JP2001270379A - 粉体用コンテナ車 - Google Patents

粉体用コンテナ車

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JP2001270379A
JP2001270379A JP2000086286A JP2000086286A JP2001270379A JP 2001270379 A JP2001270379 A JP 2001270379A JP 2000086286 A JP2000086286 A JP 2000086286A JP 2000086286 A JP2000086286 A JP 2000086286A JP 2001270379 A JP2001270379 A JP 2001270379A
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JP
Japan
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powder
bleeding
air
container
container body
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JP2000086286A
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English (en)
Inventor
Kenichi Maeda
憲一 前田
Koji Futamura
光司 二村
Kohei Ogawa
康平 小川
Akira Kazemoto
明 風本
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Nippon Aluminium Co Ltd
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Chemicals Ltd
Nippon Aluminium Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテナ本体内の粉体を、完全排出できるよ
うにすると同時に、排出作業を円滑に行なえるようにす
ることを目的としている。 【解決手段】 粉体を収納するコンテナ本体5を搭載
し、コンテナ本体5の後下端部に粉体排出口8を備えた
粉体用コンテナ車において、コンテナ本体5内で舞い上
がる粉体を気体と共に吸い込み、排気する排気装置9を
備え、これに粉体排出口8付近の空気を抽出する抽気装
置10を接続している。排気装置9により、コンテナ本
体5内で舞い上がっている粉体と共に空気を吸い込み、
抽気装置10で抽出された空気と合流して、ブロアー装
置18を介して外部に排出する。抽気装置10内には、
粉体出口端24a近傍から抽気装置10内の粉体通路を
通り、空気出口部15に至る抽気パイプ30を配置し、
抽気作用の円滑性を促進する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、粉体をコンテナ
本体内に収納し、貯蔵基地あるいは工場まで運搬し、排
出するための粉体用コンテナ車に関する。
【0002】
【従来の技術】ペレット等の粒体や粉末剤等の粉体を輸
送するコンテナ車は、一般にコンテナ本体の後下端部に
排出口を備え、前上端部等に投入口を備え、排出作業時
には、油圧シリンダ等でコンテナ本体を前上がり傾斜姿
勢に傾動し、主として重力を利用して粒体あるいは粉体
を排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなコンテナ
車において、ペレット等の粒体を取扱う場合と比較し
て、粉体を取り扱う場合には次のような課題が生じる。
【0004】(1)排出作業を行なう場合には、コンテ
ナ本体の排出口を、ロータリバルブ等を有する空気搬送
装置に接続することが多く、空気輸送により所定の貯蔵
タンクへ搬送している。
【0005】このような排出作業において、ペレット等
の粒体を取扱う場合には、粒体同士が付着して塊状にな
ることはないので、粒体は排出口から空気搬送装置内へ
円滑に流れ、また、空気搬送装置から漏れる空気も粒体
間隙から速やかに排出される。したがって、空気搬送装
置の投入口付近で上記漏れた空気が閉じ込められること
はなく、粒体が滞留することはない。
【0006】ところが粉体を取扱う場合には、粉体間の
摩擦あるいは粉体と通路内壁等との摩擦が大きく、塊状
になり易く、しかも、粉体間隙から空気が逃げることは
殆どないので、上記空気搬送装置の投入口付近で、空気
搬送装置から漏れた空気が閉じ込められ、粉体の滞留現
象を起こすことが多い。
【0007】(2)粉体は粒体に比べて細かくて軽いの
で、排出作業中、コンテナ本体内で舞い上がり、煙状に
充満した状態となり易く、このように煙状に浮遊した粉
体は、後下端部の排出口から排出することができず、排
出口からの排出作業終了後もコンテナ本体内に残留す
る。
【0008】上記残留粉体は、排出作業終了後にゆっく
りと落下して、コンテナ内壁面に付着し、コンテナ内壁
面の耐久性に影響を及ぼすことがある。しかも、次の搬
送対象となる粉体をコンテナ本体内に投入した場合、上
記残留粉体が混入することになり、粉体の品質を低下さ
せることになる。
【0009】
【発明の目的】本願発明は、コンテナ本体内の粉体を、
完全排出できるようにすると同時に、排出作業を円滑に
行なえるようにすることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の発明
は、粉体を収納するコンテナ本体を搭載し、コンテナ本
体の後下端部に粉体排出口を備えた粉体用コンテナ車に
おいて、コンテナ本体内で舞い上がる粉体を空気と共に
吸い込み、コンテナ本体外へ排出する排気装置を備え、
粉体排出口には抽気装置を接続し、上記抽気装置の空気
出口部を排気装置に接続していることを特徴とする粉体
用コンテナ車である。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の粉
体用コンテナ車において、抽気装置内に、抽気装置の粉
体出口側から抽気装置内の粉体通路を通って空気出口部
に至る抽気パイプを配置していることを特徴としてい
る。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の粉体用コンテナ車において、抽気装置を、粉体排出
口に一体的に固着された前側抽気ケースと、該前側抽気
ケースに着脱自在に取り付けられる後側抽気ケースとに
分割していることを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本願発明を適用した粉体用
コンテナ車であって、排出作業時の状態を示している。
該図1において、コンテナ車の荷台2上には、シリンダ
装置3によって傾斜可能なコンテナ本体5が搭載されて
おり、コンテナ本体5の後下端に設けられたヒンジ部4
を回動支点として、概ね45°の角度で前上がり姿勢に
傾斜させることができるようになっている。
【0014】コンテナ本体5の前上端部には投入口6が
設けられ、後下端部には後方へ突出する排出ノズル7が
設けられている。排出ノズル7の前端部には粉体通路を
開閉するバタフライ弁14が設けられ、後端の粉体排出
口8には抽気装置10が接続されている。
【0015】コンテナ本体5内には、排気装置9の吸込
み管11が上壁に沿って配置されており、該吸込み管1
1はコンテナ本体5の全長に亘って延び、前端部は閉塞
され、後端部はコンテナ本体5の後壁を貫通して、外部
の排気管12に接続している。排気管12は抽気装置1
0の上端空気出口部15を介して共通排気管13に接続
し、該共通排気管13は粉体分離収集用のフィルター2
0を介してブロアー装置18の吸込み口に接続してい
る。
【0016】図5は前記吸込み管11の縦断面図であ
り、吸込み管11には、下方及び左右の斜め下方に向い
て開口する多数の吸引孔17が形成されており、該吸引
孔17は吸込み管11の略全長に亘って分布し、コンテ
ナ本体5内で舞い上がっている粉体Pを、空気と共に吸
い込むことができるようになっている。
【0017】図3は抽気装置10の拡大側面図であり、
抽気装置10は、前記空気出口部15を一体に有する前
側抽気ケース23と、後側抽気ケース24から構成され
ている。前側抽気ケース23は排出ノズル7の粉体排出
口8に溶接等で一体的に固着されている。空気出口部1
5は、コンテナ本体傾斜時において上方突出状となるよ
うに形成されており、前述のように、排気装置9の排気
管12及と共通排気管13が接続すると共に、予備の排
気管19が設けられている。
【0018】後側抽気ケース24は、前側抽気ケース2
3の後面にクランプ31により着脱自在に取り付けられ
ており、コンテナ本体傾斜時において、粉体出口端24
aが下向きに開口するように形成されている。該後側抽
気ケース24の粉体出口端24aにもクランプ32を装
備しており、空気搬送装置27の投入口28に設けられ
た布製の連絡筒25に、着脱自在に接続するようになっ
ている。
【0019】後側抽気ケース24内には複数の抽気パイ
プ30が配置され、ブラケット35を介して後側抽気ケ
ース24の内壁面に取り付けられている。抽気パイプ3
0は、上端30aが空気出口部15内に開口し、コンテ
ナ本体傾斜時において、略真っ直ぐに下方へ延びて後側
抽気ケース24内の粉体通路を通り、下端30bが粉体
出口端24aから一定量下方へ突出するように形成され
ている。
【0020】図4は後側抽気ケース24の後面図(図3
のIV矢視図)であり、抽気パイプ30は、左右方向に略
等間隔を置いて4本配置されている。また、後側抽気ケ
ース24の後面には取っ手36が設けられている。
【0021】
【作用】図2は走行中の状態を示しており、コンテナ本
体5は水平状態に保たれ、抽気装置10は、前側抽気ケ
ース23のみが付随した状態となっており、前側抽気ケ
ース23の後面には蓋40が取り付けられている。ま
た、空気出口部15には排気装置9の排気管12は接続
してあるが、共通排気管13(図1)は取り外され、キ
ャップが嵌められている。バタフライ弁14は閉じられ
ている。
【0022】コンテナ本体5に粉体を投入する場合に
は、図2の状態から前上がり45°の姿勢にコンテナ本
体5を傾斜し、投入口6から粉体を投入する。
【0023】輸送後、貯蔵基地等で排出する場合には、
図1のように空気搬送装置27、ブロアー装置18及び
フィルター20を準備すると共に、前側抽気ケース23
に後側抽気ケース24を接続する。そして、コンテナ本
体5を前上がり45°の姿勢に傾斜し、図3に示すよう
に、後側抽気ケース24の出口端24aを空気搬送装置
27の連絡筒25に接続し、空気出口部15に共通排気
管13を接続する。
【0024】空気搬送装置27及びブロアー装置18を
駆動すると共に、バタフライ弁14を開く。コンテナ本
体5内の粉体は、自重により、または自重と図示しない
コンテナ本体5内の加圧機構により、排出ノズル7から
抽気装置10内の粉体通路を経て、空気搬送装置27の
投入口28に排出される。
【0025】排出作業中、コンテナ本体5内では振動や
粉体の流動等により粉体が舞い上がり、煙状に充満する
が、該煙状の粉体は、空気と共に図1の吸込み管11内
に吸い込まれ、排気管12、空気出口部15及び共通排
気管13内を流れ、フィルター20で空気から分離さ
れ、収集される。分離後の空気はブロアー装置18の吹
出し口から排出される。
【0026】一方、図3に示す連絡筒25付近では、抽
気パイプ30の下端30bから空気が吸い込まれ、抽気
パイプ30内を通って上端30aに至り、空気出口部1
5において前記排気管12からの粉体を含む空気と合流
し、共通排気管13に吸い込まれる。したがって、空気
搬送装置27の搬送用空気が投入口28に漏れても、抽
気パイプ30により速やかに吸い出されるので、排出ノ
ズル7又は抽気装置10近傍に粉体が滞留することはな
く、粉体は円滑に空気搬送装置27へ供給される。
【0027】このように抽気装置10の抽気作用によ
り、排出ノズル7等で詰まることなく円滑に粉体を排出
できると同時に、排気装置9による煙状粉体の排出作用
により、排出ノズル7から排出されないコンテナ本体5
内の煙状粉体をも、完全に排出することができる。
【0028】
【発明の他の実施の形態】(1)図3に示す抽気装置1
0は、前側と後側の2つの抽気ケース23,24に分割
した構造であるが、一体型ケースとして構成し、排出ノ
ズル7の排出口8に着脱自在に取り付け、あるいは一体
的に取り付けることも可能である。
【0029】(2)輸送対象となる粉体としては、たと
えばポリカーボネートの粉末等がある。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本願発明は、 (1)粉体用コンテナ車において、コンテナ本体5内で
舞い上がる粉体を空気と共に吸い込み、コンテナ本体5
外に排出する排気装置9と、粉体排出口8近傍の空気を
抽気して外部に排出する抽気装置10とを備えているの
で、コンテナ本体5内の粉体を円滑かつ速やかに粉体排
出口8から排出できると共に、コンテナ本体5内で舞い
上がる粉体も排出することができ、コンテナ本体5内の
粉体を完全排出することができる。これにより、排出作
業の能率が向上すると共に、コンテナ本体5内に粉体が
残留せず、コンテナ本体5の内壁面に付着して耐久性に
影響を与えたり、次の輸送用に投入される別の粉体に混
入することもなくなる。
【0031】(2)排気装置9で吸い込んだ粉体混在空
気と、抽気装置10で抽出した空気とを合流して、共通
排気管13及びブロアー装置18を介して外部に排出す
るので、配管部材及びブロアー装置等を共有でき、部品
点数を節約できると共にコストも低減できる。
【0032】(3)請求項2記載の発明のように、抽気
装置10内に、粉体出口側から抽気装置10内の粉体通
路を通って空気出口部15に至る抽気パイプ30を配置
していると、確実に抽気通路を確保することができ、粉
体の流動状態によって抽気作用が妨げられることはな
く、常に良好な抽気を行なうことができる。
【0033】請求項3記載の発明のように、抽気装置1
0を、粉体排出口8に一体的に固着される前側抽気ケー
ス23と、該前側抽気ケース23に着脱自在に取り付け
られる後側抽気ケース24とに分割していると、たとえ
ば輸送中は後側抽気ケース24を取り外しておくことに
より、車輌の長さが長くなるのを防ぐことができる。ま
た、後側抽気ケース24を着脱自在としていることによ
り、抽気装置10内の点検清掃も容易に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用した粉体用コンテナ車を、排
出作業時の状態で示す側面図である。
【図2】 本願発明を適用した粉体用コンテナ車を、輸
送時の状態で示す側面図である。
【図3】 抽気装置の拡大側面図である。
【図4】 図3のIV矢視拡大図である。
【図5】 吸込み管の縦断面拡大図である。
【符号の説明】
5 コンテナ本体 7 排出ノズル 8 粉体排出口 10 抽気装置 11,12,13 吸込み管、排気管、共通排気管(排
気装置) 15 空気出口部 18 ブロアー装置 20 フィルター 23 前側抽気ケース 24 後側抽気ケース 27 空気搬送装置 28 投入口 30 抽気パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二村 光司 大阪府大阪市淀川区三国本町3丁目9番39 号 株式会社日本アルミ内 (72)発明者 小川 康平 大阪府大阪市淀川区三国本町3丁目9番39 号 株式会社日本アルミ内 (72)発明者 風本 明 東京都千代田区内幸町1丁目2番2号 帝 人化成株式会社内 Fターム(参考) 3F075 AA08 BA02 BB01 CA02 CA09 CC15 CD08 DA13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体を収納するコンテナ本体を搭載し、
    コンテナ本体の後下端部に粉体排出口を備えた粉体用コ
    ンテナ車において、 コンテナ本体内で舞い上がる粉体を空気と共に吸い込
    み、コンテナ本体外へ排出する排気装置を備え、 粉体排出口には抽気装置を接続し、 上記抽気装置の空気出口部を排気装置に接続しているこ
    とを特徴とする粉体用コンテナ車。
  2. 【請求項2】 抽気装置内に、抽気装置の粉体出口側か
    ら抽気装置内の粉体通路を通って空気出口部に至る抽気
    パイプを配置していることを特徴とする請求項1記載の
    粉体用コンテナ車。
  3. 【請求項3】 抽気装置を、粉体排出口に一体的に固着
    された前側抽気ケースと、該前側抽気ケースに着脱自在
    に取り付けられる後側抽気ケースとに分割していること
    を特徴とする請求項1又は2記載の粉体用コンテナ車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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