JP2001268818A - 無停電給電システム - Google Patents

無停電給電システム

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JP2001268818A
JP2001268818A JP2000082270A JP2000082270A JP2001268818A JP 2001268818 A JP2001268818 A JP 2001268818A JP 2000082270 A JP2000082270 A JP 2000082270A JP 2000082270 A JP2000082270 A JP 2000082270A JP 2001268818 A JP2001268818 A JP 2001268818A
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uninterruptible
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Makoto Nakayama
真 中山
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外線ケーブルの誤接続に起因する系内の相間短
絡事故を防止して給電システムの緊急停止を回避できる
ようにして運用面での信頼性を高める。 【解決手段】分電盤3の入力端子3a,3bと無停電電
源装置(USP)4,および商用電源1のバイパスルー
トの間を外線ケーブル5,6を介して接続し、分電盤内
にはブレーカ3d,3f,およびUSP経由の給電状態
でバイパスルート側母線3eの回路を断路する開閉器3
gを備え、通常はUSP側から分電盤を経由して負荷に
給電し、USPのメンテナンス時にバイパスルートを経
由する給電に切換えるようにした無停電給電システムに
おいて、分電盤に、外線ケーブルの誤接続を検知して前
記開閉器3gを強制断路する保護リレー7,および警報
ブザー8を備え、具体的には保護リレー,および警報ブ
ザーを分電盤における入力端子3aと3bとの間で同相
(R相)の母線間にまたがって接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商用電源より無停
電電源装置および分電盤を介して負荷に給電する無停電
給電システムに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、頭記した無停電給電システムを図
2に示す。図において、1は商用電源(AC100
V)、2は負荷(A 〜Z)、3は分電盤、4は無停電電
源装置(UPS)、5は無停電電源装置5と分電盤2に設
けた第1の入力端子3aとの間を接続する外線ケーブ
ル、6は無停電電源装置4を迂回して商用電源1と分電
盤2に設けた第2の入力端子3bとを接続するバイパス
ルート用の外線ケーブルである。
【0003】ここで、無停電電源装置4は、電源入力側
に接続したブレーカ(MCB)4a,整流器4b,インバー
タ4c,バックアップ電源用のバッテリー4d,インバ
ータ4cの出力端と商用電源1に通じる直送回路4gと
の間を無瞬断で切換えるACスイッチ4e,および出力
変圧器4fとを組合せた回路で構成されている。
【0004】一方、分電盤3には前記した第1の端子3
aに連なる盤内の給電用母線3cに接続したブレーカ
(MCB1) 3d、第2の入力端子に連なる給電用母線3e
に接続したブレーカ(MCB2) 3f,および開閉器 (電磁
接触器:MC)3gが組み込まれている。なお、3hは開閉
器3gの制御リレー(RY1)、3h-1はその出力接点(b
接点)、3iは負荷(A 〜Z)2に通じる個々の分岐回路
に接続したブレーカであり、制御リレー3hの電源回路
には無停電電源装置4に装備したACスイッチ4aの切
換動作に連動してON/OFFする制御接点(a接点)
4e-1が直接に介挿されている。
【0005】かかる構成の無停電給電システムの運用は
周知の通りであり、通常は分電盤3のブレーカ3dをO
N,ブレーカ3fをOFFとして、負荷2への給電を無
停電電源装置4を経由して行う(以下、この給電状態を
「インバータ給電」と呼称する)。なお、この状態では
無停電電源装置4のACスイッチ4eがインバータ4c
側を選択しており、その制御接点4e-1がOFF、した
がって制御リレー3hの出力接点3h-1がONとなって
開閉器3gはOFF状態を保持している。
【0006】一方、無停電電源装置4のバッテリー交
換、あるいは負荷2の増設に伴う無停電電源装置4の交
換(容量アップ)などのメンテナンス時には次に述べる
手順により、前記した「インバータ給電」からバイパス
ルートを経由する給電(以下、この給電状態を「商用給
電」と呼称する)に切換えた後、無停電電源装置4を給
電回路から切り離し、非活線状態でメンテナンス作業を
行うようにする。すなわち、 (1) 先ず、分電盤3のブレーカ3fをOFFからONに
切換える。
【0007】(2) 次に、無停電電源装置4のACスイッ
チ4eを「インバータ給電」から直送給電側に無瞬断で
切換える。これにより、ACスイッチ4eの制御接点4
e-1(a接点)がOFFとなって分電盤3の制御リレー
3fが作動し、その出力接点3h-1がONに切換って開
閉器3gがONとなるので、無停電電源装置4の直送回
路4gを経由する給電と並行して商用電源1からバイパ
スルートを経由する「商用給電」を開始する。
【0008】(3) この状態から分電盤3のブレーカ3d
をONからOFFに切換えて無停電電源装置4からの給
電を停止し、さらに無停電電源装置4のブレーカ4aを
OFFにして商用電源1から切り離す。これにより無停
電電源装置4の内部回路が非活線状態となるので、バッ
テリー交換,内部点検,および外線ケーブル5の繋ぎ替
えなどの各種メンテナンス作業を安全に行うことができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の回路構成のままでは、給電システムの現地据付け
時,あるいは負荷容量のアップに伴う無停電電源装置の
付け替え時など、分電盤3と無停電電源装置4との間を
接続する外線ケーブル5,もしくはバイパスルートの外
線ケーブル6を繋ぎ替える際の配線ミスで誤接続する
と、分電盤4の内部で次に記すような短絡事故が生じ
る。
【0010】すなわち、分電盤3と無停電電源装置4,
分電盤3と商用電源1との間を接続する外線ケーブル
5,6について、通常は相(R相,T相)別にケーブル
を色分けするか,あるいはケーブルに相別の標識を付け
るなどして誤配線を未然に防ぐような対策が施されてい
る。しかしながら、現地で行う施工に際して作業員のミ
スによりR相のケーブルとT相のケーブルを取り違え、
図3で表すように分電盤3のR相入力端子R-1にT相の
ケーブル5-Tを接続し、T相の入力端子T-1にR相のケ
ーブル5-Rを接続する配線ミスを犯すことがある。な
お、このような誤接続は、前記箇所以外にも図2に矢印
Pで示した箇所でも起こり得る。
【0011】しかも、前記した配線ミスに気がつかずに
給電システムを運用開始すると、無停電電源装置4のメ
ンテナンス時に「インバータ給電」から「商用給電」に
切換える過程で先記の手順(2) の段階になると、ブレー
カ3d,3fおよび開閉器3gが共に投入状態になるた
めに、分電盤3では無停電電源装置4を経由する母線3
cとバイパスルートを経由する母線3dの間で相間短絡
が発生して盤内の母線に過電流が流れ、これにより分電
盤3のブレーカ3d,3eがトリップ動作して負荷2へ
の給電が停止してしまい、無停電であるべき給電システ
ムがダウンしてその運用に支障を来すようになる。
【0012】そこで、本発明は上記した外線ケーブルの
誤接続に起因する系内での相間短絡事故を防止してシス
テムの緊急停止を回避できるように改良して信頼性を高
めた無停電給電システムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、分電盤が外線ケーブルを介して無
停電電源装置に接続する第1の入力端子,およびバイパ
スルートの外線ケーブルを介して商用電源に直接接続す
る第2の入力端子と、無停電電源装置を経由する給電状
態で前記第2の入力端子に通じる盤内の母線を断路する
開閉器を備え、通常は無停電電源装置を経由して負荷に
給電し、無停電電源装置のメンテナンス時にバイパスル
ートを経由する給電に切換えるようにした無停電給電シ
ステムにおいて、前記分電盤に外線ケーブルの誤接続が
生じると警報を発する警報器と、これを検知してバイパ
スルート側に接続した開閉器を強制断路する保護リレー
を備え(請求項1)、その具体的な態様として前記保護
リレー,および警報器を分電盤における第1の入力端子
と第2の入力端子との間で同相の母線間にまたがって接
続するものとする(請求項2)。
【0014】上記の構成によれば、先述のように外線ケ
ーブルを誤接続のまま無停電電源装置を経由して負荷へ
の給電を行っている状態で、無停電電源装置のメンテナ
ンス時に「商用給電」に切換えようとすると、その切換
え途中の段階で分電盤内に組み込んだ警報器(例えばブ
ザー)が鳴動して誤接続による相間短絡の発生を外部に
知らせるとともに、同時に追加装備した保護リレーが作
動してバイパスルートに通じる盤内の母線に接続した開
閉器を強制的に断路して短絡状態を解除する。これによ
り、無停電電源装置を経由して負荷への給電が継続する
のでシステムの緊急停止を回避できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中
で図3に対応する部材には同じ符号を付してその説明は
省略する。
【0016】すなわち、図1の実施例においては、分電
盤3の第1入力端子3aと無停電電源装置4との間に配
線した外線ケーブル5、ないし分電盤3の第2入力端子
3bと商用電源1との間に配線したバイパスルートの外
線ケーブル6のいずれかに配線ミスで生じたケーブルの
誤接続(相の取り違え)を検知して盤内の母線3eに接
続した開閉器3g(電磁接触器:MC) を強制断路させる
保護リレー(RY2)7,および警報器としてのブザー(BZ)
8が新たに追加装備されている。
【0017】ここで、保護リレー7,および警報ブザー
8は、分電盤3の第1入力端子3aに接続した盤内の母
線3cと第2入力端子3bに接続した母線3eとの間で
同相の母線3cのR相3c-Rと母線3eのR相3e-Rの
間にまたがって接続されている。また、保護リレー7の
出力端子(a端子)7aは無停電電源装置4に備えたA
Cスイッチ(図2参照)の制御接点4e-1と並列して開
閉器3gの制御リレー(RY1)3hの電源回路に介挿接続
されている。
【0018】かかる構成により、分電盤3と無停電電源
装置4との間に外線ケーブル5を配線する際に作業員の
ミスで図示のようにケーブルのR相とT相を間違えて誤
接続し、この配線状態のまま無停電電源装置4を経由し
て負荷2への給電を開始した状態で無停電電源装置4の
バッテリー交換,容量アップなどのメンテナンスを行う
ために給電システムを「インバータ給電」から「商用給
電」に切換えようとすると(「インバータ給電」から
「商用給電」に切換える手順については図2で説明済み
である)、前記の保護リレー7および警報ブザー8が次
のように作動して給電切換え途中で発生した相間短絡を
強制的に解除させる。
【0019】すなわち、給電システムを「インバータ給
電」から「商用給電」に切換える過程で、外線ケーブル
5,もしくは6の誤接続があると、分電盤3におけるバ
イパスルート側の母線3eに接続したブレーカ3f,開
閉器3gがともにONになると、この切換え段階で分電
盤3に組み込んだ警報ブザー8に鳴動して外線ケーブル
の誤接続に起因する相間短絡の発生を外部に知らせると
ともに、同時に保護リレー7が作動してその出力接点7
aがON、したがって制御リレー3hの制御接点(b接
点)3h-1がOFFとなる。これにより、開閉器3gが
断路して給電母線3c/3e間の短絡状態が解除され
る。この結果として、負荷2への給電が無停電電源装置
4を経由して行われるので給電システムの緊急停止が回
避されることになる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、分
電盤が外線ケーブルを介して無停電電源装置に接続する
第1の入力端子,およびバイパスルートの外線ケーブル
を介して商用電源に直接接続する第2の入力端子と、無
停電電源装置経由の給電時に前記第2の入力端子に通じ
る盤内の母線を断路する開閉器を備え、通常は無停電電
源装置を経由して負荷に給電し、無停電電源装置のメン
テナンス時にバイパスルートを経由する給電に切換える
ようにした無停電給電システムにおいて、前記分電盤
に、外線ケーブルの誤接続を検知して前記バイパスルー
ト側に接続した開閉器を強制断路する保護リレー回路,
および警報器を備えるものとし、具体的には前記保護リ
レー,および警報器を分電盤における第1の入力端子と
第2の入力端子との間で同相の母線間にまたがって接続
するようにしたことにより、分電盤の入力端子に接続し
た無停電電源装置側,ないしはバイパスルート側の外線
ケーブルの誤接続に起因して給電切換えの際に分電盤で
発生した母線回路の相間短絡を警報器を介して外部に知
らせるとともに、保護リレーが作動していち早く短絡状
態を解除することができ、これにより無停電給電システ
ムの運用を停止する不測な事態を回避して信頼性の向上
が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による無停電給電システムの要
部の回路構成図
【図2】本発明の実施対象となる無停電給電システムの
従来の回路構成図
【図3】図2の給電システムで外線ケーブルの誤接続に
よる相間短絡の発生状況を表した説明図
【符号の説明】
1 商用電源 2 負荷 3 分電盤 3a 第1の入力端子 3b 第2の入力端子 3c,3e 母線 3d,3f ブレーカ 3g 開閉器 4 無停電電源装置 5,6 外線ケーブル 7 保護リレー 8 警報ブザー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源より無停電電源装置,および分電
    盤を介して負荷に給電する無停電給電システムであり、
    分電盤が外線ケーブルを介して無停電電源装置に接続す
    る第1の入力端子,およびバイパスルートの外線ケーブ
    ルを介して商用電源に直接接続する第2の入力端子と、
    無停電電源装置を経由する給電状態で前記第2の入力端
    子に通じる盤内の母線を断路する開閉器を備え、通常は
    無停電電源装置を経由して負荷に給電し、無停電電源装
    置のメンテナンス時にバイパスルートを経由する給電に
    切換えるようにしたものにおいて、前記分電盤に外線ケ
    ーブルの誤接続が生じると警報を発する警報器と、これ
    を検知してバイパスルート側に接続した開閉器を強制断
    路する保護リレーを備えたことを特徴とする無停電給電
    システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の無停電給電システムにおい
    て、警報器および保護リレーを分電盤における第1の入
    力端子と第2の入力端子との間で同相の母線間にまたが
    って接続したことを特徴とする無停電給電システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100946765B1 (ko) * 2009-05-21 2010-03-11 (주)한성이에스 이단적재 폐쇄 배전반
JP4977797B1 (ja) * 2011-11-30 2012-07-18 和征 榊原 電池システム
JP2014033510A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Yazaki Energy System Corp 屋内配電システム
CN113937653A (zh) * 2021-09-18 2022-01-14 广东电网有限责任公司广州供电局 配电线路迁移方法

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