JPS5892105A - 反射鏡アンテナ - Google Patents
反射鏡アンテナInfo
- Publication number
- JPS5892105A JPS5892105A JP19017581A JP19017581A JPS5892105A JP S5892105 A JPS5892105 A JP S5892105A JP 19017581 A JP19017581 A JP 19017581A JP 19017581 A JP19017581 A JP 19017581A JP S5892105 A JPS5892105 A JP S5892105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- reflector
- mirror
- incident
- waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/10—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
- H01Q19/18—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces
- H01Q19/19—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface
- H01Q19/191—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface wherein the primary active element uses one or more deflecting surfaces, e.g. beam waveguide feeds
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主反射鏡、副反射貨および複数個の一次放射
器系から構成される図射疵アンテナの改良に関するもの
である。
器系から構成される図射疵アンテナの改良に関するもの
である。
従来、このような反射鏡アンテナは、＠１図に示すよう
に主反射鏡（１１と複数個のホＩン（２ａ）（２ｂ）よ
り構成されていた。なおここでは説明を簡単にする為に
、主反射鏡が回転放物面脚で。
に主反射鏡（１１と複数個のホＩン（２ａ）（２ｂ）よ
り構成されていた。なおここでは説明を簡単にする為に
、主反射鏡が回転放物面脚で。
ホーンが二つの場合について示す。このようなアンテナ
において、主反射鏡（１１の焦点の近傍にホーン（２１
）ン２ｂ）ｆ設定し、ホーン（２ａ）およびホーン（２
ｂ）を励振すると、主反射ｍｍより放射された平面波は
異なる二つの方向（３ａ）（３ｂ）へ進行する。これら
の平面波の進行分向のなす角が小さい場合、主反射鏡（
１１の焦点の近傍におけるホーンを設定すべき間噛が狭
くなるので、ホーンの大きさが制限され、最適な電気性
症が得られないという欠点があった。
において、主反射鏡（１１の焦点の近傍にホーン（２１
）ン２ｂ）ｆ設定し、ホーン（２ａ）およびホーン（２
ｂ）を励振すると、主反射ｍｍより放射された平面波は
異なる二つの方向（３ａ）（３ｂ）へ進行する。これら
の平面波の進行分向のなす角が小さい場合、主反射鏡（
１１の焦点の近傍におけるホーンを設定すべき間噛が狭
くなるので、ホーンの大きさが制限され、最適な電気性
症が得られないという欠点があった。
この発明はこのような欠点を除去゛する為に複数の回転
楕円鏡面を組み合わせなもので、以下図面を用いてこの
発明を説明する。
楕円鏡面を組み合わせなもので、以下図面を用いてこの
発明を説明する。
＠２図はこの発明の一実施例を示す図で、主反射鏡（１
味到反射暁（４）、および反射夜（５ｍ）（５ｂ）とホ
ーン（２ｍ ）（２ｂ ）からなる−次放射器系で構成
されている。主反射＠ｉｌｌけ凹面碗で、副反射鏡（４
）Ｖｉ、主反射鏡に異なる二方向（３ｍ）（３ｂ）より
平面波が入射したときに、電波が集束する２つの点Ｆ１
ｍ Ｆ２’を焦点とす芯回転楕円鏡面である。さらに反
射鏡（５ｍ）け上Ｍ８副反射−（４）の一方の焦点Ｆ２
とホーンの位相中心（６ａ） ｆ焦点とする回転楕円鏡
面である。反射鏡（５ｂ）も四球に焦点Ｆ１と位相中心
（６ｂ）？焦点とする回転楕円鏡面である。
味到反射暁（４）、および反射夜（５ｍ）（５ｂ）とホ
ーン（２ｍ ）（２ｂ ）からなる−次放射器系で構成
されている。主反射＠ｉｌｌけ凹面碗で、副反射鏡（４
）Ｖｉ、主反射鏡に異なる二方向（３ｍ）（３ｂ）より
平面波が入射したときに、電波が集束する２つの点Ｆ１
ｍ Ｆ２’を焦点とす芯回転楕円鏡面である。さらに反
射鏡（５ｍ）け上Ｍ８副反射−（４）の一方の焦点Ｆ２
とホーンの位相中心（６ａ） ｆ焦点とする回転楕円鏡
面である。反射鏡（５ｂ）も四球に焦点Ｆ１と位相中心
（６ｂ）？焦点とする回転楕円鏡面である。
このような構成にすることによつて、主反射−（１１で
反射した後焦点Ｆｘｖｒ通過する電波は、副反射鏡（４
）で反射した後焦点Ｆ＋ａ′ｆｔ通過する。さらに上記
電波は反射鏡（５１）で反射しホーン（２ａ）へ入射す
る。同様に主反射嗅（１１で反射した後焦点Ｆｚ？通過
する電波はホーン（２ｂ）へ入射する。−これらのこと
より、２つの平面波の進行方向のなす角が小さい場合で
鴨、一枚の副反射鏡にて電波が集束する点を大きく離す
ことができるので、ホーンを設定する空間ｔムくするこ
とができ、ホーンの設計の自由度が大きくなるという利
点がある。
反射した後焦点Ｆｘｖｒ通過する電波は、副反射鏡（４
）で反射した後焦点Ｆ＋ａ′ｆｔ通過する。さらに上記
電波は反射鏡（５１）で反射しホーン（２ａ）へ入射す
る。同様に主反射嗅（１１で反射した後焦点Ｆｚ？通過
する電波はホーン（２ｂ）へ入射する。−これらのこと
より、２つの平面波の進行方向のなす角が小さい場合で
鴨、一枚の副反射鏡にて電波が集束する点を大きく離す
ことができるので、ホーンを設定する空間ｔムくするこ
とができ、ホーンの設計の自由度が大きくなるという利
点がある。
以上は一次放射器系として０回転楕円面とホーン″ｆｔ
ｌｌ１１１み合わせた場合について説明したが。
ｌｌ１１１み合わせた場合について説明したが。
複数の反射−とホーンからなる集束ビーム給電系を用い
ても同僚の効果を得る゛ことができる。
ても同僚の効果を得る゛ことができる。
さらに、第３図に示すように、ひとつの−次放射器系に
複数個のホーンｔ−並べた場合にも同様の効果を得るこ
とができる。
複数個のホーンｔ−並べた場合にも同様の効果を得るこ
とができる。
以上説明したように、主反射鏡、 Ａｌ１反射鏡おとび
複数個の一次放射器系から構成される反射鏡アンテナに
おいて、この発明管用いれば、主反射駒Ｉｃ異なる二方
向より平面波が入射したいときに電波が集束する２つの
点を大きく離すことができるので、ホーンあるいは一次
放射器系を設定する空間を広くでき、これらの設計の自
由＆が大きくなるという利点がある。さらに空間を広く
できるので、多数のホーンが設定でき。
複数個の一次放射器系から構成される反射鏡アンテナに
おいて、この発明管用いれば、主反射駒Ｉｃ異なる二方
向より平面波が入射したいときに電波が集束する２つの
点を大きく離すことができるので、ホーンあるいは一次
放射器系を設定する空間を広くでき、これらの設計の自
由＆が大きくなるという利点がある。さらに空間を広く
できるので、多数のホーンが設定でき。
多数の方向へ平面波を放射することができるという利点
がある。
がある。
８１図は従来の反射議アンテナの構成図、＠２図はこの
発明による反射鏡アンテナの一実施例の構成図、第３図
はこの発明による反射ψアンテナの他の実施例の構成図
である。図中、（１：は主反射鏡、（２１はホーン、（
３１は′ｔＲの進行方向。 （４）は副反射鏡、（５１け反射鏡、 ｔｅｒＦｉ位相
中心、（Ｆ）は焦点である。なお１図中同一あるいは相
当部分には同一符号を付して示しである。 代理人 葛 野 信 −
発明による反射鏡アンテナの一実施例の構成図、第３図
はこの発明による反射ψアンテナの他の実施例の構成図
である。図中、（１：は主反射鏡、（２１はホーン、（
３１は′ｔＲの進行方向。 （４）は副反射鏡、（５１け反射鏡、 ｔｅｒＦｉ位相
中心、（Ｆ）は焦点である。なお１図中同一あるいは相
当部分には同一符号を付して示しである。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１主反射虎、副反射班および複数１ｒ！Ａの一次放
射器系から構成される反射鏡アンテナにおいて、主反射
＊を凹面説にするとともに、副反射＊’ｔ、 、主反射
貌に異なる二方向よρ平面波が入射したときに電波が集
束する２つの点を焦点とする回転楕円誂向としたこと全
特徴とする反射鏡アンテナ。 １２）−次放射器系として１回転楕円−面である反射−
とホーンを組み合せたものを用い、上記反射鏡の焦点？
副反射鏡の一方の焦点とホーンのイ）γ相中止としたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１１項記載の反射睨
アンテナ。 ＋３１ −次放射器系として、複数の反射鏡とホーンか
らなる集束ビーム給亀系ケ用いたことを特徴とする特許
請求の範囲第ｆｉ１項記載の反射鏡アンテナ。 （４）ホーンの周囲に、複数個のホーンを並べたこと全
特徴とする特許請求の範囲＠（２１項〜第ｔａ＋ｍ反射
碗アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19017581A JPS5892105A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 反射鏡アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19017581A JPS5892105A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 反射鏡アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892105A true JPS5892105A (ja) | 1983-06-01 |
| JPH0117602B2 JPH0117602B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=16253683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19017581A Granted JPS5892105A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 反射鏡アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892105A (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19017581A patent/JPS5892105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117602B2 (ja) | 1989-03-31 |
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