JP2001244342A - 集積回路のレイアウト方法、集積回路及びマクロセル - Google Patents

集積回路のレイアウト方法、集積回路及びマクロセル

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JP2001244342A
JP2001244342A JP2000057492A JP2000057492A JP2001244342A JP 2001244342 A JP2001244342 A JP 2001244342A JP 2000057492 A JP2000057492 A JP 2000057492A JP 2000057492 A JP2000057492 A JP 2000057492A JP 2001244342 A JP2001244342 A JP 2001244342A
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JP
Japan
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macro cell
integrated circuit
wiring
concave
circuit
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JP2000057492A
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English (en)
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Kojiro Hatanaka
幸二郎 畑中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/30Circuit design
    • G06F30/39Circuit design at the physical level

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線可能な領域を積極的に利用して、その
分、隣接するマクロセルの配置間隔を狭めてレイアウト
面積を縮小すること。 【解決手段】 マクロセルが凹多角形状である場合で、
その凹部に回路が存在しない領域がある場合、従来はマ
クロセルの形状を四角形とするために、この領域を配線
禁止及び配置禁止にして集積回路(LSI)のレイアウ
トを行っていたが、この領域を配線可能にして、配線を
施すことにより、隣接するマクロセルの間隔を狭めて
も、配線領域が不足することがなくなり、集積回路のレ
イアウト面積を縮小できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マクロセルなどを
含んで構成されるLSI等の集積回路に係り、特にマク
ロセルを配置する集積回路のレイアウト方法、この方法
を用いてマクロセルを配置した集積回路及び前記レイア
ウトで用いられるマクロセルに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のマクロセルの集積回路(L
SI)上の配置例を示した図である。マクロセルAは凹
多角形状で、右上コ−ナ−部に回路が存在しない領域7
があるが、マクロセルAの形状を四角形(凸多角形)に
するために、端子群1を上辺3に、端子群2を右辺4ま
で引き伸ばして、マクロセルAを、5を右上頂点とする
四角形とすることが、行われていた。
【0003】そして、マクロセルAを使用する集積回路
のレイアウトでは、マクロセルAの形状として定義した
四角形で囲まれる全ての領域を、マクロセルAで使用さ
れる配線層に対して配線禁止領域としている。
【0004】従来は、マクロセルAは四角形であるとし
て、マクロセルAの右上コーナー部の回路が存在しない
領域7には配線できないものとして、マクロセルBを図
の如く、マクロセルAの右上頂点5の近くに配置し、マ
クロセルAとマクロセルBの間の領域8及び領域9に配
線が施されていた。
【0005】図4はマクロセルの他の従来配置例を示し
た図である。前述と同様のマクロセルAがあり、その右
横にマクロセルBが配置されている。マクロセルAの右
辺4とマクロセルBの左辺22に端子群11と12を有
し、これら端子群11、12への配線13はマクロセル
AとマクロセルBの間を通してなされ、しかも、マクロ
セルAの右上コーナー部の領域7を配線禁止領域として
いるために、マクロセルAの端子群10に接続する配線
は、配線13のようにマクロセルAとマクロセルB間を
経由してなされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにマクセル
Aの形状が凹多角形であって、その凹部の回路が存在し
ない領域7があっても、従来はこの領域7を配線禁止領
域として、マクセルAの形状を四角形として扱う為、従
来の集積回路のレイアウトにおいて、上記前者の場合で
は、マクセルAの右上頂点5とマクロセルBの左下頂点
6の間を通すことができる配線の本数は、マクロセルA
の右上コーナー部の回路が存在しない領域7を配線可能
とする場合に比べて激減する。そのため、マクロセルA
とマクロセルBの間隔を必要以上に広く取る必要があ
り、レイアウト面積の増大を招くという問題があった。
【0007】また、後者の場合では、マクロセルAの右
上コーナー部を配線禁止領域7としているために、マク
ロセルAの端子群10に接続する配線は、配線13のよ
うにマクロセルAとマクロセルB間を経由して行わなけ
ればならず、しかも、このマクロセルAとマクロセルB
間には配線14がなされている為、マクロセルAの右上
コーナー部の領域7を配線可能領域とする場合に比べ
て、マクロセルAとマクロセルBの間隔を広く取る必要
があり、レイアウト面積の増大を招くという問題があっ
た。
【0008】尚、ここでいう凹多角形とは窪みや凹み或
いは欠けがある多角形のことである。
【0009】本発明は、上述の如き従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的は、配線可能な領域
を積極的に利用して、その分、隣接するマクロセルの配
置間隔を狭めてレイアウト面積を縮小することができる
集積回路のレイアウト方法、この方法を用いた集積回路
及びこの方法で用いるマクロセルを提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明の特徴は、凹多角形状のマクロセル
を少なくとも1個以上配置して成る集積回路のレイアウ
ト方法において、前記凹多角形状のマクロセルの凹部を
配線可能領域とし、この配線可能領域に配線をすること
を前提として、マクロセルを配置するステップを含むこ
とにある。
【0011】請求項2の発明の特徴は、凹多角形状のマ
クロセルを少なくとも1個以上配置して成る集積回路の
レイアウト方法において、前記凹多角形状のマクロセル
の凹部を利用可能領域とすることにある。
【0012】請求項3の発明の特徴は、前記利用可能領
域に配線を施したり、或いは別のマクロセル又はスタン
ダードセルを配置することにある。
【0013】請求項4の発明の特徴は、凹多角形状のマ
クロセルを少なくとも1個以上配置して成る集積回路に
おいて、前記凹多角形状のマクロセルの凹部に施された
配線を有することにある。
【0014】請求項5の発明の特徴は、凹多角形状のマ
クロセルを少なくとも1個以上配置して成る集積回路に
おいて、前記凹多角形状のマクロセルの凹部に一部又は
全部が配置されたマクロセル又はスタンダードセルを有
することにある。
【0015】請求項6の発明の特徴は、集積回路上に配
置されるマクロセルにおいて、前記マクロセルの形状を
凹多角形状とすることにある。
【0016】請求項7の発明の特徴は、凹多角形状を
し、何らかの機能を備えた回路ブロックを少なくとも1
個以上配置して成る集積回路のレイアウト方法におい
て、前記凹多角形状の回路ブロックの凹部を利用可能領
域とし、この利用可能領域に配線を施したり、或いは別
の回路ブロックを配置することを前提として、回路ブロ
ックを配置するステップを含むことにある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の集積回路の第1
の実施形態に係るレイアウト例を示した図である。但
し、従来例と同一部には同一符号を付して説明する。
【0018】本例の集積回路は、凹部7を有する凹多角
形のマクロセルAの右上に、四角形(凸多角形)のマク
ロセルBが配置されて成り、これらマクロセルA、Bの
間に、配線17、18、19が施されている。
【0019】マクロセルAの右上コーナー部に回路が存
在しない領域7(凹部)があり、15の辺と、16の辺
にそれぞれ端子群2と端子群1を有する。端子群1を上
辺3に、端子群2を右辺4にまで引き伸ばして、マクロ
セルAの形状を、5を右上頂点とする四角形にすること
なく、回路が存在する領域のみをマクロセルAの形状
(凹多角形)とする。マクロセルAを集積回路(LS
I)のレイアウトに使用する際は、右上コーナー部の回
路が存在しない領域7を自由に配線可能な領域とし、配
線19が施されている。
【0020】本実施形態では、凹多角形状のマクロセル
Aの回路が存在しない領域7(凹部)を積極的に利用し
て、この部分に配線19を施すことにより、その分、マ
クロセルAとマクロセルBの間隔を狭めてレイアウトし
ても、残りの配線17、18を施すことができる為、結
局、集積回路のレイアウト面積を縮小することができ
る。
【0021】尚、本例ではマクロセルAに端子群1と端
子群2を有するが、これらの端子群はなくても構わず、
また、マクロセルAは上辺、下辺、左辺、右辺のいずれ
か、または全てに端子群を有していても構わず、同様の
効果を得ることができる。
【0022】図2は、本発明の集積回路の第2の実施形
態に係るレイアウト例を示した図である。本例の集積回
路も、凹部7を有する凹多角形のマクロセルAの右横
に、四角形(凸多角形)のマクロセルBがほぼ平行に配
置され、これらマクロセルA、Bの間に、配線14が施
されている。
【0023】マクロセルAの右上コーナー部に回路が存
在しない領域7があり、辺15と辺16にそれぞれ端子
群10と端子群20を有し、更に、右辺4に端子群11
を有している。また、4角形のマクロセルBの辺22に
端子群12が配置されている。
【0024】本例では、マクロセルAの端子群20を上
辺3に、端子群10を右辺4にまで引き伸ばして、マク
ロセルの形状を、5を右上頂点とする四角形にすること
なく、回路が存在する領域のみをマクロセルAの形状
(凹多角形)としている。
【0025】従って、マクロセルAを集積回路のレイア
ウトに使用する際は、右上コーナー部の回路が存在しな
い領域7を自由に配線可能な領域として使用し、配線2
1を施している。
【0026】本実施形態によれば、凹多角形のマクロセ
ルAの凹部7を配線領域とすることにより、マクロセル
AとマクロセルBの間隔を狭めても、配線14を施すこ
とができ、集積回路のレイアウト面積を縮小することが
できる。
【0027】尚、本実施形態では、マクロセルAに端子
群10、11、20を有するが、これらの端子群はなく
ても構わず、また、マクロセルAは上辺、下辺、左辺の
いずれか、または全てに端子群を有していても構わず、
同様の効果を得ることができる。
【0028】また、上記第1、第2の実施形態では、凹
多角形状のマクロセルの凹部を配線可能領域としたが、
配置可能領域として、この領域に何らかの機能を有する
回路ブロック(マクロセルやスタンダードセル等)の一
部又は全部を配置しても、隣接するマクロセルの間隔を
縮小でき、同様の効果がある。
【0029】更に、マクロセルを集積回路上に配置する
例について説明したが、配置する対象はマクロセルに限
ることは無く、何らかの機能を有する回路ブロックで、
凹多角形状をしているものがあれば、本発明を適用して
同様の効果を得ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、凹多角形のマクロセルの凹部を配線可能領域とす
ることにより、隣接するマクロセルの配置間隔を狭めて
も、必要な配線を行うことが可能になり、集積回路のレ
イアウト面積を縮小することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集積回路の第1の実施形態に係るレイ
アウト例を示した図である。
【図2】本発明の集積回路の第2の実施形態に係るレイ
アウト例を示した図である。
【図3】従来の集積回路のレイアウト例を示した図であ
る。
【図4】従来の集積回路の他のレイアウト例を示した図
である。
【符号の説明】
1、2、10、11、12、20 端子群 3 上辺 4 右辺 5 頂点 6 左下頂点 7 回路が存在しない領域 14、17、18、19、21 配線 15、16、22 辺 A、B マクロセル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹多角形状のマクロセルを少なくとも1
    個以上配置して成る集積回路のレイアウト方法におい
    て、 前記凹多角形状のマクロセルの凹部を配線可能領域と
    し、この配線可能領域に配線をすることを前提として、
    マクロセルを配置するステップを含むことを特徴とする
    集積回路のレイアウト方法。
  2. 【請求項2】 凹多角形状のマクロセルを少なくとも1
    個以上配置して成る集積回路のレイアウト方法におい
    て、 前記凹多角形状のマクロセルの凹部を利用可能領域とす
    ることを特徴とする集積回路のレイアウト方法。
  3. 【請求項3】 前記利用可能領域に配線を施したり、或
    いは別のマクロセル又はスタンダードセルを配置するこ
    とを特徴とする請求項2記載の集積回路のレイアウト方
    法。
  4. 【請求項4】 凹多角形状のマクロセルを少なくとも1
    個以上配置して成る集積回路において、 前記凹多角形状のマクロセルの凹部に施された配線を有
    することを特徴とする集積回路。
  5. 【請求項5】 凹多角形状のマクロセルを少なくとも1
    個以上配置して成る集積回路において、 前記凹多角形状のマクロセルの凹部に一部又は全部が配
    置されたマクロセル又はスタンダードセルを有すること
    を特徴とする集積回路。
  6. 【請求項6】 集積回路上に配置されるマクロセルにお
    いて、 前記マクロセルの形状を凹多角形状とすることを特徴と
    するマクロセル。
  7. 【請求項7】 凹多角形状をし、何らかの機能を備えた
    回路ブロックを少なくとも1個以上配置して成る集積回
    路のレイアウト方法において、 前記凹多角形状の回路ブロックの凹部を利用可能領域と
    し、この利用可能領域に配線を施したり、或いは別の回
    路ブロックを配置することを前提として、回路ブロック
    を配置するステップを含むことを特徴とする集積回路の
    レイアウト方法。
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