JP2002083245A - 自動取引きを実行する方法および装置 - Google Patents

自動取引きを実行する方法および装置

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JP2002083245A JP2001218958A JP2001218958A JP2002083245A JP 2002083245 A JP2002083245 A JP 2002083245A JP 2001218958 A JP2001218958 A JP 2001218958A JP 2001218958 A JP2001218958 A JP 2001218958A JP 2002083245 A JP2002083245 A JP 2002083245A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの機密情報および個人情報のセキュリ
ティを保持することを含めて、自動取引きの実行を運営
するサーバ、およびサーバの利用方法を提供する。 【解決手段】 購入を行う際に、ユーザは販売業者に個
人確認情報を送信するのではなく、販売業者が管理サー
バ１００にコンタクトをとる。販売業者から管理サーバ
１００へのコンタクト中に、販売業者はユーザと、販売
業者が掌握しているユーザに関する任意の非個人情報、
ならびに取引きの性質を特定する。購入が妥当である場
合は、管理サーバ１００は販売業者に対して取引きを認
可する。このようにして、ユーザはその個人管理情報を
販売業者に送信する必要は全くない。販売業者は取引き
が認可されるか否かだけを知ればよく、それ以上の情報
交換はなされない。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動取引きの分野に
関する。本発明は特に、ユーザの機密情報および個人情
報のセキュリティを保持することを含めて、自動取引き
の実行を運営するサーバ、およびサーバの利用方法に関
する。本発明は更に、自動的な情報配布の利用の利便性
と効率の向上に関する。
【０００２】
【従来の技術】通信システムは近年迅速な向上を遂げて
きた。（１）プロトコルを含む転送方法、（２）コンテ
ンツ、および（３）実行される処理を含む３つの主要な
側面で進展がみられている。インターネットとしても知
られているウェブの導入によって、通信への全世界的な
アクセスを可能にする非所有的な転送プロトコルがもた
らされている。ウェブはデータ転送をサポートする。そ
れによって、通信の処理実行の側面を更に自動化できる
可能性が生じている。
【０００３】更に、ウェブをベースにした多くのアプリ
ケーションが取引きをサポートすることも知られてい
る。例えば、ユーザはウェブを介して食料品、書籍、お
よびその他の商品を購入することができる。しかし、ウ
ェブをベースにしたアプリケージョンで、ユーザの為に
自動的に取引きを実行するものは僅かである。
【０００４】ユーザのために取引きを行うためには、シ
ステムはユーザが実際に取引きを要求しているかを確認
できなければならない。そのためには、ユーザはパスワ
ード、ＰＩＮ番号、クレジットカード番号、銀行口座情
報、口座番号（単数または複数）、自宅の住所、会社の
住所、請求先の住所、誕生日、母親の旧姓、などのよう
なある種の確認情報を入力しなければならないことが多
い。個人確認情報は従来の公共的なアクセス手段では確
認できない場合が多い。
【０００５】残念ながら、現金のみの取引きを除く全て
の取引きには共通の問題点が伴う。具体的には、ユーザ
の個人確認情報は認可されていない人によって不正使用
されることがあり得る。認可されていない人は合法また
は非合法の手段を用いてユーザの個人確認情報にアクセ
スすることができる。このようなアクセスを一旦得てし
まえば、認可されていない人が無認可の購入を行うこと
が可能である。
【０００６】ユーザの個人確認情報を入手する合法的な
手段とは、ユーザが自分の個人確認情報を意図的にセー
ルスマンに与えたり、更にある種のその他の勘定情報を
与える場合、例えばビジネス旅行でホテルにチェックイ
ンする際に、ホテルのクラークが名前、住所、クレジッ
トカードなどの個人情報を入手することができるような
場合である。非合法の手段にはウェブ・サイトからこの
ような情報を不正に取り出すハッカーが含まれよう。こ
れはユーザがインターネットを介して購入しようとし、
クレジットカード番号を入力した場合に発生し得る。い
ずれの場合も、ユーザの個人確認情報が無認可の人によ
って突き止められると、ユーザの勘定で無認可の買い物
をするために利用される可能性がある。
【０００７】個人が被るその他の共通の問題点は情報の
オーバーロード、特に広告のオーバーロードである。加
えて、情報は受け手の都合ではなく情報プロバイダの都
合で提供される。ウェブ・ページ上で、請求書に同封さ
れる広告チラシ、ダイレクト・メール等でのような広告
が人々に常時供給される。このような要求されない情報
の全てではないにせよ、ほとんどは受け手には有用なも
のではない。
【０００８】情報が受け手にとって有用である場合で
も、それは不便な時に与えられる場合が多い。例えば、
受け手は毎月の支払いをすべて第３土曜日のような月の
特定の日に支払うように選択できる。特定のベンダーの
請求書が第１土曜日に送られてきた場合、受け手はその
請求書を保存しておかなければならない。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】ユーザの個人確認情報
を安全に保存する方法が必要とされている。更に必要と
されているのは、ユーザの個人確認情報に無認可でアク
セスすることを防止する方法である。加えて、ユーザの
個人確認情報を安全に保存するためにウェブを利用する
方法が必要とされている。また、ユーザの個人確認情報
を安全に保存する手段が必要とされている。更に必要と
されているのは、ユーザの個人確認情報に無認可でアク
セスすることを防止する手段である。加えて、ユーザの
個人確認情報を安全に保存するためにウェブを利用する
手段が必要とされている。
【００１０】加えて、非ウェブ取引き用にユーザを固有
識別するための遠隔手段が必要とされている。更に、非
ウェブ取引き用にユーザを固有識別するための遠隔方法
が必要とされている。
【００１１】更に、有用ではない広告情報を回避しつ
つ、希望する広告情報を得る方法が必要とされている。
更に、有用ではない広告情報を回避しつつ、希望する広
告情報を得る手段が必要とされている。
【００１２】受け手に便利な時に情報を受ける方法が必
要とされている。更に、情報の受け手が有用な情報をい
つ受けるかを管理する手段が必要とされている。
【００１３】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユーザの個人
確認情報を管理する方法と装置に関する。特に、安全管
理されたサーバがユーザの個人確認情報を保存する。購
入を行う際に、ユーザが自分の個人確認情報を販売業者
に送信するのではなく、販売業者が管理サーバとコンタ
クトをとる。販売業者から管理サーバへとコンタクトを
とっている間、販売業者はユーザと、販売業者がユーザ
に関して持っている非個人情報、並びに取引きの性質を
識別する。購入が妥当である場合は、管理サーバは販売
業者に対して取引きを認可する。このようにして、ユー
ザはその個人確認情報を販売業者に送信する必要はなく
なる。販売業者は取引きが認可されたものであるか否か
を知るだけであり、それ以上の情報の交換はなされな
い。取引きが認可されたものであるかどうかを確認する
ために、管理サーバはある所定の判断基準に基づいて決
定を下すか、例えばｅ−メールを介してユーザとコンタ
クトをとることができる。
【００１４】加えて、管理サーバはユーザにその他のサ
ービスを提供することができる。ユーザは広告の受理の
判断基準を確定することができる。更に、ユーザは購入
目的で特定の品目に関する情報を要求することができ
る。更に、郵送ではなく電子的な手段によって勘定書受
理のタイミングを管理するために管理サーバを利用する
こともできる。
【００１５】
【発明の実施の形態】本発明は、単数または複数のユー
ザに関する個人確認情報を保存する管理サーバを提供す
るものである。発明者はこの管理サーバに“ｅＸａｃｔ
Ｓｅｒｖｅｒ”（確実サーバ）の用語をあてた。管理
サーバに記憶されている情報には、クレジットカード番
号、銀行口座情報、ユーザＩＤ、パスワード、暗証番号
（ＰＩＮ）、請求先の住所などの情報を含めることがで
きる。加えて管理サーバは、自動化されたアプリケーシ
ョンを運営し、これと通信するための単一のアドレス、
運営されている全てのアプリケーションで共用される共
通の属性モデル、セキュリティ保護、および全てのアプ
リケーションにアクセスするための単一のユーザ・ログ
インを提示する。
【００１６】図１は本発明の管理サーバがウェブ上に存
在する場合の構成を示している。管理サーバ１００はハ
ードウェアの観点から従来のウェブ・サーバと同様のも
のでよい。しかし、管理サーバ１００は従来のウェブ・
サーバとは区別される機能上のソフトウェア要素を含ん
でいる。好適な実施の形態では、管理サーバ１００はＸ
ＭＬプロトコルに基づいて動作する。管理サーバ１００
はゲートウェイとして電話サーバ２００と接続され、一
方、この電話サーバ２００は公衆交換回線網ＰＳＴＮ２
０２と接続されている。電話２０４を利用して、ユーザ
はＰＳＴＮ２０２を介して電話サーバ２００を経由して
管理サーバ１００にアクセスすることができる。電話２
０４はＰＯＴＳ電話、デジタル電話、多機能電話、ＰＢ
Ｘ電話、または携帯電話でよい。
【００１７】加えて、管理サーバ１００は何れかの従来
の手段によって、インターネットとしても知られている
ウェブ３００に接続される。何れかの従来のデータ端末
機３０２を利用して、ユーザはウェブ３００を介して管
理サーバ１００にアクセスできる。データ端末機３０２
はパーソナル・コンピュータ、ワイヤレスＰＤＡ（パー
ム・パイロット（商品名）のようなパーソナル・データ
・アシスタント）などでよい。公知のように、ウェブ３
００はユーザの雇用主のファイル・サーバ３０４、銀行
ファイル・サーバ３０６、販売業者ファイル・サーバ３
０８、および株式仲介人のファイル・サーバ３１０など
のファイル・サーバと接続することができる。
【００１８】管理サーバ１００にはデータベース１０
４、ディレクトリ１０６、取引きサーバ１０８、ＸＭＬ
プロセッサ１１０、ｅ- メール・サーバ１１２、ＦＴＰ
エージェント１１４、およびウェブ・サーバ１１６を含
む運営されている複数のアプリケーション１０２を含ん
でいる。加えて、管理サーバ１００は発行者／受け手１
１８をも含んでいる。
【００１９】購入を希望するユーザは販売業者に対して
公開情報を送るだけでよい。この販売業者はウェブ上の
販売業者であってもよく、この場合ユーザはデータ端末
機３０２を用いて購入要求を入力する。その取引きに支
払いがなされることを確認したい販売業者は管理サーバ
１００と対話して、そのユーザが購入できることを確認
する。販売業者は管理サーバ１００に対して、購入数量
に加えて、名前、ｅ-メール・アドレスなど、そのユー
ザに関する公開情報を送信する。管理サーバ１００から
販売業者への通信は、購入の認可、または認可の拒絶だ
けである。このように、ユーザに関する個人確認情報は
販売業者に送信されることも提供されることもない。ま
さに、販売業者はユーザの個人確認情報を必要としない
のである。
【００２０】管理サーバ１００は事前にユーザが設定し
た判断基準に基づいて取引きを直接認可することができ
る。代替となる実施形態では、管理サーバ１００は購入
の確認を要求するユーザにコンタクトすることができ
る。管理サーバ１００は確認のためにユーザとコンタク
トする場合は、取引きは“リアルタイム”では行われな
い。確認が要求されると、ユーザが管理サーバからの要
求に応答するまでは取引きを行うことができない。好適
には、管理サーバ１００からのコンタクトはｅ-メール
で行われる。管理サーバ１００はユーザのｅ- メール・
アドレスを含むデータベースを含んでいる。購入がユー
ザによって認可されると、管理サーバ１００は販売業者
に対して支払いがなされることを確認し、販売業者は取
引きに支払いがなされることを承知して取引きを処理す
ることができる。販売業者には個人確認情報を提供する
必要はない。販売業者がユーザに関して知るのは公開情
報だけである。
【００２１】個人確認情報はユーザに関して１回だけ入
力され、管理サーバ１００によって保存される。情報は
管理サーバ１００に保存されているデータベースにユー
ザにが直接入力することができる。あるいは、ユーザは
管理サーバ１００を保存しているサービス・プロバイダ
のような委託エージェントがデータを入力することを認
可することができる。この手順によって、ユーザの個人
確認情報はインターネットを介して繰り返し送信される
ことが防止され、更に、情報は決して販売業者に与えら
れないため、個人確認情報への無認可のアクセスが防止
される。この手順によってこのような形式の商業上の不
正が防止される。
【００２２】管理サーバ１００はインターネット・サー
ビス・プロバイダによって保存されることができる。あ
るいは、管理サーバ１００は銀行、証券会社、またはク
レジット・カード会社のような金融機関内のサービスで
あってもよい。
【００２３】この管理サーバ１００システムは更に個人
取引きを行う場合にも利用できる。例えば、ユーザは管
理サーバ１００を利用して事前にホテルを予約すること
ができる。ホテルに到着すると、ユーザはホテルのクラ
ークが納得するように身分を証明しなければならない。
従来はユーザは運転免許証のような身分証明用のカード
を示す。ある種の状況下では、運転免許証の番号を利用
してユーザに詐欺を働くことができる。本発明によれ
ば、ユーザはＰＩＮまたはその他のセキュリティ・コー
ドを入力するために、ウェブを介して管理サーバ１００
にリンクされているキーパッドまたはデータ端末機３０
２の使用を要求することができる。そこで管理サーバ１
００は販売業者に対してユーザの身分を確認する。
【００２４】好適な実施の形態では、管理サーバ１００
のためのサービス・プロバイダは同期化されたデータ・
コードを継続的に更新する自動更新データ・カードを発
行することができる。このようなシステムによってＰＩ
Ｎが繰り返し使用されることにより知られてしまうこと
が防止され、ユーザのセキュリティが更に高められる。
ユーザはデータ・カードを無くさないようにしなければ
ならない。
【００２５】金融機関、クレジット会社および販売業者
は郵便サービスを介して顧客に定期的に紙の請求書を送
付する。多くの状況では、請求書を受け取るユーザはい
つでも支払いの準備ができている訳ではない。例えば、
ユーザは全ての請求書を月の所定の日に支払ったり、ま
たは残高不足になっていることがある。管理サーバ１０
０を利用して、金融機関、クレジット会社、または販売
業者はユーザの都合に合わせて請求書を安全に郵送する
ことができる。ユーザは請求書にアクセスし、郵便サー
ビスを利用して、またはクレジット会社が認可すれば電
子的な送金を介して支払いを行うことができる。
【００２６】多くのベンダーおよびサービス・プロバイ
ダは請求書に同封される広告チラシ、ダイレクトメー
ル、ビラ、およびウェブページ上の見出しを介して購入
の見込みのある顧客に商品およびサービスの通知を提供
する。このような通知の受け手は広告されている商品や
サービスに関心があまりないか、まったくない場合も多
い。このような場合、そのような通知を送る経費と努力
は無駄になる。このような無駄を解消するために、ユー
ザは管理サーバ１００によって保存されているデータベ
ース１０４に好みを入力することができる。好みとは特
定の商品、サービス、場所、時間などの好みの種類でよ
い。ベンダーは管理サーバ１００に購入の見込みがある
通知を送る。管理サーバ１００はユーザに対してリスト
された好みに見合った商品およびサービス内容を通知す
ればよい。無駄はなくなる。
【００２７】このサービスは、ユーザが必要であるか希
望する特定の商品またはサービスに関する情報を管理サ
ーバ１００に入力できるように拡張できる。加えて、ユ
ーザは購入しようとする価格またはコストを入力するこ
とができる。同様に、ベンダーおよびサービス・プロバ
イダは商品およびサービスにかかる料金を含む情報を入
力することができる。管理サーバ１００は、ユーザが求
める商品またはサービスを特定の価格またはそれ以下で
入手可能である場合はその旨をユーザに通知する。加え
て、ウェブのベンダーに対してはユーザは購入すること
を選択することによって通知に応答するだけでよい。ユ
ーザの個人確認情報は管理サーバ１００によって既に保
存されているので、管理サーバは取引きを認可する。
【００２８】本発明の構造と動作の原理を理解し易くす
るために、本発明を細部を組み入れた特定の実施の形態
を参照して説明してきた。この明細書での特定の実施の
形態、およびその細部の参照は、特許請求の範囲および
本発明の範囲を限定することを意図するものではない。
本発明の趣旨と範囲を離れることなく説明目的で選択し
た実施の形態に修正が可能であることを当業者は理解さ
れよう。特に、本発明の装置は幾つかの異なる方法で実
施可能であり、上に開示した装置は本発明の実施の形態
を説明するものであるにすぎず、いかなる意味でも限定
するものではないことが当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に基づく管理サーバの構成を示す図であ
る。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 ユーザと販売業者との間の取引きを認可
    し、支払いが行われることを確認する方法であって、 ａ．前記ユーザに関する個人確認情報のデータベースを
    保存するステップと、 ｂ．前記ユーザからの要求でベンダーから管理サーバへ
    のコンタクトを開始するステップと、 ｃ．前記ユーザに関する前記個人確認情報が前記販売業
    者に送信されなくとも、前記管理サーバが販売業者に認
    可を与えるステップと、を含む方法。
  2. 【請求項２】 認可を与える前記管理サーバにアクセス
    するために前記ユーザがデータ端末機にアクセスできる
    ようにするステップを更に含む、請求項１に記載の方
    法。
  3. 【請求項３】 ユーザと販売業者との間の取引きを認可
    し、支払いが行われることを確認する装置であって、 ａ．前記ユーザに関する個人確認情報のデータベースを
    保存する手段と、 ｂ．前記ユーザからの要求でベンダーから管理サーバへ
    のコンタクトを開始する手段と、 ｃ．前記ユーザに関する前記個人確認情報が前記販売業
    者に送信されなくとも、前記管理サーバが前記販売業者
    に認可を与える手段と、を備える装置。
  4. 【請求項４】 認可を与える前記管理サーバにアクセス
    するために前記ユーザがデータ端末機にアクセスできる
    ようにする手段を更に備える、請求項３に記載の装置。
  5. 【請求項５】 ユーザに関連通知を送る方法であって、 ａ．ユーザの好みのデータベースを保存するステップ
    と、 ｂ．ベンダーの通知のデータベースを保存するステップ
    と、 ｃ．前記ユーザの好みに応じた所定の通知を前記ユーザ
    に送るステップと、を含む方法。
  6. 【請求項６】 ユーザに請求書を送る方法であって、 ａ．ユーザの好みのデータベースを保存するステップ
    と、 ｂ．ベンダーの請求書情報のデータベースを保存するス
    テップと、 ｃ．前記ユーザが前記ベンダーの請求書情報に電子的に
    アクセスできるようにするステップと、を含む方法。
  7. 【請求項７】 ユーザに関連通知を送る装置であって、 ａ．ユーザの好みのデータベースを保存する手段と、 ｂ．ベンダーの通知のデータベースを保存する手段と、 ｃ．前記ユーザの好みに応じた所定の通知を前記ユーザ
    に送る手段と、を備える装置。
  8. 【請求項８】 ユーザに請求書を送る装置であって、 ａ．ユーザの好みのデータベースを保存する手段と、 ｂ．ベンダーの請求書情報のデータベースを保存する手
    段と、 ｃ．前記ユーザが前記ベンダーの請求書情報に電子的に
    アクセスできるようにする手段と、を備える装置。
JP2001218958A 2000-07-19 2001-07-19 自動取引きを実行する方法および装置 Pending JP2002083245A (ja)

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