JP2001245876A - 身体運動量表示装置 - Google Patents

身体運動量表示装置

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Hirotsugu Sato
博次 佐藤
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 有効運動量を表示できる身体運動量表示装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 使用者の個人データを入力可能とする入
力手段10と、歩行者の歩数を計測する計測手段22
と、所定の演算を行うCPU20と、入力値及び計測値
そして演算値を選択して表示する表示手段40とを有
し、CPUは計測手段からの実測歩数及び入力手段から
の使用者の個人データにもとづきMETS係数を算出し
た後にこれにもとづき運動量を算出し、表示手段で該運
動量を表示する歩行運動量表示装置において、CPU2
0は、入力手段10で与えられもしくは該入力手段から
の入力値にもとづき算出された最大酸素摂取量及び運動
強度より設定METS係数を算出する手段31と、上記
METS係数と設定METS係数との比較により運動レ
ベルを決定する手段34とを有し、表示手段40は該運
動レベルを表示する手段を有していることを特徴とする
歩行運動量表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は身体運動量表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、例えば歩数計等として
知られている。歩数計の類は、単に歩行者の歩数のみな
らず、運動量、例えば、消費脂肪量等をも算出し、これ
を表示するものもある。例えば、特開平6−00017
6にあっては、運動強度のデータ及び運動持続時間のデ
ータから体脂肪の燃焼量を算出し表示する。又、特開平
7−061230では、総消費カロリー量と脂肪消費率
に基づいて消費脂肪量を算出しこれを表示している。さ
らには、特開平8−038462は、歩数データから単
位時間当りの消費脂肪量を算出し表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によれば、歩
行等の運動の開始から終了までの全運動量、消費カロリ
ー、そして消費脂肪量等は算出できる。
【0004】しかし、上記従来のものにあっては、運動
レベルを考慮して、どの位効果的に運動しているのか判
らない。又、単に激しく運動しても過度となって身体に
負担をもたらすだけであり、個人にとって効果的とされ
る運動レベルの基準には差がある。上記従来のものは、
その基準に対して現状の運動がどのレベル(速度、継続
時間等)か判らない。
【0005】本発明は、上記運動レベルを考慮に入れ
て、現状でどの位の運動をしているのか、そしてさらに
運動レベルを上げて良いのか等の指針となる身体運動量
表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る身体運動量
表示装置は、使用者の個人データを入力可能とする入力
手段と、使用者の歩数を計測する計測手段と、所定の演
算を行うCPUと、入力値及び計測値そして演算値を選
択して表示する表示手段とを有している。上記CPUは
計測手段からの実測歩数及び入力手段からの使用者の個
人データにもとづきMETS係数を算出した後にこれに
もとづき運動量を算出し、表示手段で該運動量を表示す
るようになっている。
【0007】かかる身体運動量表示装置において、本発
明では、CPUは、入力手段で与えられもしくは該入力
手段からの入力値にもとづき算出された最大酸素摂取量
及び運動強度より設定METS係数を算出する手段と、
上記METS係数と設定METS係数との比較により運
動レベルを決定する手段とを有し、表示手段は該運動レ
ベルを表示する手段を有していることを特徴としてい
る。ここで、表示とは、LCD、LEDのごとくの視覚
表示のほか、ブザー、音声等の聴覚表示をも含む。
【0008】このような本発明装置においては、使用者
の性別・年齢等の個人データによって目標値として定ま
る設定METS係数と、使用者の実際の運動から計測し
て得られた諸値より算出されるMETS係数とを比較し
て、運動レベルが決定され、その運動レベルが表示手段
で表示される。したがって、使用者は、同じ全運動量で
あっても、上記運動レベルを見て、いかに有効的な運動
を行ったかどうかを知ることができる。比較する方法と
しては、運動消費量によるもの等種々あるが、いずれに
よっても良い。
【0009】例えば、比較する方法として、一定時間の
運動量(運動消費量)によるものもある。この方法は、
使用者の性別・年齢等の個人データによって定めた設定
運動量(一定時間中の)と、使用者の実際の運動から計
測して得られた諸値より算出される運動量(一定時間中
の)とを比較して、運動レベルが表示される。
【0010】更に他の比較方法として、ボルグ指数、R
MR等、運動強度の比較によるものもある。ボルグ指数
は、個人の運動に関する感覚である。ボルグ指数での比
較方法は、例えば、運動前の使用者の体調等、運動中や
運動後の使用者の運動に対する感覚(辛い・優しい等の
レベルを予め設定しておく)、実際の運動からの計測
値、を過去の運動データとして保存し、この過去の運動
データから運動の設定運動量が求められ、運動前の体調
に合わせた運動が可能になる。例えば、この場合、運動
前後の体脂肪率等を入力して効率的な体脂肪燃焼の設定
ボルグ指数を算出してもよいし、前記設定METS係数
と過去の運動データとの関係から、設定ボルグ指数を算
出することもできる。そして、その設定ボルグ指数と、
過去のデータと使用者の実際の運動から計測して得られ
たボルグ指数とを比較し、運動レベルを表示する。ま
た、RMRでの比較は、例えば、効率的な体脂肪燃焼が
できる設定RMRと、使用者の実際の運動から計測して
得られた諸値より算出されるRMRとで行う。
【0011】本発明において、運動レベルを表示する手
段は、運動レベルを段階的に表示するようになっている
ことが望ましく、そうすることにより、運動中であって
も容易に表示を把握できる。この表示はLED、LCD
等を用いた図式となっていれば、一見して判るので、さ
らに便利である。又、ブザー、音声等によって知らせる
こともできる。
【0012】又、本発明において、CPUは、METS
係数と入力手段の入力値そしてタイマ信号にもとづき運
動量を算出する手段と、該運動量が設定運動レベル以上
のときにその運動量を累積する手段とを有し、表示手段
はこの累積運動量を表示する手段を有しているようにす
ることができる。これにより、有効的な設定運動レベル
以上の運動をどの位、行ったのかが判る。運動量を累積
する手段は、例えば、運動量が設定運動レベル以上であ
る状態が一定時間(例えば1分間)以上持続したときに
その運動量を累積する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面にもとづき、本発
明の実施の形態を説明する。
【0014】本実施形態としての身体運動量表示装置
は、コンパクトに作られており、例えば、運動中、歩数
計のごとく使用者の身体・衣服等に装着可能で、又装着
しても運動に支障がない大きさに作られている。該装置
は、図1に示すような構成となっている。
【0015】本実施形態装置は、入力手段としての入力
部10、CPU20、表示手段としての出力部40とを
有している。
【0016】入力部10は、使用者が使用に先立ち、自
分自身についての個人データを入力可能となっている。
入力する項目は、身長H(m)、体重W(kg)、年齢
A、性別S、そして最大酸素摂取量VOmaxと運動強
度レベルPである。
【0017】ここで、最大酸素摂取量VOmax(ml
/kg/分)と運動強度Pについて、説明を加えてお
く。先ず、最大酸素摂取量VOmaxは、統計的にその
値が知られており、年齢、性別によって標準値が設定さ
れている。健康保険組合連合会が公表しているところに
よると、表1のごとくである。なお、表1には含まれて
いないが、同公表によると、統計対象の各個人にばらつ
きがあるので、その平均値以外に、最小値、最大値そし
て標準偏差値等も示されている。
【0018】かかる最大酸素摂取量VOmaxをもとに
運動強度レベルPは定められる。すなわち、最大酸素摂
取量VOmaxの100%を必要とする運動強度レベル
をP=1として、その割合を表わしている。この運動強
度レベルPの値は、使用者の選択により定められる。運
動強度レベルを定める方式としては他にもRMR値によ
るもの等種々あるが、いずれによっても良い。
【0019】
【表1】
【0020】CPU20は、内蔵せるタイマ21の時間
信号(単位:分,T)と使用者の歩行カウンタ22から
の歩数Nとから運動(歩行)速度Vを算出する歩行速度
算出手段23を有している。上記歩行カウンタ22は公
知の歩数計のカウンタと同じでよく、その限定はない。
歩行速度Vは(1)式により算出される。
【0021】V=(H−1)×N (1) 次に、CPU20は、METS係数の算出が可能であ
り、METS係数算出手段24と設定METS係数算出
手段31とを有している。ここでMETSとは、運動で
消費するエネルギ量が安静時のエネルギ消費量の何倍に
当るかを示す単位である。上記METS係数算出手段2
4では、実際の運動によるMETS係数M が求めら
れ、設定METS係数算出手段31では目標値として定
められた運動強度レベルPにもとづいて設定METS係
数Mが求められる。M,Mはそれぞれ次の
(2),(3)式から算出される。
【0022】 M=(V×0.1×1/3.5)+1 (2) M=Om×P/3.5 (3) CPU20には、運動量算出手段25が設けられてい
て、ここでは、実際の運動に対して、実際の運動量Qが
METS係数Mを用いて算出される。その際、運動量
Qの算出には、補正係数Cが用いられる。運動量Qは、
(4)式にしたがい求められる。
【0023】 Q=1.20×(M−1)×W×C×T (4) この補正係数Cは年齢・性別により定まっており、厚生
省から公表されているもので、表2のごとくである。
【0024】
【表2】
【0025】かかる表2から補正係数Cを選出する。こ
の選出は、入力部10での年齢A、性別Sについての入
力にもとづき、補正係数Cのテーブル26からとり出す
ことによりなされる。
【0026】次に、CPUでは、設定METS係数算出
手段31にて、設定された運動強度レベルPにもとづい
た設定METS係数Mが算出される。この値は、使用
者により異なるものであり、使用者の最大酸素摂取量を
も考慮して、(5)式で算出される。
【0027】 M=VOmax×P/3.5 (5) ここで最大酸素摂取量VOmaxは、入力部10から入
力された値が用いられるが、使用者にはその値を認識し
ていない場合も多いので、本例では、表1の内容を内蔵
したCPU内にテーブル32を有していて、入力部10
で年齢、性別が入力されることにより、このテーブル3
2から選出することもできるようになっている。又、運
動強度レベルPに関しては、入力部10で入力するよう
になっているが、平均的なレベルとして、例えばP=
0.5といった値を予め設定入力しておいて、入力部で
は入力しなくとも良いようにすることもできる。
【0028】CPU20は、比較手段33を有してお
り、ここでは、(6)式にもとづき、METS係数M
と設定METS係数Mとの比が求められ、これにより
運動レベルLがレベル決定手段34で決定される。
【0029】L=M/M (6) この運動レベルLは、当初設定時に予定していた運動レ
ベルに対して実際にどの位、達成されたかの程度を表わ
すものである。使用者が当初から連続して行う運動に
は、上記レベル以上のときと以下のときの時期があり、
CPUは一定時間の運動量Qが上記レベル以上であるか
どうかを判定する判定手段35を有している。そして、
このレベル以上だけの運動量が累積手段36にて累積さ
れる。すなわち、上記レベル以上であって、有効的な運
動として行われた分だけについての累積運動量が求めら
れる。
【0030】表示手段40には、歩数表示手段41、運
動レベル表示手段42、全運動量表示手段43、そして
累積運動量表示手段44が設けられている。上記歩数表
示手段41には、歩数カウンタ22で計測された歩数が
そのまま表示される。
【0031】運動レベル表示手段42には、レベル決定
手段34で求められた運動レベルLが表示される。この
運動レベルLはその値をそのまま数値として示しても良
いが、本例では、使用勝手を考慮して複数の段階に分け
て表示し、しかも、表示は図式によってなされる。例え
ば、運動レベル表示手段42は図2に見られるように、
複数階をなす炎の絵があり、段階的にこれが増えて行く
という方式をとっている。これは、LED、LCD等を
用いて表示が可能である。又、この表示手段は図式に限
らず、ブザー、音声等によることもできる。
【0032】全運動量表示手段43では、運動レベルに
係りなく、使用者が終始行った運動をそのまま累積して
総計で示される。これに対して、累積運動量表示手段
は、上記決定レベル以上の運動、すなわち、有効的とさ
れる運動についてのみの運動量が表示される。
【0033】かくして、本実施形態装置では、使用者が
当初、自分自身で定めた運動強度レベルという目標に対
して、どの位達成度があったのかを判定できる。又、そ
のレベル設定によって、使用者自身の運動の際のペース
を定めてくれることともなる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上のように、METS係数
を用いて一定の運動レベルに対してどの位運動が達成さ
れているかを判断し、これを表示することとしたので、
どの位効果的に運動がなされているか一見して判る。
又、一定の運動レベル以上の運動量がどの位であるかも
表示できるので、運動の効果が即時に理解できる。さら
には、上記レベルを任意に設定することもできるので、
そのレベルに応じた運動により効率良い体脂肪燃焼等の
強化を行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態装置の概要構成図であ
る。
【図2】 表示手段の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 入力手段 20 CPU 22 計測手段 31 設定METS算出手段 34 運動レベル決定手段 40 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 博次 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロセ 電機株式会社内 (72)発明者 関 薫 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロセ 電機株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の個人データを入力可能とする入
    力手段と、使用者の歩数を計測する計測手段と、所定の
    演算を行うCPUと、入力値及び計測値そして演算値を
    選択して表示する表示手段とを有し、CPUは計測手段
    からの実測歩数及び入力手段からの使用者の個人データ
    にもとづきMETS係数を算出した後にこれにもとづき
    運動量を算出し、表示手段で該運動量を表示する歩行運
    動量表示装置において、CPUは、入力手段で与えられ
    もしくは該入力手段からの入力値にもとづき算出された
    最大酸素摂取量及び運動強度より設定METS係数を算
    出する手段と、上記METS係数と設定METS係数と
    の比較により運動レベルを決定する手段とを有し、表示
    手段は該運動レベルを表示する手段を有していることを
    特徴とする歩行運動量表示装置。
  2. 【請求項2】 運動レベルを表示する手段は、運動レベ
    ルを段階的に表示するようになっていることとする請求
    項1に記載の歩行運動量表示装置。
  3. 【請求項3】 CPUは、METS係数と入力手段の入
    力値そしてタイマ信号にもとづき運動量を算出する手段
    と、該運動量が設定運動レベル以上のときにその運動量
    を累積する手段とを有し、表示手段はこの累積運動量を
    表示する手段を有していることとする請求項1に記載の
    歩行運動量表示装置。
  4. 【請求項4】 運動量を累積する手段は、運動量が設定
    運動レベル以上である状態が一定時間以上持続したとき
    にその運動量を累積することとする請求項3に記載の歩
    行運動量表示装置。
  5. 【請求項5】 表示手段は、各設定運動レベルに達した
    ときに、ブザー、LED、メロディ、音声で知らせる手
    段を有することとする請求項1に記載の歩行運動量表示
    装置。
  6. 【請求項6】 使用者の個人データを入力可能とする入
    力手段と、使用者の歩数を計測する計測手段と、所定の
    演算を行うCPUと、入力値及び計測値そして演算値と
    選択して表示する表示手段とを有し、CPUは計測手段
    からの実測歩数及び入力手段からの使用者の個人データ
    にもとづき運動量を算出し、表示手段で該運動量を表示
    する歩行運動入力値において、CPUは、入力手段で与
    えられもしくは該入力手段からの入力値にもとづき設定
    運動量を算出する手段と、上記運動量と設定運動量との
    比較により運動レベルを決定する手段とを有し、表示手
    段は該運動レベルを表示する手段を有していることを特
    徴とする歩行運動量表示装置。
  7. 【請求項7】 使用者の個人データを入力可能とする入
    力手段と、使用者の歩数を計測する計測手段と、所定の
    演算を行うCPUと、入力値及び計測値そして演算値と
    選択して表示する表示手段とを有し、CPUは計測手段
    からの実測歩数及び入力手段からの使用者の個人データ
    にもとづき運動強度を算出し、表示手段で表示する歩行
    運動入力値において、CPUは、入力手段で与えられも
    しくは該入力手段からの入力値にもとづき設定運動強度
    を算出する手段と、上記運動強度と設定運動強度との比
    較により運動レベルを決定する手段とを有し、表示手段
    は該運動レベルを表示する手段を有していることを特徴
    とする歩行運動量表示装置。
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