JP2001260044A - トルクレンチ - Google Patents

トルクレンチ

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JP2001260044A
JP2001260044A JP2000074657A JP2000074657A JP2001260044A JP 2001260044 A JP2001260044 A JP 2001260044A JP 2000074657 A JP2000074657 A JP 2000074657A JP 2000074657 A JP2000074657 A JP 2000074657A JP 2001260044 A JP2001260044 A JP 2001260044A
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JP
Japan
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torque
value
signal
output control
measured
Prior art date
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JP2000074657A
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English (en)
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Rikuo Hiraga
陸雄 平賀
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Watanabe Seisakusho KK
Waki Seisakusho KK
Original Assignee
Watanabe Seisakusho KK
Waki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルクを加える途中で、印加トルクのレベル
を感覚的に把握することができるトルクレンチを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 ストレンゲージ6と、トルク算出手段9
と、設定トルク入力手段11と、トルク計測値と設定トル
ク値とを比較する演算手段12と、前記演算手段12の演算
値に応じて出力信号を出力する信号出力制御手段13と、
報知手段14とを備える。信号出力制御手段14はトルク算
出手段9によるトルク計測値と前記設定トルク値の差が
次第に小さくなるに従って短い間隔(周期)X,Y,
x,yのパルス15,15Aの信号を断続的に出力する。信
号出力制御手段13は、前記トルク算出手段9によるトル
ク計測値が特定値に達したときから出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トルクレンチに関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、所定の設定値に
トルクが達するとこれを知らせる報知形のトルクレンチ
は、設定トルクに達した時に、音、振動(衝撃)、光を
発生するようになっている。しかし、従来のトルクレン
チは設定値に近づいている程度が判定できないか、或い
はデジタル表示又はアナログ表示で読みにくい問題を有
する。
【0003】さらに、この種のものとして特許第259
1563号公報のトルク印加装置が知られている。この
装置は印加されるトルクに比例し時間と共にレベルが変
化するトルク信号を発生する検出手段と、指示を行なう
指示手段とを備えたトルク印加装置であって、所定のト
ルクレベルに相当する基準値を有する基準信号を発生す
る基準信号発生手段と、前記トルク信号に応答して前記
トルク信号のレベルの変化率の関数である補償信号を発
生する補償信号発生装置と、前記トルク信号から前記基
準信号を差し引いて差信号を発生する手段と、前記差信
号と前記補償信号を比較して出力信号を発生し前記トル
ク信号が前記所定レベルに到達する時刻より所定時間だ
け前の時刻に前記指示手段を動作する比較手段とを含む
トルク印加装置であり、印加トルクレベルがプリセット
又は基準トルクレベルに到達する前に使用者に効果的に
警報を提供することができるものである。
【0004】しかしながら、このようなトルク印加装置
においてはトルクを加える途中で、印加トルクのレベル
を感覚的に把握することができないという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、トルクを加える途中
で、印加トルクのレベルを感覚的に把握することができ
るトルクレンチを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、トル
クレンチ本体に設けるストレンゲージと、このストレン
ゲージに基づいてトルクを算出するトルク算出手段と、
設定トルク値を入力するための設定トルク入力手段と、
前記トルク算出手段により算出されたトルク計測値と前
記設定トルク入力手段により設定された設定トルク値と
を比較する演算手段と、前記演算手段の演算値に応じて
出力信号を出力する信号出力制御手段と、該信号出力制
御手段に接続する報知手段とを備え、前記信号出力制御
手段は前記トルク算出手段によるトルク計測値と前記設
定トルク値の差が次第に小さくなるに従って短い周期の
信号を断続的に出力し、両者の差が0になった時に連続
信号を出力することを特徴とするトルクレンチである。
【0007】この請求項1の構成によれば、トルク計測
値が設定トルク値に比較して小さい場合には報知手段は
ゆっくりとした周期で作動する。一方、トルクが増加し
てトルク計測値が設定トルク値に近づくと、報知手段は
短い周期で作動し、トルク計測値が設定トルク値に近づ
いたことを報知する。
【0008】請求項2の発明は、前記信号出力制御手段
は、前記トルク算出手段によるトルク計測値が特定トル
ク値に達したときから、信号を出力することを特徴とす
る請求項1記載のトルクレンチである。
【0009】この請求項2の構成によれば、前記トルク
算出手段によるトルク計測値が特定トルク値に達したと
きから警報手段が作動するようになる。
【0010】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を添付図を
参照して説明する。図1〜図4は一実施例を示してお
り、トルクレンチ本体1は、弾性金属材料からなるレバ
ー2の先端にヘッド3を設けると共に、該ヘッド3には
ボルトやナット等に嵌合するソケット4を着脱自在に設
ける。一方レバー2の他端にハンドル5を設けている。
そして、レバー2にトルク検出手段たるストレンゲージ
(歪ゲージ)6を固着して、トルクレンチ本体1に生ず
る曲げ歪を電気的に計測するようになっている。トルク
レンチ本体1と一体的にハンドル5側に設けるトルク制
御装置7は、ストレンゲージ6にアナログ・デジタル変
換機8を介して接続され発生トルクを算出するトルク算
出手段9と、数字キー10等を備えた設定トルク値を入力
するための設定トルク入力手段11と、トルク算出手段9
により算出されたトルク計測値tと設定トルク入力手段
11により設定された設定トルク値Tとの割合、すなわち
(トルク計測値t)/(設定トルク値T)を算出する演
算手段12と、前記演算手段12の演算値に応じて出力信号
を出力する信号出力制御手段たるパルス出力制御手段13
と、このパルス出力制御手段13に接続する報知手段14と
を備えたものである。そして、パルス出力制御手段13に
おいては前記(トルク計測値t)/(設定トルク値T)
が特定値、例えば(トルク計測値t)/(設定トルク値
T)×100(%)が50%となったときに始めてパル
ス15を出力するようにしており、その出力は図4に示す
ようにトルク計測値tと設定トルク値Tのトルク差が大
きいとき、すなわち(トルク計測値t)/(設定トルク
値T)が小さいときには出力するパルス15の幅(周期)
X、又は及びパルス15の間隔幅(周期)Yを長くし、一
方トルク差が小さくなるとパルス15Aの幅(周期)x、
又は、及びパルス15Aの間隔幅(周期)yを短くし、さ
らにトルク差が0、すなわちトルク計測値tが設定トル
ク値Tと一致して前記割合が100%になるとパルス15
相互の間隔幅を0として連続信号15Bを出力するように
なっている。また、前記報知手段14としてはブザー16等
を利用し音で報知する報知音発生手段、振動モータ17等
を利用し振動で報知する報知振動発生手段、或いはラン
プ18、LED等を利用し光で報知する報知光発生手段等
により形成される。尚、振動モータ17等はハンドル5と
一体に設けられている。
【0011】さらに、トルク算出手段9にはトルク計測
値tのデジタル表示部19が接続されており、また、信号
出力制御手段13に特定値に達した後のトルク到達度を棒
グラフ状に示す液晶等の表示部20が演算手段12に接続さ
れている。また、信号出力制御手段13と報知手段14との
間に増幅器を介在するようにしてもよい。尚、21はハン
ドル5に着脱自在に設けられ、トルク制御装置7に給電
する電池である。
【0012】次に前記構成についてその作用を説明す
る。例えばボルトなどを所定トルク、例えば100kg
cmで締め付けるときは、数字キー10により100を入
力し、ENTERキー10Aで確定させることにより、設
定トルク値Tを入力し、該データは演算手段12に入力さ
れる。そして予めソケット4を備えたトルクレンチ本体
1をハンドル5を握って回動すると、ストレンゲージ6
によりトルクレンチ本体1に生ずる曲げ歪を電気的に計
測する。この計測データがアナログ・デジタル変換機8
を介してトルク算出手段9に入力すると、トルク算出手
段9においてその時のトルクを計算しトルク計測値tを
演算手段12とデジタル表示部19に出力する。演算手段12
ではトルク計測値tと設定トルク値Tとの割合、すなわ
ち(トルク計測値t)/(設定トルク値T)を演算す
る。一方デジタル表示部19ではトルク計測値tが表示さ
れる。
【0013】演算手段12で演算された前記演算値が例え
ば特定値、例えば50%となると信号出力制御手段たる
パルス出力制御手段13及び表示部20に出力される。そし
て、パルス出力制御手段13では前記演算値に上述のよう
にトルク計測値tと設定トルク値Tのトルク差が大きい
ときには出力するパルス15の幅X又は、及びパルス15の
間隔幅Yを長くし、一方トルク差が小さくなるとパルス
15Aの幅x又は、及びパルス15Aの間隔幅yを短くし、
さらにトルク差が0、すなわちトルク計測値tが設定ト
ルク値Tと一致して前記割合が100%になるとパルス
10相互の間隔幅を0として連続信号15Bを出力するよう
になっている。尚、図4ではパルス15の幅X又は、及び
パルス15の間隔幅Yを断続的に変化するようにしたもの
を示したが、前記演算値に伴なって連続的に変化するよ
うにしてもよい。尚、演算手段12で演算された演算値が
特定の値以上となると表示部20に出力され、表示部20で
は演算値が棒グラフ状になって表示される。
【0014】そして、演算手段12から上述のパルス15が
報知手段14たるブザー16、振動モータ17、ランプ18に出
力され、この結果トルク計測値tが設定トルク値Tに比
較して小さい場合にはパルス15により、ブザー16の音、
振動モータ17の振動、ランプ18の光はゆっくりとした周
期で作動する。そして、トルクが増加してトルク計測値
tが設定トルク値Tに近づくと、パルス15Aによりブザ
ー16の音、振動モータ17の振動、ランプ18の光は短い周
期で点滅作動し、トルク計測値tが設定トルク値Tに近
づいたことを報知する。さらにトルクが増加してトルク
計測値tが設定トルク値Tと一致すると、連続信号15B
が出力され、これに伴ないブザー16の音、振動モータ17
の振動、ランプ18の光は短い周期で点滅作動する。この
ように連続した作動になったら、直ちにトルクを加える
ことを停止することにより、所定のトルクを負荷するこ
とができる。
【0015】以上のように、前記実施例ではトルクレン
チ本体1に設けるストレンゲージ6と、このストレンゲ
ージ6に基づいてトルクを算出するトルク算出手段9
と、設定トルク値Tを入力するための設定トルク入力手
段11と、前記トルク算出手段9により算出されたトルク
計測値tと前記設定トルク入力手段11により設定された
設定トルク値Tとを比較する演算手段12と、前記演算手
段12の演算値に応じて出力信号を出力する信号出力制御
手段13と、該信号出力制御手段13に接続する報知手段14
とを備え、前記信号出力制御手段14は前記トルク算出手
段9によるトルク計測値tと前記設定トルク値Tの差が
次第に小さくなるに従って短い間隔X,Y,x,y(周
期)のパルス15,15Aの信号を断続的に出力し、両者の
差が0になった時に連続信号15Bを出力することによ
り、トルク計測値tが設定トルク値Tに比較して小さい
場合には報知手段14はゆっくりと作動する。一方、トル
クが増加してトルク計測値tが設定トルク値Tに近づく
と、報知手段14はあわただしく作動し、トルク計測値t
が設定トルク値Tに近づいたことを報知することができ
るの、正確にトルクを測定することができる。
【0016】また、前記信号出力制御手段13は、前記ト
ルク算出手段9によるトルク計測値tが特定値、例えば
トルク計測値t/特定トルク値T×100(%)が50
パーセンチに達したときから、パルス15を断続的に出力
し、両者の差が0になった時に連続信号15Bを出力する
ことにより、トルク計測値tが設定トルク値Tに比較し
て極めて小さいときなどでは報知手段14は作動すること
はなく、このためトルクをすばやく高めることができ、
作業性を向上することができる。
【0017】しかも、前記報知手段14をトルク制御装置
7と一体的なブザー16又はランプ18により形成すること
により、聴覚、視覚によりトルクの状態を把握すること
ができる。また、前記報知手段14をハンドル5に設けた
振動モータ17等の報知振動発生手段とすることで、ハン
ドル5を握った手自体に報知することができるので、ハ
ンドル5を握る触覚により正確にトルクを与えることが
できる。
【0018】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内において、単独又は複
合実施が可能である。例えば、報知手段14としてはブザ
ー16等を利用し音で報知する報知音発生手段、振動モー
タ17等を利用し振動で報知する報知振動発生手段、或い
はランプ18、LED等を利用し光で報知する報知光発生
手段等のいずれか一つが設けられていればよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、トルクレンチ本体に
設けるストレンゲージと、このストレンゲージに基づい
てトルクを算出するトルク算出手段と、設定トルク値を
入力するための設定トルク入力手段と、前記トルク算出
手段により算出されたトルク計測値と前記設定トルク入
力手段により設定された設定トルク値とを比較する演算
手段と、前記演算手段の演算値に応じて出力信号を出力
する信号出力制御手段と、該信号出力制御手段に接続す
る報知手段とを備え、前記信号出力制御手段は前記トル
ク算出手段によるトルク計測値と前記設定トルク値の差
が次第に小さくなるに従って短い周期の信号を断続的に
出力し、両者の差が0になった時に連続信号を出力する
ことを特徴とするトルクレンチであり、トルク値が設定
トルク値に近づく状態を感覚的に把握することができ
る。
【0020】請求項2の発明は、前記信号出力制御手段
は、前記トルク算出手段によるトルク計測値が特定トル
ク値に達したときから、信号を出力することを特徴とす
る請求項1記載のトルクレンチであり、トルク値が特定
トルク値に達するまでは、トルクをすばやく高めること
ができ、作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切り欠き斜視図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示すトルク制御装置の平面
図である。
【図3】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1 トルクレンチ本体 6 ストレンゲージ 9 トルク算出手段 11 設定トルク入力手段 12 演算手段 13 信号出力制御手段 14 報知手段 X,Y,x,y 間隔(周期)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トルクレンチ本体に設けるストレンゲー
    ジと、このストレンゲージに基づいてトルクを算出する
    トルク算出手段と、設定トルク値を入力するための設定
    トルク入力手段と、前記トルク算出手段により算出され
    たトルク計測値と前記設定トルク入力手段により設定さ
    れた設定トルク値とを比較する演算手段と、前記演算手
    段の演算値に応じて出力信号を出力する信号出力制御手
    段と、該信号出力制御手段に接続する報知手段とを備
    え、前記信号出力制御手段は前記トルク算出手段による
    トルク計測値と前記設定トルク値の差が次第に小さくな
    るに従って短い周期の信号を断続的に出力し、両者の差
    が0になった時に連続信号を出力することを特徴とする
    トルクレンチ。
  2. 【請求項2】 前記信号出力制御手段は、前記トルク算
    出手段によるトルク計測値が特定トルク値に達したとき
    から、信号を出力することを特徴とする請求項1記載の
    トルクレンチ。
JP2000074657A 2000-03-16 2000-03-16 トルクレンチ Pending JP2001260044A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253322A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Eduard Wille Gmbh & Co Kg トルク工具
US7832286B2 (en) 2005-04-07 2010-11-16 Kyoto Tool Co., Ltd. Torque wrench
JP2011088265A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Tohnichi Mfg Co Ltd トルク工具
JP2011110668A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Makita Corp 動力工具
JP2016209988A (ja) * 2015-05-08 2016-12-15 優鋼機械股▲分▼有限公司 マルチウィンドウタイプレンチ及びそのレンチの光学的警告方法

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