売買情報管理システム、売買情報管理サーバ、売買情報要求端末、媒体及び情報集合体

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JP2001243369A
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JP
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JP2000058034A
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Inventor
Masaki Aeba
Yorio Minami
順夫 南
正樹 饗庭
Original Assignee
Matsushita Electric Ind Co Ltd
松下電器産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の売買情報管理システムの利用者が法人
などの複数人から構成されている場合、売買情報管理シ
ステムを利用して、業者から入手した売買情報をグルー
プの構成員で共有することができない。 【解決手段】 売買に関する売買情報を要求する売買情
報要求端末3〜6と、その売買情報要求を受け取り、予
め登録されている取引業者にその売買情報要求を送り、
それらの取引業者からの売買情報を受け取り、保存する
売買情報管理サーバ2とを備え、売買情報管理サーバ2
上に保存されている情報は、前記要求をした前記売買情
報要求端末3を含む所定の閲覧権限を持つものには公開
され、前記閲覧権限を持たないものには非公開とされる
ことを特徴とする売買情報管理システム。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、売買に関する情報
を管理する売買情報管理システム、売買情報管理サー
バ、売買情報要求端末、媒体及び情報集合体に関するも
のである。

【0002】

【従来の技術】インターネットなどを利用して、商品の
売買を仲介するサービスが普及してきている。

【0003】図28に、このような商品の売買を仲介す
る売買情報管理システムを示す。

【0004】売買情報管理システムは、仲介サーバ20
2、購入者A端末203、購入者B端末204、購入者
C端末205、販売者A端末208、販売者B端末20
9、販売者C端末210、メールサーバ7から構成さ
れ、これらは、インターネット/イントラネット201
に接続されている。

【0005】インターネット/イントラネット201
は、インターネットやイントラネットなどの各種端末、
及び仲介サーバ202、メールサーバ7などの間で情報
のやりとりを仲介するネットワークである。

【0006】仲介サーバ202は、購入者が商品を購入
する際、その処理を仲介するサーバである。仲介サーバ
202には、商品売買に関するカタログ情報が格納され
ており、ウェブページとして各種端末から参照出来るよ
うになっている。

【0007】メールサーバ7は、電子メールの送受信を
管理するサーバである。

【0008】購入者A端末203、購入者B端末20
4、購入者C端末205は、商品の購入を希望する購入
者A、B、Cが利用する端末である。

【0009】販売者A端末208、販売者B端末20
9、販売者C端末210は、商品を販売する販売者A、
B、Cが利用する端末である。

【0010】次に、このような従来の売買情報管理シス
テムの動作を説明する。

【0011】購入者Aが、売買情報管理システムを利用
してパソコンを購入する場合の動作を説明する。

【0012】購入者Aは、購入者A端末203から、W
WWブラウザソフトを立ち上げ、仲介サーバ202のウ
ェブページにアクセスして、ウェブページのフォームに
従って、ユーザ番号とパスワードを入力すれば、商品を
購入することが可能になる。

【0013】ウェブページには、購入できる商品のカタ
ログのページがあり、どの商品を購入するかを検討する
ことが出来る。このような検討は、購入者Aからの指示
により、WWWブラウザが仲介サーバ202に格納され
ているウェブページを適宜購入者A端末203にダウン
ロードし、ディスプレイに表示する。そして、購入者A
は、ディスプレイに表示される画面を参照することによ
って行われる。

【0014】検討の結果、購入者Aは、製品番号900
のパソコンを購入すると決定したとする。すると、次に
購入者Aは、見積もり依頼のページをディスプレイに表
示する。

【0015】すなわち、WWWブラウザは、購入者Aか
らの指示に従って、仲介サーバ102から見積もり依頼
のデータをダウンロードし、このウェブページのフォー
ムに記載されている入力項目をマウスでクリックまたは
キーボードから入力することによって見積もり依頼指示
を発行する。

【0016】例えば、購入したいパソコンが製品番号9
00番のパソコンであったとする。

【0017】そうすると、購入者Aは、ウェブページの
入力フォームに従って会員番号、パスワードを入力す
る。そして、製品番号として900を入力する。さら
に、購入者Aが入力フォームにある送信ボタンをクリッ
クすると、WWWブラウザは、仲介サーバ202にこれ
らの情報を転送する。

【0018】仲介サーバ202は、購入者A端末103
から送られてきた情報を受け取ると、製品番号900番
のパソコンを販売している業者Aなどの複数の業者に購
入者Aが見積もり依頼していることを通知する。仲介サ
ーバ202は、見積もり依頼の通知を電子メールを用い
て行う。

【0019】メールサーバ7は、仲介サーバ202から
送られた電子メールを受け取り、販売者Aのメールボッ
クスに格納する。

【0020】販売者Aは、販売者Aの端末208からメ
ールソフトを立ち上げて、メールサーバ7の、販売者A
のメールボックスから電子メールをダウンロードするこ
とによって見積もり依頼の通知を知る。

【0021】この通知に従って、業者Aは900番のパ
ソコンの見積もりを業者Aのフォームで作成し、作成し
た見積もりを購入者Aに郵送する。

【0022】同様に、購入者Aからの指示に基づき、業
者B、業者Cにも見積もり依頼が電子メールで通知され
た場合、業者B、業者Cもそれぞれのフォームで見積も
りを作成し、購入者Aに郵送する。

【0023】このようにして、購入者Aは製品番号90
0番のパソコンの見積もりを複数の業者から入手するこ
とが出来る。

【0024】

【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、従来の
売買情報管理システムを利用する購入者または販売者が
企業などの複数のメンバーから構成される法人である場
合、次のような問題が生じる。

【0025】すなわち、上記の担当者が、事業部Aに属
しているとする。担当者は、売買情報管理システムを利
用して、業者Aなどから見積もりを得るが、その見積も
りは郵送で担当者に送られる。従って、事業部Aと同じ
法人に属する事業部Bの担当者は、事業部Aの担当者に
送られてきた見積もりを参照することが出来ない。

【0026】このように、売買情報管理システムの利用
者が法人などの複数人のグループから構成されている場
合、そのメンバーが見積もりなどの売買情報を仲介サー
バ102を介して、取引業者に要求し、取引業者から郵
送で売買情報を受け取った場合、その売買情報は、他の
メンバーからは参照することができない。

【0027】すなわち、従来の売買情報管理システムの
利用者が法人などの複数人から構成されている場合、売
買情報管理システムを利用して、業者から入手した売買
情報をグループの構成員で共有することができないとい
う課題がある。

【0028】本発明は、上記課題を考慮し、利用者が複
数人のグループを構成する場合、売買情報を要求した人
以外のグループの構成メンバにも業者から送られてくる
売買情報を共有することが出来る売買情報管理システ
ム、売買情報管理サーバ、売買情報要求端末、媒体及び
情報集合体を提供することを目的とするものである。

【0029】

【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために第1の本発明(請求項1に対応)は、売買に関す
る売買情報を要求する売買情報要求端末と、その売買情
報要求を受け取り、予め登録されている取引業者にその
売買情報要求を送り、それらの取引業者からの売買情報
を受け取り、保存する売買情報管理サーバとを備え、前
記売買情報管理サーバ上に保存されている情報は、前記
要求をした前記売買情報要求端末を含む所定の閲覧権限
を持つものには公開され、前記閲覧権限を持たないもの
には非公開とされることを特徴とする売買情報管理シス
テムである。

【0030】また、第2の本発明(請求項2に対応)
は、前記売買情報管理サーバ上に保存されている情報
は、所定の基準でソーティングされて、公開されること
を特徴とする第1の本発明に記載の売買情報管理システ
ムである。

【0031】また、第3の本発明(請求項3に対応)
は、前記売買情報管理サーバ上に保存されている情報
は、データベース化されており、前記閲覧権限をもつも
のは、そのデータベースを操作することによって、前記
売買情報管理サーバ上に保存されている情報を閲覧する
ことを特徴とする第1の本発明に記載の売買情報管理サ
ーバである。

【0032】また、第4の本発明(請求項4に対応)
は、前記売買情報管理サーバには、前記売買情報要求用
の統一フォームが格納されており、前記売買情報要求端
末は、前記売買情報要求用の統一フォームを利用して前
記売買情報を要求し、前記売買情報管理サーバには、前
記売買情報用の統一フォームが格納されており、前売取
引業者は、前記売買情報用の統一フォームを利用して前
記売買情報を作成することを特徴とする第1〜3の本発
明のいずれかに記載の売買情報管理システムである。

【0033】また、第5の本発明(請求項5に対応)
は、前記売買情報管理サーバは、前記各業者の売買情報
用フォームを前記売買情報の統一フォームに変換する機
能を有することを特徴とする第4の本発明に記載の売買
情報管理システムである。

【0034】また、第6の本発明(請求項6に対応)
は、前記売買の対象は、JANコードを付与されている
商品以外の商品でも可能であることを特徴とする第1〜
5の本発明のいずれかに記載の売買情報管理システムで
ある。

【0035】また、第7の本発明(請求項7に対応)
は、前記売買情報要求とは、買うためのまたは売るため
の見積もり依頼であり、前記売買情報とは、買うための
または売るための見積もりであることを特徴とする第1
〜6の本発明のいずれかに記載の売買情報管理システム
である。

【0036】また、第8の本発明(請求項8に対応)
は、前記売買情報管理サーバは、検索とは別に見積もり
の対象の指定を受けて、その対象を扱っている前記取引
業者に前記見積もり依頼を出すことが出来ることを特徴
とする第7の本発明に記載の売買情報管理システムであ
る。

【0037】また、第9の本発明(請求項9に対応)
は、前記売買情報管理サーバは、前記見積もりの対象を
特定するための検索画面を有することを特徴とする第7
または8の本発明に記載の売買情報管理システムであ
る。

【0038】また、第10の本発明(請求項10に対
応)は、前記売買情報管理サーバは、前記特定された見
積もりの対象について、見積もりを依頼する前記取引業
者を検索する画面を有することを特徴とする第9の本発
明に記載の売買情報管理システムである。

【0039】また、第11の本発明(請求項11に対
応)は、前記取引業者の検索の結果、一つの取引業者が
特定されることを特徴とする第10の本発明に記載の売
買情報管理システムである。

【0040】また、第12の本発明(請求項12に対
応)は、前記取引業者の検索の結果、複数の取引業者が
特定されることを特徴とする第10の本発明に記載の売
買情報管理システムである。

【0041】また、第13の本発明(請求項13に対
応)は、前記売買情報管理サーバには、発注用の統一フ
ォームが格納されており、発注出来る権限のある前記売
買情報要求端末は、前記発注用フォームを利用して、発
注指示情報を作成し、前記作成された発注指示情報は、
前記売買情報管理サーバに送られ、前記売買情報管理サ
ーバから、発注先の前記取引業者の端末に送られること
を特徴とする第6〜12の本発明のいずれかに記載の売
買情報管理システムである。

【0042】また、第14の本発明(請求項14に対
応)は、前記売買情報管理サーバには、受注用の統一フ
ォームが格納されており、前記発注先の前記取引業者
は、前記送られてきた発注指示情報に基づき、前記取引
業者の端末で前記受注用フォームを利用して、受注受付
情報を作成し、前記作成された受注受付情報は、前記受
信用サーバに送られることを特徴とする第13の本発明
に記載の売買情報管理システムである。

【0043】また、第15の本発明(請求項15に対
応)は、前記売買情報管理サーバには、商品出荷用の統
一フォームが格納されており、前記発注先の前記取引業
者は、前記送られてきた注文受付情報に基づき、前記取
引業者の端末で前記商品出荷用フォームを利用して、商
品出荷情報を作成し、前記作成された商品出荷情報は、
前記売買情報管理サーバに送られることを特徴とする第
14の本発明に記載の売買情報管理システムである。

【0044】また、第16の本発明(請求項16に対
応)は、前記売買情報管理サーバには、受領書フォー
ム、納品書フォーム、請求書フォームが格納されてお
り、前記売買情報管理サーバは、前記作成された商品出
荷に基づき、前記受領書フォーム、前記納品書フォー
ム、前記請求書フォームを利用して、それぞれ受領書デ
ータ、納品書データ、請求書データを作成することを特
徴とする第15の本発明に記載の売買情報管理システム
である。

【0045】また、第17の本発明(請求項17に対
応)は、前記作成された受領書データ、納品書データ、
請求書データは、前記発注先の取引業者の端末に送られ
ることを特徴とする第16の本発明に記載の売買情報管
理システムである。

【0046】また、第18の本発明(請求項18に対
応)は、前記作成された受領書データ、納品書データ、
請求書データは、画像データもしくは閲覧専用のフォー
マットに基づくデータであることを特徴とする第17の
本発明に記載の売買情報管理システムである。

【0047】また、第19の本発明(請求項19に対
応)は、前記発注先の取引業者の端末が、紙媒体にデー
タを出力出来ない端末の場合、前記発注先の取引業者の
端末からの要求により、前記売買情報管理サーバは、前
記作成された受領書データ、納品書データ、請求書デー
タを、FAXデータとして前記発注先の取引業者に送る
ことを特徴とする第18の本発明に記載の売買情報管理
システムである。

【0048】また、第20の本発明(請求項20に対
応)は、前記売買情報管理サーバには、商品受け取りの
統一フォームが格納されており、前記発注指示を行った
前記売買情報要求端末は、前記商品出荷に基づいて、前
記商品受け取りフォームを利用して、商品受け取り情報
を作成し、前記作成された商品受け取り情報は、前記売
買情報管理サーバに送られることを特徴とする第15〜
19の本発明のいずれかに記載の記載の売買情報管理シ
ステムである。

【0049】また、第21の本発明(請求項21に対
応)は、前記売買情報管理サーバには、商品検査の統一
フォームが格納されており、商品の検査を行う権限のあ
る前記売買情報要求端末は、前記商品受け取り情報に基
づいて、前記商品検査フォームを利用して、商品検査情
報を作成し、前記作成された商品検査情報は、前記売買
情報管理サーバに送られることを特徴とする第20の本
発明に記載の売買情報管理システムである。

【0050】また、第22の本発明(請求項22に対
応)は、前記売買情報管理サーバには、経理処理の統一
フォームが格納されており、前記経理処理の権限のある
前記売買情報要求端末は、前記商品検査情報に基づい
て、前記経理処理フォームを利用して、経理処理情報を
作成し、前記作成された経理処理情報は、前記売買情報
管理サーバに送られることを特徴とする第21の本発明
に記載の売買情報管理システムである。

【0051】また、第23の本発明(請求項23に対
応)は、前記経理処理情報を作成する際、予め付加され
てきた仕訳情報を利用して、前記経理処理情報が作成さ
れることを特徴とする第22の本発明に記載の売買情報
管理システムである。

【0052】また、第24の本発明(請求項24に対
応)は、第13〜23の本発明のいずれかに記載の売買
情報管理システムにおけるいずれか特定の統一フォーム
を利用した情報の作成は、その直前の統一フォームを利
用して作成するべき情報がマニュアルで入力されてお
り、そのマニュアル入力した情報に基づいて、前記特定
のフォームを利用して前記所定の情報が作成されること
を特徴とする売買情報管理システムである。

【0053】また、第25の本発明(請求項25に対
応)は、前記売買情報管理サーバは、複数のサーバから
構成されており、前記複数のサーバのそれぞれは、第1
〜24の本発明のいずれかに記載の売買情報管理サーバ
の機能の一部または任意の組み合わせを担当することを
特徴とする売買情報管理システムである。

【0054】また、第26の本発明(請求項26に対
応)は、売買に関する売買情報を要求する売買情報要求
端末からの前記売買情報要求を受け取り、予め登録され
ている取引業者にその売買情報要求を送り、それらの取
引業者からの売買情報を受け取り、保存する売買情報管
理サーバであって、前記売買情報管理サーバ上に保存さ
れている情報は、前記要求をした前記売買情報要求端末
を含む所定の閲覧権限を持つものには公開され、前記閲
覧権限を持たないものには非公開とされることを特徴と
する売買情報管理サーバである。

【0055】また、第27の本発明(請求項27に対
応)は、売買に関する売買情報を要求する売買情報要求
端末と、売買に関する売買情報要求を受け取り、予め登
録されている取引業者にその売買情報要求を送り、それ
らの取引業者からの売買情報を受け取り、保存する売買
情報管理サーバに対して、前記売買情報を要求する売買
情報要求端末であって、前記売買情報管理サーバ上に保
存されている情報は、前記要求をした前記売買情報要求
端末を含む所定の閲覧権限を持つものには公開され、前
記閲覧権限を持たないものには非公開とされることを特
徴とする売買情報要求端末である。

【0056】また、第28の本発明(請求項28に対
応)は、第1〜27の本発明のいずれかに記載の売買情
報管理システム、売買情報管理サーバ及び売買情報要求
端末の全部または一部の全部または一部の機能をコンピ
ュータにより実行させるためのプログラムおよび/また
はデータを担持した媒体であって、コンピュータにより
処理可能なことを特徴とする媒体である。

【0057】また、第29の本発明(請求項29に対
応)は、第1〜27の本発明のいずれかに記載の売買情
報管理システム、売買情報管理サーバ及び売買情報要求
端末の全部または一部の全部または一部の機能をコンピ
ュータにより実行させるためのプログラム及び/または
データであることを特徴とする情報集合体である。

【0058】

【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。

【0059】(第1の実施の形態)図1に本実施の形態
の売買情報管理システムの構成を示す。

【0060】売買情報管理システムは、売買情報管理サ
ーバ2、担当者端末3、発注責任者端末4、納品責任者
端末5、経理端末6、業者A端末8、業者B端末9、業
者C端末10、業者D端末11、メールサーバ7から構
成され、これらは、インターネット/イントラネット1
に接続されている。

【0061】インターネット/イントラネット1は、イ
ンターネットやイントラネットなどのネットワークであ
り、各種端末、及び売買情報管理サーバ2、メールサー
バ7などの間で情報のやりとりを仲介するネットワーク
である。

【0062】売買情報管理サーバ2は、担当者、発注責
任者、納品責任者、経理担当者などが商品を購入する際
の売買情報を管理するサーバである。売買情報管理サー
バ2には、商品売買に関する情報がデータベース化して
格納されており、ウェブページとして各種端末から参照
出来るようになっている。

【0063】また、担当者、発注責任者、納品責任者、
経理担当者などは、企業などの法人の事業部のメンバー
であるとする。

【0064】メールサーバ7は、電子メールの送受信を
管理するサーバである。

【0065】担当者端末3、発注責任者端末4、納品責
任者端末5、経理端末6は、それぞれ担当者、発注責任
者、納品責任者、経理担当者が使用する端末である。

【0066】業者A端末8、業者B端末9、業者C端末
10、業者D端末11は、それぞれ業者A、業者B、業
者C、業者Dが使用する端末である。

【0067】図26に、売買情報管理サーバ2の構成を
示す。

【0068】売買情報管理サーバ2は、購入者用通信手
段121、データベース管理手段122、データベース
123、電子メール送信手段124、ソーティング手段
125、業者用通信手段126から構成される。

【0069】購入者用通信手段121は、担当者端末
3、発注者端末4など購入者の端末にデータベース管理
手段122から出力されたデータをウェブページとして
提供し、購入者用の端末から送られてきたデータを受信
し、データベース管理手段122に出力する手段であ
る。

【0070】業者用通信手段126は、業者A端末8な
どの業者用の端末にデータベース管理手段122から出
力されたデータをウェブページとして提供し、業者用の
端末から送られてきたデータを受信し、データベース管
理手段122に出力する手段である。

【0071】データベース管理手段122は、購入者用
通信手段121及び業者用通信手段126から送られて
きたデータをデータベース化し、データベース123と
して保存し、また、データベース123を検索して取り
出し、購入者用通信手段121、業者用通信手段12
6、電子メール送信手段124に出力する手段である。

【0072】ソーティング手段125は、データベース
管理手段122が取り出したデータを購入者用の端末に
提供する際に、ソーティングする手段である。

【0073】データベース管理手段122は、データベ
ース123を管理し、データベース123から抽出した
データを業者用通信手段126、購入者用通信手段12
1、電子メール送信手段124に提供し、また、業者用
通信手段126、購入者用通信手段121から送られて
きたデータをデータベース123に登録する手段であ
る。

【0074】次に、このような本実施の形態の動作を説
明する。

【0075】図2に本実施の形態の売買情報管理サーバ
のシステムフローを示す。

【0076】図2のシステムフローにおいて、取引先業
者30は、業者A、B、C、Dのいずれかの指示に従っ
て、それぞれの端末が行う処理を示している。また、担
当者31は、担当者の指示に従って、担当者端末3が行
う処理を示している。発注責任者32は、発注責任者の
指示に従って発注責任者端末4が行う処理を示してい
る。経理担当者34は、経理担当者の指示に従って、経
理端末6が行う処理を示している。

【0077】すなわち、図2のシステムフローは、売買
情報管理サーバ2と各種端末との間で情報をやり取りし
ながら、商品を購入する際のフローを示している。

【0078】売買情報管理サーバ2の図26に示すデー
タベース管理手段122は、図2の各ステップにおい
て、売買情報に関するデータベース123からSQLを
用いて必要な情報を取り出し、更新する。データベース
123には、各端末でデータを入力する際に利用するフ
ォームの情報も格納されている。そして、データベース
管理手段122は、各端末で使用するフォームを含む情
報を業者用通信手段126及び購入者用通信手段121
に提供する。

【0079】業者用通信手段126は、データベース管
理手段122から送られてきた情報を業者用のウェブペ
ージとして、業者用の各端末にHTTP(Hypert
ext Transfer Protocol)を用い
て提供する。

【0080】また、購入者用通信手段126は、データ
ベース管理手段122から送られてきた情報を購入者用
のウェブページとして、購入者用の各端末にHTTPを
用いて提供する。

【0081】各端末は、提供されたウェブページの所定
のフォームにデータを入力する。このようにして入力さ
れたデータはHTTPを用いて各端末から売買情報管理
サーバ2に転送される。また、各端末は、必要に応じ
て、HTTPまたはFTPを用いて、CADデータや文
書データを売買情報管理サーバ2に転送する。

【0082】業者用通信手段126は、業者用の端末か
ら送られてきたデータを受信し、データベース管理手段
122に出力する。

【0083】また、購入者用通信手段121は、購入者
用の端末から送られてきたデータを受信し、データベー
ス管理手段122に出力する。

【0084】データベース管理手段122は、各端末か
ら送られてきたデータをSQLを用いて登録または更新
し、データベース123から情報を取り出して、必要に
応じて電子メール送信手段124、ソーティング手段1
25、業者用通信手段126、購入者用通信手段121
に出力する。

【0085】電子メール送信手段124は、SMTP
(Simple Mail Transfer Pro
tocol)に従って、ユーザに代わって取引先業者や
担当者宛に電子メールで通知する。

【0086】業者用の各端末からの要求に従って、業者
用通信手段126は、次の処理のためにウェブページを
業者用の各端末に提供する。また、購入者用通信手段1
21も、購入者用の各端末からの要求に従って、次の処
理のためのウェブページを提供する。

【0087】また、データベース管理手段122から出
力されたデータを、ソーティング手段125はソーティ
ングしてから、購入者用通信手段121に出力する。従
って、担当者端末3などに取引先業者30などからの複
数の見積もりを提供する際、コストが安い順、取引回数
の多い順、納期が短い順などにソーティングして提供さ
れる。

【0088】取引先業者30、担当者31、発注責任者
32、納品責任者33、経理担当者34は、それぞれの
端末に自らのユーザIDとパスワードを入力することに
よって、売買情報管理システムを使用することが出来る
ようになる。

【0089】また、これらのユーザは、各端末から売買
情報管理サーバ2が格納しているウェブページにアクセ
スし、ウェブページの所定のフォームを利用して必要な
データを入力することによって、売買情報を作成する。
さらに、各端末は、メールサーバ7からPOP(Pos
t Office Protocol)に従って電子メ
ールを各端末のメールボックスに転送する。ユーザは、
各端末の電子メール閲覧ソフトを起動して、電子メール
閲覧ソフトで電子メールを閲覧することによって、各種
担当者からの通知を知ることが出来る。

【0090】売買情報管理サーバ2は、上記のユーザI
Dに対応付けてそのユーザの権限をも保持しているの
で、例えば、担当者31が商品を発注する権限がない場
合、その担当者31が、ウェブページにアクセスして
も、商品を業者に直接発注するフォームは表示されな
い。従って、権限のない担当者は、売買情報管理システ
ムを利用して業者に直接製品を発注することが出来な
い。このように売買情報管理サーバ2は、ユーザによっ
ては特定の機能のみ使用出来るようにし、それ以外の機
能は使用できないように使用出来る機能の範囲をユーザ
毎に制限を加えている。

【0091】また、担当者端末3からは、担当者31の
権限の範囲内で、データベース123の情報を検索して
利用することが出来る。例えば、担当者31とは別の部
署の担当者が取り寄せた見積もりも、担当者端末3から
閲覧することが出来る。

【0092】すなわち、担当者端末3からの検索依頼に
応じて、データベース管理手段122は、データベース
123を検索し、購入者用通信手段121は、その情報
を担当者端末3に提供することが出来る。

【0093】このように、売買情報管理システムは、取
引先業者30から得た情報などをデータベース化して保
存し、権限のある人にそのデータベース123の情報を
利用しやすい形で提供することが出来る。従って、グル
ープの構成メンバーの間で、業者からの見積もりなどの
売買情報を共有して利用することが可能となる。

【0094】以下、図1、図2を参照して、このような
売買情報管理システム用いて商品を購入する際の動作の
概要を説明する。

【0095】S1において、担当者31は、売買情報管
理サーバ2に格納されているウェブページを担当者端末
3にダウンロードし、担当者端末3で、商品検索フォー
ムにデータを入力して、検索指示を作成する。この検索
指示は売買情報管理サーバ2に送られ、売買情報管理サ
ーバ2は商品を検索し、結果を担当者端末3にウェブペ
ージの一部として転送する。この検索結果を利用して、
担当者31は、購入する製品を検討し、決定する。

【0096】次に、S2において、担当者31は、担当
者端末3で、ウェブページの見積もり依頼フォームにデ
ータを入力することによって、見積もり依頼指示を作成
する。売買情報管理サーバ2には、見積もりを依頼指示
を作成するためのフォームがウェブページとして格納さ
れている。

【0097】この見積もり依頼指示はサーバ2に送ら
れ、サーバ2は、取引先業者30に見積もり依頼指示を
通知する。この通知は、売買情報管理サーバ2が、取引
先業者30に担当者31が見積もりを依頼していること
を通知する電子メール20を送ることによって取引先業
者30に通知される。

【0098】担当者31は、見積もりを依頼する業者を
一つだけ指定することも出来るし、また複数の業者に同
時に見積もりを依頼するように指定することも出来る。
また、担当者31が見積もりを依頼する業者を指定しな
かった場合、売買情報管理サーバ2は、格納しているデ
ータベースから見積もりを依頼する商品を販売している
業者を調べ、これらの業者に自動的に見積もりを依頼す
る。

【0099】次に、S3において、取引先業者30は、
業者A端末8などの業者端末で、見積もりを回答する。
売買情報管理サーバ2には見積もり回答フォームが格納
されており、取引先業者30はWWWブラウザでこの回
答フォームを業者A端末8などで閲覧しならがデータを
入力することによって見積もり回答指示を作成する。

【0100】この見積もり回答指示は業者A端末8など
から売買情報管理サーバ2に転送される。見積もり回答
指示を業者A端末8などから受け取ると、売買情報管理
サーバ2は、担当者31に取引先業者30から見積もり
回答があったことを電子メール21で通知する。

【0101】S4において、担当者31は、商品の発注
を依頼する。売買情報管理サーバ2には商品の発注を依
頼するフォームが格納されており、担当者31は、WW
Wブラウザでこのフォームを担当者端末3で閲覧しなが
ら必要なデータを入力することによって発注依頼指示を
作成する。担当者31が複数の取引先業者30から見積
もりの回答を受けたときは、それらの複数の業者30の
うちいずれの業者に発注するかを別途検討する。

【0102】この発注依頼指示は売買情報管理サーバ2
に転送される。発注依頼指示を担当者端末3から受け取
ると、売買情報管理サーバ2は、発注責任者32に担当
者31から発注依頼指示が発せられたことを電子メール
22で通知する。

【0103】S5において、発注担当者32は、発注を
承認して、発注指示を作成する。売買情報管理サーバ2
には発注指示フォームが格納されている。発注責任者3
2は、WWWブラウザでこのフォームを発注責任者端末
4などで閲覧し、必要なデータを入力することによっ
て、発注指示を作成する。

【0104】この発注指示は発注責任者端末4から売買
情報管理サーバ2に転送される。売買情報管理サーバ2
は発注指示を受け取ると、取引先業者30に発注指示が
行われたことを電子メール23で通知する。

【0105】S6において、取引先業者30は、注文を
受け付ける。売買情報管理サーバ2には注文受付フォー
ムが格納されている。取引先業者30は、WWWブラウ
ザでこのフォームを業者A端末8などで閲覧し、必要な
データを入力することによって、注文受付指示を作成す
る。

【0106】この注文受付指示は、売買情報管理サーバ
2に転送される。売買情報管理サーバ2は、業者A端末
8などから注文受付指示を受け取ると、取引先業者30
が注文を受け付けたことを通知する電子メール24を担
当者31に送る。

【0107】S7において、取引先業者30は、商品出
荷指示を作成する。売買情報管理サーバ2には商品出荷
フォームが格納されている。取引先業者30は、WWW
ブラウザでこのフォームを業者A端末8などで閲覧し、
必要なデータを入力することによって、商品出荷指示を
作成する。

【0108】この商品出荷指示は、業者A端末などから
売買情報管理サーバ2に転送される。売買情報管理サー
バ2は、商品出荷指示を受け取ると、取引先業者30が
商品を出荷したことを通知する電子メール24を担当者
31に送る。また、受領書、納品書、請求書などの伝票
27を作成する。取引先業者30は、伝票27をWWW
ブラウザで閲覧し、印刷して出荷する商品に添付して、
商品を発送する。

【0109】S8において、担当者31は、取引先業者
30から発送された商品を受け取ると、商品検査依頼を
作成する。売買情報管理サーバ2には商品検査依頼フォ
ームが」格納されている。担当者31は、WWWブラウ
ザでこのフォームを担当者端末3で閲覧し、商品受け取
りフォームにデータを入力することによって、商品検査
依頼指示を作成する。

【0110】この商品検査依頼指示は、担当者端末3か
ら売買情報管理サーバ2に送られ、売買情報管理サーバ
2は、納品責任者33に商品検査依頼指示を通知する。
この通知は、売買情報管理サーバ2が、納品責任者33
に担当者31が商品検査依頼していることを通知する電
子メール25aを送ることによって納品責任者33に通
知される。

【0111】S9において、納品責任者33は、検査合
格指示を作成する。売買情報管理サーバ2には商品検査
フォームが格納されている。納品責任者32は、納品責
任者端末5で、売買情報管理サーバ2のウェブページを
閲覧し、商品検査フォームにデータを入力することによ
って検査合格指示を作成する。

【0112】作成された検査合格指示は、納品責任者端
末5から売買情報管理サーバ2に転送される。売買情報
管理サーバ2は、検査合格指示を受け取ると、経理担当
者34に経理処理依頼指示を通知する。この通知は、売
買情報管理サーバ2が、経理担当者34に納品責任者3
3が経理処理を依頼していることを電子メール26を送
ることによって行う。

【0113】S10において、経理担当者34は、経理
処理を行う。売買情報管理サーバ2には、経理処理フォ
ームが格納されている。経理担当者34は、売買情報管
理サーバ2のウェブページの経理処理フォームにデータ
を入力する。入力されたデータは売買情報管理サーバ2
に転送される。売買情報管理サーバ2は、送られて来た
データを受け取ると仕訳データを作成する。

【0114】このように、企業などの法人の事業部に属
する担当者31、発注責任者32、納品責任者33、経
理担当者34は、売買情報管理システムを利用すること
により、互いに連携して、取引先業者30から商品を購
入することが出来る。

【0115】また、各担当者は、売買情報管理サーバ2
に格納されているフォームをWWWブラウザでウェブペ
ージとして閲覧し、必要なデータを入力することによ
り、それぞれの指示を容易に作成することが出来る。

【0116】このように、売買情報管理サーバ2はウェ
ブサーバとして機能し、売買情報管理サーバ2と、担当
者端末3や業者A端末8などの端末とのデータのやり取
りはSSL(Secure Sockets Laye
r)を用いて行う。SSLは、ウェブサーバと端末のW
WWブラウザとの間でデータを暗号化してやりとりする
ためのプロトコルである。従って、各端末と売買情報管
理サーバ2との間のデータのやり取りには、SSLの暗
号化機能の認証機能が用いられるので、そのデータの不
正な利用を防ぐことが出来る。

【0117】さらに、担当者31、発注責任者32、納
品責任者33、経理担当者34が作成した指示や、取引
先業者30からの回答などの売買情報要求や売買情報
を、売買情報管理サーバ2は、他の事業部の権限のある
ユーザに公開している。

【0118】また、図2では、特定の事業部が購入した
製品に関する売買情報を他の事業部と共有することが出
来る。そして、売買情報管理サーバ2は、権限のないユ
ーザには、上記の売買情報を公開しない。

【0119】例えば、S3において、取引先業者30に
よって作成された見積もりは、電子メール21で担当者
31に通知されるとともに、売買情報管理サーバ2に格
納される。売買情報管理サーバ2に格納された見積もり
は、担当者31のみならず、他の部署の担当者31もそ
の担当者の担当者端末3からWWWブラウザで閲覧する
ことが出来る。このように、担当者31とは異なった部
署または事業部の関係者もこの見積もり閲覧することが
出来る。つまり、売買情報管理サーバ2は、取引先業者
30から送られてきた見積もりを見積もりを指示した担
当者31以外の関係者にも公開する。従って、企業など
に属するメンバー間で、業者からの見積もり回答を共有
することが出来る。つまり、見積もりを依頼した担当者
31以外の担当者も、商品を購入するための参考にする
ことが出来る。ただし、部外者にはこの見積もりは非公
開とされるので、外部にこの見積もりが知られてしまう
ことはない。

【0120】また、上記各ステップは、それぞれ途中の
ステップからでも行うことが可能である。例えばS1の
見積もり依頼を行うことなく、S4の発注の依頼からで
も売買管理システムを使用することが出来る。この場
合、担当者31は、必要なデータを担当者端末3で新規
に入力することによって発注依頼指示を作成する。

【0121】以下にこのような各ステップの動作を詳細
に説明する。

【0122】(担当者端末3における商品検索の動作)
担当者31は、担当者端末3において、WWWブラウザ
を起動する。そして、担当者31がURLを指定するこ
とによって、WWWブラウザは、売買情報管理サーバ2
のウェブページにアクセスする。そして、WWWブラウ
ザは、売買情報管理サーバ2に格納されているウェブペ
ージを担当者端末3に転送し、担当者端末3のディスプ
レイに表示する。

【0123】担当者端末3のディスプレイに表示された
画面には、図3に示すようにログイン画面118が表示
される。

【0124】ログイン画面118には、ユーザID11
9、パスワード120、送信123、中止124などの
選択または入力項目がある。

【0125】担当者31は、担当者端末3のマウスやキ
ーボードを用いて、ユーザID119に担当者31のユ
ーザIDを入力する。そして、パスワード120に担当
者31のパスワードを入力する。そして、ユーザID1
19、パスワード120の入力が完了すると、送信12
3をクリックする。

【0126】送信123がクリックされたタイミング
で、担当者端末3のWWWブラウザは、ユーザID11
9とパスワード120をログイン情報として、売買情報
管理サーバ2に転送する。

【0127】売買情報管理サーバ2は、担当者端末3か
ら送られてくるログイン情報を受け取ると、ログイン情
報が正当なものである場合、ログインを許可する。この
ように、売買情報管理システムを使用するためには、ロ
グイン情報を売買情報管理サーバ2に送り、管理サーバ
2からの許可を得る必要があるので、売買情報管理シス
テムの機能を不正に使用することが出来ない。また、サ
ーバ2には、ユーザ情報が格納されており、そこには各
ユーザの権限が登録されている。従って、担当者31
は、自らが権限を有しない機能は使用することが出来な
い。

【0128】売買情報管理サーバ2が、担当者のログイ
ンを許可すると、担当者端末3のディスプレイの画面
は、図4に示すように、商品検索画面31に変わり、購
入したい商品を検索する(S1)。

【0129】商品検索画面31は、発注者用画面50、
商品検索画面51、商品詳細画面57から構成される。

【0130】まず、検索条件を入力して購入したい商品
を検索する。検索条件としては、商品分類53と商品名
54を指定する。

【0131】すなわち、商品分類53はプルダウンメニ
ューから選択する。担当者は、「OAサプライズ/OA
用紙」を選択したとする。さらに、商品名54を入力す
る。担当者が商品名54に「上質」を入力したとする。
そして、検索55をクリックすると、担当者端末3は、
サーバ2に検索指示を発行する。

【0132】売買情報管理サーバ2は、担当者端末3か
ら送られてきた検索指示を受け取ると、検索条件に従っ
て商品を検索する。検索は商品分類53と商品名54の
論理積(AND)で行う。また、商品名が入力されてい
ない場合は、商品分類だけを検索条件として検索を行
う。売買情報管理サーバ2は、検索した結果を、担当者
端末3に転送する。

【0133】担当者端末3のWWWブラウザは、検索の
結果を検索結果リスト56のように表示する。検索結果
リスト56の商品コードはJANコードに基づいてい
る。

【0134】検索結果リスト56の商品コードをクリッ
クすると下段フレームが商品詳細画面57に遷移する。
商品詳細画面57は、商品の詳細な情報を示すものであ
る。

【0135】また、検索結果リスト56の商品名をクリ
ックすると、図5に示すように見積もり依頼画面32に
遷移する。

【0136】(担当者端末3における見積もり依頼の動
作)すなわち、担当者端末3のディスプレイの画面は、
図5に示すように見積もり依頼画面32に変わり、見積
もりを依頼する(S2)。

【0137】見積もり依頼画面32は、発注者用画面5
0、見積もり依頼フォーム58、商品情報画面57から
構成される。

【0138】担当者31は、担当者端末3で見積もり依
頼画面32を閲覧し、見積もり依頼フォーム58に選択
した商品について依頼先59、数量60、単位61を入
力する。そして、見積もりを依頼63をクリックする
と、そのタイミングで、担当者端末3は、見積もり依頼
指示を売買情報管理サーバ2に転送する。

【0139】売買情報管理サーバ2は、見積もり依頼指
示を担当者端末3から受け取ると、図20に示すように
業者に見積もり依頼を通知する電子メール20を送信す
る。

【0140】担当者31が、見積もり依頼フォーム58
で、依頼先を指定しなかった場合、売買情報管理サーバ
2は、業者A、業者B、業者C、業者Cなど、見積もり
を依頼する商品を販売している複数の取引先業者30に
見積もり依頼を通知する電子メール20を送信する。

【0141】担当者端末3の画面は、見積もり依頼指示
の発行後、再び商品検索画面31に遷移する。また、見
積もり依頼フォーム58でキャンセルをクリックしても
再び商品検索画面31に遷移する。また、見積もり依頼
フォーム58において、商品コードをクリックすると、
下段フレームが商品詳細画面57に遷移する。

【0142】(業者A端末8の見積もり回答の動作)一
方、取引先業者30に電子メール20によって、見積も
り依頼が通知されたとする。取引先業者30は、業者A
端末8を使用するものとする。取引先業者30は、業者
A端末8から、メールサーバ7の取引先業者30のメー
ルボックスから、電子メール20を受け取る。

【0143】電子メール20によって見積もり依頼され
ていることを取引先業者30が知ると、見積もり回答す
る(S3)。

【0144】取引先業者30は、業者A端末8におい
て、WWWブラウザを起動する。そして、取引先業者3
0がURLを指定することによって、WWWブラウザ
は、売買情報管理サーバ2のウェブページにアクセスす
る。そして、WWWブラウザは、売買情報管理サーバ2
に格納されているウェブページを業者A端末8に転送
し、業者A端末8のディスプレイに表示する。

【0145】図3で説明したのと同様に取引先業者30
はユーザIDとパスワードを入力して、ログインする。

【0146】売買情報管理サーバ2は、これらのログイ
ン情報を受け取ると、さらに生体認証を要求する。

【0147】すなわち、業者A端末8は、売買情報管理
サーバ2からの要求を受けて、生体認証のために取引先
業者30の声紋または指紋を入力するように要求する。
取引先業者30が声紋または指紋を業者A端末に入力す
ると、業者A端末8は、声紋または指紋データを売買情
報管理サーバ2に転送する。

【0148】売買情報管理サーバ2は、送られてきた声
紋または指紋データから生体認証を行い、認証が成功す
ると、取引先業者30に売買情報管理システムの使用を
許可する。

【0149】そうすると、業者A端末8のディスプレイ
には、見積もり回答待ちリスト画面(図示せず)が表示
される。

【0150】見積もり回答待ちリスト画面は、見積もり
の回答をする必要があるリストを表示した画面である。
S1で、複数の担当者31から見積もり依頼指示がおく
られてきたり、また、担当者31が複数の商品の見積も
り依頼指示を発行する場合がある。このような場合、個
々の見積もり依頼指示をまとめて見積もり回答待ちリス
ト画面にリスト表示する。取引先業者30は、リストを
選択することによって、個別に見積もり回答指示を作成
することが出来る。

【0151】すなわち、取引先業者30は、リストを選
択すると、図7に示すように見積もり回答画面33に遷
移する。業者Aは見積もり回答画面33に基づいて見積
もり回答を行う(S3)。

【0152】見積もり回答画面33は、業者用画面6
4、見積もり回答フォーム65、商品詳細情報57から
構成される。

【0153】取引先業者30は、依頼された商品につい
て、見積もり単価66、標準納入日数67、見積もり有
効期間68、必要であれば、「備考」欄も入力する。

【0154】そして、見積もりを回答70をクリックす
ると、そのタイミングで、業者A端末8は、見積もり回
答指示を売買情報管理サーバ2に転送する。また、キャ
ンセルをクリックすると、キャンセル指示が発行され
る。

【0155】売買情報管理サーバ2は、業者A端末8か
ら見積もり回答指示を受け取ると、取引先業者30から
担当者への見積もり回答を通知する電子メールを送信す
る。図8に、このような売買情報管理サーバ2が送信し
た電子メール21を示す。見積もり回答指示を発行後、
業者A端末8の画面は、見積もり回答待ちリスト画面に
遷移する。また、見積もりを回答70をクリックする代
わりにキャンセルをクリックすると、見積もり回答指示
を発行しないで、見積もり回答リスト画面に戻る。ま
た、見積もり回答フォーム65の管理No.をクリック
すると下段フレームが取引データの詳細画面に遷移す
る。また商品コードをクリックすると、商品詳細画面5
7に遷移する。

【0156】(担当者端末3における発注依頼の動作)
一方、担当者31は、メールサーバ7から、電子メール
21を担当者端末3に転送し、表示することにより、見
積もり回答を知る。見積もり依頼指示を複数の業者に指
示した場合、例えば、電子メール21と同様のメールが
業者B、業者Cなどからも送られてくる。複数の取引先
業者30から見積もりが送られてきた場合、担当者31
をそれらを比較して、商品を購入する取引先業者30を
決定する。

【0157】担当者31は、図9において、発注者用画
面50の発注依頼をクリックすると、発注依頼待ちリス
ト画面(図示せず)に遷移する。

【0158】発注依頼待ちリスト画面は、発注依頼がま
だ行われていないもののリストである。担当者31が一
つの製品について複数の取引先業者30に見積もり依頼
指示を発行したり、また担当者31が複数の製品の見積
もり依頼指示を取引先業者30に発行した場合には、見
積もり回答が複数の取引先業者30から送られてくる。
このような場合、売買情報管理サーバ2は、発注依頼待
ちリスト画面に、取引先業者30から送られてきた見積
もり回答のリストをリスト表示する。このリストを選択
することによって、個々の見積もりに対して発注依頼指
示を作成することが出来る。

【0159】そして、発注依頼待ちリスト画面のリスト
を選択すると、発注依頼画面34に遷移する。この画面
に従って担当者31は発注依頼指示を行う(S4)。

【0160】発注依頼画面34は、発注者用画面50、
発注依頼フォーム71、商品情報画面57から構成され
る。

【0161】担当者31は、発注依頼フォーム71に選
択した商品について科目、予算等を入力し、発注を依頼
する。すなわち、勘定科目72、予算単位73、プロジ
ェクトNo.74、発注依頼備考75を入力する。

【0162】勘定科目72、予算単位73はプルダウン
メニューから選択することによって入力する。また、プ
ロジェクトNO.74は、自由記述入力とする。

【0163】勘定科目72、予算単位73、プロジェク
トNO.74は、後述するように、経理処理を行う(S
10)で仕訳データ29を作成するのに利用される。ま
た、これらの情報を利用して、予算と実績との管理を行
うことが出来る。

【0164】また、発注依頼を行う際、その決済のため
の付属資料も添付することが出来る。例えば、決済願
や、図面データなどの各種フォームを添付することが出
来る。担当者31が、発注依頼フォーム71のアップロ
ード76をクリックすると、添付する付属資料の入力メ
ニューが現れる。図27にこのような付属資料をアップ
ロードする付属資料添付用入力フォーム151を示す。
決済願書のファイルを指定することによって、これらの
付属資料を添付することが出来る。図では、「仕様書.
doc」という名前のファイルを添付する場合を示して
いる。

【0165】そして、担当者31が発注を依頼77をク
リックすると、そのタイミングで、担当者端末3は、発
注依頼指示を売買情報管理サーバ2に発行する。

【0166】また、担当者31が見積もりを却下78を
クリックすると、そのタイミングで、担当者端末3は、
管理No.で示される見積もりの見積もり却下指示を売
買情報管理サーバ2に発行する。

【0167】また、担当者31がキャンセル70をクリ
ックすると、そのタイミングで、担当者端末3は、キャ
ンセル指示を売買情報管理サーバ2に発行する。

【0168】売買情報管理サーバ2は、発注依頼指示を
担当者端末3から受け取ると、発注責任者へ発注依頼指
示を通知する電子メール22を送信する。

【0169】発注依頼指示の発行後、再び発注依頼待ち
リスト画面(図示せず)に遷移する。

【0170】また見積もり却下指示の発行後も、発注依
頼待ちリスト画面に戻る。また発注依頼フォーム71の
管理No.をクリックすると、下段フレームが取引デー
タの詳細画面に遷移し、商品コードをクリックすると、
下段フレームが商品詳細画面57に遷移する。

【0171】(発注責任者端末4における発注承認の動
作)一方、発注責任者32は、メールサーバ7から、電
子メール22を発注責任者端末4で受信、表示すること
により、発注依頼指示を知る。発注責任者32は、発注
承認用画面50の発注承認待ちリスト画面(図示せず)
に遷移する。

【0172】発注承認待ちリスト画面は、発注をまだ承
認していないもののリストである。複数の発注依頼指示
が送られてくると、売買情報管理サーバ2は、これらの
発注依頼指示をリストにする。発注承認待ちリスト画面
は、これらの発注依頼指示のリストを表示したものであ
る。このリストを選択することによって個々に発注依頼
を承認することが出来る。

【0173】そして発注承認待ちリスト画面からリスト
を選択すると、図11に示すように発注承認発画面35
に遷移する。この画面に従って発注者は発注承認指示を
行う(S5)。

【0174】発注承認画面35は、発注納品責任者用画
面110、発注承認フォーム80、商品情報画面57か
ら構成される。

【0175】発注責任者32は、発注承認フォーム80
にデータを入力することによってその商品の発注を承認
する。備考81に入力する必要がある場合は自由記述形
式で入力する。

【0176】そして、発注責任者32が発注を承認82
をクリックすると、そのタイミングで、発注責任者端末
4は、発注承認指示を売買情報管理サーバ2に発行す
る。

【0177】また、発注責任者32が発注を却下83を
クリックすると、そのタイミングで、発注責任者端末4
は、管理No.で示される発注の却下指示を売買情報管
理サーバ2に発行する。

【0178】また、発注責任者32がキャンセル84を
クリックすると、そのタイミングで、発注責任者端末4
は、キャンセル指示を売買情報管理サーバ2に発行す
る。

【0179】売買情報管理サーバ2は、発注依頼指示を
発注責任者端末4から受け取ると、図12に示すように
担当者へ発注が承認されたことを通知する電子メール2
3aを送信する。

【0180】また、発注責任者32の上位の責任者があ
る場合、電子メール22と同様の発注依頼を指示する電
子メールを上位責任者に送付する。また、これ以上、上
位責任者が無い場合、図13に示すように売買情報管理
サーバ2は、取引先業者30に発注を指示する電子メー
ル23bを送信する。同時に担当者31と発注責任者3
2に電子メール23bのカーボンコピーを送付する。

【0181】発注責任者端末4の画面は、発注承認指示
の発行後、再び発注承認待ちリスト画面(図示せず)に
遷移する。

【0182】また発注の却下指示の発行後も、発注承認
待ちリスト画面に戻る。またキャンセル指示の発行後、
発注依頼待ちリスト画面に戻る。

【0183】(業者A端末8における注文受付の動作)
一方、取引先業者30に電子メール23bによって、発
注指示が通知されたとする。業者Aは、業者A端末8か
ら、メールサーバ7の取引先業者30のメールボックス
から、電子メール23bを受け取る。

【0184】電子メール23bによって発注指示されて
いることを取引先業者30が知ると、注文を受け付ける
(S6)。

【0185】取引先業者30は、業者A端末8におい
て、WWWブラウザを起動する。そして、取引先業者3
0がURLを指定することによって、WWWブラウザ
は、売買情報管理サーバ2のウェブページにアクセスす
る。そして、WWWブラウザは、売買情報管理サーバ2
に格納されているウェブページを業者A端末8に転送
し、業者A端末8のディスプレイに表示する。

【0186】図3で説明したのと同様に業者Aはユーザ
IDとパスワードを入力して、ログインする。

【0187】そうすると、業者A端末8のディスプレイ
には、注文受付待ちリスト画面(図示せず)に遷移す
る。注文受付待ちリスト画面は発注依頼指示のうちまだ
注文を受け付けていないもののリストである。複数の発
注指示が送られてくると、売買情報管理サーバ2は、こ
れらの発注指示をリストにする。注文受付待ちリスト画
面は、これらの発注指示のリストを表示したものであ
る。このリストを選択することによって個々に注文を受
け付けることが出来る。

【0188】取引先業者30は、注文受付待ちリスト画
面のリストを選択すると、図14に示すように注文受付
画面36に遷移する。取引先業者30は、注文受付画面
36に基づいて注文の受付を行う。

【0189】注文受付画面36は、業者用画面64、見
積もり回答フォーム65、商品詳細情報57から構成さ
れる。

【0190】取引先業者30は、発注された商品につい
て、注文受付フォーム85に入力することによって、受
注を行う。すなわち、備考86に入力する必要がある場
合、自由記述形式で入力する。

【0191】そして、注文を受付87をクリックする
と、そのタイミングで、業者A端末8は、注文受付指示
を売買情報管理サーバ2に転送する。また、キャンセル
88をクリックすると、キャンセル指示が発行される。

【0192】売買情報管理サーバ2は、業者A端末8か
ら受注受付指示を受け取ると、取引先業者30から担当
者31への受注したことを通知する電子メールを送信す
る。図15に、このような売買情報管理サーバ2が送信
した電子メール24aを示す。

【0193】注文受付指示の発行後、業者A端末8の画
面は、注文受付リスト画面に遷移する。また、キャンセ
ル指示発行次後、業者A端末8の画面は、受注受付指示
を発行することなく、受注受付リスト画面に戻る。ま
た、受注受付フォーム85の管理No.をクリックする
と下段フレームが取引データの詳細画面に遷移する。ま
た商品コードをクリックすると、商品詳細画面57に遷
移する。

【0194】(業者A端末8における商品出荷の動作)
次に、取引先業者30は、業者A端末8において、業者
用画面64の商品出荷をクリックすると、そのタイミン
グで、図18にそのタイトルのみ示すように画面は商品
出荷待ちリスト画面96に遷移する。商品出荷待ちリス
ト画面96は、商品出荷指示を作成していないもののリ
ストである。複数の注文受付指示が送られてくると、売
買情報管理サーバ2は、これらの注文受付指示をリスト
にする。商品出荷待ちリスト画面96は、これらの注文
受付指示のリストを表示したものである。このリストを
選択することによって個々に商品出荷指示を作成するこ
とが出来る。

【0195】取引先業者30が、商品出荷待ちリスト画
面96のリストを選択すると、図16に示すように商品
出荷画面37に遷移する。取引先業者30は商品出荷画
面37に基づいて商品の出荷を行う(S7)を行う。

【0196】商品出荷37は、業者用画面64、商品出
荷フォーム89、商品詳細情報57から構成される。

【0197】業者Aは、出荷した商品について、商品出
荷フォーム89に入力することによって、出荷を行う。
すなわち、出荷日90を入力し、備考93に入力する必
要がある場合、自由記述形式で入力する。

【0198】そして、商品を出荷94をクリックする
と、そのタイミングで、業者A端末8は、商品出荷指示
を売買情報管理サーバ2に転送する。また、キャンセル
95をクリックすると、キャンセル指示が発行される。

【0199】売買情報管理サーバ2は、業者A端末8か
ら商品出荷指示を受け取ると、取引先業者30から担当
者31へ商品を出荷したことを通知する電子メールを担
当者に送信する。図17に、このような売買情報管理サ
ーバ2が送信した電子メール24bを示す。

【0200】商品出荷指示の発行後、図18に示すよう
に、業者A端末8の画面は、商品出荷待ちリスト画面9
6に遷移するとともに、下段フレームがPDF形式の伝
票画面97に遷移する。また、キャンセル指示発行後、
業者A端末8の画面は、商品出荷指示を発行することな
く、商品出荷待ちリスト画面96に戻る。また、商品出
荷フォーム89の管理No.をクリックすると下段フレ
ームが取引データの詳細画面に遷移する。また商品コー
ドをクリックすると、商品詳細画面57に遷移する。

【0201】(担当者端末3における商品受け取りの動
作)一方、担当者31は、商品出荷を通知する電子メー
ル24bを受け取り、商品が出荷されたことを知ると、
担当者用画面50において、納品確認をクリックする
と、納品確認待ちリスト画面に遷移する。納品確認待ち
リスト画面は、納品を確認していないもののリストであ
る。複数の商品出荷指示が送られてくると、売買情報管
理サーバ2は、これらの商品出荷指示をリストにする。
納品確認待ちリスト画面は、これらの商品出荷指示を表
示したものである。このリストを選択することによって
個々に納品確認指示を作成することが出来る。さらに納
品確認待ちリスト画面のリストを選択すると、担当者端
末3の画面は、図19の商品受け取り画面38に遷移す
る。担当者31は入荷した商品について納品確認を行う
(S8)。

【0202】商品受け取り画面38は、担当者用画面5
0、納品確認フォーム100、商品情報画面57から構
成される。

【0203】担当者31は、納品確認フォーム100に
選択した商品について納品確認備考101に記入する必
要がある場合、自由記述形式でその内容を入力する。

【0204】そして、担当者31が納品を確認102を
クリックすると、そのタイミングで、担当者端末3は、
納品確認指示を売買情報管理サーバ2に転送する。ま
た、担当者31が納品を却下103をクリックすると、
そのタイミングで、担当者端末3は、納品却下指示を売
買情報管理サーバ2に転送する。また、担当者がキャン
セル104をクリックすると、そのタイミングで、担当
者端末3は、キャンセル指示を売買情報管理サーバ2に
転送する。

【0205】売買情報管理サーバ2は、納品確認指示を
担当者端末3から受け取ると、図20に示すように担当
者から納品責任者に納品検査依頼をする電子メール25
aを送信する。

【0206】納品確認指示の発行後、再び納品確認待ち
リスト画面に遷移する。また、納品却下指示の発行後、
納品確認待ちリスト画面に遷移する。キャンセル指示の
発行後、納品確認待ちリスト画面に遷移する。

【0207】また、納品確認フォーム100において、
商品コードをクリックすると、下段フレームが商品詳細
画面57に遷移する。管理NO.をクリックすると、下
段フレームが取引データ詳細画面に遷移する。予算コー
ドのクリックすると、下段フレームが予算単位の詳細画
面に遷移する。

【0208】(納品責任者端末5における納品検査の動
作)一方、納品責任者33は、商品検査依頼を通知する
電子メール25aを受け取ると、納品責任者端末5でW
WWブラウザを立ち上げ、発注納品責任者用画面110
で納品検査をクリックする。そうすると、納品責任者端
末5の画面は納品検査待ちリスト画面(図示せず)に遷
移する。

【0209】複数の納品確認指示が送られてくると、売
買情報管理サーバ2は、これらの納品確認指示をリスト
にする。納品検査待ちリスト画面は、これらの納品確認
指示をリスト表示したものである。このリストを選択す
ることによって個々に納品検査指示を作成することが出
来る。

【0210】納品検査待リスト画面において、リストを
選択すると、図21に示す商品検査画面39に遷移す
る。納品責任者は納品した商品について納品確認を行う
(S9)。

【0211】納品画面39は、発注納品責任者用画面1
10、納品検査フォーム105、商品情報画面57から
構成される。

【0212】納品責任者33は、納品検査フォーム10
5に選択した商品について納品検査備考106に記入す
る必要がある場合、自由記述形式でその内容を入力す
る。

【0213】そして、納品責任者33が検査は合格10
7をクリックすると、そのタイミングで、納品責任者端
末5は、検査合格指示を売買情報管理サーバ2に転送す
る。また、納品責任者33が検査不合格108をクリッ
クすると、そのタイミングで、納品責任者端末5は、検
査不合格指示を売買情報管理サーバ2に転送する。ま
た、納品責任者33がキャンセル109をクリックする
と、そのタイミングで、納品責任者端末5は、キャンセ
ル指示を売買情報管理サーバ2に転送する。

【0214】納品責任者33としてさらに上位の責任者
が登録されている場合、同様の検査依頼が上位責任者宛
に届けられる。

【0215】売買情報管理サーバ2は、検査合格指示を
納品責任者端末5から受け取ると、図22に示すように
納品責任者から担当者に検査合格を通知する電子メール
25bを送信する。

【0216】また、上位責任者がある場合、上位責任者
に前述と同様の納品検査依頼の電子メールを送信する。
上位責任者がない場合、図23に示すように納品責任者
33から経理担当者34へ経理処理を依頼する電子メー
ル26を送信し、さらに担当者31に電子メール26の
カーボンコピーを送信する。

【0217】検査合格指示の発行後、再び納品検査待ち
リスト画面に遷移する。また、検査不合格指示の発行
後、納品検査待ちリスト画面に遷移する。キャンセル指
示の発行後、納品検査待ちリスト画面に戻る。

【0218】また、商品検査フォーム105において、
商品コードをクリックすると、下段フレームが商品詳細
画面57に遷移する。管理NO.をクリックすると、下
段フレームが取引データ詳細画面に遷移する。予算コー
ドのクリックすると、下段フレームが予算単位の詳細画
面に遷移する。

【0219】(経理端末6における経理処理の動作)経
理担当者34は、経理処理を依頼する電子メール26を
受け取ると、経理端末6でWWWブラウザを立ち上げ、
経理権限者用画面111で経理承認をクリックする。そ
うすると、図24に示すように経理処理画面40に遷移
する。経理担当者34は、納品が完了し、経理処理待ち
伝票に対して、経理検印および仕訳データ作成を行う
(S10)。

【0220】経理処理画面40は、経理担当者用画面1
11、経理承認待ちリスト112、取引情報116から
構成される。

【0221】経理担当者34は、経理承認待ちリスト1
12の各項目について、プルダウンメニュー113から
承認、却下、保留のいずれかを選択することによって電
子検印を行う。このような検印処理は、経理処理待ちの
伝票すべてを一度にまとめて行うことも可能である。

【0222】複数の納品検査指示が送られてくると、売
買情報管理サーバ2は、これらの納品検査指示をリスト
にする。経理承認待ち待ちリスト画面112は、これら
の納品検査指示をリスト表示したものである。このリス
トからプルダウンメニュー113で個々に、承認、却
下、保留を選択することによって経理処理を行うことが
出来る。

【0223】経理担当者34が仕訳データ作成114を
クリックすると、そのタイミングで、仕訳作成指示が発
行される。経理担当者34が画面リセット115をクリ
ックすると、そのタイミングで画面初期化指示が発行さ
れる。仕訳作成指示後、承認した仕訳データファイルの
ダウンロードが可能になる。

【0224】仕訳データ作成指示後、図25に示すよう
に仕訳データダウンロード画面41に遷移する。仕訳デ
ータダウンロード画面41により、仕訳データをダウン
ロードすることが出来る。

【0225】以上、図2のシステムフローに従って、商
品を購入する際の売買情報管理システムの動作をS1か
らS10まで順を追って説明した。

【0226】このように、本実施の売買情報管理システ
ムは、各端末でWWWブラウザによって表示される統一
されたフォームにデータを入力するだけで、自動的に売
買情報を管理するので、商品の売買にあたり本実施の形
態の売買情報管理システムを使用すれば、商品の売買を
円滑に進めることが出来る。

【0227】また、本実施の形態では、各端末でWWW
ブラウザによって表示される統一したフォームにデータ
を入力するとして説明したが、これに限らない。例え
ば、業者Dが専用のフォームを使用して商品出荷をおこ
なっている場合には、売買情報管理システムは、その業
者のフォームを統一したフォームに変換することが出来
る。このように、特定の業者が統一フォームを使わない
場合でも、統一フォームに変換することが出来る。

【0228】このように、売買情報管理サーバ2に蓄積
された情報は、担当者30が属する企業の他の構成メン
バーにも公開される。

【0229】例えば、図4の商品検索画面31の検索結
果リスト56の登録見積の欄は、すでに、その商品の見
積もりが他の担当者から行われており、業者がその見積
もりを継続して使用してもよいと登録した場合には、有
りと表示される。登録見積が有りとなっている欄をクリ
ックすれば、売買情報管理サーバ2に格納されている見
積もりが表示され、業者に見積もり指示を発行すること
なくただちに発注を依頼することが出来る。

【0230】また、担当者端末3から売買情報管理サー
バ2のデータベース123を閲覧出来る権限の範囲にお
いて、売買情報管理サーバ2にデータベースの検索を依
頼することにより、データベース123を自由に検索し
て参照することが出来る。例えば、所定の商品について
の見積もりを納期の早いものから、所定の価格以下の見
積もりのみ順番に並べて表示したり、価格がある値以下
の見積もりで、取引回数が10回以上の業者からの見積
もりのみを表示したりすることが出来る。

【0231】また、データベース123に格納されてい
る情報が担当者端末3に提供される際、ソーティングさ
れて提供される。すなわち、見積もりを日付の古いもの
から表示したり、価格の安いものから表示することが出
来る。

【0232】なお、本実施の形態では、JANコードが
割り当てられている製品を売買するとして説明したが、
これに限らない。掃除のサービスや、電気工事など、物
品を伴わない売買にも適用することが出来る。

【0233】さらに、本実施の形態では、担当者31は
担当者端末を使用し、発注責任者32は発注責任者端末
4を使用し、取引先業者30は、業者A端末を使用する
など、各ユーザはそれぞれの端末を使用するとして説明
したが、これに限らない。担当者30が、経理端末6を
使用しても構わない。また、担当者31が外出先から携
帯情報端末を使って、売買情報管理システムにログイン
して売買情報管理システムを使用しても構わない。要す
るに、各ユーザは、任意の端末から売買情報管理システ
ムにログインして売買情報管理システムを使用しさえす
ればよい。

【0234】さらに、本実施の形態では、売買情報管理
システムには、売買情報管理サーバ2が1台あるとして
説明したが、これに限らない。売買情報管理サーバ2が
複数台あり、本実施の形態で説明した売買情報管理サー
バ2の機能の一部またはその組み合わせをそれぞれ分担
する構成でも構わない。例えば、取引先業者と情報のや
り取りを行う業者用通信手段126の機能を一台のサー
バで構成し、担当者端末3など購入者の端末と情報のや
り取りを行う購入者用通信手段121を一台のサーバで
構成し、データベース管理手段122とデータベース1
23を一台のサーバで構成し、残りの機能を一台のサー
バで構成しても構わない。また、売買情報管理サーバ2
がメールサーバ7の機能を兼ねても構わない。このよう
に、売買情報管理サーバ2は、1台また複数台のサーバ
から構成されていても構わない。

【0235】さらに、本実施の形態では、取引先業者3
0、担当者31、発注責任者32、納品責任者33、経
理担当者34が売買情報管理システムのユーザであると
して説明したが、これに限らない。取引先業者30が1
00人おり担当者31が100人おり、発注責任者32
が5人おり、納品責任者33が5人おり、経理担当者3
4が3人いても構わない。また、担当者31が発注責任
者32を兼ねていても構わない。要するに、売買情報管
理システムを使用する各ユーザは、複数の権限を兼ねて
いてもよく、またユーザの数は、複数人でありさえすれ
ばよい。

【0236】さらに、本実施の形態では、売買情報管理
サーバ2は、各種統一フォームをウェブページを用いて
各種端末に提供するとして説明したが、これに限らな
い。ウェブページを用いずに、電子メールを用いて提供
しても構わない。

【0237】さらに、本実施の形態では、担当者端末3
などの各種端末は、コンピュータに限らず、例えばコン
パクトHTMLを使用して作成したウェブページを閲覧
出来る携帯電話でも構わない。要するに、ウェブページ
を閲覧することが出来、電子メールを受信することが出
来る端末でありさえすればよい。

【0238】さらに、本実施の形態の売買情報管理サー
バは本発明の受信サーバの例であり、本実施の形態の売
買情報管理サーバは本発明の送信サーバの例でもある。
また、本実施の形態の見積もり依頼指示は本発明の売買
情報要求の例である、本実施の形態の見積もり回答指示
は本発明の売買情報の例である。また、本実施の形態の
図3〜図25の画面及び各種フォームは本発明の統一フ
ォームの例である。

【0239】さらに、本発明の売買情報管理システム、
売買情報管理サーバ及び売買情報要求端末の全部または
一部の全部または一部の機能をコンピュータにより実行
させるためのプログラムおよび/またはデータを担持し
た媒体であって、コンピュータにより処理可能なことを
特徴とする媒体も本発明に属する。

【0240】さらに、本発明の売買情報管理システム、
売買情報管理サーバ及び売買情報要求端末の全部または
一部の全部または一部の機能をコンピュータにより実行
させるためのプログラム及び/またはデータであること
を特徴とする情報集合体も本発明に属する。

【0241】さらに、上記実施の形態のいずれかに記載
の売買情報管理システムの売買情報管理サーバ2、及び
担当者端末3などの各端末の全部または一部の全部また
は一部の機能をコンピュータにより実行させるためのプ
ログラム及び/またはデータを記録したプログラム記録
媒体は、コンピュータにより読み取り可能であり、読み
取られた前記プログラム及び/またはデータが前記コン
ピュータと協動して前記機能を実行するプログラム記録
媒体であっても良い。

【0242】さらに、本発明の売買情報管理システムの
売買情報管理サーバ2、及び担当者端末3などの各端末
の全部またはは一部の全部または一部の機能をコンピュ
ータにより実行させるためのプログラム及び/またはデ
ータであることを特徴とする情報集合体も本発明に属す
る。

【0243】さらに、本発明のデータとは、データ構
造、データフォーマット、データの種類などを含む。ま
た、本発明の媒体とは、ROM等の記録媒体、インター
ネット等の伝送媒体、光・電波・音波等の伝送媒体を含
む。また、本発明の担持した媒体とは、例えば、プログ
ラム及び/またはデータを記録した記録媒体、やプログ
ラム及び/またはデータを伝送する伝送媒体等を含む。
また、本発明のコンピュータにより処理可能とは、例え
ば、ROMなどの記録媒体の場合であれば、コンピュー
タにより読みとり可能であることであり、伝送媒体の場
合であれば、伝送対象となるプログラム及び/またはデ
ータが伝送の結果として、コンピュータにより取り扱え
ることであることを含む。また、本発明の情報集合体と
は、例えば、プログラム及び/またはデータ等のソフト
ウエアを含むものである。

【0244】

【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、利用者が複数人のグループである場合、
売買情報を要求した人以外にも業者から送られてくる売
買情報を共有することが出来る売買情報管理システム、
売買情報管理サーバ、売買情報要求端末、媒体及び情報
集合体を提供することが出来る。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明の第1の実施の形態における売買情報管
理システムの構成を示す図

【図2】本発明の第1の実施の形態における売買情報管
理システムのシステムフローを示す図

【図3】本発明の第1の実施の形態における売買情報管
理システムの各端末におけるログイン画面を示す図

【図4】本発明の第1の実施の形態における担当者端末
における商品検索画面の例を示す図

【図5】本発明の第1の実施の形態における担当者端末
における見積もり依頼画面の例を示す図

【図6】本発明の第1の実施の形態における売買情報管
理管理サーバが取引先業者に送った見積もり依頼を通知
する電子メールの例を示す図

【図7】本発明の第1の実施の形態における取引先業者
が使用する業者A端末などに表示される見積もり回答画
面の例を示す図

【図8】本発明の第1の実施の形態における売買情報管
理サーバが担当者に送った見積もり回答を通知する電子
メールの例を示す図

【図9】本発明の第1の実施の形態における担当者端末
における発注依頼画面の例を示す図

【図10】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが発注責任者に送った発注依頼を通知する電
子メールの例を示す図

【図11】本発明の第1の実施の形態における発注責任
者端末における発注承認画面の例を示す図

【図12】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが担当者に送った発注承認を通知する電子メ
ールの例を示す図

【図13】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが取引先業者に送った発注を通知する電子メ
ールの例を示す図

【図14】本発明の第1の実施の形態における取引先業
者が使用する業者A端末などにおける注文受付画面の例
を示す図

【図15】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが担当者に送った受注を通知する電子メール
の例を示す図

【図16】本発明の第1の実施の形態における取引先業
者が使用する業者A端末などにおける商品出荷画面の例
を示す図

【図17】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが担当者に送った商品出荷を通知する電子メ
ールの例を示す図

【図18】本発明の第1の実施の形態における取引先業
者が使用する業者A端末などにおける伝票画面の例を示
す図

【図19】本発明の第1の実施の形態における担当者端
末における商品受け取り画面の例を示す図

【図20】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが納品責任者に送った納品検査依頼を通知す
る電子メールの例を示す図

【図21】本発明の第1の実施の形態における納品責任
者端末における商品検査画面の例を示す図

【図22】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが担当者へ送った納品検査合格を通知する電
子メールの例を示す図

【図23】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバが経理担当者に送った経理処理依頼を通知す
る電子メールの例を示す図

【図24】本発明の第1の実施の形態における経理端末
における経理処理画面の例を示す図

【図25】本発明の第1の実施の形態における経理端末
における仕訳データダウンロード画面の例を示す図

【図26】本発明の第1の実施の形態における売買情報
管理サーバの構成を示す図

【図27】本発明の第1の実施の形態における付属使用
添付用入力フォームの例を示す図

【図28】従来の売買情報管理システムの構成を示す図

【符号の説明】

1 イントラネット/インターネット 2 売買情報管理サーバ 3 担当者端末 4 発注責任者端末 5 納品責任者端末 6 経理端末 7 メールサーバ 8 業者A端末 9 業者B端末 10 業者C端末 11 業者D端末 20 電子メール 21 電子メール 22 電子メール 23a 電子メール 23b 電子メール 24a 電子メール 24b 電子メール 25a 電子メール 25b 電子メール 26 電子メール 31 商品検索画面 32 見積もり依頼画面 33 見積もり回答画面 34 発注依頼画面 35 発注承認画面 36 注文受付画面 37 商品出荷画面 38 商品受取画面 39 商品検査画面 40 経理処理画面 41 仕訳データダウンロード画面 50 発注者用画面 51 商品検索フォーム 56 検索結果リスト 57 商品詳細画面 58 見積依頼フォーム 64 業者用画面 65 見積回答フォーム 71 発注依頼フォーム 80 発注承認フォーム 85 注文受付フォーム 89 商品出荷フォーム 97 伝票画面 100 納品確認フォーム 105 納品検査フォーム 111 経理権限者用画面 110 発注納品責任者用画面 112 経理承認待ちリスト画面 117 仕訳データダウンロードフォーム 118 ログイン画面 151 付属資料添付用入力フォーム

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 売買に関する売買情報を要求する売買情
    報要求端末と、 その売買情報要求を受け取り、予め登録されている取引
    業者にその売買情報要求を送り、 それらの取引業者からの売買情報を受け取り、保存する
    売買情報管理サーバとを備え、 前記売買情報管理サーバ上に保存されている情報は、前
    記要求をした前記売買情報要求端末を含む所定の閲覧権
    限を持つものには公開され、前記閲覧権限を持たないも
    のには非公開とされることを特徴とする売買情報管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記売買情報管理サーバ上に保存されて
    いる情報は、所定の基準でソーティングされて、公開さ
    れることを特徴とする請求項1記載の売買情報管理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記売買情報管理サーバ上に保存されて
    いる情報は、データベース化されており、 前記閲覧権限をもつものは、そのデータベースを操作す
    ることによって、前記売買情報管理サーバ上に保存され
    ている情報を閲覧することを特徴とする請求項1記載の
    売買情報管理サーバ。
  4. 【請求項4】 前記売買情報管理サーバには、前記売買
    情報要求用の統一フォームが格納されており、 前記売買情報要求端末は、前記売買情報要求用の統一フ
    ォームを利用して前記売買情報を要求し、 前記売買情報管理サーバには、前記売買情報用の統一フ
    ォームが格納されており、 前売取引業者は、前記売買情報用の統一フォームを利用
    して前記売買情報を作成することを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載の売買情報管理システム。
  5. 【請求項5】 前記売買情報管理サーバは、前記各業者
    の売買情報用フォームを前記売買情報の統一フォームに
    変換する機能を有することを特徴とする請求項4記載の
    売買情報管理システム。
  6. 【請求項6】 前記売買の対象は、JANコードを付与
    されている商品以外の商品でも可能であることを特徴と
    する請求項1〜5のいずれかに記載の売買情報管理シス
    テム。
  7. 【請求項7】 前記売買情報要求とは、買うためのまた
    は売るための見積もり依頼であり、 前記売買情報とは、買うためのまたは売るための見積も
    りであることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記
    載の売買情報管理システム。
  8. 【請求項8】 前記売買情報管理サーバは、検索とは別
    に見積もりの対象の指定を受けて、その対象を扱ってい
    る前記取引業者に前記見積もり依頼を出すことが出来る
    ことを特徴とする請求項7記載の売買情報管理システ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記売買情報管理サーバは、前記見積も
    りの対象を特定するための検索画面を有することを特徴
    とする請求項7または8に記載の売買情報管理システ
    ム。
  10. 【請求項10】 前記売買情報管理サーバは、前記特定
    された見積もりの対象について、見積もりを依頼する前
    記取引業者を検索する画面を有することを特徴とする請
    求項9記載の売買情報管理システム。
  11. 【請求項11】 前記取引業者の検索の結果、一つの取
    引業者が特定されることを特徴とする請求項10記載の
    売買情報管理システム。
  12. 【請求項12】 前記取引業者の検索の結果、複数の取
    引業者が特定されることを特徴とする請求項10記載の
    売買情報管理システム。
  13. 【請求項13】 前記売買情報管理サーバには、発注用
    の統一フォームが格納されており、 発注出来る権限のある前記売買情報要求端末は、前記発
    注用フォームを利用して、発注指示情報を作成し、 前記作成された発注指示情報は、前記売買情報管理サー
    バに送られ、前記売買情報管理サーバから、発注先の前
    記取引業者の端末に送られることを特徴とする請求項6
    〜12のいずれかに記載の売買情報管理システム。
  14. 【請求項14】 前記売買情報管理サーバには、受注用
    の統一フォームが格納されており、 前記発注先の前記取引業者は、前記送られてきた発注指
    示情報に基づき、前記取引業者の端末で前記受注用フォ
    ームを利用して、受注受付情報を作成し、 前記作成された受注受付情報は、前記受信用サーバに送
    られることを特徴とする請求項13記載の売買情報管理
    システム。
  15. 【請求項15】 前記売買情報管理サーバには、商品出
    荷用の統一フォームが格納されており、前記発注先の前
    記取引業者は、前記送られてきた注文受付情報に基づ
    き、前記取引業者の端末で前記商品出荷用フォームを利
    用して、商品出荷情報を作成し、 前記作成された商品出荷情報は、前記売買情報管理サー
    バに送られることを特徴とする請求項14記載の売買情
    報管理システム。
  16. 【請求項16】 前記売買情報管理サーバには、受領書
    フォーム、納品書フォーム、請求書フォームが格納され
    ており、 前記売買情報管理サーバは、前記作成された商品出荷に
    基づき、前記受領書フォーム、前記納品書フォーム、前
    記請求書フォームを利用して、それぞれ受領書データ、
    納品書データ、請求書データを作成することを特徴とす
    る請求項15記載の売買情報管理システム。
  17. 【請求項17】 前記作成された受領書データ、納品書
    データ、請求書データは、前記発注先の取引業者の端末
    に送られることを特徴とする請求項16記載の売買情報
    管理システム。
  18. 【請求項18】 前記作成された受領書データ、納品書
    データ、請求書データは、画像データもしくは閲覧専用
    のフォーマットに基づくデータであることを特徴とする
    請求項17記載の売買情報管理システム。
  19. 【請求項19】 前記発注先の取引業者の端末が、紙媒
    体にデータを出力出来ない端末の場合、 前記発注先の取引業者の端末からの要求により、前記売
    買情報管理サーバは、前記作成された受領書データ、納
    品書データ、請求書データを、FAXデータとして前記
    発注先の取引業者に送ることを特徴とする請求項18記
    載の売買情報管理システム。
  20. 【請求項20】 前記売買情報管理サーバには、商品受
    け取りの統一フォームが格納されており、 前記発注指示を行った前記売買情報要求端末は、前記商
    品出荷に基づいて、前記商品受け取りフォームを利用し
    て、商品受け取り情報を作成し、 前記作成された商品受け取り情報は、前記売買情報管理
    サーバに送られることを特徴とする請求項15〜19の
    いずれかに記載の記載の売買情報管理システム。
  21. 【請求項21】 前記売買情報管理サーバには、商品検
    査の統一フォームが格納されており、 商品の検査を行う権限のある前記売買情報要求端末は、
    前記商品受け取り情報に基づいて、前記商品検査フォー
    ムを利用して、商品検査情報を作成し、 前記作成された商品検査情報は、前記売買情報管理サー
    バに送られることを特徴とする請求項20記載の売買情
    報管理システム。
  22. 【請求項22】 前記売買情報管理サーバには、経理処
    理の統一フォームが格納されており、 前記経理処理の権限のある前記売買情報要求端末は、前
    記商品検査情報に基づいて、前記経理処理フォームを利
    用して、経理処理情報を作成し、 前記作成された経理処理情報は、前記売買情報管理サー
    バに送られることを特徴とする請求項21記載の売買情
    報管理システム。
  23. 【請求項23】 前記経理処理情報を作成する際、予め
    付加されてきた仕訳情報を利用して、前記経理処理情報
    が作成されることを特徴とする請求項22記載の売買情
    報管理システム。
  24. 【請求項24】 請求項13〜23のいずれかに記載の
    売買情報管理システムにおけるいずれか特定の統一フォ
    ームを利用した情報の作成は、その直前の統一フォーム
    を利用して作成するべき情報がマニュアルで入力されて
    おり、そのマニュアル入力した情報に基づいて、前記特
    定のフォームを利用して前記所定の情報が作成されるこ
    とを特徴とする売買情報管理システム。
  25. 【請求項25】 前記売買情報管理サーバは、複数のサ
    ーバから構成されており、前記複数のサーバのそれぞれ
    は、請求項1〜24のいずれかに記載の売買情報管理サ
    ーバの機能の一部または任意の組み合わせを担当するこ
    とを特徴とする売買情報管理システム。
  26. 【請求項26】 売買に関する売買情報を要求する売買
    情報要求端末からの前記売買情報要求を受け取り、予め
    登録されている取引業者にその売買情報要求を送り、 それらの取引業者からの売買情報を受け取り、保存する
    売買情報管理サーバであって、 前記売買情報管理サーバ上に保存されている情報は、前
    記要求をした前記売買情報要求端末を含む所定の閲覧権
    限を持つものには公開され、前記閲覧権限を持たないも
    のには非公開とされることを特徴とする売買情報管理サ
    ーバ。
  27. 【請求項27】 売買に関する売買情報を要求する売買
    情報要求端末と、 売買に関する売買情報要求を受け取り、予め登録されて
    いる取引業者にその売買情報要求を送り、それらの取引
    業者からの売買情報を受け取り、保存する売買情報管理
    サーバに対して、 前記売買情報を要求する売買情報要求端末であって、 前記売買情報管理サーバ上に保存されている情報は、前
    記要求をした前記売買情報要求端末を含む所定の閲覧権
    限を持つものには公開され、前記閲覧権限を持たないも
    のには非公開とされることを特徴とする売買情報要求端
    末。
  28. 【請求項28】 請求項1〜27のいずれかに記載の売
    買情報管理システム、売買情報管理サーバ及び売買情報
    要求端末の全部または一部の全部または一部の機能をコ
    ンピュータにより実行させるためのプログラムおよび/
    またはデータを担持した媒体であって、コンピュータに
    より処理可能なことを特徴とする媒体。
  29. 【請求項29】 請求項1〜27のいずれかに記載の売
    買情報管理システム、売買情報管理サーバ及び売買情報
    要求端末の全部または一部の全部または一部の機能をコ
    ンピュータにより実行させるためのプログラム及び/ま
    たはデータであることを特徴とする情報集合体。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5503795B1 (ja) * 2013-10-17 2014-05-28 フリー株式会社 会計処理装置、会計処理方法及び会計処理プログラム

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