JPS6345904A - 反射鏡アンテナ - Google Patents
反射鏡アンテナInfo
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- JPS6345904A JPS6345904A JP18902986A JP18902986A JPS6345904A JP S6345904 A JPS6345904 A JP S6345904A JP 18902986 A JP18902986 A JP 18902986A JP 18902986 A JP18902986 A JP 18902986A JP S6345904 A JPS6345904 A JP S6345904A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 6
- 238000005388 cross polarization Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は静止衛星に搭載され、所定のサービスエリア
を効率よく照射する成形ビームを有する反射鏡アンテナ
に関する。
を効率よく照射する成形ビームを有する反射鏡アンテナ
に関する。
従来の反射鏡アンテナは、例えば特公昭5〇−1534
1号公報に示されている。この反射鏡アンテナは、第7
.8図に示すように、鏡面修整され中央部1aの形状が
回転双曲面であり、周辺部1bの形状が特定の方向に放
物線を含む曲面である反射鏡1と、球面波を放射する1
個のホーン2で構成され、反射鏡のほぼ焦点位置にある
一次放射器3とから成る。反射鏡1は支持体4を介して
衛星本体5に固定しである。そして一次放射器3のホー
ン2から放射された球面波は、反射鏡で反射され、その
電波の等位相面が第9,10図に示す如く、中央部Aで
は球面波の一部となり、周辺部Bでは上記中央部Aとの
境界曲線C上の各点り。
1号公報に示されている。この反射鏡アンテナは、第7
.8図に示すように、鏡面修整され中央部1aの形状が
回転双曲面であり、周辺部1bの形状が特定の方向に放
物線を含む曲面である反射鏡1と、球面波を放射する1
個のホーン2で構成され、反射鏡のほぼ焦点位置にある
一次放射器3とから成る。反射鏡1は支持体4を介して
衛星本体5に固定しである。そして一次放射器3のホー
ン2から放射された球面波は、反射鏡で反射され、その
電波の等位相面が第9,10図に示す如く、中央部Aで
は球面波の一部となり、周辺部Bでは上記中央部Aとの
境界曲線C上の各点り。
D、−における球面波の接平面と境界曲線Cに垂直な平
面との交vAEを集積して得られる笠状の曲面波の一部
となる。
面との交vAEを集積して得られる笠状の曲面波の一部
となる。
従って、境界曲線の形状を衛星本体から見た地球上のサ
ービスエリアの形状に合わせることによって、ビームの
断面形状を当該サービスエリアに合わせることができ、
サービスエリアを効率よく照射することができる。
ービスエリアの形状に合わせることによって、ビームの
断面形状を当該サービスエリアに合わせることができ、
サービスエリアを効率よく照射することができる。
上記のような鏡面修整オフセット形式の反射鏡アンテナ
を直線偏波で使用する場合、放射パターンの主ビーム方
向を軸として反射鏡1が非回転対称であること、及び反
射鏡を鏡面修正していることにより、反射鏡1によって
交差偏波成分を生じ、放射パターンの交差偏波レベルが
高くなる。そこで直交する2つの直線偏波を使用する場
合に、一方の偏波で励振した電波が他方の偏波で励振し
た電波に干渉するという問題があった。
を直線偏波で使用する場合、放射パターンの主ビーム方
向を軸として反射鏡1が非回転対称であること、及び反
射鏡を鏡面修正していることにより、反射鏡1によって
交差偏波成分を生じ、放射パターンの交差偏波レベルが
高くなる。そこで直交する2つの直線偏波を使用する場
合に、一方の偏波で励振した電波が他方の偏波で励振し
た電波に干渉するという問題があった。
この発明は上記問題を解決するためになされたもので、
放射パターンの交差偏波レベルを低くすることによって
、直交する2つの直線偏波を使用できる反射鏡アンテナ
を得ることを目的とする。
放射パターンの交差偏波レベルを低くすることによって
、直交する2つの直線偏波を使用できる反射鏡アンテナ
を得ることを目的とする。
この発明の反射鏡アンテナは、上記目的達成のために、
一次放射器が直線偏波を放射するホーンとこの直線偏波
と直交する直線偏波を放射するホーンとから成り、反射
鏡が、上記の一方の直線偏波の主偏波成分を反射する第
1の反射面と、上記の他方の直線偏波の主偏波成分を反
射する第2の反射面とを2重に配置して成り、上記両反
射面は、中央部が回転双曲面であり、周辺部が特定方向
に放物線を含む曲面である形状を有するものである。
一次放射器が直線偏波を放射するホーンとこの直線偏波
と直交する直線偏波を放射するホーンとから成り、反射
鏡が、上記の一方の直線偏波の主偏波成分を反射する第
1の反射面と、上記の他方の直線偏波の主偏波成分を反
射する第2の反射面とを2重に配置して成り、上記両反
射面は、中央部が回転双曲面であり、周辺部が特定方向
に放物線を含む曲面である形状を有するものである。
この発明の反射鏡アンテナは上記の一次放射器と上記の
2重の反射面とから成るので、各反射面に所定の偏波成
分のみを反射させることによって放射パターンの交差偏
波レベルを低くすることができ、直交する直線偏波で励
振した各電波が干渉することはない。
2重の反射面とから成るので、各反射面に所定の偏波成
分のみを反射させることによって放射パターンの交差偏
波レベルを低くすることができ、直交する直線偏波で励
振した各電波が干渉することはない。
以下にこの発明の1実施例を図面により説明する。
第1図はこの発明の1実施例の反射鏡アンテナの構成を
示す側面図、第2図はその正面図、第3図は第1の反射
面の正面図、第4図は第2図の反射面の正面図である。
示す側面図、第2図はその正面図、第3図は第1の反射
面の正面図、第4図は第2図の反射面の正面図である。
先づ第1.2図において、6は第1の反射面7と第2の
反射面8とを2重に配置して成る反射鏡、9は一方の直
線偏波を放射する第1のホーン10a、10b、10c
と、上記直線偏波ト直交する他方の直線偏波を放射する
第2のホーン11 a、 1 l b、 11 c
とから成る一次放射器、12は衛星本体13に反射鏡6
を同定する支持体である。
反射面8とを2重に配置して成る反射鏡、9は一方の直
線偏波を放射する第1のホーン10a、10b、10c
と、上記直線偏波ト直交する他方の直線偏波を放射する
第2のホーン11 a、 1 l b、 11 c
とから成る一次放射器、12は衛星本体13に反射鏡6
を同定する支持体である。
そして、第1.2の反射面7.8は、その中央部7a、
8aの形状が回転双曲面であり、その周辺部7b、Bb
の形状が特定方向に放物線を含む曲面であり、第1.第
2の反射面が、第3,4図に示すように多数の線状の導
電体14. 14.−;15+15+−一とこれらの導
電体14.15を支える誘電体16.17で構成され、
第1の反射面7に設けられた上記導電体14. 14.
−を投影した線が各々並行であり、かつ第2の反射面8
に設けられた導電体15,15.−を投影した線が上記
投影線に対して直交する構成である。
8aの形状が回転双曲面であり、その周辺部7b、Bb
の形状が特定方向に放物線を含む曲面であり、第1.第
2の反射面が、第3,4図に示すように多数の線状の導
電体14. 14.−;15+15+−一とこれらの導
電体14.15を支える誘電体16.17で構成され、
第1の反射面7に設けられた上記導電体14. 14.
−を投影した線が各々並行であり、かつ第2の反射面8
に設けられた導電体15,15.−を投影した線が上記
投影線に対して直交する構成である。
この実施例の反射鏡アンテナにおいて、一次放射器9の
第1のホーン10a、10b、10cを第1図の紙面に
垂直な直線偏波で励振し、第2のホーンlla、llb
、llcを紙面に平行な直線偏波で励振した場合、第1
のホーンより放射された電波の主偏波方向が第3図に示
す第1の反射面7を構成する線状の導電体14. 14
.−の方向と一致するので、上記電波は主にこの反射面
で6一 反射され、かつ上記導電体14. 14.−の方向と直
交する方向の交差偏波成分の電波は、第1の反射面7を
通過し第1の反射面7の後に位置する第2の反射面8の
導電体15. 15.−で反射される。而して、第2の
反射面8は一次放射器9の第2のホーンIla、Ilb
、−で励振した場合に所望の方向にビームが進むように
配置しであるので、上記の交差偏波成分は第1の反射面
7の所望の方向以外の方向に放射される。そこで、主偏
波成分の電波のみが第1の反射面で反射されかつ所望の
波面形状に成形される。同様にして、一次放射器9の第
2のホーンlla、Ilb、Ilcから放射された電波
の主偏波成分のみが第1の反射面7を通過して第2の反
射面8で反射されかつ所望の波面形状に成形される。従
って両偏波とも交差偏波成分が小さく、かつ所望のビー
ム断面形状を有する。
第1のホーン10a、10b、10cを第1図の紙面に
垂直な直線偏波で励振し、第2のホーンlla、llb
、llcを紙面に平行な直線偏波で励振した場合、第1
のホーンより放射された電波の主偏波方向が第3図に示
す第1の反射面7を構成する線状の導電体14. 14
.−の方向と一致するので、上記電波は主にこの反射面
で6一 反射され、かつ上記導電体14. 14.−の方向と直
交する方向の交差偏波成分の電波は、第1の反射面7を
通過し第1の反射面7の後に位置する第2の反射面8の
導電体15. 15.−で反射される。而して、第2の
反射面8は一次放射器9の第2のホーンIla、Ilb
、−で励振した場合に所望の方向にビームが進むように
配置しであるので、上記の交差偏波成分は第1の反射面
7の所望の方向以外の方向に放射される。そこで、主偏
波成分の電波のみが第1の反射面で反射されかつ所望の
波面形状に成形される。同様にして、一次放射器9の第
2のホーンlla、Ilb、Ilcから放射された電波
の主偏波成分のみが第1の反射面7を通過して第2の反
射面8で反射されかつ所望の波面形状に成形される。従
って両偏波とも交差偏波成分が小さく、かつ所望のビー
ム断面形状を有する。
次にこの実施例の反射鏡アンテナの適用例を、第5図、
6図により説明する。これらの図において、17は静止
軌道上の点から見た日本列島、10A、IOB、IOC
はホーンlQa、lob。
6図により説明する。これらの図において、17は静止
軌道上の点から見た日本列島、10A、IOB、IOC
はホーンlQa、lob。
10c;lla、llb、llcをそれぞれ別個に励振
した場合の各ホーンのビームを等直線(2dB間隔)で
示した断面形状、18は各ホーンを同時に励振した場合
の成形ビームの断面形状を示す。そして、日本列島17
は細長いので、1個のホーンによるビーム形状を楕円形
状とし、即ち波面の境界曲線を楕円形状とするとともに
、各ホーンのビームの交差方向のレベルを約−6dBと
することによって、第6図の如く日本列島17を無駄な
(効率よく成形ビームで覆うことができ、かつ主偏波成
分のみを反射するので交差偏波成分の小さい成形ビーム
を実現できる。
した場合の各ホーンのビームを等直線(2dB間隔)で
示した断面形状、18は各ホーンを同時に励振した場合
の成形ビームの断面形状を示す。そして、日本列島17
は細長いので、1個のホーンによるビーム形状を楕円形
状とし、即ち波面の境界曲線を楕円形状とするとともに
、各ホーンのビームの交差方向のレベルを約−6dBと
することによって、第6図の如く日本列島17を無駄な
(効率よく成形ビームで覆うことができ、かつ主偏波成
分のみを反射するので交差偏波成分の小さい成形ビーム
を実現できる。
上記例では、それぞれの直線偏波で励振されるホーンを
3個づつとしたが、その数はサービスエリアや方式によ
って異なり、1個又は2個以上とすることができ、また
反射鏡の両反射面を修整したが、どちらか一方の反射面
を修整した場合もこの発明の範囲に含まれる。
3個づつとしたが、その数はサービスエリアや方式によ
って異なり、1個又は2個以上とすることができ、また
反射鏡の両反射面を修整したが、どちらか一方の反射面
を修整した場合もこの発明の範囲に含まれる。
なお、反射面の中央部9周辺部の形状は、所望の波面を
決定し、第11図に示すように、反射鏡Gの焦点Fと反
射鏡G上の点M、この点Mと波面(等位相面)H上の点
Rを結ぶ線の合計長さが一定という光路程一定の原理に
基づいて定めた。
決定し、第11図に示すように、反射鏡Gの焦点Fと反
射鏡G上の点M、この点Mと波面(等位相面)H上の点
Rを結ぶ線の合計長さが一定という光路程一定の原理に
基づいて定めた。
以上は静止衛星搭載用アンテナとして用いた場合につい
て説明したが、地上の通信用アンテナとしてもこの発明
の反射鏡アンテナを用いることができる。
て説明したが、地上の通信用アンテナとしてもこの発明
の反射鏡アンテナを用いることができる。
この発明の反射鏡アンテナは、直交する直線偏波をそれ
ぞれ放射するホーンから成る一次放射器と、上記の直線
偏波の一方のみを反射する第1の反射面と他方のみを反
射する第2の反射面とを2重に配置して成り、両反射面
の中央部の形状が回転双曲面であり周辺部の形状が特定
方向に放物線を含む曲面である反射鏡とから構成されて
いるので、交差偏波成分のレベルが小さく、効率のよい
成形ビームを実現でき、上記反射面の中央部と周辺部と
の境界曲線の形状をサービスエリアの形状に近づけると
きは、主偏波成分の放射パターンのビームの断面形状が
サービスエリアの形状に合った効率のよい成形ビームを
実現できる。
ぞれ放射するホーンから成る一次放射器と、上記の直線
偏波の一方のみを反射する第1の反射面と他方のみを反
射する第2の反射面とを2重に配置して成り、両反射面
の中央部の形状が回転双曲面であり周辺部の形状が特定
方向に放物線を含む曲面である反射鏡とから構成されて
いるので、交差偏波成分のレベルが小さく、効率のよい
成形ビームを実現でき、上記反射面の中央部と周辺部と
の境界曲線の形状をサービスエリアの形状に近づけると
きは、主偏波成分の放射パターンのビームの断面形状が
サービスエリアの形状に合った効率のよい成形ビームを
実現できる。
第1図はこの発明の1実施例の反射鏡アンテナの構成を
示す側面図、第2図はその正面図、第3図は反射鏡の第
1の反射面の正面図、第4図は第2の反射面の正面図、
第5,6図はこの発明の反射鏡アンテナによる1例の放
射パターンの説明図、第7図は従来例の1つの構成を示
す側面図、第8図はその正面図、第9図は反射鏡から反
射した電波の等位相面の形状を示す正面図、第10図は
その側面図、第11図は焦点2反射面2等位相面を結ぶ
光路程一定の原理の説明図である。 6・・・反射鏡、7・・・第1の反射面、7a・・・第
1の反射面の中央部、7b・・・第1の反射面の周辺部
、8・・・第2の反射面、8a・・・第2の反射面の中
央部、8b・・・第2の反射面の周辺部、9・・・一次
放射器、10a。 10b、10c;lla、llb、IIC・−・ホーン
。 代理人 大 岩 増 tlI(ほか2名)第7
図 1b 第9図 第8図 第1○図
示す側面図、第2図はその正面図、第3図は反射鏡の第
1の反射面の正面図、第4図は第2の反射面の正面図、
第5,6図はこの発明の反射鏡アンテナによる1例の放
射パターンの説明図、第7図は従来例の1つの構成を示
す側面図、第8図はその正面図、第9図は反射鏡から反
射した電波の等位相面の形状を示す正面図、第10図は
その側面図、第11図は焦点2反射面2等位相面を結ぶ
光路程一定の原理の説明図である。 6・・・反射鏡、7・・・第1の反射面、7a・・・第
1の反射面の中央部、7b・・・第1の反射面の周辺部
、8・・・第2の反射面、8a・・・第2の反射面の中
央部、8b・・・第2の反射面の周辺部、9・・・一次
放射器、10a。 10b、10c;lla、llb、IIC・−・ホーン
。 代理人 大 岩 増 tlI(ほか2名)第7
図 1b 第9図 第8図 第1○図
Claims (3)
- (1)反射鏡とこの反射鏡のほぼ焦点位置に設置された
一次放射器とを具備する反射鏡アンテナにおいて、 上記一次放射器が、直線偏波を放射するホーンと、この
直線偏波と直交する直線偏波を放射するホーンとから成
り、 上記反射鏡が、上記の一方の直線偏波の主偏波成分を反
射する第1の反射面と、上記の他方の直線偏波の主偏波
成分を反射する第2の反射面とを2重に配置して成り、
上記両反射面は、中央部が回転双曲面であり、周辺部が
特定方向に放物線を含む曲面である形状を有することを
特徴とする反射鏡アンテナ。 - (2)第1、第2の反射面が、多数の線状の導電体とこ
れらの導電体を支える誘電体で構成され、第1の反射面
に設けられた上記導電体を投影した線が各々並行であり
、かつ第2の反射面に設けられた導電体を投影した線が
上記の投影線に対して直交していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の反射鏡アンテナ。 - (3)一次放射器の直交する直線偏波の一方を放射する
ホーンと他方を放射するホーンとを、それぞれ1個又は
複数個設置して成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の反射鏡アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61189029A JPH0680972B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 反射鏡アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61189029A JPH0680972B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 反射鏡アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345904A true JPS6345904A (ja) | 1988-02-26 |
JPH0680972B2 JPH0680972B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16234103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61189029A Expired - Lifetime JPH0680972B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 反射鏡アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680972B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024044956A1 (zh) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | 华为技术有限公司 | 一种天线和通信设备 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015341A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-18 | ||
JPS5647106A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multihorn shaped-beam antenna |
JPS6196802A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-15 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 2重格子アンテナ反射器およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61189029A patent/JPH0680972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015341A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-18 | ||
JPS5647106A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multihorn shaped-beam antenna |
JPS6196802A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-15 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 2重格子アンテナ反射器およびその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024044956A1 (zh) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | 华为技术有限公司 | 一种天线和通信设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680972B2 (ja) | 1994-10-12 |
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