JP2001272416A - 半導体デバイス検査用プローブ及びプローブカード - Google Patents

半導体デバイス検査用プローブ及びプローブカード

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JP2001272416A
JP2001272416A JP2000084395A JP2000084395A JP2001272416A JP 2001272416 A JP2001272416 A JP 2001272416A JP 2000084395 A JP2000084395 A JP 2000084395A JP 2000084395 A JP2000084395 A JP 2000084395A JP 2001272416 A JP2001272416 A JP 2001272416A
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JP
Japan
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probe
jack
substrate
plug
coaxial cable
Prior art date
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Application number
JP2000084395A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Kiyofuji
英博 清藤
Tatsuya Ishiwatari
達也 石渡
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Micronics Japan Co Ltd
Original Assignee
Micronics Japan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直径寸法が可能な限り小さい電気的接続
具を備えたプローブとすること 【解決手段】 プローブは、半導体デバイス検査用プロ
ーブは、針先部を一端部に有する同軸ケーブルと、該同
軸ケーブルの他端に結合された電気的接続具とを含む。
前記接続具は、ねじを利用することなく嵌合及び解除に
より相互の結合及びその分離をすることができるジャッ
ク及びプラグのいずれか一方を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体デバイスの
通電試験に用いるプローブ及プローブカードに関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路(IC)のような半導体デバイ
スは、電気的接続装置、電気的接触装置等のプローブカ
ードを用いて、回路が仕様書通りに動作するか否かの通
電試験(検査)をされる。この種のプローブカードは、
一般に、半導体デバイスの電極に押圧される針先部(接
触部)を有する複数のプローブを電気絶縁性の基板に装
着している。
【0003】この種のプローブの1つとして、導電性の
心線の周りに電気絶縁層を有しかつその電気絶縁層の周
りに導電性の外皮を有する同軸ケーブルを用いたものが
ある。この従来のプローブにおいて、同軸ケーブルの一
端は、外皮及び電気絶縁層を除去することにより、心線
の先端部を露出させて露出された部分を針先部としてい
る。同軸ケーブルの他端にはジャックが電気的接続具と
して組み付けられている。ジャックは、テスタの電気回
路に接続されたプラグと結合される。
【0004】同軸ケーブルタイプのプローブを用いるプ
ローブカードは、上記のような構造を有する複数のプロ
ーブを半導体デバイスの電極の配列に対応した状態に電
気絶縁性の基板に配列し、装着している。
【0005】しかし、従来のこの種のプローブは、同軸
ケーブルの他端に組み付けられる電気接続具としてねじ
を利用するいわゆるねじ結合タイプのコネクタを用いて
いるから、直径寸法が同軸ケーブル及び心線のそれに比
べ非常に大きいナットを用いなければならない。
【0006】
【解決しようとする課題】このため上記従来のプローブ
では、プローブの配置密度を高くすることができない
し、ジャック及びプラグの結合及び解除の作業性が低
い。また、結合作業又は解除作業の際に、捻り力がプロ
ーブに作用するから、そのプローブが基板から外れやす
い。さらに、プローブの配置密度が高いと、隣のプロー
ブのコネクタ、特にそのナットが結合作業及び解除作業
の妨げになり、その結果結合又は解除の際に、隣のコネ
クタの結合状態を低下させたり、隣りのプローブの相対
的配置位置を変化させてしまう。
【0007】それゆえに、同軸ケーブルタイプのプロー
ブ要素においては、直径寸法が可能な限り小さい電気的
接続具を用いることが重要である。
【0008】
【解決手段、作用及び効果】本発明に係るプローブは、
半導体デバイス検査用プローブは、針先部を一端部に有
する同軸ケーブルと、該同軸ケーブルの他端に結合され
た電気的接続具とを含む。前記接続具は、ねじを利用す
ることなく嵌合及び解除により相互の結合及びその分離
をすることができるジャック及びプラグのいずれか一方
を用いる。
【0009】ねじを利用しない接続具は、ナットを用い
る必要がないから、ねじ結合タイプのコネクタを用いる
従来のプローブに比べ、直径寸法が著しく小さい。その
結果、プローブの配置密度を高くすることができるし、
ジャック及びプラグの結合及び解除の作業性が高い。ま
た、結合作業又は解除作業の際に、捻り力がプローブに
作用しないから、そのプローブが基板から外れにくい。
さらに、隣のプローブのコネクタがジャック及びプラグ
の結合作業及び解除作業の妨げにならず、結合又は解除
の際に、隣のコネクタの結合状態を低下させるおそれが
ないし、隣りのプローブの相対的配置位置を変化させる
おそれもない。
【0010】前記同軸ケーブルは、心線の周りに電気絶
縁層を有し、該電気絶縁層の周りにパイプ状の導電性外
皮層を有することができる。そのような同軸ケーブル
は、一般的な用途用として市販されている製品であって
もよいし、プローブ用として製作された製品であっても
よい。
【0011】前記針先部は、前記心線と一体に形成され
ていてもよいし、これの代わりに前記心線の一端部に結
合されていてもよい。前者の場合、心線の一端部を針先
部として加工してもよいし、市販製品の心線を電気絶縁
層から抜き取り、その代わりに適宜な形状の針先部を有
する新たな心線を電気絶縁層に挿入してもよい。後者の
場合、心線の先端面から心線の長手方向へ伸びる穴を心
線の一端部に形成し、その穴に針先部として製作された
部品を差し込んだ構造としてもよい。
【0012】本発明に係るプローブカードは、開口を有
する基板と、上記のような複数のプローブとを含む。前
記プローブは、前記基板に配置されており、またその針
先部が前記基板の一方の側に位置しかつ前記結合具が前
記基板の他方の側に位置する状態に前記開口を経て伸び
ている。
【0013】上記のプローブカードによっても、ナット
を用いる必要がないから、ねじ結合タイプのコネクタを
用いる従来のプローブに比べ、直径寸法が著しく小さ
い。その結果、上記した種々の作用効果を奏する。
【0014】プローブカードは、さらに、前記プローブ
が組み付けられて前記基板に支持されたホルダを含むこ
とができる。そのようにすれば、複数のプローブをホル
ダに配置した後、そのホルダを基板に組み付けることが
できるから、プローブカードの組み立て作業が容易にな
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照するに、プロ
ーブカード10は、円形又は矩形の平面形状を有する配
線基板12と、円形又は矩形をした枠状のホルダ14
と、ホルダ14に組み付けられた複数のプローブ16と
を含む。
【0016】基板12は、金属材料、合成樹脂等の適宜
な材料から製作されており、また開口18を中央部に備
えている。ホルダ14は、ポリイミドのような電気絶縁
材料から製作されており、また開口18の周りを伸びる
状態に基板12の上に配置されている。ホルダ14は、
基板12に、複数のねじにより組み付けられていてもよ
いし、接着剤により組み付けられていてもよい。
【0017】ホルダ14の内側の空間は、基板12の側
ほど小さくなる截頭円錐形又は截頭角錐形をした開口2
0として作用する。開口20の一端は、開口18にほぼ
整合されている。開口18及び20の平面形状は、検査
すべき半導体デバイスの電極配列に応じた形状を有す
る。
【0018】各プローブ16は、同軸ケーブル部22を
有する同軸ケーブルタイプのものであり、また同軸部2
2の一端に針先部24を有し、同軸部22の他端部にジ
ャック26を装着している。ジャック26は、テスタの
電気回路に接続されたプラグ28と結合される。ジャッ
ク26をプローブ16に組み付ける代わりに、プラグ2
8をプローブ16の組み付けてもよい。
【0019】同軸ケーブル部22は、図3に示すよう
に、導電性を有する心線30の周りに、ゴム、樹脂等の
電気絶縁層32を形成し、銅のような金属材料から製作
されたパイプ状の導電性外皮層34を電気絶縁層32の
周りに有する。そのような同軸ケーブルは、同軸セミリ
ジットケーブルのような製品として市販されている製品
であってもよいし、プローブ用として製作された製品で
あってもよい。
【0020】針先部24は、図3(A)に示すように心
線30と一体に形成されていてもよいし、図3(B)に
示すように心線30の一端部に結合されていてもよい。
【0021】図3(A)に示す実施例の場合、心線30
の一端部を針先部24として加工してもよいし、市販製
品の心線を電気絶縁層から抜き取り、その代わりに適宜
な形状の針先部24を有する新たな心線30を電気絶縁
層32に挿入してもよい。また、市販製品の心線を電気
絶縁層から抜き取り、抜き取った心線の一端部を針先部
24として加工し、加工した心線を電気絶縁層32に再
度挿入してもよい。
【0022】図3(B)に示す実施例の場合、心線30
の一端面から心線30の長手方向へ伸びる穴36を心線
30の一端部に形成し、その穴36に針先部24として
製作された部品を差し込んで、接着した構造、好ましく
は半田36により接着した構造としてもよい。穴36を
ねじ穴とし、そのねじ穴に針先部24をねじ込み、針先
部24を心線30に半田や接着剤等により固定してもよ
い。
【0023】ジャック26及びプラグ28は、ねじを利
用することなく、両者を嵌合させ、それを解除すること
により、両者の相互の結合及びその分離をすることがで
きるコネクタを構成している。そのようなジャック26
及びプラグ28の一例を後に図4を参照して説明する。
【0024】プローブ16は、針先部24が検査すべき
半導体デバイスの電極配列に対応した配列状態になるよ
うに、ホルダ14の内側壁面に配列され、接着剤により
その内側壁面に組み付けられている。各プローブ16
は、針先部24が基板12の一方の側に位置しかつジャ
ック26が基板12の他方の側に位置する状態に、基板
12及びホルダ14の開口18及び20を経て斜めに伸
びている。各プローブ16は、その配置位置に応じた形
状に湾曲されている。
【0025】ねじを利用しないコネクタは、ナットを用
いる必要がないから、ねじ結合タイプのコネクタを用い
る従来のプローブに比べ、コネクタの最大直径寸法が著
しく小さい。その結果、プローブ16の配置密度を高く
することができるし、ジャック26及びプラグ28の結
合及び解除の作業性がよい。また、結合作業又は解除作
業の際に、捻り力がプローブ16に作用しないから、そ
のプローブ16が基板12及びホルダ14から外れにく
い。さらに、隣のプローブ16のコネクタがジャック2
6及びプラグ28の結合作業及び解除作業の妨げになら
ず、結合又は解除の際に、隣のコネクタの結合状態を低
下させるおそれがないし、隣りのプローブ16の相対的
配置位置を変化させるおそれもない。
【0026】図4を参照するに、図4(A)に示すジャ
ック26は、同軸ケーブルの心線に接続された差込ピン
40を棒状の心材42の先端に形成し、電気絶縁体層4
4を心材42の周りに形成し、導電体層46を電気絶縁
体層44の周りに形成している。
【0027】導電体層46は、同軸ケーブルの外皮層に
電気的に接続されており、また保護層すなわち外層とし
て作用する。ピン40は、中間層44の一端部内側に形
成された空間に突出している。そのような空間は、ジャ
ック26の一端に開放されたレセプタクル部48として
作用する。
【0028】図4(B)に示すプラグ28は、レセプタ
クル部50を心材52の一端に形成し、電気絶縁体層5
4を心材52の周りに形成し、導電体層56を電気絶縁
層54の周りに形成し、保護層すなわち外層58を導電
体層56の周りに形成している。
【0029】レセプタクル部50は、ジャック26のピ
ン40を受け入れるように、割ピン状に複数の部材に分
割されている。導電体層56は、これの内側に形成され
た空間をレセプタクル部60として作用させるように、
割ピン状に複数の部材に分割されている。レセプタクル
部60の周りには、補強材62が配置されている。
【0030】図4に示すジャック26及びプラグ28
は、ジャック26のピン40がプラグ28のレセプタク
ル部50に受け入れられ、ジャック26の導電体層46
の先端部がプラグ28のレセプタクル部60に受け入れ
られ、プラグ28の電気絶縁体層54の前端部がジャッ
ク26のレセプタクル部48に受け入れられるように、
両者を軸線方向へ相対的に移動させることにより互いに
嵌合される。ジャック26及びプラグ28の結合は、両
者を前記と逆の方向へ相対的に移動させることにより、
解除される。
【0031】図5は、ジャック26及びプラグ28の結
合及び解除に用いる工具の一実施例を示す。図5に示す
コネクタ抜き差し用工具70は、ペンチ状に結合された
長尺の一対のはさみ部材72,74を有する。両はさみ
部材72及び74は、それぞれ、ジャック26及びプラ
グ28の一部をそれぞれ係止する係止部76及び78を
一端部に有する。
【0032】ジャック26及びプラグ28を結合すると
き、先ず両はさみ部材72,74の係止部76,78が
開かれた状態で、ジャック26及びプラグ28の一部が
それぞれ係止部76及び78に係止される。次いで、ジ
ャック26及びプラグ28の先端部が突き合わされた状
態で、両はさみ部材72,74の係止部76,78が狭
められる。これにより、ジャック26及びプラグ28は
既に述べた状態に結合される。
【0033】ジャック26及びプラグ28の結合を解除
するとき、先ず両はさみ部材72,74の係止部76,
78が閉じられた状態で、ジャック26及びプラグ28
の一部がそれぞれ係止部76及び78に係止される。次
いで、その状態で、両はさみ部材72,74の係止部7
6,78が開かれる。これにより、ジャック26及びプ
ラグ28は既に述べた状態に分離される。
【0034】上記の工具70を利用すると、ジャック2
6及びプラグ28の抜き差し、すなわち結合及びその解
除が容易になる。
【0035】本発明は、上記実施例に限定されない。本
発明は、その趣旨を逸脱しない限り、種々変更すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプローブカードの一実施例を示す
断面図
【図2】本発明に係るプローブの一実施例を示す図
【図3】プローブの先端部の実施例を示す断面図であっ
て、(A)は第1の実施例を示す図、(B)は第2の実
施例を示す図
【図4】ジャック及びプラグの一実施例を示す図
【図5】ジャック及びプラグを抜き差しする工具の一実
施例を示す図
【符号の説明】
10 プローブカード 12 基板 14 ホルダ 16 プローブ 18,20 開口 22 同軸ケーブル部 24 針先部 26 ジャック 28 プラグ 30 心線 32 電気絶縁体層 34 導電性外皮層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01R 24/02 H01R 103:00 // H01R 103:00 17/04 J Fターム(参考) 2G003 AA07 AB01 AG03 2G011 AA02 AA16 AB06 AE03 AF07 4M106 BA01 BA14 DD03 DD04 DD10 DD15 5E021 FA14 FA16 FB01 FB11 FC31 FC36 HC40

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 針先部を一端部に有する同軸ケーブル
    と、該同軸ケーブルの他端に結合された電気的接続具と
    を含み、前記接続具は、ねじを利用することなく嵌合及
    び解除により相互の結合及びその分離をすることができ
    るジャック及びプラグのいずれか一方である、半導体デ
    バイス検査用プローブ。
  2. 【請求項2】 前記同軸ケーブルは、心線の周りに電気
    絶縁層を有し、該電気絶縁層の周りにパイプ状の導電性
    外皮層を有する、請求項1に記載のプローブ。
  3. 【請求項3】 前記針先部は前記心線と一体に形成され
    ている、請求項2の記載のプローブ。
  4. 【請求項4】 前記針先部は前記心線の一端部に結合さ
    れている、請求項2の記載のプローブ。
  5. 【請求項5】 開口を有する基板と、請求項1から4の
    いずれか1項に記載された複数のプローブとを含み、前
    記プローブは、前記基板に配置されており、またその針
    先部が前記基板の一方の側に位置しかつ前記結合具が前
    記基板の他方の側に位置する状態に前記開口を経て伸び
    ている、半導体デバイス検査用プローブカード。
  6. 【請求項6】 さらに、前記プローブが組み付けられて
    前記基板に支持されたホルダを含む、請求項5に記載の
    プローブカード。
JP2000084395A 2000-03-24 2000-03-24 半導体デバイス検査用プローブ及びプローブカード Pending JP2001272416A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7888956B2 (en) 2007-09-18 2011-02-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus for testing a semiconductor device and a method of fabricating and using the same
KR20170002895A (ko) * 2015-06-30 2017-01-09 세메스 주식회사 프로브 카드와 테스터를 연결하기 위한 접속 장치
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