JP2001257910A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JP2001257910A
JP2001257910A JP2000068522A JP2000068522A JP2001257910A JP 2001257910 A JP2001257910 A JP 2001257910A JP 2000068522 A JP2000068522 A JP 2000068522A JP 2000068522 A JP2000068522 A JP 2000068522A JP 2001257910 A JP2001257910 A JP 2001257910A
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Satoshi Yoshizawa
聡 吉沢
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯性に優れ、結合状態での使い勝手の制約な
く、かつ分離状態でも使用可能な画像入力装置を提供す
る。 【解決手段】被写体を撮像する撮像部1と、撮像部1で
撮像された前記被写体の画像を投影する投影部2とを有
し、撮像部1と投影部2とが分離可能に構成され、撮像
部1は、投影部2に少なくとも2通りの異なる向きに結
合可能である構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書画等の被写体像
を撮像する画像入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、例えば、特
開平11−205649号公報に記載の装置が提案され
ている。同装置は、同公報図1、図2に記載されている
ように、被写体を載置するベース部5と一体の書画デー
タ入力部と、書画データ投影部2を有している。そし
て、書画データ入力部のベース部5は、投影部2の上部
の勘合部により、投影部2に取り外し分離可能に結合さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の装置では、書画データ入力部にベース部が
付属するため、書画データ入力部と投影部を結合した状
態で、装置の厚み寸法や重量の増加を招き、携帯性が悪
くなるという問題があった。
【0004】また、書画データ入力部と投影部を結合す
る場合の方向が固定化されるため、結合状態での使い勝
手に制約が生じるという問題があった。
【0005】また、従来、アーム式の書画データ入力部
を投影部に結合し、カメラヘッド部のみ鉛直軸のまわり
に回動可能なものも提案されていた。しかしながら、こ
のような装置においては、書画照明部が、カメラヘッド
部の回動に追随して回動する構成となっていないため、
高画質の画像を撮像するために、書画照明部に起因する
シェーディング補正を行う際には、カメラヘッド部の回
動状態に応じて、その都度、例えば白色被写体を撮像し
て、シェーディングパターンを取得し、これをもとに同
補正データを求めなければならず、操作性が悪く、コス
トアップの要因になるという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、携帯性に優れ、結合状態での使い勝手の制約な
く、かつ分離状態でも使用可能な画像入力装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため、
請求項1の発明は、被写体を撮像する撮像部1と、前記
撮像部1で撮像された前記被写体の画像を投影する投影
部2とを有し、前記撮像部1と前記投影部2とが分離可
能に構成され、前記撮像部1は、前記投影部2に少なく
とも2通りの異なる向きに結合可能であることを特徴と
する。
【0008】また、請求項2の発明は、被写体を撮像す
る撮像部1と、前記撮像部1で撮像された前記被写体の
画像を投影する投影部2とを有し、前記投影部2の上面
21aに前記被写体を載置可能であり、前記撮像部1と
前記投影部2とが分離可能に構成され、前記撮像部1
は、前記投影部2の上面に少なくとも2通りの異なる向
きに結合可能であることを特徴とする。
【0009】また、請求項3の発明は、被写体を撮像す
る撮像部1と、前記撮像部1で撮像された前記被写体の
画像を投影する投影部2とを有し、前記被写体を載置可
能であり、前記投影部とは分離された載置部3とを有
し、前記投影部2の上面21aにも前記被写体を載置可
能であり、前記撮像部1は前記載置部3に結合可能であ
り、前記投影部2の上面21aにも結合可能であること
を特徴とする。
【0010】また、請求項1または2の画像入力装置で
あって、前記撮像部1はヒンジ部13を有し、前記投影
部2との結合は、前記ヒンジ部13を介して行われる構
成としてもよい。
【0011】また、請求項3の画像入力装置であって、
前記撮像部1はヒンジ部13を有し、前記投影部2また
は前記載置部3との結合は、前記ヒンジ部13を介して
行われる構成としてもよい。
【0012】また、請求項1または2または3または4
または5の画像入力装置であって、前記撮像部1と前記
投影部2とを電気的に接続するケーブル14と、前記ケ
ーブルを固定するケーブル固定部材50a、50bを備
えた構成としてもよい。
【0013】請求項1または2または3の画像入力装置
であって、前記被写体を照明する照明部を有し、前記撮
像部と前記照明部が一体で構成されるようにしてもよ
い。
【0014】 〔発明の詳細な説明〕
【0015】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明の第1
の実施形態の画像入力装置の構成を示す図である。
【0016】図1において、書画データ入力部1は、カ
メラヘッド11、入力部筐体12、ヒンジ板13、接続
ケーブル14から構成される。ヒンジ板13に対し、入
力部筐体12は回動可能に支持され、さらにカメラヘッ
ド11は、入力部筐体12に対して回動可能に支持され
る。
【0017】書画データ投影部2は、投影部筐体21と
投射レンズ22から構成される。書画データ入力部1と
書画データ投影部2との結合は、ヒンジ板13を投影部
筐体21の上面に設けたねじ穴にボルト100、101
で固定することによって行われる。図1では、書画デー
タ入力部1と書画データ投影部2との第1の結合形態を
示している。
【0018】次に書画データ入力部1の使用時の説明を
図1(b)を参照して行う。
【0019】書画データの読み取りの際には、入力部筐
体12を上方に回動させて図1(b)に示すように起こ
す。この状態を保持するよう、入力部筐体12の内部の
ヒンジ板13の近傍には不図示の摩擦機構あるいは係止
機構が設けられている。次にカメラヘッド11を回動さ
せることにより、カメラヘッド11の不図示のレンズを
下方向(投影部筐体21の上面21a)に向ける。そし
て、投影部筐体21の上面21aに被写体である書画原
稿を載せる。
【0020】ここで、書画データ入力部1と書画データ
投影部2とを電気的に接続するための接続ケーブル14
が、書画データ投影部2より投影する画像に影響を及ぼ
さないように、接続ケーブル固定部材50a、50bを
設け、接続ケーブル14を固定する。図1の例では、接
続ケーブル14は、接続ケーブル固定部材50aによっ
て固定されている。このように固定することで、接続ケ
ーブル14が投射レンズ22の前方に垂れ下がるのを防
ぐことができる。
【0021】なお、接続ケーブル固定部材50bは、後
述の図2に示す結合時に使用されるが、必ずしも必要で
はない。また、図1、図2の例では、接続ケーブル固定
部材50a、50bを書画データ入力部1に設ける構成
としたが、同部材は、書画データ投影部2、もしくは書
画データ入力部1と書画データ投影部2の両方に設けて
もよい。
【0022】図4は、本実施形態における画像信号の流
れを説明するためのブロック図である。入力部筐体12
の下面には書画用照明15が設けられていて、投影部筐
体21の上面21aに置かれる書画原稿10を照明す
る。書画原稿10の像は、撮像レンズ16を介して電荷
結合素子(CCD)17に結像される。CCD17から
出力される信号は、CCD読み取り回路18により読み
取られ、接続ケーブル14を経由して、書画データ投影
部2に送られる。なお、CCD読み取り回路18には、
書画照明15による被写体載置面(図1、図2の場合に
は、投影部筐体21の上面21a、図3の場合には、ベ
ース部材3)上の照度の不均一を補正するためのシェー
ディング補正回路が具備されている。
【0023】書画データ投影部2に取り込まれた画像信
号は、信号処理回路23で処理され、LCD駆動回路2
4へ送られる。LCD駆動回路24は、LCD25を駆
動し、LCD25上には撮像された書画原稿と同じ画像
が形成される。投射用光源26から照射される光により
照明されたLCD25上の画像は、投影レンズ22によ
りスクリーン40上に拡大投影される。
【0024】図2は、第1の実施形態の画像入力装置の
図1とは別の結合形態(第2の結合形態)を示す図であ
る。投影部筐体21の上面には、図1で使用したねじ穴
とは別のねじ穴が設けられており、図1の結合方向と比
べて90度回転した方向に書画データ入力部1を結合す
ることができる。書画データ入力部1の使用方法は図1
と同様である。また、画像信号の流れは図4と同様であ
る。
【0025】図3は、本発明の第2の実施形態の画像入
力装置の構成を示す図である。本実施形態では、書画デ
ータ入力部1を書画データ投影部2から取り外し、書画
データ投影部2とは分離して設置される平板状のベース
部材3に取り付けることができる。書画データ入力部1
とベース部材3はボルト100、101によって結合さ
れる。書画データ入力部1と書画データ投影部2を物理
的に離して使用する場合には、延長ケーブル14aを介
して電気的に接続する。画像信号の流れは図4の説明と
同様であるが、書画原稿10がベース板3上に置かれる
ことは言うまでもない。
【0026】なお、図3においては、ベース部材3とし
て、平板を用いた例について示したが、書画データ入力
部1を書画データ投影部2から分離して設置した際に、
書画データ入力部1が単体で転倒することなく機能すれ
ばよく、図3に示した構成に限定されるものではない。
【0027】上記第1、第2の実施形態において、書画
用照明15とカメラヘッド11の位置関係は同一である
ので、書画用照明における被写体載置面上の照度の不均
一を補正するためのシェーディング補正回路は、書画デ
ータ入力部1と書画データ投影部2との結合状態によっ
て、その処理内容を変更する必要がない。
【0028】図5は、画像信号の流れを示す別の説明図
であり、赤外線受光部を介して電気的接続を行う場合の
ブロック図である。
【0029】本実施形態においては、特開平11−20
5649号公報にて開示された技術を用いて、書画デー
タ入力部1と書画データ投影部2の電気的接続を赤外線
により行うことも可能である。図5は、図4におけるケ
ーブル部分を赤外線発光部31、赤外線受光部32に置
き換えたものである。図5においては、赤外線発光部3
1において画像データは赤外線に変調され、空中を伝搬
し赤外線受光部32に受光される。赤外線受光部32に
おいては、赤外線データは電気信号に復調され、次の画
像処理部に送られる。図5において、他の部分の画像信
号の流れは図4の説明と同様である。
【0030】例えば、図1に示すような、書画データ入
力部1と書画データ投影部2の結合形態の場合には、ケ
ーブル14が、投射レンズ22の前面に垂れ下がり、投
影画像に影響を及ぼす可能性がある。このような場合、
図5に示すシステムは特に有効である。この場合、カメ
ラヘッド部11及び照明部を駆動する電源は、例えばバ
ッテリのように、書画データ入力部が単体で具備してい
ることが好ましい。
【0031】図1においては、赤外線発光部31は、カ
メラヘッド11の投影方向側(スクリーン側)の面に設
けられ、赤外線受光部32は、投影部筐体21の投影レ
ンズ21がある側(スクリーン側)の面に設けられてい
る。このような構成の場合、赤外線発光部31から発光
された赤外線は、スクリーンで反射され、赤外線受光部
32で受光され、赤外線を用いたデータ転送が行われ
る。図1の装置において、赤外線発光部31、赤外線受
光部32を設けてデータ転送を行う構成とする場合は、
接続ケーブル14、接続ケーブル固定部材50a、50
bは不要である。
【0032】赤外線発光部31は、図2に示すような書
画データ入力部1と書画データ投影部2の結合状態の場
合にも対応できるよう、例えば図2(b)に示すように
複数(31A、31B)設けておくことが望ましい。図
2(b)の結合状態の場合、赤外線発光部31Bより発
光された赤外光が、スクリーンで反射され赤外線受光部
32で受光されることによってデータ転送が行われる。
【0033】なお、上記の例では、赤外線を用いたが、
赤外線以外の不可視光線、電波、超音波を用いてデータ
転送を行ってもよい。
【0034】ここで、本実施形態による装置を使用し
て、発表者が複数の聴講者に発表する場合の各結合形態
における発表者の位置及び発表方法について説明する。
【0035】図1の結合形態においては、発表者はスク
リーンに正対して、本装置の後ろ側の位置で、投影され
た画像または書画原稿を見ながら発表することができ
る。
【0036】図2の結合形態においては、発表者は本装
置の横の位置で、書画原稿を見ながら、あるいは聴講者
を見ながら、発表することができる。
【0037】図3の結合形態においては、発表者は投影
部から離れた位置で、書画原稿を見ながら発表すること
ができる。
【0038】なお、本実施形態においては、書画データ
入力部1と書画データ投影部2を直接結合する形態につ
いて、図1の結合形態と図2の結合形態の2通りの例を
記載したが、本発明は、取り付け方向をこの2通りに限
定するものではなく、投影部筐体21上に設けるねじ穴
を増やして、さらに別の方向に結合することも可能であ
る。
【0039】また、本実施形態においては、書画用照明
15と電荷結合素子17を含む書画データ入力部が一体
の構成となっているため、撮像部による撮像方向の変更
(撮像部と投影部の結合方向の変更)によって、シェー
ディング補正データを新たに取得する必要がなくなる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、請求項1、2、4の発明
によれば、撮像部を投影部に対して少なくとも2通りの
向きに結合可能であるので、使用者の都合により結合方
向を選択することができ、使い勝手が向上する。
【0041】また、請求項2、3の発明によれば、投影
部上面に被写体を載置可能なので、装置が小型化でき
る。
【0042】また、請求項3の発明によれば、撮像部を
投影部と分離された載置部にも結合可能であるので、投
影部から離れた場所でも撮像可能となり、使い勝手が向
上する。
【0043】また、請求項4、5の発明によれば、撮像
部と投影部、または撮像部と載置部との結合をヒンジ部
を介して行う構成としたので、装置(特に撮像部)を小
型化することが可能である。
【0044】また、請求項6の発明によれば、撮像部と
投影部とを接続するケーブルを固定するケーブル固定部
材を設けたので、ケーブルが悪影響を及ぼすことなく画
像の投影が行われる。
【0045】また、請求項7の発明によれば、撮像部と
照明部とを一体の構成としたので、投影部への結合方向
によってシェーディング補正データを新たに取得する必
要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の画像入力装置の構成
であって、第1の結合形態を示す構成図。
【図2】本発明の第1の実施形態の画像入力装置の構成
であって、第2の結合形態を示す構成図。
【図3】本発明の第2の実施形態の画像入力装置の構成
図。
【図4】本発明の実施形態の画像入力装置の画像データ
の流れを示すブロック図。
【図5】本発明の実施形態の画像入力装置の画像データ
の別の流れを示すブロック図。
【符号の説明】
1:書画データ入力部、2:書画データ投影部、3:ベ
ース部材、11:カメラヘッド、12:入力部筐体、1
3:ヒンジ部、14:接続ケーブル、21:投影部筐
体、21a:投影部筐体の上面、22:投影レンズ、5
0a、50b:接続ケーブル固定部材。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を撮像する撮像部と、 前記撮像部で撮像された前記被写体の画像を投影する投
    影部とを有し、 前記撮像部と前記投影部とが分離可能に構成され、前記
    撮像部は、前記投影部に少なくとも2通りの異なる向き
    に結合可能であることを特徴とする画像入力装置。
  2. 【請求項2】被写体を撮像する撮像部と、 前記撮像部で撮像された前記被写体の画像を投影する投
    影部とを有し、 前記投影部の上面に前記被写体を載置可能であり、 前記撮像部と前記投影部とが分離可能に構成され、前記
    撮像部は、前記投影部の上面に少なくとも2通りの異な
    る向きに結合可能であることを特徴とする画像入力装
    置。
  3. 【請求項3】被写体を撮像する撮像部と、 前記撮像部で撮像された前記被写体の画像を投影する投
    影部とを有し、 前記被写体を載置可能であり、前記投影部とは分離され
    た載置部とを有し、 前記投影部の上面にも前記被写体を載置可能であり、 前記撮像部は前記載置部に結合可能であり、前記投影部
    の上面にも結合可能であることを特徴とする画像入力装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1または2に記載の画像入力装置で
    あって、 前記撮像部はヒンジ部を有し、前記投影部との結合は、
    前記ヒンジ部を介して行われることを特徴とする画像入
    力装置。
  5. 【請求項5】請求項3に記載の画像入力装置であって、 前記撮像部はヒンジ部を有し、前記投影部または前記載
    置部との結合は、前記ヒンジ部を介して行われることを
    特徴とする画像入力装置。
  6. 【請求項6】請求項1または2または3または4または
    5に記載の画像入力装置であって、 前記撮像部と前記投影部とを電気的に接続するケーブル
    と、 前記ケーブルを固定するケーブル固定部材を備えたこと
    を特徴とする画像入力装置。
  7. 【請求項7】請求項1または2または3に記載の画像入
    力装置であって、 前記被写体を照明する照明部を有し、 前記撮像部と前記照明部が一体で構成されることを特徴
    とする画像入力装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023959A1 (ja) * 2005-08-26 2007-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 画像入力装置およびこれを用いた画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023959A1 (ja) * 2005-08-26 2007-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 画像入力装置およびこれを用いた画像形成装置

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