JP2001258785A - 温風ハンドドライヤー - Google Patents
温風ハンドドライヤーInfo
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- JP2001258785A JP2001258785A JP2000263336A JP2000263336A JP2001258785A JP 2001258785 A JP2001258785 A JP 2001258785A JP 2000263336 A JP2000263336 A JP 2000263336A JP 2000263336 A JP2000263336 A JP 2000263336A JP 2001258785 A JP2001258785 A JP 2001258785A
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- JP
- Japan
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- holder
- fragrance
- hand dryer
- air outlet
- hot air
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/48—Drying by means of hot air
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/02—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air by heating or combustion
- A61L9/03—Apparatus therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な方法で芳香放出部を取付けることがで
きる温風ドライヤー 【解決手段】 ファンと加熱部材（４）とファンの気流
中に設置された芳香放出部（５）とを備え、芳香放出部
を固定するホルダ（６）を更に備え、このホルダは、芳
香放出部（５）を挿入するスペースを有し、この芳香放
出部をケーシング（１）の空気出口（３）に固定可能で
ある。
きる温風ドライヤー 【解決手段】 ファンと加熱部材（４）とファンの気流
中に設置された芳香放出部（５）とを備え、芳香放出部
を固定するホルダ（６）を更に備え、このホルダは、芳
香放出部（５）を挿入するスペースを有し、この芳香放
出部をケーシング（１）の空気出口（３）に固定可能で
ある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファンと加熱部材
とファン気流中に配置された芳香放出部とを有する電気
温風ハンドドライヤーに関する。
とファン気流中に配置された芳香放出部とを有する電気
温風ハンドドライヤーに関する。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】一般的な温風ハンドドライ
ヤーが、ドイツ国実用新案第２９９０７１２５Ｕｌ号公
報に開示されている。芳香放出部は、ハンドドライヤー
内の密封スペースに配置されており、液体香油が充填さ
れた貯蔵容器を内包している。この密封スペースからフ
ァン気流中に吸上げ用の芯材を延出することにより、芳
香剤が放出される。
ヤーが、ドイツ国実用新案第２９９０７１２５Ｕｌ号公
報に開示されている。芳香放出部は、ハンドドライヤー
内の密封スペースに配置されており、液体香油が充填さ
れた貯蔵容器を内包している。この密封スペースからフ
ァン気流中に吸上げ用の芯材を延出することにより、芳
香剤が放出される。
【０００３】この構造は、複雑で、特別目的のケーシン
グを必要とする。
グを必要とする。
【０００４】米国特許第４３８３３７７号明細書に、冷
気入口内に装着される香油容器を有する標準化された熱
風ハンドドライヤーが記載されている。この容器は、標
準化されたユニット内にあとで装着することができる
が、しかし、この方法では、ユニットに適合させるため
のドリル加工を追加することが必要であるために、複雑
である。
気入口内に装着される香油容器を有する標準化された熱
風ハンドドライヤーが記載されている。この容器は、標
準化されたユニット内にあとで装着することができる
が、しかし、この方法では、ユニットに適合させるため
のドリル加工を追加することが必要であるために、複雑
である。
【０００５】前記米国特許の図９には、芳香放出部を、
温風気流中に設置することが記載されているが、しか
し、具体化に関するその他の情報が欠如している。上述
の従来の公報のいずれにも、芳香放出部について説明さ
れているとしても、その構造及びユニット内への組み込
みは、極めて複雑であり、従って、ユニットは、極めて
高価となる。
温風気流中に設置することが記載されているが、しか
し、具体化に関するその他の情報が欠如している。上述
の従来の公報のいずれにも、芳香放出部について説明さ
れているとしても、その構造及びユニット内への組み込
みは、極めて複雑であり、従って、ユニットは、極めて
高価となる。
【０００６】本発明の目的は、芳香放出部を標準化され
たハンドドライヤー内に最も簡単な方法で配置し、芳香
放出部のユーザフレンドリーな取扱いを確保することで
ある。本発明の他の目的は、外部から見えない芳香放出
部を提供することである。本発明の更に他の目的は、簡
単な製造方法を可能とする芳香放出部を設計することで
ある。
たハンドドライヤー内に最も簡単な方法で配置し、芳香
放出部のユーザフレンドリーな取扱いを確保することで
ある。本発明の他の目的は、外部から見えない芳香放出
部を提供することである。本発明の更に他の目的は、簡
単な製造方法を可能とする芳香放出部を設計することで
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によると、ファンと加熱部材とファン気流中
に設置された芳香放出部とを備える温風ハンドドライヤ
ーであって、芳香放出部を固定するホルダを備え、この
ホルダは、芳香放出部を挿入するスペースを有し、この
芳香放出部をケーシングの空気出口に固定可能である温
風ハンドドライヤーが提供される。
め、本発明によると、ファンと加熱部材とファン気流中
に設置された芳香放出部とを備える温風ハンドドライヤ
ーであって、芳香放出部を固定するホルダを備え、この
ホルダは、芳香放出部を挿入するスペースを有し、この
芳香放出部をケーシングの空気出口に固定可能である温
風ハンドドライヤーが提供される。
【０００８】上記ホルダは、空気出口に設けられたグリ
ルのリブに固定可能であることが好ましい。また、上記
ホルダは、凹設グリップ部と、ホルダをリブに取付け可
能とするロック部材とを有してもよい。芳香放出部を挿
入するスペースにロック部材が設けられ、これらのロッ
ク部材は芳香放出部を固定可能であることが有益であ
る。
ルのリブに固定可能であることが好ましい。また、上記
ホルダは、凹設グリップ部と、ホルダをリブに取付け可
能とするロック部材とを有してもよい。芳香放出部を挿
入するスペースにロック部材が設けられ、これらのロッ
ク部材は芳香放出部を固定可能であることが有益であ
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は、空気入口２と空気出口３
とを有する温風ハンドドライヤーのケーシング１を示し
ている。空気入口２と空気出口３との間に、ターボファ
ン（tangential fan）と加熱部材４とが設けられている
（図１には示されていない）。センサ（詳細に説明して
ていない）は、乾燥させようとする手がユニットの下側
に保持されているかどうかを検知し、手の存在を検知し
たときに、ファンと加熱部材とを予め設定された時間に
わたって作動する。空気出口グリル３から放出される温
風は、その時間内で手を確実に乾燥する。
とを有する温風ハンドドライヤーのケーシング１を示し
ている。空気入口２と空気出口３との間に、ターボファ
ン（tangential fan）と加熱部材４とが設けられている
（図１には示されていない）。センサ（詳細に説明して
ていない）は、乾燥させようとする手がユニットの下側
に保持されているかどうかを検知し、手の存在を検知し
たときに、ファンと加熱部材とを予め設定された時間に
わたって作動する。空気出口グリル３から放出される温
風は、その時間内で手を確実に乾燥する。
【００１０】公共のトイレのような場所においては、室
内の空気は、よい香りがしていることが好ましい。これ
を非常に容易かつ効率的な方法で達成するには、芳香放
出部を備えるハンドドライヤーが適している。空気出口
３のリブ８は、電気部品と接触しないように、使用者を
保護するために設けられているものであるが、芳香放出
部５が収容されたホルダ６を取付けるのに適している。
排出される温風は、ロック部材であるベンチ（benche
s）１１，１１ａにより空気出口グリルのホルダ内に固
定された芳香放出部５に接触し、芳香を有する空気が室
内に流れる。ホルダ６は、空気出口グリルの隣接した１
対のリブ８に取付けられるのが好ましい。
内の空気は、よい香りがしていることが好ましい。これ
を非常に容易かつ効率的な方法で達成するには、芳香放
出部を備えるハンドドライヤーが適している。空気出口
３のリブ８は、電気部品と接触しないように、使用者を
保護するために設けられているものであるが、芳香放出
部５が収容されたホルダ６を取付けるのに適している。
排出される温風は、ロック部材であるベンチ（benche
s）１１，１１ａにより空気出口グリルのホルダ内に固
定された芳香放出部５に接触し、芳香を有する空気が室
内に流れる。ホルダ６は、空気出口グリルの隣接した１
対のリブ８に取付けられるのが好ましい。
【００１１】図２は、ホルダ６の拡大図を示している。
芳香放出部５は、前部プレート９の中間部に設けられた
開口１０の背部スペース内に設置することができる。こ
のスペースは、芳香放出部５を固定するベンチ１１，１
１aにより、限定される。ホルダ６の長手方向両端部に
設けられたベンチのそれぞれの下端部は、直角に曲げら
れた延長部を有し、この延長部に芳香放出部が載置され
る。ホルダ６が空気出口グリルのリブ８に取付けられた
ときに、延長部に載置された芳香放出部は、延長部とリ
ブ８とにより、前部プレートの開口１０背部のスペース
内に確実に固定される。前部プレート９の側縁部に沿う
中間部に、空気出口に配置したグリルのリブ８にホルダ
を着脱容易とする凹設グリップ１２が設けられている。
このために、ベンチ７が、前部プレート９の後壁に配置
される。凹設グリップ１２の凹部は、ホルダをリブ８に
着脱するために手を挿入することができるサイズに形成
されている。ホルダ６の４つのコーナー部で、ベンチ７
が、それぞれ前部プレート９の後壁から後方に延びてい
る。ロック部材７の下端部は、空気出口グリルのリブ８
の後端部にスナップ作用で取付けること可能とする湾曲
した係止部１３が設けられている。ホルダ６がリブ８に
設置されたときに、それぞれのベンチの係止部１３が、
空気出口グリルのリブ８の背部に引掛けられ、芳香放出
部５を含むホルダ６がリブ８から抜け落ちるのを防止す
る。
芳香放出部５は、前部プレート９の中間部に設けられた
開口１０の背部スペース内に設置することができる。こ
のスペースは、芳香放出部５を固定するベンチ１１，１
１aにより、限定される。ホルダ６の長手方向両端部に
設けられたベンチのそれぞれの下端部は、直角に曲げら
れた延長部を有し、この延長部に芳香放出部が載置され
る。ホルダ６が空気出口グリルのリブ８に取付けられた
ときに、延長部に載置された芳香放出部は、延長部とリ
ブ８とにより、前部プレートの開口１０背部のスペース
内に確実に固定される。前部プレート９の側縁部に沿う
中間部に、空気出口に配置したグリルのリブ８にホルダ
を着脱容易とする凹設グリップ１２が設けられている。
このために、ベンチ７が、前部プレート９の後壁に配置
される。凹設グリップ１２の凹部は、ホルダをリブ８に
着脱するために手を挿入することができるサイズに形成
されている。ホルダ６の４つのコーナー部で、ベンチ７
が、それぞれ前部プレート９の後壁から後方に延びてい
る。ロック部材７の下端部は、空気出口グリルのリブ８
の後端部にスナップ作用で取付けること可能とする湾曲
した係止部１３が設けられている。ホルダ６がリブ８に
設置されたときに、それぞれのベンチの係止部１３が、
空気出口グリルのリブ８の背部に引掛けられ、芳香放出
部５を含むホルダ６がリブ８から抜け落ちるのを防止す
る。
【００１２】ベンチの係止部１３は、ホルダ６を空気出
口グリルのリブ８に確実に固定し、なんらツールを使用
することなく、ホルダ６を取外し可能とする。従って、
ホルダ６は、例えば可撓性を有するプラスチック材料等
の好適な材料から形成することが好ましい。
口グリルのリブ８に確実に固定し、なんらツールを使用
することなく、ホルダ６を取外し可能とする。従って、
ホルダ６は、例えば可撓性を有するプラスチック材料等
の好適な材料から形成することが好ましい。
【００１３】図３は、ハンドドライヤーに設置されたホ
ルダ６を示している。ベンチ７の係止部１３がリブ８に
カチットという音と共に引掛けられ、ホルダ６を固定す
る態様が明瞭に示されている。排出される温風は、ホル
ダ６に開口１０が形成されているために、妨げられるこ
となく、芳香放出部の周りを流れる。本実施形態では、
ホルダ６に容易にアクセス可能とする凹設グリップ１２
が、空気出口グリルの一方の側部に設けられているが、
芳香放出部を含むホルダは、空気出口グリルの中間部に
設置することもできる。空気出口グリルの中間部の高温
と気流の増大とにより、室内の空気はより広範囲にわた
ってリフレッシュされる。使用者は、芳香放出部を空気
出口グリルの所望の位置に配置することにより、空気を
リフレッシュさせる程度を自由に決定することができ
る。
ルダ６を示している。ベンチ７の係止部１３がリブ８に
カチットという音と共に引掛けられ、ホルダ６を固定す
る態様が明瞭に示されている。排出される温風は、ホル
ダ６に開口１０が形成されているために、妨げられるこ
となく、芳香放出部の周りを流れる。本実施形態では、
ホルダ６に容易にアクセス可能とする凹設グリップ１２
が、空気出口グリルの一方の側部に設けられているが、
芳香放出部を含むホルダは、空気出口グリルの中間部に
設置することもできる。空気出口グリルの中間部の高温
と気流の増大とにより、室内の空気はより広範囲にわた
ってリフレッシュされる。使用者は、芳香放出部を空気
出口グリルの所望の位置に配置することにより、空気を
リフレッシュさせる程度を自由に決定することができ
る。
【００１４】芳香放出部５は、取引業界において知られ
ており、公共トイレの脱臭剤で既に使用されているもの
でもよい。芳香放出部は、キャンドル状であり、約４〜
６週間の寿命を有している。芳香放出部を交換するに
は、まず、ホルダの凹設グリップ１２を把持した状態
で、空気出口グリルのリブ８からばね力に抗して取外
す。これは、例えば、先ず一方側のベンチの係止部１３
を取外し、次に、他方側の係止部１３を取外すことによ
り、ホルダをリブから取外すことができる。芳香放出部
を収容するホルダを空気出口グリップから取外した後、
ホルダ内に収容されている芳香放出部を取外し、新たな
芳香放出部と交換することができる。その後、新たな芳
香放出部を挿入されたホルダを、空気出口グリップに再
度取付けることができる。
ており、公共トイレの脱臭剤で既に使用されているもの
でもよい。芳香放出部は、キャンドル状であり、約４〜
６週間の寿命を有している。芳香放出部を交換するに
は、まず、ホルダの凹設グリップ１２を把持した状態
で、空気出口グリルのリブ８からばね力に抗して取外
す。これは、例えば、先ず一方側のベンチの係止部１３
を取外し、次に、他方側の係止部１３を取外すことによ
り、ホルダをリブから取外すことができる。芳香放出部
を収容するホルダを空気出口グリップから取外した後、
ホルダ内に収容されている芳香放出部を取外し、新たな
芳香放出部と交換することができる。その後、新たな芳
香放出部を挿入されたホルダを、空気出口グリップに再
度取付けることができる。
【００１５】芳香放出部をホルダ内のスペースに格納し
たホルダは、標準化されたハンドドライヤーに最も簡単
な方法で取付けることが可能であり、芳香放出部を容易
に交換することを可能とする。
たホルダは、標準化されたハンドドライヤーに最も簡単
な方法で取付けることが可能であり、芳香放出部を容易
に交換することを可能とする。
【図１】空気入口及び空気出口を有するユニット底部の
部分図。
部分図。
【図２】芳香放出部の拡大図。
【図３】空気出口グリルの断面図。
１…ハウジング、２…空気入口、３…空気出口、４…加
熱部材、５…芳香放出部、６…ホルダ、７…ロック部
材，８…リブ、９…前部プレート、１０…開口、１１，
１１a…ベンチ部、１２…グリップ、１３…湾曲部。
熱部材、５…芳香放出部、６…ホルダ、７…ロック部
材，８…リブ、９…前部プレート、１０…開口、１１，
１１a…ベンチ部、１２…グリップ、１３…湾曲部。
Claims (4)
- 【請求項１】 ファンと加熱部材（４）とファン気流中
に設置された芳香放出部（５）とを備える温風ハンドド
ライヤーであって、 芳香放出部を固定するホルダ（６）を備え、このホルダ
は、芳香放出部（５）を挿入するスペースを有し、この
芳香放出部をケーシング（１）の空気出口（３）に固定
可能であることを特徴とする温風ハンドドライヤー。 - 【請求項２】 ホルダ（６）は、空気出口に設けられた
グリルのリブ（８）に固定可能であることを特徴とする
請求項１に記載の温風ハンドドライヤー。 - 【請求項３】 ホルダ（６）は、凹設グリップ部（１
２）と、ホルダ（６）をリブ（８）に取付け可能とする
ロック部材（７）とを有することを特徴とする請求項１
に記載の温風ハンドドライヤー。 - 【請求項４】 芳香放出部（５）を挿入するスペースに
ロック部材（１１，１１ａ）が設けられ、これらのロッ
ク部材は芳香放出部（５）を固定可能であることを特徴
とする請求項１に記載の温風ハンドドライヤー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE20004686U DE20004686U1 (de) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | Elektrischer Warmluft-Händetrockner |
| DE20004686.1 | 2000-03-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001258785A true JP2001258785A (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=7938728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000263336A Pending JP2001258785A (ja) | 2000-03-14 | 2000-08-31 | 温風ハンドドライヤー |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001258785A (ja) |
| DE (1) | DE20004686U1 (ja) |
| GB (1) | GB2360207B (ja) |
| HK (1) | HK1031505A2 (ja) |
| PL (1) | PL193858B1 (ja) |
| SG (1) | SG110001A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006230341A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | 水中生物着生用器具及びその製造方法 |
| JP2012531981A (ja) * | 2009-07-09 | 2012-12-13 | 広東松下環境系統有限公司 | ハンドドライヤー |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20004686U1 (de) * | 2000-03-14 | 2000-09-28 | Stiebel Eltron Gmbh & Co Kg | Elektrischer Warmluft-Händetrockner |
| ES2401444B1 (es) * | 2012-12-11 | 2014-02-18 | Liz Johanna Angarita Duran | Secador de manos |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4195416A (en) * | 1977-05-30 | 1980-04-01 | Hall Marshall J | Combination hair/hand/body dryer and vapor dispenser |
| US4383377A (en) * | 1980-11-19 | 1983-05-17 | Crafton Thomas W | Hot air dryer room deodorizer |
| US4615347A (en) * | 1984-06-18 | 1986-10-07 | Schooley Teresa D | Scent disk for hair dryer |
| GB2251792B (en) * | 1991-01-19 | 1995-01-11 | Fragrant Air | Aroma dispenser |
| US5241974A (en) * | 1992-11-25 | 1993-09-07 | Ta-Wei Chen | Hair appliance for directing warm air to hair |
| US5572800A (en) * | 1995-08-21 | 1996-11-12 | Christie Ann Deloach | Air freshener dispensing attachment for hair dryers |
| AU1484297A (en) * | 1996-02-21 | 1997-08-28 | Maclaw No 692 Pty Ltd | Dispenser |
| US5649370A (en) * | 1996-03-22 | 1997-07-22 | Russo; Paul | Delivery system diffuser attachment for a hair dryer |
| DE29907125U1 (de) * | 1999-04-22 | 1999-07-08 | Stiebel Eltron Gmbh & Co Kg | Elektrischer Warmluft-Händetrockner |
| DE20004686U1 (de) * | 2000-03-14 | 2000-09-28 | Stiebel Eltron Gmbh & Co Kg | Elektrischer Warmluft-Händetrockner |
-
2000
- 2000-03-14 DE DE20004686U patent/DE20004686U1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-31 JP JP2000263336A patent/JP2001258785A/ja active Pending
- 2000-09-26 PL PL342749A patent/PL193858B1/pl not_active IP Right Cessation
- 2000-11-07 GB GB0027186A patent/GB2360207B/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-11-16 HK HK00107280A patent/HK1031505A2/xx not_active IP Right Cessation
-
2002
- 2002-11-19 SG SG200206983A patent/SG110001A1/en unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006230341A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | 水中生物着生用器具及びその製造方法 |
| JP2012531981A (ja) * | 2009-07-09 | 2012-12-13 | 広東松下環境系統有限公司 | ハンドドライヤー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PL193858B1 (pl) | 2007-03-30 |
| PL342749A1 (en) | 2001-09-24 |
| DE20004686U1 (de) | 2000-09-28 |
| GB0027186D0 (en) | 2000-12-27 |
| GB2360207A (en) | 2001-09-19 |
| HK1031505A2 (en) | 2001-06-08 |
| GB2360207B (en) | 2003-09-24 |
| SG110001A1 (en) | 2005-04-28 |
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Legal Events
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