JP2001248740A - チャージバルブ用のバルブコア - Google Patents
チャージバルブ用のバルブコアInfo
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- JP2001248740A JP2001248740A JP2000061534A JP2000061534A JP2001248740A JP 2001248740 A JP2001248740 A JP 2001248740A JP 2000061534 A JP2000061534 A JP 2000061534A JP 2000061534 A JP2000061534 A JP 2000061534A JP 2001248740 A JP2001248740 A JP 2001248740A
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- shaft
- valve
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/006—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor characterised by charging or discharging valves
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、冷凍サイクルの配管内部の圧力が
高温・高圧となっても弾性体パッキンが破損することの
ない、高圧気密性に優れたバルブコアを提供する。 【解決手段】 本発明のチャージバルブ用のバルブコア
は、ダボ20と下端部の弁パッキン受け21との間に円
筒状の弾性体パッキン22を嵌着してなる軸10をバル
ブコア本体9の挿入穴11挿入し、前記バルブコア本体
9の上面には、軸10上端部のばね止め部24との間に
圧縮コイルばね23を設け、前記バルブコア本体9のテ
ーパ面17と弾性体パッキン22の上面とで気密を保持
するように構成されているバルブコアにおいて、前記の
軸10中間部に形成されたダボ20の下方部分に、バル
ブコア本体9のテーパ面17と面接触するような突起1
9を設けたことを特徴とするものである。
高温・高圧となっても弾性体パッキンが破損することの
ない、高圧気密性に優れたバルブコアを提供する。 【解決手段】 本発明のチャージバルブ用のバルブコア
は、ダボ20と下端部の弁パッキン受け21との間に円
筒状の弾性体パッキン22を嵌着してなる軸10をバル
ブコア本体9の挿入穴11挿入し、前記バルブコア本体
9の上面には、軸10上端部のばね止め部24との間に
圧縮コイルばね23を設け、前記バルブコア本体9のテ
ーパ面17と弾性体パッキン22の上面とで気密を保持
するように構成されているバルブコアにおいて、前記の
軸10中間部に形成されたダボ20の下方部分に、バル
ブコア本体9のテーパ面17と面接触するような突起1
9を設けたことを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車空調装置用
又は、油圧装置であるアキュームレーター用等の高圧用
途に用いられるチャージバルブに用い、特に高圧ガス等
の封入に適したバルブコアに関するものである。
又は、油圧装置であるアキュームレーター用等の高圧用
途に用いられるチャージバルブに用い、特に高圧ガス等
の封入に適したバルブコアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、本件出願人が実公平7−330
97号にて出願している従来のチャージバルブの縦断面
図を示すものであり、該チャージバルブはバルブステム
1とバルブコア8との組み合わせにより構成されてい
る。そして、バルブステム1の内面には、上方よりめね
じ2、ストレート状の開口3、テーパ面4、ストレート
状の開口5、およびめねじ6が順次形成して設けられて
いる。なお、7は冷凍サイクルの配管につながる連通孔
である。
97号にて出願している従来のチャージバルブの縦断面
図を示すものであり、該チャージバルブはバルブステム
1とバルブコア8との組み合わせにより構成されてい
る。そして、バルブステム1の内面には、上方よりめね
じ2、ストレート状の開口3、テーパ面4、ストレート
状の開口5、およびめねじ6が順次形成して設けられて
いる。なお、7は冷凍サイクルの配管につながる連通孔
である。
【0003】バルブコア8は、逆有底筒状のバルブコア
本体9と軸10とにより構成され、該バルブコア本体9
には、その上端の中心に前記軸10の挿入穴11とすり
割り加工によって形成された空気注入用の窓12を設け
ると共に、外側面の上部には前記バルブステム1のテー
パ面4と線接触にて当接するテーパ面13を、また、外
側面の中間位置にはOリング14を、また、外側面下部
にはおねじ15を、さらに内部穴16の下端部にはハの
字状のテーパ面17を設けている。
本体9と軸10とにより構成され、該バルブコア本体9
には、その上端の中心に前記軸10の挿入穴11とすり
割り加工によって形成された空気注入用の窓12を設け
ると共に、外側面の上部には前記バルブステム1のテー
パ面4と線接触にて当接するテーパ面13を、また、外
側面の中間位置にはOリング14を、また、外側面下部
にはおねじ15を、さらに内部穴16の下端部にはハの
字状のテーパ面17を設けている。
【0004】前記の軸10は、中間部に形成されたダボ
20と下端部の弁パッキン受け21との間に円筒状の弾
性体パッキン22を嵌着させたものであり、該軸10の
上端部を前記挿入穴11に挿入し、その後軸10に圧縮
コイルばね23をはめ込みかしめにてばね止め部24を
設け、前記バルブコア本体9のテーパ面17と弾性体パ
ッキン22の上面とで気密保持するように構成されてい
る。そして、バルブコアの下端部に高圧が作用して弾性
体パッキン22が所定量縮んだ時には、前記内部穴16
に形成された段部18と前記ダボ20のテーパ面25と
でストッパー作用をなすようになっている。
20と下端部の弁パッキン受け21との間に円筒状の弾
性体パッキン22を嵌着させたものであり、該軸10の
上端部を前記挿入穴11に挿入し、その後軸10に圧縮
コイルばね23をはめ込みかしめにてばね止め部24を
設け、前記バルブコア本体9のテーパ面17と弾性体パ
ッキン22の上面とで気密保持するように構成されてい
る。そして、バルブコアの下端部に高圧が作用して弾性
体パッキン22が所定量縮んだ時には、前記内部穴16
に形成された段部18と前記ダボ20のテーパ面25と
でストッパー作用をなすようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2の従来のバルブコ
アにおいては、バルブステムの連通穴7、つまりステム
の配管内部の圧力が高圧となると、その圧力により軸1
0が上方へ押し上げられ、弾性体パッキン22が押しつ
ぶされる。図3は、従来のバルブコアの高圧時における
バルブコア本体9と軸10との関係を示す拡大縦断面図
である。図に示すように、バルブコアに高圧が作用する
と、その圧力により軸10が上方へ押し上げられ、弾性
体パッキン22が縮んで内部穴16に形成された段部1
8とダボ20のテーパ面とが接触してストッパー作用を
なし、軸10がそれ以上押し上げられることはなくな
る。しかしながら、弾性体パッキン22には圧力が加わ
っているので、特に高温・高圧の条件下では、弾性体パ
ッキン22は上方にあるダボ20との隙間26に入り込
んでいき、該弾性体パッキン22が破損する問題点があ
った。
アにおいては、バルブステムの連通穴7、つまりステム
の配管内部の圧力が高圧となると、その圧力により軸1
0が上方へ押し上げられ、弾性体パッキン22が押しつ
ぶされる。図3は、従来のバルブコアの高圧時における
バルブコア本体9と軸10との関係を示す拡大縦断面図
である。図に示すように、バルブコアに高圧が作用する
と、その圧力により軸10が上方へ押し上げられ、弾性
体パッキン22が縮んで内部穴16に形成された段部1
8とダボ20のテーパ面とが接触してストッパー作用を
なし、軸10がそれ以上押し上げられることはなくな
る。しかしながら、弾性体パッキン22には圧力が加わ
っているので、特に高温・高圧の条件下では、弾性体パ
ッキン22は上方にあるダボ20との隙間26に入り込
んでいき、該弾性体パッキン22が破損する問題点があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、バルブ
ステムの連通穴、つまりステムの配管内部の圧力が高圧
となっても弾性体パッキンが破損することのない、高温
・高圧気密性に優れたバルブコアを提供するものであ
る。
ステムの連通穴、つまりステムの配管内部の圧力が高圧
となっても弾性体パッキンが破損することのない、高温
・高圧気密性に優れたバルブコアを提供するものであ
る。
【0007】すなわち、本発明のチャージバルブ用のバ
ルブコアは、バルブコア本体9の上端中心に軸10の挿
入穴11とすり割り加工によって形成された空気注入用
の窓12を設けると共に、外側面の上部にはバルブステ
ム1のテーパ面4と線接触にて当接するテーパ面13
を、また、外側面の中間位置にはOリング14を、ま
た、外側面下部にはおねじ15を、さらに内部穴16の
下端部にはハの字状のテーパ面17を設け、前記バルブ
コア本体9の挿入穴11には、中間部に形成されたダボ
20と下端部の弁パッキン受け21との間に円筒状の弾
性体パッキン22を嵌着してなる軸10を挿入し、前記
バルブコア本体9の上面には、軸10上端部のばね止め
部24との間に圧縮コイルばね23を設け、前記バルブ
コア本体9のテーパ面17と弾性体パッキン22の上面
とで気密を保持するように構成されているバルブコアに
おいて、前記の軸10中間部に形成されたダボ20の下
方部分に、前記バルブコア本体9のテーパ面17と面接
触するような突起19を設けたことを特徴とするもので
ある。
ルブコアは、バルブコア本体9の上端中心に軸10の挿
入穴11とすり割り加工によって形成された空気注入用
の窓12を設けると共に、外側面の上部にはバルブステ
ム1のテーパ面4と線接触にて当接するテーパ面13
を、また、外側面の中間位置にはOリング14を、ま
た、外側面下部にはおねじ15を、さらに内部穴16の
下端部にはハの字状のテーパ面17を設け、前記バルブ
コア本体9の挿入穴11には、中間部に形成されたダボ
20と下端部の弁パッキン受け21との間に円筒状の弾
性体パッキン22を嵌着してなる軸10を挿入し、前記
バルブコア本体9の上面には、軸10上端部のばね止め
部24との間に圧縮コイルばね23を設け、前記バルブ
コア本体9のテーパ面17と弾性体パッキン22の上面
とで気密を保持するように構成されているバルブコアに
おいて、前記の軸10中間部に形成されたダボ20の下
方部分に、前記バルブコア本体9のテーパ面17と面接
触するような突起19を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図に基
づいて説明する。図1は、本発明のバルブコアがバルブ
ステム1に組み付けられた状態を示す縦断面図である。
づいて説明する。図1は、本発明のバルブコアがバルブ
ステム1に組み付けられた状態を示す縦断面図である。
【0009】バルブステム1は従来品と同じものであ
り、その内面には、上方よりめねじ2、ストレート状の
開口3、テーパ面4、ストレート状の開口5、およびめ
ねじ6、連通孔7が順次形成して設けられている。
り、その内面には、上方よりめねじ2、ストレート状の
開口3、テーパ面4、ストレート状の開口5、およびめ
ねじ6、連通孔7が順次形成して設けられている。
【0010】バルブコア8は、逆有底筒状のバルブコア
本体9と軸10とにより構成され、該バルブコア本体9
には、その上端の中心に前記軸10の挿入穴11とすり
割り加工によって形成された空気注入用の窓12を設け
ると共に、外側面の上部には前記バルブステム1のテー
パ面4と線接触にて当接するテーパ面13を、また、外
側面の中間位置にはOリング14を、また、外側面下部
にはおねじ15を、さらに内部穴16を形成し、穴の下
端部にはハの字状のテーパ面17を設けている。
本体9と軸10とにより構成され、該バルブコア本体9
には、その上端の中心に前記軸10の挿入穴11とすり
割り加工によって形成された空気注入用の窓12を設け
ると共に、外側面の上部には前記バルブステム1のテー
パ面4と線接触にて当接するテーパ面13を、また、外
側面の中間位置にはOリング14を、また、外側面下部
にはおねじ15を、さらに内部穴16を形成し、穴の下
端部にはハの字状のテーパ面17を設けている。
【0011】また、軸10は、その中間部に前記内部穴
16よりも小さな外径を持つダボ20と該ダボ20の下
方部分に、前記バルブコア本体9のテーパ面17と面接
触するような突起19が設けられ、該突起19と下端部
の弁パッキン受け21との間に円筒状の弾性体パッキン
22を嵌着されている。そして、前記軸10は、その上
端部を前記挿入穴11に挿入し、その後軸10に圧縮コ
イルばね23をはめ込みかしめにてばね止め部24を設
け、前記バルブコア本体9のテーパ面17と弾性体パッ
キン22の上面とで気密を保持するように構成されてい
る。
16よりも小さな外径を持つダボ20と該ダボ20の下
方部分に、前記バルブコア本体9のテーパ面17と面接
触するような突起19が設けられ、該突起19と下端部
の弁パッキン受け21との間に円筒状の弾性体パッキン
22を嵌着されている。そして、前記軸10は、その上
端部を前記挿入穴11に挿入し、その後軸10に圧縮コ
イルばね23をはめ込みかしめにてばね止め部24を設
け、前記バルブコア本体9のテーパ面17と弾性体パッ
キン22の上面とで気密を保持するように構成されてい
る。
【0012】バルブコアに高温・高圧が作用すると、そ
の圧力により弾性体パッキン22は上方へ伸び上がろう
とするものの、前記突起19がバルブコア本体9のテー
パ面17に面接触するように設けられているため、弾性
体パッキン22はそれ以上伸び上がることはなくなる。
従って、従来のように弾性体パッキン22が破損するこ
とはない。
の圧力により弾性体パッキン22は上方へ伸び上がろう
とするものの、前記突起19がバルブコア本体9のテー
パ面17に面接触するように設けられているため、弾性
体パッキン22はそれ以上伸び上がることはなくなる。
従って、従来のように弾性体パッキン22が破損するこ
とはない。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明のバルブコアにお
いて、バルブステムの連通孔7の温度と圧力が高温・高
圧になった場合には、前記突起19がバルブコア本体9
のテーパ面17に面接触するように設けられているた
め、弾性体パッキン22は伸び上がることがないことか
ら、弾性体パッキン22が破損することのない、高温・
高圧気密性に優れたバルブコアを提供することができ
る。
いて、バルブステムの連通孔7の温度と圧力が高温・高
圧になった場合には、前記突起19がバルブコア本体9
のテーパ面17に面接触するように設けられているた
め、弾性体パッキン22は伸び上がることがないことか
ら、弾性体パッキン22が破損することのない、高温・
高圧気密性に優れたバルブコアを提供することができ
る。
【図1】 本発明のバルブコアの縦断面図。
【図2】 従来のバルブコアの縦断面図。
【図3】 図2の高圧時におけるバルブコア本体と軸と
の関係を示す拡大縦断面図。
の関係を示す拡大縦断面図。
8 バルブコア 9 バルブコア本体 10 軸 16 内部穴 17 テーパ面 18
段部 19 突起 20 ダボ 21弁パッキン
受け 22 前弾性体パッキン
段部 19 突起 20 ダボ 21弁パッキン
受け 22 前弾性体パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】バルブコア本体9の上端中心に軸10の挿
入穴11とすり割り加工によって形成された空気注入用
の窓12を設けると共に、外側面の上部にはバルブステ
ム1のテーパ面4と線接触にて当接するテーパ面13
を、また、外側面の中間位置にはOリング14を、ま
た、外側面下部にはおねじ15を、さらに内部穴16の
下端部にはハの字状のテーパ面17を設け、前記バルブ
コア本体9の挿入穴11には、中間部に形成されたダボ
20と下端部の弁パッキン受け21との間に円筒状の弾
性体パッキン22を嵌着してなる軸10を挿入し、前記
バルブコア本体9の上面には、軸10上端部のばね止め
部24との間に圧縮コイルばね23を設け、前記バルブ
コア本体9のテーパ面17と弾性体パッキン22の上面
とで気密を保持するように構成されているバルブコアに
おいて、 前記の軸10中間部に形成されたダボ20の下方部分
に、前記バルブコア本体9のテーパ面17と面接触する
ような突起19を設けたことを特徴とするチャージバル
ブ用のバルブコア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000061534A JP2001248740A (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | チャージバルブ用のバルブコア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000061534A JP2001248740A (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | チャージバルブ用のバルブコア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001248740A true JP2001248740A (ja) | 2001-09-14 |
Family
ID=18581662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000061534A Pending JP2001248740A (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | チャージバルブ用のバルブコア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001248740A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP2007292089A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-08 | Pacific Ind Co Ltd | バルブコア |
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-
2000
- 2000-03-07 JP JP2000061534A patent/JP2001248740A/ja active Pending
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