JP2001269409A - 芳香剤による目覚まし装置 - Google Patents

芳香剤による目覚まし装置

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JP2001269409A
JP2001269409A JP2000128623A JP2000128623A JP2001269409A JP 2001269409 A JP2001269409 A JP 2001269409A JP 2000128623 A JP2000128623 A JP 2000128623A JP 2000128623 A JP2000128623 A JP 2000128623A JP 2001269409 A JP2001269409 A JP 2001269409A
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英哲 元
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実で目覚めの良い覚醒が可能な目覚まし装
置を提供する。 【解決手段】 時計11とリレー部12とから構成され
る制御部、送風機2、流路切換弁3、音発生部4、覚醒
用芳香剤貯蔵部5、安眠用芳香剤貯蔵部6、放出部5
1、52などで構成される。時計11には覚醒希望時刻
が設定される。覚醒希望時刻より早い時間になると、リ
レー部12により送風機2が動作し、送風機2の送風が
流路切換弁3を介して放出部51に入り、安眠用芳香剤
貯蔵部6から安眠用芳香剤が覚醒希望時刻まで放出され
る。覚醒希望時刻になると、リレー部12により音発生
部4が動作して、目覚まし音が出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は目覚まし装置に関
し、より詳しくは、人間の臭覚および聴覚への刺激、特
に臭覚への刺激を行うことで、睡眠状態にある人間の覚
醒を促す、目覚まし装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人を睡眠状態から覚醒するため装置とし
ては、従来より、例えば目覚まし時計がある。この目覚
まし時計は、予め設定された覚醒時間になると、ベルや
アラームなどの比較的大きな音を発生させている、これ
により、人間の聴覚を刺激することで、睡眠からの覚醒
を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような音による覚醒の場合、覚醒時間において略瞬間的
に覚醒させるものであり、このため、目覚めが悪いなど
の問題があった。また、、一度起きてそのままベルやア
ラームを止めてしまったりして、確実な覚醒を行うこと
ができない場合があった。
【0004】そこで、本発明は、確実で目覚めの良い覚
醒を行うことができる、目覚まし装置を提供することを
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目覚ましは、覚
醒用芳香剤が貯蔵された覚醒用芳香剤貯蔵部と、前記覚
醒用芳香剤貯蔵部からの前記覚醒用芳香剤の放出を行う
ための放出機構と、覚醒希望時刻が設定されると共に前
記覚醒希望時刻よりも早い時刻である覚醒用芳香剤放出
時刻において前記放出機構を動作させ前記覚醒用芳香剤
を放出させる制御部を有してなることを特徴とする。
【0006】また、本発明の目覚まし装置は、所定の音
を発生するための音発生部をさらに備え、前記制御部
は、前記覚醒希望時間において前記音発生部を動作させ
て音を発生させることを特徴とする。
【0007】また、本発明の目覚まし装置は、安眠用芳
香剤が貯蔵された安眠用芳香剤貯蔵部をさらに備え、前
記放出機構は、前記安眠用芳香剤貯蔵部からの前記安眠
用芳香剤の放出を行うためにさらに動作することを特徴
とする。
【0008】さらに、本発明の目覚まし装置は、前記放
出機構が、それぞれ前記制御部により動作が制御される
送風機と、前記送風機からの送風の流路を切換えるため
の流路切換弁とを有してなり、前記制御部は、前記覚醒
用芳香を放出する際には前記送風機からの送風が前記覚
醒用芳香剤貯蔵部に送られるように前記流路切換弁を切
換えると共に前記覚醒用芳香剤放出時刻において前記送
風機を動作させ、また前記安眠用芳香剤を放出する際に
は前記送風部からの送風が前記安眠用芳香剤貯蔵部に送
られるように前記流路切換弁を切換えると共に前記送風
機を動作させることを特徴とする。
【0009】本来、人間には、視覚、聴覚、臭覚、味
覚、触覚の五感が備わっている。完全な睡眠状態にある
人間を覚醒させるためには、この五感を通じて覚醒を促
す必要があるが、睡眠状態においては、通常は、瞼や口
が閉じていることから、視覚および味覚を通じて覚醒を
促すことは困難である。一方、睡眠状態においても人間
は聴覚および臭覚、触覚器官は、程度の差こそあれ、機
能しており、よって、これらの感覚器官を通して睡眠状
態から覚醒させることは可能である。特に、最近では、
アロマセラピーに対する研究が進み、香りが人間の覚醒
や安静に有効であることが確認されている。
【0010】そこで、本発明の目覚まし装置は、上記の
ように覚醒用芳香剤貯蔵部に貯蔵された覚醒用芳香剤を
予め設定された覚醒希望時刻よりも早い時刻である覚醒
用芳香剤放出時刻において放出することにより、睡眠状
態にある人間をさわやかに且つ確実に目覚めさせるよう
にした。また、上記の音発生部をさらに設け、この音発
生部を覚醒希望時刻に動作させることで、目覚めをより
確実に行うことができる。さらに、上記の安眠用芳香剤
貯蔵部を設けることで、睡眠状態からの覚醒だけでな
く、安眠時の安眠誘導も可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を用いて、本発
明の実施形態を詳細に説明する。図1は、実施形態の目
覚まし装置の概略構成を示したものである。この目覚ま
し装置は、時計11とリレー部12とから構成される制
御部1、送風機2、流路切換弁3、音発生部4、覚醒用
芳香剤貯蔵部5、安眠用芳香剤貯蔵部6、および放出部
51、52、などから構成されている。ここで、図2の
ように、時計11とリレー部12とで制御部1が構成さ
れ、この制御部1により送風機2、流路切換弁3、およ
び音発生部4の動作が制御される。
【0012】時計11は、現在時刻を表示すると共に所
定の覚醒希望時刻、つまり目覚めの希望時刻を設定する
ためのものである。この時計11は、公知の電子式ない
し機械式の目覚まし時計などにおいて使用されるものと
同様な機構で構成される。また時計11における覚醒希
望時刻の設定は、例えば、通常の目覚まし時計において
アラームやベルなどを動作させる時刻を設定するのと同
様の機構を利用して行うことができる。また、時計11
は、この設定された覚醒希望時刻に対して、これよりも
早い時刻、例えば30分〜1時間早い時刻を覚醒用芳香
剤放出時刻として自動的に設定する。そして、時計11
は、上記の覚醒用芳香剤放出時刻および覚醒希望時刻に
おいて、それぞれ信号(覚醒用芳香剤放出信号、音発生
部動作信号)をリレー部12に出力する。なお、上記の
30分〜1時間は、ユーザが任意に設定できるように構
成する。
【0013】リレー部12は、時計11から出力される
上記の信号を受けると、所定の動作をするように構成さ
れる。すなわち、覚醒用芳香剤放出時刻において芳香剤
放出信号を入力すると、まず流路切換弁3に信号を送っ
て送風機2の送風経路を覚醒用芳香剤貯蔵部5に設けら
れた放出部51側に切換える。次に、送風機2に信号を
送って送風機2を所定時間だけ動作させる。なお、この
所定時間は、通常は、受寄の覚醒希望時刻となるまでの
時間であるが、この時間をユーザが任意に設定できるよ
うにしても良い。
【0014】リレー部12にはさらに、安眠用にスイッ
チオンとされる安眠スイッチ(図示せず)が設けられて
いる。そして、この安眠スイッチをオンにした場合、リ
レー部12はまず流路切換弁3に信号を送って送風機2
の送風経路を安眠用芳香剤貯蔵部6に設けられた放出部
61側に切換える。次に、送風機2に信号を送って送風
機2を所定時間、例えば30〜60分だけ動作させる。
なお、この30分〜60分はユーザが任意に設定できる
ようにする。
【0015】ここで、上記リレー部12は、適宜な手
段、例えば公知の電子式ないし機械式機構を用いて、上
記動作を行うために必要な構成とすれば良い。また、別
の実施形態として、時計11とリレー部12をマイクロ
コンピュータを用いて構成されると共に上記および以下
に説明する機能を実現するためのプログラムで動作する
制御装置で構成することも可能である。
【0016】さらに、図3に、覚醒用芳香剤貯蔵部5お
よび放出部51の詳細を示した。ここで、放出部51、
61と上記の送風機2、流路切換弁3により、芳香剤の
放出機構が構成される。また、安眠用芳香剤貯蔵部6お
よび放出部61は、覚醒用芳香剤貯蔵部5および放出部
51と同様の構成であるので、図示および説明は省略す
る。
【0017】放出部51は、芳香剤の放出量を調節する
ための香放出調整弁52、芳香剤逆流防止弁53、54
および送風管Pなどから構成される。ここで、香放出調
整弁52は芳香剤の放出量を調節するためのものであ
り、より詳しくは、流路切換弁52、送風管Pを介して
流入された送風機2からの送風量の内の芳香剤逆流防止
弁53を介して覚醒用芳香剤貯蔵部5に入る量を調節す
るためのものである。そして、覚醒用芳香剤貯蔵部5に
入った送風による圧力により、覚醒用芳香剤貯蔵部5内
の覚醒用芳香剤の一部が芳香剤逆流防止弁54を介して
押し出され、送風管Pを経て外部に芳香として放出され
る。
【0018】なお、覚醒用芳香剤としては、例えば、ロ
ーズマリー、ユーカリ、レモン、ジュニパーなどが挙げ
られる。また、安眠用芳香剤としては、例えば、ラベン
ダー、カモミール、クラリセージ、マジョラム、サンダ
ルウッドなどが挙げられる。
【0019】次に、上記構成である実施形態の目覚まし
装置の動作を説明する。まず、ユーザは、時計11に、
覚醒したい時刻(覚醒希望時刻)を設定する。また、香
りに対する感覚は個人差があるので、香りに敏感な人は
香りの放出時間を短く、また鈍感な人は長くする必要が
ある。このため、上記の通り、ユーザは例えば上記の3
0分〜1時間を適宜調節する。ここでは、1時間に設定
したとする。
【0020】覚醒希望時刻よりも1時間早い時刻になる
と、時計11からリレー部12に信号が送られる。信号
を受けたリレー部12は、流路切換弁3および送風機2
を上記のように動作させる。これにより覚醒希望時刻ま
で、覚醒用芳香が放出され続ける。そして、覚醒希望時
刻になると、リレー部12から音発生部4に信号が送ら
れ、音発生部4が動作し、アラームやベルなどの目覚ま
し音が鳴る。このように、覚醒を促す香り(覚醒用芳
香)を嗅ぐことにより、人間の脳は睡眠状態から覚醒状
態に徐々に変化するので、音発生部4がアラームなどの
音を発生したときには、さわやかに目覚めることができ
る。
【0021】一方、この実施形態の目覚まし装置をユー
ザが安眠のためにも使用したい場合、ユーザはリレー部
12の安眠スイッチをオンにする。すると、リレー部1
2から流路切換弁3および送風機2に信号が送られ、流
路切換弁3における流路が安眠用芳香剤貯蔵部6および
放出部61側に切換えられると共に送風機2が所定時間
動作することで、安眠用芳香剤が放出され、ユーザは安
眠状態に導かれる。
【0022】図4にこの実施形態の目覚まし装置の概略
的な動作を纏めて示した。すなわち、まずユーザが時計
11に覚醒希望時刻を設定する(ステップS1)。そし
て、安眠スイッチがオンされた場合、リレー部12は当
該スイッチオン、ないし、オンから所定時間経過後のタ
イミングにおいて、流路切換弁3の弁切換を上記のよう
に行うと共に、送風機2を上記所定時間だけ動作(通
電)させる(ステップS2からS4)。これにより、安
眠用芳香剤貯蔵部6内の安眠用芳香剤が放出部61を経
て外部に放出される。これにより、安眠用芳香剤を嗅い
だユーザなどは、安眠できる。
【0023】一方、覚醒希望時間の所定時間前になる
と、リレー部12からの動作信号が流路切換弁3および
送風機2に送られる。すると、流路切換弁3の弁切換お
よび送風機3の動作が行われ(ステップS5からS
7)、覚醒用芳香剤貯蔵部5内の覚醒用芳香剤が放出部
51から外部に放出される。さらに、覚醒希望時間にな
ると、リレー部12からの信号が音発生部4に送られ、
これにより音発生部4が動作(通電)して、アラーム音
やベル音などの所定の目覚まし音が発生される(ステッ
プS8)。そして、覚醒用芳香剤を嗅いだユーザなど
は、徐々に目覚め、最後の目覚まし音により、完全に覚
醒する。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、本発明の目覚まし装置によ
れば、確実で目覚めの良い覚醒を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の目覚まし装置の概略構成を示した説明
図である。
【図2】図1の目覚まし装置における制御部の動作の説
明図である。
【図3】図1の目覚まし装置の放出部の詳細な説明図で
ある。
【図4】図1の目覚まし装置の概略的な動作を説明した
流れ図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 送風機 3 流路切換弁 4 音発生部 5 覚醒用芳香剤貯蔵部 6 安眠用芳香剤貯蔵部 11 時計 12 リレー部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 覚醒用芳香剤が貯蔵された覚醒用芳香剤
    貯蔵部と、 前記覚醒用芳香剤貯蔵部からの前記覚醒用芳香剤の放出
    を行うための放出機構と、 覚醒希望時刻が設定されると共に前記覚醒希望時刻より
    も早い時刻である覚醒用芳香剤放出時刻において前記放
    出機構を動作させ前記覚醒用芳香剤を放出させる制御部
    を有してなる、ことを特徴とする芳香剤による目覚まし
    装置。
  2. 【請求項2】 所定の音を発生するための音発生部をさ
    らに備え、 前記制御部は、前記覚醒希望時間において前記音発生部
    を動作させて音を発生させる、ことを特徴とする請求項
    1記載の目覚まし装置。
  3. 【請求項3】 安眠用芳香剤が貯蔵された安眠用芳香剤
    貯蔵部をさらに備え、 前記放出機構は、前記安眠用芳香剤貯蔵部からの前記安
    眠用芳香剤の放出を行うためにさらに動作する、ことを
    特徴とする請求項1または2記載の目覚まし装置。
  4. 【請求項4】 前記放出機構が、それぞれ前記制御部に
    より動作が制御される送風機と、前記送風機からの送風
    の流路を切換えるための流路切換弁とを有してなり、 前記制御部は、前記覚醒用芳香を放出する際には前記送
    風機からの送風が前記覚醒用芳香剤貯蔵部に送られるよ
    うに前記流路切換弁を切換えると共に前記覚醒用芳香剤
    放出時刻において前記送風機を動作させ、また前記安眠
    用芳香剤を放出する際には前記送風部からの送風が前記
    安眠用芳香剤貯蔵部に送られるように前記流路切換弁を
    切換えると共に前記送風機を動作させる、ことを特徴と
    する請求項3に記載の目覚まし装置。
JP2000128623A 2000-03-24 2000-03-24 芳香剤による目覚まし装置 Pending JP2001269409A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109751291A (zh) * 2019-01-28 2019-05-14 日照海卓液压有限公司 一种换向工作联内具有能量唤醒系统的多路阀

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109751291A (zh) * 2019-01-28 2019-05-14 日照海卓液压有限公司 一种换向工作联内具有能量唤醒系统的多路阀
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