JP2001260762A - 背もたれ取付け式ハンズフリー装置 - Google Patents

背もたれ取付け式ハンズフリー装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の座席の背もたれに安全に固定でき良
好な車内通話の品質を提供する携帯電話のハンズフリー
装置の提供。 【解決手段】 上下の蓋体で組成されたハンズフリー装
置本体の一端に内に凹んだ挟持端が設けられ、別端に長
溝が設けられて押しブロックをスライド自在に収容し、
該押しブロックの両端が内に凹んだ挟持端とされ且つそ
のうちの一つの挟持端の両側縁にそれぞれ対称な限位軸
が設けられ、この一対の限位軸が長溝に沿ってその両側
に設けられたガイドレールをスライドし、並びに該ガイ
ドレール外側の滑り溝内のスプリングによる圧迫を受
け、並びに該押しブロックを圧迫して外向きに押してハ
ンズフリー装置が自動車のヘッドレストの二つの支柱間
に安全に固定され、これによりマイクロホンが使用者の
嘴部に接近し、スピーカの出力する音源が耳部に近接し
て良好な車内通話の品質を達成できることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種の背もたれ取付
け式ハンズフリー装置に係り、特に、自動車の座席の背
もたれに安全に固定でき良好な車内通話の品質を提供す
る携帯電話のハンズフリー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車内に取り付けられる携帯電話の
ハンズフリー装置は、ほとんどがメーターパネルに固定
され、このためドライバーの活動空間が狭められた。さ
らに、ハンズフリー装置の取付け位置は、通常、ドライ
バーの嘴部、耳部から離れており、ゆえに通話音声の出
力と入力効果において理想的でなく、通話者が往々にし
て比較的高いデシベルの音声で対談することになり、車
内通話に神経を費やすことになったり、ドライバーの注
意がそれることになり、直接運転の安全に影響を与え
た。業界ではこの欠点に対して、一種の背もたれ取付け
式ハンズフリー装置を提供しており、それは自動車の座
席の背もたれに取り付けられる方式とされ(図1、2参
照)、ハンズフリー装置の出力する音声がドライバーの
耳部に近接し、またマイクロホンもドライバーの嘴部近
くにあり、これにより音声伝送の効果が確実に改善され
ている。しかし、残念なことにこのような周知の背もた
れ取付け式ハンズフリー装置は使用上、以下のような欠
点を有していた。1.周知の背もたれ取付け式ハンズフ
リー装置(1)の一端の挟持端(12)が自動車の座席
(2)の背もたれ(21)とヘッドレスト(22)間の
支柱(23)に当接し、別端に設けられた一つの長溝
(11)内にスプリング(13)が設けられ、該スプリ
ング(13)がもう一つの支柱(23)に圧接されるこ
とにより、ハンズフリー装置(1)が自動車の背もたれ
(21)とヘッドレスト(22)間の二つの支柱(2
3)間に取り付けられ、マイクロホン(4)がドライバ
ーに接近して良好な車内通話品質を獲得できる。しか
し、このスプリング(13)が露出した設計とされるた
め、ドライバー、特に女性のドライバーの頭髪がスプリ
ング(13)に引っ掛かることがよくあった。2.一般
に自動車の座席(2)の背もたれ(21)に設けられた
二つの支柱(23)間の距離はどの車も同じという訳で
はなく、この周知のハンズフリー装置(1)は一つの延
長ブロック(15)の設計を利用することで挟持固定の
目的を達成しており、即ち延長ブロック(15)の一端
を長溝(11)内に嵌め込み、スプリング(13)を制
圧し、該延長ブロック(15)の別端の挟持端(15
1)で支柱(23)に圧接し並びに支柱(23)を挟持
している。しかしこの延長ブロック(15)はハンズフ
リー装置(1)の長溝(11)内に外接方式で挿入され
て結合されるため、一旦延長ブロック(15)を使用す
る必要がない場合は(シートの支柱間の距離が短い場
合)、延長ブロック(5)を別に収納するため、収納す
る前或いは収納後に延長ブロック(15)を置いた位置
を忘れてしまい、ドライバーが他の車に乗換えてハンズ
フリー装置(1)を装着しようとする場合に、延長ブロ
ック(15)を捜し出すことができずに付け替えが行え
なくなることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は周知の技術の
スプリングが露出する欠点及び延長ブロックが外接式で
ある欠点を解決し、使用上安全な背もたれ取付け式ハン
ズフリー装置であって、各種の車種の背もたれに取り付
けられ、自動車内の通話品質と走行の安全を高めること
ができる背もたれ取付け式ハンズフリー装置を提供する
ことを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上蓋
体と下蓋体で組成されたハンズフリー装置本体の一側に
マイクロホンセットが延設された背もたれ取付け式ハン
ズフリー装置において、該ハンズフリー装置本体の一端
に内に凹んだ挟持端が設けられ、別端に一つの長溝が設
けられて一つの押しブロックがスライド自在に収容さ
れ、該押しブロックの両端が内向きに凹んだ挟持端とさ
れ、該押しブロックの一方の挟持端の両側縁に対称な限
位軸が凸設され、該限位軸が長溝の両側に設けられたガ
イドレールをスライド可能で並びにガイドレールの外側
の滑り溝内のスプリングの付勢を受けることにより該押
しブロックが外向きに圧迫され、ハンズフリー装置が自
動車の背もたれの二つの支柱間に安全に固定されてマイ
クロホンを使用者の嘴部に接近させ、スピーカの出力音
源を耳部に近接させて良好な車内通話品質を達成するこ
とを特徴とする、背もたれ取付け式ハンズフリー装置と
している。請求項2の発明は、前記ハンズフリー装置本
体内に一つのスピーカと一つのハンズフリー回路が設け
られたことを特徴とする、請求項1に記載の背もたれ取
付け式ハンズフリー装置としている。請求項3の発明
は、前記ハンズフリー装置本体の側縁に信号線と電源線
の外接に利用される配線溝が設けられたことを特徴とす
る、請求項1に記載の背もたれ取付け式ハンズフリー装
置としている。請求項4の発明は、前記ハンズフリー装
置本体の長溝の端縁近くの両側にそれぞれ一つの円孔が
設けられて該押しブロックがこの円孔の位置を中心とし
て180度回転可能とされたことを特徴とする、請求項
1に記載の背もたれ取付け式ハンズフリー装置としてい
る。
【0005】
【発明の実施の形態】図3、4に示されるように、本発
明は上蓋体(31)、下蓋体(32)で組成されたハン
ズフリー装置(3)本体内に二つのスプリング(35)
と、一つの押しブロック(33)が設けられ、一つのマ
イクロホンセット(36)が延接されてなる。
【0006】そのうち、該上蓋体(31)は下蓋体(3
2)と組み合わされ、その一端に切欠き(311)と一
つの小半円孔(D1)が設けられ、別端に長い切欠き
(312)が設けられ、該長い切欠き(312)の端縁
近くの両側にそれぞれ一つの半円孔(313)が設けら
れている。
【0007】下蓋体(32)は上蓋体(31)と対向す
るように組み合わされ、その一端に切欠き(321)、
一つの小半円孔(D2)及びスピーカ(314)を収容
可能な円形凹部(327)が形成され、並びに位置決め
用の一つのが組み合わされ、且つ一側縁に一つの配線溝
(326)が設けられ、下蓋体(32)の別端に一つの
長い切欠き(322)が設けられ、この長い切欠き(3
22)の両側にそれぞれ一つのガイドレール(324)
が設けられ、各一つのガイドレール(324)の外側に
一つの滑り溝(328)が設けられて一つのスプリング
(35)が収容され、且つ該ガイドレール(324)の
端縁近くに一つの半円孔(323)が設けられている。
【0008】該押しブロック(33)は一つの長条体と
されその両端それぞれに一つの内に凹んだ挟持端(33
2)、(333)が設けられ、そのうち一つの挟持端
(333)の両側縁に対称な限位軸(331)が凸設さ
れている。
【0009】該マイクロホンセット(36)は一つの導
線(361)の一端にプラグ(362)が設けられて該
ハンズフリー装置(3)本体内の導線(315)のソケ
ット(316)と連接し、マイクロホンは左ケース(3
61)と右ケース(362)で組成され並びにネジ(3
6)で固定されている。
【0010】前述の構成要件中の上蓋体(31)の切欠
き(311)は下蓋体(32)の切欠き(321)と突
き合わせて接合され、一つの挟持端(A)を形成し、上
蓋体(31)の長い切欠き(312)は下蓋体(32)
の長い切欠き(322)と突き合わせ接合されて一つの
長溝(B)を形成している。長溝(B)の端縁近くの両
側には上蓋体(31)の半円孔(313)と下蓋体(3
2)の半円孔(323)が突き合わせ接合されてなる円
孔(C)があり、上蓋体(31)の小半円孔(D1)と
下蓋体(32)の小半円孔(D2)が突き合わせ接合さ
れて一つのプラグ固定孔(D)を形成してこのプラグ固
定孔(D)はマイクロホンセット(36)のプラグ(3
62)の固定に供される。このほか、該ハンズフリー装
置(3)本体内にハンズフリー回路(本発明の技術に属
さないため、ここでは説明を省略する)と一つのスピー
カ(314)が設けられ、また上蓋体(31)と下蓋体
(32)対向接合後にネジ(325)がネジ孔(32
9)を貫通し上蓋体(31)にねじ込まれることによ
り、上蓋体(31)と下蓋体(32)の組合せが完成す
る。
【0011】使用者が本発明を比較的短い支柱間距離の
自動車の座席の背もたれに取り付ける時には、まずハン
ズフリー装置(3)の挟持端(A)を自動車の座席の背
もたれの支柱(41)に当接させ、さらに押しブロック
(33)をやや長溝(B)に沿って内向きに圧迫して、
押しブロック(33)の挟持端(333)を支柱(4
2)の内側に位置させてから、押しブロック(33)を
開放する。この時、スプリング(35)の弾力により限
位軸(331)が押し出されて二つの挟持端(333)
及び(A)が支柱(41)、(42)を圧迫挟持し、こ
れによりハンズフリー装置(3)が自動車の座席に固定
される(図5参照)。
【0012】また、本発明を比較的長い支柱間距離の自
動車の座席の背もたれに取り付ける場合に、もとの押し
ブロック(33)の伸出の長さがもう一つの支柱(4
2)を圧迫挟持するのに足らない時には、押しブロック
(33)を前方に押して、その限位軸(331)をスラ
イドさせて円孔(C)位置とし(図6参照)、さらに押
しブロック(33)を180度回転させて(図7参
照)、これにより押しブロック(33)の伸出の長さを
延長する。このように、本発明は座席の支柱間の距離に
応じて調整して取り付けることができる。
【0013】図8に示されるのは本発明の具体的な実施
例であり、該ハンズフリー装置(3)は押しブロック
(33)の適宜伸出を利用して、安全に二つの支柱(4
1)、(42)間に取り付けられ、頭髪がスプリングに
挟まれ引っ張られる恐れがない。また、配線溝(32
6)を利用して一つの信号線(51)で携帯電話に連接
され、また電源線(52)で電源に連接されている。
【0014】図9に示されるのは本発明のもう一つの実
施例であり、そのうち配線溝(326)にひとつの導線
(62)が挿入されて一つの携帯電話クレードル(6)
に連接され、さらに携帯電話クレードル(6)より延伸
された一つの信号線(62)が携帯電話(7)に連接さ
れ、この携帯電話クレードル(6)より別に一つの電源
線(63)が延伸されてシガレットライタプラグ(63
1)を介して自動車電源と連接されている。
【0015】総合すると、本発明は有効に周知の背もた
れ取付け式ハンズフリー装置の欠点を解決しており、安
全で高品質な車内通話実行条件を提供し、確実に実用性
と進歩性を有している。
【0016】
【発明の効果】本発明は周知の技術のスプリングが露出
する欠点及び延長ブロックが外接式である欠点を解決
し、各種の車種の背もたれに取り付けられ、自動車内の
通話品質と走行の安全を高めることができる背もたれ取
付け式ハンズフリー装置を提供している。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の背もたれ取付け式ハンズフリー装置の実
施例表示図である。
【図2】もう一つの周知の背もたれ取付け式ハンズフリ
ー装置の実施例表示図である。
【図3】本発明の分解斜視図である。
【図4】本発明の斜視図である。
【図5】本発明の操作表示図である。
【図6】本発明の操作表示図である。
【図7】本発明の操作表示図である。
【図8】本発明の実施例表示図である。
【図9】本発明のもう一つの実施例表示図である。
【符号の説明】
(1) ハンズフリー装置 (12) 挟持端 (11) 長溝 (14)マイクロホ
ンセット (13) スプリング (151) 挟持端 (2) 座席 (21) 背もたれ (22) ヘッドレスト (23) 支柱 (3) ハンズフリー装置 (31) 上蓋体 (311) 切欠き (312) 長い切
欠き (313) 半円孔 (314) スピー
カ (315) 導線 (316) ソケッ
ト (32) 下蓋体 (321) 切欠き (322) 長い切欠き (323) 半円孔 (324) ガイドレール (325) ネジ (326) 配線溝 (327) 円形凹
部 (328) 滑り溝 (329) ネジ孔 (33) 押しブロック (331) 限位軸 (332) 挟持端 (333) 挟持端 (34) 位置決め板 (35) スプリン
グ (36) マイクロホンセット (361) 導線 (362) プラグ (363) マイクロホン (3631) 左ケ
ース (3632) 右ケース (3633) ネジ (364) 線端 (41)、(42) 支柱 (51) 信号線 (52) 電源線 (6) 携帯電話クレードル (61) 導線 (62) 信号線 (63) 電源線 (631) シガレッ
トライタプラグ (7) 携帯電話 (A) 挟持端 (B) 長溝 (C) 円孔 (D) プラグ固定孔 (D1)、(D2) 小半円孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D020 BA07 BB01 BC11 BD11 5K023 AA07 AA09 BB11 BB23 EE12 EE13 EE16 JJ04 PP02 PP12 PP14 5K027 AA11 AA16 BB01 HH03 HH04 KK07 5K067 AA34 BB04 EE02 FF25 FF38 KK17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上蓋体と下蓋体で組成されたハンズフリ
    ー装置本体の一側にマイクロホンセットが延設された背
    もたれ取付け式ハンズフリー装置において、 該ハンズフリー装置本体の一端に内に凹んだ挟持端が設
    けられ、別端に一つの長溝が設けられて一つの押しブロ
    ックがスライド自在に収容され、該押しブロックの両端
    が内向きに凹んだ挟持端とされ、該押しブロックの一方
    の挟持端の両側縁に対称な限位軸が凸設され、該限位軸
    が長溝の両側に設けられたガイドレールをスライド可能
    で並びにガイドレールの外側の滑り溝内のスプリングの
    付勢を受けることにより該押しブロックが外向きに圧迫
    され、ハンズフリー装置が自動車の背もたれの二つの支
    柱間に安全に固定されてマイクロホンを使用者の嘴部に
    接近させ、スピーカの出力音源を耳部に近接させて良好
    な車内通話品質を達成することを特徴とする、背もたれ
    取付け式ハンズフリー装置。
  2. 【請求項2】 前記ハンズフリー装置本体内に一つのス
    ピーカと一つのハンズフリー回路が設けられたことを特
    徴とする、請求項1に記載の背もたれ取付け式ハンズフ
    リー装置。
  3. 【請求項3】 前記ハンズフリー装置本体の側縁に信号
    線と電源線の外接に利用される配線溝が設けられたこと
    を特徴とする、請求項1に記載の背もたれ取付け式ハン
    ズフリー装置。
  4. 【請求項4】 前記ハンズフリー装置本体の長溝の端縁
    近くの両側にそれぞれ一つの円孔が設けられて該押しブ
    ロックがこの円孔の位置を中心として180度回転可能
    とされたことを特徴とする、請求項1に記載の背もたれ
    取付け式ハンズフリー装置。
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