JP2001278415A - 共用私書箱を用いた発注・配送・受領システム - Google Patents
共用私書箱を用いた発注・配送・受領システムInfo
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Abstract
者が希望する場所で、的確に、しかも安全に発注品を受
け取ることができる共用私書箱を用いた発注・配送・受
領システムを提供する。 【解決手段】 共用私書箱を用いた発注・配送・受領シ
ステムにおいて、発注者、受注者、納入者及び共用私書
箱の通信端末のそれぞれが通信ネットワーク4により相
互に接続された環境下において、前記通信ネットワーク
4を介して遠隔地から任意の暗証番号を電子キーとして
共用私書箱10を介して発注品の受け取りを行う。その
ための共用私書箱10は通信ネットワーク4に接続され
る共用私書箱電子制御装置11を介して、複数の受領箱
13〜nに接続されている。また、共用私書箱電子制御
装置11にはデータ入力装置12〔キーボート、キーボ
ート以外の読み取り装置(ICカード、バーコード、無
線受信装置など)〕が接続されている。その受領箱13
〜nは通信ネットワーク4を介して使用ができるか否か
のサーチが可能である。
Description
を物理的なキーではなく、情報による電子キーを用いて
行う共用私書箱及びそれを用いた発注・配送・受領方法
に関するものである。
注者から納入者に連絡され、連絡を受けた納入者は、発
注者の要望に従って、その発注品を発注者の住まいに配
達したり、発注者の住まいに設置された荷受けロッカー
に配達したりしている。
た従来の配達システムでは、以下のような問題があっ
た。
以外である場合には、配送をするのが困難である。なお
JRでは、駅止めで所定の駅での荷物の受け取りは可能
であるがその手続きが面倒であるうえに取り扱い駅が限
られている。
では、機械的な鍵を使用したり、電子キーの場合(例え
ば、特公平6−25992号公報)でも、ロッカーの所
に出向いて施錠するようになっており、面倒である。
ざましく、その広がりは、広域になり、家庭にも導入さ
れてきている。また、モバイル通信も進展し、携帯電話
に見られるように、動く通信端末が日常化してきてい
る。
で、進展する通信ネットワークを利用して、発注者が希
望する場所で、的確に、しかも安全に発注品を受け取る
ことができる共用私書箱及びそれを用いた発注・配送・
受領方法を提供することを目的とする。
成するために、 〔1〕共用私書箱を用いた発注・配送・受領システムに
おいて、発注者、受注者、納入者及び共用私書箱のそれ
ぞれの通信端末が通信ネットワークにより相互に接続さ
れた環境下において、前記通信ネットワークを介して遠
隔地から任意の暗証番号を電子キーとして動作させる前
記共用私書箱を介して発注品の受け取りを行うように構
成したことを特徴とする。
た発注・配送・受領システムにおいて、前記共用私書箱
自身が生成する仮暗証番号、又は発注者が設定して転送
される本暗証番号によって特定の受領箱をロックするこ
とを特徴とする。
た発注・配送・受領システムにおいて、納入者が納品す
る際の仮暗証番号と識別情報、又は発注者が受領する際
の本暗証番号によって特定の受領箱をアンロックするこ
とを特徴とする。
た発注・配送・受領システムにおいて、共用私書箱電子
制御装置を内蔵し、通信ネットワークを介して、受領箱
群の個々の受領箱が使用可能か否かをサーチ可能にする
ことを特徴とする。
た発注・配送・受領システムにおいて、共用私書箱電子
制御装置を内蔵し、通信ネットワークを介して、特定の
受領箱の使用終了と同時に、引き渡し完了通知信号を納
入者へ伝送することを特徴とする。
て、詳細に説明する。
用いた発注・配送・受領システムの概略構成図である。
や会社などの発注品の配達を依頼するものであり、記憶
部を有する通信端末1Aを有し、そこから通信ネットワ
ーク4を介して、受注者2に発注品の配達が依頼され
る。その受注者2は、発注品の注文を受けるデパート、
商店、時には発注品の製造元であるメーカーなどであ
り、所有する記憶部を有する通信端末2Aによって通信
ネットワーク4に接続されている。
信ネットワーク4を介して、記憶部を有する通信端末3
Aを所有する納入者3に依頼し、納入者3は発注品を受
け取った後で、発注者1に対して受け取りを希望する共
用私書箱の設置位置を要求し、納入者3はその回答を受
け取った後に、指定された位置に設置された共用私書箱
10に通信ネットワーク4を介して利用の可否を問い合
わせ、使用可能な受領箱がある場合には、納入者用情報
(受領箱番号と仮暗証番号と識別情報)でその受領箱が
自己ロックを行なった後で、納入者用情報が通信ネット
ワーク4を介して送られてくるため、納入者3は上記仮
暗証番号と受領箱番号を受け取った後に、発注者1に対
して確保している受領箱番号を通知するとともに本暗証
番号の設定を要求し、納入者3はその回答である設定完
了情報を受け取った後で指定された位置に設置された共
用私書箱10に発注品を持っていき、納入者用情報を入
力することによって、該当する受領箱をアンロックし、
発注品を受領箱に納め、受領箱の扉を閉めると、共用私
書箱10は発注者1に対して受領箱番号が付いた本暗証
番号の転送を通信ネットワーク4を介して要求し、送ら
れてきた発注者用情報(受領箱番号と本暗証番号)でロ
ックを行い、これにより共用私書箱への収納は完了す
る。
書箱に赴き、発注者用情報を入力することにより、該当
する受領箱をアンロックし、発注品を取り出すことがで
きる。更に受領箱の扉を閉めると共用私書箱は、通信ネ
ットワーク4を介して納入者3に対して引渡完了通知を
送るため、納入者3は認証処理を行うと同時に通信ネッ
トワーク4を介して受注者2に対しても引渡完了通知を
送る。
少なくとも日本では全域の通信ネットワーク4に接続さ
れた場所に設置されるということである。その場合、例
えば、JRの駅や、人が通行したり、集まりやすい場所
に設置される集合ロッカーであることが望ましい。
ブロック図である。
ネットワーク4に接続される通信機能を備えた共用私書
箱電子制御装置11を介して、複数の受領箱13〜nを
有する受領箱群に個別に接続されている。また、共用私
書箱電子制御装置11には、データ入力装置12〔キー
ボード、キーボード以外の読み取り装置(ICカード、
バーコード、無線受信装置等)〕が接続されている。受
領箱13〜nは通信ネットワーク4を介して使用ができ
るか否かのサーチが可能である。さらに、共用私書箱電
子制御装置11は記憶部11Aを備えている。
通信機能を備えた共用私書箱電子制御装置とデータ入力
装置で一括して管理している例を示しているが、個々の
受領箱ごとに、通信機能を備えた共用私書箱電子制御装
置とデータ入力装置を設けて管理したり、個々の受領箱
ごとにデータ入力装置だけを設けて管理しても良い。
配送・受領方法について順次詳細に説明する。
送・受領システムの全体的フローについて、図3を参照
しながら説明する。
者の通信端末の番号、発注品など、受注者の管理情報の
内容の一部を通信ネットワークを介して伝えて発注す
る。
作成して記録するとともに、納入者に通信ネットワーク
を介して伝えて、発注品を引き渡すとともに発注品の配
達を依頼する。
ともに、発注品を受領する。
識別情報を記録するとともに、発注者に対して、通信ネ
ットワークを介して発注品の受け取りのための指定位置
(共用私書箱)を要求する。
クを介して納入者に指定位置情報として伝える。
注者の指定した共用私書箱の使用の可否を通信ネットワ
ークを介してサーチする。
領箱がある場合には、共用私書箱自身がその受領箱を納
入者用情報(受領箱番号と仮暗証番号と識別情報)でロ
ックする。この時点で、他者はこの共用私書箱内の当該
受領箱番号の利用ができなくなる。
書箱からは通信ネットワークを介して納入者へ納入者用
情報が伝送される。
番号を記録する。
て発注者に対して、既に確保している受領箱番号を通知
すると同時に、本暗証番号の設定を要求する。
用私書箱)の全ての受領箱が使用不可の場合には、指定
された位置の共用私書箱から通信ネットワークを介して
納入者へ利用不可の通知を伝送し、納入者は、別の位置
の共用私書箱の指定を発注者に対して再度要求する。
領箱番号とともに記録する。
情報を伝える。
箱のデータ入力装置で納入者用情報(受領箱番号と仮暗
証番号と識別情報)により共用私書箱内の受領箱のアン
ロックを行い、発注品をその共用私書箱内の受領箱の中
に収納する。
私書箱から通信ネットワークを介して発注者に対して先
に設定した本暗証番号の転送要求が受領箱番号とともに
伝えられる。
番号と本暗証番号)がその共用私書箱に通信ネットワー
クを介して伝送されると、本暗証番号によりその該当す
る受領箱はロックされる。
に出向いてデータ入力装置により発注者用情報を入力す
るとその受領箱はアンロックされて、発注品を受領する
ことができる。
じると、発注品の受領完了となり、引渡完了通知が通信
ネットワークを介して納入者に伝送され、認証処理が行
われる。その納入者は、受注者に引渡完了通知を行い認
証処理が行われる。例えば、受注者により発注者の取引
銀行の口座からその代金の自動引き落としも実行され
る。
しながら説明する。
注者の通信端末の番号とともに受注者に通信ネットワー
クを介して行う(ステップS1)。
求の受信があったか否かをチェックする(ステップS
2)。
合には、納入者に指定位置情報を送信する(ステップS
3)。
か否かをチェックする(ステップS4)。
Sの場合には、指定位置要求があったか否かをチェック
する(ステップS5)。
の場合には、本暗証番号を設定する(ステップS6)。
録する(ステップS7)。
を納入者に送信する。つまり、本暗証番号自体は送ら
ず、設定が完了したことのみを通知することにより、セ
キュリティは保たれ、かつ、本暗証番号の送信が要求さ
れれば直ちに送信できる状態になっている(ステップS
8)。
求信号を受信したか否かをチェックする(ステップS
9)。
ESの場合は共用私書箱に本暗証番号を送信する(ステ
ップS10)。
品の受領を行う(ステップS11)。
しながら説明する。
受信したか否かをチェックする(ステップS21)。
YESの場合には、管理情報を作成する(ステップS2
2)。
する(ステップS23)。
(ステップS24)。
否かをチェックする(ステップS25)。
Sの場合には、認証処理を行う(ステップS26)。
しながら説明する。
ったか否かをチェックする(ステップS31)。
Sの場合には管理情報を記録する(ステップS32)。
(ステップS33)。
プS34)。
する(ステップS35)。
たか否かをチェックする(ステップS36)。
ESの場合には、指定位置を記録する(ステップS3
7)。
て使用の可否を問い合わせる(ステップS38)。
否かをチェックする(ステップS39)。
ESの場合には、受領箱が使用可能か否かをチェックす
る(ステップS40)。
ESの場合には、受領箱番号を記録する(ステップS4
1)。
テップS42)。
て本暗証番号設定要求を送信する(ステップS43)。
設定完了情報の受信があったか否かをチェックする(ス
テップS44)。
YESの場合は、該当受領箱に出向いて納品する(ステ
ップS45)。
チェックする(ステップS46)。
YESの場合には、認証処理を行う(ステップS4
7)。
信する(ステップS48)。
参照しながら説明する。
あったか否かをチェックする(ステップS51)。
Sの場合には、使用可能な受領箱番号をサーチする(ス
テップS52)。
否かをチェックする(ステップS53)。
Oの場合には、納入者に使用不可の通知を送信する(ス
テップS54)。ステップS53において、YESの場
合には、受領箱番号と識別情報を記録する(ステップS
55)。
ップS56)。
別情報でロックする(ステップS57)。
番号、仮暗証番号を送信する(ステップS58)。
か否かをチェックする(ステップS59)。
ESの場合には、ロックを解除する(ステップS6
0)。
る(ステップS61)。
送信する(ステップS62)。
信したか否かをチェックする(ステップS63)。
YESの場合には、本暗証番号でロックする(ステップ
S64)。
るか否かをチェックする(ステップS65)。
YESの場合には、ロックを解除する(ステップS6
6)。
る(ステップS67)。
する(ステップS68)。
者、及び共用私書箱の場合について、述べたが、本発明
の種々の変形を行うことは可能である。例えば、発注者
と受注者と共用私書箱の組み合わせ(個人間の物品の引
き渡し、間接的な物品の移動)、発注者と納入者と共用
私書箱の組み合わせ(ゴルフ用具の配送や転送)、発注
者と受注者と納入者と共用私書箱と他の第三者の組み合
わせ(他人からの贈り物)も考えられる。更に、暗証番
号についても本暗証番号に加え、本人を特定するための
様々な情報を付加すれば、たかだか数桁の暗証番号より
も高度なセキュリティが期待できる。
ては、該当者が操作を行ってもシステムが自動的に行っ
ても良い。また、発注者が本暗証番号を予めシステム内
に登録しておいても良い。
モリやICカードなど)を付けておくことが望ましい。
いるパソコンなどのようなものだけでなく、携帯電話な
どの無線端末であってもよい。
との融合により、業者の再配達作業低減や、受け取り人
の受け取り方法の自由度の拡大を図ることができる。
などに電子制御装置を組み込み、通信ネットワークとの
融合により、発注者の希望に沿った発注品の配送を行う
ことができ、コインロッカーなどの既存の設備の有効活
用、セキュリティ向上に寄与することが期待される。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
よれば、以下のような効果を奏することができる。
て、発注者が希望する場所で、的確に、しかも安全に発
注品を受け取ることができる。
合により、業者の再配達作業低減や、受け取り人の受け
取り方法の自由度の拡大を図ることができる。
などに電子制御装置を組み込み、通信ネットワークとの
融合により、発注者の希望に沿った発注品の配送を行う
ことができ、コインロッカーなどの既存の設備の有効活
用、セキュリティ向上を図ることができる。
・配送・受領システムの概略構成図である。
である。
・配送・受領システムの全体的フローを示す図である。
・配送・受領システムの発注者のフローを示す図であ
る。
・配送・受領システムの受注者のフローを示す図であ
る。
・配送・受領システムの納入者のフローを示す図であ
る。
・配送・受領システムの共用私書箱のフローを示す図で
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 発注者、受注者、納入者及び共用私書箱
のそれぞれの通信端末が通信ネットワークにより相互に
接続された環境下において、前記通信ネットワークを介
して遠隔地から任意の暗証番号を電子キーとして動作さ
せる前記共用私書箱内の受領箱を介して発注品の受け取
りを行うように構成したことを特徴とする共用私書箱を
用いた発注・配送・受領システム。 - 【請求項2】 前記共用私書箱自身が生成する仮暗証番
号、又は発注者が設定して転送される本暗証番号によっ
て特定の受領箱をロックすることを特徴とする請求項1
記載の共用私書箱を用いた発注・配送・受領システム。 - 【請求項3】 納入者が納品する際の仮暗証番号と識別
情報、又は発注者が受領する際の本暗証番号によって特
定の受領箱をアンロックすることを特徴とする請求項1
記載の共用私書箱を用いた発注・配送・受領システム。 - 【請求項4】 共用私書箱電子制御装置を内蔵し、通信
ネットワークを介して、受領箱群の個々の受領箱が使用
可能か否かをサーチ可能にすることを特徴とする請求項
1記載の共用私書箱を用いた発注・配送・受領システ
ム。 - 【請求項5】 共用私書箱電子制御装置を内蔵し、通信
ネットワークを介して、特定の受領箱の使用終了と同時
に、引き渡し完了通知信号を納入者へ伝送することを特
徴とする請求項1記載の共用私書箱を用いた発注・配送
・受領システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000096842A JP3660196B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 共用私書箱を用いた発注・配送・受領方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000096842A JP3660196B2 (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 共用私書箱を用いた発注・配送・受領方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001278415A true JP2001278415A (ja) | 2001-10-10 |
JP3660196B2 JP3660196B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=18611546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
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Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000096842A patent/JP3660196B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3660196B2 (ja) | 2005-06-15 |
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