JP2001275363A - マグネトロン駆動用電源装置 - Google Patents

マグネトロン駆動用電源装置

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JP2001275363A JP2001033448A JP2001033448A JP2001275363A JP 2001275363 A JP2001275363 A JP 2001275363A JP 2001033448 A JP2001033448 A JP 2001033448A JP 2001033448 A JP2001033448 A JP 2001033448A JP 2001275363 A JP2001275363 A JP 2001275363A
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秀和 山下
Keiichi Sato
圭一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の構成のマグネトロン駆動用電源は、半
導体スイッチング素子には約500Vの電圧が、マグネ
トロンには約20kVの電圧がかかるもので、定格の高
い部品を使用する必要があるという課題を有している。 【解決手段】 高圧トランス4と共に共振回路3を構成
するコンデンサ5として、印加電圧の大きさにより容量
が変化する電圧依存型の容量特性を有するものを使用し
て、半導体スイッチング素子6にかかる電圧とマグネト
ロン7にかかる電圧とを低減できるマグネトロン駆動用
電源装置としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマグネトロンを用い
た高周波加熱装置の、特にマグネトロンの駆動用電源に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマグネトロン駆動用電源は、図1
0に示す一石式電圧共振型回路を用いている。高圧トラ
ンス54は2次側に高電圧を発生し、マグネトロン56
に高電圧を供給している。コンデンサ55は、高圧トラ
ンス54と共に共振回路を構成しており、半導体スイッ
チング素子53のスイッチング波形は、図11(a)、
図11(b)に示しているように正弦波状となる。
【0003】このとき、コンデンサ55と高圧トランス
54とが共振回路を構成しているため、半導体スイッチ
ング素子53には電圧がゼロになってから電流が流れ始
めるものである。つまり、半導体スイッチング素子53
のオン時のスイッチング損失が低減されるものである。
またオフ時には電流は急峻に切れるが、電圧が正弦波状
に緩やかに立上るため、オフ時にも半導体スイッチング
素子53のスイッチング損失が低減される。このよう
に、共振型回路は半導体スイッチング素子のスイッチン
グ損失を低減する効果を有しているものである。
【0004】マグネトロンは逆阻止特性を有する真空管
で、その電圧−電流特性は図12に示すとおりである。
すなわち、電圧がおよそ−4kVになると発振を開始
し、急激にインピーダンスが低下するダイナミックな負
荷変化をしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の構成
のマグネトロン駆動用電源は、半導体スイッチング素子
とマグネトロンにかかる電圧が非常に高くなるという課
題を有している。つまり、半導体スイッチング素子には
約500Vが、マグネトロンには約20kVという非常
に高い電圧が印加されるものである。マグネトロンにか
かる電圧は、高圧トランスの巻数比が約40であるた
め、共振によって発生する約500Vのピーク電圧が高
圧トランスの1次側に印加されると、2次側には約20
kVが発生するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来の構成
が有している課題を解決するもので、マグネトロンに高
電圧を供給する高圧トランスと、高圧トランスの一次側
に接続した第1、第2のコンデンサと、高圧トランスと
前記第1、第2のコンデンサが構成する共振回路に接続
した半導体スイッチング素子とを備え、前記第1、第2
のコンデンサの合計容量を電圧依存特性を有するものと
し、半導体スイッチング素子にかかる電圧とマグネトロ
ンにかかる電圧とを低減できるマグネトロン駆動用電源
装置としている。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、マグ
ネトロンに高電圧を供給する高圧トランスと、高圧トラ
ンスの一次側に接続した第1、第2のコンデンサと、高
圧トランスと前記第1、第2のコンデンサが構成する共
振回路に接続した半導体スイッチング素子とを備え、前
記第1、第2のコンデンサの合計容量を電圧依存特性を
有するものとし、半導体スイッチング素子の電圧をある
レベルにクランプさせ、マグネトロンにかかる電圧を低
減できるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】(実施例1)図1は本実施例のマグネトロ
ン駆動用電源装置の構成を示す回路図である。整流器2
は商用電源1を整流し直流電圧に変換して、共振回路3
と半導体スイッチング素子6にこの直流電圧を供給して
いる。前記共振回路3は、コンデンサ5と高電圧を発生
する高圧トランス4とによって構成している。コンデン
サ5は印加電圧の大きさによって容量が変化する電圧依
存型の容量特性を有しており、高圧トランス4の1次側
に接続している。またマグネトロン7は、高圧トランス
4の2次側に接続している。
【0010】以下本実施例の動作について図2に基づい
て説明する。図2(a)は、半導体スイッチング素子6
の電圧波形を、図2(b)は半導体スイッチング素子6
の電流波形を、図2(c)は高圧トランス4の1次側に
流れる電流波形を示している。スイッチング素子6がオ
ンして電流Icが流れているときには、高圧トランス4
の2次側には図1中にIaとして示した電流が流れる。
また半導体スイッチング素子6がオフすると、高圧トラ
ンス4の1次側に流れていた電流はコンデンサ5に向か
って流れ始め、同時に半導体スイッチング素子6に電圧
が印加され始める。つまり、図2の領域aの状態であ
る。半導体スイッチング素子6に印加される電圧レベル
がV1に達すると、コンデンサ5の容量は電圧依存性に
よって大幅に(約10倍)に増加する。このため、領域
bに示しているように半導体スイッチング素子6に印加
される電圧はその傾きが急激に緩やかになり、電圧のピ
ーク値の上昇が抑制(クランプ)される。高圧トランス4
の1次側巻線の電荷が全てコンデンサ5に移ると、領域
cに示しているように、コンデンサ5から高圧トランス
4の1次側に電流が流れ始める。また半導体スイッチン
グ素子6に印加される電圧レベルが低下して再びV1に
達すると、コンデンサ5の電圧依存性によってその容量
が原状に戻って、領域dに示しているように、半導体ス
イッチング素子6にかかる電圧は急峻に低下する。この
後再び、半導体スイッチング素子6がオンし、前記領域
a以下の動作を繰り返すものである。
【0011】以上のように本実施例によれば、コンデン
サ5として電圧依存型の容量特性を有するものを使用す
ることによって、半導体スイッチング素子6にかかる電
圧を低減できるものである。実験の結果によれば、本実
施例によるものでは半導体スイッチング素子6にかかる
電圧を350V程度とすることができ、従来の一石式電
圧共振型回路の500Vから大幅に低減できるものであ
る。また、半導体スイッチング素子6にかかる電圧を低
下できるため、高圧トランス4の2次側に発生する高電
圧も低下させることができ、マグネトロン4にかかる電
圧も低下させることができるものである。
【0012】(実施例2)続いて本発明の第2の実施例
について、図3に基づいて説明する。本実施例では、高
圧トランス4の一次側には第1のコンデンサ10と、第
1のコンデンサ10より容量の大きい第2のコンデンサ
8を接続している。また、第1のコンデンサ10には第
1の半導体スイッチング素子6を、第2のコンデンサ8
には第2の半導体スイッチング素子9を接続している。
11は、第1の半導体スイッチング素子6、第2の半導
体スイッチング素子9を駆動する駆動回路である。
【0013】以下本実施例の動作について図4に基づい
て説明する。図4は本実施例の各部の動作波形を示す波
形図である。図4(a)は半導体スイッチング素子にか
かる電圧波形を、図4(b)は同電流波形を、図4
(c)は高圧トランス4の1次側を流れる電流波形を、
図4(d)は第1のコンデンサ10に流れる電流波形
を、図4(e)は第2のコンデンサ8に流れる電流波形
を、図4(f)は第1の半導体スイッチング素子6にか
かる電圧波形を、図4(g)は第2の半導体スイッチン
グ素子9にかかる電圧波形を、図4(h)はマグネトロ
ン7に流れる電流波形を、図4(i)は高圧トランス4
の高圧側に発生する電圧波形を示している。
【0014】図4(a)に示している第1の半導体スイ
ッチング素子6にかかる電圧をクランプする作用につい
ては、前記実施例1と同様である。第1のスイッチング
素子6の電圧がV1をこえると、領域bに示しているよ
うに、第2のスイッチング素子9を構成するダイオード
を通って、第2のコンデンサ8に充電電流が流れはじめ
る。この電圧V1は第2のコンデンサ8が有している初
期電圧である。高圧トランス4の1次側巻線が有してい
る電荷がすべて第2のコンデンサ8に移ると、領域
(c)に示しているように、第2のコンデンサ8から高
圧トランス4の1次側巻線に対する放電が始まる。この
放電電流は、第2の半導体スイッチング素子9を構成す
るトランジスタを介して流れるので、第2の半導体スイ
ッチング素子9にかかる電圧は図4(g)に示すような
波形となる。この駆動信号によって、第2の半導体スイ
ッチング素子9を構成するトランジスタがオフすると、
第2のコンデンサ8からの放電電流が遮断される。この
時の第2のコンデンサ8の持つ電圧が、前述した電圧V
1を決定する。
【0015】以上のように本実施例は、第2のコンデン
サ8と第2の半導体スイッチング素子9とによって、第
1のコンデンサ10と第2のコンデンサ8の容量を電圧
依存性としているものである。従って、実施例1の構成
のものと比べて通常の容量固定形のコンデンサを容量可
変形として使用でき、安価に構成できるものとなってい
る。
【0016】また図5に示す構成のものは、第2のコン
デンサ8と、第2の半導体スイッチング素子9とを直列
に接続したものを、第1の半導体スイッチング素子6に
並列に接続したものであり、図3に説明したものと同等
に作用するものである。
【0017】(実施例3)続いて本発明の第3の実施例
について図6に基づいて説明する。本実施例では、高圧
トランス4の2次側に、高圧を発生する第1の巻線12
と、第2の巻線13とを備えている。また第1の巻線1
2には第1のダイオード14を、第2の巻線13には第
2のダイオード15を接続し、第1のダイオード14と
第2のダイオード15とからマグネトロン7に高電圧を
供給するようにしているものである。このとき、第1の
巻線12と第2の巻線13とは、極性を同じにしてい
る。
【0018】以下本実施例の動作について説明する。前
記実施例1と実施例2で使用している高圧トランス4の
構成は、リーケージインダクンスが存在しており、これ
が原因して高圧トランス4の2次側にはサージ電圧が発
生するものである。つまり、マグネトロン7は逆阻止特
性を有しているため、印加される電圧が逆方向になる
と、インピーダンスが非常に高くなって、前記リーケー
ジインダクタンスによってサージ電圧が発生するもので
ある。
【0019】本実施例は、図6に示しているように、2
次側に同極性となるように設けた第1の巻線12と第2
の巻線13を密結合となるように設けて、第1のダイオ
ード14と第2のダイオード15とを介してマグネトロ
ン7に高電圧を供給するようにしているため、このサー
ジ電圧を低減することができるものである。
【0020】(実施例4)続いて図7に基づいて本発明
の第4の実施例について説明する。本実施例では高圧ト
ランス4の2次側巻線に4個のダイオードからなる全波
整流回路を接続し、この全波整流回路で得られた直流高
電圧をマグネトロン7に供給する構成としているもので
ある。
【0021】以下本実施例の動作について説明する。マ
グネトロン7は逆阻止特性を有しているが、全波整流回
路15を用いることによって、マグネトロン7には常に
一方向(負方向)の電圧を印加できるものである。つま
り、常時、発振状態とすることができるものである。発
振状態にあるマグネトロンはインピーダンスが300Ω
程度であり、リーケージインダクタンスの作用によるサ
ージ電圧は発生しないものである。
【0022】以上のように本実施例によっても、実施例
3と同様に、サージ電圧を低減できるものである。
【0023】(実施例5)次に本発明の第5の実施例に
ついて説明する。図8(a)は、高圧トランスの一次側
の巻線電圧で、この電圧が昇圧されてマグネトロンに供
給される。この巻線電圧は正方向電圧V2は約140V
で、負方向電圧V3は約210Vである。このように正
方向と負方向とで電圧レベルが異なるため、この電圧を
昇圧した電圧をマグネトロンに供給すると、マグネトロ
ンには図8(b)に示す電流が流れる。この電流波形は
I2で0.5A、I3で2Aのピーク値を有している。この
電流はマグネトロンのフィラメントに流れる電流で、ピ
ーク値はフィラメントの寿命と因果関係があり、ピーク
値が高くなるほどマグネトロンの寿命は短くなるもので
ある。
【0024】本実施例はこのピーク値を低減する手段に
関するものである。本実施例の回路構成は、前記図7に
示したものと同様である。
【0025】以上の構成で本実施例では、第1の半導体
スイッチング素子6がオンしている期間に、高圧トラン
ス4の1次側に印加される電圧V2と、オフしている期
間に高圧トランス4の1次側に印加される電圧V4とが
同程度となるように制御しているものである。つまり、
第2の半導体スイッチング素子9に与える駆動信号の時
間を長くして、第2のコンデンサ8の放電時間が長くな
るようにしている。これによって、マグネトロン9に流
れる電流は図9(b)に示すようなピーク値が減少した
バランスのとれた形となる。図9(a)に示している高
圧トランス4の1次側の両端にかかる電圧の波形は、前
記制御を実行した結果V2=V4となっている。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載した発明
によれば、半導体スイッチング素子の電圧をあるレベル
にクランプして、マグネトロンにかかる電圧を低減でき
るマグネトロン駆動用電源装置を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるマグネトロン駆動
用電源装置の構成を示す回路図
【図2】各部に流れる電流の波形を示す波形図
【図3】本発明の第2の実施例であるマグネトロン駆動
用電源装置の構成を示す回路図
【図4】各部の電圧・電流の波形を示す波形図
【図5】同、別の実施例の構成を示す回路図
【図6】本発明の第3の実施例であるマグネトロン駆動
用電源装置の構成を示す回路図
【図7】本発明の第4の実施例であるマグネトロン駆動
用電源装置の構成を示す回路図
【図8】(a)高圧トランスの1次側にかかる電圧の波
形を示す波形図 (b)同、マグネトロンに流れる電流の波形を示す波形
【図9】(a)本発明の第5の実施例の回路構成によっ
て、高圧トランスの1次側にかかる電圧の波形を示す波
形図 (b)同、マグネトロンに流れる電流の波形を示す波形
【図10】従来のマグネトロン駆動用電源装置の構成を
示す回路図
【図11】(a)同、半導体スイッチング素子にかかる
電圧波形を示す波形図 (b)同、半導体スイッチング素子を流れる電流の波形
を示す波形図
【図12】同、マグネトロンの動作を示す特性図
【符号の説明】
3 共振回路 4 高圧トランス 5 コンデンサ 6 半導体スイッチング素子 7 マグネトロン 8 第2のコンデンサ 9 第2の半導体スイッチング素子 10 第1のコンデンサ 11 駆動回路 12 第1の巻線 13 第2の巻線 14 第1のダイオード 15 第2のダイオード 16 全波整流回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 圭一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 大森 英樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネトロンと、マグネトロンに高電圧
    を供給する高圧トランスと、高圧トランスの一次側に接
    続した第1、第2のコンデンサと、高圧トランスと前記
    第1、第2のコンデンサが構成する共振回路に接続した
    半導体スイッチング素子とを備え、前記第1、第2のコ
    ンデンサの合計容量を電圧依存特性を有するものとした
    マグネトロン駆動用電源装置。
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JP2003259643A (ja) * 2002-03-04 2003-09-12 Orc Mfg Co Ltd 電流共振型ソフトスイッチング電源回路
CN107147298A (zh) * 2017-05-31 2017-09-08 青岛大学 一种带有上拉有源钳位支路的微波炉磁控管电源装置

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