JP2001269268A - 蒸し器 - Google Patents

蒸し器

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JP2001269268A
JP2001269268A JP2000082740A JP2000082740A JP2001269268A JP 2001269268 A JP2001269268 A JP 2001269268A JP 2000082740 A JP2000082740 A JP 2000082740A JP 2000082740 A JP2000082740 A JP 2000082740A JP 2001269268 A JP2001269268 A JP 2001269268A
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steamer
container
water supply
evaporating dish
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Kazuhiro Tanaka
和博 田中
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Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水容器の清掃が容易で、かつ給水が容易な蒸
し器を提供する。 【解決手段】 蒸発皿5の蒸発部5Aをシーズヒータ3
により加熱する蒸気発生手段Aと、この蒸気発生手段A
に水を供給する水タンク11とを備える。前記蒸発皿5は
着脱可能に設けられている。また、水タンク11が着脱自
在なカートリッジ式である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給水手段から供給
された水を加熱手段により加熱して、蒸気発生手段から
被調理物を収納する容器部に蒸気を発生させる蒸し器に
関し、特に店頭販売等に用いるに好適な蒸し器に関す
る。
【発明が解決しようとする課題】近年、コンビニエンス
ストア等の店頭に調理済みの中華まんじゅう、いわゆる
あんまんや肉まんなどを加熱販売するために加湿保温機
能を備えた蒸し器が設置されるようになってきている。
このような店頭販売等に供される蒸し器としては、例え
ば図6に示すように水容器31内に加熱手段であるシーズ
式のヒータ32を設け、この水容器31の上部にガラスなど
をパネル面とした透明容器33を設置して、水容器31に水
Wを導入して加熱し、蒸気Sを発生させ、この蒸気Sを
ヒータ32の上部に設けた透明容器33に充満させて加湿す
るものが一般的であった。
【0002】このような従来の蒸し器においては、ヒー
タ32が水容器31内に設けられているため、ヒータ32への
水垢の付着が避けられず、清掃性が必ずしも良いとはい
えないという問題点もあった。このため、ヒータ32が腐
食したり水容器31へと腐食が進出したりして耐用期間に
おいても改善の余地のあるものであった。この蒸し器
は、食品販売用などの業務用に広く用いられていること
から、水容器31の清掃性については特に改善が求められ
ていた。一方、水容器31への水の補給は、該水容器31の
水位を確認しながら、水容器31に連通して外部に開口し
た給水管34にやかんなどの水差し具35で水を逐次注ぐこ
とにより行っていたため非常に不便であるという問題点
があった。万一、水を切らしてしまえば、容器33内の食
品の含水率が低下して食味を低下をきたしかねないばか
りか、過熱のおそれもあり、この点も大きな問題点であ
った。
【0003】そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、水
容器の清掃が容易な蒸し器を提供することを目的とす
る。また、本発明は、給水が容易な蒸し器を提供するこ
とを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
蒸し器では、蒸気発生手段における水容器を着脱自在に
設けているので、水容器を取り外すことにより水容器を
容易に清掃できるようになっている。
【0004】本発明の請求項2記載の蒸し器では、給水
手段にカートリッジ式の水タンクを設けているので給水
がしやすく、作業効率の良好なものとなっている。
【0005】また、請求項3記載の蒸し器は、前記請求
項2において、蒸気発生手段における水容器を着脱自在
に設けているので、前述した請求項2の作用効果に加
え、さらに水容器を取り外すことにより水容器を清掃し
やすくなっている。
【0006】請求項4記載の蒸し器は、前記請求項1乃
至3のいずれか1項において、蒸気発生手段の加熱手段
が電磁誘導加熱で構成されるため、電磁誘導加熱におけ
る蒸し器においても、水容器が洗浄しやすく、あるいは
給水が容易であるという効果を奏する。
【0007】さらに、請求項5記載の蒸し器は、前記請
求項1乃至4のいずれか1項において、前記給水手段が
蒸し器とは別体の水タンクと該水タンクと水容器とを接
続する給水ポンプとによって構成されるため、水タンク
の容量を選択することにより給水の回数を削減すること
ができる。
【発明の実施形態】以下、本発明の蒸し器の第1実施例
について図1及び図2を参照しながら説明する。
【0008】全体構造を示す断面図である図1におい
て、1は蒸し器本体であり、該蒸し器本体1の上部に
は、アルミニウム製の反射板2が取り付けられていて、
この反射板2の略中央には加熱手段たる円環状のシーズ
ヒータ3が設置されており、さらにシーズヒータ3の中
央には温度センサ4が配置されている。そして、シーズ
ヒータ3上には反射板2を覆うようにして水容器たる蒸
発皿5が着脱可能に設けられており、これら反射板2、
シーズヒータ3、温度センサ4及び蒸発皿5により蒸気
発生手段Aが構成されている。また、蒸発皿5の上に
は、透明なガラスあるいは樹脂パネルをアルミ製の枠に
嵌め込んでなる容器部たる収納容器6が立設されてい
て、両者の間には複数の孔7Aを有するカバー7で仕切
られている。なお、8は目皿である。
【0009】また、蒸発皿5は、アルマイト処理やフッ
素樹脂塗装などの耐食処理を施したアルミニウム製、あ
るいはステンレス製であり、蒸発部5Aと前記収納容器
6よりも外側に位置する水受け部5Bとを有し、両者間
は導水部5Cにより連結されていて、この水受け部5B
の上側には、タンク装着部9が形成されるとともに底面
には弁作動突起10が立設されている。
【0010】11は給水手段たるカートリッジ式の水タン
クであり、この水タンク11は、前記本体1内でタンク装
着部9の上側に着脱自在に装着されるものである。そし
て、水タンク11の下部には給水口12が形成されており、
この給水口12には、弾性部材であるコイルスプリング14
により押圧状態で給水バルブ13が所定範囲昇降可能に組
み込んである。すなわち、常時は、給水バルブ13が給水
口12を上から閉塞するが、水タンク11を蒸し器本体1内
のタンク装着部9上に装着すると、前記弁作動突起10が
給水バルブ13を相対的に押し上げることにより、給水口
12が開成し、この給水口12から水受け部5Bへ水が供給
されるようになっている。なお、この際の蒸発皿5の水
位は、最高でも給水バルブ13の下端の高さとなり、これ
が蒸発皿5における定常水位面15となる。また、16は水
位検知スイッチであり、この水位検知スイッチ16は、蒸
し器本体1の側面の視認しやすい個所に設けられた図2
に示すような表示部17の給水ランプ18に連通していて、
水タンク11が空になり、定常水位面15が下がると給水ラ
ンプ18が点灯するように制御されている。なお、19は、
庫内温度センサである。
【0011】上述したような蒸し器において、該蒸し器
の各種センサやヒータ等は、図示しない制御手段により
それぞれ制御されており、また、給電は着脱可能なマグ
ネットプラグ式の電源コード(図示せず)により行われ
るようになっている。
【0012】次に、前記構成についてその作用を説明す
る。水タンク11に給水した後、この水タンク11を蒸し器
本体1のタンク装着部9に装着すると、弁作動突起10に
押されて給水バルブ13が開き、水タンク11内の水が外部
の空気と置換することにより流出し、図1に矢印で示す
ように給水口12から水受け部5Bに水が供給され、導水
部5Cを経由して蒸発部5Aに送水される。そして、シ
ーズヒータ3に通電すると、シーズヒータ3の輻射熱及
び反射板2からの輻射熱により蒸発皿5(蒸発部5A)
が加熱され、これに伴い水Wが気化して蒸気Sが発生
し、図1に矢印で示すようにカバー7の孔7Aを通って
収納容器6内に流入し、目皿8上に載置された被調理物
たる食品20などを蒸気により加熱し、保温することがで
きる。この加熱及び保温は、庫内温度センサ19により収
納容器6内の温度を計測して加熱適温(80〜90℃)
に達し一定時間(15〜30分程度)経過したらシーズ
ヒータ3への通電を制御し、収納容器6内の温度を食品
の保温温度(65〜75℃)に保つように制御すること
により行うことができる。この水Wの蒸発に伴い蒸発皿
5の水位は低下するが、水タンク11の給水口12の下端ま
で水位が下がると水タンク11内に空気が入りこみ、自動
的に給水されるため、水タンク11に水Wがある間はほぼ
一定の水位、すなわち定常水位置面15に保たれる。そし
て、水タンク11が空になり水位が給水口12の下端より下
がったら、水位検知スイッチ16がこれを検知し、給水ラ
ンプ18を点灯させてこれを告知する。さらに、それでも
給水を行わず加熱を継続し、蒸発皿5の水Wがなくなる
と蒸発皿5の温度が急上昇するので、温度センサ4によ
りこれを検知して加熱を停止する。なお、温度ヒューズ
などを設けてさらに安全性を向上させてもよい。
【0013】以上のように蒸し器として使用することが
できるが、長期間の使用に伴い蒸発皿5は水垢などによ
り汚れがたまりやすい。しかしながら、本実施例におい
ては、蒸発皿5が着脱可能となっているので、これを取
り外して容易に洗浄することができる。
【0014】以上詳述したとおり、本実施例の構成によ
れば、蒸発皿5の蒸発部5Aをシーズヒータ3により加
熱する蒸気発生手段Aと、この蒸気発生手段Aに水を供
給する水タンク11とを備えるものであって、前記蒸発皿
5を着脱可能に設けたものであるので、蒸発皿5の洗浄
が容易かつ確実で衛生面において優れたものとなってい
る。さらに、本実施例においては、シーズヒータ3が蒸
発皿5に水没しない構造となっているので、シーズヒー
タ3に水垢などが付着することもなく腐食しにくいた
め、長寿命を期待できる。
【0015】また、水タンク11が着脱自在なカートリッ
ジ式であるので、給水が容易となっている。この場合、
水タンク11を半透明な容器とすることにより水Wの残量
を随時視認することも可能である。さらに、蒸発皿5は
熱伝導性の良好なアルミニウム製であるので、熱効率が
良好で経済性にも優れている。さらにまた蒸発皿5を適
度な大きさとすることにより、一度に多量の水を加熱す
ることなく蒸気を発生させ、逐次水タンク11から水を少
量ずつ補給することができるので、収納容器6の容量に
あわせて蒸発量(シーズヒータ3の容量)を設定するこ
とができるため、電力消費における無駄をなくすことが
できる。その上、庫内温度センサ19により収納容器6の
温度を監視して、一定の温度に制御することができるの
で、食品20を食するに適した状態に保持することができ
る。
【0016】次に、本発明の蒸し器の第2実施例につい
て、図3を参照して説明する。なお、前記第1実施例と
対応する部分には同一符号を付して、その詳細な説明を
省略する。本実施例は、前述した第1実施例において、
シーズヒータ3の代わりに加熱手段として電磁誘導加熱
を採用したものであり、具体的には、蒸気発生手段A
は、電磁誘導コイル21と、このコイルを下方から支持す
るコイルカバー22と、内枠23と、この内枠23の開口部24
に設けられた温度センサ25とを有し、この内枠23上に蒸
発皿5が載置される。この蒸発皿5は、磁性体であるフ
ェライト層26とアルミニウム層27との2層構造となって
いる。
【0017】このような構成を採用することにより、電
磁誘導コイル21に通電すると、電磁誘導により、フェラ
イト層26が発熱し、これにより蒸発皿5内の水Wを加熱
して蒸発させ、蒸気Sを発生させることができ、前記第
1実施例と同様な作用効果が得られる。特に本実施例の
ように電磁誘導加熱方式を採用することにより高い熱量
で蒸発皿5を加熱することが可能となるため、大容量の
蒸発皿5及び大容量の収納容器6の場合に好適である。
また、蒸気Sの発生量及び加熱の度合いの制御が容易で
あるという利点も奏する。
【0018】さらに、図4は、本発明の蒸し器の第3実
施例を示すもので、この第3実施例の蒸し器は、水タン
ク11の代わりに別置き式の大型の貯水タンク28を用い、
この貯水タンク28から給水ポンプ29で水を汲み上げるも
のであり、水位検知センサ30の水位情報に基づいて図示
しない制御手段により給水ポンプ29が制御される構成と
なっている。なお、蒸気発生手段(図示せず)は、第1
実施例、第2実施例いずれのタイプであってもよい。
【0019】このような構成を採用することにより、蒸
発皿5の水量の上限及び下限をあらかじめ設定してお
き、水位検知センサ30により蒸発皿5の水位が下限より
下がったら給水ポンプ29を駆動して上限まで水を補給す
ることにより、蒸発皿5の水位をほぼ一定に保つことが
でき、蒸気発生手段Aにより蒸発皿5内の水Wを加熱し
て蒸発させ、蒸気Sを発生させることにより、前記第1
実施例と同様な作用効果が得られる。特に本実施例にお
いては、貯水タンク28の容量を任意に選べるので、大型
化することが可能であり、この際、容量や給水の必要性
などに応じて市販のポリタンクなどから適宜選択して使
用することができる。
【0020】尚、本発明は前記各実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、前記各実施例においては、蒸
し器の収納容器6として、透明なガラスあるいは樹脂パ
ネルをアルミ製の枠に嵌め込んだ業務用のものを用いた
場合を例に説明してきたが、図5に示すような蒸篭6A
としたり、あるいはアルミニウム製などの蒸し器などに
適用してもよく、これらの場合には、一般家庭用として
も好適である。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の蒸し器によれ
ば、水容器を取り外すことにより水容器を容易に清掃す
ることができ、蒸気を発生させる水容器を清潔に保つこ
とができる。
【0022】本発明の請求項2記載の蒸し器によれば給
水がしやすく、作業効率の良好なものとなる。
【0023】本発明の請求項3記載の蒸し器によれば、
前述した請求項2の効果に加え、さらに水容器を取り外
すことにより水容器を清掃しやすくなる。
【0024】本発明の請求項4記載の蒸し器によれば、
前記請求項1乃至3のいずれか1項の効果に加え、水容
器を加熱する熱量を大きくすることができ、またその制
御も容易となる。
【0025】さらに、請求項5記載の蒸し器によれば、
前記請求項1乃至4のいずれか1項の効果に加え、水タ
ンクの容量を選択することにより給水の回数を削減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の蒸し器を示す全体断面図
である。
【図2】同上表示部を示す平面図である。
【図3】本発明の第2実施例の蒸し器を示す要部断面図
である。
【図4】本発明の第3実施例の蒸し器を概略的に示す断
面図である。
【図5】蒸し器における収納容器(容器部)の別例を示
す側面図である。
【図6】従来の蒸し器をあらわした概略断面図である。
【符号の説明】
1 蒸し器本体 3 シーズヒータ(加熱手段) 5 蒸発皿(水容器) 5A 蒸発部 6 収納容器(容器部) 6A 蒸篭(容器部) 11 水タンク(給水手段) 21 電磁誘導コイル(加熱手段) 28 貯水タンク(給水手段) 29 給水ポンプ(給水手段) A 蒸気発生手段 S 水蒸気 W 水

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱手段と蒸発部を有する水容器とを備
    えた蒸気発生手段と、前記蒸気発生手段に水を供給する
    給水手段と、被調理物を収納する容器部とを有する蒸し
    器において、前記水容器が着脱自在であることを特徴と
    する蒸し器。
  2. 【請求項2】 加熱手段と蒸発部を有する水容器とを備
    えた蒸気発生手段と、前記蒸気発生手段に水を供給する
    給水手段と、被調理物を収納する容器部とを有する蒸し
    器において、前記給水手段にカートリッジ式の水タンク
    を設けたことを特徴とする蒸し器。
  3. 【請求項3】 前記水容器が着脱自在であることを特徴
    とする請求項2記載の蒸し器。
  4. 【請求項4】 前記蒸気発生手段の加熱手段として電磁
    誘導加熱を用いたことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれか1項記載の蒸し器。
  5. 【請求項5】 前記給水手段が蒸し器とは別体の水タン
    クと該水タンクと水容器とを接続する給水ポンプとを備
    えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記
    載の蒸し器。
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