JP2001244927A - 認証システム - Google Patents

認証システム

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JP2001244927A
JP2001244927A JP2000055889A JP2000055889A JP2001244927A JP 2001244927 A JP2001244927 A JP 2001244927A JP 2000055889 A JP2000055889 A JP 2000055889A JP 2000055889 A JP2000055889 A JP 2000055889A JP 2001244927 A JP2001244927 A JP 2001244927A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介して商品の購入や、サービ
スの提供を受ける際に必要とされる個人情報の入力操作
を簡略化し快適な通信環境を実現する。 【解決手段】 パーソナルコンピュータや携帯端末機等
の端末機を電話回線や専用回線等の通信回線で相互に接
続して構築されるネットワークを介しての通信における
認証システムにおいて、ユーザーに関する情報を蓄積す
るユーザーデータベース11を有する認証サーバ1をネ
ットワーク上に設置し、ユーザーは、認証サーバ1が発
行するユニバーサルIDを取得保持するとともに、該ア
クセス者はネットワーク上のShop3a〜3cにアク
セスする際には、ユニバーサルIDを提示し、Shop
3a〜3c側では、ユニバーサルIDに基づいてユーザ
ーデータベース11に蓄積された情報を取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットや
イントラネット等のネットワークを介して商品の売買や
サービスの提供を行う際に、アクセス者を照明するため
の認証システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年においては、パーソナルコンピュー
タや携帯端末の普及及び技術的進歩により、これらの端
末機を電話回線や専用回線、無線回線、LAN等によっ
て相互に接続して構築されるインターネットやイントラ
ネット等のネットワークが発達してきている。従来、商
品の販売や、サービスの提供を行うサイトがネットワー
ク上に開設され、ユーザーは、これらのサイトに、自己
が使用するパーソナルコンピュータや携帯電話等の端末
機からアクセスすることによって、商品の購入や、サー
ビスを受けることができる。
【0003】ところで、この様なネットワークを介して
商品を購入したりサービスの提供を受ける場合には、商
品を発送するための住所や、代金を支払うためのカード
等の情報や電話番号などを、自己が使用する端末機から
入力している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方式による通信システムでは、上述したように、商品の
購入や、サービスの提供を受ける度に、住所や、電話番
号、カード番号等の個人情報を入力しなければならず、
その操作が煩雑であるという問題があった。
【0005】そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされ
たもので、ネットワークを介して商品の購入や、サービ
スの提供を受ける際に必要とされる個人情報の入力操作
を簡略化し快適な通信環境を実現することのできる認証
システムを提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願に係る発明は上記課
題を解決すべくなされたものであり、請求項1に係る発
明は、端末機を通信回線で相互に接続して構築されるネ
ットワークを介しての通信における認証システムにおい
て、登録者に関する情報を蓄積するデータベースを有す
る認証サーバを前記ネットワーク上に設置し、アクセス
者は、前記認証サーバが発行する共通IDを取得保持す
るとともに、該アクセス者は、前記ネットワーク上にお
ける他の端末機にアクセスする際には、該共通IDを提
示し、該共通IDを提示された前記他の端末機は、該共
通IDに基づいて前記データベースに蓄積された情報を
取得することを特徴とするものである。
【0007】このような請求項1に係る発明によれば、
ネットワークを介して商品の販売やサービスの提供を行
うホームページやサイト等の他の端末機にアクセスし
て、商品の購入やサービスの提供を受ける際、ユーザー
は共通のIDを提示するだけで、商品の発送のための住
所など取引に必要な情報が、認証サーバから他の端末機
側に送信されることとなるため、煩雑な入力作業を省略
することができる。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
認証システムにおいて、前記認証サーバは、前記アクセ
ス者が該認証サーバにアクセスした際に前記共通IDの
入力を要求し、アクセス者が入力した共通IDの認証を
行い、認証後において前記アクセス者が該認証サーバを
経由して前記他の端末機にアクセスする際には、該認証
された共通IDを該他の端末機に転送することを特徴と
するものである。
【0009】このような請求項2に係る発明によれば、
アクセス者は、ネットワークへアクセスする際に、認証
サーバに共通IDを入力し認証を受けることにより、認
証後においては、認証サーバを経由してアクセスする限
り、他の端末機にアクセスする際に、再度認証IDの提
示を求められることがなく、より入力操作の省略を図る
ことができる。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載の認証システムにおいて、前記認証サーバは、蓄積
された登録者に関する情報のうち、必要な情報のみを抽
出して、前記他の端末機に対して送出することを特徴と
するものである。
【0011】このような請求項3に係る発明によれば、
他の端末機に対して必要以上の個人データが漏洩するの
を防止することができ、ネットワークを介した商取引の
安全性を保持することができる。
【0012】請求項4に係る発明は、請求項3に記載の
認証システムにおいて、前記アクセス者の代金支払い能
力の照合を前記認証サーバ側で行い、前記他の端末機に
は、照合された代金支払い能力の有無に関する情報が前
記必要な情報として送信されることを特徴とするもので
ある。
【0013】このような請求項4に係る発明によれば、
アクセス者のカード利用状況や残高等の代金支払い能力
についての照合を認証サーバ側で行い、商品・サービス
の提供者である他の端末機には、アクセス者の代金支払
い能力の有無を送信するため、例えばカード番号などの
個人情報を他の端末機に通知しなくても、商取引の安全
を維持することができる。この結果、アクセス者の個人
情報のセキュリティーを維持させつつ、ネットワークを
介しての商取引を円滑なものとすることができる。
【0014】なお、認証サーバ側での代金支払い能力の
照合は、例えばカード会社との提携により実現すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】(認証システムの全体構成)本発
明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図
1は、本実施形態に係る通信販売システムを示す概略構
成図である。
【0016】本実施形態に係る認証システムでは、図1
に示すように、通信ネットワーク上に認証サーバ1が設
置されている。認証サーバ1は、登録者に関する情報を
蓄積するユーザーデータベース11を有しており、登録
者の住所、電話番号、年齢、生年月日、E-mailアドレ
ス、カード番号等の個人情報が登録されている。
【0017】また、この認証サーバ1は、新規の登録者
に対して、共通IDであるユニバーサルIDを発行す
る。このユニバーサルIDは、ユーザーデータベース1
1に登録されているユーザーの個人情報に対応して発行
されるものであり、ネットワーク上においてユーザーを
特定するのに用いられる。
【0018】さらに、本実施形態に係る認証サーバ1
は、アクセスしてきた者に対してユニバーサルIDの入
力を要求し、入力されたユニバーサルIDについてユー
ザーデータベース11を照合して認証を行う。認証され
たアクセス者が、この認証サーバ1を経由して他の端末
にアクセスした際には、CookieにこのユニバーサルID
を保持させ、他の端末機に対してユニバーサルIDの転
送を行う。なお、このCookieとは、ネットワークを介し
て通信する際に、端末機間で送受信されるデータ形式の
一つであり、実データに、送信先や、送信元のアドレス
や通信履歴等のデータを付加して構成されるものであ
る。
【0019】また、この認証サーバ1は、他の端末機か
らユニバーサルIDを提示した要求に応じて、登録者の
個人情報から、住所など商取引に必要な情報を抽出して
送信する機能を有している。
【0020】上記通信ネットワークは、本実施形態で
は、パーソナルコンピュータや携帯端末機等の汎用コン
ピュータ等の端末機を、電話回線や専用回線、無線通信
回線等の通信回線を利用して構築されるもので、例えば
インターネットやイントラネットが挙げられる。
【0021】そして、この通信ネットワーク上には、こ
のネットワークを通じて商品の販売や、サービスの提供
を行う他の端末機であるShop3a〜3cが設置され
ている。
【0022】このShop3a〜3cは、端末機やサー
バコンピュータによって実現されるものであり、ネット
ワークからアクセス可能なホームページやサイトを開設
し、これらホームページ等を介して商品・サービス等の
カタログの提示や、売買等の取引契約手続を行う。な
お、本実施形態においては、これらShop3a〜3c
は、認証サーバ1を経由してのアクセスする者以外の
者、すなわちShop3a〜3cに直接アクセスする者
によるアクセスも受け付けている。
【0023】また、Shop3a〜3cは、認証サーバ
1と連携するための機能を備えるものであり、認証サー
バ1から転送されたCookieに付加されているユニバーサ
ルIDを読み出し、当該Shop内におけるユーザーI
Dとして使用する機能や、既にShop固有のユーザー
IDを発行している場合には、このユニバーサルIDを
Shop固有のユーザーIDに変換する機能を有するも
のである。
【0024】さらに、これらShop3a〜3cは、ユ
ニバーサルIDを有するアクセス者が当該Shop内で
商品等の購入をした場合には、認証サーバ1に対して、
当該アクセス者の代金支払い能力を問い合わせる機能も
有している。
【0025】(認証システムの動作)このような構成の
認証システムは、以下のように動作する。図2は、本実
施形態における認証システムの動作を示すブロック図で
ある。
【0026】先ず、同図に示すように、ユーザーは、自
己が使用する端末機2からネットワークを介して認証サ
ーバ1にアクセスする(S101)。認証サーバ1で
は、このアクセス者に対して、Loginページを表示す
る。
【0027】ユーザーからのアクセスを受けて、認証サ
ーバ1では、Loginページにおいてユーザーに対してユ
ニバーサルIDの入力を要求し、これに基づいてユーザ
ーデータベース11を照合し(S102)、アクセスし
てきたユーザーが登録者であるか否かを判断する(S1
03)。
【0028】アクセス者が未だ登録していない場合は、
ユニバーサルIDの発行及びユーザーデータベースへの
登録を行う(S104)。具体的には、個人情報入力ペ
ージに遷移し、そこにおいて個人情報の入力を要求す
る。認証サーバ1は、この入力された個人情報が正当な
ものであるか否かを、例えばカード会社4等に問い合わ
せるなどして確認する。
【0029】そして、入力された個人情報が正当なもの
であることが判明したら、入力された個人情報をユーザ
ーデータベース11に保存するとともに、新規なユニバ
ーサルIDをユーザー側に送信する。ユーザー側では、
発行されたユニバーサルIDを記録保持する(S10
5)。
【0030】なお、本実施形態においては、このユニバ
ーサルIDの記録保持は、セキュリティ上の問題からネ
ットワークとは切離した状態で記録保持する。例えば、
ユーザー2が記憶するか、或いはメモ等に書き写すか、
ネットワークに接続されていない記憶領域にファイル形
式で記録する等の方法が挙げられる。ただし、セキュリ
ティの問題が他の手段により解決されるのであれば、例
えばCookie等の形態でユーザー2の端末機内に記録保持
し、次回のアクセスからは自動的にユニバーサルIDを
ネットワークに向けて送出する方法を採ることは可能で
ある。
【0031】一方、ステップS103において、アクセ
ス者が既に登録済みであると判断した場合には、ユーザ
ーデータベース11からユニバーサルIDを読み出し
(S106)、このユニバーサルIDを、Cookie等の所
定の通信プロトコルで定められているフォーマットに記
述することにより保持させ(S107)、これをユーザ
ー2の遷移先であるShop3a〜3c側の端末機に転
送する。
【0032】次いで、ユーザーは所望のShopに、認
証サーバ1経由でアクセスし、商品の購入や、サービス
の提供を受ける等の取引を行う(S109)。そして、
この取引に必要な情報は、認証サーバ1から転送された
Cookieに保持されたユニバーサルIDを用いることによ
り、Shop側で取得することができる(S108)。
【0033】具体的には、Cookieに保持された認証サー
バ1のアドレスに基づいて認証サーバ1にアクセスし、
商品の発送に必要な住所や、ユーザー1の代金支払い能
力の有無等の取引情報を要求し(S110)、この要求
に応じて認証サーバ1は、カード会社4にユーザー1の
カードの利用状況を問い合わせ、ユーザー1の代金支払
い能力の有無について確認するとともに、ユーザーデー
タベース1に登録された個人情報から必要な情報を抽出
し、これらを取引情報としてShopに送信する。
【0034】Shop側では、取得した取引情報を解析
し、ユーザー2が代金支払い能力を有している場合に
は、取引情報に含まれているユーザーの住所等に基づい
て、商品の発送やサービスの提供を行う(S111)。
一方、ユーザー2が支払い能力を有していない場合に
は、取引を中止するとともに、その旨をユーザー2に通
知する。
【0035】(認証システムによる効果)この様な本実
施形態に係る認証システムによれば、ネットワークを介
して商品の販売やサービスの提供を行うShop3a〜
3c等の他の端末機にアクセスして、商品の購入やサー
ビスの提供を受ける際、ユーザー2はユニバーサルID
を提示するだけで、商品の発送のための住所などの取引
情報が、認証サーバ1からShop3a〜3c側に送信
されることとなるため、Shop毎に逐一行っていた煩
雑な入力作業を省略することができる。
【0036】すなわち、本実施形態に係る認証システム
によれば、ユーザー2は、ネットワークへアクセスする
際に、認証サーバ1にユニバーサルIDを入力し認証を
受けることができ、認証後においては、認証サーバ1を
経由してアクセスする限り、他の端末機であるShop
3a〜3cから、再度認証IDの提示を求められること
がなく、より入力操作の省略を図ることができる。
【0037】また、本地死刑体にかかる認証システムに
よれば、認証サーバ1は、ユーザー3データベース11
に登録されているユーザー1の個人情報のうち、住所や
電話番号など商品の発送等に必要な情報のみを抽出した
取引情報をShop3a〜3cに対して送信するため、
Shop3a〜3cに必要以上の個人データが漏洩する
のを防止することができ、ネットワークを介した商取引
の安全性を保持することができる。
【0038】さらに、ユーザー2のカード利用状況や残
高等の代金支払い能力についての照合を認証サーバ1側
で行い、Shop3a〜3cには、ユーザー2の代金支
払い能力の有無のみが送信されるため、例えばカード番
号などの個人情報をShop3a〜3cに通知する必要
がない。
【0039】(変更例)なお、上述した実施形態では、
認証サーバ1を経由してShop3a〜3cにアクセス
する場合を例に説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。例えば、取引情報を付加したユニバーサ
ルIDをCookie等の形式で、ユーザ側の端末機2に保持
されている場合には、認証サーバ1を経由することな
く、直接Shop3a〜3cにアクセスし、取引を行う
ようにしてもよい。
【0040】また、取引情報が付加されていない状態、
すなわちユニバーサルIDのみをユーザが保持している
場合であっても、直接Shopにアクセスして取引を行
うことができる。例えば、Cookie等を、ユーザー2側の
端末機内に記録保持することにより、一旦Cookieを保持
している端末機2を使用する限り、逐一認証サーバ1を
経由しなくても、Shop3a〜3cにおいて取引情報
をShop側に受け受け渡すことができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明の認証システ
ムによれば、ネットワークを介して商品の購入や、サー
ビスの提供を受ける際に必要とされる個人情報の入力操
作を簡略化し快適な通信環境を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る認証システムの概略構
成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態に係る認証システムの動作を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1…認証サーバ、2…ユーザー、3a〜3c…Shop
(他の端末機) 11…ユーザーデータベース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末機を通信回線で相互に接続して構築
    されるネットワークを介しての通信における認証システ
    ムにおいて、 登録者に関する情報を蓄積するデータベースを有する認
    証サーバを前記ネットワーク上に設置し、 アクセス者は、前記認証サーバが発行する共通IDを取
    得保持するとともに、該アクセス者は、前記ネットワー
    ク上における他の端末機にアクセスする際には、該共通
    IDを提示し、 該共通IDを提示された前記他の端末機は、該共通ID
    に基づいて前記データベースに蓄積された情報を取得す
    ることを特徴とする認証システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の認証システムにおい
    て、 前記認証サーバは、前記アクセス者が該認証サーバにア
    クセスした際に前記共通IDの入力を要求し、アクセス
    者が入力した共通IDの認証を行い、認証後において前
    記アクセス者が該認証サーバを経由して前記他の端末機
    にアクセスする際には、該認証された共通IDを該他の
    端末機に転送することを特徴とする認証システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の認証システムに
    おいて、 前記認証サーバは、蓄積された登録者に関する情報のう
    ち、必要な情報のみを抽出して、前記他の端末機に対し
    て送出することを特徴とする認証システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の認証システムにおい
    て、 前記アクセス者の代金支払い能力の照合を前記認証サー
    バ側で行い、前記他の端末機には、照合された代金支払
    い能力の有無に関する情報が前記必要な情報として送信
    されることを特徴とする認証システム。
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