JP2001269965A - 射出成形金型 - Google Patents
射出成形金型Info
- Publication number
- JP2001269965A JP2001269965A JP2000089144A JP2000089144A JP2001269965A JP 2001269965 A JP2001269965 A JP 2001269965A JP 2000089144 A JP2000089144 A JP 2000089144A JP 2000089144 A JP2000089144 A JP 2000089144A JP 2001269965 A JP2001269965 A JP 2001269965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- pin
- forming portion
- gas
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/174—Applying a pressurised fluid to the outer surface of the injected material inside the mould cavity, e.g. for preventing shrinkage marks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/56—Compression moulding under special conditions, e.g. vacuum
- B29C2043/566—Compression moulding under special conditions, e.g. vacuum in a specific gas atmosphere, with or without pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/174—Applying a pressurised fluid to the outer surface of the injected material inside the mould cavity, e.g. for preventing shrinkage marks
- B29C2045/1741—Seals preventing pressurized fluid to escape from the mould cavity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ガス漏れを防ぎ、ガスインジェクション形成を
安定して容易に行うことができる射出成形金型を提供す
る。 【解決手段】型閉じ可能となされた一対の金型１１、１
２のうち、一方の金型１１の外部から、この金型１１内
のキャビティ部２に連通するピン３が設けられてボス成
形部２１が形成されてなり、この一方の金型１１には、
ボス成形部２１を取り囲むように、薄肉状のリブを形成
するリブ成形部２２が設けられるとともに、この一方の
金型１１と前記ピン３とは、弾性体４を介してシーリン
グされてなる射出成形金型１である。
安定して容易に行うことができる射出成形金型を提供す
る。 【解決手段】型閉じ可能となされた一対の金型１１、１
２のうち、一方の金型１１の外部から、この金型１１内
のキャビティ部２に連通するピン３が設けられてボス成
形部２１が形成されてなり、この一方の金型１１には、
ボス成形部２１を取り囲むように、薄肉状のリブを形成
するリブ成形部２２が設けられるとともに、この一方の
金型１１と前記ピン３とは、弾性体４を介してシーリン
グされてなる射出成形金型１である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスインジェクシ
ョン成形に好適な射出成形金型に関するものである。
ョン成形に好適な射出成形金型に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、図３に示すように、型閉じ可
能となされた一対の金型ａ、ｂによって形成されるキャ
ビティ部ｃのうち、ボス成形部ｄの金型構成としては、
一方の金型ａの外部からこのボス成形部ｄにピンｅを連
通させて形成するようになされたものが知られている。
能となされた一対の金型ａ、ｂによって形成されるキャ
ビティ部ｃのうち、ボス成形部ｄの金型構成としては、
一方の金型ａの外部からこのボス成形部ｄにピンｅを連
通させて形成するようになされたものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記キャビテ
ィ部ｃに樹脂材料ｆとガスｇとを注入するガスインジェ
クション成形を行う場合、次のような不都合を生じる。
ィ部ｃに樹脂材料ｆとガスｇとを注入するガスインジェ
クション成形を行う場合、次のような不都合を生じる。
【０００４】すなわち、キャビティ部ｃ内のガスｇの挙
動は、熱の溜まっている部分を優先して流れる。ボス成
形部ｄの形状として長さの深いボスを有する場合、ボス
成形部ｄ自体が金型的に冷却されにくいため固化が遅
く、ガスｇが溜まりやすくなってしまう。特に、ボス成
形部ｄの中心であるピンｅの部分には熱が溜まりやすく
なるので、熱が溜まり過ぎると、ガスｇは、ピンｅの周
縁で固化しようとしている樹脂材料ｆのスキン層を破っ
てしまうこととなり、金型ａの外へと漏れ出てしまう。
動は、熱の溜まっている部分を優先して流れる。ボス成
形部ｄの形状として長さの深いボスを有する場合、ボス
成形部ｄ自体が金型的に冷却されにくいため固化が遅
く、ガスｇが溜まりやすくなってしまう。特に、ボス成
形部ｄの中心であるピンｅの部分には熱が溜まりやすく
なるので、熱が溜まり過ぎると、ガスｇは、ピンｅの周
縁で固化しようとしている樹脂材料ｆのスキン層を破っ
てしまうこととなり、金型ａの外へと漏れ出てしまう。
【０００５】そのため、キャビティ部ｃにおけるボス形
成部ｄの肉厚を変えたりすることが考えられるが、製品
形状が限定されてしまう。
成部ｄの肉厚を変えたりすることが考えられるが、製品
形状が限定されてしまう。
【０００６】また、成形条件、ガス条件などを変えるこ
とが考えられているが、この場合、条件調整に苦労する
こととなる。
とが考えられているが、この場合、条件調整に苦労する
こととなる。
【０００７】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、ガス漏れを防ぎ、ガスインジェクション形成
を安定して容易に行うことができる射出成形金型を提供
することを目的としている。
であって、ガス漏れを防ぎ、ガスインジェクション形成
を安定して容易に行うことができる射出成形金型を提供
することを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の射出成形金型は、型閉じ可能となされた一対
の金型のうち、一方の金型の外部から、この金型内のキ
ャビティ部に連通するピンが設けられてボス成形部が形
成されてなり、この一方の金型には、ボス成形部を取り
囲むように、薄肉状のリブを形成するリブ成形部が設け
られるとともに、この一方の金型と前記ピンとは、弾性
体を介してシーリングされてなるものである。
の本発明の射出成形金型は、型閉じ可能となされた一対
の金型のうち、一方の金型の外部から、この金型内のキ
ャビティ部に連通するピンが設けられてボス成形部が形
成されてなり、この一方の金型には、ボス成形部を取り
囲むように、薄肉状のリブを形成するリブ成形部が設け
られるとともに、この一方の金型と前記ピンとは、弾性
体を介してシーリングされてなるものである。
【０００９】この構成によると、ピンを伝わってガスが
漏れようとした場合、このガスは、一方の金型とピンと
の間に介在する弾性体によって止められることとなる。
漏れようとした場合、このガスは、一方の金型とピンと
の間に介在する弾性体によって止められることとなる。
【００１０】また、リブ成形部に注入された樹脂材料
は、このリブ成形部が薄肉であるためにすぐに固化して
しまう。したがって、金型を伝わってガスが漏れようと
した場合、このガスは、固化したリブによって遮断され
ることとなり、外部に漏れ出ない。
は、このリブ成形部が薄肉であるためにすぐに固化して
しまう。したがって、金型を伝わってガスが漏れようと
した場合、このガスは、固化したリブによって遮断され
ることとなり、外部に漏れ出ない。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【００１２】図１は射出成形金型１の全体構成の概略を
示し、図２は同射出成形金型１の要部を示している。
示し、図２は同射出成形金型１の要部を示している。
【００１３】すなわち、この射出成形金型１は、一対の
金型１１、１２のうち、一方の金型１１の外部から、こ
の金型１１内のキャビティ部２に連通するピン３が設け
られてボス成形部２１が形成されてなり、この一方の金
型１１には、ボス成形部２１を取り囲むように、薄肉状
のリブを形成するリブ成形部２２が設けられるととも
に、この一方の金型１１と前記ピン３とは、弾性体４を
介してシーリングされてなるものである。
金型１１、１２のうち、一方の金型１１の外部から、こ
の金型１１内のキャビティ部２に連通するピン３が設け
られてボス成形部２１が形成されてなり、この一方の金
型１１には、ボス成形部２１を取り囲むように、薄肉状
のリブを形成するリブ成形部２２が設けられるととも
に、この一方の金型１１と前記ピン３とは、弾性体４を
介してシーリングされてなるものである。
【００１４】一対の金型１１、１２は、型閉じ可能に形
成されており、型閉じ状態でその内部に、成形品の形状
に合致するキャビティ部２が形成されるようになされて
いる。
成されており、型閉じ状態でその内部に、成形品の形状
に合致するキャビティ部２が形成されるようになされて
いる。
【００１５】一方の金型１１には、キャビティ部２とな
るボス成形部２１とリブ成形部２２とが形成されてい
る。
るボス成形部２１とリブ成形部２２とが形成されてい
る。
【００１６】このうち、ボス成形部２１は、円柱状に凹
設されており、その内部にピン３が設けられて形成され
ている。このピン３は、一方の金型１１の外側からこの
ボス成形部２１に連通するように設けられる。このピン
３は、金型１１との間に、弾性体４からなるシールリン
グを介して接続される。この弾性体４は、ボス成形部２
１からピン３を伝って来るガス５の漏れ（矢符Ａ参照）
を防止するようになされている。したがって、この弾性
体４は、ボス成形部２１から離れた位置に設けられてし
まうと、その間がガス漏れ経路となってしまうので、ボ
ス成形部２１と弾性体４との距離Ｌは、１０ｍｍ以下と
することが好ましい。したがって、図２に示すように、
ボス成形部２１と弾性体４との距離が長くなってしまう
ような場合には、金型１１の外側に設けた凹設部１４に
入れ子１５を設け、この凹設部１４と入れ子１５とピン
３との間に弾性体４を設けることで、弾性体４とボス成
形部２１との距離Ｌを１０ｍｍ以下とすることができ
る。
設されており、その内部にピン３が設けられて形成され
ている。このピン３は、一方の金型１１の外側からこの
ボス成形部２１に連通するように設けられる。このピン
３は、金型１１との間に、弾性体４からなるシールリン
グを介して接続される。この弾性体４は、ボス成形部２
１からピン３を伝って来るガス５の漏れ（矢符Ａ参照）
を防止するようになされている。したがって、この弾性
体４は、ボス成形部２１から離れた位置に設けられてし
まうと、その間がガス漏れ経路となってしまうので、ボ
ス成形部２１と弾性体４との距離Ｌは、１０ｍｍ以下と
することが好ましい。したがって、図２に示すように、
ボス成形部２１と弾性体４との距離が長くなってしまう
ような場合には、金型１１の外側に設けた凹設部１４に
入れ子１５を設け、この凹設部１４と入れ子１５とピン
３との間に弾性体４を設けることで、弾性体４とボス成
形部２１との距離Ｌを１０ｍｍ以下とすることができ
る。
【００１７】リブ成形部２２は、図２（ｂ）に示すよう
に、ボス成形部２１の周囲を取り囲むように、設けられ
ている。このリブ成形部２２は、ボス成形部２１におけ
るボス肉厚Ｔの１／３〜１／６の範囲の薄肉厚ｔに設定
される。また、リブの高さＨとしては、２ｍｍ以上あれ
ば効果的である。このリブ成形部２２に注入される樹脂
材料６は、リブ成形部２２が薄肉厚ｔであるため、ボス
成形部２１や他のキャビティ部２に注入された樹脂材料
６に比較して速く固化することとなる。そのため、この
速く固化したリブ成形部２２の樹脂材料６が金型１１と
密着することとなり、ボス成形部２１から金型１１を伝
って来るガス５の漏れ（矢符Ｂ参照）を防止するように
なされている。したがって、このリブ成形部２２は、ボ
ス成形部２１から離れた位置に設けられてしまうと、そ
の間がガス漏れ経路となってしまうので、ボス成形部２
１とリブ成形部２２との間隔Ｄは、１０ｍｍ以下とする
ことが好ましい。また、リブ成形部２２は、固化した樹
脂材料６との密着性を高めるため、この固化した樹脂材
料６が後に脱型できる程度（０．５ｍｍ以下）の範囲で
アンダーカット加工２３が施されていてもよい。
に、ボス成形部２１の周囲を取り囲むように、設けられ
ている。このリブ成形部２２は、ボス成形部２１におけ
るボス肉厚Ｔの１／３〜１／６の範囲の薄肉厚ｔに設定
される。また、リブの高さＨとしては、２ｍｍ以上あれ
ば効果的である。このリブ成形部２２に注入される樹脂
材料６は、リブ成形部２２が薄肉厚ｔであるため、ボス
成形部２１や他のキャビティ部２に注入された樹脂材料
６に比較して速く固化することとなる。そのため、この
速く固化したリブ成形部２２の樹脂材料６が金型１１と
密着することとなり、ボス成形部２１から金型１１を伝
って来るガス５の漏れ（矢符Ｂ参照）を防止するように
なされている。したがって、このリブ成形部２２は、ボ
ス成形部２１から離れた位置に設けられてしまうと、そ
の間がガス漏れ経路となってしまうので、ボス成形部２
１とリブ成形部２２との間隔Ｄは、１０ｍｍ以下とする
ことが好ましい。また、リブ成形部２２は、固化した樹
脂材料６との密着性を高めるため、この固化した樹脂材
料６が後に脱型できる程度（０．５ｍｍ以下）の範囲で
アンダーカット加工２３が施されていてもよい。
【００１８】他方の金型１２からは、溶融された樹脂材
料６とガス５とが注入できるようになされている。
料６とガス５とが注入できるようになされている。
【００１９】このようにして構成される射出成形金型１
は、ガスインジェクション成形にしようされる。すなわ
ち、溶融した樹脂材料６をキャビティ部２内に注入直
後、続けてガス５を注入することで、整形品内部に中空
部を形成することができる。このガスインジェクション
成形は、肉厚変動部の表面ひけを減少させ、軽量化を図
ると同時に剛性を向上させることができる。したがっ
て、上記本発明に係る射出成形金型１のように、ガス漏
れ（図２矢符Ａおよび矢符Ｂ参照）を防止することがで
きる射出成形金型１の場合、キャビティ部２に注入した
ガス５のガス圧を、効率よく全体に行き渡らせて安定し
た製品の成形が可能となる。また、成形条件やガス条件
などの設定幅が広がり、容易に成形することができる。
は、ガスインジェクション成形にしようされる。すなわ
ち、溶融した樹脂材料６をキャビティ部２内に注入直
後、続けてガス５を注入することで、整形品内部に中空
部を形成することができる。このガスインジェクション
成形は、肉厚変動部の表面ひけを減少させ、軽量化を図
ると同時に剛性を向上させることができる。したがっ
て、上記本発明に係る射出成形金型１のように、ガス漏
れ（図２矢符Ａおよび矢符Ｂ参照）を防止することがで
きる射出成形金型１の場合、キャビティ部２に注入した
ガス５のガス圧を、効率よく全体に行き渡らせて安定し
た製品の成形が可能となる。また、成形条件やガス条件
などの設定幅が広がり、容易に成形することができる。
【００２０】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、ガ
ス漏れを防止でき、ガス圧をキャビティ部全体に行き渡
らせて安定した製品の成形が可能となる。
ス漏れを防止でき、ガス圧をキャビティ部全体に行き渡
らせて安定した製品の成形が可能となる。
【００２１】また、ガス漏れが防止できることから、成
形条件やガス条件などの設定幅が広がり、容易に成形す
ることができる。
形条件やガス条件などの設定幅が広がり、容易に成形す
ることができる。
【図１】本発明に係る射出成形金型の全体構成の概略を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図２】（ａ）は本発明に係る射出成形金型の要部を示
す部分拡大断面図、（ｂ）は同図（ａ）のＩ−Ｉ線にお
ける部分断面図である。
す部分拡大断面図、（ｂ）は同図（ａ）のＩ−Ｉ線にお
ける部分断面図である。
【図３】従来の射出成形金型を示す部分拡大断面図であ
る。
る。
１ 射出成形金型 １１ 一方の金型 １２ 他方の金型 ２ キャビティ部 ２１ ボス成形部 ２２ リブ成形部 ３ ピン ４ 弾性体
Claims (1)
- 【請求項１】 型閉じ可能となされた一対の金型のう
ち、一方の金型の外部から、この金型内のキャビティ部
に連通するピンが設けられてボス成形部が形成されてな
り、 この一方の金型には、ボス成形部を取り囲むように、薄
肉状のリブを形成するリブ成形部が設けられるととも
に、この一方の金型と前記ピンとは、弾性体を介してシ
ーリングされてなることを特徴とする射出成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000089144A JP2001269965A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 射出成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000089144A JP2001269965A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 射出成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001269965A true JP2001269965A (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=18604931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000089144A Pending JP2001269965A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 射出成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001269965A (ja) |
-
2000
- 2000-03-28 JP JP2000089144A patent/JP2001269965A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001269965A (ja) | 射出成形金型 | |
| JP2001269966A5 (ja) | ||
| JP2004223943A (ja) | 型内塗装用金型および型内塗装方法 | |
| JPH0339218A (ja) | プラスチックレンズ成形用金型 | |
| JP3179141B2 (ja) | 射出成形品およびこの射出成形品の成形方法 | |
| JPS61244514A (ja) | 発泡成形品の製造方法 | |
| JP4160324B2 (ja) | 合成樹脂成型品の製造方法 | |
| JPH0624745B2 (ja) | 乳首の製造方法 | |
| JPH0880553A (ja) | 射出成形金型 | |
| JP3180380B2 (ja) | 中空成形体 | |
| JPH03236923A (ja) | 射出成形方法 | |
| JPH0195007A (ja) | 樹脂成形品のボス部の成形方法 | |
| JP4357687B2 (ja) | スピーカ用発泡樹脂振動板の射出成形金型 | |
| JPH054973Y2 (ja) | ||
| JP2605751Y2 (ja) | 成形型 | |
| JPH01202338A (ja) | 鋳造方法及び消失模型 | |
| JP2010017913A (ja) | 射出成形型および車両用内装材 | |
| JP4134180B2 (ja) | 射出成形用金型及び射出成形方法 | |
| JPH0295615U (ja) | ||
| JPH08336864A (ja) | キャップ射出成形用金型 | |
| JP2000102952A (ja) | 底を有する筒状体の射出成形用金型 | |
| JP3549467B2 (ja) | 複合成形品の成形方法 | |
| JP2000202870A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH0434987Y2 (ja) | ||
| JPH0732022Y2 (ja) | 中空成形用のガス射出成形装置 |