JP2001255388A - 時刻合せ機能付計算機 - Google Patents

時刻合せ機能付計算機

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JP2001255388A
JP2001255388A JP2000066316A JP2000066316A JP2001255388A JP 2001255388 A JP2001255388 A JP 2001255388A JP 2000066316 A JP2000066316 A JP 2000066316A JP 2000066316 A JP2000066316 A JP 2000066316A JP 2001255388 A JP2001255388 A JP 2001255388A
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JP
Japan
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time
deviation
computer
clock
reference time
Prior art date
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JP2000066316A
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English (en)
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Tomokazu Sato
智一 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 基準時刻の伝送時間分に相当する時刻の偏差
を補正する。 【解決手段】 時刻設定装置24が、基準時刻計算機1
0に時刻の問合せを行ない、基準時刻計算機から基準時
刻を受けたとき、基準時刻の伝送時間を加算するように
当該基準時刻を補正して時計23に時刻を設定する。ま
た、時間の経過による時刻の偏差を補正でき、基準時刻
計算機への問合せ回数を減少させ、ネットワークと基準
計算機の負荷を低減し得る時刻合せ機能付計算機を提供
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基準時刻を保持す
る基準時刻計算機との通信を介し、自己の時計の時刻を
基準時刻に合わせる時刻合せ機能付計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に計算機システムでは、正確な時刻
に応じて処理を行なう場合、時刻の偏差を少なくする観
点から、基準時刻計算機への問合せにより、定期的に時
刻合せを実行可能な時刻合せ機能付計算機が広く用いら
れている。
【0003】この種の時刻合せ機能付計算機は、ネット
ワーク上に接続され、基準時刻を保持する基準時刻計算
機に対し、基準時刻を問合せて応答された基準時刻を自
己の時刻として設定する。また、このような問合せと設
定とは、定期的に繰返されて実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような時刻合せ機能付計算機では、基準時刻計算機から
送信された基準時刻をネットワークを介して受信するま
での伝送時間分、基準時刻と実際の時刻とに偏差(ズ
レ)が生じてしまう。
【0005】また、一旦、自己の時刻を基準時刻に設定
しても経過時間と共に再び偏差が大きくなっていくの
で、何度も定期的に時刻合せを行なう必要がある。この
ため、基準時刻計算機とネットワークの負荷を増加させ
てしまう。
【0006】また、自己の時刻に偏差を生じた場合、例
えば証券取引所への株式発注システムの如き、締切り時
刻の直前に注文を送信する計算機では、締切りに間に合
わなくなる可能性が生じる。また、このような可能性
は、正確な時刻が要求される処理を行なう計算機システ
ムであれば同様に生じると考えられる。
【0007】また例えば、ユーザが2台の計算機を使用
しつつ業務を遂行する計算機システムでは、一方の計算
機が操作時刻を保存し、他方の計算機がその操作時刻を
後で参照する場合、前述した時刻の偏差が生じることに
より、2台の計算機の間で操作履歴に違いが生じる可能
性がある。すなわち、同時に実行した2つの操作に対し
て異なる操作時刻が表示される可能性がある。
【0008】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、基準時刻の伝送時間分に相当する時刻の偏差を補正
し得る時刻合せ機能付計算機を提供することを目的とす
る。
【0009】また、本発明の他の目的は、時間の経過に
よる時刻の偏差を補正でき、基準時刻計算機への問合せ
回数を減少させ、ネットワークと基準計算機の負荷を低
減し得る時刻合せ機能付計算機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、時刻の問合せに応じて基準時刻を応答可能
な基準時刻計算機に対し、前記時刻の問合せを行い、前
記基準時刻計算機から応答された基準時刻に基づいて、
自己の時計を時刻合せする時刻合せ機能付計算機であっ
て、前記基準時刻計算機に時刻の問合せを行ない、前記
基準時刻計算機から基準時刻を受けたとき、前記基準時
刻の伝送時間を加算するように当該基準時刻を補正する
伝送時間補正手段を備えている。
【0011】また、上記発明は、前回の時刻合せの実行
時刻から今回の時刻合せの実行時刻までの経過時間と、
前記経過時間に生じた時刻偏差とから単位時間当りの時
刻偏差を算出し、得られた単位時間当りの時刻偏差に基
づいて、定期的に前記時計の時刻を補正する時刻偏差補
正手段を備えてもよい。
【0012】(作用)従って、本発明は以上のような手
段を講じたことにより、伝送時間補正手段が、基準時刻
計算機に時刻の問合せを行ない、基準時刻計算機から基
準時刻を受けたとき、基準時刻の伝送時間を加算するよ
うに当該基準時刻を補正するので、基準時刻の伝送時間
分に相当する時刻の偏差を補正することができる。
【0013】また、本発明は、時刻偏差補正手段が、前
回の時刻合せの実行時刻から今回の時刻合せの実行時刻
までの経過時間と、経過時間に生じた時刻偏差とから単
位時間当りの時刻偏差を算出し、得られた単位時間当り
の時刻偏差に基づいて、定期的に時計の時刻を補正する
ので、時間の経過による時刻の偏差を補正でき、基準時
刻計算機への問合せ回数を減少させ、ネットワークと基
準計算機の負荷を低減させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て図面を用いて説明する。 (第1の実施形態)図1は本発明の第1の実施形態に係
る時刻設定システムの構成を示す模式図である。この時
刻設定システムは、基準時刻計算機10と時刻合せ機能
付計算機20とが互いにネットワーク30を介して接続
されている。
【0015】ここで、基準時刻計算機10は、基準時計
11及び時刻応答装置12を備えている。基準時計11
は、時刻応答装置12から読出可能に基準時刻を示すも
のである。
【0016】時刻応答装置12は、ネットワーク30を
介して時刻合せ機能付計算機20から基準時刻の問合せ
を受けたとき、基準時計11の基準時刻を読出して問合
せのあった時刻合せ機能付計算機20に返信する応答機
能を備えている。
【0017】一方、設定機能付計算機20は、問合せ開
始時刻メモリ21、前回設定時刻メモリ22、時計2
3、時刻設定装置24を備えている。
【0018】問合せ開始時刻メモリ21は、時刻設定装
置24により、基準時刻計算機10に問合せを開始した
時点の問合せ開始時刻が書込まれるものである。
【0019】前回設定時刻メモリ22は、時刻設定装置
24により、時計23に時刻を設定した時点の時刻が書
込まれるものである。
【0020】時計23は、時刻設定装置24により時刻
が設定され、且つその時刻を経過時間と共に更新する時
計機能をもっている。
【0021】時刻設定装置24は、ネットワーク30を
介して基準時刻計算機10に基準時刻の問合せを行な
い、返信された基準時刻に基づいて、時計23に時刻を
設定する機能と、問合せを開始した時点の問合せ開始時
刻を問合せ開始時刻メモリ21に書込む機能と、時計2
3に時刻を設定した時点の時刻を前回設定時刻メモリ2
2に書込む機能とをもっている。
【0022】また、時刻設定装置24は、各メモリ2
1,22の内容に基づいて、時計23に設定する時刻を
補正する機能をもっている。具体的には時刻設定装置2
4は、基準時刻計算機10から基準時刻を受信した時点
での時計23の時刻と、問合せ開始時刻メモリ21内の
問合せ開始時刻とを比較し、両者の差を計算し、計算結
果の半分を基準時刻の伝送時間として算出すると共に、
この算出した伝送時間を時刻応答装置12から受信した
基準時刻に加え、得られた時刻(基準時刻+その伝送時
間)を時計23に設定する機能をもっている。
【0023】また、時刻設定装置24は、基準時刻計算
機10からの基準時刻に基づいて時計23の時刻を設定
する毎に、前回設定時刻メモリ21から前回設定時刻を
読出すと共に、この前回設定時刻と今回設定時刻との差
分により、経過時間を算出する機能と、時計23の現在
時刻と、今回、時計23に設定する時刻との差分によ
り、前回設定時刻から今回設定時刻までの経過時間にお
ける時刻の偏差を算出する機能と、これら算出した経過
時間と時刻の偏差とに基づいて、単位時間当りの時刻の
偏差を算出し、得られた単位時間当りの時刻の偏差に基
づいて、定期的に時計23の時刻の偏差を補正する機能
とをもっている。
【0024】次に、以上のように構成された時刻合せ機
能付計算機の動作を説明する。 (基準時刻の伝送時間の補正)時刻合せ機能付計算機2
0においては、時刻設定装置24が一定の間隔で、基準
時刻計算機10の時刻応答装置12に対してネットワー
ク30を介して現在時刻の問合せを行なう。
【0025】このとき、時刻設定装置24は、時計23
から時刻を読出すと共に、この時刻を問合せ開始時刻と
して問合せ開始時刻メモリ21に書込む。時刻応答装置
12は、時刻合せ機能付計算機20から問合せを受ける
と、基準時計11から基準時刻を読出すと共に、この基
準時刻をネットワーク30経由で時刻設定装置24に返
信する。
【0026】時刻設定装置24は、基準時刻を受信した
時点での時計23の時刻と、問合せ開始時刻メモリ21
内の問合せ開始時刻とを比較し、両者の差(問合せ・応
答の往復に要した時間)を計算し、計算結果の半分を基
準時刻の伝送時間として算出する。
【0027】時刻設定装置24は、時刻応答装置12か
ら受信した基準時刻に、算出した伝送時間を加えた時刻
を時計23に設定する。
【0028】(自計算機内の補正)時刻設定装置24
は、受信した基準時刻に基づいて時計23の時刻を設定
する毎に、前回設定時刻メモリ21から前回設定時刻を
読出すと共に、この前回設定時刻と今回設定時刻との差
分により、経過時間を算出する。
【0029】また、時刻設定装置24は、時計23の現
在時刻と、今回、時計23に設定する時刻との差分によ
り、前回設定時刻から今回設定時刻までの経過時間にお
ける時刻の偏差を算出する。
【0030】次に、時刻設定装置24は、算出した経過
時間と時刻の偏差とに基づいて、単位時間当りの時刻の
偏差を算出し、得られた単位時間当りの時刻の偏差に基
づいて、定期的に時計23の時刻の偏差を補正する。上
述したように本実施形態によれば、基準時刻計算機10
からの基準時刻の伝送に要する時間を補正した時刻を時
計23に設定することにより、正確な時刻合せを行なう
ことができる。
【0031】また、前回設定時から今回設定時までの間
の単位時間当りの時刻の偏差に基づき、時刻合せ機能付
計算機20内で継続的に時刻を補正するので、時間の経
過による時刻の偏差を補正でき、基準時刻計算機10へ
の問合せ回数を減少させ、ネットワーク30と基準計算
機10の負荷を低減させることができる。
【0032】さらに、時刻の偏差を小さい値に維持でき
るので、正確な時刻が要求される処理を行なう計算機シ
ステムに適用された場合、処理の信頼性を向上させるこ
とができる。 (第2の実施形態)図2は本発明の第2の実施形態に係
る時刻設定システムの構成を示す模式図であり、図1と
同様な要素には同一符号を付してその詳しい説明を省略
し、ここでは異なる部分について主に述べる。
【0033】本実施形態は、第1の実施形態の変形例で
あり、時刻の偏差に関する過去の傾向の利用を図るもの
であり、具体的には、前回設定時刻メモリ21に代え
て、過去の設定時刻からの経過時間と、経過時間におけ
る時刻の偏差とを時系列に保持する過去傾向保持メモリ
25を備えている。
【0034】ここで、時刻設定装置24は、前述した機
能のうち、前回設定時刻メモリ21に関する機能に代え
て、過去傾向保持メモリ25を用いた時計23の補正機
能を備えている。
【0035】具体的には時刻設定装置24は、受信した
基準時刻に基づいて時計23に時刻を設定する毎に、過
去傾向保持メモリ25に、前回設定時刻からの経過時間
と、時計23の現在時刻と時計23に設定される時刻と
の差分を示す時刻の偏差とを書込む機能と、この過去傾
向保持メモリ25の内容に基づいて、今までの時刻の偏
差の度合いを推定して単位時間当りの時刻の偏差を算出
し、一定間隔で時計23の時刻の偏差を補正する機能と
をもっている。
【0036】なお、偏差の度合いの推定としては、例え
ば、2回前の設定時〜1回前の設定時の間の時刻偏差が
4分で、1回前の設定時〜今回の設定時の間の時刻偏差
が2分の場合、これらの傾向を外挿し、今回の設定時〜
次回の設定時の間の時刻偏差が1分であると推定する外
挿法などが使用可能となっている。この例の場合、推定
結果の1分をさらに今回の設定時〜次回の設定時の間の
経過時間で除算して、単位時間当りの時刻の偏差が算出
され、(単位時間の整数倍の)一定間隔で時刻の偏差が
補正される。
【0037】次に、以上のように構成された時刻設定シ
ステムの動作を説明する。いま前述同様に、時刻設定装
置24は、定期的に基準時刻計算機10に問合せを行な
い、得られた基準時刻にその伝送時間を加算して時計2
3に設定しているとする。
【0038】このとき、時刻設定装置24は、受信した
基準時刻に基づいて時計23に時刻を設定する毎に、過
去傾向保持メモリ25に、前回設定時刻からの経過時間
と、時計23の現在時刻と時計23に設定される時刻と
の差分を示す時刻の偏差とを書込む。
【0039】これにより、過去傾向保持メモリ25に
は、n回前の時刻設定時における前回の設定時刻からの
経過時間と、経過時間中の時刻の偏差とが蓄積されてい
く。
【0040】時刻設定装置24は、この過去傾向保持メ
モリ25の内容に基づいて、今までの時刻の偏差の度合
いを推定して単位時間当りの時刻の偏差を算出し、一定
間隔で時計23の時刻の偏差を補正する。
【0041】上述したように本実施形態によれば、第1
の実施形態の効果に加え、基準時刻を受信する毎に、基
準時刻と、時計23の時刻との偏差を計算し、過去傾向
保持メモリ25の内容に基づいて、今までの時刻の偏差
の度合いを推定して単位時間当りの時刻の偏差を算出
し、その後は時刻合せ機能付計算機20内で継続的に時
刻を補正することにより、基準時刻との偏差を小さく維
持し、基準時刻計算機10への問合せ回数を減少させて
ネットワーク30と基準時刻計算機10の負荷を低減さ
せることができる。
【0042】その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
準時刻の伝送時間分に相当する時刻の偏差を補正するこ
とができる。また、時間の経過による時刻の偏差を補正
でき、基準時刻計算機への問合せ回数を減少させ、ネッ
トワークと基準計算機の負荷を低減させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る時刻設定システ
ムの構成を示す模式図
【図2】本発明の第2の実施形態に係る時刻設定システ
ムの構成を示す模式図
【符号の説明】
10…基準時刻計算機 11…基準時計 12…時刻応答装置 20…時刻合せ機能付計算機 21…問合せ開始時刻メモリ 22…前回設定時刻メモリ 23…時計 24…時刻設定装置 25…過去傾向保持メモリ 30…ネットワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻の問合せに応じて基準時刻を応答可
    能な基準時刻計算機に対し、前記時刻の問合せを行い、
    前記基準時刻計算機から応答された基準時刻に基づい
    て、自己の時計を時刻合せする時刻合せ機能付計算機で
    あって、 前記基準時刻計算機に時刻の問合せを行ない、前記基準
    時刻計算機から基準時刻を受けたとき、前記基準時刻の
    伝送時間を加算するように当該基準時刻を補正する伝送
    時間補正手段を備えたことを特徴とする時刻合せ機能付
    計算機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の時刻合せ機能付計算機
    において、 前回の時刻合せの実行時刻から今回の時刻合せの実行時
    刻までの経過時間と、前記経過時間に生じた時刻偏差と
    から単位時間当りの時刻偏差を算出し、得られた単位時
    間当りの時刻偏差に基づいて、定期的に前記時計の時刻
    を補正する時刻偏差補正手段を備えたことを特徴とする
    時刻合せ機能付計算機。
JP2000066316A 2000-03-10 2000-03-10 時刻合せ機能付計算機 Pending JP2001255388A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012183640A (ja) * 2005-05-06 2012-09-27 Fanuc Robotics America Corp 少なくとも2本のロボットアームの同期化システムおよびその制御方法
CN111443587A (zh) * 2020-04-16 2020-07-24 珠海泰芯半导体有限公司 一种外部时钟校准方法及系统

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