JP2001241170A - バリアフリー型デッキ - Google Patents

バリアフリー型デッキ

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JP2001241170A
JP2001241170A JP2000057944A JP2000057944A JP2001241170A JP 2001241170 A JP2001241170 A JP 2001241170A JP 2000057944 A JP2000057944 A JP 2000057944A JP 2000057944 A JP2000057944 A JP 2000057944A JP 2001241170 A JP2001241170 A JP 2001241170A
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JP
Japan
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deck
barrier
entrance
surface material
drainage
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JP2000057944A
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English (en)
Inventor
Munenori Ikeda
宗徳 池田
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出入口から屋外側に敷設したバリアフリー型
デッキに降る雨水等が、出入口を通って室内へ流入する
心配のないバリアフリー型デッキを提供する。 【解決手段】 上下に貫通する多数の空隙部4aを備え
たデッキ基材4を出入口から屋外側に敷き詰め、その上
に化粧用表面材5を張付けて、この化粧用表面材5の上
面と出入口の下端の敷居7き高さが等しくなるようにし
たバリアフリー型デッキにおいて、その化粧用表面材5
の出入口に沿った部分を除去し、この除去部分に、上下
に貫通する多数の排水空隙部50cを備えた排水用表面
材50を嵌込んで、その上面と出入口の下端の高さが等
しくなるように取付けた構成とする。化粧用表面材5に
降った雨水が出入口の方へ流れてきたとき、排水用表面
材50の排水空隙部50cから下方へ排水して、室内8
への雨水の流入を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、家屋の出入口から
続くベランダ、バルコニー、ガーデン等に敷設施工され
るバリアフリー型デッキに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家屋のベランダ、バルコニー、ガ
ーデン等にデッキを敷設し、屋外用のテーブルや椅子を
おいてアウトドアリビングを楽しむ家庭が増えてきた。
【0003】図6はそのようなデッキの一例を示す概略
部分断面図であって、ベランダ等の床面101にデッキ
基材102を敷設し、その上にデッキ表面材103を張
付けて、この表面材103の上面が出入口下端の敷居1
04と同じ高さになるように施工した、所謂バリアフリ
ー型のデッキである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなバリアフ
リー型デッキは、出入口の下端とデッキ表面材103と
の間に段差や隙間が実質的に存在しないため、老人や車
椅子使用者でも容易且つ安全にベランダ等へ出入りでき
る利点がある反面、雨天のときには、デッキ表面材10
3に降り注いだ雨水が、矢印で示すようにデッキ表面材
103の上面を流れて出入口から室内105へ流入する
という問題があり、特に、短時間で多量の雨が集中的に
降る場合には、雨水流入の被害が大きかった。
【0005】本発明は上記問題に対処すべくなされたも
ので、その目的とするところは、雨水が出入口を通って
室内へ流入する心配がないバリアフリー型デッキを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係るバリアフリー型デッキは、
上下に貫通する多数の空隙部を備えたデッキ基材を出入
口から屋外側に敷き詰め、その上に化粧用表面材を張付
けて、この化粧用表面材の上面と出入口の下端の高さが
等しくなるようにしたバリアフリー型デッキにおいて、
上記化粧用表面材の出入口に沿った部分を除去し、この
除去部分に、上下に貫通する多数の排水空隙部を備えた
排水用表面材を嵌め込んで、その上面と出入口の下端の
高さが等しくなるように取付けたことを特徴とする。
【0007】かかる構成のバリアフリー型デッキでは、
化粧用表面材に降り注いだ雨水が出入口に向かって流れ
ても、出入口に沿って嵌め込まれた排水用表面材の排水
空隙部からデッキ基材の空隙部を通ってデッキ敷設面へ
流れ落ちるので、雨水が出入口から室内へ流れ込むこと
はない。
【0008】また、本発明の請求項2に係るバリアフリ
ー型デッキは、上記請求項1のデッキにおいて、その排
水用表面材の開口率が10〜80%であり、デッキ全面
積に対する排水用表面材の面積の占有率が1〜20%で
あることを特徴とする。
【0009】かかる構成のバリアフリー型デッキでは、
集中的に大雨が降った場合でも、デッキ全面積に対する
時間当たりの降雨量が排水用表面材の時間当たりの排水
量を越えることはないので、雨水が室内へ流入しないよ
うに排水用表面材を通して確実に排水することができ
る。
【0010】また、本発明の請求項3に係るバリアフリ
ー型デッキは、上記請求項1のデッキにおいて、その排
水用表面材の上下寸法が化粧用表面材の上下寸法と同一
であることを特徴とする。
【0011】かかる構成のバリアフリー型デッキは、化
粧用表面材を除去した部分に排水用表面材を嵌め込んで
デッキ基材の上に載置するだけで、排水用表面材の上面
を出入口の下端および化粧用表面材の上面と同じ高さに
自然に揃えることができ、スペーサ等を用いて排水用表
面材の高さを調節することが不要となるので、施工性が
向上する。
【0012】また、本発明の請求項4に係るバリアフリ
ー型デッキは、上記請求項1のデッキにおいて、その排
水用表面材の排水空隙部が、杖の先端やハイヒールのヒ
ール先端が填まり込まない大きさと形状を備えているこ
とを特徴とする。
【0013】かかる構成のバリアフリー型デッキでは、
排水空隙部に杖の先端を突っ込んだり、ハイヒールのヒ
ール先端を突っ込んだり、足先を突っ込んだり、車椅子
の車輪を填め込んだりすることがないため、安全性が一
層向上する。
【0014】また、本発明の請求項5に係るバリアフリ
ー型デッキは、上記請求項1ないし4のいずれかのデッ
キにおいて、その排水用表面材がグレーチングであるこ
とを特徴とする。
【0015】かかるグレーチングを排水用表面材として
使用したバリアフリー型デッキは、グレーチングによる
排水性能が高く、強度が大きい上に体裁も良好であるた
め、商品価値を一層向上させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
【0017】図1は本発明の一実施形態に係るバリアフ
リー型デッキの斜視図、図2は図1のA−A線断面図、
図3は同バリアフリー型デッキのデッキ基材の平面図、
図4は同バリアフリー型デッキのデッキ基材に対する化
粧用表面材の取付方を示す部分斜視図、図5は同バリア
フリー型デッキの排水用表面材の斜視図である。
【0018】図1、図2に示すように、この実施形態の
バリアフリー型デッキは、ガラス戸1を取付けた出入口
2から続くベランダやバルコニーの床面3に、デッキ基
材4を縦横に並べて出入口2から屋外側に敷き詰め、そ
の上に化粧用表面材5を張付けたものであって、デッキ
基材4の裏面に取付けた高さ調節用の支持脚ボルト6の
ねじ込み量を加減することにより、化粧用表面材5の上
面と出入口2下端の敷居7の高さが等しくなるように調
節したものである。
【0019】化粧用表面材5は、ポリ塩化ビニル、ポリ
プロピレン、ポリカーボネート等の熱可塑性樹脂を矩形
板状に押出成形又は発泡押出成形する際に全体に木目が
現出するように成形したものであって、図4に示すよう
に、表面材5の裏面には左右一対の脚片5a,5aと中
央の脚片5bが形成されている。そして、左右一対の脚
片5a,5aには、係合爪5c,5cがそれぞれ外向き
に突出して形成されている。
【0020】一方、デッキ基材4はポリプロピレン、ポ
リエチレン、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂を射出成
形又は射出発泡成形したもので、図3に示すように多数
の縦桟と横桟を直交させて、上下に貫通する多数の方形
空隙部4aを形成した、格子状の正方形の平面形状を有
する基材である。
【0021】このデッキ基材4の上面には、図3、図4
に示すように、逆L字状の縦向き被係合片4bと横向き
被係合片4cがそれぞれ縦方向と横方向に配列して突設
されており、化粧用表面材5を縦向きに張付ける場合に
は、図4に示すように化粧用表面材5の左右脚片5a,
5aの係合爪5c,5cを上記の縦向き被係合片4bに
係合させることによって、また、化粧用表面材5を横向
きに張付ける場合は、左右脚片5a,5aの係合爪5
c,5cを上記の横向き被係合片4cに係合させること
によって、ワンタッチで化粧用表面材5を3枚ずつ並べ
てデッキ基材4の上面に外れないように張付けることが
可能となっている。そして、前記の支持脚ボルト6は、
デッキ基材4に形成された円筒部4dや、四隅の凹曲コ
ーナー部4eや、四辺の半円状凹曲部4fに下方から装
着されるようになっている。
【0022】この実施形態では、図1に示すように、前
後左右に隣接する4個のデッキ基材4を一つのブロック
として、各ブロックの表面に化粧用表面材5を6枚ずつ
縦向き又は横向きに並べて上記の要領で外れないように
張付けている。
【0023】このバリアフリー型デッキの大きい特徴
は、デッキ基材4に張付けられた化粧用表面材5の出入
口2に沿った部分を除去し、この除去部分に排水用表面
材50として金属製のグレーチングを嵌込んで、その上
面と出入口下端の敷居7の高さが等しくなるように取付
けたところにある。
【0024】この排水用表面材として用いるグレーチン
グ50は、図5に示すように、矩形枠50aの内側に多
数の幅方向の中桟50bを平行に形成して、該中桟50
bの相互間に上下に貫通する排水空隙部50cを設けた
ものであり、その上下寸法Hが化粧用表面材5の上下寸
法(脚片5a,5bの下端から表面材上面までの寸法)
と同一に設定されている。
【0025】グレーチング50の上下寸法Hは、化粧用
表面材5の上下寸法より小さくしてもよいが、上記のよ
うにグレーチング50と化粧用表面材5の上下寸法を同
一にすると、出入口2に沿って化粧用表面材を除去した
部分にグレーチング50を嵌め込んでデッキ基材4の上
に載置するだけで、グレーチング50の上面を出入口下
端の敷居7および化粧用表面材5の上面と同じ高さに自
然に揃えることができるため、スペーサ等を用いて排水
用表面材の高さを調節することが不要となり、施工性が
向上する。
【0026】グレーチング50の排水空隙部50cは、
杖の先端やハイヒールのヒール先端が填まり込まない大
きさと形状を備えることが必要で、具体的には、幅寸法
wが8mm以下の細い矩形状の排水空隙部50cとする
ことが好ましい。このような細い矩形状の排水空隙部5
0cを有するグレーチング50を排水用表面材として使
用すると、排水空隙部50cに杖の先端を突っ込んだ
り、ハイヒールのヒール先端を突っ込んだり、足先を突
っ込んだり、車椅子の車輪を填め込んだりすることがな
いため、安全性が向上する。
【0027】上記グレーチング50の開口率(グレーチ
ングの全面積に対する排水空隙部50cの全開口面積の
占める率)は20〜50%であることが好ましく、更
に、出入口2に沿って化粧用表面材を除去した部分に嵌
め込まれるグレーチング50の占める面積は、デッキ全
面積の5〜15%程度であることが好ましい。
【0028】上記のグレーチング50を、出入口2に沿
って化粧用表面材が除去された部分に嵌め込んで取付け
ると、化粧用表面材5に降り注いだ雨水が出入口2に向
かって流れても、グレーチング50の排水空隙部50c
からデッキ基材4の空隙部4aを通って雨水がベランダ
等の床面3へ流れ落ちるので、雨水が出入口2から室内
8側へ流れ込むことはない。特に、グレーチング50の
開口率が前述したように20〜50%であり、デッキ全
面積に対するグレーチング50の面積の占有率が5〜1
5%であると、集中的に大雨が降った場合でも、デッキ
全面積に対する時間当たりの降雨量がグレーチング50
の時間当たりの排水量を越えることはないので、雨水が
室内8へ流入しないようにグレーチング50を通して確
実に排水することができる。
【0029】また、上記のグレーチング50を排水用表
面材として使用したバリアフリー型デッキは、グレーチ
ング50による排水性能が高いことに加えて、強度が大
きく体裁も良好であるため、商品価値が一層向上するこ
とになる。
【0030】以上、代表的な実施形態を例示して本発明
のバリアフリー型デッキを説明したが、本発明はこの実
施形態のみに限定されるものではなく、例えば、排水用
表面材としてグレーチング以外の孔開き板を使用した
り、或は、構造や形状の異なる他のデッキ基材や化粧用
表面材を使用するなど、種々の設計的変更が許容される
ものである。
【0031】
【発明の効果】本発明のバリアフリー型デッキは、大雨
が降っても、出入口沿いに取付けられた排水用表面材に
よって雨水が出入口から室内へ流入するのを充分防止で
き、杖の先、ハイヒール先端、車椅子の車輪等が排水用
表面材の排水空隙部に填まることがないので安全であ
り、施工性や体裁も良好である等、顕著な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るバリアフリー型デッ
キの斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】同バリアフリー型デッキのデッキ基材の平面図
である。
【図4】同バリアフリー型デッキのデッキ基材に対する
化粧用表面材の取付方を示す部分斜視図である。
【図5】同バリアフリー型デッキの排水用表面材の斜視
図である。
【図6】従来のバリアフリー型デッキの一例を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
2 出入口 3 ベランダ等の床面 4 デッキ基材 4a 空隙部 5 化粧用表面材 6 高さ調節用の支持脚ボルト 7 出入口下端の敷居 8 室内 50 排水用表面材(グレーチング) 50c 排水空隙部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に貫通する多数の空隙部を備えたデッ
    キ基材を出入口から屋外側に敷き詰め、その上に化粧用
    表面材を張付けて、この化粧用表面材の上面と出入口の
    下端の高さが等しくなるようにしたバリアフリー型デッ
    キにおいて、 上記化粧用表面材の出入口に沿った部分を除去し、この
    除去部分に、上下に貫通する多数の排水空隙部を備えた
    排水用表面材を嵌め込んで、その上面と出入口の下端の
    高さが等しくなるように取付けたことを特徴とするバリ
    アフリー型デッキ。
  2. 【請求項2】排水用表面材の開口率が10〜80%であ
    り、デッキ全面積に対する排水用表面材の面積の占有率
    が1〜20%である請求項1に記載のバリアフリー型デ
    ッキ。
  3. 【請求項3】排水用表面材の上下寸法が化粧用表面材の
    上下寸法と同一である請求項1に記載のバリアフリー型
    デッキ。
  4. 【請求項4】排水用表面材の排水空隙部が、杖の先端や
    ハイヒールのヒール先端が填まり込まない大きさと形状
    を備えている請求項1に記載のバリアフリー型デッキ。
  5. 【請求項5】排水用表面材がグレーチングである請求項
    1ないし請求項4のいずれかに記載のバリアフリー型デ
    ッキ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018199973A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 積水ハウス株式会社 床構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018199973A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 積水ハウス株式会社 床構造

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