JP2001267993A - 周波数変換装置及び同一周波数中継装置 - Google Patents
周波数変換装置及び同一周波数中継装置Info
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- JP2001267993A JP2001267993A JP2000079471A JP2000079471A JP2001267993A JP 2001267993 A JP2001267993 A JP 2001267993A JP 2000079471 A JP2000079471 A JP 2000079471A JP 2000079471 A JP2000079471 A JP 2000079471A JP 2001267993 A JP2001267993 A JP 2001267993A
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Abstract
変換装置及び同一周波数中継装置を得る。 【解決手段】 ダウンコンバータM1からアップコンバ
ータM2に至る信号経路上にあるSAWフィルタF1等
の伴遅延部材により生じる遅延とほぼ同じ時間の局部発
振信号時間差を、補償用フィルタF1及び遅延線Dによ
り発生させる。遅延線Dは、微調整用であり、ダウンコ
ンバータM1からアップコンバータM2に至る信号経路
上に設けてもよい。
Description
得られる同周波数の局部発振信号により第1周波数から
第2周波数への変換及び第2周波数から第1周波数への
逆変換を行う周波数変換装置に関する。特に、本発明
は、受信信号を無線周波数から中間周波数に変換し更に
元の無線周波数に戻して送信する同一周波数中継装置に
おける周波数変換に関する。
る中継装置は、各種通信システムにおいて広く用いられ
ている。在来の地上波アナログテレビジョン放送でも受
信した放送波に増幅等の処理を施し送信する中継装置が
用いられている。地上波アナログテレビジョン放送の場
合、受信した放送波を同一の無線周波数(同一のチャネ
ル)で送信すると、マルチパスや回り込み等の障害が顕
著になるため、受信時の無線周波数と異なる無線周波数
にて送信を行うようにしていた。これに対して、日本に
て実施が予定されている地上波ディジタルテレビジョン
放送では、障害が生じにくい(影響を受けにくい)多重
化方式であるOFDM(Orthogonal Frequency Division
Multiplex)方式を採用しているため、受信信号の無線
周波数と同一の無線周波数で送信を行うことが可能であ
る。即ち、受信に係る無線周波数と送信に係る無線周波
数とが同一の中継装置である同一周波数中継装置を用い
て、全国を単一の周波数でネットワークすること(SF
N)が可能である。
送にて用いることが可能な同一周波数中継装置の構成を
示す。図中、ANT1は受信アンテナ、ANT2は送信
アンテナであり、受信アンテナANT1にて受信された
信号は低雑音増幅器A1にて増幅された後ダウンコンバ
ータ(例えばミキサ)M1にて無線周波数(RF)から
中間周波数(IF)へと周波数変換され、更にアップコ
ンバータ(例えばミキサ)M2にてIFからRFへと周
波数変換され、電力増幅器A2にて増幅された後送信ア
ンテナANT2から送信される。本願では、アンテナA
NT1からアンテナANT2に至るこの信号経路を本線
と呼ぶことにする。同一周波数中継であるため、ダウン
コンバータM1及びアップコンバータM2で同一周波数
(LO)の局部発振信号を用いることができる。図中、
LOCは局部発振信号を発生させダウンコンバータM1
及びアップコンバータM2に供給する発振器である。
換するのは、IFで信号処理を行う方がRFで信号処理
を行うよりも容易であるためである。ダウンコンバータ
M1からアップコンバータM2に至るIF回路中には、
例えば、受信信号レベルの如何にかかわらず送信信号レ
ベルが一定になるよう増幅を行うAGC増幅器や、受信
信号中の雑音(隣接妨害波等)を除去するためのフィル
タ等、様々な回路を設けうる。回り込みやマルチパスの
影響を補償するキャンセラを、IF回路として構成・付
加することも可能である。図3においては、帯域制限に
より隣接妨害波の影響を抑えるSAWフィルタF1を、
IF回路を構成する素子のひとつとして例示し、IF回
路中の他の素子・回路は省略している。
らIFへ、更にIFからRFへという2回の周波数変換
を行うと、局部発振信号を発生させる発振器の位相雑音
の影響が顕在化しやすい。図3の例でいえば、まず、ダ
ウンコンバータM1にて受信信号がRFからIFに周波
数変換される際、局部発振信号に現れている位相雑音が
IFの受信信号に入り込む。次に、アップコンバータM
2にて受信信号がIFからRFに周波数逆変換される
際、局部発振信号に現れている位相雑音がRFの受信信
号(送信信号)に入り込む。従って、都合2回、位相雑
音が入り込む結果となり、送信信号の品質の劣化原因の
一つとなる。
雑音の少ない水晶発振器を用いるという手法があるが、
その種の発振器は高価であり、できればより安価な発振
器を以て置き換えたい。本発明は、局部発振信号中の位
相雑音がその出力に現れにくい周波数変換装置及び同一
周波数中継装置を提供すること、ひいては局部発振信号
を発生させるための発振器として従来より安価な(しか
し出力中に位相雑音が多く含まれる)発振器を用いるこ
とを可能にして安価化を達成することを、その目的とし
ている。
るために、本発明は、(1)局部発振信号を発生させる
発振器と、(2)入力信号を局部発振信号との混合によ
り第1周波数から第2周波数に変換する第1周波数変換
器と、(3)第1周波数変換器により周波数変換された
信号に遅延を伴う処理を施す伴遅延部材と、(4)伴遅
延部材により処理された信号を局部発振信号との混合に
より第2周波数から第1周波数に逆変換する第2周波数
変換器とを備え、(5)第1周波数の信号を一旦第2周
波数に変換して処理を施し第1周波数に戻して出力する
周波数変換装置において、(6)発振器第1周波数変換
器間信号経路における遅延時間に対する発振器第2周波
数変換器間信号経路における遅延時間の差である局部発
振信号時間差が、第1周波数変換器第2周波数変換器間
信号経路における遅延時間である本線遅延と等しくなる
よう、少なくとも発振器第2周波数変換器間信号経路上
に、遅延を発生させる補償用遅延部材を設けたことを特
徴とする。また、本発明は、(1)無線周波数を有する
信号を受信しこれと同一の無線周波数にて当該信号を送
信する同一周波数中継装置であって、(2)局部発振信
号を発生させる発振器と、(3)受信信号を局部発振信
号との混合により無線周波数から中間周波数に変換する
ダウンコンバータと、(4)ダウンコンバータにより周
波数変換された信号を濾波する中間周波数フィルタと、
(5)中間周波数フィルタにより濾波された信号を局部
発振信号との混合により中間周波数から無線周波数に変
換するアップコンバータとを備える同一周波数中継装置
において、(6)発振器ダウンコンバータ間信号経路に
おける遅延時間に対する発振器アップコンバータ間信号
経路における遅延時間の差である局部発振信号時間差
が、アップコンバータダウンコンバータ間信号経路にお
ける遅延時間である本線遅延とほぼ又は全く等しくなる
よう、少なくとも発振器アップコンバータ間信号経路上
に、局部発振信号近傍の周波数帯域における遅延特性が
中間周波数フィルタの中間周波数近傍の周波数帯域にお
ける遅延特性と同一の又は近接している補償用フィルタ
を設けたことを特徴とする。より好ましくは、発振器ア
ップコンバータ間信号経路及びアップコンバータダウン
コンバータ間信号経路のうち少なくとも一方に、上記補
償動作を補う微調整用遅延素子を設けることとする。
周波数変換器間信号経路或いはダウンコンバータアップ
コンバータ間信号経路に設けられている伴遅延部材或い
は中間周波数フィルタ(例えば隣接妨害波除去用のSA
Wフィルタ)によって、本線遅延が生じていることに着
目している。即ち、本発明においては、この本線遅延と
同一の又は十分近接した供給時間差を、補償用遅延部材
或いは補償用フィルタにより、発振器から第1周波数変
換器或いはダウンコンバータに供給される局部発振信号
と、発振器から第2周波数変換器或いはアップコンバー
タに供給される局部発振信号との間に付与している。こ
のようにすれば、周波数変換動作により第1周波数変換
器或いはダウンコンバータにおいて本線上の信号に入り
込んだ位相雑音が、第2周波数変換器或いはアップコン
バータにおける周波数逆変換動作により、打ち消される
こととなる。その結果として、第2周波数変換器或いは
アップコンバータから出力される信号の品質が向上し、
更に、局部発振信号を発生させる発振器として位相雑音
が多少多くても安価なものを用いることが可能になる。
加えて、補償用遅延部材或いは補償用フィルタによって
局部発振信号時間差と本線遅延との差を十分小さくし、
残った差については微調整用遅延素子により補償するよ
うにすれば、装置各部に多少製造ばらつきが生じていて
もそれに対応して位相雑音の影響を抑えることができ
る。
関し図面に基づき説明する。なお、図3に示した参考技
術と同一の又は対応する部材には同一の符号を付し、重
複する説明を省略する。また、実施形態間で同一の又は
対応する部材にも同一の符号を付し、重複する説明を省
略する。
波数中継装置の構成を示す。実際には、本線に属するダ
ウンコンバータM1・アップコンバータM2間信号経路
には、通常は、増幅器等、SAWフィルタF1以外にも
遅延を発生させる部材が存するが、ここではそれら伴遅
延部材をSAWフィルタF1によって代表させている。
隣接妨害波を除去するため等に用いられるSAWフィル
タF1は、IF帯にて遅延を発生させる。本実施形態で
は、この遅延を利用して、位相雑音の相殺を図ってい
る。即ち、本実施形態においては、発振器LOCからア
ップコンバータM2に至る信号経路上に、補償用遅延部
材である補償用フィルタF2及び微調整用遅延素子であ
る遅延線Dを設けている。局部発振周波数近傍における
補償用フィルタF2の遅延特性は、IF近傍におけるS
AWフィルタF1の遅延特性とほぼ同じになるよう、設
定されている。
とき、この位相雑音は、一方では、その周波数変換動作
によりダウンコンバータM1にて本線上に入り込み、他
方では、その周波数逆変換動作によりアップコンバータ
M2にて再び本線上に入り込む。しかし、上述の遅延特
性設計・設定の結果、SAWフィルタF1を含めダウン
コンバータM1・アップコンバータM2間信号経路にて
生じている遅延即ち本線遅延と、補償用フィルタF2
(及び遅延線D)により付与されている局部発振信号時
間差とが、ほぼ同一になっているため、ダウンコンバー
タM1にて本線上に入り込んだ位相雑音に対しアップコ
ンバータM2にて本線上に入り込む位相雑音は同タイミ
ング・同振幅・逆相になり、相殺しあうことになる。こ
のように、本実施形態によれば、送信信号品質が向上す
ると共に、位相雑音が本線上に入りにくいため発振器と
して例えばシンセサイザ発振器等を用い水晶発振器を廃
止して低コスト化することも可能である。また、水晶発
振器メーカへの発注/納品の手間が不要であるため、顧
客への製品(同一周波数中継装置)の納期を短縮でき
る。
延線Dにより微調整を施すようにすればよい。例えば、
局部発振周波数近傍における遅延時間がIF近傍におけ
るSAWフィルタF1の遅延よりわずかに短めになるよ
う、補償用フィルタF2の遅延特性を設計しておく。そ
の結果として局部発振信号時間差と本線遅延の間に生じ
る差については、遅延線Dの電気長の調整によって補
う。このように微調整を可能な構成とすることにより、
各部品の製造ばらつき等の要素にも対応することができ
る。また、図2に他の実施形態として示した如く、遅延
線Dを本線に属するダウンコンバータM1・アップコン
バータM2間信号経路に設けてもよい。この場合には、
局部発振周波数近傍における遅延時間がIF近傍におけ
るSAWフィルタF1の遅延よりわずかに長めになるよ
う、補償用フィルタF2の遅延特性を設計しておく。
ビジョン放送用の同一周波数中継装置を例としたもので
あったが、本発明は、一般に、中継の際に信号の周波数
を一旦別の周波数に変換する同一周波数中継装置に適用
できる。また、本発明は、中継に限らず、信号の周波数
を一旦別の周波数に変換し元の周波数に戻す周波数変換
装置に適用できる。
置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
ルタ、LOC 発振器、M1 ダウンコンバータ、M2
アップコンバータ。
Claims (3)
- 【請求項1】 局部発振信号を発生させる発振器と、入
力信号を局部発振信号との混合により第1周波数から第
2周波数に変換する第1周波数変換器と、第1周波数変
換器により周波数変換された信号に遅延を伴う処理を施
す伴遅延部材と、伴遅延部材により処理された信号を局
部発振信号との混合により第2周波数から第1周波数に
逆変換する第2周波数変換器とを備え、第1周波数の信
号を一旦第2周波数に変換して処理を施し第1周波数に
戻して出力する周波数変換装置において、 発振器第1周波数変換器間信号経路における遅延時間に
対する発振器第2周波数変換器間信号経路における遅延
時間の差である局部発振信号時間差が、第1周波数変換
器第2周波数変換器間信号経路における遅延時間である
本線遅延と等しくなるよう、少なくとも発振器第2周波
数変換器間信号経路上に、遅延を発生させる補償用遅延
部材を設けたことを特徴とする周波数変換装置。 - 【請求項2】 無線周波数を有する信号を受信しこれと
同一の無線周波数にて当該信号を送信する同一周波数中
継装置であって、局部発振信号を発生させる発振器と、
受信信号を局部発振信号との混合により無線周波数から
中間周波数に変換するダウンコンバータと、ダウンコン
バータにより周波数変換された信号を濾波する中間周波
数フィルタと、中間周波数フィルタにより濾波された信
号を局部発振信号との混合により中間周波数から無線周
波数に変換するアップコンバータとを備える同一周波数
中継装置において、 発振器ダウンコンバータ間信号経路における遅延時間に
対する発振器アップコンバータ間信号経路における遅延
時間の差である局部発振信号時間差が、アップコンバー
タダウンコンバータ間信号経路における遅延時間である
本線遅延とほぼ又は全く等しくなるよう、少なくとも発
振器アップコンバータ間信号経路上に、局部発振信号近
傍の周波数帯域における遅延特性が中間周波数フィルタ
の中間周波数近傍の周波数帯域における遅延特性と同一
の又は近接している補償用フィルタを設けたことを特徴
とする同一周波数中継装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の同一周波数中継装置にお
いて、 発振器アップコンバータ間信号経路及びアップコンバー
タダウンコンバータ間信号経路のうち少なくとも一方
に、上記補償動作を補う微調整用遅延素子を設けたこと
を特徴とする同一周波数中継装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000079471A JP2001267993A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 周波数変換装置及び同一周波数中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000079471A JP2001267993A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 周波数変換装置及び同一周波数中継装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001267993A true JP2001267993A (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=18596717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000079471A Pending JP2001267993A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 周波数変換装置及び同一周波数中継装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001267993A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003060997A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Hitachi Ltd | デジタル放送再送信装置 |
KR100462713B1 (ko) * | 2002-10-10 | 2004-12-23 | 현광전자통신 주식회사 | 위상잡음 특성을 개선한 주파수 변환 중계기 시스템 및 방법 |
JP2007274517A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Maspro Denkoh Corp | 再送信装置 |
CN105261914A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-01-20 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种超窄带低噪声光电振荡器 |
WO2017037554A1 (en) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | Intel IP Corporation | A receiver and a method for reducing a distortion component within a baseband receive signal |
-
2000
- 2000-03-22 JP JP2000079471A patent/JP2001267993A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105261914A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-01-20 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种超窄带低噪声光电振荡器 |
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