JP2001279712A - 油圧ショベル - Google Patents

油圧ショベル

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JP2001279712A JP2000095356A JP2000095356A JP2001279712A JP 2001279712 A JP2001279712 A JP 2001279712A JP 2000095356 A JP2000095356 A JP 2000095356A JP 2000095356 A JP2000095356 A JP 2000095356A JP 2001279712 A JP2001279712 A JP 2001279712A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作動油タンクに接続されるリターン配管の配
索性を向上させ、上部旋回体の小型化を目指した油圧シ
ョベルを提供する。 【解決手段】 上部旋回体と、この上部旋回体の前部一
側に備えられる運転室と、この運転室の下方付近に備え
られる油圧機器類と、前記上部旋回体の前部他側に備え
られるタンク室と、このタンク室内の運転室側側面に隣
接して配置される作動油タンクと、前記タンク室内に収
められるとともに前記作動油タンクの前方に隣接して配
置される燃料タンクと、前記作動油タンクの上部と前記
油圧機器類とを接続して前記油圧機器類からの戻り油を
作動油タンクに戻す複数のリターン配管とを有する油圧
ショベルにおいて、前記リターン配管が、相対する前記
作動油タンク或いは/及び燃料タンクの運転室側端部を
切り欠いて形成される空間部を通過する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作動油タンクに接
続されるリターン配管の配索性を向上させ、上部旋回体
の小型化を目指した油圧ショベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、一般的な小型油圧ショベルの一例
を図5に基づいて説明する。図5は、一般的な小型油圧
ショベルを示す平面図である。図において、50は油圧
ショベルであって、この油圧ショベル50は、走行自在
な下部走行体51と、この下部走行体51の上部に旋回
自在に搭載される上部旋回体52と、この上部旋回体5
2の前部中央に上下回動自在に備えられるアタッチメン
ト53とから構成される。このアタッチメント53はオ
フセット機構を有しており、アタッチメント53の前端
部に備えられるバケットをオフセットさせることで、油
圧ショベル50の側溝掘削を可能としている。
【0003】前記上部旋回体52は略円形に形成され、
旋回時にもその全周が前記下部走行体51の略幅内に構
成されている。この上部旋回体52の後部にはエンジン
を収納するエンジン室56が備えられている。また、前
記上部旋回体52上であって、前記エンジン室56の右
前方には、燃料タンク,作動油タンク等を収納するタン
ク室54が備えられている。一方、前記エンジン室56
の左前方には、操縦装置等を有する運転室55が備えら
れている。
【0004】次に前記上部旋回体52の内部構造を図6
に基づいて説明する。図6は従来の上部旋回体52の内
部構造を示す要部詳細図である。
【0005】前記上部旋回体52の底板70上面であっ
て、前記運転室55とタンク室54との間には、車長方
向に略平行に立設される一対の縦板60が配置されてい
る。この縦板60には前記アタッチメント53を回動自
在に接続される接続部61が備えられている。前記縦板
60の後端部であって、前記エンジン室56の前方境目
には、車幅方向に略平行に立設される横板69が備えら
れている。これら縦板60,横板69は、底板70の強
度向上を図る役割を主に果たしている。
【0006】前記タンク室54は、その後部に略直方体
形状の作動油タンク63が備えられており、この作動油
タンク63の前方に燃料タンク62が隣接して配置され
ている。前記運転室52の下方であって、前記底板70
の上面には、コントロールバルブ66,旋回モータ6
7,スイベルジョイント68等が備えられている。一
方、前記エンジン室56には、油圧ポンプ,エンジン,
ラジエータ,オイルクーラ65等が備えられている。
【0007】前記コントロールバルブ66,旋回モータ
67,スイベルジョイント68からのそれぞれの戻り油
は、エンジン室56内を通過するリターン配管64を経
由して作動油タンク63の上部に備えられるフィルタを
通過して作動油タンク63に戻る構成となっている。
【0008】次に上述した燃料タンク62の従来の取付
構造を図7に基づいて説明する。図7は特開平9−27
2347号に開示された燃料タンクの取付例を示す要部
平面図である。タンク室54の内部には、略直方形状の
作動油タンク63が備えられている。この作動油タンク
63の前方には、樹脂製の燃料タンク62が配置され、
作動油タンク63に固定される構造となっている。この
作動油タンク63への燃料タンク62の取付構造は、作
動油タンク63の前面に備えられた一対のブラケット7
3と、この両ブラケット73間に掛け渡されて前記燃料
タンク62を支持するバンド72と、このバンド72と
ブラケット73との間に備えられると共に、前記バンド
72の締付量を調整できる締付量調整手段71が備えら
れている。このように燃料タンク62を樹脂製にすれ
ば、燃料タンク62の形状に自由度が生まれるので狭い
空間内でも容量を得ることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一般に小型油圧ショベ
ルの上部旋回体52の機器配置スペース、特に上部旋回
体52の少なくとも後部が旋回時にも略車幅内に収めら
れる所謂後方小旋回型油圧ショベル及び超旋回型油圧シ
ョベルは、標準型と称される油圧ショベルの機器配置ス
ペースに比して非常に小さい為に、各機器が非常に密接
して配置されることになる。特に、上部旋回体52の前
部は、前記運転室55の居住性確保のために、前記一対
の縦板60が旋回中心よりタンク室54寄りに備えられ
ることが多いため、結果的にタンク室54の機器配置ス
ペースが縮小される。このタンク室54には、前述のよ
うに燃料タンク62及び作動油タンク63という容量を
必要とする部品が配置されるため、特にこのスペースの
有効利用が必要とされる。このため、燃料タンク62を
樹脂製にして容量を確保することが考えられるが、燃料
タンク62の形状が複雑となって固定し辛いという欠点
があり、図7に示すように、燃料タンク62を作動油タ
ンク63側に固定する等の手段を採っていた。しかしな
がら、作動油タンク63に燃料タンク62を固定した場
合には、この各タンク62,63に接続される配管類の
配索手段が限定されてしまうこととなり、その配索に苦
慮することが多い。
【0010】特に前記リターン配管64は、前記コント
ロールバルブ66,旋回モータ67等、前記タンク室5
4の側方に位置する前記運転室55の下方に備えられる
機器類に主に接続されるため、作動油タンク63からリ
ターン配管64を直線的に配索することが理想である
が、前述のように作動油タンク63の側方に隣接して縦
板60が存在するため、この縦板60が邪魔となって、
リターン配管64を直線的に配索することができなかっ
た。このため、従来技術である図6に示すようにリター
ン配管64を一端エンジン室56側に引き出してから運
転室55下方に備えられるコントロールバルブ66等に
接続するのが実状であった。しかし、この従来技術で
は、エンジン室56に配索のためのスペースが必要とな
るため、エンジン及びラジエータ等の配置スペースを阻
害する問題があった。また、リターン配管64が長大と
なり、効率低下の問題があった。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであって、作動油タンクに接続されるリターン配管
の配索性を向上させ、上部旋回体の小型化を目指した油
圧ショベルを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上部旋回体と、この上部旋回体の前部一側に備えら
れる運転室と、この運転室の下方付近に備えられる油圧
機器類と、前記上部旋回体の前部他側に備えられるタン
ク室と、このタンク室内の運転室側側面に隣接して配置
される作動油タンクと、前記タンク室内に収められると
ともに前記作動油タンクの前方に隣接して配置される燃
料タンクと、前記作動油タンクの上部と前記油圧機器類
とを接続して前記油圧機器類からの戻り油を作動油タン
クに戻す複数のリターン配管とを有する油圧ショベルに
おいて、前記リターン配管が、相対する前記作動油タン
ク或いは/及び燃料タンクの運転室側端部を切り欠いて
形成される空間部を通過する構成としたことを特徴とす
るものである。
【0013】これによると、リターン配管は、運転室下
方に備えられるコントロールバルブ等の油圧機器類と作
動油タンクとを直線的に接続することができるので、従
来のようにリターン配管を一旦エンジン室側に配索する
といった無駄がなくなり、エンジン室の機器配置スペー
スの有効利用に繋がり、しいては上部旋回体の小型化に
も繋がるという効果を奏する。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
油圧ショベルにおいて、前記燃料タンクが樹脂成形さ
れ、該燃料タンクが、前記空間部を形成できるように成
型された支持板に支持されて固定されることを特徴とす
るものである。
【0015】この場合、樹脂製の燃料タンクを、従来の
ように作動油タンクに固定するのではなく、作動油タン
クと関わりのない支持板に支持させたので、燃料タンク
の取付位置の自由度が広がり、空間部を容易に形成する
ことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る
上部旋回体の要部詳細平面図である。図2は本発明の実
施形態に係るリターン配管の配管構造を示す要部正面図
である。なお、従来技術と同一構成のものについては同
符号を付し、その説明を省略する。
【0017】上部旋回体52には、従来技術と同様に底
板70の上面にアタッチメント接続部61を有する一対
の縦板60及び横板69が立設されている。そして、上
部旋回体52の後部をエンジン5等が収納されるエンジ
ン室56,前部左側を操縦装置等が備えられる運転室5
5,前部右側を作動油タンク2及び燃料タンク1等が収
納されるタンク室54として構成している。前記運転室
55と底板70との間には、コントロールバルブ66,
旋回モータ67及びスイベルジョイント68等の機器類
が配置されている。
【0018】前記作動油タンク2及び燃料タンク1は、
前記縦板60に隣接した状態で車体前後方向に平行に並
設されている。この作動油タンク2及び燃料タンク1が
相対する面であって、前記縦板60側のそれぞれの端部
は、上下方向に開口する空間部aを形成するために切り
欠かれている。本実施形態では、この空間部aに作動油
タンク2の上部から引き出されて上下方向に伸長される
タワー6を設け、運転室55下方付近から引き出された
リターン配管7が、前記アタッチメント接続部61の下
方を通過して該タワー6に至るように構成した。これに
よれば、リターン配管7は、運転室55下方に備えられ
るコントロールバルブ66等の機器類と作動油タンク2
とを直線的に接続することができるので、従来のように
リターン配管を一旦エンジン室56側に配索するといっ
た無駄がなくなり、エンジン室56の機器配置スペース
の有効利用に繋がり、しいては上部旋回体52の小型化
にも繋がる。
【0019】また、リターン配管7を従来に比べて短く
できるので、配索が楽に行え、組立性の向上にも繋が
る。また、前記リターン配管7を、前記アタッチメント
接続部61の下方を通過させる構成としたことにより、
アタッチメントの回動に影響を与えることもない。
【0020】次に前記燃料タンク1の取付構造を図に基
づいて説明する。図3は燃料タンクの取付座を示す要部
詳細平面図である。図4は図3における取付座に燃料タ
ンクを取付けた構造を示す要部側面図である。略箱形の
作動油タンク2は、縦板60と横板69とに隣接して配
置され、タンク室54下面側に着脱自在に接続されてい
る。この作動油タンク2の前部縦板60側の端部には切
り欠き部2aが備えられており、複数のリターン配管7
を接続するタワー6が配置できるように構成されてい
る。
【0021】また、前記作動油タンク2の前方には、樹
脂製の燃料タンク1を固定する取付座10が着脱自在に
備えられている。この取付座10は、底板16と、この
底板16上に立設されるとともに前記燃料タンク1の少
なくとも2側面に当接するように形成される支持板11
が備えられている。この支持板11の両端上端部には、
ベルト15の両端部を接続するベルト接続部12が備え
られている。このベルト15は、燃料タンク1の支持板
11と当接しない面であって、その略中央部分に左右方
向に平行に掛け渡されることによって、燃料タンク1の
固定を行うことができる。なお、前記支持板11の燃料
タンク1と当接する面には、1つ又は複数の緩衝材1
3,14が介在されており、燃料タンク1の固定時のが
たつきを抑制する働きを行っている。なお、ここでは、
前記支持板11を作動油タンク2と離れた位置に配置し
ているので、作動油タンク2の熱が燃料タンク1に影響
する心配がない。
【0022】前記支持板11の一部11aは、前記空間
部aを形成するために燃料タンク1側に突出した形状と
なっている。この場合にも、燃料タンク1が樹脂製であ
るために燃料タンク1の形状を前記支持板11の形状に
合わせて容易に成形できるので、リターン配管7の通過
する空間aを容易に形成することができる。この場合、
燃料タンク1を支持する支持板11を別体で形成してい
るため、従来のように作動油タンク2で支持していた場
合に比べて燃料タンク1の取付位置の自由度が広がり、
スペースの有効利用を図ることができる。
【0023】なお、この緩衝材14に断熱機能を持たせ
れば作動油タンク2等からの熱の伝導を防止することが
できる。また、前記支持板11を燃料タンク1の重心寄
りに配置すれば、燃料タンク1をより強固に固定するこ
とができる。
【0024】また、前記タンク室54の下方にスイング
シリンダ等メンテナンスを必要とする機器が配置されて
いる場合には、前記取付座10等を着脱するだけで容易
にメンテナンスを行うことができる。
【0025】なお、ここでは、空間部aを形成するため
に、燃料タンク1の端部と作動油タンク2の端部との両
方を切り欠く場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、燃料タンク1或いは作動油タンク2のどちらか一
方の端部を切り欠くように構成してもよいのはいうまで
もない。
【0026】また、ここでは、タンク室54と運転室5
5との間にアタッチメント接続部61を備えた縦板60
が存在する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、例えば、上部旋回体52の前端部にアタッチメント
の左右回動を可能とするスイングブラケットを有するも
のについても適用可能である。このスイングブラケット
を備えた油圧ショベルの場合にも、運転室55の居住性
確保のために運転室55がタンク室54付近にまで迫っ
てくるため、このタンク室54を覆うガードが、前記作
動油タンク2の側面に隣接して備えられており、同様の
課題が生じるのである。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によると、リ
ターン配管は、運転室下方に備えられるコントロールバ
ルブ等の油圧機器類と作動油タンクとを直線的に接続す
ることができるので、従来のようにリターン配管を一旦
エンジン室側に配索するといった無駄がなくなり、エン
ジン室の機器配置スペースの有効利用に繋がり、しいて
は上部旋回体の小型化にも繋がるという効果を奏する。
【0028】請求項2に記載の発明によると、樹脂製の
燃料タンクを、従来のように作動油タンクに固定するの
ではなく、作動油タンクと関わりのない支持板に支持さ
せたので、燃料タンクの取付位置の自由度が広がり、空
間部を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る上部旋回体の要部詳細
平面図である。
【図2】本発明の実施形態に係るリターン配管の配管構
造を示す要部正面図である。
【図3】燃料タンクの取付座を示す要部詳細平面図であ
る。
【図4】図3における取付座に燃料タンクを取付けた構
造を示す要部側面図である。
【図5】一般的な小型油圧ショベルを示す平面図であ
る。
【図6】従来の上部旋回体52の内部構造を示す要部詳
細図である。
【図7】特開平9−272347号に開示された燃料タ
ンクの取付例を示す要部平面図である。
【符号の説明】
1:燃料タンク 2:作動油タンク 7:リターン配管 11:支持板 52:上部旋回体 54:タンク室 55:運転室 66:コントロールバルブ 67:旋回モータ 68:スイベルジョイント a:空間部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体と、この上部旋回体の前部一
    側に備えられる運転室と、この運転室の下方付近に備え
    られる油圧機器類と、前記上部旋回体の前部他側に備え
    られるタンク室と、このタンク室内の運転室側側面に隣
    接して配置される作動油タンクと、前記タンク室内に収
    められるとともに前記作動油タンクの前方に隣接して配
    置される燃料タンクと、前記作動油タンクの上部と前記
    油圧機器類とを接続して前記油圧機器類からの戻り油を
    作動油タンクに戻す複数のリターン配管とを有する油圧
    ショベルにおいて、前記リターン配管が、相対する前記
    作動油タンク或いは/及び燃料タンクの運転室側端部を
    切り欠いて形成される空間部を通過する構成としたこと
    を特徴とする油圧ショベル。
  2. 【請求項2】 前記燃料タンクが樹脂成形され、該燃料
    タンクが、前記空間部を形成できるように成型された支
    持板に支持されて固定されることを特徴とする請求項1
    記載の油圧ショベル。
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