JP2001246627A - 型締装置 - Google Patents

型締装置

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JP2001246627A
JP2001246627A JP2000061646A JP2000061646A JP2001246627A JP 2001246627 A JP2001246627 A JP 2001246627A JP 2000061646 A JP2000061646 A JP 2000061646A JP 2000061646 A JP2000061646 A JP 2000061646A JP 2001246627 A JP2001246627 A JP 2001246627A
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JP
Japan
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platen
mold
tie bar
movable
seal
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JP2000061646A
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English (en)
Inventor
Norihito Okada
則人 岡田
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/83Lubricating means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】摺(しゅう)動部を十分に潤滑することができ
るようにする。 【解決手段】プラテンと、該プラテンに形成された貫通
穴25を貫通させて配設されたタイバー13と、前記貫
通穴25内に配設され、前記タイバー13を支持する軸
受24と、前記プラテンの端面に配設された環状のシー
ル43とを有する。この場合、プラテンの端面にシール
43が配設されるので、潤滑剤が漏れ出すのを防止する
ことができる。したがって、潤滑剤が不足することがな
くなるので、タイバー13と軸受24との間の摺動部を
十分に潤滑することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型締装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機においては、射出装置
の加熱シリンダ内において加熱され、溶融させられた樹
脂を金型装置のキャビティ空間に充填(てん)し、該キ
ャビティ空間内の前記樹脂を冷却し、固化させることに
よって、成形品が成形されるようになっている。前記金
型装置は、固定金型及び可動金型から成り、該可動金型
を型締装置によって進退させ、前記固定金型に対して接
離させることにより、型閉じ、型締め及び型開きを行う
ことができる。
【0003】また、前記型締装置は、固定プラテン、該
固定プラテンと所定の距離を置いて配設されたベースプ
レート、前記固定プラテンとベースプレートとの間に架
設されたタイバー、該タイバーに沿って移動自在に配設
された可動プラテン、及び該可動プラテンを進退させる
型締シリンダを備え、前記固定プラテンに固定金型が、
可動プラテンに可動金型が取り付けられる。
【0004】ところで、前記可動プラテンはタイバーに
沿って移動させられるので、可動プラテンとタイバーと
の間に軸受が配設される。そして、該タイバーと軸受と
の間で発生する摩擦力を小さくするために、タイバーと
軸受との間に潤滑剤としてのグリースが充填され、グリ
ースによってタイバーと軸受との間の摺(しゅう)動部
が潤滑させられる。
【0005】図2は従来の可動プラテンの正面図であ
る。
【0006】図において、31は可動プラテン、32は
該可動プラテン31に対して着脱自在に配設された可動
金型、33はタイバー、34は前記可動プラテン31と
タイバー33との間に配設され、タイバー33を支持す
る軸受である。該軸受34は、可動プラテン31に形成
された各貫通穴35内に、軸方向に間隔を置いて2個配
設され、各軸受34間に形成された空間にグリースが充
填される。
【0007】ところで、例えば、成形品を変更する場
合、可動金型32が交換されるようになっているが、そ
の場合、着脱に伴って可動金型32がタイバー33に当
たり、可動金型32が破損してしまうことがある。そこ
で、前記可動プラテン31の両端面における前記各貫通
穴35より上にブロック36が配設され、該ブロック3
6によって可動金型32がタイバー33に当たるのが防
止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の型締装置においては、前記グリースは、各軸受34
間に形成された空間に充填されるので、可動プラテン3
1が移動するのに伴って、グリースが漏れ出すことがあ
る。したがって、グリースが不足し、前記摺動部を十分
に潤滑することができない。
【0009】本発明は、前記従来の型締装置の問題点を
解決して、摺動部を十分に潤滑することができる型締装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の型
締装置においては、プラテンと、該プラテンに形成され
た貫通穴を貫通させて配設されたタイバーと、前記貫通
穴内に配設され、前記タイバーを支持する軸受と、前記
プラテンの端面に配設された環状のシールとを有する。
【0011】本発明の他の型締装置においては、さら
に、前記プラテンの端面に、前記貫通穴に隣接させてブ
ロックが取り付けられる。そして、該ブロックに前記シ
ールを保持する溝が形成される。
【0012】本発明の更に他の型締装置においては、さ
らに、前記ブロックは、タイバーの上側及び下側に取り
付けられる。
【0013】本発明の更に他の型締装置においては、さ
らに、前記シールは前記ブロック内に配設される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0015】図3は本発明の第1の実施の形態における
金型装置及び型締装置の概略図である。
【0016】図において、11はベース、12は該ベー
ス11に固定された固定側のプラテン、すなわち、固定
プラテン、14は前記ベース11に対して移動自在に配
設されたベースプレートである。前記固定プラテン12
とベースプレート14との間には4本のタイバー13
(図においては、2本のタイバー13だけを示す。)が
架設され、該タイバー13に沿って可動側のプラテン、
すなわち、可動プラテン15が進退(図における左右方
向に移動)自在に配設される。そして、前記固定プラテ
ン12に固定側の金型、すなわち、固定金型16が、可
動プラテン15に可動側の金型、すなわち、可動金型1
7がそれぞれ取り付けられ、前記固定金型16及び可動
金型17は互いに対向させられる。なお、前記固定金型
16及び可動金型17によって金型装置が構成される。
【0017】前記ベースプレート14と可動プラテン1
5との間には、可動金型17を固定金型16に押し付け
て型締めを行う型締手段としての型締シリンダ21が配
設され、該型締シリンダ21を駆動することによって、
前記可動プラテン15をタイバー13に沿って進退させ
ることができる。
【0018】前記型締シリンダ21は、一端がベースプ
レート14に取り付けられたシリンダ本体22、及び該
シリンダ本体22に対して摺動自在に配設され、一端が
可動プラテン15に取り付けられたロッド23を備え、
前記シリンダ本体22内の油室に選択的に油圧を供給す
ることによって駆動される。なお、前記固定プラテン1
2、タイバー13、ベースプレート14、可動プラテン
15及び型締シリンダ21によって型締装置が構成され
る。
【0019】そして、前記可動プラテン15及び可動金
型17が前進(図における右方に移動)させられ、型閉
じが行われると、固定金型16と可動金型17との間に
図示されないキャビティ空間が形成される。続いて、前
記型締シリンダ21によって型締力を発生させ、型締め
を行い、可動金型17を固定金型16に前記型締力で押
し付ける。このとき、図示されない射出装置によって射
出された樹脂を前記キャビティ空間に充填し、該キャビ
ティ空間内の樹脂を冷却して固化させると、成形品が成
形される。
【0020】続いて、前記可動プラテン15及び可動金
型17が後退(図における左方に移動)させられ、型開
きが行われる。このとき、図示されないエジェクタピン
が可動金型17から突き出され、該可動金型17に付着
している成形品を突き落とす。なお、本実施の形態にお
いては、型締手段として型締シリンダ21を使用してい
るが、該型締シリンダ21に代えて、トグル機構、及び
油圧モータ、電動機等のアクチュエータを使用すること
もできる。
【0021】次に、前記可動プラテン15について説明
する。
【0022】図1は本発明の第1の実施の形態における
可動プラテンの要部断面図、図4は本発明の第1の実施
の形態における可動プラテンの要部正面図である。
【0023】図において、13はタイバー、15は可動
プラテン、24は該可動プラテン15とタイバー13と
の間に配設され、タイバー13を支持する軸受である。
該軸受24は、可動プラテン15に形成された各貫通穴
25内に、軸方向に間隔を置いて複数、本実施の形態に
おいては2個配設され、各軸受24間に形成された空間
41に潤滑剤としてのグリースが充填される。したがっ
て、グリースによってタイバー13と軸受24との間の
摺動部が潤滑させられ、摺動部で発生する摩擦力が小さ
くされる。
【0024】また、可動プラテン15の端面、すなわ
ち、前端面S1及び後端面S2、本実施の形態において
は前記貫通穴25内における各軸受24より外側に、環
状のシール43が配設される。したがって、可動プラテ
ン15が移動するのに伴って、グリースが漏れ出すのを
防止することができるので、グリースが不足することが
なくなる。その結果、前記摺動部を十分に潤滑すること
ができる。
【0025】また、前記シール43は、前記貫通穴25
の両端に隣接させて形成された環状の溝44に埋設させ
られ、嵌(かん)入されているので、可動プラテン15
の前端面S1及び後端面S2から突出しない。そして、
前記シール43が前記貫通穴25内から抜け落ちること
がないように、前記シール43の円周方向における複数
箇所、本実施の形態においては4箇所が、押え板45に
よって押さえられる。そのために、該押え板45は、一
部が溝44に臨むように、図示されないボルト等によっ
て可動プラテン15に取り付けられる。
【0026】ところで、シール43が可動プラテン15
に嵌入されているので、例えば、シール43を交換する
際に、タイバー13を引き抜く必要があり、そのときに
タイバー13に傷を付ける可能性がある。また、タイバ
ー13を引き抜く必要があるので、作業が煩わしい。そ
こで、シール43を交換する際にタイバー13に傷を付
けることがなく、作業を簡素化することができるように
した本発明の第2の実施の形態について説明する。
【0027】図5は本発明の第2の実施の形態における
可動プラテンの要部断面図、図6は本発明の第2の実施
の形態における可動プラテンの要部正面図である。
【0028】この場合、各軸受24は、外側端がそれぞ
れ可動プラテン15の前端面S1及び後端面S2と一致
するように配設される。また、前記可動プラテン15の
前端面S1及び後端面S2における各貫通穴25に隣接
させて、かつ、タイバー13の上側及び下側にそれぞれ
第1、第2のブロック51、52が着脱自在に配設さ
れ、ボルトb1によって可動プラテン15に固定され
る。第1、第2のブロック51、52は、いずれも可動
プラテン15の前端面S1及び後端面S2より突出させ
て配設されるので、可動金型17を交換する際に、可動
金型17がタイバー13に当たるのが防止される。した
がって、可動金型17が破損するのを防止することがで
きる。
【0029】また、前記第1、第2のブロック51、5
2には、可動プラテン15の前端面S1及び後端面S2
と隣接させてほぼ半円形状の溝53、54が形成され、
該溝53、54に環状のシール55が配設される。した
がって、可動プラテン15が移動するのに伴って、空間
41内のグリースが漏れ出すのを防止することができる
ので、グリースが不足することがなくなる。その結果、
タイバー13と軸受24との間の摺動部を十分に潤滑す
ることができる。
【0030】この場合、第1、第2のブロック51、5
2によってシール55を保持するとともに保護すること
ができる。また、シール55を交換する際に、第1、第
2のブロック51、52を可動プラテン15から取り外
すと、可動プラテン15からシール55を容易に取り外
すことができるので、タイバー13を引き抜く必要がな
くなる。したがって、シール55の交換の際にタイバー
13に傷を付けることがなくなる。また、シール55を
交換するための作業を簡素化することができる。
【0031】そして、前記各第1のブロック51の下面
及び第2のブロック52の上面は、タイバー13の形状
に対応させてほぼ半円形状に湾曲させられ、タイバー1
3の上端及び下端の近傍を覆うので、第1、第2のブロ
ック51、52をタイバー13に対して十分に近接させ
ることができる。したがって、可動金型17がタイバー
13に当たるのが確実に防止され、可動金型17が破損
するのが防止される。
【0032】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、型締装置においては、プラテンと、該プラテンに
形成された貫通穴を貫通させて配設されたタイバーと、
前記貫通穴内に配設され、前記タイバーを支持する軸受
と、前記プラテンの端面に配設された環状のシールとを
有する。
【0034】この場合、プラテンの端面にシールが配設
されるので、潤滑剤が漏れ出すのを防止することができ
る。したがって、潤滑剤が不足することがなくなるの
で、タイバーと軸受との間の摺動部を十分に潤滑するこ
とができる。
【0035】本発明の他の型締装置においては、さら
に、前記プラテンの端面に、前記貫通穴に隣接させてブ
ロックが取り付けられる。そして、該ブロックに前記シ
ールを保持する溝が形成される。
【0036】この場合、ブロックによってシールを保持
するとともに保護することができる。また、シールを交
換する際に、ブロックをプラテンから取り外すと、プラ
テンからシールを容易に取り外すことができるので、タ
イバーを引き抜く必要がなくなる。したがって、シール
の交換の際にタイバーに傷を付けることがなくなる。ま
た、シールを交換するための作業を簡素化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における可動プラテ
ンの要部断面図である。
【図2】従来の可動プラテンの正面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態における金型装置及
び型締装置の概略図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態における可動プラテ
ンの要部正面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態における可動プラテ
ンの要部断面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態における可動プラテ
ンの要部正面図である。
【符号の説明】
13 タイバー 15 可動プラテン 24 軸受 25 貫通穴 41 空間 43、55 シール 51、52 第1、第2のブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)プラテンと、(b)該プラテンに
    形成された貫通穴を貫通させて配設されたタイバーと、
    (c)前記貫通穴内に配設され、前記タイバーを支持す
    る軸受と、(d)前記プラテンの端面に配設された環状
    のシールとを有することを特徴とする型締装置。
  2. 【請求項2】 (a)前記プラテンの端面に、前記貫通
    穴に隣接させてブロックが取り付けられ、(b)該ブロ
    ックに前記シールを保持する溝が形成される請求項1に
    記載の型締装置。
  3. 【請求項3】 前記ブロックは、タイバーの上側及び下
    側に取り付けられる請求項2に記載の型締装置。
  4. 【請求項4】 前記シールは前記ブロック内に配設され
    る請求項2又は3に記載の型締装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007039982A1 (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Konica Minolta Opto, Inc. 樹脂成形装置
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EP3546191A1 (en) * 2018-03-30 2019-10-02 Sumitomo Heavy Industries, LTD. Injection molding machine

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