JP2001279977A - 車両のキーレス・エントリ・システム - Google Patents
車両のキーレス・エントリ・システムInfo
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- JP2001279977A JP2001279977A JP2000099199A JP2000099199A JP2001279977A JP 2001279977 A JP2001279977 A JP 2001279977A JP 2000099199 A JP2000099199 A JP 2000099199A JP 2000099199 A JP2000099199 A JP 2000099199A JP 2001279977 A JP2001279977 A JP 2001279977A
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Abstract
転室のドアロックおよびリヤボディのドアロックに対
し、1つのキーレス・エントリ・リモコンにより、同期
的に施錠または解錠を行えるようにする。 【解決手段】キーレス・エントリ・リモコンの信号を受
信する手段4と、その信号に基づいて運転室のドアロッ
クアクチュエータ2,3を施錠動作または解錠動作させ
る手段7と、リヤボディのドアロックアクチュエータ1
0を運転室のドアロックアクチュエータ2,3と同期的
に施錠動作または解錠動作させる手段(11,13,1
4、など)と、を備える。
Description
ディを備える車両のキーレス・エントリ・システムに関
する。
ー操作に拠らず、リモコンにより、ドアの施錠または解
錠を行えるようにしたキーレス・エントリ・システムが
よく知られる。また、バン型のリヤボディを備えるトラ
ックなど貨物運送車においては、リヤボディのドアロッ
ク装置として諸種のものが開示される(特開平7−10
9859号,特開平8−158721号、参照)。
にあっては、運転室に配置の専用スイッチにより、運転
室のドアロックと別にリヤボディのドアロックを施錠ま
たは解錠するようになっているため、使い勝手があまり
良くないという不具合があった。たとえば、運転室から
降車する際にリヤボディのドアロックの解錠を忘れ、運
転室のドアロックをキーレス・エントリ・システムによ
って施錠してから、リヤボディのドアを開けようとして
ドアロックの解錠忘れに気付くようなことがあり、その
ようなときは運転室のドアロックを解錠して乗車するこ
とにより、リヤボディのドアロックを解錠しなければな
いない。また、その解錠後に運転室からリヤボディのド
アへ達するのに時間を要するので、盗難など安全対策の
上からも問題があった。
なされたものであり、バン型のリヤボディを備える車両
において、運転室のドアロックおよびリヤボディのドア
ロックに対し、1つのキーレス・エントリ・リモコンに
より、同期的に施錠または解錠を行えるシステムの提供
を目的とする。
のリヤボディを備える車両において、キーレス・エント
リ・リモコンの信号を受信する手段と、その信号に基づ
いて運転室のドアロックアクチュエータを施錠動作また
は解錠動作させる手段と、リヤボディのドアロックアク
チュエータを運転室のドアロックアクチュエータと同期
的に施錠動作または解錠動作させる手段と、を備える。
える車両において、キーレス・エントリ・リモコンの信
号を受信する手段と、その信号に基づいて運転室のドア
ロックアクチュエータへ施錠電流または解錠電流を供給
する制御回路と、を設ける一方、リヤボディのドアロッ
クアクチュエータの電源回路に常開タイプのアンロック
ホールドリレーを介装すると共に、その励磁回路に運転
室のドアロックアクチュエータへの解錠電流を受けると
作動する常開タイプのアンロック出力リレーと、運転室
のドアロックアクチュエータへの施錠電流に基づいて作
動する常閉タイプのアンロックカットオフリレーと、を
直列に介装する。
ボディのドアロックアクチュエータの電源回路におい
て、リヤボディのドアが開き状態のときに作動する常閉
タイプのドアオープンチェックリレーを常開タイプのア
ンロックホールドリレーと直列に介装する。
ボディのドアロックアクチュエータへの電流が供給され
るとその時点から所定時間の経過後に作動してアンロッ
クホールドリレーの励磁回路を開成する常閉タイプのタ
イマリレーを備える。
室のエンジンキースイッチがONのときに作動してアン
ロックホールドリレーの励磁回路を開成する常閉タイプ
のキーオンカットリレーを備える。
リモコンを施錠操作または解錠操作すると、その信号に
基づいて運転室のドアロックアクチュエータが作動(施
錠動作または解錠動作)する。これと同期的にリヤボデ
ィのドアロックアクチュエータが作動(施錠動作または
解錠動作)する。つまり、1つのキーレス・エントリ・
リモコンにより、運転室のドアロックおよびリヤボディ
のドアロックに対し、これらの施錠または解錠が同期的
に行われるため、運転室への乗降時におけるリヤボディ
の施錠忘れや解錠忘れを完全に防止できる。また、盗難
など安全対策が向上するという効果なども得られる。
モコンを施錠操作または解錠操作すると、運転室側にお
いては、キーレス・エントリ・リモコンの信号に基づい
て、ドアロックアクチュエータへ施錠電流または解除電
流が供給され、ドアロックアクチュエータが作動(施錠
動作または解錠動作)する。リヤボディ側においては、
運転室のドアロックアクチュエータへの施錠電流に基づ
いて、アンロックカットオフリレーが作動するため、ア
ンロックホールドリレーが消磁され、電源回路の開成に
より、ドアロックアクチュエータが施錠動作する。ま
た、運転室のドアロックアクチュエータへの解錠電流に
より、アンロック出力リレーが作動するため、アンロッ
クホールドリレーが励磁され、電源回路の閉成により、
ドアロックアクチュエータが解錠動作する。したがっ
て、1つのキーレス・エントリ・リモコンにより、運転
室のドアロックおよびリヤボディのドアロックに対し、
これらの施錠または解錠が同期的に行われるため、運転
室への乗降時におけるリヤボディの施錠忘れや解錠忘れ
を完全に防止できる。また、盗難など安全対策が向上す
るという効果なども得られる。
ドアが開き状態のときは、ドアオープンチェックリレー
の作動により、電源回路が開成するため、運転室側にお
いて、ドアロックアクチュエータへ解錠電流が供給さ
れ、これに基づいて、リヤボディ側における、アンロッ
クホールドリレーが作動しても、ドアロックアクチュエ
ータは解錠動作を生じない。つまり、1つのキーレス・
エントリ・リモコンにより、解錠操作の後、リヤボディ
のドアを開くと、その開き期間中、リヤボディのドアロ
ックアクチュエータへの電流(電源)が遮断され、ドア
を再び閉じると、ドアオープンチェックリレーが消磁さ
れ、電源回路を閉成するので、ドアロックアクチュエー
タは、解錠状態へ自動的に復帰することになる。
リ・リモコンの解錠操作に基づいてアンロックホールド
リレーの作動により、リヤボディのドアロックアクチュ
エータへ電流(電源)が供給されると、タイマリレーの
タイマが起動され、所定時間の経過後にタイマリレーが
アンロックホールドリレーの励磁回路を開成するので、
リヤボディのドアロックアクチュエータは、キーレス・
エントリ・リモコンの施錠操作に拠らず、自動的に施錠
動作することになる。
イッチをONすると、キーオンカットリレーの作動によ
り、アンロックホールドリレーの励磁回路が開成される
ので、車両の走行時にリヤボディのドアロックが解錠状
態のことはなくなる。
るトラックへの実施形態を表すものであり、1は運転室
(キャブ)の右扉(ドア)および左扉(ドア)に係るキ
ーレス・エントリ・システムを示す。このキーレス・エ
ントリ・システム1において、2が右扉のドアロックア
クチュエータ、3が左扉のドアロックアクチュエータ、
4がキーレス・エントリ・リモコン(たとえば、施錠ボ
タンと解錠ボタンが備えられ、これを選択的に押すと、
各ボタンに対応する電波を発する)の電波(信号)を受
信するアンテナ、5が運転席側に配置のドアロックスイ
ッチ、6が助手席側に配置のドアロックスイッチ、であ
り、これらドアロックスイッチ5,6は、人為的な切替
操作により、ON信号(施錠信号)とOFF信号(解錠
信号)を選択的に出力する。
あり、端子に運転席側のドアロックスイッチ5、端子
に助手席側のドアロックスイッチ6、が接続され、端
子および端子に左右のドアロックアクチュエータ
2,3が並列に接続される。また、端子にバッテリ端
子8、端子にエンジンキースイッチのACC接点9、
が接続される。そして、キーレス・コントロール・ユニ
ット7は、ドアロックスイッチ5,6の出力信号または
アンテナ4の受信電波(キーレス・エントリ・リモコン
の発する電波)に応じ、ドアロックの施錠時に端子か
ら端子へ流れる施錠電流をドアロックアクチュエータ
2,3に供給する一方、ドアロックの解錠時に端子か
ら端子へ流れる解錠電流をドアロックアクチュエータ
2,3に供給する。
開きの扉(ドア)が設けられる。10はそのドアロック
アクチュエータであり、運転室側と共通のバッテリ端子
8に電源回路21を介して接続される。電源回路21に
常開タイプのアンロックホールドリレー11、その下流
(ドアロックアクチュエータ10側)に常閉タイプのド
アオープンチェックリレー12、が介装される。そし
て、ドアロックアクチュエータ10は、バッテリ端子8
からリレー11,12を介して電流(バッテリ電流)の
供給を受けると解錠動作する一方、リレー11,12の
少なくともドアオープンチェックリレー12の作動(開
成)によりバッテリ電流の供給が遮断されると施錠動作
する。
22は、電源側にアンロック出力リレー15が介装さ
れ、接地側にアンロックカットオフリレー14とタイマ
リレー16とキーオンカットリレー17が直列に介装さ
れる。また、この励磁回路22は、そのアンロック出力
リレー15側をアンロックホールドリレー11の下流
(電源回路21において、ドアオープンチェックリレー
12との間を結ぶ配線21a)に接続する回路23(自
己保持回路)が備えられ、アンロックホールドリレー1
1が作動(閉成)すると、アンロックカットオフリレー
14とタイマリレー16とキーオンカットリレー17が
ともに閉成状態であれば、回路23からバッテリ電流を
受けて作動状態に保持される。24,25は、自己保持
のための電流を整流するダイオードである。
は、運転室側のドアロックアクチュエータ2,3と並列
に接続され、ダイオード29,30により端子から端
子へ流れる解錠電流の供給のみ受けるように規制さ
れ、運転室側から解錠電流の供給を受けると作動(リレ
ー13を閉成)する。アンロックカットオフリレー14
の励磁回路31は、ぞの電源側にロック出力リレー15
が介装され、同じく接地側はダイオード32を介してリ
レー14の下流(アンロックホールドリレー11の励磁
回路22において、タイマリレー16との間を結ぶ配線
22a)に接続され、ロック出力リレー15からバッテ
リ電流の供給を受けると作動(リレー14を開成)す
る。ロック出力リレー15の励磁回路26は、運転室側
のドアロックアクチュエータ2,3と並列に接続され、
ダイオード27,28により端子から端子へ流れる
施錠電流の供給のみ受けるように規制され、運転室側か
ら施錠電流を受けると作動(リレー15を閉成)する。
(アンロックホールドリレー11およびドアオープンチ
ェックリレー12の閉成)すると、その時点からタイマ
が起動され、所定時間の経過後にアンロックホールドリ
レー11の励磁回路22を開成(リレー11の自己保持
を解除)する。キーオンカットリレー17の励磁回路3
4は、電源側が運転室のエンジンキースイッチのACC
接点9に接続され、エンジンキースイッチをACC位置
へ回すと、ACC接点9から供給されるバッテリ電流に
より、アンロックホールドリレー11の励磁回路22を
開成(リレー11の自己保持を解除)する。
側がアンロックホールドリレー11の下流(電源回路2
1において、ドアオープンチェックリレー12との間を
結ぶ配線21a)に接続の励磁回路35が備えられ、こ
の励磁回路35に常閉タイプのドアオープンSIGリレ
ー18が介装される。ドアオープンSIGリレー18の
励磁回路36は、電源側がドアオープンチェックリレー
12の励磁回路35に接続され、接地側にドア開閉スイ
ッチ19が介装される。ドア開閉スイッチ19は、リヤ
ボディの扉に連動するものであり、扉が閉じ状態のとき
に接点を閉成(オン)する一方、同じく扉が開き状態の
ときに接点を開成(オフ)する。そして、ドアオープン
チェックリレー12は、ドア開閉スイッチ19がオンす
ると、ドアオープンSIGリレー18の作動(開成)に
より消磁される一方、ドア開閉スイッチ19がオフする
と、アンロックホールドリレー11からドアオープンS
IGリレー18を介して供給されるバッテリ電流により
作動(開成)する。
錠状態のときに点灯するウォーニングランプ、38,3
9は整流用のダイオードを示す。
リ・リモコン(または運転席側のドアロックスイッチ5
または助手席側のドアロックスイッチ6)により、これ
らを施錠操作または解錠操作すると、キーレス・コント
ロール・ユニット7が施錠電流または解錠電流を供給す
る。そのため、運転室のドアロックアクチュエータ2,
3がその電流を受けて作動(施錠動作または解錠動作)
する。
ックアクチュエータ2,3へ施錠電流が供給されると、
ロック出力リレー15の作動により、アンロックカット
オフリレー14が作動するため、アンロックホールドリ
レー11が消磁(またはその状態に保持)され、電源回
路21の開成により、ウォーニングランプ20が消灯
(またはその状態に保持)すると共に、ドアロックアク
チュエータ10が施錠動作(またはその状態に保持)す
る。また、運転室のドアロックアクチュエータ2,3へ
解錠電流が供給されると、アンロック出力リレー13が
作動するため、通常時にアンロックホールドリレー11
が励磁され、電源回路21の閉成により、ウォーニング
ランプ20が点灯すると共に、ドアロックアクチュエー
タ10が解錠動作するのである。
リモコンによっても、運転室のドアロックおよびリヤボ
ディのドアロックに対し、これらの施錠または解錠が同
期的に行われるため、使い勝手が格段に向上する。ま
た、運転室への乗降時におけるリヤボディの施錠忘れや
解錠忘れを完全に防止できるほか、盗難など安全対策が
向上するという効果なども得られる。
ック出力リレー13の閉成により、いったん作動する
と、アンロックカットオフリレー14とタイマリレー1
6とキーオンカットリレー17、の少なくとも1つが作
動(開成)しない限り、閉成(作動)状態に自己保持さ
れる。アンロックカットオフリレー14は、キーレス・
エントリ・リモコンにより、ドアロックの施錠操作を行
うと、ロック出力リレー15が作動するため、バッテリ
電流を受けて励磁され、アンロックホールドリレー11
の自己保持を解除するのである。
電流が供給されると、その時点から所定時間の経過後に
タイマリレー16がアンロックホールドリレー11の自
己保持を解除するため、ドアロックアクチュエータ10
は、キーレス・エントリ・リモコンの施錠操作に拠らず
(施錠忘れしても)、自動的に安全側(施錠状態)へ動
作する。また、運転室のエンジンキースイッチをACC
位置へ回すと、キーオンカットリレー17の作動によ
り、アンロックホールドリレー11の自己保持が解除さ
れるので、ドアロックアクチュエータ10は、同じく施
錠忘れしても、安全側へ動作するため、車両の走行時に
解錠状態のことはない。
ドアオープンチェックリレー12の作動により、電源回
路21が開成するため、キーレス・エントリ・リモコン
の解錠操作により、リヤボディ側においては、アンロッ
クホールドリレー11が作動しても、ドアロックアクチ
ュエータ10は解錠動作しない。また、キーレス・エン
トリ・リモコンによる解錠操作の後、リヤボディの扉を
開き状態に操作すると、その開き期間中、ドアロックア
クチュエータ10へのバッテリ電流が遮断され、扉を再
び閉じ状態に操作すると、ドアオープンチェックリレー
12が消磁され、電源回路21を閉成するので、ドアロ
ックアクチュエータ10は、解錠状態へ自動的に復帰す
るのである。
されるものではなく、運転室のドアロックおよびリヤボ
ディのドアロックに対し、1つのキーレス・エントリ・
リモコンにより、同期的に施錠または解錠を行えるよう
な回路であれば、各機能手段をどのような回路構成に設
定してもよい。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】バン型のリヤボディを備える車両におい
て、キーレス・エントリ・リモコンの信号を受信する手
段と、その信号に基づいて運転室のドアロックアクチュ
エータを施錠動作または解錠動作させる手段と、リヤボ
ディのドアロックアクチュエータを運転室のドアロック
アクチュエータと同期的に施錠動作または解錠動作させ
る手段と、を備えたことを特徴とする車両のキーレス・
エントリ・システム。 - 【請求項2】バン型のリヤボディを備える車両におい
て、キーレス・エントリ・リモコンの信号を受信する手
段と、その信号に基づいて運転室のドアロックアクチュ
エータへ施錠電流または解錠電流を供給する制御回路
と、を設ける一方、リヤボディのドアロックアクチュエ
ータの電源回路に常開タイプのアンロックホールドリレ
ーを介装すると共に、その励磁回路に運転室のドアロッ
クアクチュエータへの解錠電流を受けると作動する常開
タイプのアンロック出力リレーと、運転室のドアロック
アクチュエータへの施錠電流に基づいて作動する常閉タ
イプのアンロックカットオフリレーと、を直列に介装し
たことを特徴とする車両のキーレス・エントリ・システ
ム。 - 【請求項3】リヤボディのドアロックアクチュエータの
電源回路において、リヤボディのドアが開き状態のとき
に作動する常閉タイプのドアオープンチェックリレーを
常開タイプのアンロックホールドリレーと直列に介装し
たことを特徴とする請求項2の記載に係る車両のキーレ
ス・エントリ・システム。 - 【請求項4】リヤボディのドアロックアクチュエータへ
の電流が供給されるとその時点から所定時間の経過後に
作動してアンロックホールドリレーの励磁回路を開成す
る常閉タイプのタイマリレーを備えたことを特徴とする
請求項2の記載に係る車両のキーレス・エントリ・シス
テム。 - 【請求項5】運転室のエンジンキースイッチがONのと
きに作動してアンロックホールドリレーの励磁回路を開
成する常閉タイプのキーオンカットリレーを備えたこと
を特徴とする請求項2の記載に係る車両のキーレス・エ
ントリ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000099199A JP3753586B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 車両のキーレス・エントリ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000099199A JP3753586B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 車両のキーレス・エントリ・システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001279977A true JP2001279977A (ja) | 2001-10-10 |
JP3753586B2 JP3753586B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=18613579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000099199A Expired - Fee Related JP3753586B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 車両のキーレス・エントリ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3753586B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011012418A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キーシステム及び電子キー |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000099199A patent/JP3753586B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011012418A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キーシステム及び電子キー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3753586B2 (ja) | 2006-03-08 |
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