JP2001239741A - オフセット印刷用フィルム - Google Patents

オフセット印刷用フィルム

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JP2001239741A
JP2001239741A JP2000056932A JP2000056932A JP2001239741A JP 2001239741 A JP2001239741 A JP 2001239741A JP 2000056932 A JP2000056932 A JP 2000056932A JP 2000056932 A JP2000056932 A JP 2000056932A JP 2001239741 A JP2001239741 A JP 2001239741A
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JP
Japan
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film
offset printing
polyvinyl alcohol
ink
colloidal silica
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JP2000056932A
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English (en)
Inventor
Yoshio Tanaka
善雄 田中
Takashi Mimura
尚 三村
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】印刷鮮明性、インクセット性、発色性、インク
密着性、さらには透明性に優れたオフセット印刷用フィ
ルムを提供する。 【解決手段】熱可塑性フィルムの少なくとも片面に、変
性ポリビニルアルコールとコロイダルシリカを主成分と
するインク定着層を設けてなる透明オフセット印刷用フ
ィルムであり、コロイダルシリカが粒子径5〜50nm
で40〜500nmの長さに結合したパールネックレス
状、あるいは太さが5〜20nm、長さが40〜500
nmの細長い形状を有するシリカゾルであることが好ま
しい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフセット印刷用
フィルムに関し、さらに詳しくは印刷鮮明性、インクセ
ット性、発色性、インク密着性、さらには透明性に優れ
たオフセット印刷用フィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オフセット印刷用フィルムとして
は、白色ベースではポリプロピレンを主成分としたも
の、白色ポリエステルフィルムなどがある。また、透明
タイプとしては変性アクリルエマルジョンとコロイダル
シリカを塗工液としたもの(特開平3−295681号
公報)、高分子金属錯体にコロイダルシリカを配合した
もの(特開平9−43888号公報)などが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポリプ
ロピレンを主成分としたオフセット印刷用フィルムは、
合成紙用インキでの印刷に限定され、また白色ポリエス
テルフィルムをベースとしたオフセット印刷用フィルム
は、透明性に問題がある。また、透明タイプの場合に
は、透明性は維持するもののオフセットインクのセット
時間が長い欠点があり、透明性とインク定着性を両立す
ることが困難である。
【0004】本発明の目的は、上記欠点を改良したオフ
セット印刷用フィルム、すなわち汎用オフセット印刷イ
ンクでの印刷性に優れ、かつ透明性にも優れた透明オフ
セット印刷用フィルムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、上記
目的を達成せんとするものであって、本発明のオフセッ
ト印刷用フィルムは、熱可塑性フィルムの少なくとも片
面にポリビニルアルコールとコロイダルシリカを主成分
とするインク定着層を設けてなることを特徴とするオフ
セット印刷用フィルムをその骨子とするものである。
【0006】本発明のオフセット印刷用フィルムにおい
ては、さらに、コロイダルシリカが粒子径5〜50nm
で40〜500nmの長さに結合したパールネックレス
状、あるいは太さが5〜20nm、長さが40〜500
nmの細長い形状を有するシリカゾルであること、ポリ
ビニルアルコールとコロイダルシリカの配合比が固形分
重量比で70:30〜10:90であること、ポリビニ
ルアルコールが、変性ポリビニルアルコールであるこ
と、変性ポリビニルアルコールがアセタール化またはシ
リル化変成ポリビニルアルコールであること、および、
オフセット印刷用フィルムのヘイズ値が20%以下であ
ることが好ましい態様として含まれている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のオフセット印刷用フィル
ムは、熱可塑性フィルムの少なくとも片面にポリビニル
アルコールとコロイダルシリカを主成分とするインク定
着層を設けてなるものである。
【0008】本発明でいう熱可塑性フィルムとは、熱に
よって溶融もしくは軟化するフィルムの総称であって特
に限定するものではないが、代表的なものとしては、ポ
リエステルフィルム、ポリプロピレン、ポリエチレンな
どのポリオレフィンフィルム、ナイロンに代表されるポ
リアミドフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリカー
ボネートフィルム、アクリル系フィルム、フッ素系フィ
ルムなどを挙げることができる。これらのうち機械的強
度、寸法安定性、透明性などからポリエステルフィルム
が好ましく用いられる。
【0009】本発明で用いられるポリエステルフィルム
とは、エステル結合を主鎖の主要な結合鎖とする高分子
化合物からなるフィルムの総称であって、特に好ましい
ポリエステルフィルムとしては、ポリエチレンテレフタ
レートフィルム、ポリエチレン−2,6ナフタレートフ
ィルム、ポリブチレンテレフタレートフィルム、ポリブ
チレン−2,6ナフタレートフィルムなどを挙げること
ができるが、これらの中でも品質、経済性の点でポリエ
チレンテレフタレートフィルム、ポリエチレン−2,6
ナフタレートフィルムが最も好ましい。
【0010】本発明で用いられる熱可塑性フィルムの厚
さは、特に制限を受けないが、25〜250μmの範囲
が好ましい。特に、オフセット印刷用として使用される
場合は機械的特性の点で50〜150μmの範囲が好ま
しい。
【0011】本発明において、インク定着層の密着性を
向上させる目的で熱可塑性フィルム表層に、易接着層を
設けることが好ましい。。例えば、2軸延伸ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムの場合は、ウレタン系あるい
はアクリル系の樹脂層を設けることにより、インク定着
層との密着性はさらに向上する。この易接着層は、ウレ
タン系あるいはアクリル系の樹脂層に限定されるもので
はないが、熱可塑性フィルムの製膜と同時に形成される
ことが好ましい。
【0012】本発明のインク定着層は、ポリビニルアル
コールとコロイダルシリカを主成分として構成される。
【0013】上記インク定着層に主成分として用いられ
るポリビニルアルコールは、単独でコロイダルシリカと
配合してインク定着層として使用することができるが、
本発明では、アセタール化あるいはシリル化などの変性
ポリビニルアルコールが好適であり、また、親水性添加
物としてオキシエチレン系化合物を添加したものをコロ
イダルシリカと配合して使用する方が、塗剤安定性、塗
工外観を向上させることから好ましい。
【0014】変性ポリビニルアルコールとしては、ホル
マール化ポリビニルアルコール、ブチラール化ポリビニ
ルアルコール、ポリオキシアルキレン基をグラフト化し
た変性ポリビニルアルコール、スチレン基変性ポリビニ
ルアルコール、カチオン基変性ポリビニルアルコール、
シリル化変性ポリビニルアルコール、アセタール化変性
ポリビニルアルコール等が挙げられる。
【0015】また、オキシエチレン系化合物としては、
ポリオキシエチレンモノオレエート、ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレート、ポリオキシエチレンドデ
シルアミン、ポリオキシエチレングリコール、ポリオキ
シエチレンノニルフェノールエーテル等が挙げられる。
オキシエチレン系化合物の添加量は、好ましくは変性ポ
リビニルアルコールの20%までである。
【0016】インク定着層に配合されるコロイダルシリ
カは、単独の粒子より、パールネックレス状あるいは、
細長い形状である方が、インク吸収性、定着性を向上さ
せることから好ましい。
【0017】コロイダルシリカが粒子径5〜50nmで
40〜500nmの長さに結合したパールネックレス
状、あるいは太さが5〜20nm、長さが40〜500
nmの細長い形状を有することが好ましい。なお、粒子
径は走査型電子顕微鏡(SEM)、透過型電子顕微鏡
(TEM)、レーザー式粒度分布計、コールカウンター
法、動的光散乱法などにより確認できる。
【0018】このようなコロイダルシリカを水中に分散
してコロイダル状にしたシリカゾルをポリビニルアルコ
ールと配合する。
【0019】ポリビニルアルコールとコロイダルシリカ
の配合比は、固形分重量比で70:30〜10:90で
あることが好ましい。ポリビニルアルコール成分が多い
とインクの吸収性が低下し、コロイダルシリカ成分が多
いとインク定着層にクラックが入り、また、密着性も低
下する傾向を示す。最も好ましいポリビニルアルコール
とコロイダルシリカの配合比は、固形分重量で50:5
0〜25:75の範囲である。
【0020】また、インク定着層には、その他に消泡
剤、レベリング剤、帯電防止剤などを添加してもよい。
【0021】インク定着層の厚みは、好ましくは3〜3
0μmであるが、インク定着性、及び透明性を維持する
ために最も好ましい厚みは5〜15μmである。
【0022】インク定着層の形成方法は特に限定はされ
ないが、連続的且つ均一にフィルム上に形成するには、
リバースロールコート法、ダイコート法、コンマコート
法などが好ましい。
【0023】上述の方法で熱可塑性フィルムの少なくと
も片面にインク定着層を形成することにより、印刷鮮明
性、インクセット性、発色性、インク密着性、さらには
透明性に優れたオフセット印刷用フィルムが得られる。
【0024】本発明の透明オフセット印刷用フィルムの
ヘイズは20%以下であることが好ましい。特に裏面か
らの光を必要とする電飾用途、ルミネッセンス用途など
の場合は透明性が重要であり、ヘイズ値は小さいほど光
の透過性が向上し、ヘイズ値は10%以下であることが
好ましい。
【0025】[特性の測定、評価] (イ)フィルムの透明性 フィルムの透明性はヘイズ値で表示し、一般にヘイズ値
が小さいほど透明性は良好となる。
【0026】直読ヘイズコンピューター(HGM−2D
P:スガ試験機(株)製)を用いて、透明オフセット印
刷用フィルムのヘイズを測定した。
【0027】ヘイズ値=(全光線透過率−直達光透過
率)/全光線透過率×100 (ロ)印刷鮮明性 明製作所製RIテスターを用いて、オフセットインク
ベストSP藍(T&KTOKA(株)製)をフィルム表
面にベタ印刷し、印刷外観を黙視で判定した。 ○:インクの転写は良好で、印刷面にツヤがある。 △:インクの転写は良好であるが、印刷面はツヤがな
く、インクのにじみが見られる。 ×:フィルム面にインクが一部あるいは全面に亘り、転
写しない。
【0028】(ハ)インクセット性 明製作所製RIテスターを用いて、オフセットインク
ベストSP藍(T&KTOKA(株)製)をフィルム表
面にベタ印刷し、指先で触れ、インクのタックがなくな
るまでの時間で判定した。
【0029】(ニ)インク密着性 JIS K5400 碁盤目テープ法に準じて、インク
定着層とオフセットインク(ベストSP藍)の密着性を
評価した。 ○:インクの剥離は見られない。 △:インクの剥離がわずかに見られる。 ×:インクが全面にわたり剥離する。
【0030】
【実施例】以下、実施例に基づいて本発明について更に
詳しく説明する。
【0031】(実施例1)アクリル系樹脂を塗工した易
接着処理二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
(東レ(株)製”ルミラー”タイプU94、厚み100
μm)の片面に、シリル化変性ポリビニルアルコール
(コニシ(株)製KR−12)35部と、太さが10n
m、長さ200nmの細長い形状コロイダルシリカ(日
産化学(株)製スノーテックスUP)65部の水分散液
をリバースコーターで塗布し、乾燥後の厚み8μmのイ
ンク定着層を形成し、ヘイズ値5%の透明オフセット印
刷用フィルムを製造した。
【0032】(実施例2)アクリル系樹脂を塗工した易
接着処理二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
(東レ(株)製”ルミラー”タイプU94、厚み100
μm)の片面にシリル化変性ポリビニルアルコール(コ
ニシ(株)製KR−12)40部と粒子径20nmのコ
ロイダルシリカが300nmの長さに結合したパールネ
ックレス状コロイダルシリカ(日産化学(株)製スノー
テックスPS−M)60部の水分散液をリバースコータ
ーで塗布し、乾燥後の厚み8μmのインク定着層を形成
し、ヘイズ値12%の透明オフセット印刷用フィルムを
製造した。
【0033】(比較例1)アクリル系樹脂を塗工した易
接着処理二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
(東レ(株)製”ルミラー”タイプU94、厚み100
μm)の片面に、ポリビニルアルコール(クラレ(株)
製PVA117)の5%水溶液をリバースコーターで塗
布し、乾燥後の厚み8μmのインク定着層を形成し、ヘ
イズ値3.0%の透明オフセット印刷用フィルムを製造
した。
【0034】(比較例2)アクリル系樹脂を塗工した易
接着処理二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
(東レ(株)製”ルミラー”タイプU94、厚み100
μm)の片面に、シリル化変性ポリビニルアルコール
(コニシ(株)製KR−12)の3.5%水溶液をリバ
ースコーターで塗布し、乾燥後の厚み5μmのインク定
着層を形成し、ヘイズ値3.0%の透明オフセット印刷
用フィルムを製造した。
【0035】以上の各実施例、各比較例の透明オフセッ
ト印刷用フィルムの各種特性を評価した結果を表1に示
した。
【0036】
【表1】
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、印刷鮮明性、インクセ
ット性、インク密着性、さらには透明性に優れた透明オ
フセット印刷用フィルムが得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H113 AA03 BA05 BB07 BB33 DA15 DA52 DA57 EA01 EA10 4F006 AA35 AB20 AB76 BA01 CA01 DA04 4F100 AA20B AK21B AK25A AK42A AL06B AL08B BA02 EJ38A JA20B JB16A JM01B JN01 JN30B YY00B 4J002 BE031 BE061 DJ016 GK04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性フィルムの少なくとも片面に、
    ポリビニルアルコールとコロイダルシリカを主成分とす
    るインク定着層を設けてなることを特徴とするオフセッ
    ト印刷用フィルム。
  2. 【請求項2】 コロイダルシリカが、粒子径5〜50n
    mで40〜500nmの長さに結合したパールネックレ
    ス状、あるいは太さが5〜20nm、長さが40〜50
    0nmの細長い形状を有するシリカゾルであることを特
    徴とする請求項1記載のオフセット印刷用フィルム。
  3. 【請求項3】 ポリビニルアルコールとコロイダルシリ
    カの配合比が固形分重量比で70:30〜10:90で
    あることを特徴とする請求項1または2記載のオフセッ
    ト印刷用フィルム。
  4. 【請求項4】 ポリビニルアルコールが、変性ポリビニ
    ルアルコールであることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載のオフセット印刷用フィルム。
  5. 【請求項5】 変性ポリビニルアルコールが、アセター
    ル化またはシリル化変性ポリビニルアルコールであるこ
    とを特徴とする請求項4記載のオフセット印刷用フィル
    ム。
  6. 【請求項6】 オフセット印刷用フィルムのヘイズ値が
    20%以下であることを特徴とする請求項1〜5のいず
    れかに記載のオフセット印刷用フィルム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019188822A1 (ja) * 2018-03-29 2019-10-03 リンテック株式会社 積層体及び工程紙
WO2019188823A1 (ja) * 2018-03-29 2019-10-03 リンテック株式会社 積層体及び工程紙

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JPWO2019188822A1 (ja) * 2018-03-29 2021-03-25 リンテック株式会社 積層体及び工程紙
JP7203089B2 (ja) 2018-03-29 2023-01-12 リンテック株式会社 積層体及び工程紙
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