JP2001241373A - 立軸型水車 - Google Patents

立軸型水車

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JP2001241373A
JP2001241373A JP2000051603A JP2000051603A JP2001241373A JP 2001241373 A JP2001241373 A JP 2001241373A JP 2000051603 A JP2000051603 A JP 2000051603A JP 2000051603 A JP2000051603 A JP 2000051603A JP 2001241373 A JP2001241373 A JP 2001241373A
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wall
inflow elbow
speed increasing
shaft
increasing device
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JP2000051603A
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English (en)
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Makoto Yoshino
眞 吉野
Kiryo Inagi
喜良 稲木
Hirohisa Takeda
裕久 武田
Nobuhiro Shinomiya
伸浩 四宮
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Dengyosha Machine Works Ltd
DMW Corp
Original Assignee
Dengyosha Machine Works Ltd
DMW Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】装置全体の設置高さを低くした立軸型水車を提
供する。また、潤滑油を別途に冷却装置を必要とせずに
冷却し得る立軸型水車を提供する。 【解決手段】流入エルボ12の外壁を主軸22が貫通突
出する立軸型水車において、流入エルボ12の外壁に増
速装置50を付設し、流入エルボ12から突出した主軸
22と増速装置50を連結する。増速装置50の出力軸
52を水平方向に突出させてこれに発電機32を連結
し、発電機32と流入エルボ12を同じ床10に配設す
る。流入エルボ12の外壁を含んで増速装置50のケー
シング54を形成し、潤滑油がケーシング54内で流入
エルボ12の外壁に接して流下しまたは溜まるように
し、流入エルボ12内の流体により外壁を介して冷却さ
せる。また、増速装置50に駆動連結した注油ポンプ7
2で、冷却された潤滑油を増速装置50の歯車列に注油
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設置高さを低くし
得る立軸型水車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の立軸型水車の一例を図4を参照し
て説明する。図4は、従来の立軸型水車を設置した発電
所の構造図である。図4において、床10に流入エルボ
12が配設され、この流入エルボ12に導水管14が連
結される。また、流入エルボ12には、水車ケーシング
16および流出管18が一体的に懸垂配設され、床10
の下に設けられる放水路20に開口される。そして、流
入エルボ12の外壁を垂直方向に貫通して主軸22が軸
回り自在に配設され、主軸22の水車ケーシング16内
にある端部にランナ24が配設される。さらに、流入エ
ルボ12の上方に適宜な架台により増速装置26が配設
され、流入エルボ12の外壁から突出された主軸22が
軸継手28を介して増速装置26の入力軸30に駆動連
結される。さらに、増速装置26の上方に適宜な架台に
より発電機32が配設され、増速装置26の出力軸34
が軸継手36を介して発電機32の入力軸38に駆動連
結される。なお、図4において40は、増速装置26お
よび発電機32などを容易に点検保守するためのプラッ
トホームである。
【0003】かかる構成において、導水管14から流入
する流体は、流入エルボ12と水車ケーシング16およ
び流出管18を経て放水路20に放流されるが、この流
体の流れでランナ24が回転されて、立軸型水車の主軸
22が回転される。そして、この主軸22の回転が増速
装置26で1000〜1200rpmまで増速され、こ
の増速された回転で発電機32が駆動回転されて、回転
エネルギーが電気エネルギーに変換されて発電がなされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の立軸型水
車にあっては、流入エルボ12の上に増速装置26と発
電機32を2段に配置するために、発電機32を含めた
床10からの装置全体の嵩が高いものとなる。そこで、
この立軸型水車のための建屋を高く建設しなければなら
ず、それだけ設備費が高いものとなるという問題があっ
た。また、増速装置26および発電機32の点検保守
は、床10から適宜な高さに設けたプラットホーム40
に乗って行わなければならず、必ずしも作業が容易では
ない。さらに、増速装置26の歯車列に注油される潤滑
油を冷却するための冷却装置(図示せず)が別に必要で
ある。そして、この冷却装置は運転用の補助電源を必要
とするという問題がある。
【0005】本発明は、上述のごとき従来技術の不具合
を改善すべくなされたもので、装置全体の設置高さが低
い立軸型水車を提供することを目的とする。また、潤滑
油を別途の冷却装置を必要とせずに冷却し得るようにし
た立軸型水車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の立軸型水車は、流入エルボの外壁を主軸
が貫通突出する立軸型水車において、前記流入エルボの
外壁に増速装置を付設し、前記流入エルボから突出した
前記主軸と前記増速装置を連結して構成されている。
【0007】また、流入エルボの外壁を主軸が貫通突出
する立軸型水車において、前記流入エルボの外壁に付設
してまたはその上方に増速装置を配設し、前記流入エル
ボから突出した前記主軸と前記増速装置を連結し、前記
増速装置の出力軸を水平方向に突出させてこれに発電機
を連結し、この発電機と前記流入エルボを同じ床に配設
して構成しても良い。
【0008】そして、前記流入エルボの外壁を含んで前
記増速装置のケーシングを形成し、前記増速装置の潤滑
油がこのケーシング内で前記流入エルボの外壁に接して
流下しまたは溜まるように構成することもできる。
【0009】さらに、前記増速装置に注油ポンプを駆動
連結し、この注油ポンプの吸込管が前記ケーシングの潤
滑油溜まりに開口し、排出管より前記増速装置の歯車列
に注油するように構成することも可能である。
【0010】そしてまた、前記主軸を前記流入エルボの
外壁の上方に設けた隔壁を貫通させ、前記流入エルボの
外壁と前記隔壁との間に空間部を形成し、前記隔壁を含
んで前記増速装置のケーシングを形成し、前記空間部を
その側方で外部と連通して構成しても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
および図2を参照して説明する。図1は、本発明の立軸
型水車の第1実施例を配置した発電所の構造図である。
図2は、本発明の立軸型水車の第1実施例の要部である
流入エルボおよび増速装置の構造を示す図である。図1
および図2において、図4と同じまたは均等な部材には
同じ符号を付けて重複する説明を省略する。
【0012】図1および図2において流入エルボ12の
外壁に増速装置50が付設され、流入エルボ12の外壁
から貫通突出する主軸22が増速装置50に連結され
る。また、増速装置50の出力軸52が水平方向に突出
され、この出力軸52が発電機32から水平方向に突出
された入力軸38に軸継手36で駆動連結される。な
お、発電機32は、床10に設けた架台などにより適宜
の高さに設定される。
【0013】さらに、増速装置50は、そのケーシング
54が流入エルボ12の外壁を含むとともに、外壁の上
方に設けた隔壁56を含んで、流入エルボ12の外壁と
一体的に水密構造で形成される。この隔壁56を、主軸
22が貫通している。そして、隔壁56と流入エルボ1
2の外壁の間には空間部58が形成され、この空間部5
8はその側方で外部と連通されている。このケーシング
54に収納される増速装置50の歯車列は、主軸22に
大平歯車60が直接固定され、この大平歯車60が中間
軸62に固定された小平歯車64に噛合され、中間軸6
2に固定されたベベルギア66が水平方向に突出される
出力軸52の一端に固定されたベベルギア68に噛合さ
れる。
【0014】また、水密構造のケーシング54には、歯
車列に注油されて落下する潤滑油が流入エルボ12の外
壁に沿って流下する潤滑油溜まり70が設けられてい
る。なお、この潤滑油溜まり70の壁の一部は流入エル
ボの12の外壁である。そして、中間軸62の回転が適
宜に減速されて駆動連結されるように注油ポンプ72が
設けられ、その吸込管74が潤滑油溜まり70に開口さ
れ、また排出管76が歯車列の大平歯車60と小平歯車
64の噛合箇所などの適宜な箇所に潤滑油を注油するよ
うに構成される。
【0015】かかる構成からなる本発明の立軸型水車に
あっては、流入エルボ12の外壁に増速装置50が直接
に付設されるので、増速装置50の配設高さを低くする
ことができる。そして、増速装置50から水平方向に出
力軸52を突出させてこれに発電機32が連結されるの
で、発電機32の配設高さを増速装置と同様に低くする
ことができる。この結果、本発明の立軸型水車が配設さ
れる建屋の高さが低くて足り、それだけ設備費が安価と
なる。また、発電機32は、流入エルボ12が配設され
る床10に直接に適宜な架台を設けて所定の高さに配設
することができ、その設置のための構造が従来の構造よ
りも簡単に堅牢なものとすることができる。さらに、増
速装置50および発電機32が低い高さに配設されるの
で、その点検保持の作業がより容易なものである。
【0016】さらに、潤滑油溜まり70に流れ落ちる潤
滑油は、流入エルボ12の外壁に沿って流れる際に、流
入エルボ12内を流れる流体により外壁を介して冷却さ
れ、また潤滑油溜まり70に溜まっている潤滑油も外壁
を介して冷却される。そこで、従来のこの種の装置のご
とく冷却装置を必要としない。しかも、主軸22の回転
に連動して注油ポンプ72が機械的に回転駆動される。
もって、潤滑油を冷却する装置を駆動するための補助電
源を必要としない。また、流入エルボ12の外壁を貫通
する主軸22のパッキングなどを介して流入エルボ12
内の流体が外方に漏れ出しても、空間部58から外方に
排出されるので、増速装置50のケーシング54内に侵
入することがなく、歯車列に錆などを生じさせることが
なくて機械的信頼性が高いものとなる。さらにまた、主
軸22に歯車列の大平歯車60を直接に組み付け固定し
ているので、その構造が簡単であるとともに、組み付け
部品が少ない分だけ組み立てが容易である。
【0017】次に、本発明の第2実施例を図3を参照し
て説明する。図3は本発明の立軸型水車の第2実施例を
設置した発電所の構造図である。図3において、図1と
図2および図4と同じまたは均等な部材には同じ符号を
付けて重複する説明を省略する。
【0018】図3に示す第2実施例で、図1および図2
に示す第1実施例と相違するところは、増速装置80が
流入エルボ12の上方に、図4に示す従来例と同様にし
て、適宜な架台により配設されることにある。そこで、
主軸22が軸継手28を介して増速装置80の入力軸8
2に連結される。そして、増幅装置80から、第1実施
例と同様に、水平方向に出力軸84が突出され、この出
力軸84が軸継手36を介して発電機32の水平方向の
入力軸38に連結される。発電機32は第1実施例と同
様にして、床10に適宜な架台により配設されることは
勿論である。
【0019】かかる構成からなる第2実施例にあって
は、増速装置80を流入エルボ12の外壁に直接でなく
その上方に配設することで、第1実施例よりも装置の高
さがいくらか高くなるものの、従来のごとき増速装置2
6の上方にさらに発電機32を配設するのに比較して、
装置全体の高さを低くすることができる。
【0020】なお、上記第1および第2実施例で、増速
装置50、80の出力軸52、84が導水管14と反対
側に突出されているが、これに限られず、略水平方向に
突出されていれば良い。また、第1実施例の増速装置5
0の歯車列は、出力軸52の回転が1000〜1200
0r.p.mまで増速できればいかなる構造であっても
良い。さらに、第1実施例のケーシング54は、その一
部が流入エルボ12と一体的に鋳造されて形成されても
良いが、鋼板などで形成して適宜な手段で流入エルボ1
2の外壁に固定されても良い。この固定では、潤滑油溜
まり70を形成する箇所が水密構造とされることは勿論
である。そしてまた、ケーシング54は、歯車列の組み
立てが容易なように適宜に分割可能に形成されている。
そしてさらに、発電機32を電動機としても駆動できる
ようにするとともに、増速装置50,80を可逆的に減
速装置として回転駆動できるようにするならば、立軸ポ
ンプとして駆動することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の立軸型水
車は構成されているので、以下のごとき格別な効果を奏
する。
【0022】請求項1記載の立軸型水車にあっては、増
速装置を流入エルボの外壁に付設するので、立軸型水車
の設置高さが低いものとなる。そこで、組み立てが容易
であるとともに建屋が低くて足りる。
【0023】請求項2記載の立軸型水車にあっては、増
速装置から出力軸を水平方向に突出させて、これに発電
機を連結し、発電機を流入エルボと同じ床に配設するの
で、装置全体の高さが低いものとなる。
【0024】請求項3記載の立軸型水車にあっては、潤
滑油が流入エルボ内を流れる流体によって冷却されるの
で、別途に冷却装置を必要としない。
【0025】請求項4記載の立軸型水車にあっては、主
軸の回転に連動して注油ポンプが機械的に回転駆動さ
れ、しかも潤滑油は流入エルボ内を流れる流体で冷却さ
れるので、潤滑油を冷却するための装置を駆動するため
の電源を必要としない。
【0026】請求項5記載の立軸型水車にあっては、主
軸が貫通突出する流入エルボの外壁からパッキングなど
を介して流体が漏れ出しても、空間部から外方に排出さ
れるので、流体が増速装置のケーシング内に侵入するこ
とがない。もって、増速装置の歯車列の機械的な信頼性
を高いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立軸型水車の第1実施例を配置した発
電所の構造図である。
【図2】本発明の立軸型水車の第1実施例の要部である
流入エルボおよび増速装置の構造を示す図である。
【図3】本発明の立軸型水車の第2実施例を設置した発
電所の構造図である。
【図4】従来の立て軸水車を設置した発電所の構造図で
ある。
【符号の説明】
10 床 12 流入エルボ 14 導水管 16 水車ケーシング 18 流出管 20 放水路 22 主軸 24 ランナ 26、50、80 増速装置 28、36 軸継手 30 入力軸 32 発電機 34、52、84 出力軸 38、82 入力軸 40 プラットホーム 54 ケーシング 56 隔壁 58 空間部 60 大平歯車 62 中間部 64 小平歯車 66、68 ベベルギア 70 潤滑油溜まり 72 注油ポンプ 74 吸込管 76 排出管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 四宮 伸浩 東京都大田区大森北1丁目5番1号 株式 会社電業社機械製作所内 Fターム(参考) 3H072 AA09 AA17 AA27 BB01 BB05 BB06 BB07 BB11 BB21 CC01 CC10 CC42 CC71 CC74

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入エルボの外壁を主軸が貫通突出する
    立軸型水車において、前記流入エルボの外壁に増速装置
    を付設し、前記流入エルボから突出した前記主軸と前記
    増速装置を連結して構成したことを特徴とする立軸型水
    車。
  2. 【請求項2】 流入エルボの外壁を主軸が貫通突出する
    立軸型水車において、前記流入エルボの外壁に付設して
    またはその上方に増速装置を配設し、前記流入エルボか
    ら突出した前記主軸と前記増速装置を連結し、前記増速
    装置の出力軸を水平方向に突出させてこれに発電機を連
    結し、この発電機と前記流入エルボを同じ床に配設して
    構成したことを特徴とする立軸型水車。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の立軸型水車において、前
    記流入エルボの外壁を含んで前記増速装置のケーシング
    を形成し、前記増速装置の潤滑油がこのケーシング内で
    前記流入エルボの外壁に接して流下しまたは溜まるよう
    に構成したことを特徴とする立軸型水車。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の立軸型水車において、前
    記増速装置に注油ポンプを駆動連結し、この注油ポンプ
    の吸込管が前記ケーシングの潤滑油溜まりに開口し、排
    出管より前記増速装置の歯車列に注油するように構成し
    たことを特徴とする立軸型水車。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の立軸型水車において、前
    記主軸を前記流入エルボの外壁の上方に設けた隔壁を貫
    通させ、前記流入エルボの外壁と前記隔壁との間に空間
    部を形成し、前記隔壁を含んで前記増速装置のケーシン
    グを形成し、前記空間部をその側方で外部と連通して構
    成したことを特徴とする立軸型水車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2687758A1 (de) * 2012-07-19 2014-01-22 Eisenbeiss GmbH Getriebeanordnung mit Schmiermittelabsaugung
CN111502894A (zh) * 2020-04-26 2020-08-07 广州纯元科技有限公司 一种可以自动散热的水利发电装置
KR102333147B1 (ko) * 2021-09-23 2021-12-02 주식회사 에이이 수력 발전 장치

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CN111502894B (zh) * 2020-04-26 2021-07-09 赵明星 一种可以自动散热的水利发电装置
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