JP2001276723A - 視認性の高い建築材料及びフエンス - Google Patents
視認性の高い建築材料及びフエンスInfo
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- JP2001276723A JP2001276723A JP2000096855A JP2000096855A JP2001276723A JP 2001276723 A JP2001276723 A JP 2001276723A JP 2000096855 A JP2000096855 A JP 2000096855A JP 2000096855 A JP2000096855 A JP 2000096855A JP 2001276723 A JP2001276723 A JP 2001276723A
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- Pending
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】視認性と耐久性の高い建築用部材およびフエン
スを提供する。 【解決手段】 アクリル樹脂又はポリエステル樹脂によ
る粉体塗装により形成される第1層1の上に、アクリル
樹脂或いはポリエステル樹脂からなる透明樹脂20と、
ここに分散する光輝剤21から形成される第2層2を形
成する。第1層1は、樹脂は溶解するが重合反応が進み
きらない焼き付け条件により粉体塗装され、第1層1の
上に第2層2の粉体塗料を塗布した後、第1層1と第2
層2が共に重合反応を十分に起こす条件で焼き付けを実
行する。
スを提供する。 【解決手段】 アクリル樹脂又はポリエステル樹脂によ
る粉体塗装により形成される第1層1の上に、アクリル
樹脂或いはポリエステル樹脂からなる透明樹脂20と、
ここに分散する光輝剤21から形成される第2層2を形
成する。第1層1は、樹脂は溶解するが重合反応が進み
きらない焼き付け条件により粉体塗装され、第1層1の
上に第2層2の粉体塗料を塗布した後、第1層1と第2
層2が共に重合反応を十分に起こす条件で焼き付けを実
行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築用部材及び
フエンスに関する。
フエンスに関する。
【0002】
【従来の技術】道路脇に設置されるガードフエンス等に
おいては、夜間の視認性を高める努力が従来種々なされ
ている。例えば、反射テープを支柱などに装着したり、
デソミネータのような反射体を支柱の頂部に装着して、
自動車などの照明を反射させてその視認性を高めてい
る。
おいては、夜間の視認性を高める努力が従来種々なされ
ている。例えば、反射テープを支柱などに装着したり、
デソミネータのような反射体を支柱の頂部に装着して、
自動車などの照明を反射させてその視認性を高めてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の反射テ
ープや反射体を使用するものでは、部分的にしか反射さ
せることができない上、取り付け可能な部材の形状や大
きさに制限があった。また、取り付け作業に手間が掛か
る上、デザイン上の外観も劣る等の問題もあった。本発
明は上記従来技術の問題を解決することを目的とする。
ープや反射体を使用するものでは、部分的にしか反射さ
せることができない上、取り付け可能な部材の形状や大
きさに制限があった。また、取り付け作業に手間が掛か
る上、デザイン上の外観も劣る等の問題もあった。本発
明は上記従来技術の問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の建築部材は、所定の地色を彩色した第1層
の皮膜と、該第1層の上に形成され、透明樹脂とその中
に分散された光輝剤とを含む第2層の皮膜と、を全体又
はその一部に形成した;ことを特徴とする。上記構成に
よれば、地色の上に光輝剤を含む透明樹脂の第2層が形
成されるから、光輝剤が反射して視認性が高まる。しか
も、地色とのコントラストがあるため、更に視認性が高
まる。請求項2の発明においては、更に所定の地色の粉
体を塗布し、重合反応が完全に進行しない条件で焼き付
けて第1層を形成し、該第1層の上に透明樹脂と光輝剤
とを含む粉体を塗布して第2層とし、前記第1層と該第
2層とを重合反応が完全に進行する条件で焼き付けて、
第1層と第2層の皮膜を全体又はその一部に形成したこ
とを特徴とする。上記構成では第1層と第2層が共に重
合して、強固な皮膜を形成することが可能になる。また
皮膜の厚さも厚くできる。更に請求項3の発明では、所
定の地色の粉体を塗布し、重合反応が完全に進行しない
条件で焼き付けて第1層を形成し、該第1層の上に透明
樹脂と光輝剤とを含む粉体を塗布し、重合反応が完全に
進行しない条件で焼き付けて第2層を形成し、該第2層
の上に透明樹脂と第2の光輝剤とを含む粉体を塗布して
第3層とし、前記第1層と第2層及び第3層とを重合反
応が完全に進行する条件で焼き付けて、第1層と第2層
及び第3層の皮膜を全体又はその一部に形成した;こと
を特徴とする。この構成では第2層の光輝剤と第3層の
第2の光輝剤により更に視認性の高い部材が得られる。
また1〜3層が一体的に重合し、厚く且つ強固な皮膜が
得られる。これらの建築部材は、ガードフエンスなど道
路脇に設置されるフエンスの部材として実現すると効果
が大きい。フエンス全体を上記部材で構成しても良い
し、或いは一部を上記部材で構成しても良い。フエンス
やガードフエンスの他に、ガードパイプ、手すり、車止
め、チェーン等として上記部材を実現することも可能で
ある。
に、本発明の建築部材は、所定の地色を彩色した第1層
の皮膜と、該第1層の上に形成され、透明樹脂とその中
に分散された光輝剤とを含む第2層の皮膜と、を全体又
はその一部に形成した;ことを特徴とする。上記構成に
よれば、地色の上に光輝剤を含む透明樹脂の第2層が形
成されるから、光輝剤が反射して視認性が高まる。しか
も、地色とのコントラストがあるため、更に視認性が高
まる。請求項2の発明においては、更に所定の地色の粉
体を塗布し、重合反応が完全に進行しない条件で焼き付
けて第1層を形成し、該第1層の上に透明樹脂と光輝剤
とを含む粉体を塗布して第2層とし、前記第1層と該第
2層とを重合反応が完全に進行する条件で焼き付けて、
第1層と第2層の皮膜を全体又はその一部に形成したこ
とを特徴とする。上記構成では第1層と第2層が共に重
合して、強固な皮膜を形成することが可能になる。また
皮膜の厚さも厚くできる。更に請求項3の発明では、所
定の地色の粉体を塗布し、重合反応が完全に進行しない
条件で焼き付けて第1層を形成し、該第1層の上に透明
樹脂と光輝剤とを含む粉体を塗布し、重合反応が完全に
進行しない条件で焼き付けて第2層を形成し、該第2層
の上に透明樹脂と第2の光輝剤とを含む粉体を塗布して
第3層とし、前記第1層と第2層及び第3層とを重合反
応が完全に進行する条件で焼き付けて、第1層と第2層
及び第3層の皮膜を全体又はその一部に形成した;こと
を特徴とする。この構成では第2層の光輝剤と第3層の
第2の光輝剤により更に視認性の高い部材が得られる。
また1〜3層が一体的に重合し、厚く且つ強固な皮膜が
得られる。これらの建築部材は、ガードフエンスなど道
路脇に設置されるフエンスの部材として実現すると効果
が大きい。フエンス全体を上記部材で構成しても良い
し、或いは一部を上記部材で構成しても良い。フエンス
やガードフエンスの他に、ガードパイプ、手すり、車止
め、チェーン等として上記部材を実現することも可能で
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の建築部材をガード
フエンスに用いた例を示す。このガードフエンスAは、
支柱44とその上下に配設された胴縁40、40と、こ
の胴縁40、40間に設けられた複数の縦格子41から
構成され、胴縁40をキャップ付接続金具42と接続金
具43とを介して支柱44に装着してある。
基づいて説明する。図1は、本発明の建築部材をガード
フエンスに用いた例を示す。このガードフエンスAは、
支柱44とその上下に配設された胴縁40、40と、こ
の胴縁40、40間に設けられた複数の縦格子41から
構成され、胴縁40をキャップ付接続金具42と接続金
具43とを介して支柱44に装着してある。
【0006】このガードフエンスAの各部材、即ち胴縁
40、縦格子41、キャップ付接続金具42、接続金具
43及び支柱44は同一の塗装を施されている。即ち図
2に示すように、部材の素材50上に第1層1と第2層
2が形成されている。第1層1はアクリル樹脂又はポリ
エステル樹脂による粉体塗装により形成されている。色
は任意の色でよいが、第2層2の光輝剤21を目立たせ
るためには暗色が好ましい。
40、縦格子41、キャップ付接続金具42、接続金具
43及び支柱44は同一の塗装を施されている。即ち図
2に示すように、部材の素材50上に第1層1と第2層
2が形成されている。第1層1はアクリル樹脂又はポリ
エステル樹脂による粉体塗装により形成されている。色
は任意の色でよいが、第2層2の光輝剤21を目立たせ
るためには暗色が好ましい。
【0007】第2層2は、アクリル樹脂或いはポリエス
テル樹脂からなる透明樹脂20と、ここに分散する光輝
剤21から形成されている。この第2層2も光輝剤21
が混入した透明樹脂20による粉体塗装により形成され
ている。光輝剤21の色としては銀色又は金色が一般的
である。
テル樹脂からなる透明樹脂20と、ここに分散する光輝
剤21から形成されている。この第2層2も光輝剤21
が混入した透明樹脂20による粉体塗装により形成され
ている。光輝剤21の色としては銀色又は金色が一般的
である。
【0008】第1層1の粉体塗装に際しては、樹脂は溶
解するが重合反応が進みきらない焼き付け条件を用い
る。そして、第1層1の上に第2層2の粉体塗料を塗布
した後、焼き付けを行う。この焼き付けは第1層1と第
2層2が共に重合反応を十分に起こす条件で実行する。
上記2重の粉体塗装により、第1層1と第2層2が共に
重合し、強固な皮膜が形成される。また皮膜を厚くする
ことができる。
解するが重合反応が進みきらない焼き付け条件を用い
る。そして、第1層1の上に第2層2の粉体塗料を塗布
した後、焼き付けを行う。この焼き付けは第1層1と第
2層2が共に重合反応を十分に起こす条件で実行する。
上記2重の粉体塗装により、第1層1と第2層2が共に
重合し、強固な皮膜が形成される。また皮膜を厚くする
ことができる。
【0009】上記した、第1層1と第2層2を有する塗
装を施したガードフエンスAは、夜間のヘッドライトの
照明などで光輝剤21が光を反射して、極めて高い視認
性を示す。しかも、第1層1の暗色とのコントラストで
視認性が更に高まる。また、ガードフエンスA全体が光
輝剤21により反射するため、視認効果が更に大きくな
る。また第1層1と第2層2が重合した皮膜は強固であ
り、耐久性も極めて高い。
装を施したガードフエンスAは、夜間のヘッドライトの
照明などで光輝剤21が光を反射して、極めて高い視認
性を示す。しかも、第1層1の暗色とのコントラストで
視認性が更に高まる。また、ガードフエンスA全体が光
輝剤21により反射するため、視認効果が更に大きくな
る。また第1層1と第2層2が重合した皮膜は強固であ
り、耐久性も極めて高い。
【0010】図3に第1層1と第2層2に加えて更に第
3層3を形成した実施形態を示す。第3層3は同様にア
クリル樹脂またポリエステル樹脂からなる透明樹脂30
と、透明樹脂30中に分散する光輝剤31とを有する。
光輝剤21と光輝剤31は異なる色とすることが望まし
い。例えば光輝剤21を銀色とし、光輝剤31を金色と
する。第1層1と第2層2と第3層3は上記と同様に形
成すれば良く、第3層3の粉体塗装に際して第1層1と
第2層2と第3層3を十分に重合させる焼き付け条件を
選択すれば良い。この構成によれば、3層の皮膜により
更に耐久性が向上する。また光輝剤21と光輝剤31と
により光を反射するから視認性も更に向上する効果があ
る。
3層3を形成した実施形態を示す。第3層3は同様にア
クリル樹脂またポリエステル樹脂からなる透明樹脂30
と、透明樹脂30中に分散する光輝剤31とを有する。
光輝剤21と光輝剤31は異なる色とすることが望まし
い。例えば光輝剤21を銀色とし、光輝剤31を金色と
する。第1層1と第2層2と第3層3は上記と同様に形
成すれば良く、第3層3の粉体塗装に際して第1層1と
第2層2と第3層3を十分に重合させる焼き付け条件を
選択すれば良い。この構成によれば、3層の皮膜により
更に耐久性が向上する。また光輝剤21と光輝剤31と
により光を反射するから視認性も更に向上する効果があ
る。
【0011】なお、上記実施形態では、ガードフエンス
Aの部材全てに本発明の部材を適用しているが、これに
限定されることなく、ガードフエンスAの一部の部材、
例えばキャップ付接続金具42のみに第1層1と第2層
2或いは第3層3の粉体塗装を行う等の態様も可能であ
る。また、各部材毎に第1層1の色を変えたり光輝剤2
1の色を変えたりすることも可能である。また、図3の
実施形態では3層の皮膜を形成しているが、これに限定
されることなく、3層以上の皮膜の形成も当然に可能で
ある。
Aの部材全てに本発明の部材を適用しているが、これに
限定されることなく、ガードフエンスAの一部の部材、
例えばキャップ付接続金具42のみに第1層1と第2層
2或いは第3層3の粉体塗装を行う等の態様も可能であ
る。また、各部材毎に第1層1の色を変えたり光輝剤2
1の色を変えたりすることも可能である。また、図3の
実施形態では3層の皮膜を形成しているが、これに限定
されることなく、3層以上の皮膜の形成も当然に可能で
ある。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の建築部材及
びフエンスによれば、視認効果が高く、しかも耐久性の
高くなる効果がある。
びフエンスによれば、視認効果が高く、しかも耐久性の
高くなる効果がある。
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図。
【図2】本発明の一実施形態の説明図。
【図3】本発明の他の実施形態の説明図。
1:第1層、2:第2層、3:第3層、20:透明樹
脂、21:光輝剤、30:透明樹脂、31:光輝剤、4
0:胴縁、41:縦格子、42:キャップ付接続金具、
43:接続金具、44:支柱、50:素材。
脂、21:光輝剤、30:透明樹脂、31:光輝剤、4
0:胴縁、41:縦格子、42:キャップ付接続金具、
43:接続金具、44:支柱、50:素材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E01F 15/04
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の地色を彩色した第1層の皮膜と、 該第1層の上に形成され、透明樹脂とその中に分散され
た光輝剤とを含む第2層の皮膜と、を全体又はその一部
に形成した;ことを特徴とする視認性の高い建築部材。 - 【請求項2】 所定の地色の粉体を塗布し、重合反応が
完全に進行しない条件で焼き付けて第1層を形成し、 該第1層の上に透明樹脂と光輝剤とを含む粉体を塗布し
て第2層とし、前記第1層と該第2層とを重合反応が完
全に進行する条件で焼き付けて、第1層と第2層の皮膜
を全体又はその一部に形成した;ことを特徴とする視認
性の高い建築部材。 - 【請求項3】 所定の地色の粉体を塗布し、重合反応が
完全に進行しない条件で焼き付けて第1層を形成し、 該第1層の上に透明樹脂と光輝剤とを含む粉体を塗布
し、重合反応が完全に進行しない条件で焼き付けて第2
層を形成し、 該第2層の上に透明樹脂と第2の光輝剤とを含む粉体を
塗布して第3層とし、前記第1層と第2層及び第3層と
を重合反応が完全に進行する条件で焼き付けて、第1層
と第2層及び第3層の皮膜を全体又はその一部に形成し
た;ことを特徴とする視認性の高い建築用部材。 - 【請求項4】 請求項1又は2又は3に記載の建築用部
材を全体又は一部に用いた、ことを特徴とするフエン
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000096855A JP2001276723A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 視認性の高い建築材料及びフエンス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000096855A JP2001276723A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 視認性の高い建築材料及びフエンス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001276723A true JP2001276723A (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=18611557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000096855A Pending JP2001276723A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 視認性の高い建築材料及びフエンス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001276723A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101994300A (zh) * | 2010-10-22 | 2011-03-30 | 徐州正菱涂装有限公司 | 新型防护栏表面在线处理的生产工艺 |
JP2015081468A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 伊藤鉄工株式会社 | 鋳物柵及びその柵における支柱と横桟との取付部材 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000096855A patent/JP2001276723A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101994300A (zh) * | 2010-10-22 | 2011-03-30 | 徐州正菱涂装有限公司 | 新型防护栏表面在线处理的生产工艺 |
JP2015081468A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 伊藤鉄工株式会社 | 鋳物柵及びその柵における支柱と横桟との取付部材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061025 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090512 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091027 |