JP2001263215A - ディーゼルエンジンの予熱装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンの予熱装置

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JP2001263215A
JP2001263215A JP2000075044A JP2000075044A JP2001263215A JP 2001263215 A JP2001263215 A JP 2001263215A JP 2000075044 A JP2000075044 A JP 2000075044A JP 2000075044 A JP2000075044 A JP 2000075044A JP 2001263215 A JP2001263215 A JP 2001263215A
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JP
Japan
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heating
diesel engine
entry
glow plug
indoor
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JP2000075044A
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English (en)
Inventor
Hidemasa Tsuji
英将 辻
Osamu Yoshii
理 吉井
Noriyoshi Sakano
倫祥 坂野
Takashi Hanada
崇 花田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 グロープラグの着脱交換の容易性を確保しな
がら、空気利用率の低下を招く無駄な隙間を排除する。 【解決手段】 副燃焼室1に燃料噴射器2を臨ませると
ともに、上記副燃焼室1内にグロープラグ4の加熱部6
を突入する。上記加熱部6の室内突入部分6aを加熱部
挿通孔8に対して段落状の小径に形成するとともに、当
該加熱部6の非突入部分6bを上記室内突入部分6aよ
りも大径に形成して上記加熱部挿通孔8内に密嵌する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディーゼルエンジン
の予熱装置に関し、特にグロープラグの装着技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンの予熱装置として
は、従来より例えば図4に示すものが知られている。こ
の予熱装置は、副燃焼室(1)に燃料噴射器(2)を臨
ませるとともに、上記副燃焼室(1)内にグロープラグ
(4)の加熱部(6)を突入して構成されている。上記
加熱部(6)は、図示しない電熱コイルがケース内に収
納されており、燃料噴射器(2)より噴射された噴霧燃
料が上記加熱部(6)の室内突入部分(6a)に当たっ
て着火が容易になり、ディーゼルエンジンの始動性を高
めるように構成されている。
【0003】一般に、ディーゼルエンジンを長期間運転
すると、グロープラグの加熱部に多量のカーボンが堆積
し、また、熱負荷により上記加熱部の室内突入部分が膨
らむことがある。そこで従来では、図4に示すように、
上記グロープラグ(4)の着脱交換を容易にするため、
上記加熱部(6)に対して加熱部挿通孔(8)を余裕を
もって大きく形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記加
熱部挿通孔(8)を大きく形成すると、その大きくした
分だけ無駄な隙間Sが生じることとなり、その無駄な隙
間Sに相当する分だけ空気利用率が低下してスモークの
悪化、ひいては燃費の悪化につながる。本発明はこのよ
うな事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、グ
ロープラグの着脱交換の容易性を確保しながら、空気利
用率の低下を招く無駄な隙間を排除することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のように構成される。請求項1に記載
の発明は、例えば図1に示すように、副燃焼室(1)に
燃料噴射器(2)を臨ませるとともに、上記副燃焼室
(1)内にグロープラグ(4)の加熱部(6)を突入し
て構成したディーゼルエンジンの予熱装置において、上
記加熱部(6)の室内突入部分(6a)を加熱部挿通孔
(8)に対して段落状の小径に形成するとともに、当該
加熱部(6)の非突入部分(6b)を上記室内突入部分
(6a)よりも大径に形成して上記加熱部挿通孔(8)
内に密嵌したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
したディーゼルエンジンの予熱装置において、例えば図
2に示すように、上記加熱部(6)の非突入部分(6
b)を上記室内突入部分(6a)よりも大径に形成する
のに代えて、上記非突入部分(6b)にスリーブ(7)
を外嵌し、上記スリーブ(7)を介して当該非突入部分
(6b)を上記加熱部挿通孔(8)内に密嵌したことを
特徴とするものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載したディーゼルエンジンの予熱装置におい
て、例えば図3に示すように、上記加熱部(6)の室内
突入部分(6a)を先細りテーパ状に形成したことを特
徴とするものである。ここで「先細りテーパ状」とは、
その先端が少し円みを帯びたものや、針又は釘のよう
に、その先端が尖ったものを含む概念である。
【0008】
【発明の作用・効果】本発明によれば、以下の作用・効
果を奏する。 (イ)請求項1に記載した発明では、上記加熱部(6)
の室内突入部分(6a)を加熱部挿通孔(8)に対して
段落状の小径に形成したことから、上記加熱部挿通孔
(8)は上記加熱部(6)の室内突入部分(6a)に対
して余裕をもって大きく形成される。したがって、グロ
ープラグの加熱部の室内突入部分に多量のカーボンが堆
積し、あるいは、熱負荷により上記室内突入部分が膨ら
んだ場合においても、容易にグロープラグの着脱交換を
することができる。
【0009】(ロ)また、請求項1に記載した発明で
は、上記加熱部(6)の非突入部分(6b)を上記室内
突入部分(6a)よりも大径に形成して上記加熱部挿通
孔(8)内に密嵌したことから、上記非突入部分(6
b)の周囲に空気利用率の低下を招く無駄な隙間が生じ
ない。これにより、従来例よりも空気利用率が向上して
スモークの低減、ひいては燃費の向上を図ることができ
る。
【0010】(ハ)請求項2に記載の発明では、請求項
1に記載したディーゼルエンジンの予熱装置において、
上記加熱部(6)の非突入部分(6b)を上記室内突入
部分(6a)よりも大径に形成するのに代えて、上記非
突入部分(6b)にスリーブ(7)を外嵌し、上記スリ
ーブ(7)を介して当該非突入部分(6b)を上記加熱
部挿通孔(8)内に密嵌したことから、請求項1の発明
と同様に、グロープラグの着脱交換の容易性を確保しな
がら、空気利用率の低下を招く無駄な隙間を排除するこ
とができる。
【0011】(ニ)請求項3に記載の発明では、請求項
1又は請求項2に記載したディーゼルエンジンの予熱装
置において、上記加熱部(6)の室内突入部分(6a)
を先細りテーパ状に形成したことから、上記加熱部
(6)全体の熱容量が小さくなり、その分だけグロープ
ラグへの通電タイムが少なくて済む。あるいは、通電時
間が同じなら、熱容量が小さくなる分だけ早期に所定の
予熱温度に達するので、エンジンの始動性が一層改善さ
れる。
【0012】(ホ)請求項3に記載の発明では、上記加
熱部(6)の室内突入部分(6a)を先細りテーパ状に
形成したことから、上記副燃焼室(1)内の燃焼気流に
対する流動抵抗が小さくなるので、その分だけ燃焼気流
の流動性が促進され、燃焼効率が改善される。したがっ
て、この点においてもスモークの低減、ひいては燃費の
向上を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るディーゼルエ
ンジンの予熱装置を添付図面に基づいて説明する。図1
は本発明の第1の実施形態に係る予熱装置の縦断面図で
ある。この予熱装置1は、図1に示すように、従来例と
同様の基本構成を備える。即ち、この予熱装置1は、渦
室式の副燃焼室(1)に燃料噴射器(2)の噴射口
(3)を臨ませるとともに、上記副燃焼室(1)内にグ
ロープラグ(4)の加熱部(6)を突入して構成されて
いる。
【0014】上記グロープラグ(4)は、そのネジ挿嵌
部(5)をシリンダヘッド(10)にネジ込み固定し、
そのネジ挿嵌部(5)の下部に一体に組み付けた加熱部
(6)をシリンダヘッド(10)の加熱部挿通孔(8)
内に挿通し、上記加熱部(6)の室内突入部分(6a)
を上記副燃焼室(1)内に突入して構成されている。こ
こで、図1中の符号11は上記副燃焼室(1)の下半部
分を形成する噴孔口金、12はその噴孔口金11に形成
されている噴孔、13は吸排気弁、14は上記吸排気弁
13の閉弁バネ、15は吸排気ポート、16はピスト
ン、17はピストン頂面に形成された主燃焼室をそれぞ
れ示す。この予熱装置は以下の特徴構成を備える。
【0015】この実施形態では、図1に示すように、上
記加熱部(6)の室内突入部分(6a)を加熱部挿通孔
(8)に対して段落状の小径に形成するとともに、当該
加熱部(6)の非突入部分(6b)を上記室内突入部分
(6a)よりも大径に形成して上記加熱部挿通孔(8)
内に密嵌して構成されている。これは、上記加熱部挿通
孔(8)を上記室内突入部分(6a)に対して余裕をも
って大きく形成したものである。
【0016】上記構成によれば、グロープラグ(4)の
加熱部(6)の室内突入部分(6a)に多量のカーボン
が堆積し、あるいは、熱負荷により上記室内突入部分
(6a)が膨らんだ場合においても、加熱部挿通孔
(8)が上記加熱部(6)の室内突入部分(6a)に対
して余裕をもって大きく形成されているので、容易にグ
ロープラグ(4)の着脱交換をすることができる。ま
た、上記加熱部(6)の非突入部分(6b)は、上記室
内突入部分(6a)よりも大径に形成され、上記加熱部
挿通孔(8)内に密嵌されていることから、上記非突入
部分(6b)の周囲に空気利用率の低下を招く無駄な隙
間が生じることもない。これにより、従来例よりも空気
利用率が向上してスモークの低減、ひいては燃費の向上
を図ることができる。
【0017】図2は本発明の第2の実施形態に係る予熱
装置の縦断面図である。この実施形態では、図2に示す
ように、グロープラグ(4)の加熱部(6)の室内突入
部分(6a)と非突入部分(6b)が同径に形成され
る。そして上記非突入部分(6b)にスリーブ(7)を
外嵌し、上記スリーブ(7)を介して当該非突入部分
(6b)を上記加熱部挿通孔(8)内に密嵌する。な
お、上記グロープラグ(4)のネジ挿嵌部(5)の下面
には、パッキン(9)を介して上記スリーブ(7)の鍔
部(7a)が封止接当される。
【0018】上記第2の実施形態では、第1の実施形態
(図1)の前記非突入部分(6b)を上記室内突入部分
(6a)よりも大径に形成するのに代えて、上記非突入
部分(6b)にスリーブ(7)を外嵌したものである。
この場合、上記グロープラグ(4)はスリーブ(7)と
一体に着脱交換する。これにより、第1の実施形態と同
様に、グロープラグの着脱交換の容易性を確保しなが
ら、空気利用率の低下を招く無駄な隙間を排除すること
ができる。
【0019】図3は本発明の別の実施形態に係るグロー
プラグの立面図である。このグロープラグ4は、加熱部
(6)の室内突入部分(6a)を先細りテーパ状に形成
したものである。これは、上記加熱部(6)全体の熱容
量を小さくして、その分だけグロープラグ(4)への通
電タイムを少なくし、あるいは、通電時間が同じなら熱
容量が小さくなる分だけ早期に所定の予熱温度に達する
ように、かつ、副燃焼室内での燃焼気流に対する流動抵
抗が小さくなるように意図したものである。これによ
り、エンジンの始動性が一層改善されるとともに、副燃
焼室内における燃焼気流の流動性が促進される。したが
って、この点においても、燃焼効率の改善とスモークの
低減、ひいては燃費の向上を図ることができる。
【0020】この発明は上記実施形態に限定されるもの
ではなく、この発明の要旨を変更しない範囲内におい
て、例えば下記のように種々の変更を施すことが可能で
ある。 上記の実施形態では、いずれも副燃焼室は渦室式の
ものとして例示したが、副燃焼室は予燃焼室式のもので
も差し支えない。 また、燃料噴射器やグロープラグの具体的な形状に
ついても、適宜変更を加えて実施することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る予熱装置の縦断
面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係る予熱装置の縦断
面図である。
【図3】本発明の別の実施形態に係るグロープラグの立
面図である。
【図4】従来例に係る予熱装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1…副燃焼室、2…燃料噴射器、4…グロープラグ、6
…グロープラグの加熱部、6a…加熱部の室内突入部
分、6b…加熱部の非突入部分、7…スリーブ、8…加
熱部挿通孔。
フロントページの続き (72)発明者 坂野 倫祥 大阪府堺市築港新町3丁8番 株式会社ク ボタ堺臨海工場内 (72)発明者 花田 崇 大阪府堺市築港新町3丁8番 株式会社ク ボタ堺臨海工場内 Fターム(参考) 3G023 AA04 AA08 AB09 AC04 AD22

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 副燃焼室(1)に燃料噴射器(2)を臨
    ませるとともに、上記副燃焼室(1)内にグロープラグ
    (4)の加熱部(6)を突入して構成したディーゼルエ
    ンジンの予熱装置において、 上記加熱部(6)の室内突入部分(6a)を加熱部挿通
    孔(8)に対して段落状の小径に形成するとともに、当
    該加熱部(6)の非突入部分(6b)を上記室内突入部
    分(6a)よりも大径に形成して上記加熱部挿通孔
    (8)内に密嵌した、ことを特徴とするディーゼルエン
    ジンの予熱装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したディーゼルエンジン
    の予熱装置において、 上記加熱部(6)の非突入部分(6b)を上記室内突入
    部分(6a)よりも大径に形成するのに代えて、上記非
    突入部分(6b)にスリーブ(7)を外嵌し、上記スリ
    ーブ(7)を介して当該非突入部分(6b)を上記加熱
    部挿通孔(8)内に密嵌した、ことを特徴とするディー
    ゼルエンジンの予熱装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載したディー
    ゼルエンジンの予熱装置において、 上記加熱部(6)の室内突入部分(6a)を先細りテー
    パ状に形成した、ことを特徴とするディーゼルエンジン
    の予熱装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2016027845A1 (ja) * 2014-08-20 2017-11-30 イマジニアリング株式会社 圧縮着火式内燃機関

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2016027845A1 (ja) * 2014-08-20 2017-11-30 イマジニアリング株式会社 圧縮着火式内燃機関

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