JP2001242370A - レンズ装置 - Google Patents

レンズ装置

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JP2001242370A
JP2001242370A JP2000049839A JP2000049839A JP2001242370A JP 2001242370 A JP2001242370 A JP 2001242370A JP 2000049839 A JP2000049839 A JP 2000049839A JP 2000049839 A JP2000049839 A JP 2000049839A JP 2001242370 A JP2001242370 A JP 2001242370A
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lenses
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visible light
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JP2000049839A
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Shigeru Yoshida
茂 吉田
Yoshikazu Shinohara
義和 篠原
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】可視光域での撮影に応じたピント位置の補正を
行うレンズ44、46と、近赤外光域での撮影に応じた
ピント位置の補正を行うレンズ48、50とを、エクス
テンダ42のターレット板52に装着し、ターレット板
52を回動させることにより、可視光域での撮影と近赤
外域での撮影とを、所定の画角を変更することなく容易
に切り換えることができるズームレンズ装置10を提供
する。 【解決手段】本発明に係るズームレンズ装置10は、エ
クステンダ42のターレット板52に、複数のレンズ4
4、46、48、50が装着されている。レンズ44、
46は、可視光域での撮影に応じたピント位置の補正を
行い、レンズ48、50は、近赤外光域での撮影に応じ
たピント位置の補正を行う。ターレット板52はモータ
60によって回転し、回転することにより光軸14上の
レンズを切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズ装置に係り、
特に監視カメラに適したレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレンズ装置のレンズ系は、使用さ
れる波長域に応じて設計されており、それ以外の波長域
で使用した際にピントがずれることがあった。例えば、
可視光域と赤外光域の両方の波長域で使用される監視カ
メラ等のレンズ装置は、使用される波長域が変わるたび
にピントがずれるため、そのたびにピントを合わせる必
要があった。また、従来のレンズ装置は、設計された波
長域以外で使用した際に変倍操作に伴ってピントがずれ
るため、変倍操作をするたびにピントを補正する必要が
あった。
【0003】特開平8−21943号公報には、変倍操
作に応じてピントがずれないレンズ装置が開示されてい
る。このレンズ装置は、レンズを駆動するためのカム溝
が複数形成されており、使用される波長域に応じてカム
ピンが係合するカム溝を切り換えることによって、変倍
操作に伴うピントのずれを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
8−21943号公報記載のレンズ装置は、可視光域で
の撮影と近赤外光域での撮影とを切り換える際に、ズー
ムレンズをワイド端もしくはテレ端にする必要があり、
所定の画角を維持したままの切換が困難である。また、
カム筒を2つ持つ場合は構造が複雑になり、価格が高く
なる等の問題があった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、可視光域での撮影と赤外光域での撮影を、所定
の画角を変化させることなく、容易に切り換えることが
できるレンズ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、第1の波長域の被写体光と、前記第1の波
長域とは異なる第2の波長域の被写体光との波長の違い
に伴うピント位置のずれを補正するピント補正用の光学
系と、前記第1の波長域での撮影と前記第2の波長域で
の撮影とに応じて前記ピント補正用の光学系をレンズ光
軸上に挿脱するピント補正手段と、を備えたことを特徴
とする。
【0007】本発明によれば、ピント補正用の光学系を
レンズ光軸上に挿脱することによって、第1の波長域の
被写体光と第2の波長域の被写体光との波長の違いに伴
うピントのずれを補正するので、第1の波長域での撮影
と第2の波長域での撮影とを切り換えた際に容易にピン
トを合わせることができる。
【0008】特に、ピント補正用の光学系をエクステン
ダ装置に設けることによって、第1の波長域での撮影と
第2の波長域での撮影とを簡単に切り換えることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るレンズ装置の好ましい実施の形態について詳説する。
【0010】図1は、レンズ装置10の構成を示した断
面図である。図1に示すように、レンズ鏡筒12の内部
には、光軸14の前方(図中左側)からフォーカスレン
ズ16、変倍系レンズ18Aと補正系レンズ18Bとか
らなるズームレンズ18、マスターレンズ20が順に配
設されている。
【0011】前記フォーカスレンズ16は、レンズ枠2
2に保持され、このレンズ枠22の下端にナット24が
取り付けられている。ナット24は、レンズ鏡筒12に
形成されたガイド(不図示)によって光軸14方向にガ
イドされるとともに、モータ26の回転軸に連結された
ねじ棒28が螺合されている。したがって、モータ26
を駆動してねじ棒28を回動させると、フォーカスレン
ズ16が光軸14方向に前後移動する。
【0012】前記ズームレンズ18の変倍系レンズ18
Aと補正系レンズ18Bは、それぞれレンズ枠30、3
2に保持されている。レンズ枠30、32は、光軸14
方向にスライド自在に支持されるとともに、それぞれカ
ムフォロワー30A、32Aが上端に設けられている。
カムフォロワー30A、32Aは、レンズ鏡筒12に形
成された孔を貫通してズーム円筒カム34のカム溝34
A、34Bに嵌合されている。ズーム円筒カム34の一
端にはギア36が固着され、このギア36はモータ40
の駆動軸に設けられたギア38と噛合される。したがっ
て、モータ40が駆動されるとズーム円筒カム34が回
動するので、変倍系レンズ18A及び補正系レンズ18
Bが、ズーム円筒カム34のカム溝34A、34Bで規
定される軌跡に沿って前後移動され、ズーミングがなさ
れる。
【0013】カム溝34A、34Bは、所定の波長域で
の撮影においてズーミングする際にズーム焦点移動が生
じない形状に加工する。例えば、テレビカメラを夜間主
体で使用する場合には、900nm程度の近赤外光域で
の撮影においてズーム焦点移動が生じないようにする。
【0014】ズームレンズ18の補正系レンズ18Bと
マスターレンズ20との間には、エクステンダ42が設
けられている。エクステンダ42は、図2に示すよう
に、複数のレンズ(ピント補正用の光学系に相当)4
4、46、48、50がターレット板52に取り付けら
れている。ターレット板52は、その中心部がレンズ鏡
筒12に支持された軸54によって回動自在に支持され
ている。ターレット板52の外周部全周には、溝(不図
示)が形成され、該溝に無端状のベルト56が掛けられ
ている。ベルト56は、プーリ58を介して、モータ6
0の駆動軸に設けられたプーリ62に張設される。した
がって、モータ60が駆動されると、モータ60の駆動
力がベルト56を介してターレット板52に伝達し、タ
ーレット板52が軸54を中心に回転する。
【0015】ターレット板52の外周部には、V溝64
A、64B、64C、64Dが等間隔で形成されてい
る。また、エクステンダ42の左上隅部には、V溝64
A〜64Dのうちの一つのV溝に係合するローラ66が
設けられている。ローラ66は、板ばね70を介して、
レンズ鏡筒12に固着された係止片68に取り付けら
れ、板ばね70によってターレット板52の軸54側に
付勢されている。したがって、ターレット板52を回転
させると、回転によって移動してきたV溝64A〜64
Dの一つにローラ66が係合し、ターレット板52が位
置決めされる。
【0016】レンズ44、46、48、50は、軸54
から等しい距離に配置されており、V溝64A〜64D
の一つにローラ66が係合した際に、レンズ44、4
6、48、50の一つが光軸14上に配置される。例え
ば、ローラ66がV溝64Aに係合した際にはレンズ4
4が、ローラ66がV溝64Bに係合した際にはレンズ
46が、ローラ66がV溝64Cに係合した際にはレン
ズ48が、ローラ66がV溝64Dに係合した際にはレ
ンズ50が、光軸14上に配置される。即ち、ターレッ
ト板52を回動させることによって、レンズ44、4
6、48、50の一つを光軸14上に位置決めすること
ができる。
【0017】レンズ44、46、48、50としては、
設計波長と倍率の組み合わせが異なるものを用意する。
例えば、レンズ44、46の設計波長を540nmと
し、レンズ48、50の設計波長を900nmとする。
ここで、設計波長とは、ワイド端を基準として、その波
長の被写体光が入射された際に所定の位置に結像させる
ことのできるものとする。これにより、レンズ44、4
6を光軸14上に配置すると、可視光域(第1の波長
域)での撮影に応じたピント位置の補正を行うことがで
き、レンズ48及び50を光軸14上に配置すると、近
赤外光域(第2の波長域)での撮影に応じたピント位置
の補正を行うことができる。また、レンズ44及び50
の撮像倍率を等倍とし、レンズ46及び48の撮像倍率
を2倍とすることにより、可視光域での撮影と近赤外光
域での撮影の双方において、撮像倍率の切り換えを行う
ことができる。
【0018】モータ60の駆動制御を行う制御装置(不
図示)は、外部の光度を検知するセンサ(不図示)に接
続され、このセンサの検知信号に応じてモータ60を回
転駆動させることにより、光軸14上に配置するレンズ
44、46、48、50を切り換える。例えば、外部が
明るい(即ち可視光域での撮影である)場合にはレンズ
44、46を、外部が暗い(即ち、近赤外光域での撮影
である)場合にはレンズ48、50を、光軸14上に配
置する。
【0019】次に上記の如く構成されたレンズ装置10
の作用について説明する。
【0020】レンズ装置10を近赤外光域で使用する場
合には、モータ60の駆動によりターレット板52を回
動させ、光軸14上にレンズ48又は50を配置させ
る。レンズ48又は50を光軸14上に配置させたこと
によって、近赤外光域での撮影に適したピント位置の補
正が行われ、所定の位置に結像させることができる。ま
た、レンズ装置10は、近赤外光域での撮影を主体とし
てカム溝34A、34Bが形成されているので、変倍操
作に依らず、常に所定の位置に結像させることができ
る。
【0021】また、レンズ装置10を可視光域で使用す
る場合には、モータ60の駆動によりターレット板52
を回動させ、光軸14上にレンズ44又は46を配置さ
せる。レンズ44又は46を光軸14上に配置させたこ
とによって、可視光域での撮影に適したピント位置の補
正が行われる。ピント位置は、ワイド端を基準として補
正してあるので、ワイド端で使用している場合には、光
軸14上にレンズ44又は46を配置するだけで、前記
近赤外光域での撮影時と同じ位置に被写体像を結像させ
ることができる。また、ワイド端以外で使用している場
合であっても、光軸14上にレンズ44又は46を配置
させることによってピント位置のずれが補正されている
ので、僅かなフォーカシング操作でピントを合わせるこ
とができる。
【0022】このように、本実施の形態のレンズ装置1
0によれば、ピント位置のずれを補正するレンズ44、
46、48、50を光軸14に対して挿脱自在に設け、
可視光域での撮影と赤外光域での撮影とに応じて光軸1
4上のレンズを切り換えるようにしたので、可視光域で
の撮影時と赤外光域での撮影時とのピント位置のずれが
小さくなる。したがって、可視光域での撮影と赤外光域
での撮影とを切り換えた際の、ピント合わせを容易に行
うことができる。
【0023】また、レンズ装置10によれば、可視光域
での撮影と赤外光域での撮影との切り換え操作を、ズー
ム円筒カム34の回転による変倍操作と独立して行うこ
とができるので、撮影倍率を保ったまま、可視光域での
撮影と近赤外光域での撮影との切り換えを行うことがで
きる。したがって、可視光域での撮影と近赤外光域での
撮影との切り換えのたびに、変倍操作を行う必要がな
い。
【0024】なお、ターレット板52に取り付けるレン
ズは、上述した実施の形態に限定されるものではなく、
例えば、設計波長が540nm、750nm、950n
mであるレンズを設けてもよい。
【0025】また、上述した実施の形態では、補正用の
光学系としてレンズ44、46、48、50を設けた
が、これに限られるものではなく、レンズの代わりにガ
ラス板等を配置してピントを補正してもよい。
【0026】また、上述した実施の形態では、センサ
(不図示)で検出した明るさによって、可視光域での撮
影と近赤外光域ので撮影を切り換えたが、これに限定す
るものではなく、例えば、別途設けた近赤外線用の投光
機のスイッチに連動させてもよい。この場合、投光機を
駆動させた際に近赤外光域での撮影に、投光機を停止さ
せた際に可視光域での撮影に切り換える。
【0027】また、上述した実施の形態では、近赤外光
域での撮影を主体としてレンズ装置10を構成したが、
可視光域での撮影を主体として構成してもよい。即ち、
可視光域での撮影においてズーム焦点移動がずれないよ
うにカム溝34A、34Bを形成してもよい。
【0028】また、上述した実施の形態では、ピント補
正用の光学系をエクステンダ42のターレット板52に
配置したが、これに限定するものではない。
【0029】また、上述した実施の形態では、可視光域
での撮影と近赤外光域での撮影を例に挙げて説明した
が、この波長域に限られるものではない。例えば、可視
光域における400〜500nmの波長域(第1の波長
域)での撮影と、500〜600nmの波長域(第2の
波長域)での撮影においても有効である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
装置によれば、ピント補正用の光学系をレンズ光軸上に
挿脱することによって、可視光域の被写体光と赤外光域
の被写体光との波長の違いに伴うピント位置のずれを補
正するので、被写体光の波長域を変更した際に、所定の
画角を変更することなく容易にピント合わせを行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレンズ装置の構成を示す断面図
【図2】図1に示したエクステンダの正面図
【符号の説明】
10…レンズ装置、16…フォーカスレンズ、18…ズ
ームレンズ、20…マスターレンズ、42…エクステン
ダ、44、46、48、50…レンズ、52…ターレッ
ト板、54…軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の波長域の被写体光と、前記第1の
    波長域とは異なる第2の波長域の被写体光との波長の違
    いに伴うピント位置のずれを補正するピント補正用の光
    学系と、 前記第1の波長域での撮影と前記第2の波長域での撮影
    とに応じて前記ピント補正用の光学系をレンズ光軸上に
    挿脱するピント補正手段と、 を備えたことを特徴とするレンズ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の波長域は可視光域であり、前
    記第2の波長域は赤外光域であることを特徴とする請求
    項1記載のレンズ装置。
  3. 【請求項3】 前記ピント補正用の光学系は、エクステ
    ンダ装置に設けられていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のレンズ装置。
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