JP2001240071A - 封 筒 - Google Patents

封 筒

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Publication number
JP2001240071A
JP2001240071A JP2000054910A JP2000054910A JP2001240071A JP 2001240071 A JP2001240071 A JP 2001240071A JP 2000054910 A JP2000054910 A JP 2000054910A JP 2000054910 A JP2000054910 A JP 2000054910A JP 2001240071 A JP2001240071 A JP 2001240071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
sealing
envelope
sealing piece
port
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000054910A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehito Sugawara
秀仁 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Forms Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Forms Co Ltd filed Critical Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】封緘した後に封緘片に他物が不用意に引っ掛る
ことがあっても切断部が切断しないようにするととも
に、受取人側で封緘片を捲り上げるときには切断部が適
正に切断できるようにして、開封が簡単で、かつ切りく
ずを生じさせず、封入口が適正に開いて封入物が取り出
し易い封筒を得る。 【解決手段】封入口5の一辺に折り部を介して封緘片7
を連接した一辺開口型の封筒1において、封緘片7を折
り重ねる重ね合わせ部8に、封入口5の幅方向に不連続
にした複数の切り込み10からなる切断部9を設け、切
り込み10それぞれの端部11は、端部11を通って封
入口5の幅方向と直交する直線12が端部11の幅方向
での隣りに位置する切り込み10に交差するように配置
され、切断部9と封入口側端辺13との間を封緘片7と
の貼り付け面14とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は封筒に関するもので
ある。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来からクレジット会
社などが顧客側に利用明細や新規サービスの紹介などを
行なう場合に利用明細書や各種カタログなどを封筒に入
れて顧客ごとに郵送するようにしており、この利用明細
書やカタログなどを送付する時に利用される封筒は一辺
開口型にして封入口の一辺に折り部を介して封緘片を連
接したタイプのものが多く利用されている。そして、こ
のような封筒では、封緘片とこの封緘片を折り重ねた時
に対応する重ね合わせ部とを貼り合わせており、郵送過
程の途中で封入物が封筒内部から出ることのないよう
に、接着力の強い接着剤や粘着剤などによる接着手段を
用いて貼り合わせて封緘している。ところで、上述した
ように封緘片を接着手段を介して重ね合わせ部に貼り付
けるようにしていることから、封筒を受取った側で封筒
を開封するには封緘片を無理に捲り起こしたり封筒の一
辺を切断するようにしてしていて、封緘片を捲り起こす
ようにして開封する方法では、封緘片やその封緘片を貼
り付けていた重ね合わせ部が破けたり紙むけが生じて適
正に開封できない。また、一辺を切断する方法では切り
くずが発生するとともに、封入物を誤って切断するなど
の不都合がある。
【0003】このようなことから、例えば登録実用新案
第3010260号公報に示されているように、重ね合
わせ部に接着テープなどの接着手段を設けるとともに、
重ね合わせ部における封入口側端辺とこの端辺に連続す
る切り取り用ミシン目とで前記接着手段の周りを囲むよ
うにし、前記接着手段を介して貼り付けられた封緘片を
捲り上げることで前記切り取り用ミシン目の位置を切断
させ、封入口側端辺と切り取り用ミシン目とで囲まれて
いた領域が封緘片側に切り取られるようにして、封入口
が広くなるようにした工夫が提案され、さらに切り取り
用ミシン目のカットを直線状の長いものとすることによ
って、封入口側端辺と切り取り用ミシン目で囲まれた領
域が分離し易くするようにした提案も行われている。
【0004】ところで、このような封緘片の捲り上げで
重ね合わせ部が分離できるようにした封筒において、切
り取り用ミシン目におけるつなぎ(カットとカットとの
間)の幅が狭いと、郵送過程などでの不用意な取り扱い
で切り取り用ミシン目の部分が切れてしまうことが懸念
される。しかし一方では、封筒を受取った側で封緘片を
捲り上げる時に、カットの端部からの裂けが上記幅方向
に直交する方向に進み易く、つなぎを切断する方向には
進まないことが多い。このため、重ね合わせ部が適正に
切り欠かれた状態とはならずに重ね合わせ部の一部分が
残ってしまうなどして、開封した封入口の形状が設定さ
れた形状にはならないという問題がある。そこで本発明
は上記事情に鑑み、封緘片の重ね合わせ部に切り取り用
ミシン目などの切断部を有して封緘片の捲り上げにより
前記切断部が切断できるようにした封筒において、封緘
した後に封緘片に他物が不用意に引っ掛ることがあって
も切断部が切断しないようにするとともに、受取人側で
封緘片を捲り上げるときには切断部が適正に切断できる
ようにすることを課題とし、開封が簡単で、かつ切りく
ずを生じさせず、封入口が適正に開いて封入物が取り出
し易い封筒を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、封入口の一辺に折り部を介して封
緘片を連接した一辺開口型の封筒において、封緘する時
に封緘片を折り重ねる重ね合わせ部に、封入口の幅方向
に不連続にした複数の切り込みからなる切断部を設け、
前記切り込みそれぞれの端部は、該端部を通って封入口
の幅方向と直交する直線が前記端部の幅方向での隣りに
位置する切り込みに交差するように配置され、前記切断
部と封入口側端辺との間を前記封緘片との貼り付け面と
したことを特徴とする封筒を提供して、上記課題を解消
するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1から図4に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は封筒
であり、該封筒1は、封筒上紙2と封筒下紙3とが相対
してなる封筒胴部4の上辺を封入口5として開口し、封
筒上紙2における封入口5側の上辺に折り部6を介して
封緘片7を連接させた一辺開口型のものである。そし
て、本発明においては、図1に示すように封緘する時に
折り重ねる封緘片7と対向する封筒下紙3の重ね合わせ
部8には、封入口5の幅方向に切断部9が設けられてい
る。この切断部9は複数の直線状の切り込み10が不連
続の状態にして並んだものであり、隣り合う切り込み1
0が、封入口5の幅方向に直角となる方向での高さ位置
が異なるとともに、一つ置きの切り込み10は同じ高さ
位置になるように揃えられている。即ち、複数の切り込
み10は封入口5の幅方向において順に高さの異なる二
つの高さ位置a,bに交互に配置されている。なお、高
さ位置aでの封入口5の幅方向両側に位置する切り込み
10にあっては、それぞれ外側の端部が封入口5側に曲
がり、高さ位置bに位置する切り込み10にあっては、
それぞれの両端部が封入口5側に曲がった形状として、
後述する封緘片を捲り上げた際の裂けが封入口5側に延
び易くするようにしている。
【0007】また、上記切断部9では隣り合う切り込み
10同士(高さ位置aの切り込み10とその隣りの高さ
位置bの切り込み10)にあっては、封入口5の幅方向
での位置がオーバーラップする位置関係に設けられてい
て、図1に示すように、切り込み10それぞれの端部1
1は、該端部11を通って封入口5の幅方向と直交する
直線12が幅方向での隣りに位置する切り込み10に交
差するように配置されている。
【0008】上述したように重ね合わせ部8には不連続
とした複数の切り込み10からなる切断部9があり、そ
して、この切断部9と封筒下紙3の封入口側端辺13と
の領域を貼り合わせ面14としている。前記貼り合わせ
面14は上記重ね合わせ部8の領域内に位置することと
なり、封緘片7を折り重ねた時に貼り合わせ面14と封
緘片7とが対応するようになる。そして、前記貼り合わ
せ面14の一部分、好ましくは図1に示すように上記切
断部9に沿って感圧性、或いは再湿性接着剤などの接着
剤15が塗布されている。また、封緘片7の前記貼り合
わせ面14に対応する部分に前記接着剤が塗布されてい
てもよい。さらに、前記接着剤にあっては予め塗布され
ていても、また封緘時に塗布するようにしてもよい。
【0009】上記構造の封筒1において封緘するには従
来からの封筒と同じように封緘片7を重ね合わせ部8側
に折り重ねて上記接着剤15にて貼り合わせる。この
後、開封するに際して封緘片7を捲り上げると、上記重
ね合わせ部8には封筒高さ方向(封入口幅方向に直交す
る方向)に沿って引っ張り力が加わり、高さ位置が異な
って隣り合う切り込み10の間のつなぎ16が前記切り
込み10の端部11から延びる裂けによって切断され
て、切断部9全体が切れる。そして、切断部9の両端か
ら上記封入口側端辺13にかけても裂けが進むようにな
り、裂け目が封入口側端辺13に及ぶことで貼り合わせ
面14の部分が封緘片7側に一体となって封筒下紙3か
ら離れて、開封状態となる(図2参照)。
【0010】隣り合って高さ位置の異なる切り込み10
の間に位置する上記つなぎ16、そして切断部9の両端
から封入口側端辺13までの間は或る程度の長さを有す
るものであり、それぞれは短い寸法に設定されているも
のではない。即ち、つなぎ16や切断部両端から封入口
側端辺までの間の部分は、郵送途中などで封緘片に他物
が引っ掛った程度の力が加わっても切断することのない
長さに設定されている。しかし、上述したように、封緘
片7を捲り上げるときに生じる力によって切り込み10
の端部11から延びる裂けが封筒高さ方向に進むため、
つなぎ16や切断部両端から封入口側端辺までの間の部
分が簡単に切断でき、封緘片を捲り上げて開封する際の
抵抗が大きくなることはない。また、切断部9の切り込
み10は上述したように封入口5の幅方向において順に
高さの異なる二つの高さ位置a,bに交互に配置されて
いることから、開封して貼り合わせ面14の部分が封緘
片7側に移った後の封筒下紙3の封入口側の形状は、図
2に示すように一つ置きに封筒下辺側に深く下がった凹
所17を有する略櫛歯状となる。封緘片7を捲り上げて
開封すると、このように封筒下紙3の封入口側が櫛歯状
にして深く下がった凹所17を複数有するものとなるた
め、つぎの利点がある。即ち、封筒内に入れる封入物1
8の大きさが特に設定されずに、その封入物の上記幅方
向に直交する方向での高さ寸法が封入物ごとに異なるこ
とが想定されるが、この場合でも封入物の一部が表出す
るようになる場合が大きくなり、この表出した個所を摘
み持つことで封入物18を簡単に引き出せるようにな
る。
【0011】上記実施の例では切断部9の切り込み10
が封入口5の幅方向において順に高さの異なる二つの高
さ位置a,bに交互に配置されているものであるが、本
発明はこれに限定されるものではない。例えば図3に示
すように中央の切り込み10が最下位となってその切り
込み10から側方に位置する切り込み10が順に上位置
となる階段状の配置としてもよい。この切断部9を有す
る封筒1では開封した後に封筒下紙3の封入口側の形状
が逆山形状となって封筒下辺側に深く切れ込んだものと
なり、やはり封入物18の一部が表出し易くなるように
しているものである。
【0012】また、切り込み10自体も直線状に限定さ
れるものではない。その一例を図4に示している。この
図4に示す切断部9の切り込み10それぞれは下向きに
凸とした略山形状となっていて、複数の切り込み10が
封入口5の幅方向に沿って不連続に配置されている。そ
して、切り込み10の一方の端部11が、隣接する切り
込み10の封筒高さ方向における下位置にくるようにし
て、前記一方の端部11を通って幅方向に直交する直線
12が、隣接する切り込み10に交差する。この例にお
いても封緘片7を捲り上げるようにすれば、つなぎ16
の部分が切断されるとともに、切断部9の両端から封入
口側端辺までの間も切断されるようになり、封筒下紙3
の封入口側の形状が略のこぎり歯状になる。切り込み1
0それぞれの形状が下向きに凸となる形状であるため、
この場合でも封入物の一部分が切り込み10の凹所部分
から表出する場合が多くなり、封入物の位置を確認する
ことが簡単になる。このように、切断部9における切り
込み10それぞれが封筒高さ方向での同位置となって封
入口5の幅方向に並ぶような場合には、前記切り込み1
0それぞれにおいて、下向きに凸となる部分を有するよ
うにすればよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の封筒によ
れば、封入口の一辺に折り部を介して封緘片を連接した
一辺開口型の封筒において、封緘する時に封緘片を折り
重ねる重ね合わせ部に、封入口の幅方向に不連続にした
複数の切り込みからなる切断部を設け、前記切り込みそ
れぞれの端部は、該端部を通って封入口の幅方向と直交
する直線が前記端部の幅方向での隣りに位置する切り込
みに交差するように配置され、前記切断部と封入口側端
辺との間を前記封緘片との貼り付け面としたことを特徴
とするものであり、これによって、隣り合う切り込み同
士の端部が、封緘片の捲り上げ時に重ね合わせ部側に加
わる引っ張り方向に相対して、その端部の間に形成され
たつなぎの部分が、封緘片を捲り上げるときに切り込み
の端部から延びる裂けによって確実に切断されるように
なり、開封が簡単に行なえるようになる。そして、切り
込みの端部から延びる裂けの方向につなぎの部分が位置
して封緘片の捲り上げ時につなぎの部分を確実に切断で
きるようになることから、そのつなぎ自体の長さを或る
程度長くしても捲り上げ操作性を損なうことがなく、よ
って、つなぎを長くするという簡単な構成で、封筒郵送
時に他物が封緘片に引っ掛った程度では切断部が切れる
ということがなくなって、郵送中の開封事故を確実に防
止することができる。さらに、封筒の受取人が開封片を
捲り上げて開封したときには、貼りあわせ面の部分が封
緘片側に移行して、開いた封入口の辺部に、封筒下辺側
に向けて凸となる凹部が形成されるようになり、その凹
部から封入物の一部を表出する度合いが多くなって、封
筒の内部を覗くことなく封入物のつまみ出し操作が極め
て簡単なものとなるなど、実用性に優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る封筒の一例を示す説明図である。
【図2】開封した状態を示す説明図である。
【図3】切断部の他の例を示す説明図である。
【図4】同じく切断部の他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…封筒 5…封入口 7…封緘片 8…重ね合わせ部 9…切断部 10…切り込み 11…端部 13…封入口側端辺 14…貼り合わせ面 15…接着剤 16…つなぎ 17…凹所 18…封入物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】封入口の一辺に折り部を介して封緘片を連
    接した一辺開口型の封筒において、封緘する時に封緘片
    を折り重ねる重ね合わせ部に、封入口の幅方向に不連続
    にした複数の切り込みからなる切断部を設け、前記切り
    込みそれぞれの端部は、該端部を通って封入口の幅方向
    と直交する直線が前記端部の幅方向での隣りに位置する
    切り込みに交差するように配置され、前記切断部と封入
    口側端辺との間を前記封緘片との貼り付け面としたこと
    を特徴とする封筒。
JP2000054910A 2000-02-29 2000-02-29 封 筒 Pending JP2001240071A (ja)

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JP2000054910A JP2001240071A (ja) 2000-02-29 2000-02-29 封 筒

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004352304A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Toppan Forms Co Ltd 封筒
JP2015199501A (ja) * 2014-04-04 2015-11-12 凸版印刷株式会社 紙箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004352304A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Toppan Forms Co Ltd 封筒
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