JP2001239680A - 微粒子をフィルタで取り除く消音器 - Google Patents
微粒子をフィルタで取り除く消音器Info
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Abstract
に、真空源に吸い込まれるインク粒子を取り除くこと。 【解決手段】 インクジェット印字システムが、真空保
持部31,34、真空源43及びインクエアロゾル粒子
を捕獲するための粒子を取り除き、真空源によって発生
するノイズを消去する消音器20を有し、消音器20
は、空気の流路に複数のバッフル壁を設け、バッフル壁
は一部の空気を流通させることにより、エアロゾル粒子
を捕獲する。
Description
は、インクジェット印字機構に関し、より詳細には、イ
ンクジェットプリンタ用の微粒子をフィルタで取り除
く、真空ノイズ消音システム(vacuum noise muffling s
ystem)に関する。
体について規定した配列の特定の位置に個々のドットか
らなるパターンを印字することによって、印字画像を形
成する。好都合なことにこういった位置は、1つの直線
配列内の小さなドットとして視覚化される。こういった
位置は、「ドット位置」、「ドット場所」、または「画
素」と呼ばれることがある。従って、印字動作は、ドッ
ト位置のパターンをインクのドットで満たすことである
と考えることができる。
インク滴を印字媒体上に噴出することによってドットを
印字し、通常、それぞれがインク噴出ノズルを有する1
つまたは複数のプリントヘッドを支持する、可動キャリ
ッジを有する。キャリッジは印字媒体の表面上を横切
り、ノズルは、マイクロコンピュータあるいはその他制
御装置の命令に従って適切な時点でインク滴を噴出する
ように制御される。インク滴を施すタイミングは、印字
している画像の画素パターンに対応するように意図され
ている。
(full-bleed)」の印字を行うために、媒体真空保持(hol
d down)システムを用いて、印字媒体を媒体運搬機構ま
たは圧胴に保持する。これは、従来技術のピンチローラ
では、まだ乾いていないインクが染みを作ってしまう可
能性があるからである。
事柄としては、真空源が発生するノイズや、拡散したイ
ンクのエアロゾルが印字ゾーンから真空源に吸い込まれ
てしまうことが挙げられる。
ロゾルの拡散を低減する、静かな真空保持システムが必
要とされている。
保持サブシステムを有するインクジェット印字システム
の真空源用の微粒子をフィルタで取り除く消音器に向け
られている。
の詳細な説明を読めば、開示する本発明の利点および特
徴を容易に理解するであろう。
いて、同じ要素は同じ参照番号で一致させている。
きる、例示的なインクジェット印字装置10の概略図で
ある。インクジェット印字装置10は、印字媒体15上
に印を施す複数のインクジェットノズルを有するインク
ジェットのプリントヘッド13を含む。印字媒体15
は、真空によって媒体支持ベルト31上にしっかりと保
持されている。そしてインクジェット印字装置10は、
本発明に従って、真空源43が吸い込んだインクのエア
ロゾル粒子をフィルタで取り除き、真空源43が発生す
るノイズを消音する、粒子をフィルタで取り除くノイズ
消音器20を有する。
り詳細には、インクジェット書き込み器具(writing ins
trument)11(例えば、印字カートリッジ)を有する。
インクジェット書き込み器具11は、印字装置の印字ゾ
ーン25内の印字媒体15(例えば、1枚の紙)上にイ
ンク滴を噴出するためのノズルを備える滴発生器を有す
るプリントヘッド13を備える。印字媒体15は、無端
ベルト媒体運搬サブシステムによって支持され、印字ゾ
ーン25を通って前進する。エンドレスベルト媒体運搬
サブシステムは、印字媒体15を前進させるように駆動
されるベルト車37、38上で回転するように搭載され
た、終端のないミシン目(perforated)31(図2に示
す)を含む。
からつまみ取られ、その前縁がガイド51、53に送出
される。ガイド51、53は、印字媒体15の前縁を無
端ベルト31に送出するよう構成されている。任意のピ
ンチローラ39を用いて、印字媒体15が印字ゾーンを
通って転送されるのを助けてもよい。真空誘導ポンプ4
3と結合した真空プレナム41が、印字媒体15を、印
字ゾーンにおけるベルト表面に当たっている状態でしっ
かりと保持する。出力ローラ45を選択的に用いて、印
字媒体15の前縁を受けとって、印字媒体15の後縁が
解放されるまで、印字媒体15の転送を継続してもよ
い。
排気口に結合した、本発明によるインク粒子をフィルタ
で取り除くノイズ消音器20が概略的に示されている。
消音器20は一般的に、ダクトを形成し実質的に気密で
ある封入壁61を含む。消音器20の一端には、入力口
63が配置され、真空ポンプ43の排気71を受けとる
一方、消音器20の他端には、出力口65が配置されて
いる。消音器20の内部には、平らであってもよいフィ
ルタバッフル壁67が配置されており、これらは、本発
明に従って、一部の空気がフィルタバッフル壁67を通
り抜けることができ、またいくらかの空気がフィルタバ
ッフル壁67の表面上の流れるを促進させるような密度
のフィルタ材料で形成されている。このようにして、消
音器20を通っていく空気のうちのいくらかは、矢印7
3の流れが示すように、フィルタバッフル壁67のうち
の少なくとも1つの回りを進み、それによって、流路に
沿ってノイズを低減する一方、消音器20を通っていく
空気のうちのいくらかは、矢印75の流れが示すよう
に、フィルタバッフル壁67のうちの少なくとも1つを
通り抜けて進み、フィルタバッフル壁67においてイン
ク粒子を捕らえる。
ルのフィルタ材料、例えば、1.0ミクロン以上の大き
さの粒子を取り除き、効率が約70%から約95%以上
の範囲であるもので形成されている。フィルタ材料は、
ポリプロピレン、綿、ポリエステル、PTFE、セルロ
ース、紙、連続気泡発泡体、またはプラスチックや金属
の焼結材料を含んでもよい。利用するフィルタ材料次第
によっては、フィルタバッフル壁67は、例えば繊維を
ベースにしたフィルタ材料を支持する、補助的な目の粗
い布(scrims)を備えてもよい。
ル壁67の数は、ノイズ低減の要件や、微粒子をフィル
タで取り除く要件や、背圧の要件を含む要因によって、
選択される。フィルタ特性は、フィルタバッフル壁の厚
さ、表面多孔性、および、消音器内部の全幅に対するフ
ィルタバッフル壁67の横方向の長さあるいは幅を変え
ることによって変化させることができる。ノイズ低減特
性は、フィルタバッフル壁67の数を変えることによっ
て変化させることができ、特定の周波数に合わせること
ができる。また、バッフル壁の縁あるいは先端と、それ
と向かい合う封入壁61との間の隔離距離も、特定の周
波数に影響を与える。
に開口部77を形成して、消音器を通り抜けて流れる空
気の増大に備えることができる。例えば、それぞれの開
口部77と同等の水力直径(hydraulic diameter)は、
入力口63と同等の水力直径の約10%よりも少なくて
もよい。好ましくは、開口部は、消音器を通り抜ける流
路が直線にならないように配置される。
ル壁67の角に丸みをつけて、フィルタバッフル壁67
の回りの進路において、湾曲部を流れる空気が、より滑
らかに流れるようにしてもよい。この丸みのために、湾
曲部を回る乱流を低減することによって、粒子をフィル
タで取り除くことがより良好に行われ、次々に、粒子が
その推進力の結果としてフィルタバッフル壁67内へと
より直線的な進路をたどることができる。
ルタで取り除くノイズ消音器20の実施例(implementa
tion)が概略的に示されている。消音器20は封入壁6
1を含み、封入壁61は、フィルタバッフル壁67に用
いているのと同一の材料で形成された内壁61aと、そ
こを通り抜けようとする空気の流れを実質的に妨げる外
壁61bとからなっている。例として、内壁61aおよ
びフィルタバッフル壁67は、連続気泡発泡体を含んで
おり、この連続気泡発泡体は、打ち抜かれて接着剤で互
いに接合され、外壁61bに封入された消音器のサブ構
造を形成している。外壁61bと、内壁61a及びフィ
ルタバッフル壁67とからなるフィルタのサブ構造は、
好ましくは、フィルタ消音器カートリッジ装置として実
施されることが可能であり、フィルタのサブ構造は交換
式のフィルタ消音器カートリッジであり、消音器20は
取り外し可能なエンドキャップ72を含む。このように
実施すれば、フィルタ消音器カートリッジは、例えば適
当な間隔で、容易に交換される。
の消音器と類似しているが、内壁61aの外面上に封止
剤(sealant)のコーティング73を付け加えて、空気
が内壁61aを通り抜けて流れるのを防止し、粒子をフ
ィルタで取り除くノイズ消音器の実施例が概略的に示さ
れている。この場合、このコーティングが、フィルタ消
音器の封入壁を通り抜けて空気が流れるのを防止する機
能を果たすので、外壁61bを省いてもよい。例とし
て、封止剤のコーティングは、ビニルポリマーを含む。
くノイズ消音器は、内壁61aがフィルタバッフル壁6
7と同じ材料でできているので、ノイズをより多く抑制
する。内壁61aの断面厚さを調整して、特定の周波数
を減衰するように合わせることができる。
捕らえて真空源のノイズを消音する、インクジェット印
字システム用の微粒子をフィルタで取り除く消音器の開
示を以上で説明してきた。
示を前述したが、当業者であれば、特許請求の範囲によ
って規定される本発明の範囲および精神から逸脱するこ
となく、様々な変形と変更とを行うことができる。
消音器を組み込んだ、インクジェット印字システムの概
略図である。
システムの媒体支持無端ベルトの一部を示す平面図であ
る。
イズ消音器の実施例(implementation)の概略断面図であ
る。
消音器の、フィルタバッフル壁の特定の実施形態を示
す、概略断面図である。
消音器の、更なる実施例の概略断面図である。
消音器の、他の実施例の概略断面図である。
音器の封入(enclosure)壁の、概略詳細断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 内部を有するダクトと、 該ダクトの前記内部に配置されてインクのエアロゾル粒
子を捕獲する、粒子を捕らえるフィルタバッフル壁とを
有するノイズを消音し微粒子をフィルタで取り除くシス
テム。 - 【請求項2】 前記ダクトおよび前記フィルタバッフル
壁は、同一の材料で形成されている請求項1記載のノイ
ズを消音し微粒子をフィルタで取り除くシステム。 - 【請求項3】 前記ダクトの外側に配置されたシーラン
トのコーティングを更に有する請求項2記載のノイズを
消音し微粒子をフィルタで取り除くシステム。 - 【請求項4】 前記ダクトおよび前記フィルタバッフル
壁は、連続気泡発泡体で形成されている請求項2記載の
ノイズを消音し微粒子をフィルタで取り除くシステム。 - 【請求項5】 前記ダクトを収容する構造を更に有する
請求項2記載のノイズを消音し微粒子をフィルタで取り
除くシステム。 - 【請求項6】 前記粒子を捕らえるフィルタバッフル壁
は、ミクロンレベルでのフィルタで取り除くことを行う
請求項1記載のノイズを消音し微粒子をフィルタで取り
除くシステム。 - 【請求項7】 前記フィルタバッフル壁はフィルタ繊維
を含む請求項1記載のノイズを消音し微粒子をフィルタ
で取り除くシステム。 - 【請求項8】 前記フィルタバッフル壁は連続気泡発泡
体を含む請求項1記載のノイズを消音し微粒子をフィル
タで取り除くシステム。 - 【請求項9】 前記フィルタバッフル壁は開口部を有す
る請求項1記載のノイズを消音し微粒子をフィルタで取
り除くシステム。 - 【請求項10】 前記フィルタバッフル壁は丸めた角を
有する請求項1記載のノイズを消音し微粒子をフィルタ
で取り除くシステム。
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