JP2001267255A - 気相成長装置及び気相成長方法 - Google Patents

気相成長装置及び気相成長方法

Info

Publication number
JP2001267255A
JP2001267255A JP2000078511A JP2000078511A JP2001267255A JP 2001267255 A JP2001267255 A JP 2001267255A JP 2000078511 A JP2000078511 A JP 2000078511A JP 2000078511 A JP2000078511 A JP 2000078511A JP 2001267255 A JP2001267255 A JP 2001267255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manifold
reaction tube
tube
inner tube
phase growth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000078511A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichiro Tawara
慶一朗 田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2000078511A priority Critical patent/JP2001267255A/ja
Priority to US09/811,397 priority patent/US20010051214A1/en
Publication of JP2001267255A publication Critical patent/JP2001267255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C16/00Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
    • C23C16/44Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
    • C23C16/4412Details relating to the exhausts, e.g. pumps, filters, scrubbers, particle traps
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C16/00Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
    • C23C16/44Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
    • C23C16/4401Means for minimising impurities, e.g. dust, moisture or residual gas, in the reaction chamber
    • C23C16/4407Cleaning of reactor or reactor parts by using wet or mechanical methods
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C16/00Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
    • C23C16/44Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
    • C23C16/455Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating characterised by the method used for introducing gases into reaction chamber or for modifying gas flows in reaction chamber

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高温下で安全に且つ容易にインナー管を交換す
ることが出来ない。 【解決手段】マニホールドをアウター管1を支持する第
1のマニホールド5Aとインナー管2を支持する第2の
マニホールド5Bとから構成し、第1のマニホールド5
Aと第2のマニホールド5Bとをネジで結合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は気相成長装置及び気
相成長方法に関する。
【0002】
【従来の技術】気相成長装置として、例えば縦型減圧気
相成長(CVD)装置は、図3に示すように、上部が閉
じた外側反応管(アウター管)1と内部にボードテーブ
ル7上にセットされたボード上のシリコンウェーハ3を
導入する筒状の内側反応管(インナー管)2と、これら
反応管を下部より支持し、成膜に必要なガスを導入する
為のインジェクタ6と排気管11が設けられたマニホー
ルド5と、反応管全体を加熱する為のヒータ12と、図
には示してないが、反応管内部を減圧に保つ為のポンプ
及びこのポンプとアウター管1とをつなぐ排気配管11
とから主に構成されていた。尚、図3において4は保温
筒、8はハッチである。
【0003】インジェクタ6は、成膜の種類によりその
必要なガスの種類と系統が変化し、インナー管2内に限
らず、アウター管1とインナー管2の間に設けられる場
合もある。これらインジェクタ6はマニホールド5に必
要な系統数の穴を設けてそれを介して反応管の内と外を
連結している。
【0004】図4は図3におけるマニホールド近傍の拡
大図である。
【0005】インナー管2の下にはインナー管受け2A
が設けられている。このインナー管受け2Aは内部にイ
ンナー管2の直径より小さな穴を有し、外部に3個以上
の突起を有した輪状の物から構成されている。マニホー
ルド5のインナー管の支持部9Aは、内側に輪状のイン
ナー管受け2Aが通り抜け可能な穴を有し、インナー管
2を支持したインナー管受け2Aを上部に通して水平方
向に回転させ、インナー管受け2Aの突起を支持部9A
上に載せることによりインナー管2を支えられる構造と
なっている。
【0006】インナー管押え10はこのインナー管受け
2Aの突起が支えられた状態を覆うように支持部9Aに
対してネジ止めされた状態で使用される。アウター管押
え1Aはアウター管1をマニホールド5に固定するもの
である。なお図4において6Aは第1インジェクター、
6Bは第2インジェクターである。
【0007】インナー管2は一定の膜形成の作業後取り
出されて清浄化される。従来のインナー管2を取りはず
す為には、まず第2インジェクター6Bを取りはずした
のち、インナー管押え10を取りはずし、次いでインナ
ー管受け2A及びインナー管2を回転させてマニホール
ドの支持部9Aの支えを失わせてからインナー管2をお
ろすという作業が必要であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来より気相成長法で
の薄膜成膜においては、微小なパーティクルの発生を抑
制することが重要であり、これまでも各種対策が施され
てきた。しかしながら、最近の半導体製造技術の微細化
により抑制すべきパーティクルの粒径が小さくなってき
ており、従来問題視されなかった極め微小なパーティク
ルが問題となってきている。
【0009】従来のCVD装置は、一定回数の膜形成を
行ったのち、副生成物が付着したインナー管等を交換し
洗浄を行うため、装置の稼働率の低下の要因となってい
た。更に例えば窒化膜を形成したのち反応管を交換し洗
浄したのちであっても、微小なパーティクルが生じてい
ることが分かった。
【0010】従来問題となっていなかったこの微小なパ
ーティクルは、反応管を常温にして交換しているため、
副生成物のはがれ等が原因と考えられ、膜が形成された
ウェーハを搬出した時点の高温下(例えば約400℃)
でインナー管を交換する必要が生じた。
【0011】しかしながら従来のCVD装置は、図4に
示したような複雑な構成となっているため、インナー管
2を取りはずす場合は、第2インジェクタ6Bを取りは
ずし、インナー管押え10を取りはずし、インナー管受
け2Aを回転させマニホールドの支持部9Aの支えを失
わせてからインナー管2をおろす等の作業が必要とな
り、作業に危険性がともなうと共に、パーティクルの発
生をもたらすという問題点があった。
【0012】本発明の目的は、高温下であっても安全に
且つ容易にインナー管を交換することの出来る気相成長
装置及び気相成長方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明の気相成長装
置は上部が閉じた外側反応管と、前記外側反応管内に設
けられ内部にボートテーブルにセットされた半導体基板
を導入する筒状の内側反応管と、前記外側反応管の下部
を支持し前記外側反応管と前記内側反応管の間にガスを
導入するための第1インジェクタが設けられた第1のマ
ニホールドと、前記第1のマニホールドと前記内側反応
管を支持し、かつ前記内側反応管内にガスを導入するた
めの第2インジェクタが設けられた第2のマニホールド
とを含むことを特徴とするものである。
【0014】第2の発明の気相成長装置は請求項1記載
の気相成長装置を用い、反応管内を所定の温度にして半
導体基板上に気相成長膜を形成する工程と、膜が形成さ
れた前記半導体基板を取り出したのち前記外側反応管内
の温度を下げることなく前記第2のマニホールドを前記
第1のマニホールドから取りはずす工程と、取りはずさ
れた前記第2のマニホールドとこの第2のマニホールド
に支持されている前記内側反応管を清掃する工程とを含
むことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施の形態を説明する為の
マニホールド近傍の断面図であり、図2は第2のマニホ
ールドを分離した状態を示している。以下図3を併用し
て説明する。
【0016】図1、図3を参照すると本発明のCVD装
置は、上部が閉じたアウター管1と、このアウター管1
内に設けられ内部にボードテーブル7にセットされたシ
リコンウェーハ3を導入する筒状のインナー管2と、ア
ウター管1の下部を支持しアウター管1とインナー管2
の間にガスを導入するための第1インジェクター6Aが
設けられた第1のマニホールド5Aと、第1のマニホー
ルド5Aとインナー管2を支持し、且つインナー管2内
にガスを導入するための第2インジェクター6Bが設け
られた第2のマニホールド5Bとから主に構成されてい
る。
【0017】なお第1のマニホールド5Aと第2のマニ
ホールド5Bはそれぞれステンレスから形成され、ネジ
により結合されている。そして特にインナー管2は第2
のマニホールド5Bに設けられた支持台9により支持さ
れている。また図1には示してないが第1のマニホール
ド5Aには排気口11が設けられている。次にこのCV
D装置を用いてCVD膜を形成する方法について説明す
る。
【0018】まずインナー管2内を所定の温度(600
〜800℃)にして、例えばNH3とSiF4 ガスを用
いてウェーハ上に窒化膜を形成する。次にインナー管内
の温度を約400℃としたのち窒化膜が形成されたウェ
ーハを取り出したのち、インナー管2内の温度を下げる
ことなく第2のマニホールド5Bを図2に示したよう
に、第1のマニホールド5Aから取りはずす。次いで洗
浄済の第2のマニホールドとインナー管を第1のマニホ
ールド5Aに取り付け次の成膜工程に移り、取りはずさ
れた第2のマニホールドとインナー管の清浄を行う。
【0019】このように本発明の実施の形態によれば、
インナー管2の交換を高温下で容易に行うことが出来る
ため、装置の稼働率を低下させることなくまた従来のよ
うに常温下での交換によるパーティクルの発生を抑制出
来る。
【0020】なお上記実施の形態では縦型減圧CVD装
置について説明したが、全てのCVD装置に使用される
反応管の構成にも適用することが出来る。また窒化膜の
成膜方法について説明したが酸化膜やポリシリコン膜等
の各種成膜時にも適用することが出来ることは勿論であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンナー管を支持する第2のマニホールドをアウター管を
支持する第1のマニホールドから容易に分離出来る構造
とすることにより、高温下であっても安全に且つ容易に
インナー管を交換することが出来るため、装置の稼働率
を上げ、パーティクルの発生を抑制出来るという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するためのマニホー
ルド近傍の断面図。
【図2】マニホールドを分離した状態を示す断面図。
【図3】縦型減圧CVD装置の断面図。
【図4】従来のCVD装置のマニホールド近傍の断面
図。
【符号の説明】
1 アウター管 1A アウター管押え 2 インナー管 2A インナー管受け 3 シリコンウェーハ 4 保温筒 5 マニホールド 5A 第1のマニホールド 5B 第2のマニホールド 6 インジェクタ 6A 第1インジェクタ 6B 第2インジェクタ 7 ボードテーブル 8 ハッチ 9 支持台 9A 支持部 10 インナー管押え 11 排気口 12 ヒータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が閉じた外側反応管と、前記外側反
    応管内に設けられ内部にボートテーブルにセットされた
    半導体基板を導入する筒状の内側反応管と、前記外側反
    応管の下部を支持し前記外側反応管と前記内側反応管の
    間にガスを導入するための第1インジェクタが設けられ
    た第1のマニホールドと、前記第1のマニホールドと前
    記内側反応管を支持し、かつ前記内側反応管内にガスを
    導入するための第2インジェクタが設けられた第2のマ
    ニホールドとを含むことを特徴とする気相成長装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のマニホールドには排気口が設
    けられている請求項1記載の気相成長装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のマニホールドと前記第2のマ
    ニホールドはネジにより結合されている請求項1または
    請求項2記載の気相成長装置。
  4. 【請求項4】 前記内側反応管は前記第2のマニホール
    ドに設けられた支持台により支持されている請求項1記
    載の気相成長装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のマニホールドと前記第2のマ
    ニホールドはステンレスにより形成されている請求項1
    または請求項2の記載の気相成長装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の気相成長装置を用い、反
    応管内を所定の温度にして半導体基板上に気相成長膜を
    形成する工程と、膜が形成された前記半導体基板を取り
    出したのち前記外側反応管内の温度を下げることなく前
    記第2のマニホールドを前記第1のマニホールドから取
    りはずす工程と、取りはずされた前記第2のマニホール
    ドとこの第2のマニホールドに支持されている前記内側
    反応管を清掃する工程とを含むことを特徴とする気相成
    長方法。
JP2000078511A 2000-03-21 2000-03-21 気相成長装置及び気相成長方法 Pending JP2001267255A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000078511A JP2001267255A (ja) 2000-03-21 2000-03-21 気相成長装置及び気相成長方法
US09/811,397 US20010051214A1 (en) 2000-03-21 2001-03-20 Apparatus and method for vapor deposition

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000078511A JP2001267255A (ja) 2000-03-21 2000-03-21 気相成長装置及び気相成長方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001267255A true JP2001267255A (ja) 2001-09-28

Family

ID=18595914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000078511A Pending JP2001267255A (ja) 2000-03-21 2000-03-21 気相成長装置及び気相成長方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20010051214A1 (ja)
JP (1) JP2001267255A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007013355A1 (ja) * 2005-07-26 2007-02-01 Hitachi Kokusai Electric Inc. 基板処理装置及び半導体装置の製造方法
KR20210127440A (ko) * 2020-04-14 2021-10-22 주식회사 원익아이피에스 기판 처리 장치
CN113539881A (zh) * 2020-04-14 2021-10-22 圆益Ips股份有限公司 基板处理装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011038242A2 (en) * 2009-09-25 2011-03-31 Ferrotec (Usa) Corporation Hybrid gas injector

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007013355A1 (ja) * 2005-07-26 2007-02-01 Hitachi Kokusai Electric Inc. 基板処理装置及び半導体装置の製造方法
JPWO2007013355A1 (ja) * 2005-07-26 2009-02-05 株式会社日立国際電気 基板処理装置及び半導体装置の製造方法
JP4652408B2 (ja) * 2005-07-26 2011-03-16 株式会社日立国際電気 基板処理装置、反応管、基板処理方法及び半導体装置の製造方法
US8246749B2 (en) 2005-07-26 2012-08-21 Hitachi Kokusai Electric, Inc. Substrate processing apparatus and semiconductor device producing method
KR20210127440A (ko) * 2020-04-14 2021-10-22 주식회사 원익아이피에스 기판 처리 장치
CN113539881A (zh) * 2020-04-14 2021-10-22 圆益Ips股份有限公司 基板处理装置
JP2021170627A (ja) * 2020-04-14 2021-10-28 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッドWonik Ips Co., Ltd. 基板処理装置
JP2021170626A (ja) * 2020-04-14 2021-10-28 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッドWonik Ips Co., Ltd. 基板処理装置
JP7024029B2 (ja) 2020-04-14 2022-02-22 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッド 基板処理装置
JP2022065055A (ja) * 2020-04-14 2022-04-26 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッド 基板処理装置
JP7098690B2 (ja) 2020-04-14 2022-07-11 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッド 基板処理装置
JP2022117984A (ja) * 2020-04-14 2022-08-12 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッド 基板処理装置
JP7428748B2 (ja) 2020-04-14 2024-02-06 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッド 基板処理装置
JP7451579B2 (ja) 2020-04-14 2024-03-18 ウォニク アイピーエス カンパニー リミテッド 基板処理装置
KR102679831B1 (ko) 2020-04-14 2024-07-01 주식회사 원익아이피에스 기판 처리 장치

Also Published As

Publication number Publication date
US20010051214A1 (en) 2001-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090283217A1 (en) Apparatus for etching semiconductor wafers
JPH1136076A (ja) Cvd成膜装置およびcvd成膜方法
JP2003045864A (ja) 基板処理装置
JPH05214536A (ja) 反応炉
KR102364839B1 (ko) 하드 마스크, 기판 처리 방법 및 기판 처리 장치
JPH05218002A (ja) 半導体デバイスの製造方法
US6306244B1 (en) Apparatus for reducing polymer deposition on substrate support
JP2001267255A (ja) 気相成長装置及び気相成長方法
CN101170050B (zh) 反应腔室的清洁方法及保护膜的形成方法
JP2022519702A (ja) 処理チャンバを洗浄するための方法
JP2020010001A (ja) クリーニング方法及び基板処理装置
JPH0297676A (ja) 工作物を気相加工するための反応器を洗浄する方法
KR100328744B1 (ko) 웨이퍼의알루미늄산화막형성장치
KR20070000067A (ko) 샤워 헤드 어셈블리 및 이를 포함하는 반도체 기판 가공장치
JPH0582450A (ja) 半導体装置製造用気相反応装置
JP2003133302A (ja) アダプター保持具、アダプター、ガス導入ノズル、及びプラズマ処理装置
JP2963145B2 (ja) Cvd膜の形成方法及び形成装置
KR20070014276A (ko) 히터블럭
KR20070093187A (ko) 기판 척킹 라인과 콘택하는 원통형의 오링을 구비한 히터어셈블리
JP3123530B2 (ja) 減圧化学気相堆積装置及びその成膜方法
KR100861816B1 (ko) 고밀도 플라즈마 cvd 챔버
JPS63300512A (ja) 気相成長装置
JPS63283031A (ja) 半導体製造装置
JPS61214515A (ja) 半導体基板用サセプタ
KR20030021692A (ko) 화학기상증착장치 및 그의 잔류물 제거방법