JP2001265934A - 常備薬管理販売システム及びこれに用いる常備薬保管装置 - Google Patents

常備薬管理販売システム及びこれに用いる常備薬保管装置

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JP2001265934A
JP2001265934A JP2000082054A JP2000082054A JP2001265934A JP 2001265934 A JP2001265934 A JP 2001265934A JP 2000082054 A JP2000082054 A JP 2000082054A JP 2000082054 A JP2000082054 A JP 2000082054A JP 2001265934 A JP2001265934 A JP 2001265934A
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JP
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medicine
management
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JP2000082054A
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Minoru Mitani
穣 三谷
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常備薬の管理販売機能を有する常備薬管理販
売システムを提供し、更にこれに用いる常備薬保管装置
を提供する。 【解決手段】 常備薬保管装置は、常備薬の数量及び使
用期限を検出して記憶する機能を有し、常備薬管理販売
システムは、これらを通信ネットワークを介して取り込
むことができ、所定の管理データに基づいて不足或いは
使用期限切れの常備薬の発注を自動的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常備薬管理販売シ
ステム及びこれに用いる常備薬保管装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、常備薬の残量及び使用期限の管理
は、使用者が目視により確認及び記録することにより行
われていた。又、不足或いは使用期限切れの常備薬があ
る場合には、該常備薬を使用者自身が薬局又は薬店で購
入していた。
【0003】
【解決すべき課題】しかしながら、上記方法では、日々
の使用につれて減少する常備薬の残量を定量的に把握が
できず、従ってその補充を常備薬の減少に対し適正に追
従して行うことができなかった。
【0004】
【課題の解決手段】本発明は、常備薬の管理及び販売を
通信ネットワークを介して行うシステムであり、加入者
の使用に供する常備薬を保管し、該常備薬の数量及び使
用期限を含む保管情報を記憶する保管情報記憶手段を含
む保管装置と、該保管装置の設置場所データを含む該加
入者に付随する管理データを経時に従って更新して保持
する加入者管理データ保持手段と、該保管情報を該通信
ネットワークを介して取り込み、該常備薬の残量を検出
して残量データを生成する残量検出手段と、該管理デー
タ及び該残量データに基づいて該常備薬の不足データを
生成する不足データ生成手段と、該不足データに基づい
て該設置場所を仕向地として該通信ネットワークを介し
て発注する発注手段とを含むシステムである。
【0005】
【発明の実施の形態】第1図は、本発明の常備薬管理販
売システム1のネットワーク構成を示している。常備薬
管理販売システム1は、常備薬保管装置5と常備薬管理
販売センタ3を含む。ここで、常備薬保管装置5が通常
加入者の住所地に設置され、例えばインターネットの如
き通信ネットワークを介して管理販売センタ3に接続さ
れる。又、常備薬の配送業務に係わる発注先が通常専用
線、又は適切な機密保全処置を施した上の公衆電話回線
及びインターネットを介して管理販売センタ3に接続さ
れる。
【0006】図2は、本発明の常備薬保管装置5を示す
斜視図である。保管装置5は、外形上、表示部52と、
操作部53、複数の薬品からなる常備薬を各々ホールド
する薬品ホルダ57からなる。又、管理販売センタ3と
の通信の為の電話回線を有するが、この回線はコードレ
ス電話の如き無線方式による方式により無くても良い。
【0007】図3は、保管装置5を含む常備薬管理販売
システム1のブロック図を示している。保管装置5は、
インターネットとの通信を制御する回線制御部51、各
種データを表示する表示部52、保管装置5に対する各
種の操作を行う操作部53、薬品の有無又は数量を検出
する薬品数量検出部54、薬品の使用期限を読み取るた
めの使用期限読取部55、保管装置5内の常備薬の残量
を記憶する残量記憶部56から構成される。これらの各
処理部は、マイクロプロセッサにより実行されるプログ
ラムにより構成し得る。
【0008】一方、管理販売センタ3は、加入者からの
データをインターネットより受け付けるWeb受付部3
1、加入者の保管装置にデータを配信するWeb配信部
32、加入者毎の残量及び各常備薬の使用期限を管理す
る加入者残量/使用期限管理部33、不足薬品を供給し
得る発注先に発注する発注管理部34、各加入者毎の管
理データを記憶する管理データ部35で構成される。保
管装置5と管理販売センタ3とは、例えばインターネッ
トの如き通信ネットワークにより通信可能である。これ
らの各処理部は、通常のメインフレームコンピュータ又
はサーバコンピュータにより実行されるプログラムによ
り構成し得る。
【0009】図4は、前述の薬品数量検出部54と使用
期限読取部55の構成例を示している。ここで、常備薬
を構成する複数の薬品7を収容している薬品ホルダ57
の断面が示されている。1つの薬品7は、図4に示され
るように薬品ホルダの1つの空洞578に挿入される。
空洞578の各々の下部には、発光部と受光部とで構成
されるフォトカプラ573が設けられ、薬品の有無を検
出することができる。フォトカプラ573からの薬品の
有無を示す出力は、A/D変換部576によりデジタル
信号に変換され、更にインタフェース回路577を経
て、保管装置5内のマイクロプロセッサに伝送される。
空洞578各々の上部には,CCDセンサ572が設け
られ、挿入された薬品6の側面に印刷された使用期限を
示すバーコード71を読むことができる。CCDセンサ
572からのデータはバーコード処理部575によりデ
ジタル信号化され、更にインタフェース回路577を経
て保管装置5内のマイクロプロセッサに伝送される。ホ
ットカプラ573及びCCDセンサ572は、同様の機
能を果たす他の装置が使用されても良い。
【0010】図5は、常備薬保管装置5において動作す
る常備薬数量検出ルーチンの処理手順を示している。か
かる処理は保管装置5における各処理部が協働して行
う。先ず、薬品ホルダ57内の薬品7の有無の変動をホ
ットカプラ573を用いて検出する(ST11)。もし
変動がある場合には、その時点の時刻データとしてマイ
クロプロセッサ内のクロック信号から累算して得られる
カレンダデータを取り込み、且つ、新たに薬品「有り」
と検出された場合にはバーコード読取装置575により
該薬品の使用期限を読み込む(ST12)。次に、該薬
品の有無及び使用期限をカレンダデータと共に残量記憶
部56に記憶する(ST13)。次に、管理販売センタ
3からの問い合わせの有無を確認する(ST14)。も
し問い合わせが有る場合には、当該保管装置5に存在す
る全ての薬品7又は変動のあった薬品7についてそれら
の有無及び使用期限を残量記憶部56から読み込んで管
理販売センタ3に送信する(ST15)。
【0011】図6は、管理販売センタ3において動作す
る管理発注ルーチンの処理手順を示している。かかる処
理は管理販売センタ3内の各処理部が協働して行う。先
ず、複数の加入者についてその常備薬保管装置5に対し
て問い合わせを行う(ST21)。問い合わせのタイミ
ングは、管理データに含まれる加入者毎に指定された補
充間隔(図7参照)毎に行う。もしある加入者の保管装
置5から応答がある場合(ST22)には、当該保管装
置5内の残量記憶部56から保管装置5内の全ての薬品
7についての残量と使用期限とを取り込む(ST2
3)。次に、得られた薬品の残量及び使用期限とを管理
データ35と照合し、管理データ35に含まれる各薬品
の常備量から該残量を各々控除して各薬品毎の不足量を
得る(ST24)。ここで、その時点で使用期限を過ぎ
ている薬品については、残量が有意な量であってもこれ
を残量0と見做す。次に、該不足量を管理データ35に
含まれる薬品毎に指定された発注先に対して、保管装置
の設置場所(仕向地)に配送するよう指示して発注を行
う(ST25)。この場合、発注先毎に取りまとめた上
で複数の薬品について一括して発注しても良い。
【0012】図7は、管理販売センタ3における加入者
管理データ35の構成例を示している。かかるデータが
各加入者毎に作成され、加入者の付随情報として、加入
者IDと、パスワードと、契約種別と、補給間隔と、加
入者住所(即ち設置場所)と、決済情報と、最終補給年
月日とを含む。更に加入者の該付随情報と共に複数の薬
品情報が関連づけられて記憶される。該薬品情報は、補
給年月日と、使用期限と、薬品残量と、常備量と、を含
む。
【0013】本システムの運用方法としては以下のよう
な方法が考えられる。先ず、加入者は、管理販売システ
ム利用契約を締結し、管理販売センタ3の加入者管理デ
ータの初期登録(加入者ID、薬品種別、補給間隔、最
終補給年月日、各常備薬の残量、常備量、使用期限の登
録)を行い、常備薬の充填された保管装置を加入者に配
送する。次に、加入者は、配送された保管装置5を電話
回線等によるインターネットを介して管理販売センタ3
に接続し、操作部より初期登録(加入者ID、パスワー
ド設定)を行う。管理販売センタ3は、この操作によ
り、パスワードを管理データ35に登録する。パスワー
ドの変更は、操作部より随時可能とする。
【0014】以降、加入者は、必要に応じて保管装置か
ら常備薬を取り出して使用する。薬品の取り出しを契機
として薬品数量検出ルーチンが動作し、更新された保管
情報が記憶されるのは前述の通りである。又、薬品(パ
ッケージ)の取り出し以上により細かい管理も可能であ
る。例えば、薬品の錠剤の個数レベルの管理が想定され
る。この場合、操作者は、操作部53への入力操作によ
り残量記憶部の錠剤レベルの残量を修正する。例えば、
2粒使用した場合はマイナス2する。もちろん、細かい
使用量更新が煩雑な場合には更新しなくても、薬品数量
検出部54により薬品(パッケージ)の取り出しが自動
的に検出されて残量記憶部56に残量ゼロが記憶され
る。かように、薬品(パッケージ毎)単位の管理がなお
維持され得る。
【0015】管理販売センタ3においては、薬品の発注
が前述の管理発注ルーチンの動作により自動的になされ
る。各発注先6は、例えば、指定の常備薬を各配送セン
ター経由で加入者に宅配便等で配布する、或いは発注先
6から直接配送することも考えられる。加入者は、受け
取った常備薬を保管装置5にセットする。保管装置に残
っている使用期限切れの薬品は破棄し、新しい薬品をセ
ットする。セットする時点で、薬品の数量の変動による
前述の常備薬数量検出ルーチンの動作により自動的に保
管情報の更新がなされる。更新された保管情報の管理販
売センタ3への送信は、管理販売センタ3からの問い合
わせを待たず,強制的になすことも考えられる。最後
に、常備薬の代金の加入者からの回収は、予めの契約に
従った決済条件にて決済される。もちろんクレジットカ
ード等によるオンライン決済も想定される。
【0016】以上のように、本発明の常備薬管理販売シ
ステム1及びこれに用いる常備薬保管装置5が説明され
たが、かかるシステム及び装置の提供により、その二次
的効果として、薬局又は薬店側が消極的に購入者の来店
を待つ必要があったのに比して、本発明の常備薬管理販
売システム及び常備薬保管装置を用いることにより購入
者に対して積極的に販売することでき、且つ、購入者の
薬の定期的な使用が想定されて販売者側の定期的な収入
増を期待できる。一方、購入者にとっても、怪我や病気
になってからあわわてて購入するケースが多かった実情
に比して、常に一定の補充期間毎に定期的に薬品を補充
するようにすれば不測の怪我又は病気にも対処できると
いう安心感を与えることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明の常備薬保管装置
により常備薬の残量及び使用期限が自動的に記憶され
る。更に該常備薬保管装置を含む常備薬管理販売システ
ムにより、複数の加入者の常備薬の残量及び使用期限が
管理され、不足或いは使用期限切れの常備薬の発注を自
動的になすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 常備薬管理販売システムに接続されるネット
ワーク構成図である。
【図2】 常備薬保管装置の斜視図である。
【図3】 常備薬管理販売システムのブロック図であ
る。
【図4】 図2の常備薬保管装置の薬品数量検出部及び
使用期限読取部の回路構成例を示す図である。
【図5】 常備薬数量検出ルーチンの処理手順を示す図
である。
【図6】 管理発注ルーチンの処理手順を示す図であ
る。
【図7】 加入者管理データの内容例を示す図である。
【符号の簡単な説明】
1 常備薬管理販売システム 2 インターネット 3 管理販売センタ 4 専用線 5 常備薬保管装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常備薬の管理及び販売を通信ネットワー
    クを介して行うシステムであって、 加入者の使用に供する常備薬を保管し、前記常備薬の数
    量及び使用期限を含む保管情報を記憶する保管情報記憶
    手段を含む保管装置と、 前記保管装置の設置場所データを含む前記加入者に付随
    する管理データを経時に従って更新して保持する加入者
    管理データ保持手段と、 前記保管情報を前記通信ネットワークを介して取り込
    み、前記常備薬の残量を検出して残量データを生成する
    残量検出手段と、 前記管理データに基づいて前記常備薬の不足データを生
    成する不足データ生成手段と、 前記不足データに基づいて前記設置場所を仕向地として
    前記通信ネットワークを介して発注する発注手段と、 含むことを特徴とするシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシステムであって、前
    記残量検出手段において取り込まれた前記常備薬の使用
    期限に従って、前記残量データを修正することを特徴と
    するシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のシステムであっ
    て、前記管理データが常備薬の補給間隔の指定情報を更
    に含み、前記管理データの更新を前記補給間隔の指定情
    報に従ってなすことを特徴とするシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のうちの何れか1記載の
    システムであって、前記通信ネットワークがインターネ
    ットであることを特徴とするシステム。
  5. 【請求項5】 常備薬を保管する装置であって、 前記常備薬の数量を検出する薬品数量検出手段と、 前記常備薬の使用期限を読み取る使用期限読取手段と、 前記常備薬の前記数量及び前記使用期限を含む保管情報
    を記憶する保管情報記憶手段と、 を含むことを特徴とする保管装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の保管装置であって、前
    記保管情報を表示する表示手段と、前記保管情報を修正
    する操作手段と、を更に含むことを特徴とする保管装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107305657A (zh) * 2016-04-21 2017-10-31 孙凤刚 一种家庭常备药品管理系统及方法
CN114141386A (zh) * 2021-11-09 2022-03-04 江苏瑞德信息产业有限公司 一种药品核查装置及方法

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