JP2001244728A - 楕円形状のアンテナ開口に最適化された副反射鏡を有するグレゴリアン反射鏡アンテナシステム - Google Patents
楕円形状のアンテナ開口に最適化された副反射鏡を有するグレゴリアン反射鏡アンテナシステムInfo
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- JP2001244728A JP2001244728A JP2001016479A JP2001016479A JP2001244728A JP 2001244728 A JP2001244728 A JP 2001244728A JP 2001016479 A JP2001016479 A JP 2001016479A JP 2001016479 A JP2001016479 A JP 2001016479A JP 2001244728 A JP2001244728 A JP 2001244728A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/10—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
- H01Q19/18—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces
- H01Q19/19—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface
- H01Q19/192—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface with dual offset reflectors
Abstract
(57)【要約】
楕円形状のアンテナ開口に最適化された、改善された
グレゴリアン反射鏡アンテナシステムである。このグレ
ゴリアン反射鏡アンテナシステムは、主反射鏡と、副反
射鏡と、当該副反射鏡を照射する給電ホーンと、を有す
る。副反射鏡は、楕円形状の給電円錐エネルギーで主反
射鏡を照射する。副反射鏡は、x,y,zをデカルト座
標系の3軸としたとき、次式 【数6】 によって定められる曲面を有する。a,b,cは、副反
射鏡の曲面を規定する3つのパラメータである。
グレゴリアン反射鏡アンテナシステムである。このグレ
ゴリアン反射鏡アンテナシステムは、主反射鏡と、副反
射鏡と、当該副反射鏡を照射する給電ホーンと、を有す
る。副反射鏡は、楕円形状の給電円錐エネルギーで主反
射鏡を照射する。副反射鏡は、x,y,zをデカルト座
標系の3軸としたとき、次式 【数6】 によって定められる曲面を有する。a,b,cは、副反
射鏡の曲面を規定する3つのパラメータである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグレゴリアン反射鏡
アンテナシステム、特に、楕円形状のアンテナ開口に最
適化された副反射鏡を有するグレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステムに関する。
アンテナシステム、特に、楕円形状のアンテナ開口に最
適化された副反射鏡を有するグレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の譲受人は、通信システムを有す
る通信衛星を展開している。グレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステムは、通常この種の通信衛星に用いられる。こ
れまで展開されたグレゴリアン反射鏡アンテナシステム
は、主反射鏡によって生成される開口が楕円である場合
に最適化された曲面を有する副反射鏡を用いていなかっ
た。
る通信衛星を展開している。グレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステムは、通常この種の通信衛星に用いられる。こ
れまで展開されたグレゴリアン反射鏡アンテナシステム
は、主反射鏡によって生成される開口が楕円である場合
に最適化された曲面を有する副反射鏡を用いていなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、楕円形状のアンテナ開口に最適化された副反射
鏡を有するグレゴリアン反射鏡アンテナシステムを提供
することである。
目的は、楕円形状のアンテナ開口に最適化された副反射
鏡を有するグレゴリアン反射鏡アンテナシステムを提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の、及び他の目的を
達成するために、本発明は改善されたグレゴリアン反射
鏡アンテナシステムを提供する。かかるグレゴリアン反
射鏡アンテナシステムは、主反射鏡、副反射鏡及び副反
射鏡を照射するための給電ホーンを有する。副反射鏡
は、楕円形状をしたエネルギーの給電円錐(コーン)で
主反射鏡を照射する。副反射鏡は、次式によって定めら
れる曲面を有する。
達成するために、本発明は改善されたグレゴリアン反射
鏡アンテナシステムを提供する。かかるグレゴリアン反
射鏡アンテナシステムは、主反射鏡、副反射鏡及び副反
射鏡を照射するための給電ホーンを有する。副反射鏡
は、楕円形状をしたエネルギーの給電円錐(コーン)で
主反射鏡を照射する。副反射鏡は、次式によって定めら
れる曲面を有する。
【0005】
【数2】
【0006】ここで、x,y,zは、図5に示すデカル
ト座標系の3軸である。また、a,b,cは、副反射鏡
の曲面の3つのパラメータである。本グレゴリアン反射
鏡アンテナシステムは、アンテナ開口の形状に対して最
適化されていない従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシ
ステムに比べて性能が改善されている。かかるグレゴリ
アン反射鏡アンテナシステムは、本発明の譲受人によっ
て開発されたLS20.20衛星に関する使用を目的と
する。
ト座標系の3軸である。また、a,b,cは、副反射鏡
の曲面の3つのパラメータである。本グレゴリアン反射
鏡アンテナシステムは、アンテナ開口の形状に対して最
適化されていない従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシ
ステムに比べて性能が改善されている。かかるグレゴリ
アン反射鏡アンテナシステムは、本発明の譲受人によっ
て開発されたLS20.20衛星に関する使用を目的と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の様々な特徴及び利点は、
添付の図面を参照して下記の詳細な説明を読むことによ
って、より容易に理解されるであろう。尚、同様な構成
要素には同様な参照符を付している。図面を参照する
と、図1及び図2は、従来のグレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステム10の側面図及び正面図である。従来のグレ
ゴリアン反射鏡アンテナシステム10は、主反射鏡1
1、副反射鏡12及び給電ホーン13からなる。給電ホ
ーン13は、給電円錐14の形状のエネルギーで副反射
鏡12を照射し、主反射鏡11に向け反射される。主反
射鏡11は、給電円錐14を反射して地球へのビームを
生成する。
添付の図面を参照して下記の詳細な説明を読むことによ
って、より容易に理解されるであろう。尚、同様な構成
要素には同様な参照符を付している。図面を参照する
と、図1及び図2は、従来のグレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステム10の側面図及び正面図である。従来のグレ
ゴリアン反射鏡アンテナシステム10は、主反射鏡1
1、副反射鏡12及び給電ホーン13からなる。給電ホ
ーン13は、給電円錐14の形状のエネルギーで副反射
鏡12を照射し、主反射鏡11に向け反射される。主反
射鏡11は、給電円錐14を反射して地球へのビームを
生成する。
【0008】図2は、主反射鏡11の表面上への給電円
錐14の射影15を示している。従来のグレゴリアン反
射鏡アンテナシステム10においては、主反射鏡11の
表面上への給電円錐14の射影15は円形形状を有す
る。従来のグレゴリアンアンテナシステム10の副反射
鏡12の曲面は、次式によって定義される。
錐14の射影15を示している。従来のグレゴリアン反
射鏡アンテナシステム10においては、主反射鏡11の
表面上への給電円錐14の射影15は円形形状を有す
る。従来のグレゴリアンアンテナシステム10の副反射
鏡12の曲面は、次式によって定義される。
【0009】
【数3】
【0010】従来の副反射鏡の曲面は、式(1)で与えら
れるように2つのパラメータa,bによって定められ
る。図2に示されるように、式(1)によって定められる
従来の副反射鏡12の曲面は主反射鏡11上に給電円錐
14を円形に投影する。主反射鏡11の開口が円である
ときには、従来の副反射鏡12は用いるのには適切な副
反射鏡12である。
れるように2つのパラメータa,bによって定められ
る。図2に示されるように、式(1)によって定められる
従来の副反射鏡12の曲面は主反射鏡11上に給電円錐
14を円形に投影する。主反射鏡11の開口が円である
ときには、従来の副反射鏡12は用いるのには適切な副
反射鏡12である。
【0011】図3および4を参照する。これらは本発明
の原理によるグレゴリアン反射鏡アンテナシステム20
の側面図および正面図を示している。グレゴリアン反射
鏡アンテナシステム20は、主反射鏡11、特別に構成
された曲面を有する副反射鏡21および給電ホーン13
からなる。このグレゴリアン反射鏡アンテナシステム2
0は、従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシステム10
と同様に動作する。
の原理によるグレゴリアン反射鏡アンテナシステム20
の側面図および正面図を示している。グレゴリアン反射
鏡アンテナシステム20は、主反射鏡11、特別に構成
された曲面を有する副反射鏡21および給電ホーン13
からなる。このグレゴリアン反射鏡アンテナシステム2
0は、従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシステム10
と同様に動作する。
【0012】本発明のグレゴリアン反射鏡アンテナシス
テム20において用いられる副反射鏡21の曲面は、次
式によって定義される。
テム20において用いられる副反射鏡21の曲面は、次
式によって定義される。
【0013】
【数4】
【0014】ここで、a,b,cは、副反射鏡21の曲
面を規定するために確定されたパラメータである。もち
ろん、b=cのとき、式(2)は式(1)になる。図4に示
されるように、主反射鏡11の開口が、本発明の譲受人
によって開発されたLS20.20衛星の主反射鏡11
によって生じるような楕円であるとき、射影の不一致
(楕円に対して円)は主反射鏡11の不効率な利用を表
す。図4に示すように、式(2)によって記述される本副
反射鏡21は楕円状の給電円錐14を主反射鏡11上に
投影する。したがって、アンテナシステム20の性能
は、従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシステム10と
比較して改善されている。
面を規定するために確定されたパラメータである。もち
ろん、b=cのとき、式(2)は式(1)になる。図4に示
されるように、主反射鏡11の開口が、本発明の譲受人
によって開発されたLS20.20衛星の主反射鏡11
によって生じるような楕円であるとき、射影の不一致
(楕円に対して円)は主反射鏡11の不効率な利用を表
す。図4に示すように、式(2)によって記述される本副
反射鏡21は楕円状の給電円錐14を主反射鏡11上に
投影する。したがって、アンテナシステム20の性能
は、従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシステム10と
比較して改善されている。
【0015】図5に、本発明のグレゴリアン反射鏡アン
テナシステム20の詳細をさらに示す。図5に示される
グレゴリアン反射鏡アンテナシステム20において、副
反射鏡21の曲面は、次式によって表される曲面の一部
(セクタ)である。
テナシステム20の詳細をさらに示す。図5に示される
グレゴリアン反射鏡アンテナシステム20において、副
反射鏡21の曲面は、次式によって表される曲面の一部
(セクタ)である。
【0016】
【数5】
【0017】ここで、a,b,cは曲面形状を決定する
パラメータである。LS20.20衛星で使用するよう
に設計されたグレゴリアン反射鏡アンテナシステム20
を例にとれば、副反射鏡21は以下のパラメータ、すな
わち、a=25.0603インチ(≒63.65c
m)、b=26.252インチ(≒66.68cm)イ
ンチ、c=24.905インチ(≒63.26cm)を
有する。
パラメータである。LS20.20衛星で使用するよう
に設計されたグレゴリアン反射鏡アンテナシステム20
を例にとれば、副反射鏡21は以下のパラメータ、すな
わち、a=25.0603インチ(≒63.65c
m)、b=26.252インチ(≒66.68cm)イ
ンチ、c=24.905インチ(≒63.26cm)を
有する。
【0018】したがって、楕円形状のアンテナ開口に対
して最適化された副反射鏡を有するグレゴリアン反射鏡
アンテナシステムが開示された。上記の実施例は、本発
明の原理が適用できる多くの特定の実施例のうち単にい
くつかを表しているに過ぎないことは理解されるべきで
ある。明らかに、多数の及び他の構成が本発明の範囲内
において当業者によって容易に改変されることができ
る。
して最適化された副反射鏡を有するグレゴリアン反射鏡
アンテナシステムが開示された。上記の実施例は、本発
明の原理が適用できる多くの特定の実施例のうち単にい
くつかを表しているに過ぎないことは理解されるべきで
ある。明らかに、多数の及び他の構成が本発明の範囲内
において当業者によって容易に改変されることができ
る。
【図1】従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシステムの
側面図である。
側面図である。
【図2】従来のグレゴリアン反射鏡アンテナシステムの
正面図である。
正面図である。
【図3】本発明の原理によるグレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステムの側面図である。
ナシステムの側面図である。
【図4】本発明の原理によるグレゴリアン反射鏡アンテ
ナシステムの正面図である。
ナシステムの正面図である。
【図5】本発明のグレゴリアン反射鏡アンテナシステム
の詳細をさらに示す図である。
の詳細をさらに示す図である。
11 主反射鏡 13 給電ホーン 14 給電円錐 15 射影 20 グレゴリアン反射鏡アンテナシステム 21 副反射鏡
Claims (1)
- 【請求項1】 主反射鏡と、 楕円形状の給電円錐エネルギーにより前記主反射鏡を照
射する副反射鏡と、 前記副反射鏡を照射する給電ホーンと、を有し、 前記副反射鏡は、x,y,zをデカルト座標系の3軸と
し、a,b,cを前記副反射鏡の曲面を規定する3つの
パラメータとしたとき、次式 【数1】 によって定められる曲面を有することを特徴とするグレ
ゴリアン反射鏡アンテナシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/499,052 US6243048B1 (en) | 2000-02-04 | 2000-02-04 | Gregorian reflector antenna system having a subreflector optimized for an elliptical antenna aperture |
US09/499052 | 2000-02-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001244728A true JP2001244728A (ja) | 2001-09-07 |
Family
ID=23983622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001016479A Pending JP2001244728A (ja) | 2000-02-04 | 2001-01-25 | 楕円形状のアンテナ開口に最適化された副反射鏡を有するグレゴリアン反射鏡アンテナシステム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6243048B1 (ja) |
EP (1) | EP1122818A3 (ja) |
JP (1) | JP2001244728A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI273106B (en) * | 2000-05-24 | 2007-02-11 | Chi Mei Corp | Method of manufacturing polydiene-based rubber |
US7038632B2 (en) * | 2001-09-14 | 2006-05-02 | Andrew Corporation | Co-located multi-band antenna |
US6731249B1 (en) * | 2003-04-01 | 2004-05-04 | Wistron Neweb Corporation | Multi-beam-reflector dish antenna and method for production thereof |
US9929474B2 (en) * | 2015-07-02 | 2018-03-27 | Sea Tel, Inc. | Multiple-feed antenna system having multi-position subreflector assembly |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0284883B1 (de) * | 1987-03-18 | 1992-01-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Zweispiegel-Mikrowellen-Richtantennenanordnung |
IT1275349B (it) * | 1994-11-25 | 1997-08-05 | Alenia Spazio Spa | Antenna con fascio ellittico ruotabile con possibilita' di riconfigurazione e zoom del fascio |
DE19544500C2 (de) * | 1994-12-15 | 1999-07-08 | Daimler Benz Aerospace Ag | Reflektorantenne, insbesondere für einen Kommunikationssatelliten |
-
2000
- 2000-02-04 US US09/499,052 patent/US6243048B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-01-25 JP JP2001016479A patent/JP2001244728A/ja active Pending
- 2001-02-05 EP EP01300983A patent/EP1122818A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1122818A3 (en) | 2002-11-20 |
US6243048B1 (en) | 2001-06-05 |
EP1122818A2 (en) | 2001-08-08 |
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