JP2001254550A - 集合住宅用指紋照合システム - Google Patents

集合住宅用指紋照合システム

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JP2001254550A
JP2001254550A JP2000068443A JP2000068443A JP2001254550A JP 2001254550 A JP2001254550 A JP 2001254550A JP 2000068443 A JP2000068443 A JP 2000068443A JP 2000068443 A JP2000068443 A JP 2000068443A JP 2001254550 A JP2001254550 A JP 2001254550A
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JP
Japan
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unit
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dwelling
dwelling unit
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JP2000068443A
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English (en)
Inventor
Tadashi Omori
正 大森
Yutaka Fukazawa
豊 深澤
Seiji Fujiwara
誠司 藤原
Tatsuo Matsuoka
達雄 松岡
Toshiaki Tanaka
敏明 田中
Takeshi Ueda
毅 上田
Nobuo Hisamatsu
伸夫 久松
Junji Senoo
純二 妹尾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V40/00Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
    • G06V40/10Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
    • G06V40/12Fingerprints or palmprints
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、指紋データの認証をより正確に、
かつ迅速に行うことができ、利用者の利便性を向上させ
ることができる集合住宅用指紋照合システムを得ること
を目的とするものである。 【解決手段】 指紋データ蓄積部15に記憶された指紋
データの中から居住者の住戸番号に応じたグループの指
紋データを指定できるようにした。また、指紋照合端末
機1にインターホン呼出通話部20を設け、住戸番号指
定操作部16をインターホン通話と指紋照合との用途に
兼用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、居住者の指紋を
照合することにより、共同玄関の電気錠を解錠する集合
住宅用指紋照合システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マンションなどの集合住宅におい
て、指紋照合端末機で居住者の指紋データを読み取り、
共同玄関の電気錠を解錠する指紋照合制御システムが開
発されている。このようなシステムによれば、居住者が
万一、鍵を紛失したり、暗証コードを他人に覚えられた
りしても、居住者の指紋が認識されないと電気錠が解錠
されず、防犯対策上望ましい。
【0003】しかし、マンションの規模が大きい場合に
は、登録されている指紋データが多いため、認証に長時
間を要したり、誤認識の確率が高くなったりする問題が
あった。これに対しては、指紋データをグループに分け
て登録し、指紋照合端末機からグループ番号を入力して
識別範囲を限定することにより、認証時間を短縮し、誤
認識を防止する方法も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の集
合住宅用指紋照合システムでは、指紋データをグループ
に分けて識別範囲を限定した場合、居住者が指紋照合の
ためだけにグループ番号を新たに記憶する必要があり、
利便性の点で十分ではなかった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、指紋データの
認証をより正確に、かつ迅速に行うことができ、利用者
の利便性を向上させることができる集合住宅用指紋照合
システムを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る集
合住宅用指紋照合システムは、集合住宅の住戸内に設置
され、インターホン通話部を有している住戸端末機、指
紋データを読み取る指紋データ読取部と、居住者の指紋
データが記憶されている指紋データ蓄積部と、この指紋
データ蓄積部に記憶された指紋データの中から居住者の
住戸番号に応じたグループの指紋データを指定する住戸
番号指定操作部と、指紋データ読取部で読み取られた指
紋データと住戸番号指定操作部で指定されたグループの
指紋データとを照合する指紋データ照合部と、インター
ホン通話部との間で通話するためのインターホン呼出通
話部とを有している指紋照合端末機、及び指紋データ照
合部からの信号に応じて集合住宅の共同玄関の電気錠を
制御する電気錠制御装置を備えたものである。
【0007】請求項2の発明に係る集合住宅用指紋照合
システムは、住戸番号指定操作部に、インターホン呼出
通話部の呼出操作部を兼ねさせたものである。
【0008】請求項3の発明に係る集合住宅用指紋照合
システムは、指紋データ読取部に指置き検出手段を設
け、指置き検出手段に住戸番号指定操作部の区切り釦を
兼ねさせたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。図1はこの発明の実施の形態の一例
による集合住宅用指紋照合システムを示すブロック図で
ある。図において、指紋照合端末機1は、集合住宅の共
同玄関のエントランス等に設置されている。指紋照合端
末機1は、各住戸内に設置された複数の住戸端末機2
と、通話呼出コントローラ3を介して接続されている。
通話呼出コントローラ3は、集合住宅の管理人室などに
設置されている。
【0010】共同玄関の電気錠4は、電気錠制御装置5
により制御されて施錠・解錠される。指紋照合端末機1
からの信号は、指紋照合コントローラ6を介して電気錠
制御装置5に入力される。また、新たな指紋データを登
録するための指紋データ登録装置7は、指紋照合コント
ローラ6を介して指紋照合端末機1に接続されている。
指紋データ登録装置7は、居住者の指紋データを住戸番
号に応じたグループに区分して登録できるようになって
いる。指紋照合コントローラ6は、指紋照合端末機1や
警報監視盤などに一体的に組み込まれてもよい。
【0011】住戸端末機2には、インターホン通話部1
1と、このインターホン通話部11を制御する制御部1
2と、電気錠制御装置5に対して住戸から解錠信号を入
力するための解錠釦13とが設けられている。インター
ホン通話部11には、マイク、スピーカ等が設けられて
いる。制御部12は、CPU等により構成されている。
【0012】指紋照合端末機1は、指紋データを読み取
る指紋データ読取部14、居住者の指紋データが記憶さ
れている指紋データ蓄積部15、この指紋データ蓄積部
15に記憶された指紋データの中から居住者の住戸番号
に応じたグループの指紋データを指定する住戸番号指定
操作部16、指紋データ読取部14で読み取られた指紋
データと住戸番号指定操作部16で指定されたグループ
の指紋データとを照合する指紋データ照合部17、LE
Dや液晶画面などで構成された表示部18、及び指紋照
合コントローラ6との接続を行う端末インターフェース
部19を有している。
【0013】さらに、指紋照合端末機1には、インター
ホン通話部11との間で通話するためのインターホン呼
出通話部20及び呼出釦21が設けられている。インタ
ーホン呼出通話部20には、マイク、スピーカ等が設け
られている。住戸番号指定操作部16は、インターホン
呼出通話部20にも接続されており、インターホン呼出
通話部20の呼出操作部を兼ねている。
【0014】指紋データ読取部14には、指置き検出手
段(図示せず)が設けられており、この指置き検出手段
に居住者の指先を押し当てることにより、指紋データが
読み取られる。端末インターフェース部19は、指紋デ
ータ照合部17で照合した結果を指紋照合コントローラ
6に送出するとともに、指紋データ登録装置7で登録し
た指紋データを指紋データ蓄積部15に格納する。
【0015】指紋照合コントローラ6には、制御インタ
ーフェース部22が設けられている。制御インターフェ
ース部22は、指紋照合端末機1から送出される照合結
果に基づいて解錠信号を出力するとともに、指紋データ
登録装置7で登録された指紋データを指紋照合端末機1
に送出する。
【0016】通話呼出コントローラ3には、多重伝送制
御部23が設けられている。多重伝送制御部23は、多
重伝送線L及び通話線Lsを介して指紋照合端末機1と
住戸端末機2とを接続している。インターホン呼出通話
部20から住戸番号等を指定した呼出を受けると、アド
レスを指定した制御信号が多重伝送線Lを介して住戸端
末機2に送られる。呼び出しを受けた住戸端末機2で応
答すると、通話線Lsを使用しての通話が可能となる。
【0017】次に、動作について説明する。図2は図1
の集合住宅用指紋照合システムの基本動作を示すフロー
チャートである。住戸番号指定操作部16では、釦操作
の有無が検出され、操作があるまで待機状態となってい
る(ステップS100)。何等かの釦が操作されると、
住戸番号指定操作部16は、住戸番号を受け取り(ステ
ップS101)、区切り釦の操作待ち状態となる(ステ
ップS102、ステップS103)。
【0018】この後、指紋用の区切り釦(例えばファン
クションキー)が押されると、グループ区分が指定され
たとみなされ、指定された住戸番号に対応するグループ
区分の指紋データを対象として指紋データ照合部17が
起動される(ステップS104)。また、通話用の区切
り釦(例えば#キー)が押されると、通話先の住戸番号
が入力されたとみなされ、インターホン通話動作が実行
され(ステップS112)、処理が完了される。
【0019】さらに、所定の時間内にいずれの区切り釦
も押されない場合(ステップS105)、アラームが出
力されて(ステップS110)、処理が完了される。
【0020】指紋データ照合部17が起動されると、指
紋データ読取部14への指紋データの入力待ち状態とな
る(ステップS106)。所定の時間内に指紋データが
入力されると、入力された指紋データと指定されたグル
ープ内の指紋データとの検索照合が行われる(ステップ
S107)。
【0021】そして、照合の結果、入力された指紋デー
タと指定されたグループに登録された指紋データのうち
の1つとが同一であると判断されると(ステップS10
8)、その情報が端末インターフェース部19を介して
制御インターフェース部22へ送られ、制御インターフ
ェース部22から電気錠制御装置5へ解錠信号が出力さ
れる(ステップS111)。これにより、共同玄関の電
気錠4が解錠される。
【0022】また、所定の時間内に指紋データが入力さ
れないか(ステップS109)、又は同一の指紋データ
が検索されない場合には、アラームが出力されて(ステ
ップS110)、処理が完了される。また、表示部18
には、エラー又はNGの表示がなされる。
【0023】このような集合住宅用指紋照合システムで
は、居住者が指紋データの読取作業を行う際、住戸番号
を指定することで照合の対象となる指紋データのデータ
量を少なくすることができるので、指紋データの認証を
迅速に行うことができる。また、他人受入率を低下させ
ることができ、指紋データの認証をより正確に行うこと
ができる。さらに、グループ指定は住戸番号の入力で行
えるため、指紋照合専用の特別なグループ番号等を居住
者が記憶する必要がなく、利用者の利便性を向上させる
ことができる。
【0024】さらにまた、指紋照合端末機1にインター
ホン呼出通話部20や呼出釦21を設けたので、システ
ム全体を小形化できる。また、住戸番号指定操作部16
をインターホン通話と指紋照合との用途に兼用したの
で、システム全体を安価に構成できるとともに、操作性
を向上させることができる。
【0025】なお、上記の例では、指紋用の区切り釦と
してファンクションキーを使用したが、指置き検出手段
に住戸番号指定操作部16の区切り釦を兼ねさせてもよ
く、操作を簡単にすることができる。即ち、住戸番号を
入力した後、指紋データ読取部14の指置き検出手段に
指を置くことにより、これを指紋データ照合部17が指
紋用の区切り釦として認識するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
集合住宅用指紋照合システムは、指紋データ蓄積部に記
憶された指紋データの中から居住者の住戸番号に応じた
グループの指紋データを指定できるようにしたので、居
住者が指紋データの読取作業を行う際、住戸番号を指定
することで照合の対象となる指紋データのデータ量を少
なくすることができ、指紋データの認証を迅速に行うこ
とができる。また、他人受入率を低下させることがで
き、指紋データの認証をより正確に行うことができる。
さらに、グループ指定は住戸番号の入力で行えるため、
指紋照合専用の特別なグループ番号等を居住者が記憶す
る必要がなく、利用者の利便性を向上させることができ
る。さらにまた、指紋照合端末機にインターホン呼出通
話部を設けたので、システム全体を小形化できる。
【0027】請求項2の発明の集合住宅用指紋照合シス
テムは、住戸番号指定操作部をインターホン通話と指紋
照合との用途に兼用したので、システム全体を安価に構
成できるとともに、操作性を向上させることができる。
【0028】請求項3の発明の集合住宅用指紋照合シス
テムは、指置き検出手段に住戸番号指定操作部の区切り
釦を兼ねさせたので、操作を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の一例による集合住宅
用指紋照合システムを示すブロック図である。
【図2】 図1の集合住宅用指紋照合システムの基本動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 指紋照合端末機、2 住戸端末機、4 電気錠、5
電気錠制御装置、11 インターホン通話部、14
指紋データ読取部、15 指紋データ蓄積部、16 住
戸番号指定操作部、17 指紋データ照合部、20 イ
ンターホン呼出通話部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深澤 豊 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 藤原 誠司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 松岡 達雄 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 田中 敏明 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 上田 毅 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 久松 伸夫 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 妹尾 純二 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 2E250 AA04 BB04 BB25 BB38 BB62 DD09 5K027 AA09 HH23 HH26 5K038 CC12 DD18 GG06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の住戸内に設置され、インター
    ホン通話部を有している住戸端末機、 指紋データを読み取る指紋データ読取部と、居住者の指
    紋データが記憶されている指紋データ蓄積部と、この指
    紋データ蓄積部に記憶された指紋データの中から居住者
    の住戸番号に応じたグループの指紋データを指定する住
    戸番号指定操作部と、上記指紋データ読取部で読み取ら
    れた指紋データと上記住戸番号指定操作部で指定された
    グループの指紋データとを照合する指紋データ照合部
    と、上記インターホン通話部との間で通話するためのイ
    ンターホン呼出通話部とを有している指紋照合端末機、
    及び上記指紋データ照合部からの信号に応じて上記集合
    住宅の共同玄関の電気錠を制御する電気錠制御装置を備
    えていることを特徴とする集合住宅用指紋照合システ
    ム。
  2. 【請求項2】 住戸番号指定操作部は、インターホン呼
    出通話部の呼出操作部を兼ねていることを特徴とする請
    求項1記載の集合住宅用指紋照合システム。
  3. 【請求項3】 指紋データ読取部には、指置き検出手段
    が設けられており、上記指置き検出手段は、住戸番号指
    定操作部の区切り釦を兼ねていることを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載の集合住宅用指紋照合システ
    ム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006178897A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Fujitsu Ltd 個人認証装置
JP2010146401A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Fujitsu Ltd 制御支援システム、情報処理装置及びコンピュータプログラム
JP2010191856A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Fujitsu Ltd 照合装置及び認証装置
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