管
理及び各種文書作成を中心としてサポートするものであ
る。
【0029】
【発明の効果】例えば消費者金融市場では、比較的少額
の債権を多数扱うために、コストを下げた延滞債権処理
のためのシステムが求められている。本発明は、各ユー
ザーよりデータのみを受け取り、データの管理及び処理
については、センターで一元的に行い、処理結果のみを
ユーザに返すものであるために、督促のための設備費
用、或いは督促文を作成するための事務を合理化するこ
と等が可能となる。また、期日管理、延滞管理を、低コ
ストで確実に行うことが可能となる。
【0030】それ故、本発明は、従来一定規模以上のユ
ーザーしか導入できなかったシステムを小規模ユーザー
でも安価に利用することができ、また、ユーザーが、専
門的なサーバー運用管理をする必要が無くなり、ユーザ
ー側運用負担が大きく軽減するだけでなく、従来必要で
あったサーバーのシステム管理をユーザーが行う必要も
無いという効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】延滞債権管理システムの全体構成を概略的に示
す図である。
【図2】図1に示したユーザA端末装置と、サーバーに
おけるユーザAのデータベースのみを示して、本発明の
延滞債権管理システムについて、さらに説明する図であ
る。
【図3】図2に示したユーザ毎の延滞債権データベース
(ユーザDB)の分類分けを説明するための図である。
【図4】図2に示した業務処理部の機能構成図である。
【図5】図4に示した初期システムパッケージの動作を
説明するための初期システム運用フロー図である。
【図6】図4に示した中・長期システムパッケージの動
作を説明するための中・長期システム運用フロー図であ
る。
【図7】図4に示した法務処理パッケージの動作を説明
するための法務処理システム運用フロー図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザ端末装置と、複数のユーザ端末装置
    とネットワークを介して通信するサーバー及び延滞債権
    に関する業務処理を行う業務処理部を有するセンターと
    を備え、 ユーザの請求に対する入金が延滞した延滞者の延滞デー
    タを前記ユーザ端末装置に登録し、 該ユーザ端末装置に登録された延滞データを前記サーバ
    ーに取り込んで、ユーザ毎にデータベースを作成し、 前記業務処理部は、該データベースの延滞データに基づ
    き、督促電話を行うことを含む延滞債権に関する業務処
    理を行い、 前記延滞債権に関する業務処理後の入金データを前記ユ
    ーザ端末装置に登録し、 該入金データを前記サーバーに取り込んで、前記データ
    ベースの延滞データの消し込みを行い、 該消し込みを行ったデータベースのデータに基づき、再
    度、延滞債権に関する業務処理を行う、 ことから成る延滞債権管理方法。
  2. 【請求項2】ユーザの請求に対する入金が延滞した延滞
    者の延滞データを登録する延滞データ登録手段、及び延
    滞データとして登録された後の入金を登録する入金デー
    タ登録手段を有する端末装置をユーザ毎に備え、 該ユーザ端末装置の複数のものとネットワークを介して
    通信するサーバーをセンターに備え、 該サーバーは、前記ユーザ端末装置に登録された延滞デ
    ータ及び入金データを受信して、該受信した延滞データ
    及び入金データに基づき作成したデータベースをユーザ
    毎に備え、 前記センターに、前記データベースに登録されたデータ
    に基づき督促電話を行うことを含む延滞債権に関する業
    務処理を行う業務処理部を備えている、 ことから成る延滞債権管理システム。
  3. 【請求項3】前記サーバーのデータベースは、ショッピ
    ング、キャッシング、或いは個品割賦等の債権発生種
    別、延滞回数、請求金額等に応じて分類して作成される
    請求項2に記載の延滞債権管理システム。
  4. 【請求項4】前記業務処理部は、銀行、信販、生保等の
    業界毎に、分類して登録された延滞データのグループに
    応じた最適の処理を行うことから成る請求項3に記載の
    延滞債権管理システム。
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